JPS5833802Y2 - 果実用薬液噴霧機の噴射筒の構造 - Google Patents
果実用薬液噴霧機の噴射筒の構造Info
- Publication number
- JPS5833802Y2 JPS5833802Y2 JP15304379U JP15304379U JPS5833802Y2 JP S5833802 Y2 JPS5833802 Y2 JP S5833802Y2 JP 15304379 U JP15304379 U JP 15304379U JP 15304379 U JP15304379 U JP 15304379U JP S5833802 Y2 JPS5833802 Y2 JP S5833802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- injection
- spray
- fruit
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、考案者が発明した昭和46年12月18日
特許出願公告第42921号による果実用薬液噴霧機に
おける噴射筒の構造の改良に関するものである。
特許出願公告第42921号による果実用薬液噴霧機に
おける噴射筒の構造の改良に関するものである。
上記の発明における噴霧機の噴射筒は、内側面に多数の
孔を穿設し、断面が円形または矩形の通路から成る一連
のらせん状旋回上昇流路により内腔噴射筒を形成する構
造のものであった。
孔を穿設し、断面が円形または矩形の通路から成る一連
のらせん状旋回上昇流路により内腔噴射筒を形成する構
造のものであった。
しかしこの構造によると、噴射筒の内側面に多数一連の
噴射孔を穿設するのに問題点があり、噴射筒形成前の直
管に孔を穿設すると、らせん状に噴射筒を形成したのち
に孔の形状が多少変形する傾向を生じ、また噴射筒形成
後に内側面に孔を穿設することは工作上はなはだ困難で
あった。
噴射孔を穿設するのに問題点があり、噴射筒形成前の直
管に孔を穿設すると、らせん状に噴射筒を形成したのち
に孔の形状が多少変形する傾向を生じ、また噴射筒形成
後に内側面に孔を穿設することは工作上はなはだ困難で
あった。
そこでこの考案は上記の問題点を解消すべく、噴射筒を
内筒と外筒とより形成し、内筒の外周壁には多数の噴射
孔を連続して穿設した、らせん状の溝を設け、また外周
の内周壁には溝山と螺合するらせん状のめねじを形成し
、該内筒と外筒とを螺合して一連の旋回上昇流路を形成
するものである。
内筒と外筒とより形成し、内筒の外周壁には多数の噴射
孔を連続して穿設した、らせん状の溝を設け、また外周
の内周壁には溝山と螺合するらせん状のめねじを形成し
、該内筒と外筒とを螺合して一連の旋回上昇流路を形成
するものである。
この構造によると、内筒外周壁のらせん状溝底に多数の
噴射孔をあらかじめ容易に穿設することができ、また外
筒と螺合して組立てたのちも孔はなんら変形することな
く正確にその形状を保持することができる噴射筒の構造
である。
噴射孔をあらかじめ容易に穿設することができ、また外
筒と螺合して組立てたのちも孔はなんら変形することな
く正確にその形状を保持することができる噴射筒の構造
である。
以下、本考案の一実施例を図面にもとづき説明すると、
1は葡萄等の果実を収容し薬液を噴霧する噴射筒で、そ
の上部を内筒2と外筒3とにより形成し、内筒2の外周
壁には図面のように多数の噴射孔4を連続して穿設した
らせん状の溝5を設け、また外筒3の内周壁には内筒2
の溝山6と螺合するらせん状のめねじ7を形成し、該内
筒2と外筒3とを螺合して内筒2の溝5と、外筒3の内
壁とによって薬液の旋回上昇流路8を形成する構造のも
のである。
1は葡萄等の果実を収容し薬液を噴霧する噴射筒で、そ
の上部を内筒2と外筒3とにより形成し、内筒2の外周
壁には図面のように多数の噴射孔4を連続して穿設した
らせん状の溝5を設け、また外筒3の内周壁には内筒2
の溝山6と螺合するらせん状のめねじ7を形成し、該内
筒2と外筒3とを螺合して内筒2の溝5と、外筒3の内
壁とによって薬液の旋回上昇流路8を形成する構造のも
のである。
なお図面において、H,Sは噴射筒1のハンドルソケッ
ト、Pは噴射筒1への薬液送入管である。
ト、Pは噴射筒1への薬液送入管である。
以上のように形成した噴射筒において、薬液送入管Pか
ら別に設けた給送ポンプにより薬液が送られると溝5に
よって形成されたらせん状の上昇旋回流路8を薬液が急
進旋回上昇し、小口径多数の噴射孔4から噴霧状態で噴
射筒内腔の果実に薬液を吹きつけるものである。
ら別に設けた給送ポンプにより薬液が送られると溝5に
よって形成されたらせん状の上昇旋回流路8を薬液が急
進旋回上昇し、小口径多数の噴射孔4から噴霧状態で噴
射筒内腔の果実に薬液を吹きつけるものである。
このように本考案によると、噴射筒を内筒と外筒とより
形成し両者を螺合する構造としたため、内筒の外周壁に
設けたらせん状の溝底へ、あらかじめ多数の噴射孔を穿
設する工作は極めて容易であり、また組立てたのちも孔
はなんら変形することなく正確にその形状を保持するこ
とができる噴封筒の構造である。
形成し両者を螺合する構造としたため、内筒の外周壁に
設けたらせん状の溝底へ、あらかじめ多数の噴射孔を穿
設する工作は極めて容易であり、また組立てたのちも孔
はなんら変形することなく正確にその形状を保持するこ
とができる噴封筒の構造である。
なおこの構造によって噴射筒は堅固なものとなり、また
上昇旋回流路も細く構成できるので薬液の流動抵抗も小
さく、小形のハンドポンプまたは電池式ポンプでも給送
可能である等幾多の効果を奏する考案である。
上昇旋回流路も細く構成できるので薬液の流動抵抗も小
さく、小形のハンドポンプまたは電池式ポンプでも給送
可能である等幾多の効果を奏する考案である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部断面の正
面図、第2図は外筒の平面図、第3図は一部断面を示す
外筒の正面図である。 1・・・・・・噴射筒、2・・・・・・内筒、3・・・
・・・外筒、4・・・・・・噴射孔、5・・・・・・溝
、6・・・・・・溝山、7・・・・・・めねし、8・・
・・・・旋回上昇流路、H,S・・・・・・ハンドルソ
ケット、P・・・・・・薬液送入管。
面図、第2図は外筒の平面図、第3図は一部断面を示す
外筒の正面図である。 1・・・・・・噴射筒、2・・・・・・内筒、3・・・
・・・外筒、4・・・・・・噴射孔、5・・・・・・溝
、6・・・・・・溝山、7・・・・・・めねし、8・・
・・・・旋回上昇流路、H,S・・・・・・ハンドルソ
ケット、P・・・・・・薬液送入管。
Claims (1)
- 内面に多数の噴射孔を穿設した一連の旋回上昇流路にま
り内腔噴射筒1を形成し、旋回上昇流路へポンプで薬液
を給送する果実用噴霧機において、噴射筒1を内筒2と
外筒3とより形成し、内筒2の外周壁には多数の噴射孔
4を連続して穿設したらせん状の溝5を設け、また外筒
3の内周壁には内筒2の溝山6と螺合するらせん状のめ
ねじ7を形成し、該内筒2と外筒3とを螺合して旋回上
昇流路8を形成したことを特徴とする果実用薬液噴霧機
の噴射筒の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15304379U JPS5833802Y2 (ja) | 1979-11-01 | 1979-11-01 | 果実用薬液噴霧機の噴射筒の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15304379U JPS5833802Y2 (ja) | 1979-11-01 | 1979-11-01 | 果実用薬液噴霧機の噴射筒の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5669960U JPS5669960U (ja) | 1981-06-09 |
| JPS5833802Y2 true JPS5833802Y2 (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=29383856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15304379U Expired JPS5833802Y2 (ja) | 1979-11-01 | 1979-11-01 | 果実用薬液噴霧機の噴射筒の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833802Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-01 JP JP15304379U patent/JPS5833802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5669960U (ja) | 1981-06-09 |