JPS5832977B2 - 鍋 - Google Patents
鍋Info
- Publication number
- JPS5832977B2 JPS5832977B2 JP55060960A JP6096080A JPS5832977B2 JP S5832977 B2 JPS5832977 B2 JP S5832977B2 JP 55060960 A JP55060960 A JP 55060960A JP 6096080 A JP6096080 A JP 6096080A JP S5832977 B2 JPS5832977 B2 JP S5832977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickness
- pot body
- anodic oxide
- cracks
- outer surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/02—Selection of specific materials, e.g. heavy bottoms with copper inlay or with insulating inlay
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/02—Cooking-vessels with enlarged heating surfaces
- A47J27/022—Cooking-vessels with enlarged heating surfaces with enlarged bottom
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S220/00—Receptacles
- Y10S220/912—Cookware, i.e. pots and pans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内外面が暗色に発色しかつ表面に多数のひび
割れを有する陽極酸化皮膜を形成した鍋に関する。
割れを有する陽極酸化皮膜を形成した鍋に関する。
従来、鍋のこげ付き防止のために内面を弗素樹脂などの
合成樹脂加工されたものや、熱吸収性をよくするために
外面に黒色塗料を塗布したり、保温性を犬にするために
ホーロー引にしたもの等がある。
合成樹脂加工されたものや、熱吸収性をよくするために
外面に黒色塗料を塗布したり、保温性を犬にするために
ホーロー引にしたもの等がある。
しかしこれらの鍋には夫々一長一短があり、合成樹脂加
工やホーロー引のものは空だきや急冷ができず、又スチ
ールたわしやみがき粉等の使用もできず、更に合成樹脂
加工のものは酸、アルカリに対して弱いという欠点があ
り、又ホーロー引のものは炒めものができず、高所から
落したり、急激な衝撃に対しても脆いという欠点がある
。
工やホーロー引のものは空だきや急冷ができず、又スチ
ールたわしやみがき粉等の使用もできず、更に合成樹脂
加工のものは酸、アルカリに対して弱いという欠点があ
り、又ホーロー引のものは炒めものができず、高所から
落したり、急激な衝撃に対しても脆いという欠点がある
。
本発明は、上記問題に鑑み、アルミニウム又はアルミニ
ウム合金よりなる鍋本体の内外面に、表面にひび割れを
発生する程度まで陽極酸化皮膜処理を施して厚さ20μ
以上、ビッカース硬度300以上で暗色に発色し多数の
ひび割れを有する陽極酸化皮膜を形成し、内面のひび割
れには食用油が吸収され易くしてこげ付きを防止し、外
面の暗色の発色によって熱吸収性を良好にし、倒れも金
属その他との接触によって傷付き難く、高熱、低温、衝
撃、酸、アルカリにも充分耐え得るものを得ようとする
ものである。
ウム合金よりなる鍋本体の内外面に、表面にひび割れを
発生する程度まで陽極酸化皮膜処理を施して厚さ20μ
以上、ビッカース硬度300以上で暗色に発色し多数の
ひび割れを有する陽極酸化皮膜を形成し、内面のひび割
れには食用油が吸収され易くしてこげ付きを防止し、外
面の暗色の発色によって熱吸収性を良好にし、倒れも金
属その他との接触によって傷付き難く、高熱、低温、衝
撃、酸、アルカリにも充分耐え得るものを得ようとする
ものである。
次に本発明の実施の一例を説明する。
1は鍋本体で、アルミニウム約99%、鉄、マグネシウ
ム、銅、ニッケル、シリコンその他よりなるアルミニウ
ム合金で厚さは0.6mm〜4關である。
ム、銅、ニッケル、シリコンその他よりなるアルミニウ
ム合金で厚さは0.6mm〜4關である。
この鍋本体1の内外面には厚さ20μ〜50μの暗黄褐
色に発色し多数のひび割れ4を有する陽極酸化皮膜2,
3が形成されている。
色に発色し多数のひび割れ4を有する陽極酸化皮膜2,
3が形成されている。
陽極酸化皮膜2,3の形成は次の条件による。
電解液(硫酸水溶液)濃度(%) 10〜35電流
密度(A / d m ) 3〜4浴
温度(℃) 5〜15時間(分
) 20〜60得られる陽極
酸化皮膜2,3の硬さはビッカース硬度で200〜60
0である。
密度(A / d m ) 3〜4浴
温度(℃) 5〜15時間(分
) 20〜60得られる陽極
酸化皮膜2,3の硬さはビッカース硬度で200〜60
0である。
特にビッカース硬度500〜600を得るための電解条
件は次のとおりである。
件は次のとおりである。
電解液(硫酸水溶液)濃度(%)15
電流密度(A/dm) 4浴
温度(°C) 10時間(
分)30 本発明によれば、アルミニウム又はアルミニウム合金よ
りなる厚さ0.6mm〜47It7ILの鍋本体の内外
面に、表面にひび割れを発生する程度まで陽極酸化皮膜
処理を施して厚さ20μ以上、ビッカース硬度300以
上で暗色に発色し多数のひび割れを有する陽極酸化皮膜
を形成したから、従来ひび割れの発生を考慮して陽極酸
化皮膜の厚さと硬度が制限されていたものをひび割れの
発生を考慮することなく厚さ20μ以上、ビッカース硬
度300以上の陽極酸化皮膜を形成することができ、従
来のビッカース硬度50以下のアルマイト加工品や合成
樹脂加工品に比べて陽極酸化皮膜の硬度が高(厚さも厚
いものが得られるため、金属杓子、へら、金属たわし等
の使用によって傷付くことがなく、みがき粉を使ってた
わしで擦った場合も傷付くようなおそれがない。
温度(°C) 10時間(
分)30 本発明によれば、アルミニウム又はアルミニウム合金よ
りなる厚さ0.6mm〜47It7ILの鍋本体の内外
面に、表面にひび割れを発生する程度まで陽極酸化皮膜
処理を施して厚さ20μ以上、ビッカース硬度300以
上で暗色に発色し多数のひび割れを有する陽極酸化皮膜
を形成したから、従来ひび割れの発生を考慮して陽極酸
化皮膜の厚さと硬度が制限されていたものをひび割れの
発生を考慮することなく厚さ20μ以上、ビッカース硬
度300以上の陽極酸化皮膜を形成することができ、従
来のビッカース硬度50以下のアルマイト加工品や合成
樹脂加工品に比べて陽極酸化皮膜の硬度が高(厚さも厚
いものが得られるため、金属杓子、へら、金属たわし等
の使用によって傷付くことがなく、みがき粉を使ってた
わしで擦った場合も傷付くようなおそれがない。
又陽極酸化皮膜は厚さと硬度が犬でありかつ鍋本体の厚
さも厚いから耐熱性が高く、空だき(炒りもの)にも使
用できる。
さも厚いから耐熱性が高く、空だき(炒りもの)にも使
用できる。
更に外面は陽極酸化皮膜により暗色に発色しているため
熱吸収性が良好であり、高い硬度のため五徳等に接触し
た場合も傷付き難く、外観性を保つことができる。
熱吸収性が良好であり、高い硬度のため五徳等に接触し
た場合も傷付き難く、外観性を保つことができる。
又陽極酸化皮膜は鍋本体の内外面に形成されているため
内外面を別々に処理する必要がなく、鍋本体を電解浴に
浸漬するだけで内外面に同時に皮膜を形成することがで
き、製造が簡単でコストも余り高くならない。
内外面を別々に処理する必要がなく、鍋本体を電解浴に
浸漬するだけで内外面に同時に皮膜を形成することがで
き、製造が簡単でコストも余り高くならない。
更に鍋本体は肉厚が0.6mm〜4mmと肉厚にしたか
ら、その内外面に充分肉厚の陽極酸化皮膜を形成するこ
とができ、したがって陽極酸化皮膜の表面に発生したひ
び割れが鍋本体の生地まで達するようなおそれがなく、
鍋本体の内面に食用油を塗るとこれがひび割れに含浸さ
れてそのまま保持されるから、フライパンとして用いた
場合にこげ付きを防止することができ、従来のこげ付き
防止のための弗素樹脂加工品に比べて丈夫で、前述の如
く金属杓子やみがき粉の使用が可能となるものである。
ら、その内外面に充分肉厚の陽極酸化皮膜を形成するこ
とができ、したがって陽極酸化皮膜の表面に発生したひ
び割れが鍋本体の生地まで達するようなおそれがなく、
鍋本体の内面に食用油を塗るとこれがひび割れに含浸さ
れてそのまま保持されるから、フライパンとして用いた
場合にこげ付きを防止することができ、従来のこげ付き
防止のための弗素樹脂加工品に比べて丈夫で、前述の如
く金属杓子やみがき粉の使用が可能となるものである。
第1図は本発明の実施の一例を示す鍋の縦断正面図、第
2図は同上拡大断面図、第3図は陽極酸化皮膜の一部の
拡大平面図である。 1・・・・・・鍋本体、2,3・・・・・・陽極酸化皮
膜、4・・・・・・ひび割れ。
2図は同上拡大断面図、第3図は陽極酸化皮膜の一部の
拡大平面図である。 1・・・・・・鍋本体、2,3・・・・・・陽極酸化皮
膜、4・・・・・・ひび割れ。
Claims (1)
- 1 アルミニウム又はアルミニウム合金よりなる厚さ0
.6 mm〜4間の鍋本体の内外面に、表面にひび割れ
を発生する程度まで陽極酸化皮膜処理を施して厚さ20
μ以上、ビッカース硬度300以上で暗色に発色し多数
のひび割れを有する陽極酸化皮膜を形成したことを特徴
とする鍋。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55060960A JPS5832977B2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 鍋 |
| KR1019810001475A KR840000247B1 (ko) | 1980-05-08 | 1981-04-29 | 남비(鍋) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55060960A JPS5832977B2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 鍋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156119A JPS56156119A (en) | 1981-12-02 |
| JPS5832977B2 true JPS5832977B2 (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=13157474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55060960A Expired JPS5832977B2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 鍋 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832977B2 (ja) |
| KR (1) | KR840000247B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103540987A (zh) * | 2007-05-21 | 2014-01-29 | 株式会社神户制钢所 | Al或Al合金 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2772340C (en) * | 2009-09-04 | 2016-05-03 | Meyer Intellectual Properties Ltd. | Anodized clad copper cookware |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420165A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-15 | Nikken Food Kk | Processed article made from kneaded dried bonito with high calcium content and production |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP55060960A patent/JPS5832977B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-04-29 KR KR1019810001475A patent/KR840000247B1/ko not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103540987A (zh) * | 2007-05-21 | 2014-01-29 | 株式会社神户制钢所 | Al或Al合金 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156119A (en) | 1981-12-02 |
| KR830004821A (ko) | 1983-07-20 |
| KR840000247B1 (ko) | 1984-03-08 |
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