JPS5833189Y2 - 洗浄水タンクに於ける排水装置 - Google Patents
洗浄水タンクに於ける排水装置Info
- Publication number
- JPS5833189Y2 JPS5833189Y2 JP15710879U JP15710879U JPS5833189Y2 JP S5833189 Y2 JPS5833189 Y2 JP S5833189Y2 JP 15710879 U JP15710879 U JP 15710879U JP 15710879 U JP15710879 U JP 15710879U JP S5833189 Y2 JPS5833189 Y2 JP S5833189Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- overflow pipe
- port
- plate valve
- water tank
- Prior art date
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 22
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 2
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 2
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、衛生機器のうち、水洗便所用の洗浄水タン
クに備えた排水筒体の改良に関するものである。
クに備えた排水筒体の改良に関するものである。
従来洗浄水タンクの排水筒体に於いて、排水用の板弁を
開閉させるロッドに、球体を串差しに、取付けて浮力を
与え、その作用により排水を行なうようにしたものとし
て米国特許第3908203号公報の第1図(本願図面
の第2図)のものがある。
開閉させるロッドに、球体を串差しに、取付けて浮力を
与え、その作用により排水を行なうようにしたものとし
て米国特許第3908203号公報の第1図(本願図面
の第2図)のものがある。
上記第2図に就いて説明すると、排水筒体31は、上部
に直角方向に折曲した屈曲部32を介してオーバーフロ
ー管33を一体の作り付けに突設し、このオーバーフロ
ー管33の下部に排水用の板弁34を枢着すると共に、
上部にロッド35を支承するアーム36を取付け、その
ロッド35は中間に球体37を串差し状に貫通させて下
端を前記板弁34に連結し、前記ロッド35の上部に取
付けたナツト38にレバー39のフック40を引掛ける
ことにより、前記板弁34を以って閉じられていた排水
口41を開放して排水を行なうようにしたものである。
に直角方向に折曲した屈曲部32を介してオーバーフロ
ー管33を一体の作り付けに突設し、このオーバーフロ
ー管33の下部に排水用の板弁34を枢着すると共に、
上部にロッド35を支承するアーム36を取付け、その
ロッド35は中間に球体37を串差し状に貫通させて下
端を前記板弁34に連結し、前記ロッド35の上部に取
付けたナツト38にレバー39のフック40を引掛ける
ことにより、前記板弁34を以って閉じられていた排水
口41を開放して排水を行なうようにしたものである。
上記のものにあっては、球体のもつ浮力が板弁の作動の
態様にかかわりなく、常時等しく作用しているために、
特に板弁による弁口の密閉を不確実にしたり、小便用に
少量放水して板弁が復帰する際に、上記浮力が作用して
板弁の閉弁動作を緩慢にするような不具合を生じる。
態様にかかわりなく、常時等しく作用しているために、
特に板弁による弁口の密閉を不確実にしたり、小便用に
少量放水して板弁が復帰する際に、上記浮力が作用して
板弁の閉弁動作を緩慢にするような不具合を生じる。
この考案は、上記の問題を解決し、排水用の板弁にオー
バーフロー管を作り付け、このオーバーフロー管の途中
に球形又は楕円形の中空にした膨出部を設けることによ
り、板弁に加わる膨出部の浮力を軽減して板弁による弁
口の閉塞を確実にすることを目的とする。
バーフロー管を作り付け、このオーバーフロー管の途中
に球形又は楕円形の中空にした膨出部を設けることによ
り、板弁に加わる膨出部の浮力を軽減して板弁による弁
口の閉塞を確実にすることを目的とする。
この考案の基本的な構成は、洗浄水タンクのタンク底部
に設けた取付口に装着され、かつオーバーフロー管と別
体にした排水筒体を形成し、この排水筒体に突設した支
持アームに、オーバーフロー管と一体の板弁を枢着して
弁口に対応させ、そのオーバーフロー管の途中に球形成
は楕円形の中空にした膨出部を形成することにより、板
弁に加わる浮力を軽減して板弁による弁口の閉塞を確実
にして漏水を防止し、併せて漏水による騒音を皆無にす
るようにしたものである。
に設けた取付口に装着され、かつオーバーフロー管と別
体にした排水筒体を形成し、この排水筒体に突設した支
持アームに、オーバーフロー管と一体の板弁を枢着して
弁口に対応させ、そのオーバーフロー管の途中に球形成
は楕円形の中空にした膨出部を形成することにより、板
弁に加わる浮力を軽減して板弁による弁口の閉塞を確実
にして漏水を防止し、併せて漏水による騒音を皆無にす
るようにしたものである。
以下、この考案の実施例を図に基づいて説明する。
この考案は通常の水洗便所に備えた洗浄水タンりに於い
て、その排水用の排水筒体1は第1図に示すようにタン
ク底部2の取付口3に座4、排出口5、雄ねじを有する
螺管6、バッキング7、座金8及びナツト9をそれぞれ
取付けた通常の取付部10を下部に備え、上部に弁口1
1及び所要傾斜角の弁座12を前記排出口5と同心に設
けた胴部13を形成し、この胴部13の外側には先端に
後述の膨出部14を支える受板15及び基部に軸16を
有する支持アーム17を設ける。
て、その排水用の排水筒体1は第1図に示すようにタン
ク底部2の取付口3に座4、排出口5、雄ねじを有する
螺管6、バッキング7、座金8及びナツト9をそれぞれ
取付けた通常の取付部10を下部に備え、上部に弁口1
1及び所要傾斜角の弁座12を前記排出口5と同心に設
けた胴部13を形成し、この胴部13の外側には先端に
後述の膨出部14を支える受板15及び基部に軸16を
有する支持アーム17を設ける。
板弁18はゴム、軟質合成樹脂等により一端のアーム1
9.19を以って前記軸16に枢支し、他端のフック部
20に環21を介して鎖条22の一端を結合し、この板
弁18のほは沖央部に通口23を設け、この通口23に
通じる落下口24を有するオーバーフロー管25を板弁
18と一体の作り付けに突設する。
9.19を以って前記軸16に枢支し、他端のフック部
20に環21を介して鎖条22の一端を結合し、この板
弁18のほは沖央部に通口23を設け、この通口23に
通じる落下口24を有するオーバーフロー管25を板弁
18と一体の作り付けに突設する。
前記膨出部14は、オーバーフロー管25の途中を、所
要の容積となる中空状に膨出させて該オーバーフロー管
25及び膨出部4の自重を軽量にすると共に、浮力を軽
減することにより、板弁18の自重に対応する浮力をバ
ランスさせるように構成する。
要の容積となる中空状に膨出させて該オーバーフロー管
25及び膨出部4の自重を軽量にすると共に、浮力を軽
減することにより、板弁18の自重に対応する浮力をバ
ランスさせるように構成する。
この考案に於いて第1図に示す鎖条22に連結した把手
(図示省略)を所定の方向へ操作して小使用の開弁角度
Cに開放すると、開放された弁口11及び排出口5を経
て便器(図示省略)へ洗浄水を排出し、この間に板弁1
8が該板弁18自体及び膨出部14を含むオーバーフロ
ー管25の中空構造による自重の軽量化と、膨出部14
の浮力の軽減とによるバランスにより、所定の復帰速度
により弁口11を閉塞して所定量の洗浄水を放出し終え
る。
(図示省略)を所定の方向へ操作して小使用の開弁角度
Cに開放すると、開放された弁口11及び排出口5を経
て便器(図示省略)へ洗浄水を排出し、この間に板弁1
8が該板弁18自体及び膨出部14を含むオーバーフロ
ー管25の中空構造による自重の軽量化と、膨出部14
の浮力の軽減とによるバランスにより、所定の復帰速度
により弁口11を閉塞して所定量の洗浄水を放出し終え
る。
この際、板弁18と弁口11との密閉関係は前記のバラ
ンスの影響により確実にされているので少しも漏水しな
い。
ンスの影響により確実にされているので少しも漏水しな
い。
次に、大便用の排水の場合も同じように板弁18を開放
して該板弁18が開弁角度C′に達すると、この際、膨
出部14の一部がオーバーフロー管25の傾斜方向に待
機する受板15に支えられて過傾斜するのを防止し、同
時に板弁18を前記のバランスにより円滑に復元させ、
この間に所定量の洗浄水の放出を行なう。
して該板弁18が開弁角度C′に達すると、この際、膨
出部14の一部がオーバーフロー管25の傾斜方向に待
機する受板15に支えられて過傾斜するのを防止し、同
時に板弁18を前記のバランスにより円滑に復元させ、
この間に所定量の洗浄水の放出を行なう。
この考案は、上記の構成であるから、次の利点を有する
。
。
(1)洗浄水タンクへの取付部を有する排水筒体の板弁
に、球形、または楕円形状の中空にした膨出部を有する
オーバーフロー管を作り付けに突設したので、排水時の
弁口の閉塞速度を膨出部及びオーバーフロー管の中空構
造による浮力のバランスによって巧に調節し、弁口の閉
塞を確実にすると共に、所定量の洗浄水を大便用と小便
用とに確実に使い分けて節水することができる。
に、球形、または楕円形状の中空にした膨出部を有する
オーバーフロー管を作り付けに突設したので、排水時の
弁口の閉塞速度を膨出部及びオーバーフロー管の中空構
造による浮力のバランスによって巧に調節し、弁口の閉
塞を確実にすると共に、所定量の洗浄水を大便用と小便
用とに確実に使い分けて節水することができる。
(2)また、排水筒体の胴部外側に受板を有する支持ア
ームを設けたので、板弁を大便用の開弁角度に傾斜させ
た際に膨出部を支えてオーバーフロー管の過傾斜を防止
し、同時に板弁を無理のないタイミングで復元させられ
る。
ームを設けたので、板弁を大便用の開弁角度に傾斜させ
た際に膨出部を支えてオーバーフロー管の過傾斜を防止
し、同時に板弁を無理のないタイミングで復元させられ
る。
(3)従来のものと比較して板弁と膨出部を有するオー
バーフロー管とを一体を形成したので、狭隘な洗浄水タ
ンクの内部を有効に利用することができる。
バーフロー管とを一体を形成したので、狭隘な洗浄水タ
ンクの内部を有効に利用することができる。
第1図は、本案の縦断面図で作動要領を示し、第2図は
、従来技術の説明図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・排水筒体、2・
・・・・・タンク底部、3・・・・・・取付口、4・・
・・・・座、5・・・・・・排出口、7・・・・・・バ
ッキング、8・・・・・・座金、9・・・・・・ナツト
、11・・・・・・弁口、14・・・・・・膨出部、1
5・・・・・・受板、17・・・・・・支持アーム、1
8・・・・・・板弁、19・・・・・・アーム、23・
・・・・・通口、25・・・・・・オーバーフロー管。
、従来技術の説明図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・排水筒体、2・
・・・・・タンク底部、3・・・・・・取付口、4・・
・・・・座、5・・・・・・排出口、7・・・・・・バ
ッキング、8・・・・・・座金、9・・・・・・ナツト
、11・・・・・・弁口、14・・・・・・膨出部、1
5・・・・・・受板、17・・・・・・支持アーム、1
8・・・・・・板弁、19・・・・・・アーム、23・
・・・・・通口、25・・・・・・オーバーフロー管。
Claims (1)
- 洗浄水タンクのタンク底部2に設けた取付口3にバッキ
ング7、座金8及びナツト9を介して装着される座4と
、弁口11に通じる排出口5とを有する排水筒体1をオ
ーバーフロー管25とは別体に設け、その排水筒体1の
胴部13の外側に所要傾斜角の支持アーム17を突設し
、該支持アーム17の端部に、オーバーフロー管25の
膨出部14を弁開放時に支える受板15を備え、基部に
は板弁18のアーム19を枢着して弁口11の弁座12
に対応させると共に、板弁18の背面に通口23により
連通ずる前記オーバーフロー管25を突設し、該オーバ
ーフロー管25の途中に球形及び楕円形状で沖空の膨出
部14を設け、該膨出部14及びオーバーフロー管25
の自重と浮力を中空構造により軽減し、この浮力と、弁
体18の自重とをバランスさせたことを特徴とする洗浄
水タンクに於ける排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710879U JPS5833189Y2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | 洗浄水タンクに於ける排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710879U JPS5833189Y2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | 洗浄水タンクに於ける排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5677582U JPS5677582U (ja) | 1981-06-24 |
| JPS5833189Y2 true JPS5833189Y2 (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=29668442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15710879U Expired JPS5833189Y2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | 洗浄水タンクに於ける排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833189Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-13 JP JP15710879U patent/JPS5833189Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5677582U (ja) | 1981-06-24 |
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