JPS5833700A - トンネルの漏水及び氷結防止工法 - Google Patents

トンネルの漏水及び氷結防止工法

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JPS5833700A
JPS5833700A JP12919381A JP12919381A JPS5833700A JP S5833700 A JPS5833700 A JP S5833700A JP 12919381 A JP12919381 A JP 12919381A JP 12919381 A JP12919381 A JP 12919381A JP S5833700 A JPS5833700 A JP S5833700A
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JP
Japan
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water
water leakage
tunnel
freezing
prevention member
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Pending
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JP12919381A
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English (en)
Inventor
佐藤 守利
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NIHON SUIDOU KK
Original Assignee
NIHON SUIDOU KK
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Publication date
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、トンネルの漏水及び氷結防止工法に関する
ものである。
トンネル工事において湧水や侵入雨水の処理は大切々課
題で側壁の下に地山から排水管を数帆おきに入f1.た
り、掘削のときに湧水のある所にはアーチ部に正水板や
止水シートに入れ、迫め部や側壁にビニロックを入n、
て導水する等して漏水を防ぐべく万全全期しているが、
それでもコンクリート覆工後いろいろの原因で漏水が起
る。
その漏水の原因を分析すると、大きく次の三つの原因に
分類される。第一に、トンネル新設の際、掘削中はさし
たる湧水がなかったが、掘削中に上部地盤がゆるみ、或
は覆工裏面の間隙部分が上部に及んで密度が疎となり、
相当範囲に亘り雨水全よんだものと考えられる場合、第
二に覆工コンクリートに起因する場合で、例えば(イ)
コンクリート打設時の不良、(ロ)コンクリートの硬化
収縮による間隙、(ハ)クラックの発生、に)コンクリ
ートの昼夜或いは夏冬の温度差による膨張収縮による打
継目からの漏水、(ト)コンクリートの打継目や、クラ
ック内の湧水が凍結して膨張する際の押し出しによる亀
裂等が起ったとき、第三に、覆エコンクリート裏などの
排水処理に起因する場合で、(イ)覆工コンクリート継
目用止板とコンクリートの密着不良によるもの、(ロ)
覆エコンクリート裏に施二[シたビニロックの導水の目
詰り、又は施工不良のもの寿とが考えられる。
以上のような複雑で種々多様な原因によZ)覆工コンク
リート表面からの漏水や氷結を防止するための方法は、
各方面で色々考えられ施工さ7′1てきているが、満足
すべき方法はなかった。特に、東北、北海道等寒い地方
にあるトンネルに於ては、第1図に示したように覆工コ
ンクリート表面りの漏水が冬期に氷結したりa、つらら
を生じたりbして、トンネル構造物、軌道、電気設備C
(こ障害を与えるとともに列車や自動車の運転保安上悪
影響を及ぼしている。このため寒冷地でり:除氷のため
に、多大の労力と時間と経費とがかかり、悩みの種とな
っている。
従来より、漏水防止法として一般に行われているのは、
第2図に示すVカット漏水防止工である。
これは、図示したよう釦、漏水箇所の壁面りにカッタ等
で■形状の切込みを入れ、奥に漏水箇所や亀裂dが位置
するような導水溝e全切削加工する。
そして、このV形導水溝eの開口部側に急結止水モルタ
ルあるいはエポキシモルタル等の漏水防止材f4充填し
、導水路gk埋込形成する工法である。
この工法は漏水箇所dに導水路gが埋込形成され、しか
もその開口部が塞がれているので、湧水等はトンネルの
内壁1表面に漏出せず、導水路g?つたって路盤i下の
排水溝に流下するので、暖い地方ではこれだけで充分漏
水処理としての機能を果すことが出来る。しかし、これ
は壁面1全カツタでV形状あるいは箱形状に切削しなけ
ればならず、この切削作業が実際にはかなり大変な作業
となる。それは、トンネル内が狭い空間であること、及
び、トンネル内には、各種通信ケーブルや電線その他種
々の電気設備Cが配設されていて障害物があること、な
ど、悪条件下での作業となるためである。つまり、カッ
タでの壁面切削に際し、作動中の配線や各種ケーブルに
傷を付けないように注意しなければならず、高電圧配線
ケーブルの付近ではショート等電気的な事故のないよう
配慮したりする必要があり、また、場合によっては配線
ケーブルの後方の壁面切削がその壕までは出来ず一時的
にその配線ケーブルを移動したうえで、漏水防止作業全
行ない作業終了後再び元通り配設し直す等の非常にめん
どうな作業全行なわなければならず、そのために多大な
労力と時間と経費とを必要としていた。また従来の漏水
防止工法は氷結防止に何ら意を用いてないので寒い地方
になると導水路g内がたちまち凍結し、第1図のようV
こ氷結して領水aやつららbが大量に発生する。このつ
ららbの大きいものは直径15crn長さ2.5mにも
々す、領水aでlI″1t60cIn〜1mの厚さに側
壁全面に張って、折角施工したVカット漏水防止、TE
が亀裂を起こし凍結剥落して列車や自動車が走Z)場合
非常に危険な状態となる。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、トンネル
内の漏水箇所をカッタ等で切削する必要がなく、気水密
性、断熱性、及び可撓性を有するスポンジゴムで形成さ
れる漏水防止部材を用いて、トンネル内壁面の漏水箇所
表面に包囲された導水路全固着形成することにより簡単
に漏水及び氷結の防止を行うようにしたこと全特徴とす
るトンネルの漏水及び氷結防止工法全提供せんとするも
のである。
以下この発明全第3図ないし第10図に示した実施例に
基づいて詳細に説明する。
第3図はトンネル内の壁面1に発生する漏水箇所に本発
明に係る漏水及び氷結防止工法?施工した状態金示す斜
視図である。本発明に係るこの工法は漏水箇所2に第4
図ないし第6図に示したような、漏水防止部材3を第8
図ないし第10図の如く包囲固着して々るものである。
前記漏水防止R1f材3は気水密性、断熱性及び可撓性
を有する所定以上の板厚のあるスポンジゴムで形成され
るものである。このスポンジゴムは、独立気孔構造ケも
つもので吸気性や吸水性の全く方い気水密性に富んだ材
質であり、防寒効果の高いものである。
そのゴムの品質ハネオプレン系スポンジゴムであること
が望ましく、次に示すものと同等品以上のものを使用す
ることが望ましい。
(1)材質:スポンジゴム(ネオプレン系スポンジゴム
が望ましい。)でその厚さけ30 2〜60’Xあるもの。
(11)硬度;C型スポンジ 硬度20±5(11D破
断時強度;2ffP/i以−h(N比重;0.3程度 (V)吸水率(30°C190h、浸J、L ) 3 
%以下M耐寒性眼化温度−35°〜−40″C(Vil
熱伝導率(J/cm−8−K) 0.4 X 10−3
上記のような品質の漏水防止部材の形状は第4図の如く
厚みのある板状3aでその左右両側辺にフランジ部6a
、6a’ f形成したものであったり、第5図に示すよ
うに、−側面に後述する、導水路4を構成する長尺方向
への円形凹溝部5bとその左右両側辺に設けたフランジ
部6b、6b’とを形成した、断面が半円弧状ハツト彫
金【−たもの3bであったり、第6図に示すように、−
側面に後述する導水路4を構成する長尺方向への箱形凹
溝部5cと、その左右両側辺に設けたフランジ部6c、
6c’を有する断面が箱状ハツト形をしたもの3cであ
ってもよい。
また、本発明に係る漏水防止部材3を固着する部材とし
て接着剤7ど第7図に示したよりな止孔8.8′を有し
フランジ部に適合する細長い押え板9.9′と螺子10
.10′とを用意する。尚、この押え板9.9′に美し
く耐蝕性に富む金具、例えばステンレス、アルミサツシ
等が最適である。
次に上記用意部材を用いてトンネル内の漏水箇所2への
施工法全説明する。
捷ず、板状に形成された漏水防止部材3ai用いて施工
するに適した場合は、第8図に示すように、コンクリー
トの打継部があらかじめ凹溝11に形成されておりその
打継部から漏水しているような場合である。その凹溝1
1の開口部全板状の漏水防止部材3aにて塞ぐように壁
面1上に固着L、凹溝11内の漏水箇所2を包囲すると
同時に凹/#11そのものを導水路4として形成する。
この固着方法は、壁面1に当接する漏水防止部材3aの
左右両側フランジ部6a、6a’i接着剤7にて接着固
定するとともに、該フランジ部6a、6a’の上に押え
板9.9′全載せ、押えながら螺子10.10′にて壁
面1に固着する。tfにの板状の漏水防止材3affi
用いてこれを第9図のようにその中央部全湾曲状に屈曲
変形させ、それによって導水路4全形成し、且つ、漏水
箇所2を含むようにトンネル内の覆エコンクリート壁面
1に当接し、その当接する両側7ランジ部6a、6a”
k予め塗布された接着剤7によって接着固定する。その
後フランジ部6a、6a’の上面に押え板9.9′を添
設するとともに螺子10.10′にて固定する。尚、こ
のとき接着剤7にはエポキシ樹脂全主成分とした主剤と
硬化剤の2液温合形のものが望ましい。
また、第5図、第6図に示したような予め断面が半円弧
状ハツト形成いは箱状ハツト形に形成された漏水防止部
材3b、3c全使う場合にも、この漏水防止部材3b、
3cの凹溝部5b、5cが・ 9 ・ 導水路4を作りながら漏水箇所2の外方に包囲しつるよ
うに覆工コンクリートの壁面1に当接するとともにフラ
ンジ部6b、6b’ 、6c、6c’ケ接着剤7にて接
着1〜た後、押え板9.9′を添設して螺子10.10
′によって固定される。傷9図、第10図) 叙上のよりに、本発明け、トンネル内における漏水箇所
2の漏水及びこの漏水による氷結の防止に当って、気水
密性、断熱性及び可撓性を有する板厚のスポンジゴムに
よって形成される漏水防止部材3と押え板9.9′及び
螺子10.10’と全用意し、この漏水防止部材3によ
り、前記漏水辺部に形成したフランジ部を接着剤7にて
接着固定するとともに、当該接着固定したフランジ部の
上から押え板9.9′全添設し、これを螺子10.10
’によってトンネル内の壁面1忙固着することにより前
記漏水箇所2からの湧水等全導水路4會介して路盤11
下の排水溝12へ排水処理し、0 漏水による氷結を防止するようにしたことを特徴とする
トンネルの漏水及び氷結防止工法である1、本発明はこ
のようにトンネル内の漏水箇所全気水密性、断熱性及び
可撓性に富んだ板厚のあるスポンジゴムによって形成さ
れた漏水防止工法により包囲し、これによって導水路と
形成するようにしたので、湧水がトンネル内に侵入した
り漏出しないうちに導水路?介して排水処理し、トンネ
ル内壁面の漏水を防止する。同時にその排水処理の間の
湧水が、外気に触れることがなく、しかも断熱性がある
ので、寒冷地においてもその湧水が氷結する心配がない
。調査によるとトンネル内の覆工コンクリートの温度i
lt裏面の他山温度の影響ケ強く受けて以外に暖く、地
山温度によって湧水が氷結させるようなことはない。湧
水が氷結するのはトンネル内の低い空気温度に触れたり
影響されたときに起る現象である。従って防寒効果のあ
るスポンジゴムで湧水箇所全包囲1−湧水に冷気が触ノ
]、ないよう廻しながら路盤11下の排水溝12に排水
してやればこの湧水等が氷結してトンネル内に漏1 出してくるようなことはなくなる。
また本発明の漏水及び氷結防止工法によれば、トンネル
内に発生する漏水箇所をカッタ等で切削するというめん
どうな前処理工程を行う必要がなく、単にトンネル内の
壁面に表面から接着剤によって接着固定するとともに押
え板及び螺子によって簡単に固着するだけでよいので、
その施工作業が容易、迅速とガリ、工事費の節減と作業
能率の向上全実現することになった。特に本発明はトン
ネル内に、電気設備等の障害物がある悪条件の場合にも
、その−htの状態で簡単にしかも確実に施工すること
が出来るので従来より極めて実用性の高い施工法となっ
た。
その他、本発明に用いる漏水防止部材は可撓性に富んで
いるため、覆工コンクリート内壁表面の微妙な凹凸にも
適応し且つコンクリートの打継目の伸縮にも対応できる
し、導水路の大きさにも湧水の址によって多少変化させ
ることが出来るので施工作業4誰でも簡単にしかも確実
に漏水防止、氷結防止効果があがるように行うことが出
来るの2 で、その面からも、非常に実用性の高い施工法といえる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトンネル内における漏水氷結防止工法す
斜視図、第2図は同従来の漏水防止工法を示す要部断面
図、第3図はトンネル内に本発明に係る漏水氷結防止工
法を施こした状態を示す一部切欠の斜視図、第4図、第
5図、第6図は漏水防止部材の各実施例を示す斜視図で
、第7図は押え板及び螺止會示す斜視図でありWJB図
、第9図、第10図に上記各実施例に係る漏水防止部材
音用いて施工した状態を示す断面図である。 1・・・壁面、2・・・漏水箇所、3.3a、3b、3
c、・・・漏水防止部材、4・・・導水路、6a、6a
’、6b、6b’ 、6c、6c’ ・・・7ランク部
、7・・・接着剤、9′9′・・・押え板、10,10
’・・・螺子、12・・・排水溝、 特許出願人 日本腋道株式会社 特開昭58−33700 (6) 40 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トンネル内における漏水箇所の漏水及びこの漏水による
    氷結の防止に当って、気水密性、断熱性及び可撓性全有
    する厚みのあるスポンジゴムによって形成される漏水防
    止部材と押え板及び螺子と全用意し、この漏水防止部材
    により、前記漏水箇所を導水路が形成されるように包囲
    し、トンネル内の壁面にその漏水防止部材の左右両側辺
    部に形成したフランジ部全接着剤にて接着固定するとと
    もに、当該接着固定したフランジ部の上から144全添
    設し、こf’l螺子によってトンネル内の壁面に固着す
    ることによって前記漏水箇所からの湧水全導水路全弁し
    て排水処理すると共に漏水による氷結全防止するように
    したことを特徴とする、)・ンネルの漏水及び氷結防止
    工法1゜
JP12919381A 1981-08-18 1981-08-18 トンネルの漏水及び氷結防止工法 Pending JPS5833700A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007056604A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Sho Bond Constr Co Ltd 目地部材用止め金具
CN102808647A (zh) * 2011-08-19 2012-12-05 张庆东 矿井对开式全自动灾害堵防装置
CN102808646A (zh) * 2011-08-19 2012-12-05 张庆东 矿井上开式全自动灾害堵防装置

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CN102808647A (zh) * 2011-08-19 2012-12-05 张庆东 矿井对开式全自动灾害堵防装置
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