JPS5832978Y2 - 自動車用ドアの水抜構造 - Google Patents

自動車用ドアの水抜構造

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JPS5832978Y2
JPS5832978Y2 JP14093878U JP14093878U JPS5832978Y2 JP S5832978 Y2 JPS5832978 Y2 JP S5832978Y2 JP 14093878 U JP14093878 U JP 14093878U JP 14093878 U JP14093878 U JP 14093878U JP S5832978 Y2 JPS5832978 Y2 JP S5832978Y2
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JP
Japan
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door
water
inner panel
outer panel
door inner
Prior art date
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Application number
JP14093878U
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JPS5556717U (ja
Inventor
好美 佐藤
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用ドアの水抜構造に関する。
一般に自動車用ドアにあってはドアウェスト開口部から
ドア内部に侵入する水を排出するため、第2図に例示す
るようにドアインナパネル2の下端で形成するドア底部
3に水抜孔4を開設し、との水抜孔4から侵入水を車外
へ排出するようにしである。
ところが、このようにドア底部3に水抜孔4を設けても
、この水抜孔4より侵入水が完全に排出されることはな
く、ドアインナパネル2とドアアウタパネル1の下端巻
締め結合部5に形成される隅部6に水が滞留してしまう
ものである。
一方、前述のドアインナパネル2とドアアウタパネル1
との巻締め結合部5は塗装が、十分に行き届きにくく、
このため隅部6の侵入水滞留によって該隅部6から巻締
め結合部5に亘って次第に内部側から錆が発生してこの
錆がドア底部に全体的に進行してしまうという欠点があ
った。
本考案はかかる従来の実状に鑑み、ドアアウタパネルの
、ドアインナパネル下端との結合部に形成される隅部に
相当する部位に前記ドアインナパネル下端の結合フラン
ジ面にラップする水抜孔を設け、この水抜孔よシ前記隅
部に滞留する侵入水を排水して、侵入水の滞留に起因す
る錆発生を防止するようにしたもので、以下その実施例
を図面と共に詳述する。
即ち、本考案にあっては第3,4図に例示するように、
ドアアウタパネル1の、ドアインナパネル2下端との巻
締め結合部5に形成される隅部6に相当する部位に前記
ドアインナパネル2下端の結合フランジ面2aにラップ
する複数個の水抜孔8を隅部6に沿って間欠的に形成す
る。
第5.6図は他の実施例を示し、前後端部を除く略全長
に亘って切欠き7を設けて水抜孔8を形成している。
このように水抜孔8をドアアウタパネル1の長さの略全
長に亘って設ける場合、第6図示の如く水抜孔8の上縁
をドア内部側にフランジアップ9して補強することが望
腫しい。
オた、このようにドアアウタパネルiK水抜孔8を形成
することによって外観を損なうため、該ドアアウタパネ
ル1の下側縁に沿って前記水抜孔8を覆うモールディン
グ10を装着する。
このモールディング10は適宜の樹脂材からなり、その
取付手段としては例えば第7図Aに示す如くモールディ
ング10の裏側上縁部にスタッドボルト11を複数個一
体にモールド成形し、このスタツドボルト11をドアア
ウタパネル1の取付孔12に貫通してドアアウタパネル
1の裏側からナツト13締めして取付けることができる
このナツト13締め作業はドアインナパネル2に形成さ
れた図外の作業孔より行われる。
また、この他第7図Bに示す如くモールディング10の
裏側上縁部にスナップ部14を複数個一体に突設し、こ
のスナップ部14をドアアウタパネル1の取付孔12に
圧入、嵌合してワンタッチで取付けるようにしてもよい
このワンタッチ取付手段の変形例としては、例えば第T
図Cに示す如く、モールディング10の裏側上縁部に、
中心に孔16を形成して径方向に撓み易くした先細テー
パ状のスナップ部15を複数個一体成形する一方、ドア
アウタパネル1にはテーパ状のガイド1γを有する取付
孔12′を形成すると共に、該ガイド17の先端縁に鋸
歯状のバリ18を形成し、前記スナップ部15を取付孔
12′ に圧入してその先端部をガイド17先端縁(7
)ハIJ 18VC喰い込オせて抜止めさせるようにす
ることもできる。
以上のように本考案水抜構造によれば、ドアインナパネ
ルに形成した水抜孔はドアインナパネル下端の結合フラ
ンジ面にラップしていて、該水抜孔の下縁がドアインナ
パネルで形成するドア底部よりも低い位置にあるため、
隅部に集さる侵入水は該水抜孔より隅部に滞留すること
なくスムースに完全に排水することができて、該隅部の
水はけが格段と向上し、この侵入水の滞留に起因する錆
発生を確実に防止できるのである。
玄た、@記実施例の如くドアアウタパネルに水抜孔を覆
ってモールディングを装着することにより外観を損なう
ことがなく、却ってこのモールディングによりドアのデ
ザインに変化をつけて造形効果を上げることができる利
点がある。
そして、特に水抜孔がドアアウタパネルに形成されるた
め、ドアインナパネルおよびその車室側面に装着される
ドアトリムを貫通して換気口を設けることにより、走行
時にドアアウタパネル外側面付近に発生する負圧によっ
て水抜孔、換気口を通して車室内気の吸出効果即ち換気
効果も期待できるという数々の実用上の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はドアの斜視図、第2図は従来の水抜構造を示す
第1図■−■線に沿う断面図、第3図は本考案水抜構造
を示す要部側面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う断面図、第5図は異なる例を示す要部側面図、第6図
は第5図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図A、B、
Cはモールディングの各異なる取付例を示す断面図であ
る。 1・・・ドアアウタパネル、2・・・ドアインナパネル
、2a・・・結合フランジ面、3・・・ドア底部、4・
・・ドア底部の水抜JL 5・・・ドアアウタパネル
とドアインナパネルとの結合部、6・・・隅部、8・・
・ドアアウタパネルに設けた水抜孔、10・・・モール
ディング。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) ドアアウタパネルの、ドアインナパネル下端
    との結合部に形成される隅部に相当する部泣に前記ドア
    インナパネル下端の結合フランジ面にラップする水抜孔
    を形成し、前記隅部に滞留する侵入水を排出するように
    したことを特徴とする自動車用ドアの水抜構造。
  2. (2) ドアインナパネルの外側には、水抜孔を覆っ
    てモールディングが装着されてなる実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の自動車用ドアの水抜構造。
JP14093878U 1978-10-14 1978-10-14 自動車用ドアの水抜構造 Expired JPS5832978Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14093878U JPS5832978Y2 (ja) 1978-10-14 1978-10-14 自動車用ドアの水抜構造

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JP14093878U JPS5832978Y2 (ja) 1978-10-14 1978-10-14 自動車用ドアの水抜構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5556717U JPS5556717U (ja) 1980-04-17
JPS5832978Y2 true JPS5832978Y2 (ja) 1983-07-22

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ID=29116335

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JP14093878U Expired JPS5832978Y2 (ja) 1978-10-14 1978-10-14 自動車用ドアの水抜構造

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JPS5556717U (ja) 1980-04-17

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