JPS583359B2 - X センシヤシンサツエイヨウホトタイマ - Google Patents
X センシヤシンサツエイヨウホトタイマInfo
- Publication number
- JPS583359B2 JPS583359B2 JP6848174A JP6848174A JPS583359B2 JP S583359 B2 JPS583359 B2 JP S583359B2 JP 6848174 A JP6848174 A JP 6848174A JP 6848174 A JP6848174 A JP 6848174A JP S583359 B2 JPS583359 B2 JP S583359B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference voltage
- voltage
- output
- circuit
- exposure
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、X線曝射装置等によって生ずるX線曝射停止
信号出力時からX線曝射の停止までの時間遅れに伴なう
写真黒化度のばらつきを防止するX線写真撮影用ホトタ
イマに関する。
信号出力時からX線曝射の停止までの時間遅れに伴なう
写真黒化度のばらつきを防止するX線写真撮影用ホトタ
イマに関する。
X線写真撮影において、透過X線量を検出器で透過X線
量に対応した電圧として検出し、この検出電圧が、診断
に適した黒化度の写真が得られるように設定した基準電
圧に達した時にX線の曝射を停止させるX線写真撮影用
ホトタイマは実用に供されている。
量に対応した電圧として検出し、この検出電圧が、診断
に適した黒化度の写真が得られるように設定した基準電
圧に達した時にX線の曝射を停止させるX線写真撮影用
ホトタイマは実用に供されている。
しかし実際には、管電流、管電圧の変化、高圧ケーブル
の長さ、電源変圧器の低圧一次側に挿入した直列抵抗或
は曝射停止装置等のためにX線の曝射停止信号出力時点
からX線の曝射を停止するまでに100μsec〜40
0μsec程度の時間遅れが生じる。
の長さ、電源変圧器の低圧一次側に挿入した直列抵抗或
は曝射停止装置等のためにX線の曝射停止信号出力時点
からX線の曝射を停止するまでに100μsec〜40
0μsec程度の時間遅れが生じる。
特に、被X線照射物に対するX線照射角度を順次変えな
がらX線を曝射して撮影を一定時間内に行う断層撮影に
おいて上記のような従来のホトタイマでは制御すること
ができないので、印加する交流の一波毎の透過X線量を
設定電圧と比較して曝射停止することを繰返すホトタイ
マ制御の方法が用いられているが、この方法では曝射回
数だけ設定透過X線量より時間遅れ分に相当する透過X
線量の誤差が重畳された写真となる欠点があった。
がらX線を曝射して撮影を一定時間内に行う断層撮影に
おいて上記のような従来のホトタイマでは制御すること
ができないので、印加する交流の一波毎の透過X線量を
設定電圧と比較して曝射停止することを繰返すホトタイ
マ制御の方法が用いられているが、この方法では曝射回
数だけ設定透過X線量より時間遅れ分に相当する透過X
線量の誤差が重畳された写真となる欠点があった。
この欠点を解消するために、X線の曝射停止信号出力時
点からX線の曝射を停止するまでに生じる時間遅れに相
当する電圧を基準電圧より予め低く設定することが考え
られるが、撮影条件により時間遅れが異なるため一率に
低下すべき電圧を設定できないという問題がある。
点からX線の曝射を停止するまでに生じる時間遅れに相
当する電圧を基準電圧より予め低く設定することが考え
られるが、撮影条件により時間遅れが異なるため一率に
低下すべき電圧を設定できないという問題がある。
本発明の目的は、印加する交流の一波毎に制御するX線
撮影用ホトタイマのn回目の透過X線量を検出し、(n
+1)回目の曝射基準電圧を修正して、全体として診断
に適した黒化度の写真が得られるようにしたX線写真撮
影用ホトタイマを提供するものである。
撮影用ホトタイマのn回目の透過X線量を検出し、(n
+1)回目の曝射基準電圧を修正して、全体として診断
に適した黒化度の写真が得られるようにしたX線写真撮
影用ホトタイマを提供するものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
図面において、1はX線管、2は透過X線量検出装置、
3は高圧変圧器、4は整流装置、5は透過X線量を印加
する交流の一波ごとに検出し透過X線量に対応した電圧
として出力する積分器、6は基準電圧を設定する基準電
圧設定器、7は積分器5の出力と基準電圧設定器6の基
準電圧V0との差を求める減算回路、8は減算回路7の
出力を前に記憶した値に加算してその値を記憶するホー
ルド回路、9はホールド回路8の出力と基準電圧V0を
入力とする加算回路、10は加算回路9の出力と積分器
5の出力とが一致したときに停止信号を出力する比較装
置、11は高速スイッチ駆動回路、12はX線の曝射制
御装置(高速スイッチ)13は積分値を零に復帰するリ
セット回路で、このリセット回路13は、交流の一波ご
とにX線曝射を制御する方式においては交流電源の零位
相同期信号をリセット信号として積分器5をリセットす
る。
3は高圧変圧器、4は整流装置、5は透過X線量を印加
する交流の一波ごとに検出し透過X線量に対応した電圧
として出力する積分器、6は基準電圧を設定する基準電
圧設定器、7は積分器5の出力と基準電圧設定器6の基
準電圧V0との差を求める減算回路、8は減算回路7の
出力を前に記憶した値に加算してその値を記憶するホー
ルド回路、9はホールド回路8の出力と基準電圧V0を
入力とする加算回路、10は加算回路9の出力と積分器
5の出力とが一致したときに停止信号を出力する比較装
置、11は高速スイッチ駆動回路、12はX線の曝射制
御装置(高速スイッチ)13は積分値を零に復帰するリ
セット回路で、このリセット回路13は、交流の一波ご
とにX線曝射を制御する方式においては交流電源の零位
相同期信号をリセット信号として積分器5をリセットす
る。
なお、図中破線で囲まれた減算回路7、ホールド回路8
及び加算回路9以外は従来の一波ごとの曝射制御方式の
ホトタイマと同様である。
及び加算回路9以外は従来の一波ごとの曝射制御方式の
ホトタイマと同様である。
以下の説明において、第n回の曝射停止信号出力時点か
らX線の曝射が停止されるまでの透過X線量に対応する
積分器5の出力電圧をΔVnとする。
らX線の曝射が停止されるまでの透過X線量に対応する
積分器5の出力電圧をΔVnとする。
上記の装置において断層撮影の場合について説明する。
第1回の曝射ではホールド回路8の記憶電圧は零である
から加算回路9からは基準電圧設定器6の基準電圧V0
が出力され、同電圧V0と積分器5の出力電圧とが比較
装置10で比較され、両者が同一電圧となった時に高速
スイッチ駆動回路11を作動させてX線の曝射を停止さ
せる。
から加算回路9からは基準電圧設定器6の基準電圧V0
が出力され、同電圧V0と積分器5の出力電圧とが比較
装置10で比較され、両者が同一電圧となった時に高速
スイッチ駆動回路11を作動させてX線の曝射を停止さ
せる。
しかるに曝射停止信号出力時点から曝射が停止されるま
での透過X線量に対応する積分器5の出力電圧をΔV1
としているために、この電圧ΔV1に基準電圧V0を加
算した値が積分器5から出力され、その電圧は V0+ΔV1 となる。
での透過X線量に対応する積分器5の出力電圧をΔV1
としているために、この電圧ΔV1に基準電圧V0を加
算した値が積分器5から出力され、その電圧は V0+ΔV1 となる。
次に減算器7では、基準電圧V0から積分器5の出力電
圧V0+ΔV1を減算するのでその出力電圧は V0−(V0+ΔV1)=−ΔV1 となり、この電圧−ΔV1がホールド回路8の前の記憶
電圧である零に加算されて、ホールド回路8は記憶電圧
を−ΔV1に変えて出力する。
圧V0+ΔV1を減算するのでその出力電圧は V0−(V0+ΔV1)=−ΔV1 となり、この電圧−ΔV1がホールド回路8の前の記憶
電圧である零に加算されて、ホールド回路8は記憶電圧
を−ΔV1に変えて出力する。
この出力電圧−ΔV1が加算回路9によって基準電圧V
0に加算され、補正された基準電圧 V0+(−ΔV1)=V0−ΔV1 が出力される。
0に加算され、補正された基準電圧 V0+(−ΔV1)=V0−ΔV1 が出力される。
第2回の曝射では、この補正された基準電圧V0−ΔV
1と積分器5の出力電圧が同一電圧になったときに曝射
停止信号を出力し、曝射停止信号出力時点から曝射が停
止するまでの出力電圧ΔV2に上記補正された基準電圧
V0−ΔV1を加算した電圧V0−ΔV1+ΔV2が積
分器5から出力され、減算器7では、基準電圧V0から
積分器5の出力電圧V0−ΔV1+ΔV2を減算するの
でその出力電圧は V0−(V0−ΔV1+ΔV2)−ΔV1−ΔV2とな
り、この電圧ΔV1−ΔV2がホールド回路8の前の記
憶電圧−ΔV1に加算され、ホールド回路8は電圧 ΔV1−ΔV2+(−ΔV1)=−ΔV2を記憶して出
力する。
1と積分器5の出力電圧が同一電圧になったときに曝射
停止信号を出力し、曝射停止信号出力時点から曝射が停
止するまでの出力電圧ΔV2に上記補正された基準電圧
V0−ΔV1を加算した電圧V0−ΔV1+ΔV2が積
分器5から出力され、減算器7では、基準電圧V0から
積分器5の出力電圧V0−ΔV1+ΔV2を減算するの
でその出力電圧は V0−(V0−ΔV1+ΔV2)−ΔV1−ΔV2とな
り、この電圧ΔV1−ΔV2がホールド回路8の前の記
憶電圧−ΔV1に加算され、ホールド回路8は電圧 ΔV1−ΔV2+(−ΔV1)=−ΔV2を記憶して出
力する。
この記憶電圧−ΔV2が加算回路9によって基準電圧V
0に加算され、補正された基準電圧 V0+(−ΔV2)=V0−ΔV2 が出力される。
0に加算され、補正された基準電圧 V0+(−ΔV2)=V0−ΔV2 が出力される。
以下同様していくと、第(n+1)回の曝射では、第n
回の曝射により補正された基準電圧V0−ΔVnと積分
器5の出力電圧とが比較装置10で比較され積分器5の
出力電圧はV0−ΔVn+ΔVn+1となる。
回の曝射により補正された基準電圧V0−ΔVnと積分
器5の出力電圧とが比較装置10で比較され積分器5の
出力電圧はV0−ΔVn+ΔVn+1となる。
次に減算回路7の出力電圧ΔVn−ΔVn+1がホール
ド回路8の前の記憶電圧−ΔVnに加算され、ホールド
回路8の記憶電圧は−ΔVn+1となり、この電圧−Δ
Vn+1を基準電圧V0に加算された電圧V0−ΔVn
+1が次の曝射の補正された基準電圧となる。
ド回路8の前の記憶電圧−ΔVnに加算され、ホールド
回路8の記憶電圧は−ΔVn+1となり、この電圧−Δ
Vn+1を基準電圧V0に加算された電圧V0−ΔVn
+1が次の曝射の補正された基準電圧となる。
以上のように本発明は第(n+1)回目の曝射において
は、第n回目のX線の曝射停止信号出力時から曝射が停
止されるまでの透過X線量に対応する検出電圧ΔVnを
基準電圧V0から減算した値即ち、V0−ΔVnが自動
的に補正した基準電圧となるように制御されているので
、時間遅れに伴う透過X線量をほとんどなくすことがで
きる。
は、第n回目のX線の曝射停止信号出力時から曝射が停
止されるまでの透過X線量に対応する検出電圧ΔVnを
基準電圧V0から減算した値即ち、V0−ΔVnが自動
的に補正した基準電圧となるように制御されているので
、時間遅れに伴う透過X線量をほとんどなくすことがで
きる。
このため、断層撮影においては、X線照射角度の変化量
を小さくすればするほどΔVnとΔVn+1の差が零に
近づき、透過X線量に対応する電圧と診断に適した黒化
度の写真を得るための補正された基準電圧が各波毎にほ
とんど等しくなり、全体として、診断に適した黒化度の
写真が得られることになる。
を小さくすればするほどΔVnとΔVn+1の差が零に
近づき、透過X線量に対応する電圧と診断に適した黒化
度の写真を得るための補正された基準電圧が各波毎にほ
とんど等しくなり、全体として、診断に適した黒化度の
写真が得られることになる。
また、以上のことからX線の照射角度を変えない一般の
X線撮影においても撮影時間を一定にするならば使用す
ることができる。
X線撮影においても撮影時間を一定にするならば使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すブロック図である。
1・・・・・・X線管、2・・・・・・透過X線量検出
装置、5・・・・・・積分器、6・・・・・・基準電圧
設定器、7・・・・・・減算回路、8・・・・・・ホー
ルド回路、9・・・・・・加算回路、10・・・・・・
比較装置。
装置、5・・・・・・積分器、6・・・・・・基準電圧
設定器、7・・・・・・減算回路、8・・・・・・ホー
ルド回路、9・・・・・・加算回路、10・・・・・・
比較装置。
Claims (1)
- 1 印加する交流の一波ごとにリセット回路によって零
に復帰され透過X線量に対応した電圧として出力する積
分器と、基準電圧を設定する基準電圧設定器と、積分器
の出力と基準電圧設定器の基準電圧との差を求める減算
回路と、減算回路の出力に前回の記憶内容を加算して記
憶するホールド回路と、ホールド回路の出力を基準電圧
設定器の基準電圧に加算する加算回路と、加算回路の出
力電圧と積分器の出力電圧とが一致したときにX線曝射
を停止させる停止信号を出力する比較装置とからなり、
第n回の曝射時における透過X線検出量に応じて自動的
に補正された基準電圧と第(n+1)回の曝射時におけ
る透過X線検出量を比較することを特徴とするX線写真
撮影用ホトタイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6848174A JPS583359B2 (ja) | 1974-06-11 | 1974-06-11 | X センシヤシンサツエイヨウホトタイマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6848174A JPS583359B2 (ja) | 1974-06-11 | 1974-06-11 | X センシヤシンサツエイヨウホトタイマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50159291A JPS50159291A (ja) | 1975-12-23 |
| JPS583359B2 true JPS583359B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=13374908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6848174A Expired JPS583359B2 (ja) | 1974-06-11 | 1974-06-11 | X センシヤシンサツエイヨウホトタイマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583359B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2776227B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1998-07-16 | 株式会社島津製作所 | X線テレビジョン装置 |
-
1974
- 1974-06-11 JP JP6848174A patent/JPS583359B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50159291A (ja) | 1975-12-23 |
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