JPS5833961B2 - スタ−ホイルを用いた回転制御装置 - Google Patents
スタ−ホイルを用いた回転制御装置Info
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- JPS5833961B2 JPS5833961B2 JP2227878A JP2227878A JPS5833961B2 JP S5833961 B2 JPS5833961 B2 JP S5833961B2 JP 2227878 A JP2227878 A JP 2227878A JP 2227878 A JP2227878 A JP 2227878A JP S5833961 B2 JPS5833961 B2 JP S5833961B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄道車両用の接点開閉等の各種機能を行う
カムのカム軸制御など、回転軸の回転を回転途中で位置
決め停止させる目的で使用させるスターホイルを用いた
回転制御装置に関する。
カムのカム軸制御など、回転軸の回転を回転途中で位置
決め停止させる目的で使用させるスターホイルを用いた
回転制御装置に関する。
従来、例えば鉄道車両の接点開閉用のカム軸制御装置は
、第1図及び第2図に示す如く、カム軸1の中間にスタ
ーホイル2を嵌着し、そのスターホイル2の外周面にロ
ーラ3を常時押し当てた状態で摺接すべく支点4を中心
に揺動可能で且つはね5により押圧したレバー6を介し
て設けた構成であって、カム軸1の一端側に設けた駆動
手段(図示せず)によりカム軸1がスターホイル2と一
体に回転すると、そのスターホイル2の外周面に摺接す
るローラ3が該スターホイル2外周の谷底部にばね5の
押力により押し入り、該スターホイル2の回転を停止し
て、カム軸1を所定の回転角度に位置決め停止する。
、第1図及び第2図に示す如く、カム軸1の中間にスタ
ーホイル2を嵌着し、そのスターホイル2の外周面にロ
ーラ3を常時押し当てた状態で摺接すべく支点4を中心
に揺動可能で且つはね5により押圧したレバー6を介し
て設けた構成であって、カム軸1の一端側に設けた駆動
手段(図示せず)によりカム軸1がスターホイル2と一
体に回転すると、そのスターホイル2の外周面に摺接す
るローラ3が該スターホイル2外周の谷底部にばね5の
押力により押し入り、該スターホイル2の回転を停止し
て、カム軸1を所定の回転角度に位置決め停止する。
これにて該カム軸1の他端に設けたカム7a、7b・・
・・・・がカム接触器8のカムローラ9を押したり放し
たりして、接点10.11が開閉され、車両の速度及び
加減速度等の電気的制御が自由に行なえるようになる。
・・・・がカム接触器8のカムローラ9を押したり放し
たりして、接点10.11が開閉され、車両の速度及び
加減速度等の電気的制御が自由に行なえるようになる。
ここで、上記カム軸1が正確な位置で停止しないと、カ
ム接触器8の接点10.11の開閉が不確実となり、車
両制御上極めて不都合な事になることから、カム軸制御
装置は上述した如くスターホイル2を用い、そのスター
ホイル2の谷底部にローラ3がはね5で押し入った時に
、カム軸1が停止して正確に位置決め制御されるよう構
成されている。
ム接触器8の接点10.11の開閉が不確実となり、車
両制御上極めて不都合な事になることから、カム軸制御
装置は上述した如くスターホイル2を用い、そのスター
ホイル2の谷底部にローラ3がはね5で押し入った時に
、カム軸1が停止して正確に位置決め制御されるよう構
成されている。
ところが上記従来のカム軸制御装置において、カム軸1
全体の運動を詳細に分析してみると、カム軸1にはかな
り大きな慣性力がある為、スターホイル2の谷底部にロ
ーラ3が押し入った位置でカム軸1は停止できずにその
ま5回転してしまい、ローラ3がスターホイル2の谷底
部を通り過ぎて次の山部の途中迄押し出され、その時点
で該ローラ3の押力でスターホイル2は逆方向に回転し
てローラ3が再度スターホイル1の谷底部で停止できず
に通り過ぎてしまうと云った具合になって、スターホイ
ル2が正逆回転を繰り返し、即ち振動を起し順次その振
幅を減衰して停止するような現象が生じている。
全体の運動を詳細に分析してみると、カム軸1にはかな
り大きな慣性力がある為、スターホイル2の谷底部にロ
ーラ3が押し入った位置でカム軸1は停止できずにその
ま5回転してしまい、ローラ3がスターホイル2の谷底
部を通り過ぎて次の山部の途中迄押し出され、その時点
で該ローラ3の押力でスターホイル2は逆方向に回転し
てローラ3が再度スターホイル1の谷底部で停止できず
に通り過ぎてしまうと云った具合になって、スターホイ
ル2が正逆回転を繰り返し、即ち振動を起し順次その振
幅を減衰して停止するような現象が生じている。
従って、カム軸1を早期に定位置に位置決め停止するこ
とができず、時間的にずれを生じるなど車両制御上問題
を残していた。
とができず、時間的にずれを生じるなど車両制御上問題
を残していた。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、その目的と
する処は、上述したカム軸の如き回転軸の慣性による振
動を出来るだけ減少して、早期に正しい位置に位置決め
停止することができる回転制御装置を提供することにあ
る。
する処は、上述したカム軸の如き回転軸の慣性による振
動を出来るだけ減少して、早期に正しい位置に位置決め
停止することができる回転制御装置を提供することにあ
る。
以下、この発明の一実施例を第3図及び第4図に従い説
明する。
明する。
図中21はカム軸等の回転軸、22はその回転軸21の
中間に嵌着されたスターホイル、23は位置決め停止用
のローラ、24はローラ23をスターホイル21の外周
面に常時押し当てる状態で摺接すべく支持する押圧機構
で、支点25に基端を枢着して揺動可能に設けたローラ
支持レバー26と、このレバー26をスターホイル22
側に常緒弾圧する圧縮はね27とからなる。
中間に嵌着されたスターホイル、23は位置決め停止用
のローラ、24はローラ23をスターホイル21の外周
面に常時押し当てる状態で摺接すべく支持する押圧機構
で、支点25に基端を枢着して揺動可能に設けたローラ
支持レバー26と、このレバー26をスターホイル22
側に常緒弾圧する圧縮はね27とからなる。
ここまでは第1図及び第2図のものと略同様の構成であ
り、回転軸21の回転途中でローラ23がスターホイル
22の谷底部に押し入ると、回転軸21の回転が停止さ
れるようになっている。
り、回転軸21の回転途中でローラ23がスターホイル
22の谷底部に押し入ると、回転軸21の回転が停止さ
れるようになっている。
こうした回転制御装置において押圧機構24と組合わせ
て抵抗機構28が設けられている。
て抵抗機構28が設けられている。
この抵抗機構28は簡単に云えば押圧機構24のレバー
26の往復動に対して適当な抵抗力を与える働きをなす
もので、例えば第4図に示す如く押圧機構24のばね2
7と同じペースに設けた固定の受け29と、この受け2
9に対してスライド可能に圧接するスリ板等の摩擦体3
0とから構成され、その摩擦体30が金具31を介して
上記押圧機構24のレバー26先端に連結されている。
26の往復動に対して適当な抵抗力を与える働きをなす
もので、例えば第4図に示す如く押圧機構24のばね2
7と同じペースに設けた固定の受け29と、この受け2
9に対してスライド可能に圧接するスリ板等の摩擦体3
0とから構成され、その摩擦体30が金具31を介して
上記押圧機構24のレバー26先端に連結されている。
即ち、その金具31は「形状に折曲されたもので、その
垂下部裏面に突設したフランジ部31aをピン32でも
ってレバー26の先端部に回動可能に枢着することによ
り取付けられ、その金具31の水平部上面に摩擦体30
が取付けられてレバー26の往復動と一緒に受け29に
対面した状態で摺動するようになっている。
垂下部裏面に突設したフランジ部31aをピン32でも
ってレバー26の先端部に回動可能に枢着することによ
り取付けられ、その金具31の水平部上面に摩擦体30
が取付けられてレバー26の往復動と一緒に受け29に
対面した状態で摺動するようになっている。
しかも、その金具31の垂下部下端方寄りのピン32よ
り下方に偏位した個所が上記押圧機構24のばね27に
押圧され、その抑圧により摩擦体30が受け29に対し
て圧接されて適度な摩擦抵抗を生じるようになっている
。
り下方に偏位した個所が上記押圧機構24のばね27に
押圧され、その抑圧により摩擦体30が受け29に対し
て圧接されて適度な摩擦抵抗を生じるようになっている
。
即ち、摩擦体30を受け29に圧接させるのに専用のば
ねを用いずに押圧機構24のばね27のばね力を利用し
た構成で、この為に押圧機構24のばね27は金具31
を介してレバー26を押圧するようになっている。
ねを用いずに押圧機構24のばね27のばね力を利用し
た構成で、この為に押圧機構24のばね27は金具31
を介してレバー26を押圧するようになっている。
なお、上記回転軸21は一端にラチェットホイール33
を有し、別体の駆動軸34にアーム35を介して取付け
たラチェット36と噛合して一方向に間歇的に回転駆動
されるようになっている。
を有し、別体の駆動軸34にアーム35を介して取付け
たラチェット36と噛合して一方向に間歇的に回転駆動
されるようになっている。
また他端にはカム37a、37b・・・・・・が嵌着し
て取付けられ、その回転に伴いカム接触器38のカムロ
ーラ39を押したり放したりして接点40゜41を開閉
するようになっている。
て取付けられ、その回転に伴いカム接触器38のカムロ
ーラ39を押したり放したりして接点40゜41を開閉
するようになっている。
而して、この発明の装置の作動を述べると、駆動軸34
の回転によりラチェット36、ラチェットホイール33
の作用で回転軸21が所定の停止点直前迄回転送りされ
る。
の回転によりラチェット36、ラチェットホイール33
の作用で回転軸21が所定の停止点直前迄回転送りされ
る。
すると、スターホイル22とローラ23の作用で回転軸
21が更に所定の停止点迄で回転送りされる。
21が更に所定の停止点迄で回転送りされる。
即ち、スターホイル22の一つの山部を乗り越えて斜面
途中まで来たローラ23が以降押圧機構24のばね27
のばね力により該スターホイル22の谷底部に押し入ろ
うとすることから、その谷底部にローラ23が入り込む
までスターホイル22が回転されるので、回転軸21も
所定の停止点位置まで回転されること\なる。
途中まで来たローラ23が以降押圧機構24のばね27
のばね力により該スターホイル22の谷底部に押し入ろ
うとすることから、その谷底部にローラ23が入り込む
までスターホイル22が回転されるので、回転軸21も
所定の停止点位置まで回転されること\なる。
ここで従来の装置では回転軸21等に慣性があることか
ら、ローラ23がスターホイル22の谷底部で止まらず
に通り過ぎて次の山部の斜面途中迄押し出され、逆回転
をスターホイル22に与えて再び谷底部に戻って通り過
ぎると云ったことを繰返して振動を起すこと\なるが、
この発明では抑圧機構24と組合せて抵抗機構28を備
えていることから、その振動を減少できる。
ら、ローラ23がスターホイル22の谷底部で止まらず
に通り過ぎて次の山部の斜面途中迄押し出され、逆回転
をスターホイル22に与えて再び谷底部に戻って通り過
ぎると云ったことを繰返して振動を起すこと\なるが、
この発明では抑圧機構24と組合せて抵抗機構28を備
えていることから、その振動を減少できる。
以下、その抵抗機構28を用いた時の作動を述べると、
ローラ23が押圧機構24のばね力によりスターホイル
22の山部から谷底部方向へ移動し、更に回転軸21の
慣性により谷底部を通り過ぎて次の山部力へよし昇る如
く押し出された場合、レバー26は支点25を中心に第
4図において左右に往複動し、これに伴い金具31を介
して摩擦体30が受け29に圧接状態で左右にスライド
して摩擦を生じる。
ローラ23が押圧機構24のばね力によりスターホイル
22の山部から谷底部方向へ移動し、更に回転軸21の
慣性により谷底部を通り過ぎて次の山部力へよし昇る如
く押し出された場合、レバー26は支点25を中心に第
4図において左右に往複動し、これに伴い金具31を介
して摩擦体30が受け29に圧接状態で左右にスライド
して摩擦を生じる。
この時の摩擦力を算出すると、まずピン32を中心にば
ね27までの距離をa、摩擦体30のはり出し距離をb
、摩擦体30の摺動面までの距離をCとし、同時にばね
27のばね力をpとすれば、摩擦体30の受け29に対
する押付力Fが下記の如く求まる。
ね27までの距離をa、摩擦体30のはり出し距離をb
、摩擦体30の摺動面までの距離をCとし、同時にばね
27のばね力をpとすれば、摩擦体30の受け29に対
する押付力Fが下記の如く求まる。
この場合ばね27に押圧されてレバー26が右方に移転
する時と、ばね27に抗して左方に移動する時とでは同
じはね27のばね力を利用していても摩擦体30の受け
29への押付力Fは異なる。
する時と、ばね27に抗して左方に移動する時とでは同
じはね27のばね力を利用していても摩擦体30の受け
29への押付力Fは異なる。
即ち、レバー26が右方に移動する場合は、となる。
この為にそれぞれのFの値に摩擦体30と受け29との
間の摩擦係数μを掛けたμFの力が右方向に動く時と左
方向に動く時の抵抗力で、互に大小異なると共に、右方
向に動く時はばね27のばね力pに抗する方向の力とな
り、左方向に動く時ははね27のばね力pと同方向の力
となることから、ばね27のばね力pと摩擦体30の抵
抗力μFとの作用で実際に金具31を介してレバー26
即ちローラ23に働く押力、即ちローラ23をスターホ
イル22の山部の斜面から谷底部方向に押動させる時の
押力P、と、逆にローラ23が谷底部から離れて次の山
部の斜面によし昇る方向に移動する時に反力として働く
押力P2とは、と云った式で求められ、p、よりP2が
かなり大きくなる。
間の摩擦係数μを掛けたμFの力が右方向に動く時と左
方向に動く時の抵抗力で、互に大小異なると共に、右方
向に動く時はばね27のばね力pに抗する方向の力とな
り、左方向に動く時ははね27のばね力pと同方向の力
となることから、ばね27のばね力pと摩擦体30の抵
抗力μFとの作用で実際に金具31を介してレバー26
即ちローラ23に働く押力、即ちローラ23をスターホ
イル22の山部の斜面から谷底部方向に押動させる時の
押力P、と、逆にローラ23が谷底部から離れて次の山
部の斜面によし昇る方向に移動する時に反力として働く
押力P2とは、と云った式で求められ、p、よりP2が
かなり大きくなる。
なお、この際はね27のばね力pは正確にはレバー26
の支点25からローラ枢支部とピン32との距離の比に
より拡大されてローラ23に伝達されるが、説明の便宜
上ローラ23に与えら゛れる押圧は上記(6) 、 (
6)の式の表現をそのま5用いる。
の支点25からローラ枢支部とピン32との距離の比に
より拡大されてローラ23に伝達されるが、説明の便宜
上ローラ23に与えら゛れる押圧は上記(6) 、 (
6)の式の表現をそのま5用いる。
ここで、上記押力p1.P2の関係からスターホイルが
どのように位置決め停止されるかを従来の装置と比較し
ながら第5図を用いて説明すると、まず42はスターホ
イル、42aはその一方の山部の斜面、42bは他方の
山部の斜面、42cは側斜面42a、42b間の谷底部
、43はローラ、45はばねであり、そこで図示の如く
ローラ43が一方の斜面42a上に押し付けられた状態
で転動し始めて谷底部43Cに押し入ろうとしてスター
ホイル42を反時計廻り方向に回転し、次にそのスター
ホイル42等の慣性による回転でローラ43が谷底部4
2Cを通り過ぎて他方の斜面42b方に押し出される如
く移動する場合のスターホイル42の位置とその各位置
でのローラ43によるスターホイル42の受ける回転ト
ルクとの関係は、従来の装置とこの発明の装置とでは図
示I、Hのような特性でもって表示される。
どのように位置決め停止されるかを従来の装置と比較し
ながら第5図を用いて説明すると、まず42はスターホ
イル、42aはその一方の山部の斜面、42bは他方の
山部の斜面、42cは側斜面42a、42b間の谷底部
、43はローラ、45はばねであり、そこで図示の如く
ローラ43が一方の斜面42a上に押し付けられた状態
で転動し始めて谷底部43Cに押し入ろうとしてスター
ホイル42を反時計廻り方向に回転し、次にそのスター
ホイル42等の慣性による回転でローラ43が谷底部4
2Cを通り過ぎて他方の斜面42b方に押し出される如
く移動する場合のスターホイル42の位置とその各位置
でのローラ43によるスターホイル42の受ける回転ト
ルクとの関係は、従来の装置とこの発明の装置とでは図
示I、Hのような特性でもって表示される。
尚、この場合ローラ43が斜面42a、42bのそれぞ
れの高位置に上昇するに伴いそのローラ43にかかる押
力はばね45のばね常数により漸次大きくなるはずであ
るが、スターホイルの山部の高さ即ち、歯高があまり大
きくないこと、及びはね常数は一般にかなり低い値をと
ることなどから、斜面42a及び42b上ではその各、
ヒ下全域においてローラ43にか\る押力をそれぞれ一
定とし、且つスターホイル42に与えられる回転トルク
はローラ43の押付力即ちローラ43にかかる押力と斜
面42a、42bの傾斜角とにより決まるが、そのロー
ラ43の押力と近似するのでそのま\押力でもって1.
nに図示する。
れの高位置に上昇するに伴いそのローラ43にかかる押
力はばね45のばね常数により漸次大きくなるはずであ
るが、スターホイルの山部の高さ即ち、歯高があまり大
きくないこと、及びはね常数は一般にかなり低い値をと
ることなどから、斜面42a及び42b上ではその各、
ヒ下全域においてローラ43にか\る押力をそれぞれ一
定とし、且つスターホイル42に与えられる回転トルク
はローラ43の押付力即ちローラ43にかかる押力と斜
面42a、42bの傾斜角とにより決まるが、そのロー
ラ43の押力と近似するのでそのま\押力でもって1.
nに図示する。
しかして第5図中Iは従来の装置でのスターホイル42
の回転トルクの特性であって、ローラ43が一方の斜面
42aに押し付けられた状態に居て、そこから転動して
谷底部42cに押し入って行くと、この従来の装置では
本願の如き摩擦体を用いた抵抗機構を備えていないこと
から、ばね45のばね力pそのものが該ローラ43に押
力として作用し、これにてスターホイル42はばね力p
に相当する反時計廻り方向の回転トルク、即ち反時計廻
り方向の回転トルクを十とし時計廻り方向の回転トルク
を−とすれば、+の回転トルクを受けて回転する。
の回転トルクの特性であって、ローラ43が一方の斜面
42aに押し付けられた状態に居て、そこから転動して
谷底部42cに押し入って行くと、この従来の装置では
本願の如き摩擦体を用いた抵抗機構を備えていないこと
から、ばね45のばね力pそのものが該ローラ43に押
力として作用し、これにてスターホイル42はばね力p
に相当する反時計廻り方向の回転トルク、即ち反時計廻
り方向の回転トルクを十とし時計廻り方向の回転トルク
を−とすれば、+の回転トルクを受けて回転する。
ここで、カム軸等の回転軸の回転に対してフリクション
などの減衰力が全く無いとすれば、ローラ43がHの高
さから谷底部42Cに来る間に、上記はね力pと斜面4
2aの高さHを掛けた値+pHと同等の回転エネルギー
がスターホイル42に蓄積されることから、スターホイ
ルは最高速に加速され、ローラ43を谷底部42Cに通
過させて、他方の斜面42b上に押し上げるように回転
し続ける。
などの減衰力が全く無いとすれば、ローラ43がHの高
さから谷底部42Cに来る間に、上記はね力pと斜面4
2aの高さHを掛けた値+pHと同等の回転エネルギー
がスターホイル42に蓄積されることから、スターホイ
ルは最高速に加速され、ローラ43を谷底部42Cに通
過させて、他方の斜面42b上に押し上げるように回転
し続ける。
その谷底部42cから他方の斜面42bにローラ43が
押し上げられる時にその反力として該ローラ43に作用
する押力は、上記一方の斜面42aから谷底部42c方
に押し入る時の押力と同等、即ちばね45のばね力pで
あることから、その時点ではばね力pに相当する時計廻
り方向の即ち−の回転トルクがスターホイル42に与え
られること″>する。
押し上げられる時にその反力として該ローラ43に作用
する押力は、上記一方の斜面42aから谷底部42c方
に押し入る時の押力と同等、即ちばね45のばね力pで
あることから、その時点ではばね力pに相当する時計廻
り方向の即ち−の回転トルクがスターホイル42に与え
られること″>する。
この−の回転トルクにてスターホイル42は制動される
が、その−の回転トルクは先の十の回転トルクと方向を
逆にするだけで互に等しいことから、スターホイル42
の反時計廻り方向の回転が止まるには先の総回転エネル
ギー+pHに相当する一pHのエネルギーが必要となり
、このためスターホイル42はローラ43を他方の斜面
42bのHの高さに押し上げるまで反時計廻り方向に回
転してしまい、その時点でローラ43の押力により逆に
時計廻り方向に前回と全く同様に回転され、再び谷底部
42cを高速で通過して一方の斜面42aのHの高さま
で戻ること′>すり、その運動を繰り返すだけである。
が、その−の回転トルクは先の十の回転トルクと方向を
逆にするだけで互に等しいことから、スターホイル42
の反時計廻り方向の回転が止まるには先の総回転エネル
ギー+pHに相当する一pHのエネルギーが必要となり
、このためスターホイル42はローラ43を他方の斜面
42bのHの高さに押し上げるまで反時計廻り方向に回
転してしまい、その時点でローラ43の押力により逆に
時計廻り方向に前回と全く同様に回転され、再び谷底部
42cを高速で通過して一方の斜面42aのHの高さま
で戻ること′>すり、その運動を繰り返すだけである。
しかしながら、実際には軸受けなどの名所に摩擦力があ
ることから、エネルギーが消費され、ローラ43が斜面
42a 、42bのHの高さまで達し得す、徐々にその
往復振動の振幅を小さくして谷底部42cに入り、スタ
ーホイル42を停止するのである。
ることから、エネルギーが消費され、ローラ43が斜面
42a 、42bのHの高さまで達し得す、徐々にその
往復振動の振幅を小さくして谷底部42cに入り、スタ
ーホイル42を停止するのである。
これに対して第5図中■に示すこの発明のスターホイル
の回転トルクの特性を示すと、ローラ43が一方の斜面
42aから転動して谷底部42C方向に押し入って行く
時、そのローラ43には従来の装置の如くばね45のば
ね力pがそのま5押力として作用するのでなく、そのば
ね力pから第4図に示す抵抗機構28の摩擦体30の右
方向に移動する時の抵抗力μFを減じた(5)の式の値
p −μF=P1が押力として作用する。
の回転トルクの特性を示すと、ローラ43が一方の斜面
42aから転動して谷底部42C方向に押し入って行く
時、そのローラ43には従来の装置の如くばね45のば
ね力pがそのま5押力として作用するのでなく、そのば
ね力pから第4図に示す抵抗機構28の摩擦体30の右
方向に移動する時の抵抗力μFを減じた(5)の式の値
p −μF=P1が押力として作用する。
これにてスターホイル42は押力P1に相当する反時計
廻り方向の回転トルク、即ち+の回転トルクを受けて回
転する。
廻り方向の回転トルク、即ち+の回転トルクを受けて回
転する。
ここで回転軸に向うフリクションなどの減衰力が全く無
いとすれば、ローラ43が斜面42bのHの高さから谷
底部42Cまで下る間にスターホイル42に蓄積される
総回転エネルギーは+p1H1即ち十の(p−μF)H
である。
いとすれば、ローラ43が斜面42bのHの高さから谷
底部42Cまで下る間にスターホイル42に蓄積される
総回転エネルギーは+p1H1即ち十の(p−μF)H
である。
しかして、その十の(p−μ)Hの回転エネルギーでも
ってローラ43を谷底部42Cに通過させて他方の斜面
42b上に押し上げるように回転し続けたとすると、そ
の谷底部42Cから他方の斜面42bにローラ43が押
し上げられる時にその反力として該ローラ43に作用す
る押力は、従来の装置の如くばね45のばね力pがその
まS作用するのでなく、そのばね力pに抵抗機構28の
摩擦体30の左方向に移動する時の抵抗力μFを加えた
(6)式の値p十μF−P2が押力として作用する。
ってローラ43を谷底部42Cに通過させて他方の斜面
42b上に押し上げるように回転し続けたとすると、そ
の谷底部42Cから他方の斜面42bにローラ43が押
し上げられる時にその反力として該ローラ43に作用す
る押力は、従来の装置の如くばね45のばね力pがその
まS作用するのでなく、そのばね力pに抵抗機構28の
摩擦体30の左方向に移動する時の抵抗力μFを加えた
(6)式の値p十μF−P2が押力として作用する。
これにてスターホイル42は押力P2に相当する時計方
向の即ち−の回転トルクを受けるようになり、その−の
回転トルクによりスターホイル42は制動されるが、こ
の時の−の回転トルクは先の十の回転トルクよりかなり
大きくなることから、先の総回転エネルギー十P1Hの
蓄積によるスターホイル42の反時計廻り方向の回転に
よりローラ43が他方の斜面4b上に押し上げられる限
界高さH′はとなり、ローラ43の最初の高さHよりか
なり低く押さえられる。
向の即ち−の回転トルクを受けるようになり、その−の
回転トルクによりスターホイル42は制動されるが、こ
の時の−の回転トルクは先の十の回転トルクよりかなり
大きくなることから、先の総回転エネルギー十P1Hの
蓄積によるスターホイル42の反時計廻り方向の回転に
よりローラ43が他方の斜面4b上に押し上げられる限
界高さH′はとなり、ローラ43の最初の高さHよりか
なり低く押さえられる。
その時点で他方の斜面42bのH′の高さから谷底部4
2c方ヘローラ43が押し入る如くスターホイル42を
逆回転される時は、小さな−の回転トルクP、でスター
ホイル42が時計方向に回転され、ローラ43が谷底部
42Cを通り過ぎて一方の斜面42aに押し上げられる
時は大きな十の回転トルクP2がスターホイル42に作
用して時計廻り方向の回転を制動し、前回同様にローラ
43の上昇限高さH“は、 このように回転軸自体に全くフリクション等の減衰力が
作用しないとしても、スターホイル43の往復振動は抵
抗機構28の組合せにより高度の減衰作用を受けて短時
間で停止するようになり、しかも実際にの軸受は等の各
所になにがしかの摩擦力があることから、その振動減衰
は更に効果的に表われ、極めて一瞬のうちに正確に位置
決め停止できるようになる。
2c方ヘローラ43が押し入る如くスターホイル42を
逆回転される時は、小さな−の回転トルクP、でスター
ホイル42が時計方向に回転され、ローラ43が谷底部
42Cを通り過ぎて一方の斜面42aに押し上げられる
時は大きな十の回転トルクP2がスターホイル42に作
用して時計廻り方向の回転を制動し、前回同様にローラ
43の上昇限高さH“は、 このように回転軸自体に全くフリクション等の減衰力が
作用しないとしても、スターホイル43の往復振動は抵
抗機構28の組合せにより高度の減衰作用を受けて短時
間で停止するようになり、しかも実際にの軸受は等の各
所になにがしかの摩擦力があることから、その振動減衰
は更に効果的に表われ、極めて一瞬のうちに正確に位置
決め停止できるようになる。
しかも、この発明の装置では第3図に示す如く回転軸2
1をラチェットホイル33とラチェット36とにより一
方向に間歇駆動して、該回転軸21には池からの制御力
を全くあたえていないことから、ローラ23にかかる押
力がそのま\スターホイル22に作用するので、スター
ホイル22はこの斜面途中にローラ23が居るような状
態で停止すると云った不具合を生じる危険が全く無い極
めて信頼性の高い装置となり、これにて回転軸21が正
確に且つ迅速に位置決め停止され、カム37 a 、3
7 b t・・・がカム接触器38の接点4041を確
実に開閉せしめるようになる。
1をラチェットホイル33とラチェット36とにより一
方向に間歇駆動して、該回転軸21には池からの制御力
を全くあたえていないことから、ローラ23にかかる押
力がそのま\スターホイル22に作用するので、スター
ホイル22はこの斜面途中にローラ23が居るような状
態で停止すると云った不具合を生じる危険が全く無い極
めて信頼性の高い装置となり、これにて回転軸21が正
確に且つ迅速に位置決め停止され、カム37 a 、3
7 b t・・・がカム接触器38の接点4041を確
実に開閉せしめるようになる。
なお、上記実施例では抵抗機構26の摩擦体30を押圧
機構24のばね27のばね力を利用して受け29に圧接
するようにしたが、この発明の装置では摩擦体30を別
の専用のばねなどで受け29に圧接するようにしても同
等の効果を得ることが可能である。
機構24のばね27のばね力を利用して受け29に圧接
するようにしたが、この発明の装置では摩擦体30を別
の専用のばねなどで受け29に圧接するようにしても同
等の効果を得ることが可能である。
また、上記実施例では摩擦力を利用した抵抗機構28を
組み込んで構成したが、この摩擦力を用いることはロー
ラ23の移動する速度が極めて低い場合でも有効な抵抗
力をあたえられると云う事から、この発明の目的から考
えて極めて適合した良い特性を有していると云える。
組み込んで構成したが、この摩擦力を用いることはロー
ラ23の移動する速度が極めて低い場合でも有効な抵抗
力をあたえられると云う事から、この発明の目的から考
えて極めて適合した良い特性を有していると云える。
しかし、この様な摩擦力以外にも粘性流体抵抗器の作用
を用いても同様な効果を持たせることが可能である。
を用いても同様な効果を持たせることが可能である。
第6図及び第7図は上記粘性流体抵抗器50を前記抵抗
機構28の変りに用いたこの発明の池の実施例を示すも
ので、回転軸51.スターホイル52、ローラ53、押
圧機構54、支点55、レバー56、ばね57までは先
の第4図に示す実施例のものと略同じであるが、ばね5
7が直接レバー56を押圧していると共に、該レバー5
6の先端が延長され、そこに上記粘性流体抵抗器50の
ピストン58をピン59で連結した構成で、そのピスト
ン58は支点60に取付けたシリンダー61内に摺動可
能に密嵌され、そのシリンダー61内には粘性流体62
が封入され、その粘性流体62がシリンダー61内のピ
ストン58の前後室に絞り63を介して流動できるよう
になっている。
機構28の変りに用いたこの発明の池の実施例を示すも
ので、回転軸51.スターホイル52、ローラ53、押
圧機構54、支点55、レバー56、ばね57までは先
の第4図に示す実施例のものと略同じであるが、ばね5
7が直接レバー56を押圧していると共に、該レバー5
6の先端が延長され、そこに上記粘性流体抵抗器50の
ピストン58をピン59で連結した構成で、そのピスト
ン58は支点60に取付けたシリンダー61内に摺動可
能に密嵌され、そのシリンダー61内には粘性流体62
が封入され、その粘性流体62がシリンダー61内のピ
ストン58の前後室に絞り63を介して流動できるよう
になっている。
この為にレバー56がローラ53の動きと一緒に左右に
揺動すると、同時にピストン58が同時に同方向に移動
し、この時シリンダー61内の粘性流体62の絞り63
を介した流動抵抗がレバー56に作用し、これにと先の
実施例同様の振動減衰効果を発揮する。
揺動すると、同時にピストン58が同時に同方向に移動
し、この時シリンダー61内の粘性流体62の絞り63
を介した流動抵抗がレバー56に作用し、これにと先の
実施例同様の振動減衰効果を発揮する。
第7図を用いて補足すれば、一方の斜面52aから谷底
部52c方にローラ53が押し入ろうとしてスターホイ
ル52を反時計廻り方向に回転する。
部52c方にローラ53が押し入ろうとしてスターホイ
ル52を反時計廻り方向に回転する。
この時スターホイル52に4えられる回転トルクは、は
ね57のばね常数が低いとして、該はね57のばね力p
から粘性流体抵抗器50の抵抗力(ローラ53の速度V
と流体62の粘性係数ρとを掛は合せた値)を減じた値
、即ちp−ρ■となる。
ね57のばね常数が低いとして、該はね57のばね力p
から粘性流体抵抗器50の抵抗力(ローラ53の速度V
と流体62の粘性係数ρとを掛は合せた値)を減じた値
、即ちp−ρ■となる。
次にローラ53が谷底部52Cを通過して他方の斜面5
2bに押し上げられる時にその反力として作用する時計
廻り方向の回転トルクはばね力pに粘性流体抵抗力ρ■
を加算した値p+ρVとなり、第5図に示した■の特性
と極めて近似した機能を発揮することが出来る。
2bに押し上げられる時にその反力として作用する時計
廻り方向の回転トルクはばね力pに粘性流体抵抗力ρ■
を加算した値p+ρVとなり、第5図に示した■の特性
と極めて近似した機能を発揮することが出来る。
この発明は以上詳述した如くなしたから、カム軸制御器
のカム軸などの回転軸の回転をスターホイルを用いて位
置決め停止するものにおいて、その停止位置を正確にで
きると共に、その停止直前での振動発生を確実に防止し
て、極めて迅速に短時間で停止することが可能となるも
のである。
のカム軸などの回転軸の回転をスターホイルを用いて位
置決め停止するものにおいて、その停止位置を正確にで
きると共に、その停止直前での振動発生を確実に防止し
て、極めて迅速に短時間で停止することが可能となるも
のである。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は同従来例の要部
の正面図、第3図はこの発明の一実施例を示す斜視図、
第4図は同実施例の要部正面図、第5図はスターホイル
の斜面とローラとの位置関係による回転トルクの特性を
示す説明図、第6図はこの発明の池の実施例を示す要部
の一部断面した正面図、第7図は同曲の実施例における
スターホイルの斜面とローラとの位置関係による回転ト
ルクの特性を示す説明図である。 1・・・・・・カム軸、2・・・・・・スターホイル、
3・・・・・・ローラ、4・・・・・・支点、5・・・
・・・ばね、6・・・・・ルバー7a、7b・・・・・
・カム、8・・・・・・カム接触器、9・・・・・・カ
ムローラ、io、1i・・・・・・接点、21・・・・
・・回転軸、22・・・・・・スターホイル、23・・
・・・・ローラ、24・・・・・・押圧機構、25・・
・・・・支点、26・・・・・・レバー、27・・・・
・・ばね、28・・・・・・抵抗機構、29・・・・・
・受け、30・・・・・・摩擦体、31・・・・・・金
具、31a・・・・・・フランジ部、32・・・・・・
ピン、33・・・・・・ラチェットホイル、34・・・
・・・駆動軸、35・・・・・・アーム、36・・・・
・・ラチェット、37a、37b・・・・・・カム、3
8・・・・・・カム接触器、39・・・・・・カムロー
ラ、4041・・・・・・接点、a・・・・・・ピンか
らばねまでの距離、b・・・・・・ピンから摩擦体のは
り出し距離、C・、・・・・ピンから摩擦体の摺接面ま
での距離、p・・・・・・ばね力、F・・・・・・摩擦
体の受けに対する押付力、μ・・・・・・摩擦係数、μ
F・・・・・・抵抗力、Pl、 P2・・・・・・ロー
ラにか\る押力、42・・・・・・スターホイル、42
a。 42b・・・・・・斜面、42C・・・・・・谷底部、
43・・・・・・ローラ、45・・・・・・ばね、H,
H’、H“・・・・・・斜面に位置するローラの高さ、
50・・・・・・粘性流体抵抗器、51・・・・・・回
転軸、52・・・・・・スターホイル、52a。 52b・・・・・・斜面、52C・・・・・・谷底部、
53・・・・・・ローラ、54・・・・・・押圧機構、
55・・・・・・支点、56・・・・・・レバー、57
・・・・・・ばね、5B・・・・・・ピストン、59・
・・・・・ピン、60・・・・・・支点、61・・・・
・・シリンダー、62・・・・・・粘性流体、63・・
・・・・絞り、■・・・・・・ローラの速度、ρ・・・
・・・粘度係数、ρ■・・・・・・抵抗力。
の正面図、第3図はこの発明の一実施例を示す斜視図、
第4図は同実施例の要部正面図、第5図はスターホイル
の斜面とローラとの位置関係による回転トルクの特性を
示す説明図、第6図はこの発明の池の実施例を示す要部
の一部断面した正面図、第7図は同曲の実施例における
スターホイルの斜面とローラとの位置関係による回転ト
ルクの特性を示す説明図である。 1・・・・・・カム軸、2・・・・・・スターホイル、
3・・・・・・ローラ、4・・・・・・支点、5・・・
・・・ばね、6・・・・・ルバー7a、7b・・・・・
・カム、8・・・・・・カム接触器、9・・・・・・カ
ムローラ、io、1i・・・・・・接点、21・・・・
・・回転軸、22・・・・・・スターホイル、23・・
・・・・ローラ、24・・・・・・押圧機構、25・・
・・・・支点、26・・・・・・レバー、27・・・・
・・ばね、28・・・・・・抵抗機構、29・・・・・
・受け、30・・・・・・摩擦体、31・・・・・・金
具、31a・・・・・・フランジ部、32・・・・・・
ピン、33・・・・・・ラチェットホイル、34・・・
・・・駆動軸、35・・・・・・アーム、36・・・・
・・ラチェット、37a、37b・・・・・・カム、3
8・・・・・・カム接触器、39・・・・・・カムロー
ラ、4041・・・・・・接点、a・・・・・・ピンか
らばねまでの距離、b・・・・・・ピンから摩擦体のは
り出し距離、C・、・・・・ピンから摩擦体の摺接面ま
での距離、p・・・・・・ばね力、F・・・・・・摩擦
体の受けに対する押付力、μ・・・・・・摩擦係数、μ
F・・・・・・抵抗力、Pl、 P2・・・・・・ロー
ラにか\る押力、42・・・・・・スターホイル、42
a。 42b・・・・・・斜面、42C・・・・・・谷底部、
43・・・・・・ローラ、45・・・・・・ばね、H,
H’、H“・・・・・・斜面に位置するローラの高さ、
50・・・・・・粘性流体抵抗器、51・・・・・・回
転軸、52・・・・・・スターホイル、52a。 52b・・・・・・斜面、52C・・・・・・谷底部、
53・・・・・・ローラ、54・・・・・・押圧機構、
55・・・・・・支点、56・・・・・・レバー、57
・・・・・・ばね、5B・・・・・・ピストン、59・
・・・・・ピン、60・・・・・・支点、61・・・・
・・シリンダー、62・・・・・・粘性流体、63・・
・・・・絞り、■・・・・・・ローラの速度、ρ・・・
・・・粘度係数、ρ■・・・・・・抵抗力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸に設けたスターホイルに対して押し当てられ
た状態で摺接すべく設けられたローラが該スターホイル
の谷底部に押し入ることにより上記回転軸の回転を位置
決め停止するようにしたものにおいて、ローラをスター
ホイルに押し当てるための押圧機構と、該押圧機構の往
復動に対して抵抗力を発生する抵抗機構とを組合せて設
け、ローラをスターホイルの谷底方向に押動させる時の
押力よりも該ローラが谷底部から離れる方向に移動する
時に反力として働く押力が大きくなるように構成したこ
とを特徴とするスターホイルを用いた回転制御装置。 2 抵抗機構を固定の受けと該受けに対してスライド可
能に圧接する摩擦体とから構成し、その摩擦体を押圧機
構のローラ支持レバーに取付けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のスターホイルを用いた回転制御
装置。 3 押圧機構のローラ押し当てばねのばね力を利用して
摩擦体を受けに対し圧接するように構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のスターホイルを用い
た回転制御装置 4 抵抗機構をピストン及びシリンダーを有する粘性流
体抵抗器で構成し、そのピストンとシリング−のいずれ
か一方を定位置に固定し他方を押圧機構のローラ支持レ
バーに連結したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のスターホイルを用いた回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227878A JPS5833961B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | スタ−ホイルを用いた回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227878A JPS5833961B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | スタ−ホイルを用いた回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114692A JPS54114692A (en) | 1979-09-06 |
| JPS5833961B2 true JPS5833961B2 (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=12078285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2227878A Expired JPS5833961B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | スタ−ホイルを用いた回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833961B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854722A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Fanuc Ltd | 手動パルス発生器 |
| JPS6448460U (ja) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | ||
| DE102005043587B4 (de) * | 2005-06-02 | 2009-04-02 | Preh Gmbh | Drehsteller mit programmierbarer Haptik |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2227878A patent/JPS5833961B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114692A (en) | 1979-09-06 |
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