JPS5833087B2 - レイトウシヨクヒンシユウノウバコヨウシ−トノ セイゾウホウホウ - Google Patents
レイトウシヨクヒンシユウノウバコヨウシ−トノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5833087B2 JPS5833087B2 JP49138958A JP13895874A JPS5833087B2 JP S5833087 B2 JPS5833087 B2 JP S5833087B2 JP 49138958 A JP49138958 A JP 49138958A JP 13895874 A JP13895874 A JP 13895874A JP S5833087 B2 JPS5833087 B2 JP S5833087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- paperboard
- container
- roll
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良された冷凍食品収納箱用シートの製造方法
に関する。
に関する。
従来この種の容器に魚肉等を収納する場合容器に収納し
てから押圧しつつ冷凍するのが常法であるが、収納容器
は周知の如く、厚紙の表裏両面ticワックス加工して
耐水防水した後エンボス加工などを施したもので、上記
のような容器に魚肉等の収納物を充填して包装し、次い
で上部から押圧しつつ冷凍する際従来の容器を使用する
と魚肉等の内部及び外周の空気は逃げ場を失い容器内l
こ残留するので食品の内部や表面に多くの空隙や凹凸を
生威し、同時に水分が急激に凍結されて食品内部に氷塊
を抱合するなど商品価値を著しく低下させるものである
。
てから押圧しつつ冷凍するのが常法であるが、収納容器
は周知の如く、厚紙の表裏両面ticワックス加工して
耐水防水した後エンボス加工などを施したもので、上記
のような容器に魚肉等の収納物を充填して包装し、次い
で上部から押圧しつつ冷凍する際従来の容器を使用する
と魚肉等の内部及び外周の空気は逃げ場を失い容器内l
こ残留するので食品の内部や表面に多くの空隙や凹凸を
生威し、同時に水分が急激に凍結されて食品内部に氷塊
を抱合するなど商品価値を著しく低下させるものである
。
これを防止するために容器の壁面に孔を設けている場合
もあるが、このような大きさの孔では内容物の水分の逸
散が激しく商品の脱水現象を来たし好ましくない。
もあるが、このような大きさの孔では内容物の水分の逸
散が激しく商品の脱水現象を来たし好ましくない。
本発明方法は冷凍食品とくに魚肉等の収納容器につき上
記の如き従来の欠点を除去して好適な冷凍食品収納箱用
シートの製造方法に関するもので、基材となる厚紙は通
気性があり、比較的吸水度の高い板紙を用い、これにプ
ラスチックフィルムを圧着して後、該フィルムに微細な
亀裂孔を生ぜしメ、又更に必要に応じてエンボス加工を
施して多数の凹凸を設けることにより通気性と滲出液の
板紙への吸収と拡散と内容物の容器壁面への附着を防止
し商品の価値を損することなく維持することができるな
どの利点がある。
記の如き従来の欠点を除去して好適な冷凍食品収納箱用
シートの製造方法に関するもので、基材となる厚紙は通
気性があり、比較的吸水度の高い板紙を用い、これにプ
ラスチックフィルムを圧着して後、該フィルムに微細な
亀裂孔を生ぜしメ、又更に必要に応じてエンボス加工を
施して多数の凹凸を設けることにより通気性と滲出液の
板紙への吸収と拡散と内容物の容器壁面への附着を防止
し商品の価値を損することなく維持することができるな
どの利点がある。
本発明はとくに圧着フィルム層σこ微細な亀裂孔を生成
させる場合に板紙に水分14〜20%になるように5湿
することが極めて有効であることに着目し/こものであ
る。
させる場合に板紙に水分14〜20%になるように5湿
することが極めて有効であることに着目し/こものであ
る。
本発明方法について更Iこ詳しく述べれば、ベースとな
る厚紙はサイズ度が1000〜400の間にあり、コツ
プ吸水量が171/rrt程度のものが良好で、その繊
維素材は耐水性であり、紙質としては吸水性であること
が望まれる。
る厚紙はサイズ度が1000〜400の間にあり、コツ
プ吸水量が171/rrt程度のものが良好で、その繊
維素材は耐水性であり、紙質としては吸水性であること
が望まれる。
それ故、上記の性質を有する厚紙の20〜50/100
mmの厚さのものを上下層とし、これより更に吸水性の
高い厚紙を中間層とした3層以上に抄き合されたものが
最適である。
mmの厚さのものを上下層とし、これより更に吸水性の
高い厚紙を中間層とした3層以上に抄き合されたものが
最適である。
このような板紙をベースとし、次に板紙の含水量が14
〜20%程度になるように強制的に均一にスチーミング
を行って5湿する。
〜20%程度になるように強制的に均一にスチーミング
を行って5湿する。
この湿気を与えられた板紙は次にエクストルーダーより
溶融プラスチックをフィルム状に押出してこの上(こ展
開し、冷却ロールとシリコン加工した抑圧ロールの間を
通して両者を圧着し、次いで約130〜2000Cのオ
ージン中で60〜120秒位処理することによりフィル
ムは発泡して極めて微細な孔を生成する。
溶融プラスチックをフィルム状に押出してこの上(こ展
開し、冷却ロールとシリコン加工した抑圧ロールの間を
通して両者を圧着し、次いで約130〜2000Cのオ
ージン中で60〜120秒位処理することによりフィル
ムは発泡して極めて微細な孔を生成する。
又必要に応じてエンボス加工Eこより深さ20〜50/
1007ILrIL位の凹凸を2〜5個/d程度の密度
の米粒状lこ型押して均一な凹凸を生成させるとともに
フィルムに微細な亀裂を生せしめる。
1007ILrIL位の凹凸を2〜5個/d程度の密度
の米粒状lこ型押して均一な凹凸を生成させるとともに
フィルムに微細な亀裂を生せしめる。
第1図は本発明方法による冷凍食品収納箱用シートの製
造工程を示すもので、板紙1は捲きロールから供給され
て次いで4湿のためのスチーミング装置8により板紙の
含水量を14〜20%とし、エクストルーダー9より溶
融したプラスチックフィルム10を押出し、押えロール
2と冷却ロール3の間にこれを導いて板紙と該フィルム
を圧着させ、次いでオーブン4の中で130〜200℃
で約60〜120秒程度処理されることで圧着されたフ
ィルムに極めて微細な気孔を生成させてテンションコン
トロールローラー7を経て必要に応じて5(雄型)及び
5′(雌型)のエンボシングローラーで凹凸を生成させ
て捲上げロール6に捲き取る。
造工程を示すもので、板紙1は捲きロールから供給され
て次いで4湿のためのスチーミング装置8により板紙の
含水量を14〜20%とし、エクストルーダー9より溶
融したプラスチックフィルム10を押出し、押えロール
2と冷却ロール3の間にこれを導いて板紙と該フィルム
を圧着させ、次いでオーブン4の中で130〜200℃
で約60〜120秒程度処理されることで圧着されたフ
ィルムに極めて微細な気孔を生成させてテンションコン
トロールローラー7を経て必要に応じて5(雄型)及び
5′(雌型)のエンボシングローラーで凹凸を生成させ
て捲上げロール6に捲き取る。
更に必要に応じて所定の寸法形状に打抜型により打抜く
こともできる。
こともできる。
第2図は第1図のオーブン4で処理されてフィルムに極
めて微細な気孔を生成した状態を示した断面で第3図は
板紙の両面にフィルムを圧着して同様に処理したシート
の断面を示す。
めて微細な気孔を生成した状態を示した断面で第3図は
板紙の両面にフィルムを圧着して同様に処理したシート
の断面を示す。
第4図は更にこのシートにエンボス加工をしたシートの
断面である。
断面である。
これ等の図のしは板紙、Cはプラスチックフィルム、d
は微細な亀裂孔を、eはエンボス加工部を示すものであ
る。
は微細な亀裂孔を、eはエンボス加工部を示すものであ
る。
本発明方法に依って製造された容器は魚肉等を充填した
収納箱を慣用手段によって上方から押圧する際、魚肉等
の内部や外周の空気がプラスチックフィルムの微細孔と
通気性の板紙を通じて外部に排出されるとともに抑圧に
よって急速に生ずる滲出液はフィルムの孔を通じて吸水
性のよい板紙に吸収されて速かに均一に拡散するので容
器の外側に滲出液が容易には透過してこない。
収納箱を慣用手段によって上方から押圧する際、魚肉等
の内部や外周の空気がプラスチックフィルムの微細孔と
通気性の板紙を通じて外部に排出されるとともに抑圧に
よって急速に生ずる滲出液はフィルムの孔を通じて吸水
性のよい板紙に吸収されて速かに均一に拡散するので容
器の外側に滲出液が容易には透過してこない。
又エンボス加工しであるため(こ内容物が壁面に固着し
て剥離することが困難となることを防止するとともに収
納箱の積み重ねが容易となるなど商品価値を高めると同
時に作業性の向上が期待できるなどの利点がある。
て剥離することが困難となることを防止するとともに収
納箱の積み重ねが容易となるなど商品価値を高めると同
時に作業性の向上が期待できるなどの利点がある。
第1図は本発明方法を示す工程図、第2図は本発明方法
(こよって製造されたシートの断面図、第3図は板紙の
両面にフィルムを圧着した場合の本発明によるシートの
断面図、第4図は第3図に示すシートを更にエンボス加
工したものの断面図である。 図面の簡単な説明、1・・・・・・捲きロールから供給
される板紙、2・・・・・・シリコン加工した押えロー
ル、3・・・・・・冷却ロール、4・・・・・・オーブ
ン、5・・・・・・エンボスロール(雄型)、5′・・
・・・・エンボスロール(雌型)、6・・・・・・捲取
りロール、7・・・・・・テンションコントロールロー
ラー、8・・・・・・スチーミング装置、9・・・・・
・エクストルーダー、10・・・・・・プラスチックフ
ィルム、a・・・・・・送りロール、b・・・・・・板
紙、C・・・・・・プラスチックフィルム、d・・・・
・・フィルムの微細孔、e・・・・・・エンボス部分。
(こよって製造されたシートの断面図、第3図は板紙の
両面にフィルムを圧着した場合の本発明によるシートの
断面図、第4図は第3図に示すシートを更にエンボス加
工したものの断面図である。 図面の簡単な説明、1・・・・・・捲きロールから供給
される板紙、2・・・・・・シリコン加工した押えロー
ル、3・・・・・・冷却ロール、4・・・・・・オーブ
ン、5・・・・・・エンボスロール(雄型)、5′・・
・・・・エンボスロール(雌型)、6・・・・・・捲取
りロール、7・・・・・・テンションコントロールロー
ラー、8・・・・・・スチーミング装置、9・・・・・
・エクストルーダー、10・・・・・・プラスチックフ
ィルム、a・・・・・・送りロール、b・・・・・・板
紙、C・・・・・・プラスチックフィルム、d・・・・
・・フィルムの微細孔、e・・・・・・エンボス部分。
Claims (1)
- 1 通気性があり、比較的吸水度の高い板紙の片面ある
いは両面より強制的にほぼ均一に14〜20%の水分含
量となるように5湿した後、エクストルーダーより溶融
したプラスチックフィルムを該板紙の片面又は両面に流
下して圧着し、次いでこのフィルムを加熱処理lこより
発生する蒸気により極めて微細孔を生せしめることを特
徴とした冷凍食品収納箱用シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49138958A JPS5833087B2 (ja) | 1974-12-04 | 1974-12-04 | レイトウシヨクヒンシユウノウバコヨウシ−トノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49138958A JPS5833087B2 (ja) | 1974-12-04 | 1974-12-04 | レイトウシヨクヒンシユウノウバコヨウシ−トノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5166090A JPS5166090A (ja) | 1976-06-08 |
| JPS5833087B2 true JPS5833087B2 (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=15234132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49138958A Expired JPS5833087B2 (ja) | 1974-12-04 | 1974-12-04 | レイトウシヨクヒンシユウノウバコヨウシ−トノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833087B2 (ja) |
-
1974
- 1974-12-04 JP JP49138958A patent/JPS5833087B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5166090A (ja) | 1976-06-08 |
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