JPS5833538Y2 - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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Publication number
JPS5833538Y2
JPS5833538Y2 JP12196877U JP12196877U JPS5833538Y2 JP S5833538 Y2 JPS5833538 Y2 JP S5833538Y2 JP 12196877 U JP12196877 U JP 12196877U JP 12196877 U JP12196877 U JP 12196877U JP S5833538 Y2 JPS5833538 Y2 JP S5833538Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conduit
flange
outer casing
electromagnetic flowmeter
groove
Prior art date
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Expired
Application number
JP12196877U
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English (en)
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JPS5448672U (ja
Inventor
尚 吉田
一郎 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS5448672U publication Critical patent/JPS5448672U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は熱応力によって生ずる外筐、導管等の変位を吸
収する電磁流量計に関する。
従来の電磁流量計は概略的には第1図のような構成をと
っている。
つまり、被測定流体の流通する導管1の外側にフランジ
2aを持つ外筐2を溶接又はロー付けし、導管1と外筐
2との間に設けた励磁コイル3a及び鉄心3bよりなる
磁束発生装置を気密に保持している。
4はライニング、5は相対向してライニング4内壁部に
露出して設けた一対の電極であって導管1に絶縁して取
り付けている。
而して、このような構造の電磁流量計では、導管1を含
む電極5、磁束発生装置等の対称性がくずれると種々の
ノイズの発生原因となるので、流量計の組立時に慎重な
調整を行なって対称性を上げている。
しかし1以上のような対称性の調整が例えば常温で行な
われたとしても、組立終了後現地で外筺が直射日光で数
lO°の温度に温められ、一方、導管1内を流れる被測
定流体が0℃の如く、両温度の差が非常に大きい場合に
は、導管1と外筐2とが温度膨張又は温度収縮を起して
変形し、この結果型Vi5や磁束発生装置等の対称性が
くずれてしまい、零点ドリフトが生じて精度の高い測定
ができない。
本考案は上記実情にかんがみてなされたものであって、
内外部の温度差や温度変化による膨張、収縮による機械
的変位を吸収して常に電極や磁束発生装置等の対称性な
保持できるようにする電磁流量計を提供するものである
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第2図において11は被測定流体を流通する導管であっ
て、この外側にフランジ12aを有する外筐12を溶接
又はロー付は等により固定している。
そして、導管11にあっては、外筐12と対向する側で
、かつフランジ12aに比較的近い個所に1個の溝部1
3aを設け、電磁流量計内外部の温度差又は温度変化に
よって膨張、収縮が生じても溝部13aで吸収させ、導
管11には実質的に変形を生じないようにしている。
従って、電極、磁束発生装置を含め導管110本体部分
は全く変形することなく対称性を維持する。
14は励磁コイル及び鉄心よりなる磁束発生装置、15
はライニングである。
なお、第2図は導管11の端部に1個の溝部13aを設
けたが、この溝部13aは2個以上設けてもよく、ある
いはフランジ12aより光分離れた個所に設けてもよい
、あるいは導管11中央部に設けてもよいことは言うま
でもない。
また、第3図のようにフランジ12a真下に位置する個
所に溝部13aを設けるとか、あるいは第4図のように
導管11の内外部に必要数の溝部13aを設けて温度差
による膨張、収縮を吸収させることも可能である。
次に第5図は本考案の他の実施例であって、これは溝部
13aを設けるのではなく、導管11を、外筐12に対
向する側にn字状のジャバラ13bを設け、温度による
変形を磁束発生装置14等に与えないようにしている。
また、第6図A−Eは外筐12のフランジ12aに溝部
13cを設けたものである。
即ち、第6図Aはフランジ12aの内側で、かつ導管1
1と外筐12との間に位置する部分に1個の溝部13c
を、同図Bは2個の溝部13c、13cな、同図Cは導
管11と接する部分の7ランジ12a内側に切欠き溝部
13dを設けたものである。
第6図りはフランジ12aの真下に溝部13cを設ける
とともに、その内側片部を切欠いて導管11との間に隙
間16を設けている。
第6図Eはフランジ12aの内側下端部に導管11を固
定したものであって、この場合も同図りと同様に7ラン
ジ12aの真下に溝部13cを設けている。
而して、第2図に示すように導管11に溝部13aを設
けた場合の温度差に伴なう動きについて第1図を参照し
て説明する。
温度が変化すると一方向の熱応力が加わり第7図Aのよ
うに外筐12の中心イと導管11の中心口との間にずれ
hが生じるように膨張、収縮現象を起すが、外筐12に
よって長さが規制されており、かつ導管11は溝部13
aによっである程度の剛性をもった弾性体となっている
ので、この熱応力を打消す方向に導管11が動いてバラ
ンスした時に静止する(第7図B参照)。
従って、常に中心イと口が一致して対称性を保持するこ
とになる。
次に、第8図及び第9図は本考案電磁流量計の他の例で
あり、第8図は導管11の両端部を曲状に形成してその
端面なフランジ12aの真下外側に位置して溶接又はロ
ー付けしたものである。
従って、導管11とフランジ12aの内側下面とに隙間
が形成される。
第9図はフランジ12aの下端部内側に曲状の切欠部1
3eを設け、これにそって多少の隙間を形成する如く導
管11の端部なフランジ12aに固着したものである。
その他、本考案は上記実施例に限定されずに種種の変形
が可能である。
例えば上記説明では導管11又はフランジ12aの何れ
か一方に溝部等を設けたが、これら両方に溝部等を設け
てもよく、また溝部等は温度変化に伴なう熱応力だけで
なく流体圧力や外部圧力に対する機械的応力をも吸収す
る機能をもっていることは勿論である。
以上詳記したように本考案によれば、導管又は外筐の7
ランジにある程度の剛性をもった弾性を有する溝部等を
設けたので、温度変化に伴なう膨張、収縮や機械的変化
が生じても溝部等で吸収し、かつ外筐の中心と導管の中
心とが一致するように作用するため、導管を含め電極や
磁束発生装置の対称性を永年にわたって保持することが
できる。
これによって、零点ドリフトやノイズの発生を阻止する
ことが可能となり高精度の流量filfflを行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電磁流量計の一部切欠断面図、第2図は
本考案に係る電磁流量計の一部切欠断面図、第3図ない
し第6図A−Eは他の実施例を説明する一部切欠断面図
、第7図は本考案電磁流量計の作用を説明する図、第8
図及び第9図は本考案電磁流量計の他の例を説明する一
部切欠断面図である。 11・・・・・・導管、12・・・・・・外筐、12a
・・・・・・フランジ、13a、13c・・・・・・溝
部、13b・・・・・・ジャバラ、13d・・・・・・
切欠き溝部、14・・・・・・磁束発生装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の電極の取着された導管の外側にフランジを介して
    外筺を取り付け、この外筐と前記導管との間に該導管内
    を流れる被測定流体の流れる方向と直交するように磁場
    を形成する磁束発生装置を設けた電磁流量計において、
    前記導管及びフランジの何れか一方又は両方に熱応力に
    よって生ずる前記外筐、導管の変位を吸収する1個又は
    それ以上の溝部(切欠部を含む)又はジャバラ等の応力
    吸収部を設けたこと替特徴とする電磁流量計。
JP12196877U 1977-09-10 1977-09-10 電磁流量計 Expired JPS5833538Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12196877U JPS5833538Y2 (ja) 1977-09-10 1977-09-10 電磁流量計

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JP12196877U JPS5833538Y2 (ja) 1977-09-10 1977-09-10 電磁流量計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5448672U JPS5448672U (ja) 1979-04-04
JPS5833538Y2 true JPS5833538Y2 (ja) 1983-07-27

Family

ID=29079637

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JPS5448672U (ja) 1979-04-04

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