JPS5833327Y2 - 液圧モ−タ回路 - Google Patents
液圧モ−タ回路Info
- Publication number
- JPS5833327Y2 JPS5833327Y2 JP1975165750U JP16575075U JPS5833327Y2 JP S5833327 Y2 JPS5833327 Y2 JP S5833327Y2 JP 1975165750 U JP1975165750 U JP 1975165750U JP 16575075 U JP16575075 U JP 16575075U JP S5833327 Y2 JPS5833327 Y2 JP S5833327Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic motor
- hydraulic
- valve device
- valve
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数台の液圧モータを1台の液圧ポンプ或は1
組の液油源で駆動するための液圧回路に関する。
組の液油源で駆動するための液圧回路に関する。
例えばホイール走行の車輛のように、左右2組のホイー
ルすなわち駆動部分を2個の並列に接続されている液圧
モータで駆動する場合、通常の操向に際しては左右のホ
イール相互の差動作用が必要であるが、反面是非とも直
進したい時はそれらの液圧モータは相互に差動作用を殺
す必要がある。
ルすなわち駆動部分を2個の並列に接続されている液圧
モータで駆動する場合、通常の操向に際しては左右のホ
イール相互の差動作用が必要であるが、反面是非とも直
進したい時はそれらの液圧モータは相互に差動作用を殺
す必要がある。
例はホイールが泥中や不整地でスリップするのを防止し
、差動作用を無くして直進させるには一方の動こうとし
ないホイールを強制的に駆動し、他方の空転しようとす
るホイールの回転数と等しくさせるようにすることが必
要である。
、差動作用を無くして直進させるには一方の動こうとし
ないホイールを強制的に駆動し、他方の空転しようとす
るホイールの回転数と等しくさせるようにすることが必
要である。
かかる従来の液圧回路の一例が第1図に示されている。
第1図において原動機1によって駆動される液圧ポンプ
2は並列に接続された2台の液圧モータM12M2を駆
動し、それらの液圧モータM、、M2はそれぞれ駆動装
置W1.W2を駆動するようになっている。
2は並列に接続された2台の液圧モータM12M2を駆
動し、それらの液圧モータM、、M2はそれぞれ駆動装
置W1.W2を駆動するようになっている。
そのラインAには切換弁3および分流装置4が並列に接
続されている。
続されている。
図示の切換弁3の位置では圧油は分流装置4を通って差
動作用をすることなくモータM12M2に供給され、そ
して切換弁3を切換えると直接にラインAの圧油が各モ
ータに印加され、差動作用が生ずる。
動作用をすることなくモータM12M2に供給され、そ
して切換弁3を切換えると直接にラインAの圧油が各モ
ータに印加され、差動作用が生ずる。
しかしながらこのような公知の回路では切換弁の他に構
造複雑で高価な分流装置が必要である欠点と配管の数が
多くなる欠点、更に差動作用の任意な調節ができない欠
点があった。
造複雑で高価な分流装置が必要である欠点と配管の数が
多くなる欠点、更に差動作用の任意な調節ができない欠
点があった。
したがって本考案の目的は負荷状況に応じて容易且つ安
価に複数の液圧モータに必要な量の圧油を任意に供給す
ることのできる液圧回路を提供するにある。
価に複数の液圧モータに必要な量の圧油を任意に供給す
ることのできる液圧回路を提供するにある。
以下、第2図を参照して本考案の実施例を説明する。
第2図に示す実施例において、原動機1によって駆動さ
れる主ポンプP1は可変容量型可逆ポンプであって、ラ
インA又はラインBのいづれか一方が圧油を供給するラ
インであり、他方が戻りラインとなっている。
れる主ポンプP1は可変容量型可逆ポンプであって、ラ
インA又はラインBのいづれか一方が圧油を供給するラ
インであり、他方が戻りラインとなっている。
これらのラインAおよびBには液圧モータM、およびM
2が並列に設けられ、それぞれ駆動装置W1およびW2
を駆動するようになっている。
2が並列に設けられ、それぞれ駆動装置W1およびW2
を駆動するようになっている。
図示の実施例はクロースト回路を示しており、したがっ
てラインAとBとは公知の安全弁R1を介して接続され
ており、 また補助ポンプP2はタンクTの油をライン
A又はBにチェツキ弁C1又はC2を介して供給するよ
うになっている。
てラインAとBとは公知の安全弁R1を介して接続され
ており、 また補助ポンプP2はタンクTの油をライン
A又はBにチェツキ弁C1又はC2を介して供給するよ
うになっている。
図中R2は安全弁である。
さて本考案によれば各液圧モータに至る供給ライン又は
戻りラインのいづれか一方のラインすなわち図示の実施
例においてラインCおよびDに紋り弁装置■、および■
2がそれぞれ介装されている。
戻りラインのいづれか一方のラインすなわち図示の実施
例においてラインCおよびDに紋り弁装置■、および■
2がそれぞれ介装されている。
これらの紋り弁装置■1.■2は入力によって後述の如
く個別に全開位置からほぼ全開の位置まで任意の開度(
絞り度)に制御できるようになっている。
く個別に全開位置からほぼ全開の位置まで任意の開度(
絞り度)に制御できるようになっている。
したがって液圧モータM1.M2の負荷や圧力の不等に
よって生ずる相互の差動作用を制限しなければならない
時はこれらの弁装置■3.■2を適宜制御することによ
って負荷圧力を付カ目することができ、必要に応じて差
動作用を制限することができる。
よって生ずる相互の差動作用を制限しなければならない
時はこれらの弁装置■3.■2を適宜制御することによ
って負荷圧力を付カ目することができ、必要に応じて差
動作用を制限することができる。
即ち、空転しようとする一方のモータ回路の紋り弁装置
を紋れば圧油は今まで動こうとしなかった他方に流れ差
動作用が制限される。
を紋れば圧油は今まで動こうとしなかった他方に流れ差
動作用が制限される。
第3図および第4図は第2図に示す紋り弁装置■1およ
び■2の実施例を示すものである。
び■2の実施例を示すものである。
第4図に示されているように図示の実施例では2つの紋
り弁装置V、 、 V2は1つのケーシング10に収容
されており、これらの弁装置■1.■2は対称的に実質
的に同じに設けであるので、一方の弁装置■1に関して
第3図により説明する。
り弁装置V、 、 V2は1つのケーシング10に収容
されており、これらの弁装置■1.■2は対称的に実質
的に同じに設けであるので、一方の弁装置■1に関して
第3図により説明する。
第3図にケーシング10はスプール11を収容しており
、そのスプール11はランド12および13を有し、ボ
ートB、、B2を紋るようになっている。
、そのスプール11はランド12および13を有し、ボ
ートB、、B2を紋るようになっている。
このスプール11から延びるロッド14は連結装置15
を介してレバー16に連結され、このレバー16を実線
で示す位置(I)から仮想線で示す位置(II)に動か
すことによって、スプール11は軸線方向に動くことが
できる。
を介してレバー16に連結され、このレバー16を実線
で示す位置(I)から仮想線で示す位置(II)に動か
すことによって、スプール11は軸線方向に動くことが
できる。
位置(1)は全開位置であり、位置(II)は紋り位置
(はぼ全閉位置)である。
(はぼ全閉位置)である。
これらの位置(1) 、 (n)の中間の位置ではラン
ド12のテーパ面12aとケーシングの肩部10aとの
間で液体は紋られるようになっている。
ド12のテーパ面12aとケーシングの肩部10aとの
間で液体は紋られるようになっている。
スプール11はロッド14と反対側に設けたばね17に
よって常時位置(1)に押圧されている。
よって常時位置(1)に押圧されている。
ラインCおよびDを流れる液体はそれぞれボートB、か
らB2に又はその逆に、ボートA1からA2に又はその
逆に流れるが、レバー16を操作することによって弁装
置■3.■2を流れるときの流路抵抗を制御することが
できる。
らB2に又はその逆に、ボートA1からA2に又はその
逆に流れるが、レバー16を操作することによって弁装
置■3.■2を流れるときの流路抵抗を制御することが
できる。
レバー16の操作量と流路抵抗との関係は第5図に示さ
れている。
れている。
作動に際し、通常の状態では弁装置■1.■2のレバー
16の位置(1)にあって、弁装置■1.■2ハ伺ら紋
り作用をしていない。
16の位置(1)にあって、弁装置■1.■2ハ伺ら紋
り作用をしていない。
しかしながら例えば相対的に一方の駆動装置W1の負荷
が大きく他方の駆動装置W2の負荷が小さい場合に、ポ
ンプP1からの圧油は負荷の小さい方のモータM2に流
れ、駆動装置W2を過量転成は空転させるようになる。
が大きく他方の駆動装置W2の負荷が小さい場合に、ポ
ンプP1からの圧油は負荷の小さい方のモータM2に流
れ、駆動装置W2を過量転成は空転させるようになる。
そして負荷の大きいモータM1の回転は減少或は停止す
る。
る。
その際弁装置■2を制御してラインDの流路抵抗を増し
てラインCとDとの流路抵抗をバランスさせる。
てラインCとDとの流路抵抗をバランスさせる。
そのようにすればモータM、、M2は同様に作動する。
また別の効用として車輛の進行方向を平常よりも短い距
離で変えたい場合、例ば一方のモータM1の回転を積極
的に他方のモータM2の回転よりも大幅に遅くすればよ
いので、この場合には弁装置■1を制御してその流過抵
抗を更に増せばよい。
離で変えたい場合、例ば一方のモータM1の回転を積極
的に他方のモータM2の回転よりも大幅に遅くすればよ
いので、この場合には弁装置■1を制御してその流過抵
抗を更に増せばよい。
以上の如く本考案によれば各モータに至る供給ライン又
は戻りラインに紋り弁装置を個別に設けたので、各モー
タの作動を極めて好適に制御することができる。
は戻りラインに紋り弁装置を個別に設けたので、各モー
タの作動を極めて好適に制御することができる。
特に従来技術によれば、供給ライン又は戻りラインのよ
うな主ラインに切換弁と分流装置を設ける方法は分流弁
の分流比変更が繁雑であり、モータ数が2台をこえる時
は分流弁の数が2台以上となるが、本考案では複数のモ
ータを有する液圧回路の主ライン中に紋り弁を設けるだ
けで流路抵抗の附与を個別且つ任意に行なうことができ
て全体として簡単且つ安価にまとめることができる。
うな主ラインに切換弁と分流装置を設ける方法は分流弁
の分流比変更が繁雑であり、モータ数が2台をこえる時
は分流弁の数が2台以上となるが、本考案では複数のモ
ータを有する液圧回路の主ライン中に紋り弁を設けるだ
けで流路抵抗の附与を個別且つ任意に行なうことができ
て全体として簡単且つ安価にまとめることができる。
更に、第3図のケーシング10のB2室においてスプー
ル11と直角方向に連絡孔Eを明けて第4図のボートB
2とA2を連絡しておけば、第2図のラインCとDがE
点で合流することになって、実際上の配管は第4図のA
2又はB2いずれか1本で兼用できる。
ル11と直角方向に連絡孔Eを明けて第4図のボートB
2とA2を連絡しておけば、第2図のラインCとDがE
点で合流することになって、実際上の配管は第4図のA
2又はB2いずれか1本で兼用できる。
第1図は1台のポンプで複数の液圧モータを駆動する従
来の液圧回路の線図、第2図は本考案に係る液圧回路の
線図、第3図は本考案に実施する紋り弁装置の断面図、
第4図はその紋り弁装置の平面図、第5図はその紋り弁
装置の特性曲線である。 1・・・・・・原動機、P、・・・・・・主ポンプ、M
12M2・・・・・・液圧モータ、 A、B、C,D・・・・・・ライン、 Va。 ■2・・・・・・紋り弁装置。
来の液圧回路の線図、第2図は本考案に係る液圧回路の
線図、第3図は本考案に実施する紋り弁装置の断面図、
第4図はその紋り弁装置の平面図、第5図はその紋り弁
装置の特性曲線である。 1・・・・・・原動機、P、・・・・・・主ポンプ、M
12M2・・・・・・液圧モータ、 A、B、C,D・・・・・・ライン、 Va。 ■2・・・・・・紋り弁装置。
Claims (1)
- 1台の液圧ポンプ或いは1組の液圧源によって、並列に
接続された複数の液圧モータを駆動する液圧モータ回路
において、各液圧モータに至る供給ライン又は戻りライ
ンに各液圧モータ毎に絞り弁装置が設けられており、そ
の絞り弁装置は入力により個別に且つ任意の開度に制御
されて、各液圧モータ毎に任意の流路抵抗を与え、負荷
に応じて各液圧モータに必要とする量の圧液を供給し得
るようになっていることを特徴とする液圧モータ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975165750U JPS5833327Y2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | 液圧モ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975165750U JPS5833327Y2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | 液圧モ−タ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5279479U JPS5279479U (ja) | 1977-06-14 |
| JPS5833327Y2 true JPS5833327Y2 (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=28644470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975165750U Expired JPS5833327Y2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | 液圧モ−タ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833327Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3434064A1 (de) * | 1984-09-17 | 1986-03-27 | Oloid Ag, Basel | Vorrichtung zum antrieb eines koerpers, der eine taumelnde und rotierende bewegung ausfuehrt |
| GB2540419A (en) * | 2015-07-17 | 2017-01-18 | Graviner Ltd Kidde | Fire suppression control system for an aircraft |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534579Y2 (ja) * | 1971-10-14 | 1978-02-04 | ||
| JPS5229380B2 (ja) * | 1972-04-12 | 1977-08-02 |
-
1975
- 1975-12-10 JP JP1975165750U patent/JPS5833327Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5279479U (ja) | 1977-06-14 |
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