JPS5833228Y2 - 小型エンジン発電機における過電流防止用遮断器の取付装置 - Google Patents

小型エンジン発電機における過電流防止用遮断器の取付装置

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JPS5833228Y2
JPS5833228Y2 JP12796478U JP12796478U JPS5833228Y2 JP S5833228 Y2 JPS5833228 Y2 JP S5833228Y2 JP 12796478 U JP12796478 U JP 12796478U JP 12796478 U JP12796478 U JP 12796478U JP S5833228 Y2 JPS5833228 Y2 JP S5833228Y2
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JP
Japan
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circuit breaker
generator
engine
mounting device
overcurrent prevention
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JP12796478U
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JPS5546706U (ja
Inventor
憲司 横山
Original Assignee
石川島芝浦機械株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は小型エンジン発電機における過電流防止用遮
断器の取付装置に関するものである。
この種のエンジン発電機においては、異常に多くの電流
が流れたときに回路を遮断するように過電流防止用の遮
断器が発電機からの配線の途中に設けられているもので
ある。
ところで、この遮断器の過電流の割合とこれに対する遮
断する昔でにかかる時間との関係の特性は温度により変
化するため、一定温度に保ちつつ使用することが望まし
いが、従来は、エンジンや発電機と共に外箱内に収納さ
れているため、エンジン発電機を運転するとエンジン等
が熱を発し、この熱により遮断器が加熱されて温度が上
がり、その特性が変化してし1うものである。
すなわち、遮断器は第2図に示すように過電流の割合に
対する電流を遮断する1でにかかる時間が周囲の温度に
より変化するものであり、たとえば第2図に示す上の曲
線は周囲の温度が25℃における遮断器の特性を示し下
の曲線は同一遮断器の周囲の温度が60℃における特性
を示す。
したがって、エンジン等の熱により使用中に遮断器の温
度が上がると、はじめに設定した値よりも低い値、すな
わち過電流の割合が低い段階で短時間のうちに電流を遮
断してし1うという不都合を生じるものである。
この考案は上述のような欠点を解消しうる小型エンジン
発電機における過電流防止用遮断器の取付装置を得るこ
とを目的とするものである。
この考案は、内部に発電機とこの発電機を駆動するエン
ジンとを収納した外箱に少なくとも一部に中空部を形成
した把持部を設け、前記中空部に前記発電機に接続され
た過電流防止用の遮断器を取付けたことを特徴とするも
のである。
したがって、遮断器は運転により熱を発生するエンジン
等から離して設けるとともに把持部の内部に位置し、さ
らに、エンジンは外箱に覆われているため、エンジン等
の熱が遮断器昔で伝わることがなく、遮断器の温度を一
定に保ち、その特性を安定状態にして設定電流の狂いを
防止することができ、遮断器は把持部の中空部に装着す
るため、遮断器を取付けるための新たなスペースや取付
金具を設けないですむように構成したものである。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
1はエンジン発電機2の外箱で、この外箱1にはエンジ
ン(図示せず)とこのエンジンによす駆動される発電機
(図示せず)とが収納されている。
前記外箱1の上面には把持部である把手3が取付けられ
ている。
前記把手3は内部に中空部4が形成されている。
前記中空部4には過電流を防止するための遮断器5が装
着されており、この遮断器は前記中空部4を通る配線6
により前記発電機の出力端子と接続されている。
前記把手3の前記遮断器5の上面は上方に開閉自在に取
付けられたカバー7により覆われている。
このような構成において、エンジンが始動されるとこの
エンジンの駆動により発電機が運転されて電気が起こさ
れるものである。
この発電機の出力端子と過電流防止用の遮断器5とが配
線6により接続されており、この配線6を電流が設定値
以上流れると遮断器5が切れる。
ところで、この遮断器5ばその特性が温度によって変化
し、高温になるにつれ過電流の割合が低い段階で短時間
のうちに遮断されてしすうものであるが、遮断器5を把
手3の中空部4に装着してエンジン等の熱源から離した
ため、遮断器5の温度を一定に保ちその特性を安定状態
にして作動させ設定電流の狂いを防止することができ、
遮断器5は把手3の中空部4に装着し、さらに、配線6
により長手方向への移動を制限したため、遮断器5を取
付けるためのスペースや取付金具等を新たに設ける手間
を省き、配線6を把手3の中空部4を通したため外観を
損うことがなく、遮断器5の点検や交換等を行なう場合
は把手の上面のカバー7を開くだけで簡単に行なうこと
ができる。
なお、この実施例において発電機の出力端子と遮断器5
とを接続する配M6は片側の中空部4aから入り反対側
の中空部4bから出ているものであるが、片側の中空部
4a又は4bから入り同じ側の中空部4a又は4bから
出てもよいものであり、また、中空部4は少なくとも遮
断器5を挿着する部分だけとし配線6を把手3の外部か
ら把手3の内部に入るようにしてもよく、スペアの遮断
器を含めて把手3内に収納すれば遮断器の交換作業を容
易にし5る。
この考案は上述のように構成したので、遮断器をエンジ
ン等の発熱体から離して設けこれらの発熱体に加熱され
て温度が上がることを防ぎ、温度を一定に保つことによ
り遮断器の特性を安定状態にして作動させ設定電流の狂
−を防止することができ、遮断器を把持部の中空部に挿
着して設けるため、遮断器を取付けるためのスペースや
取付金具等を新たに設けることなく簡単に取付けること
ができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は一部
分を断面した側面図、第2図は遮断器の特性を表わすグ
ラフである。 1・・・・・・外箱、3・・・・・・把手(把持部)、
4・・・・・・中空部、5・・・・・・遮断器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に発電機とこの発電機を駆動するエンジンとを収納
    した外箱に少なくとも一部に中空部を形成した把持部を
    設け、前記中空部に前記発電機に持続された過電流防止
    用の遮断器を取付けたことを特徴とする小型エンジン発
    電機における過電流防止用遮断器の取付装置。
JP12796478U 1978-09-20 1978-09-20 小型エンジン発電機における過電流防止用遮断器の取付装置 Expired JPS5833228Y2 (ja)

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JPS5546706U JPS5546706U (ja) 1980-03-27
JPS5833228Y2 true JPS5833228Y2 (ja) 1983-07-25

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JPS6030325U (ja) * 1983-08-04 1985-03-01 本田技研工業株式会社 携帯用エンジン作業機

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JPS5546706U (ja) 1980-03-27

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