JPS58330B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
- Publication number
- JPS58330B2 JPS58330B2 JP14654377A JP14654377A JPS58330B2 JP S58330 B2 JPS58330 B2 JP S58330B2 JP 14654377 A JP14654377 A JP 14654377A JP 14654377 A JP14654377 A JP 14654377A JP S58330 B2 JPS58330 B2 JP S58330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dishwasher
- washing
- cotton
- mesh
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食器洗浄機(以下「食洗機」と称す)の改良に
関する。
関する。
従来のシャワーおよび噴流式の食洗機において、その洗
浄液の噴射力の反作用で回転するスプレー・ノズルから
噴射した噴流は、食洗機内部の洗い篭に収納された食器
に直接あたり、食器表面に耐着した汚物を洗浄する。
浄液の噴射力の反作用で回転するスプレー・ノズルから
噴射した噴流は、食洗機内部の洗い篭に収納された食器
に直接あたり、食器表面に耐着した汚物を洗浄する。
その一部の噴流は食器以外に食洗機の内壁に直接あたる
ため、食洗機内壁を振動させ、食洗機の運転中の主たる
騒音源となり食洗機の使用者に不快感を与える欠点があ
った。
ため、食洗機内壁を振動させ、食洗機の運転中の主たる
騒音源となり食洗機の使用者に不快感を与える欠点があ
った。
これらの問題を解決するために、第1図における食洗機
内部と外部とが管等で連通している給湯用の孔3を洗浄
中のみ密閉する構造や、水流ポンプ15から吐出する水
圧、水量等を低くし、その減音対策を講じていた。
内部と外部とが管等で連通している給湯用の孔3を洗浄
中のみ密閉する構造や、水流ポンプ15から吐出する水
圧、水量等を低くし、その減音対策を講じていた。
特に、後者の場合、食器類の洗浄効果に大きな影響を与
えるため好ましい対策でなかった。
えるため好ましい対策でなかった。
本発明は、上述した欠点を改良するためになされたもの
で、第2図に示す水流ポンプ15の特性を変えることな
く、かつ、簡単に実施可能ならしめた。
で、第2図に示す水流ポンプ15の特性を変えることな
く、かつ、簡単に実施可能ならしめた。
すなわち本発明によれば、食器以外に、食洗機内壁に直
接あたる噴流を洗い箱側面周囲、および土筆側蓋に設け
た綿類6,7,8で、噴流のもつ運動エネルギを分散・
吸収し、内壁11に直接あたるそのエネルギ緩和し、内
壁の振動を防振し、低騒音形の食洗機を提供することを
目的とする。
接あたる噴流を洗い箱側面周囲、および土筆側蓋に設け
た綿類6,7,8で、噴流のもつ運動エネルギを分散・
吸収し、内壁11に直接あたるそのエネルギ緩和し、内
壁の振動を防振し、低騒音形の食洗機を提供することを
目的とする。
本発明によれば、食洗機の洗い箱側面周囲および、土筆
側蓋に網目の細かい網を設け、その網によって洗浄液の
噴流が直接、食洗機内壁にあたることを防止した。
側蓋に網目の細かい網を設け、その網によって洗浄液の
噴流が直接、食洗機内壁にあたることを防止した。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
すなわち第1図は本発明に係る食洗機の一実施例におけ
る洗い篭及び土筆側蓋を引き出して示す斜視図で、第2
図は第1図に係る食洗機内部の食器洗浄中を示す概略図
である。
る洗い篭及び土筆側蓋を引き出して示す斜視図で、第2
図は第1図に係る食洗機内部の食器洗浄中を示す概略図
である。
食洗機Wを外装する外枠1内に内壁11が設けられ、こ
の内壁の前面開口部にはこれを閉塞するドア16を有し
、内部にはモーターによって駆動され、洗浄液を循環さ
せる水流ポンプ15、ポンプ15からの洗浄液を噴射さ
せ食器洗浄の役目を果たすスプレー・ノズル14、洗い
篭7,8、土筆側蓋6、食器すすぎ用シャワー12、が
各々配置されている。
の内壁の前面開口部にはこれを閉塞するドア16を有し
、内部にはモーターによって駆動され、洗浄液を循環さ
せる水流ポンプ15、ポンプ15からの洗浄液を噴射さ
せ食器洗浄の役目を果たすスプレー・ノズル14、洗い
篭7,8、土筆側蓋6、食器すすぎ用シャワー12、が
各々配置されている。
第3図および第4図に示すように土筆7および下策8の
側面周囲には網5が固定用フック9によって、夫々洗い
篭7,8のフレーム10に脱着自在に取付けられる。
側面周囲には網5が固定用フック9によって、夫々洗い
篭7,8のフレーム10に脱着自在に取付けられる。
土筆7は車輪17および18によって容易に食洗機内に
収納可能である。
収納可能である。
また図示の如く、下箱側面の一部は、この篭を食洗機内
部に出入する際スプレー・ノズル・タワー17が通るべ
く切欠き部5aを有し、車輪18によって、食洗機への
収納が容易に出来る。
部に出入する際スプレー・ノズル・タワー17が通るべ
く切欠き部5aを有し、車輪18によって、食洗機への
収納が容易に出来る。
第5図は土筆7へ用いる蓋6であり、蓋6はその側面一
部に設けたフック19によって、上箱フレームの一部に
着脱自在に取付けられ、各々上・下の篭7,8が食洗機
に収納された状態で、食洗機内壁11の天井に設けられ
たすすぎ用シャワー12に相対する位置に孔4が設けら
れる。
部に設けたフック19によって、上箱フレームの一部に
着脱自在に取付けられ、各々上・下の篭7,8が食洗機
に収納された状態で、食洗機内壁11の天井に設けられ
たすすぎ用シャワー12に相対する位置に孔4が設けら
れる。
側面周囲に設けられた綿類5の固定用フック9は第6図
に示すように皿部9aとツメ部9bが一体に構成さイL
、綿類5に設けた孔20(第7図参照)を通して、各々
の篭7,8のフレーム10に固定用フック9のツメ部が
挟み込むように固定される。
に示すように皿部9aとツメ部9bが一体に構成さイL
、綿類5に設けた孔20(第7図参照)を通して、各々
の篭7,8のフレーム10に固定用フック9のツメ部が
挟み込むように固定される。
また綿類5を取外す場合には、固定用フック9を各各の
フレームから取外すことによって行なわれる。
フレームから取外すことによって行なわれる。
第7図は、各々の洗い篭7,8の側面周囲に取付ける綿
類5を示す。
類5を示す。
図示するように綿類5には、各々の洗い篭7,8の一部
のフレーム10に相対する位置に孔20が設けられてい
る。
のフレーム10に相対する位置に孔20が設けられてい
る。
孔20を通して、固定用フック9を介して網5は洗い篭
7゜8に取付けられる。
7゜8に取付けられる。
上述した本発明に係る土筆および下箱は既に、一般家庭
に設置されている食洗機にも、簡単に取付けられる。
に設置されている食洗機にも、簡単に取付けられる。
しかも食洗機自体の食器類の洗浄効果を低下することな
く、むしろ、水流ポンプの水圧、水量を現在の性能より
多少高くし、洗浄効果を上げることも出来る。
く、むしろ、水流ポンプの水圧、水量を現在の性能より
多少高くし、洗浄効果を上げることも出来る。
また、洗い篭への食器の収納も従来通り行なうことが出
来、使い勝手は変わらない。
来、使い勝手は変わらない。
さらに、網目の細かい網を使用するため、食器類に付着
した汚れ物は綿類に付着することなく、噴流によって食
器同様洗浄されるが、これでも付着した汚れ物が洗浄さ
れない場合には、固定フックを取りはづすことによって
綿類も取りはりしタワシ等で洗浄出来る。
した汚れ物は綿類に付着することなく、噴流によって食
器同様洗浄されるが、これでも付着した汚れ物が洗浄さ
れない場合には、固定フックを取りはづすことによって
綿類も取りはりしタワシ等で洗浄出来る。
次に本発明に係る食洗機について、測定データーにより
騒音減衰の効果を説明する。
騒音減衰の効果を説明する。
本発明を実施するにあたり、上下の篭及び蓋に設ける綿
類は耐食性の材質、例えばステンレス、プラスチック材
等で成形されたものとし、綿類のメツシュ数は30〜5
0メツシュ程度のものとして実験を行なつた。
類は耐食性の材質、例えばステンレス、プラスチック材
等で成形されたものとし、綿類のメツシュ数は30〜5
0メツシュ程度のものとして実験を行なつた。
20メツシユ以下の綿類では、食器に耐着した汚れ物が
耐着し、かつシャワー、噴流のエネルギを分散・吸収し
にくくなり騒音対策上好ましくなかった。
耐着し、かつシャワー、噴流のエネルギを分散・吸収し
にくくなり騒音対策上好ましくなかった。
表は普通騒音計により、食洗機の正面に1m隔ててマイ
ク高さ50cmに設置して測定した従来型食洗機と本発
明による食洗機の騒音データーとを比較して表わしたも
のである。
ク高さ50cmに設置して測定した従来型食洗機と本発
明による食洗機の騒音データーとを比較して表わしたも
のである。
表から明らかなように、本発明は従来例に比較して10
dB低下していることが認められる。
dB低下していることが認められる。
尚、上記実施例では、食洗機の上・下の篭及びその蓋に
綿類を取付けた例を示したが、これに限ることなく、例
えば、食洗機内壁と適当なスペースをもって、食洗機内
全面に綿類を設けることにより同様な効果を得ることが
可能である。
綿類を取付けた例を示したが、これに限ることなく、例
えば、食洗機内壁と適当なスペースをもって、食洗機内
全面に綿類を設けることにより同様な効果を得ることが
可能である。
さらに網目のメツシュは上記の例に限定されるものでな
くポンプの大きさにより種々の変形が考えられることは
勿論いうまでもない。
くポンプの大きさにより種々の変形が考えられることは
勿論いうまでもない。
第1図は本発明に係る食洗機の実施例における洗い篭を
引き出した状態を示す斜視図、第2図は第1図の本発明
による食洗機の内部構造を示す概略図を示す。 第3図は第1図における上部洗い篭に取り付ける綿類の
一例を示す斜視図、第4図は第1図における下部洗い篭
に取り付ける綿類の例を示す斜視図、第5図は第1図に
おける上部洗い篭側蓋に用いる綿類の一例を示す斜視図
、第6図は綿類が洗い篭フレームに固定用フックで取付
けられた状態の一部分を拡大して示す側面図である。 第7図は本発明による綿類を部分的に示す正面図である
。 なお、W・・・・・・食洗機本体、1・・・・・・外枠
、2・・・・・・制御パネル、3・・・・・・給湯口、
3A・・・・・・給湯管、4・・・・・・シヱワ一孔、
5・・・・・・網、6・・・・・・蓋、7・・・・・・
上部洗い篭、8・・・・・・下部洗い篭、9・・・・・
・固定用フック、10・・・・・・洗い篭フレーム、1
1・・・・・・食洗機内壁、12・・・・・・シャワー
、13・・・・・・車輪、14・・・・・・スプレーノ
ズル、15・・・・・・ポンプ、16・・・・・・ドア
、17・・・・・・スプレータワー、18・・・・・・
車輪、19・・・・・・蓋取付フック、20・・・・・
・綱取付孔、21・・・・・・把手、22・・・・・・
蓋フレームである。 (3)
引き出した状態を示す斜視図、第2図は第1図の本発明
による食洗機の内部構造を示す概略図を示す。 第3図は第1図における上部洗い篭に取り付ける綿類の
一例を示す斜視図、第4図は第1図における下部洗い篭
に取り付ける綿類の例を示す斜視図、第5図は第1図に
おける上部洗い篭側蓋に用いる綿類の一例を示す斜視図
、第6図は綿類が洗い篭フレームに固定用フックで取付
けられた状態の一部分を拡大して示す側面図である。 第7図は本発明による綿類を部分的に示す正面図である
。 なお、W・・・・・・食洗機本体、1・・・・・・外枠
、2・・・・・・制御パネル、3・・・・・・給湯口、
3A・・・・・・給湯管、4・・・・・・シヱワ一孔、
5・・・・・・網、6・・・・・・蓋、7・・・・・・
上部洗い篭、8・・・・・・下部洗い篭、9・・・・・
・固定用フック、10・・・・・・洗い篭フレーム、1
1・・・・・・食洗機内壁、12・・・・・・シャワー
、13・・・・・・車輪、14・・・・・・スプレーノ
ズル、15・・・・・・ポンプ、16・・・・・・ドア
、17・・・・・・スプレータワー、18・・・・・・
車輪、19・・・・・・蓋取付フック、20・・・・・
・綱取付孔、21・・・・・・把手、22・・・・・・
蓋フレームである。 (3)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 洗浄液の噴射力の反作用で回転するスプレー・ノズ
ルを有する食器洗浄機において、食器洗い篭の少なくと
も側面周囲を耐蝕性でかつ網目の細かい網で包囲するこ
とを特徴とする食器洗浄機。 2 前記洗い篭の土筆部に耐蝕性網目の細かい網で構成
される蓋で覆うことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の食器洗浄機。 3 前記綿類は、洗い丸蓋の各々のフレームに相対する
位置に設けられた複数の孔を通して、網固定用フックに
よって、着脱自在に取付けられることを特徴とする特許 は第2項記載の食器洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654377A JPS58330B2 (ja) | 1977-12-08 | 1977-12-08 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654377A JPS58330B2 (ja) | 1977-12-08 | 1977-12-08 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5479965A JPS5479965A (en) | 1979-06-26 |
| JPS58330B2 true JPS58330B2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=15410022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14654377A Expired JPS58330B2 (ja) | 1977-12-08 | 1977-12-08 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58330B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2525875Y2 (ja) * | 1990-03-22 | 1997-02-12 | イズミ商事 株式会社 | 給食用食器かご |
| KR20040038309A (ko) * | 2002-10-31 | 2004-05-08 | 삼성전자주식회사 | 식기세척기 |
-
1977
- 1977-12-08 JP JP14654377A patent/JPS58330B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5479965A (en) | 1979-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20130033812A (ko) | 식기세척기 | |
| US11839339B2 (en) | Pocket handle assembly for an appliance | |
| JP2004148094A (ja) | 食器洗い機 | |
| CN111973126A (zh) | 一种洗鞋机及洗衣洗鞋一体机 | |
| JP2008525140A (ja) | 溶解室を備えた食器洗浄機 | |
| JPS58330B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
| US2405147A (en) | House type dishwasher | |
| CN210582416U (zh) | 一种喷臂装置和洗碗机 | |
| WO2018219470A1 (en) | Liquid spraying device for a dishwasher with improved cleaning performance | |
| KR20060013790A (ko) | 집중 세척 기능이 구비된 식기 세척기 | |
| JP3011014B2 (ja) | 食器洗浄装置 | |
| JP2743791B2 (ja) | 洗浄装置 | |
| JP3982128B2 (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
| JPH10127552A (ja) | 食器洗い機 | |
| KR200292079Y1 (ko) | 초음파식기세척장치 | |
| CN217547982U (zh) | 一种多层清洗装置 | |
| JPS598669Y2 (ja) | 食器等洗浄機 | |
| JP2008525137A (ja) | 水を案内する家庭用機器 | |
| KR101054193B1 (ko) | 식기 세척기의 에어 덕트 구조 | |
| JP3133649B2 (ja) | 洗浄機 | |
| CN211511688U (zh) | 一种具备自清洁功能的拖把甩干机 | |
| JP2004283192A5 (ja) | ||
| JPS6041903Y2 (ja) | 食器すすぎ装置 | |
| JPH06315450A (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
| JP2001190474A (ja) | 簡易食器洗浄機 |