JPS5832906Y2 - チユウケイカナガタ - Google Patents
チユウケイカナガタInfo
- Publication number
- JPS5832906Y2 JPS5832906Y2 JP1974116529U JP11652974U JPS5832906Y2 JP S5832906 Y2 JPS5832906 Y2 JP S5832906Y2 JP 1974116529 U JP1974116529 U JP 1974116529U JP 11652974 U JP11652974 U JP 11652974U JP S5832906 Y2 JPS5832906 Y2 JP S5832906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- resin
- casting
- gap
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばモールド形変圧器の巻線等、埋込物を樹
脂注型する際に使用される金属の構成改良に関する。
脂注型する際に使用される金属の構成改良に関する。
第1図は一例としてモールド形変圧器の巻線を示したも
ので、巻回構成された巻線1が樹脂層2に埋設されてい
る。
ので、巻回構成された巻線1が樹脂層2に埋設されてい
る。
この樹脂層2は巻線1を樹脂注型することによりモール
ド形成したものである。
ド形成したものである。
第2図はこの金型の従来構成を示すものであり、図にお
いて3は版型、4,5が版型3の両端に取付けられる上
、下端型であり、各型3,4,5により金型の外型6が
構成される。
いて3は版型、4,5が版型3の両端に取付けられる上
、下端型であり、各型3,4,5により金型の外型6が
構成される。
しかして従来の各型は鋼鉄板、アルミ鋳物等で製作され
ており、外型自身は分割構成されてフランヂ部3aをボ
ルト7により締付けて組立てる。
ており、外型自身は分割構成されてフランヂ部3aをボ
ルト7により締付けて組立てる。
端型4,5と版型3との取付はボルト8により行われる
。
。
9は樹脂注型操作用の注入ロートであり上端型4の上面
に設置される。
に設置される。
10は中型を拠し、外型6内に同心状にセットされて分
割取り出し可能になっている。
割取り出し可能になっている。
第1図の巻線1の注型には巻線1を包囲して中型10、
外型6を組立てた後、注入ロート9より調合樹脂を流し
込み注型操作が行われる。
外型6を組立てた後、注入ロート9より調合樹脂を流し
込み注型操作が行われる。
樹脂硬化後、再びボルト7.8を外して各型を分解する
。
。
然しなから従来の金型は金型費が高価であり、重量が犬
である。
である。
又フランヂ部締付ボルト数が多く、組立、分解には大き
な労力を要し作業効率が悪いのみならず、樹脂の注入は
上方の狭い注入ロートを介して行われるので、樹脂が金
型内の全域へ均等に流入し得ないこともあり、このため
に多数の注入ロートを配設しなければならず、構造が煩
雑となる。
な労力を要し作業効率が悪いのみならず、樹脂の注入は
上方の狭い注入ロートを介して行われるので、樹脂が金
型内の全域へ均等に流入し得ないこともあり、このため
に多数の注入ロートを配設しなければならず、構造が煩
雑となる。
しかも注型製品として注入ロート空弁を仕上加工する必
要がある等の欠点、不利点があった。
要がある等の欠点、不利点があった。
本考案は上記従来構成の金型における欠点、不利点を解
消させ、構成簡単にして注型操作の簡単な金型を提供す
ることを目的としたものであり、本考案の構成によれば
、版型を一枚の薄鋼板を曲げ加工して形成すると共に、
その鋼板の彎曲方向両端縁は間隙を隔て5対向させて該
間隙を樹脂注入口と威し、しかも該注入口を上向に定め
て金型軸を横方向にする横設置形として端型を版型の左
右両側に取付けて成る。
消させ、構成簡単にして注型操作の簡単な金型を提供す
ることを目的としたものであり、本考案の構成によれば
、版型を一枚の薄鋼板を曲げ加工して形成すると共に、
その鋼板の彎曲方向両端縁は間隙を隔て5対向させて該
間隙を樹脂注入口と威し、しかも該注入口を上向に定め
て金型軸を横方向にする横設置形として端型を版型の左
右両側に取付けて成る。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図乃至第5図において、外型6における版型3bは
一枚の厚さ2〜3mm程度の薄鋼板を彎曲加工して形成
すると共に、鋼板の両端縁3c、’3dは半径方向外側
に突出させて間隙Gを隔て\対向される。
一枚の厚さ2〜3mm程度の薄鋼板を彎曲加工して形成
すると共に、鋼板の両端縁3c、’3dは半径方向外側
に突出させて間隙Gを隔て\対向される。
この間隙Gは注型樹脂の注入口3eとして成る。
一方中型10aは同様に一枚の薄鋼を彎曲加工して成り
、半径方向内側に突出する突合せ端縁間には樹脂漏れを
防ぐゴムパツキン11が介在挾持される。
、半径方向内側に突出する突合せ端縁間には樹脂漏れを
防ぐゴムパツキン11が介在挾持される。
12は必要により取付けられるクリップである。
この中型10aは外径6内に挿入される。
側型3bはその空軸を横方向にする横設置形に定め、か
つ前記注入口3eとしての空隙Gが例えば上向に設定さ
れる。
つ前記注入口3eとしての空隙Gが例えば上向に設定さ
れる。
第5図の一点鎖線13が横設置形の金型の支持台の例を
示す。
示す。
端型4゜5は側型3bの左右両端にゴムパツキン14を
介して締付スタッド15により取付けられる。
介して締付スタッド15により取付けられる。
上記の構成での金型の組立分解及び樹脂注型操作を説明
する。
する。
組立は押込物としての巻線1を胴壁3b内に収容セット
した後、先の構成での説明の通り組立てる。
した後、先の構成での説明の通り組立てる。
樹脂の注型操作は外型6の側型3bにおける端縁3c
、3d間の開口間隙Gより注入して行う。
、3d間の開口間隙Gより注入して行う。
この注入口3eは側型3dの横方向全域に亘っているの
で注入操作が容易であるのみならず、樹脂を金型内の全
域隅々迄に容易に流入させることが出来る。
で注入操作が容易であるのみならず、樹脂を金型内の全
域隅々迄に容易に流入させることが出来る。
樹脂硬化後の脱型に際してはスタッド、15、端型4,
5を外した後、側型3bに関しては端縁3c、3dの間
隙Gを引き開くことにより簡単に脱型出来る。
5を外した後、側型3bに関しては端縁3c、3dの間
隙Gを引き開くことにより簡単に脱型出来る。
又中型10aに関してはゴムパツキン11を外して中径
10aの内径を縮少させる方向に彎曲させることにより
、樹脂と中径10aとの間に間隔が生じて容易に側方に
引き出せる。
10aの内径を縮少させる方向に彎曲させることにより
、樹脂と中径10aとの間に間隔が生じて容易に側方に
引き出せる。
以上述べた如く本考案の構成によれば、側型は一枚の薄
鋼板から戒るので重量も軽く、かつ型曲げ加工も容易で
従来の如くフランチや、分割型部分用の締付ボルトも必
要とせず、金型費も安価となり、側型の中型の組立分解
作業も人間が一人の人力によって極めて簡単に行える利
点がある。
鋼板から戒るので重量も軽く、かつ型曲げ加工も容易で
従来の如くフランチや、分割型部分用の締付ボルトも必
要とせず、金型費も安価となり、側型の中型の組立分解
作業も人間が一人の人力によって極めて簡単に行える利
点がある。
しかも樹脂注型のために何等特別な注入ロート等を別設
することなく、胴型鋼板の両端縁間に形成された間隙を
その優性入口にするので構造簡単、かつ注型操作も簡単
で、しかも樹脂を金型内の全域へ良好に注入出来る効果
がある。
することなく、胴型鋼板の両端縁間に形成された間隙を
その優性入口にするので構造簡単、かつ注型操作も簡単
で、しかも樹脂を金型内の全域へ良好に注入出来る効果
がある。
加えて横設置形であるので従来構成の縦形のものより安
定性が良い。
定性が良い。
又、本案による金型によれば樹脂注入口部は樹脂の切削
仕上加工を施すことなくそのまま巻線端子部又はタップ
引出部として使用することができる。
仕上加工を施すことなくそのまま巻線端子部又はタップ
引出部として使用することができる。
第1図は注型品の一例としてのモールド形変圧器巻線の
斜視図、第2図は従来構成の正面図、第3図は本考案−
実施例の構成分解図、第4図、第5図は第3図実施例の
金型による注型暗状態における縦断正面図及び縦断側面
図である。 3b・・・・・・側型、4,5・・・・・・端型、3c
、3d・・・・・・側型の端縁、3e・・・・・・樹脂
注入口、10a・・・・・・中L 11・・・・・・パ
ツキン、14・・・・・・パツキン。
斜視図、第2図は従来構成の正面図、第3図は本考案−
実施例の構成分解図、第4図、第5図は第3図実施例の
金型による注型暗状態における縦断正面図及び縦断側面
図である。 3b・・・・・・側型、4,5・・・・・・端型、3c
、3d・・・・・・側型の端縁、3e・・・・・・樹脂
注入口、10a・・・・・・中L 11・・・・・・パ
ツキン、14・・・・・・パツキン。
Claims (1)
- 薄鋼板を彎曲形成してなる版型と、この胴型内に挿入さ
れる中型と、これら版型と中型との両端部に着脱可能に
支持される端型とを備えて内部に中空部を形成する注型
金型において、前記版型は、注型品の端子部を形成する
間隙を保って上方に突出して対向する両端縁部が版型の
両端型間全域にわたる注入口を形成してなることを特徴
とする注型金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974116529U JPS5832906Y2 (ja) | 1974-09-27 | 1974-09-27 | チユウケイカナガタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974116529U JPS5832906Y2 (ja) | 1974-09-27 | 1974-09-27 | チユウケイカナガタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5144775U JPS5144775U (ja) | 1976-04-02 |
| JPS5832906Y2 true JPS5832906Y2 (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=28350731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974116529U Expired JPS5832906Y2 (ja) | 1974-09-27 | 1974-09-27 | チユウケイカナガタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832906Y2 (ja) |
-
1974
- 1974-09-27 JP JP1974116529U patent/JPS5832906Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5144775U (ja) | 1976-04-02 |
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