JPS583344Y2 - 電気器具容器の係止装置 - Google Patents
電気器具容器の係止装置Info
- Publication number
- JPS583344Y2 JPS583344Y2 JP12179677U JP12179677U JPS583344Y2 JP S583344 Y2 JPS583344 Y2 JP S583344Y2 JP 12179677 U JP12179677 U JP 12179677U JP 12179677 U JP12179677 U JP 12179677U JP S583344 Y2 JPS583344 Y2 JP S583344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking leg
- locking
- recess
- electrical appliance
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気器具容器の係止装置の改善に関するもので
ある。
ある。
スイッチやリレーの容器は器体と蓋体とからなりその内
方に電気器具本体を収容するものであり、器体に蓋体を
係止させるため従来は器体側方に段部を設け、一方の蓋
体の周縁に突設した係止脚を前記段部に係合させるもの
が考案されていた。
方に電気器具本体を収容するものであり、器体に蓋体を
係止させるため従来は器体側方に段部を設け、一方の蓋
体の周縁に突設した係止脚を前記段部に係合させるもの
が考案されていた。
しかしながら係止脚は一旦段部に乗りあげてから後に係
合させる必要から一般に係止脚は比較的軟い合成樹脂、
例えば熱可塑性合成樹脂が用いられているか、これらの
ものは耐熱性が乏しい場合が多く、かかる構成の係止装
置は温度変化、或は経年変化により係止脚が反り段部と
の係合か不完全になることがあった。
合させる必要から一般に係止脚は比較的軟い合成樹脂、
例えば熱可塑性合成樹脂が用いられているか、これらの
ものは耐熱性が乏しい場合が多く、かかる構成の係止装
置は温度変化、或は経年変化により係止脚が反り段部と
の係合か不完全になることがあった。
本考案はかかる従来の欠点に鑑み、その改善のためなし
たものである。
たものである。
以下本考案電気器具容器の係止装置の実施例について第
1図乃至第3図を参照して説明する。
1図乃至第3図を参照して説明する。
1は器体、2はくぼみ、3は傾斜側縁、4は段部、5は
蓋体、6は係止脚、7は側縁、8は切欠である。
蓋体、6は係止脚、7は側縁、8は切欠である。
器体1はその内方に電気器具本体を収容する例えば合成
樹脂で形成した絶縁性のものであって、その両側方には
縦溝のくぼみ2,2を設け、くぼみ2の側壁を奥の方へ
いくほど広い奥床の傾斜側壁3,3としてしある。
樹脂で形成した絶縁性のものであって、その両側方には
縦溝のくぼみ2,2を設け、くぼみ2の側壁を奥の方へ
いくほど広い奥床の傾斜側壁3,3としてしある。
尚、側壁3’、3’は同じく傾斜を設けてもよいし、後
述の係止脚6のT形両側縁7,7の最大寸法よりやや大
きい寸法で傾斜を無くしてもよい。
述の係止脚6のT形両側縁7,7の最大寸法よりやや大
きい寸法で傾斜を無くしてもよい。
そしてくぼみ2内には係止脚6を挿入する方向に傾斜し
て隆起する段部4を設けである。
て隆起する段部4を設けである。
一万の蓋体5は第3図に示すようにその周縁に複数の係
止脚6,6を有し例えば熱可塑性のような合成樹脂の塑
造成形でもって形成してあり、可撓性を有している。
止脚6,6を有し例えば熱可塑性のような合成樹脂の塑
造成形でもって形成してあり、可撓性を有している。
その係止脚6の先端はT形に延長すると共にその側縁7
,7は前記傾斜側壁3゜3に嵌合するような斜面を設け
てあり、かつその中間部分に設けた切欠8でもって両側
縁7,7間が縮少し得るようにしである。
,7は前記傾斜側壁3゜3に嵌合するような斜面を設け
てあり、かつその中間部分に設けた切欠8でもって両側
縁7,7間が縮少し得るようにしである。
従って器体1に蓋体5を係止させるには、器体1のくぼ
み2に係止脚6をあわせ、係止脚6を段部4の傾斜に沿
わせて押し進めると、段部4の傾斜によってくぼみが浅
くなるから、傾斜側壁3′。
み2に係止脚6をあわせ、係止脚6を段部4の傾斜に沿
わせて押し進めると、段部4の傾斜によってくぼみが浅
くなるから、傾斜側壁3′。
3′間の寸法は係止脚6先端のT形の両側縁間寸法と比
べてみじかくなるから、T形の先端が段部4を乗り越え
ると先端切欠部分の可撓性復元力により元の寸法に広が
ろうとし、傾斜した両側縁γ。
べてみじかくなるから、T形の先端が段部4を乗り越え
ると先端切欠部分の可撓性復元力により元の寸法に広が
ろうとし、傾斜した両側縁γ。
7は傾斜側壁3,3の傾斜面に沿って奥の方へ進み、第
2図に示すように嵌合する。
2図に示すように嵌合する。
そして側縁7゜7の肩の部分が段部4に係止される。
尚、側壁3′として傾斜を設けない場合は、係止脚6が
段部4を過ぎるまで縮小せずに沿って進み、段部4の頂
点にT形の肩部が達してもT形部は傾針側壁3.3内に
は落ちこまないので両係火脚6゜6を例えば指で挟圧す
ると切欠8部分が撓んで傾斜側壁3,3内に係止脚6の
両側縁7,7が滑り込む。
段部4を過ぎるまで縮小せずに沿って進み、段部4の頂
点にT形の肩部が達してもT形部は傾針側壁3.3内に
は落ちこまないので両係火脚6゜6を例えば指で挟圧す
ると切欠8部分が撓んで傾斜側壁3,3内に係止脚6の
両側縁7,7が滑り込む。
従って器体1と蓋体5の嵌合後において、経年変化、或
は温度変化等により係止脚6,6か外方に反ろうとして
も傾斜側縁3,3と側縁7゜7が逆勾配で嵌合している
から反ることを防ぎ、係止脚6が抜けるのを段部4,4
との係合で防ぐのである。
は温度変化等により係止脚6,6か外方に反ろうとして
も傾斜側縁3,3と側縁7゜7が逆勾配で嵌合している
から反ることを防ぎ、係止脚6が抜けるのを段部4,4
との係合で防ぐのである。
以上説明したように本考案電気器具容器の係止装置によ
れば、電気器具本体を収容する器体1狽1]方に縦溝の
くぼみを設けてくぼみの側壁を奥床の傾斜側壁とし、前
記くぼみに蓋体装着方向に傾斜しで隆起する段部を形成
し、前記器体に装着する蓋体の周縁から前記くぼみ内に
向けて突設した先端がT形の係止脚を前記段部に係止す
ると共に係止脚の両側縁を前記傾斜側壁と嵌合する傾斜
側壁としかつ両側縁間を縮小可能とする切欠を係止脚の
両側縁間に形成してなることを特徴とする横取としてお
り、係止脚7を段部3に係合させるときは切欠8により
両側縁7,7間か縮少するのでその係合か容易となり、
一旦係合した後は傾斜側壁3.3と係止脚6の両側縁7
,7が相互に沿う傾斜を設けであるのでその係止か確実
でありもって電気器具容器の係止装置として有効である
。
れば、電気器具本体を収容する器体1狽1]方に縦溝の
くぼみを設けてくぼみの側壁を奥床の傾斜側壁とし、前
記くぼみに蓋体装着方向に傾斜しで隆起する段部を形成
し、前記器体に装着する蓋体の周縁から前記くぼみ内に
向けて突設した先端がT形の係止脚を前記段部に係止す
ると共に係止脚の両側縁を前記傾斜側壁と嵌合する傾斜
側壁としかつ両側縁間を縮小可能とする切欠を係止脚の
両側縁間に形成してなることを特徴とする横取としてお
り、係止脚7を段部3に係合させるときは切欠8により
両側縁7,7間か縮少するのでその係合か容易となり、
一旦係合した後は傾斜側壁3.3と係止脚6の両側縁7
,7が相互に沿う傾斜を設けであるのでその係止か確実
でありもって電気器具容器の係止装置として有効である
。
第1図乃至第3図は本考案電気器具容器の係止装置の実
施例を示し、第1図は斜視図、第2図は第1図入−A位
置における一部断面図、第3図は分解斜視図である。 1・・・・・・器体、2・・・・・・くぼみ、3・・・
・・・傾斜側縁、4・・・・・・段部、5・・・・・・
蓋体、6・・・・・・係止脚、7・・・・・・側縁、8
・・・・・・切欠。
施例を示し、第1図は斜視図、第2図は第1図入−A位
置における一部断面図、第3図は分解斜視図である。 1・・・・・・器体、2・・・・・・くぼみ、3・・・
・・・傾斜側縁、4・・・・・・段部、5・・・・・・
蓋体、6・・・・・・係止脚、7・・・・・・側縁、8
・・・・・・切欠。
Claims (1)
- 電気器具本体を収容する器体の側方に縦溝のくぼみを設
けてくぼみの側壁を奥床の傾斜側壁とし、前記くぼみに
蓋体装着方向に傾斜して隆起する段部を形成し、前記器
体に装着する蓋体の周縁から前記くぼみ内に向けて突設
した先端がT形の係止脚を前記段部に係止すると共に係
止脚の両側縁を前記傾斜側壁と嵌合する傾斜側壁としか
つ両側縁間を縮小可能とする切欠を係止脚の両側縁間に
形成してなることを特徴とする電気器具容器の係止装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12179677U JPS583344Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 電気器具容器の係止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12179677U JPS583344Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 電気器具容器の係止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448344U JPS5448344U (ja) | 1979-04-04 |
| JPS583344Y2 true JPS583344Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=29079292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12179677U Expired JPS583344Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 電気器具容器の係止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583344Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-09 JP JP12179677U patent/JPS583344Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5448344U (ja) | 1979-04-04 |
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