JPS583373B2 - レジスト露光方法 - Google Patents
レジスト露光方法Info
- Publication number
- JPS583373B2 JPS583373B2 JP51103732A JP10373276A JPS583373B2 JP S583373 B2 JPS583373 B2 JP S583373B2 JP 51103732 A JP51103732 A JP 51103732A JP 10373276 A JP10373276 A JP 10373276A JP S583373 B2 JPS583373 B2 JP S583373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- pattern
- monochromatic light
- layer
- rough surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレジストの露光方法に関し、特に磁気バブルメ
モリ素子の製造工程に用いて好適なレジストの露光方法
に関する。
モリ素子の製造工程に用いて好適なレジストの露光方法
に関する。
本発明に係るレジストの露光方法は、レジストを所定の
パターンを具えたマスクによりパターニングし、所望の
電子回路を得る場合、例えば半導体集積回路等の製造に
適用し得るものであるが、以下磁気バブルメモリ素子の
製造を例にとって説明する。
パターンを具えたマスクによりパターニングし、所望の
電子回路を得る場合、例えば半導体集積回路等の製造に
適用し得るものであるが、以下磁気バブルメモリ素子の
製造を例にとって説明する。
周知のとおり磁気バルプは大容量メモリとして実用化が
進められており、その構成は、ガーネット結晶等に適当
な外部磁界を印加することにより、多数個のバブル状磁
区を形成し、さらに磁性材からなる駆動パターンを前記
バブル状磁区上に配設し、この駆動パターンを所定のシ
ーケンスで磁化することにより該磁気バルブを任意の方
向に移動せしめ、メモリとするものである。
進められており、その構成は、ガーネット結晶等に適当
な外部磁界を印加することにより、多数個のバブル状磁
区を形成し、さらに磁性材からなる駆動パターンを前記
バブル状磁区上に配設し、この駆動パターンを所定のシ
ーケンスで磁化することにより該磁気バルブを任意の方
向に移動せしめ、メモリとするものである。
また、前記駆動パターン直下に予め導体パターンを配設
し、これに適当な電流パルスを適当なタイミングで印加
することにより、電磁界の作用で指定の磁気バブルを指
定の方向に移動せしめ、メモリに対する書込み、読出し
あるいは消去を可能にするものである。
し、これに適当な電流パルスを適当なタイミングで印加
することにより、電磁界の作用で指定の磁気バブルを指
定の方向に移動せしめ、メモリに対する書込み、読出し
あるいは消去を可能にするものである。
なお前記駆動パターンとしてはパーマロイ蒸着膜が、前
記導体パターンとしてはAl−Cu蒸着膜が通常用いら
れる。
記導体パターンとしてはAl−Cu蒸着膜が通常用いら
れる。
そして、これら駆動パターンおよび導体パターンの形成
に際しては、それぞれパーマロイ蒸着膜およびAl−C
u蒸着膜上にレジストを塗布し、該レジスト上に所定パ
ターンを有するマスクを密着せしめたのち、露光し所定
のパターンに沿ったエッチングを行っている。
に際しては、それぞれパーマロイ蒸着膜およびAl−C
u蒸着膜上にレジストを塗布し、該レジスト上に所定パ
ターンを有するマスクを密着せしめたのち、露光し所定
のパターンに沿ったエッチングを行っている。
ところが、メモリの大容量化を図るべく磁気バブルの径
をさらに小さくしようとすると当然駆動パターンならび
に導体パターンの微細化を図らなければならず、前述し
た、マスクをレジストに密着させて露光するという方法
では最早パターンの微細化を図ることが困難となり、投
影露光機を用いなければその微細化を実現することが不
町能となった。
をさらに小さくしようとすると当然駆動パターンならび
に導体パターンの微細化を図らなければならず、前述し
た、マスクをレジストに密着させて露光するという方法
では最早パターンの微細化を図ることが困難となり、投
影露光機を用いなければその微細化を実現することが不
町能となった。
この投影露光機は、マスクを通過したパターンに沿った
平行光線を、レンズを介してレジスト上に結像するよう
にしたものである。
平行光線を、レンズを介してレジスト上に結像するよう
にしたものである。
ただしレンズを使用するため通常の光線を使用したので
は色収差を生じパターンの微細化に支障を来たすので、
その光線としては単色光を用いなければならない。
は色収差を生じパターンの微細化に支障を来たすので、
その光線としては単色光を用いなければならない。
然しながら、後に詳述するごとく、その単色光を用いた
ために、レジスト内に該単色光の定在波を生じ、該レジ
ストの厚み方向に未感光部分と感光部分の2つの層が形
成されてしまうという問題が発生した。
ために、レジスト内に該単色光の定在波を生じ、該レジ
ストの厚み方向に未感光部分と感光部分の2つの層が形
成されてしまうという問題が発生した。
この結果パターンの周囲に所々レジスト残りを生じ、パ
ターンエッジがシャープでなくなるため、結局パターン
の微細化が十分に行えないという欠点が生じた。
ターンエッジがシャープでなくなるため、結局パターン
の微細化が十分に行えないという欠点が生じた。
従って本発明の目的は、単色光による露光機によりレジ
ストに露光を行う方法において、レジスト残りを殆んど
生じない、つまりパターンエッジがシャープになってパ
ターンの微細化が可能な、レジストの露光方法を提案す
ることである。
ストに露光を行う方法において、レジスト残りを殆んど
生じない、つまりパターンエッジがシャープになってパ
ターンの微細化が可能な、レジストの露光方法を提案す
ることである。
上記目的に従い本発明は、レジスト中における定在波の
発生が、該レジストおよびウエーハ(導体パターンある
いは駆動パターンが形成されるべき層間の界面における
単色光線の単一方向への反射に依存することに着目し、
この単色光線の反射が単一方向に行われないようにした
ことを特徴とするものであり、これを実現するためにウ
ェーハ表面を粗面とし、前記単色光線の前記レジスト中
への再反射に散乱を生じさせるようにしたことを特徴と
するものである。
発生が、該レジストおよびウエーハ(導体パターンある
いは駆動パターンが形成されるべき層間の界面における
単色光線の単一方向への反射に依存することに着目し、
この単色光線の反射が単一方向に行われないようにした
ことを特徴とするものであり、これを実現するためにウ
ェーハ表面を粗面とし、前記単色光線の前記レジスト中
への再反射に散乱を生じさせるようにしたことを特徴と
するものである。
以下図面に従って本発明を説明する。
前述したように微細パターンの形成を行なうためには、
高解像力のレンズと単色光を用いた投影露光機が有効な
手段である。
高解像力のレンズと単色光を用いた投影露光機が有効な
手段である。
この投影露光機によるレジストの露光工程を図解的に示
したのが第1図である。
したのが第1図である。
第1図において、11はウエーハ(基板)、12はウエ
ーハ11の表面に塗布されたレジストである。
ーハ11の表面に塗布されたレジストである。
一方、13は露光に供される単色光線、14はレジスト
12上に結像すべきパターンを具えたマスクである。
12上に結像すべきパターンを具えたマスクである。
マスク14を通過した単色光線13は、高解像力のレン
ズ15を介してレジスト12上に投影され所定のパター
ンの露光を行う。
ズ15を介してレジスト12上に投影され所定のパター
ンの露光を行う。
なお、本発明では磁気バブルメモリ装置の製造を例にと
って説明しているので、ウエーハ11は磁気バルブ素子
上に、導体パターンとなるべきAl−Cu蒸着膜を施し
たものであり、またその導体パターン形成後においては
、そのウエーハ11は該導体パターン上に1駆動パター
ンとなるべきパーマロイ蒸着膜を施したものである。
って説明しているので、ウエーハ11は磁気バルブ素子
上に、導体パターンとなるべきAl−Cu蒸着膜を施し
たものであり、またその導体パターン形成後においては
、そのウエーハ11は該導体パターン上に1駆動パター
ンとなるべきパーマロイ蒸着膜を施したものである。
この第1図に示しだ露光機によれば、例えば3μmψと
いう微細な磁気バルブを駆動するに必要な、パターン幅
が2μmそしてパターン間ギャップが1μmという極め
て微細な導体パターンあるいは駆動パターンが実現可能
となる。
いう微細な磁気バルブを駆動するに必要な、パターン幅
が2μmそしてパターン間ギャップが1μmという極め
て微細な導体パターンあるいは駆動パターンが実現可能
となる。
第1図に示した露光機では、レンズ15における色収差
の影響を除去するため、例えば水銀ランプに使用する単
一波長のg−線(波長4358Å)からなる単色光線1
3を使用するのであるが、逆に単色光線であるが故に定
在波をレジスト12内に生じてしまう。
の影響を除去するため、例えば水銀ランプに使用する単
一波長のg−線(波長4358Å)からなる単色光線1
3を使用するのであるが、逆に単色光線であるが故に定
在波をレジスト12内に生じてしまう。
このことを、図解的に示したのが第2図である。
第2図はレジスト12とウエーハ11の一部を拡大して
示す断面図である。
示す断面図である。
本図において、一点鎖線21は単色光線13の任意の一
本の光路であり、その光路21に沿って、レジスト12
内で且つ該レジスト12の厚み方向に二点鎖線22で示
す定在波を生ずる。
本の光路であり、その光路21に沿って、レジスト12
内で且つ該レジスト12の厚み方向に二点鎖線22で示
す定在波を生ずる。
本図において、実線Oで示す基準線に対して定在波22
の山がImaxであり、谷がIminであり、Imax
およびIminはそれぞれ最高および最低露光強度を示
す。
の山がImaxであり、谷がIminであり、Imax
およびIminはそれぞれ最高および最低露光強度を示
す。
なお、ImaxとImin間の波長λ0はλ0=λ/4
nで定まり、λは単色光線の波長、nはレジスト12の
屈折率である。
nで定まり、λは単色光線の波長、nはレジスト12の
屈折率である。
そしてこの定在波は、レジスト12の厚み方向に沿って
単色光エネルギーの粗密部分を形成する。
単色光エネルギーの粗密部分を形成する。
単色光エネルギーの粗密部分がレジスト12内に形成さ
れれば、エネルギーの密部分では該レジストを良く感光
する反面、エネルギーの粗部分では未感光となってしま
う。
れれば、エネルギーの密部分では該レジストを良く感光
する反面、エネルギーの粗部分では未感光となってしま
う。
この結果、前述したように、前記パターンのエッジがシ
ャープでなくとり、結局パターンの微細化を図ることが
困難となる。
ャープでなくとり、結局パターンの微細化を図ることが
困難となる。
そこで本出願人は、レジスト中への入射光がウエーハの
レジスト塗布面において反射したとき、この反射光の径
路と前記入射光の径路とが異なるようにし、これにより
定在波が発生することを防止した。
レジスト塗布面において反射したとき、この反射光の径
路と前記入射光の径路とが異なるようにし、これにより
定在波が発生することを防止した。
定在波が発生しなければ、レジスト中における単色光エ
ネルギーの粗密部分が形成されずレジスト残りを生ずる
ことが無い。
ネルギーの粗密部分が形成されずレジスト残りを生ずる
ことが無い。
前述した反射光の径路を入射光の径路に対してアトラン
ダムに異ならせる最も簡単な方法としては、ウエーハの
レジスト塗布面を粗面にすることが考えられる。
ダムに異ならせる最も簡単な方法としては、ウエーハの
レジスト塗布面を粗面にすることが考えられる。
この粗面の粗さをどの位にすべきかは、実験的に最適な
値を選ぶことが出来るが、実施例では、この粗面を直径
1000〜2000Åのグレーン(粒子)の集合体で形
成したとき、前述した1μmのパターンギャップが極め
て高精度に得られた。
値を選ぶことが出来るが、実施例では、この粗面を直径
1000〜2000Åのグレーン(粒子)の集合体で形
成したとき、前述した1μmのパターンギャップが極め
て高精度に得られた。
ただし、使用した単色光の波長は4000Åであった。
このような粗面を、レジスト塗布面にいかに形成するか
を次に説明する。
を次に説明する。
第3図は、第2図をさらに詳細に示した断面図である。
本図において;31はウエーハの下層であり、磁気バブ
ルが形成される部分である。
ルが形成される部分である。
32はウエーハの上層であり、通常は絶縁膜例えばSi
O2からなる。
O2からなる。
SiO2層32上には、例えばAl−Cu蒸着膜からな
る導電層33が形成され後にエッチングにより導体パタ
ーンとなる。
る導電層33が形成され後にエッチングにより導体パタ
ーンとなる。
このエッチングを行うのがレジスト層12である。
本図において注目すべきところは導電層33の表面であ
り、図示するごとく粗面に形成されている。
り、図示するごとく粗面に形成されている。
この導電層33上の粗面は、第1に、Al−Cu蒸着膜
の蒸着条件を変えることによって得ることが出来、蒸着
時の温度を上げるか、あるいは蒸着レートを変えること
によって実現される。
の蒸着条件を変えることによって得ることが出来、蒸着
時の温度を上げるか、あるいは蒸着レートを変えること
によって実現される。
第2に、導電層33上の粗面は、SiO2層32の表面
を粗面にすることにより得られる。
を粗面にすることにより得られる。
これはSiO2層32の粗面が、直接、導電層33に移
るからである。
るからである。
SiO2層32の表面を粗面にするには、例えば該Si
O2層32をイオン・エッチングする方法が挙げられる
。
O2層32をイオン・エッチングする方法が挙げられる
。
このイオン・エッチングはいわゆる物理的エッチングで
あり、アルゴン粒子をSiO2層に加速衝突することに
より行われる。
あり、アルゴン粒子をSiO2層に加速衝突することに
より行われる。
これは一般に、ドライ・エッチングと呼ばれる。
かくして、導電層33上には粗面が形成され、単色光線
による露光を行ってもレジスト12中には定在波が生ぜ
ず、第4図に示すごとき導体パターンが高精度で得られ
る。
による露光を行ってもレジスト12中には定在波が生ぜ
ず、第4図に示すごとき導体パターンが高精度で得られ
る。
次に第4図に示した導体パターン41の上方に駆動パタ
ーンが形成される。
ーンが形成される。
このため、第5図に示すごとく、先ず絶縁膜例えばSi
O2層51が形成され、さらに駆動パターンとなるべき
パーマロイ蒸着膜52が形成される。
O2層51が形成され、さらに駆動パターンとなるべき
パーマロイ蒸着膜52が形成される。
53はレジストであり、パーマロイ蒸着膜を所定のパタ
ーンに沿ってエッチングする。
ーンに沿ってエッチングする。
レジスト53を、その所定のパターンに沿って、単色光
により投影露光する際にも、パーマロイ蒸着膜52の表
面すなわちレジストの塗布面は図示するととく粗面でな
ければならない。
により投影露光する際にも、パーマロイ蒸着膜52の表
面すなわちレジストの塗布面は図示するととく粗面でな
ければならない。
この粗面を形成する方法としては、既に導電層33につ
いて述べたのと同様、パーマロイ蒸着膜の蒸着条件を変
えてそのグレーンサイズを変えたり、またSiO2層5
1の表面をプラズマ・ドライ・エッチングにより粗面と
し、このSiO2層上の粗面をパーマロイ蒸着膜52上
に移しても良い。
いて述べたのと同様、パーマロイ蒸着膜の蒸着条件を変
えてそのグレーンサイズを変えたり、またSiO2層5
1の表面をプラズマ・ドライ・エッチングにより粗面と
し、このSiO2層上の粗面をパーマロイ蒸着膜52上
に移しても良い。
なお、一般に導体パターン41のパターン密度は、駆動
パターン(パーマロイ蒸着膜52を所定パターンでエッ
チングしたもの)のパターン密度に比して十分小であり
、パーマロイ蒸着膜52ぱSiO2層51を挾んでその
殆んどがSiO2層32と相対向する。
パターン(パーマロイ蒸着膜52を所定パターンでエッ
チングしたもの)のパターン密度に比して十分小であり
、パーマロイ蒸着膜52ぱSiO2層51を挾んでその
殆んどがSiO2層32と相対向する。
このことを利用すれば、SiO2層32に前述した方法
で粗面を形成しておき、この粗面をSiO2層51の表
面に移し、さらにはパーマロイ蒸着膜52の表面に移す
ことが出来る。
で粗面を形成しておき、この粗面をSiO2層51の表
面に移し、さらにはパーマロイ蒸着膜52の表面に移す
ことが出来る。
この方法であれば、粗面の形成は一工程で済み有利であ
る。
る。
また、第5図において、駆動パターン(図示せず)のパ
ターン密度が相当に高いことを考えると、該駆動パター
ンを形成すべきパーマロイ蒸着膜52上のレジスト53
のみに、単色光による投影露光が施されても良く、この
場合には導体パターン41を形成すべき導電層33(第
3図)にドライ・エッチングを施して該導体パターン4
1を得るようにしても良い。
ターン密度が相当に高いことを考えると、該駆動パター
ンを形成すべきパーマロイ蒸着膜52上のレジスト53
のみに、単色光による投影露光が施されても良く、この
場合には導体パターン41を形成すべき導電層33(第
3図)にドライ・エッチングを施して該導体パターン4
1を得るようにしても良い。
そして、このときのドライ・エッチングは通常よりもオ
ーバーエッチ気味に行う。
ーバーエッチ気味に行う。
このようにすれば、導体パターン41の形成と同時に、
露出したSiO2層32に目的とする粗面が形成され、
有利である。
露出したSiO2層32に目的とする粗面が形成され、
有利である。
結局、粗面は可能な限り下方にある層上に形成されるの
が有利である。
が有利である。
以上説明したように本発明によれば、従来、単色光によ
るレジストの露光方法において問題となつていた、レジ
スト中における単色光の定在波の発生が基本的に防止さ
れ、この定在波の発生により困難であったパターニング
の微細化が可能となる。
るレジストの露光方法において問題となつていた、レジ
スト中における単色光の定在波の発生が基本的に防止さ
れ、この定在波の発生により困難であったパターニング
の微細化が可能となる。
第1図は、一般的な投影露光機によるレジストの露光工
程を図解的に示す図、第2図はレジスト中に単色光線に
よる定在波が発生している状態を示す図、第3図は第2
図をさらに詳細に示した拡大断面図であり、本発明に基
づく粗面が形成されていることを示す図、第4図は第3
図において導電層33を所定パターンでエッチングした
状態を示す図、第5図は、第4図においてさらに絶縁層
51、パーマロイ層52およびレジスト53が形成され
た状態であり、該パーマロイ層52上に本発明に基づく
粗面が形成されていることを示す図である。 図において、11はウエーハ(基板)、12および53
はレジスト、13は単色光線、33は表面に粗面が形成
された導電層、52は表面に粗面が形成されたパーマロ
イ層である。
程を図解的に示す図、第2図はレジスト中に単色光線に
よる定在波が発生している状態を示す図、第3図は第2
図をさらに詳細に示した拡大断面図であり、本発明に基
づく粗面が形成されていることを示す図、第4図は第3
図において導電層33を所定パターンでエッチングした
状態を示す図、第5図は、第4図においてさらに絶縁層
51、パーマロイ層52およびレジスト53が形成され
た状態であり、該パーマロイ層52上に本発明に基づく
粗面が形成されていることを示す図である。 図において、11はウエーハ(基板)、12および53
はレジスト、13は単色光線、33は表面に粗面が形成
された導電層、52は表面に粗面が形成されたパーマロ
イ層である。
Claims (1)
- 1 パターンが形成されるべき基板上に塗布されたレジ
ストに対し、該パターンを具えたマスクならびに高解像
力レンズを通して単色光線を照射し、該パターンを前記
レジスト上に投影露光するレジスト露光方法であって、
前記レジストと接すべき、前記基板の表面上に形成され
る物質層に、前記単色光線の該レジスト内への反射を散
乱せしめる粗面を形成することにより、該レジスト内へ
の該単色光線の反射によって該レジスト中に生ずる定在
波の発生を抑制するようにしたレジスト露光方法におい
て、ここに該レジストと接すべき、前記基板上に形成さ
れる前記物質層よりさらに下方に位置する層の表面に予
め粗面を形成しておき、該層上に前記物質層が形成され
るとき、該層の表面に形成されだ粗面を該物質層に移し
て粗面を形成するようにしたことを特徴とするレジスト
露光方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51103732A JPS583373B2 (ja) | 1976-09-01 | 1976-09-01 | レジスト露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51103732A JPS583373B2 (ja) | 1976-09-01 | 1976-09-01 | レジスト露光方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5330799A JPS5330799A (en) | 1978-03-23 |
| JPS583373B2 true JPS583373B2 (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14361804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51103732A Expired JPS583373B2 (ja) | 1976-09-01 | 1976-09-01 | レジスト露光方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583373B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57136321A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-23 | Hitachi Ltd | Manufacture of resist stencil mask for lift-off |
-
1976
- 1976-09-01 JP JP51103732A patent/JPS583373B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5330799A (en) | 1978-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3957552A (en) | Method for making multilayer devices using only a single critical masking step | |
| US5245470A (en) | Polarizing exposure apparatus using a polarizer and method for fabrication of a polarizing mask by using a polarizing exposure apparatus | |
| JPH07209851A (ja) | リソグラフィ露光マスクおよびその製造方法 | |
| JPH075675A (ja) | マスク及びその製造方法 | |
| JP2768657B2 (ja) | 位相反転マスク及びその製造方法 | |
| JPH06289589A (ja) | 位相シフトマスクとその製造方法そしてそれに用いるブランク | |
| JP2810061B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5821808B2 (ja) | 磁気バブルドメイン装置の製造方法 | |
| US6630408B1 (en) | Self alignment process to fabricate attenuated shifting mask with chrome border | |
| JPH06250376A (ja) | 位相シフトマスク及び位相シフトマスクの製造方法 | |
| JPS583373B2 (ja) | レジスト露光方法 | |
| KR0147996B1 (ko) | 박막 헤드의 패턴 평탄화 방법 | |
| US4612274A (en) | Electron beam/optical hybrid lithographic resist process in acoustic wave devices | |
| JP4225544B2 (ja) | 感光性材料の積層構造および微細パターン形成方法 | |
| JP3422054B2 (ja) | 光学マスクおよびその製造方法 | |
| JP2003177549A (ja) | パターン形成方法、薄膜磁気ヘッドの製造方法、及び薄膜磁気ヘッド | |
| JP3091886B2 (ja) | レジストパターンの形成方法 | |
| JP3222531B2 (ja) | 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 | |
| JPH04144230A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP3241809B2 (ja) | 位相シフト層を有するフォトマスクの製造方法 | |
| JPS58123711A (ja) | 磁気バブルメモリ素子の製造方法 | |
| JP3072917B2 (ja) | 位相シフト層を有するレクチルの製造方法 | |
| JPH04261540A (ja) | フォトレジストおよびレジストパターンの形成方法 | |
| KR960000178B1 (ko) | 위상반전 마스크 제작방법 | |
| JP3427451B2 (ja) | 光学マスク |