JPS5834371A - 雑音指数・利得自動測定装置 - Google Patents
雑音指数・利得自動測定装置Info
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- JPS5834371A JPS5834371A JP13348481A JP13348481A JPS5834371A JP S5834371 A JPS5834371 A JP S5834371A JP 13348481 A JP13348481 A JP 13348481A JP 13348481 A JP13348481 A JP 13348481A JP S5834371 A JPS5834371 A JP S5834371A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R29/00—Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
- G01R29/26—Measuring noise figure; Measuring signal-to-noise ratio
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、増幅器や変換器等線形271?−)回路か
らなるデバイスの雑音指数および利得を自動的にしかも
同時に測定評価する雑音指数。
らなるデバイスの雑音指数および利得を自動的にしかも
同時に測定評価する雑音指数。
利得自動測定装置に関する
非常に微弱な信号を取り扱う受イ=系の感度はその構成
デバイスから発生し系に付加される雑音量で決定的に左
右される。よく知られているように、ある系の雑音指数
は入力端と出力端間での信号対雑音比の劣化の度合を示
すものとして定義され、低レベルの信号処理能力を特徴
づける重要なパラメータであるが、その系を構成するR
F増幅器やミキサ、IF増幅器などのデバイス性能を規
定するキイノ9ラメータでもある。
デバイスから発生し系に付加される雑音量で決定的に左
右される。よく知られているように、ある系の雑音指数
は入力端と出力端間での信号対雑音比の劣化の度合を示
すものとして定義され、低レベルの信号処理能力を特徴
づける重要なパラメータであるが、その系を構成するR
F増幅器やミキサ、IF増幅器などのデバイス性能を規
定するキイノ9ラメータでもある。
一旦、構成デバイスの雑音指数や利得が既知となれば、
受信系の感度は使用帯域幅から容易に算定できる。した
がって雑音指数や利得の精密な測定評価は機器の設計、
製造上極めて有効不可欠な手段を提供するものである。
受信系の感度は使用帯域幅から容易に算定できる。した
がって雑音指数や利得の精密な測定評価は機器の設計、
製造上極めて有効不可欠な手段を提供するものである。
一般に、雑音指数測定に関して、入力信号源の有能雑音
電力は基準温度To=290Kにある抵抗終端のそれと
同一であるとの規定が採用されている。実際の雑音測定
に際しては、被測定系の入力端にノイズダイオードやガ
ス放電管などの標準雑音発生器を接続し、その等価雑音
温度を高(Tt)、低(’r+)に切り換えて出力端で
雑音出力比N*/N+を測定する。雑音指数Fは次式か
ら算出される。
電力は基準温度To=290Kにある抵抗終端のそれと
同一であるとの規定が採用されている。実際の雑音測定
に際しては、被測定系の入力端にノイズダイオードやガ
ス放電管などの標準雑音発生器を接続し、その等価雑音
温度を高(Tt)、低(’r+)に切り換えて出力端で
雑音出力比N*/N+を測定する。雑音指数Fは次式か
ら算出される。
tell = T*/To 1 、 text =T
+ /To IY = N、/N、は普通Yファクタ
と呼ばれ、またteX+ 121どけ雑音発生器の過剰
雑音温度比である。第1回に一般的な雑音指数測定系の
構成ブロック図を示す。
+ /To IY = N、/N、は普通Yファクタ
と呼ばれ、またteX+ 121どけ雑音発生器の過剰
雑音温度比である。第1回に一般的な雑音指数測定系の
構成ブロック図を示す。
この第1図の1は標準雑音発生器、2は被測定デバイス
(以下DUTと云う)であシ、3けミキサ、4は局部発
振器、5はIF増幅器、6は直読形雑音指数指示器であ
る。点線内がDUT 2を含む受信系を構成している。
(以下DUTと云う)であシ、3けミキサ、4は局部発
振器、5はIF増幅器、6は直読形雑音指数指示器であ
る。点線内がDUT 2を含む受信系を構成している。
DUT 2はこの受信系そのものの場合もあり、また前
置増幅器のようにミキサの前段に接続されている場合も
ある。
置増幅器のようにミキサの前段に接続されている場合も
ある。
このようにDUT 2の次段に2ポ一ト回路が縦続接続
されて受信系が構成されている場合には、初段のDUT
2の雑音指数・有能利得をそれぞれF r 、Ga
とし次段以降の回路の雑音指数をF、とすれば、総合の
雑音指数F、はFr11gの公式によシ で表わされる。この公式を適用する際に注量すべき事項
は次の通シである。。
されて受信系が構成されている場合には、初段のDUT
2の雑音指数・有能利得をそれぞれF r 、Ga
とし次段以降の回路の雑音指数をF、とすれば、総合の
雑音指数F、はFr11gの公式によシ で表わされる。この公式を適用する際に注量すべき事項
は次の通シである。。
一般に雑音源を含む線形2ポ一ト回路の雑音指数や有能
利得は信号源アドミタンスYに大きく依存する。また次
段以降の回路も初段回路の出力アドミタンスYoutの
影響をうける。したがって(2)式は と書かれねばならない。
利得は信号源アドミタンスYに大きく依存する。また次
段以降の回路も初段回路の出力アドミタンスYoutの
影響をうける。したがって(2)式は と書かれねばならない。
DUT 2の雑音指数測定方式は従来F、、Gを既知と
して総合雑音指数Ftの測定値からFlを分離評価する
という方法がとられていた。
して総合雑音指数Ftの測定値からFlを分離評価する
という方法がとられていた。
しかし、この方法では、F、はともかり、Gaは第2図
に示すごとく、信号発生器9.サーキーレータ10や電
力測定器11.12などを用いた別の測定系で、DUT
2毎に測定しておく必要があり、さらに信号源アドミ
タンスYをパラメータとしてDUTの雑音指数を測定す
る必要がある場合には、1個のDUT K対してもY8
をノ臂うメータとしてGを多数測定しておく必要があり
、その繁鍍さは図シ知れ々い上に、第1図の雑音指数測
定系から第2図の有能利得Gaの測定系にDUTをつな
ぎかえるために、そのことが測定誤差の原因となるとい
う欠点があった。しかも(3)式に示されているように
、Y、Youtへの依存性が顕著な場合には、F意の較
正も極めて困難5− であ!E、(3)式を用いてのFs、Gの分離評価は全
く容易でないことも大きな欠点であった。
に示すごとく、信号発生器9.サーキーレータ10や電
力測定器11.12などを用いた別の測定系で、DUT
2毎に測定しておく必要があり、さらに信号源アドミ
タンスYをパラメータとしてDUTの雑音指数を測定す
る必要がある場合には、1個のDUT K対してもY8
をノ臂うメータとしてGを多数測定しておく必要があり
、その繁鍍さは図シ知れ々い上に、第1図の雑音指数測
定系から第2図の有能利得Gaの測定系にDUTをつな
ぎかえるために、そのことが測定誤差の原因となるとい
う欠点があった。しかも(3)式に示されているように
、Y、Youtへの依存性が顕著な場合には、F意の較
正も極めて困難5− であ!E、(3)式を用いてのFs、Gの分離評価は全
く容易でないことも大きな欠点であった。
一方、近年高周波用のパイI−ラトランジスタや電界効
果型トランジスタ(FET )などの固体デバイスの開
発、実用化が急速が進展をとげ、かかるデバイスの低雑
音化、高性能化の方向は止まるところを知らない。
果型トランジスタ(FET )などの固体デバイスの開
発、実用化が急速が進展をとげ、かかるデバイスの低雑
音化、高性能化の方向は止まるところを知らない。
このような気運において低雑音デバイスの雑音、利得評
価技術は益々その重要度を増し、如何に次段以降の雑音
測定系の影響を消去して精密測定をなし得るかが重大問
題となっている。
価技術は益々その重要度を増し、如何に次段以降の雑音
測定系の影響を消去して精密測定をなし得るかが重大問
題となっている。
この欠点を救済しようという一つの試みを第3図に示す
。同図においてDUT 2と次段回路3との間にアイソ
レータ7や抵抗減衰器8を挿入する方法である。すなわ
ちアイソレータ7に後続する受信回路はアイソレータの
一定が出力アドミタンスを信号源アトはタンスとしてみ
るため、Fl (:Yout )はY8の如何にかか
わらず一定とみなせる。
。同図においてDUT 2と次段回路3との間にアイソ
レータ7や抵抗減衰器8を挿入する方法である。すなわ
ちアイソレータ7に後続する受信回路はアイソレータの
一定が出力アドミタンスを信号源アトはタンスとしてみ
るため、Fl (:Yout )はY8の如何にかか
わらず一定とみなせる。
また、抵抗減衰器8の減衰量を可変として6−
F、を変え、F、値から雑音測定のみでF、、Gを分離
評価しようという提案もなされている。
評価しようという提案もなされている。
しかしながら、上述の方法でrl、cを精密評価するた
めには、DUT 2の出力アドミタンスを回路調整して
常に次段アイソレータと共役回路整合をとらなければな
らないという制約が課される。
めには、DUT 2の出力アドミタンスを回路調整して
常に次段アイソレータと共役回路整合をとらなければな
らないという制約が課される。
このようなりUTの出力回路調整は測定上非常に繁雑で
あ夛、また調整回路の多少の損失増加がF1+G測定値
の精度を不確定にするという欠点を伴うことが明らかと
なった。
あ夛、また調整回路の多少の損失増加がF1+G測定値
の精度を不確定にするという欠点を伴うことが明らかと
なった。
以上述べたように、従来、DUTを含む受信系全体の総
合雑音指数、すなわち(2)式あるいは(3)式のFt
は前述した第1図の直読形雑音指数指示器により、自動
測定が可能であったが、DUTのみの雑音指数および有
能利得を自動的に分離評価できる測定装置は前述した従
来の測定方式の諸欠点のため妊実覗していない。
合雑音指数、すなわち(2)式あるいは(3)式のFt
は前述した第1図の直読形雑音指数指示器により、自動
測定が可能であったが、DUTのみの雑音指数および有
能利得を自動的に分離評価できる測定装置は前述した従
来の測定方式の諸欠点のため妊実覗していない。
この発明は上記に詳述した従来の測定方式の欠点をすべ
て解消し、2J−ト回路からなる被測定デバイスの雑音
指数と有能利得を何らの回路調整を必要とせずに雑音測
定のみで同時に分離評価しうる新規の測定方式にもとづ
きデバイスの雑音指数と有能利得とを自動的に測定表示
することができる雑音指数、利得自動測定装置を提供す
ることを目的とする。
て解消し、2J−ト回路からなる被測定デバイスの雑音
指数と有能利得を何らの回路調整を必要とせずに雑音測
定のみで同時に分離評価しうる新規の測定方式にもとづ
きデバイスの雑音指数と有能利得とを自動的に測定表示
することができる雑音指数、利得自動測定装置を提供す
ることを目的とする。
以下、この発明の雑音指数、利得自動測定装置の実施例
を図面を参照して説明する。第4図はその一実施例を示
すブロック図であるが、第1図あるいは第3図と共通の
構成要素には同一符号を付与しである。
を図面を参照して説明する。第4図はその一実施例を示
すブロック図であるが、第1図あるいは第3図と共通の
構成要素には同一符号を付与しである。
図中の13はリアクティブなチューナ、14は3ポート
サーキユレータ、15は電磁駆動形のステップ減衰器、
16は低雑音増幅器、17は雑音電力測定器、18は電
磁駆動形のステップ減衰器、19は標準雑音発生器、2
0Fi標準雑音発生器1の駆動電源、21けステップ減
衰器18の駆、動電源、22け標準雑音発生器19の駆
動電源、23は電磁駆動形のステ、f減衰器15の駆動
電源、24け雑音電力測定器17の出力をディジタル信
号にコード化するA−D変換器、25は制御およびデー
タ処理用記憶装置、制御装置、演算装置、入力装置を含
む電子計算機(以下電子計算機と略)、26は測定結果
の表示部である。
サーキユレータ、15は電磁駆動形のステップ減衰器、
16は低雑音増幅器、17は雑音電力測定器、18は電
磁駆動形のステップ減衰器、19は標準雑音発生器、2
0Fi標準雑音発生器1の駆動電源、21けステップ減
衰器18の駆、動電源、22け標準雑音発生器19の駆
動電源、23は電磁駆動形のステ、f減衰器15の駆動
電源、24け雑音電力測定器17の出力をディジタル信
号にコード化するA−D変換器、25は制御およびデー
タ処理用記憶装置、制御装置、演算装置、入力装置を含
む電子計算機(以下電子計算機と略)、26は測定結果
の表示部である。
第4図において、この発明の雑音指数、利得自動測定装
置は破線内の構成要素により構成され、一点鎖線内の構
成要素は測定周波数範囲に応じて変更できるように機能
ユニットとして構成されている。
置は破線内の構成要素により構成され、一点鎖線内の構
成要素は測定周波数範囲に応じて変更できるように機能
ユニットとして構成されている。
ここで、まずこの発明の測定装置の測定原理を説明する
ために、第4図のブロック図から制御あるいはデータ取
得用の構成要素を除いた標準雑音発生器1、チューナ1
3、DUT 2.3ポートサーキユレータ14、ステッ
プ減衰器18、標準雑音発生器19、電磁駆動形のステ
ップ減衰器15、低雑音増幅器16、ミキサ3、局部発
振器4、IF増幅器5、雑音電力測定器17よりなる部
分の等何回路を第5図に示す。
ために、第4図のブロック図から制御あるいはデータ取
得用の構成要素を除いた標準雑音発生器1、チューナ1
3、DUT 2.3ポートサーキユレータ14、ステッ
プ減衰器18、標準雑音発生器19、電磁駆動形のステ
ップ減衰器15、低雑音増幅器16、ミキサ3、局部発
振器4、IF増幅器5、雑音電力測定器17よりなる部
分の等何回路を第5図に示す。
DUT 2の雑音指数、有能利得をそれぞれFI+G
%=9− 信号源アドミタンスをYlこのときのDUT出力アドミ
タンスをYoutとする。
%=9− 信号源アドミタンスをYlこのときのDUT出力アドミ
タンスをYoutとする。
線路特性アドミタンスYをもつサーキュレータ14の第
1のポートIIはDUT 2の出力端子K。
1のポートIIはDUT 2の出力端子K。
また第2のポート2′には減衰量りの可変減衰器15と
雑音指数F、をもつ忙音測定回路が接続されている。
雑音指数F、をもつ忙音測定回路が接続されている。
サーキュレータ14の第3のポート3′には減衰量りの
ステップ減衰器18を介して標準雑音発生器19を接続
して整合終端としている。
ステップ減衰器18を介して標準雑音発生器19を接続
して整合終端としている。
いま、信号源が基準温度T。にあるとし、第5図の回路
で測定される総合雑音指数Fmをサーキユレータ14の
入力端子面である第1のポート1/にて換算評価する。
で測定される総合雑音指数Fmをサーキユレータ14の
入力端子面である第1のポート1/にて換算評価する。
なおTは測定回路の等価温度、Textは標準雑音発生
器19の過剰雑音温度である。
器19の過剰雑音温度である。
このときF は
m
で与えられる。
ここにrはY。線路系からみたDUT 2の出力アドミ
タンスYoutの反射係数であシ、texs 、 te
xはTex5.(T −T )にそれぞれ対応する過剰
雑音温度比である。
タンスYoutの反射係数であシ、texs 、 te
xはTex5.(T −T )にそれぞれ対応する過剰
雑音温度比である。
また、
texs + tex (L −1)/La= te
x −・−(5)LF2+(L −1) tex −F
!’ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6
)とおけば、tag * Ft’ldそれぞれサーキュ
レータ14の第1のポートIIにて評価した標準雑音発
生器の過剰雑音温度比と雑音測定系の雑音指数に対応す
る。したがって(4)式は次のように書き直される、。
x −・−(5)LF2+(L −1) tex −F
!’ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6
)とおけば、tag * Ft’ldそれぞれサーキュ
レータ14の第1のポートIIにて評価した標準雑音発
生器の過剰雑音温度比と雑音測定系の雑音指数に対応す
る。したがって(4)式は次のように書き直される、。
(7)式を(3)式と比較すれば、これらはlrl’=
oの限り一致しえないことが明らかである。(7)式を
適用してFl 、G 、H2を雑音測定のみによシ分
離評価する手順は次の通りである。
oの限り一致しえないことが明らかである。(7)式を
適用してFl 、G 、H2を雑音測定のみによシ分
離評価する手順は次の通りである。
サーキュレータ14の第3のポート3Iに接続された標
準雑音発生器19をオン、オフして過剰雑音温度比をt
eaと0%また減衰…・Lを切換えて、測定系の雑音指
数をF2/とF、に切り換えて総合雑音指数Fの測定を
3回実施する。
準雑音発生器19をオン、オフして過剰雑音温度比をt
eaと0%また減衰…・Lを切換えて、測定系の雑音指
数をF2/とF、に切り換えて総合雑音指数Fの測定を
3回実施する。
すなわち、tea=0、F 2’ = F 2 のとき
F=F tes=0、F2/ == lit 27
のときFm=Fm2、ml 翫 tes=tes1F2’=F、のときFm=Fm3とす
る。
F=F tes=0、F2/ == lit 27
のときFm=Fm2、ml 翫 tes=tes1F2’=F、のときFm=Fm3とす
る。
(7)式から
が得られる。これらの3式を組み合せればF I +G
などは次式のように分離評価される。。
などは次式のように分離評価される。。
・々ラメタの設定例としてF t’/ F z = 2
(3dB )をとると上式はさらに簡単化され これらの設定パラメタはDUT 2を接続するに先き立
って測定系のみで較正しておけばよい。
(3dB )をとると上式はさらに簡単化され これらの設定パラメタはDUT 2を接続するに先き立
って測定系のみで較正しておけばよい。
このようKして特定の信号源アドミタンスY、に対して
Fl 、GなどがDUT 2の出力回路無調整にて評価
できることになる。実測定に用いるサーキュレータは必
ずしも理想サーキュレータではありえないが、その影響
を理論検討した結果挿入損最小状態に調整されたサーキ
ュレータを13− 用い、前記した雑音較正を行っておけば、雑音評価にお
ける誤差は殆んど無視しうることが明らかにされた。
Fl 、GなどがDUT 2の出力回路無調整にて評価
できることになる。実測定に用いるサーキュレータは必
ずしも理想サーキュレータではありえないが、その影響
を理論検討した結果挿入損最小状態に調整されたサーキ
ュレータを13− 用い、前記した雑音較正を行っておけば、雑音評価にお
ける誤差は殆んど無視しうることが明らかにされた。
以上述べた測定原理にもとづいて構成されたこの発明の
測定装置の一実施例を示す第4図のブロック図にもとづ
き、その動作を説明する。
測定装置の一実施例を示す第4図のブロック図にもとづ
き、その動作を説明する。
この測定装置の動作はコンピュータに記憶でれたソフト
ウェアによって制御される。
ウェアによって制御される。
その動作の一例を以下に説明する。まず、電子計算機の
動作を開始させて環境温度(T:絶対温度表示)、標準
雑音発生器および19のENR(過剰雑音温度比)の値
を入力し、記憶させるとともに、温度Tに対する標準雑
音発生器1のENR(to+ )を算出し、記憶させる
。
動作を開始させて環境温度(T:絶対温度表示)、標準
雑音発生器および19のENR(過剰雑音温度比)の値
を入力し、記憶させるとともに、温度Tに対する標準雑
音発生器1のENR(to+ )を算出し、記憶させる
。
次にステップ減衰器18の設定すべき減衰量の値(La
)を入力すると、電子計算機よりの制御信号が駆動源2
1に入り、減衰器18は所望の値L1に設定される。
)を入力すると、電子計算機よりの制御信号が駆動源2
1に入り、減衰器18は所望の値L1に設定される。
次いでステップ減衰器15の減衰量を最低値(o:sn
)に設定するよう、データを入力する。
)に設定するよう、データを入力する。
14−
以」二の手順でまず測定系の較正の準備が終了する。こ
のとき、あらかじめ記憶されているところにより標準雑
音発生器19はオフに設定されている。
のとき、あらかじめ記憶されているところにより標準雑
音発生器19はオフに設定されている。
次に、標準雑音発生器1をサーキュレータ14のポート
に接続して、サーキュレータ以降の雑音指数F、/を
測定するよう指示を電子計算機25に与える。
に接続して、サーキュレータ以降の雑音指数F、/を
測定するよう指示を電子計算機25に与える。
このとき、電子計算機はあらかじめ記憶されている命令
により標準雑音発生器1をオンおよびオフに設定した二
つの場合の、雑音出力N2゜N+ を射「音電力測定器
により測定し、雑音電力測定器よりの前記雑音出力に比
例しだ直流電圧をAD変換器24によりディジタル符号
に変換して電子計算機25に入力させる。
により標準雑音発生器1をオンおよびオフに設定した二
つの場合の、雑音出力N2゜N+ を射「音電力測定器
により測定し、雑音電力測定器よりの前記雑音出力に比
例しだ直流電圧をAD変換器24によりディジタル符号
に変換して電子計算機25に入力させる。
電子計算機25内で前に入力した標準雑音発生器1のE
N’Rおよび環境温度の値を用いてF、/を計算し、そ
の値をF、として記憶させる。このとき、Ftは基準温
度がT。(=290K)ではなく環境温度Tに等しいと
して、求めておく。
N’Rおよび環境温度の値を用いてF、/を計算し、そ
の値をF、として記憶させる。このとき、Ftは基準温
度がT。(=290K)ではなく環境温度Tに等しいと
して、求めておく。
F2は次の01式で表わされる。
さらに、今度は、サーキュレータ14のデート11を短
絡し、あらかじめ記憶されている命令によシ、標準雑音
発生器19をオンおよびオフに設定した場合の雑音出力
N2’、N、’を前述の場合と同様に電子計算機25に
入力し、サーキュレータ14のポート1′で評価した標
準雑音発生器19の温度Tを規準とするENR(tea
)を次式を用いて計算し、記憶させる。
絡し、あらかじめ記憶されている命令によシ、標準雑音
発生器19をオンおよびオフに設定した場合の雑音出力
N2’、N、’を前述の場合と同様に電子計算機25に
入力し、サーキュレータ14のポート1′で評価した標
準雑音発生器19の温度Tを規準とするENR(tea
)を次式を用いて計算し、記憶させる。
4/
1ea−(玉71)Ft ・・・・・・・・・・・
・・・・0め以上の手順により測定系の較正は終了する
。
・・・・0め以上の手順により測定系の較正は終了する
。
次に、チューナ13およびDUT 2を第4図に示すよ
うに接続して、チューナ13を所望の信号源アドミタン
スY8が得られるように設定した後、電子計算機25に
あらかじめ記憶した命令により (1)標準雑音発生器19をオフに、ステップ減衰器1
5をOdBに、 (2)標準雑音発生器19をオフに、ステップ減衰器1
5をあらかじめ定められた値(LdB ) K、(3)
標準雑音発生器19をオンに、ステップ減衰器15をO
dBに、 設定する、。
うに接続して、チューナ13を所望の信号源アドミタン
スY8が得られるように設定した後、電子計算機25に
あらかじめ記憶した命令により (1)標準雑音発生器19をオフに、ステップ減衰器1
5をOdBに、 (2)標準雑音発生器19をオフに、ステップ減衰器1
5をあらかじめ定められた値(LdB ) K、(3)
標準雑音発生器19をオンに、ステップ減衰器15をO
dBに、 設定する、。
この三つの場合についてDUT 2以降の温度Tの雑音
指数を測定し、電子計算機25に記憶させ、F、’=L
F、として(11) 、 (l環式を適用して、DUT
2のF、、G&を電子計算機25内で計算する。
指数を測定し、電子計算機25に記憶させ、F、’=L
F、として(11) 、 (l環式を適用して、DUT
2のF、、G&を電子計算機25内で計算する。
ただし、Flは温度Tを基準としているので、雑音指数
の定義にしたがって規準温度をTに変になるので、これ
をあらためてFl とし、FI。
の定義にしたがって規準温度をTに変になるので、これ
をあらためてFl とし、FI。
G、Lを表示部26に表示する。
以上の手順をコンピュータ、グロダラムにして電子計算
機25に記憶させれば、1回の測定系の較正とDUT
2の接続および電子計算機25の操作のみの簡単な操作
でDUTの雑音指数および有能利得の測定ができる。
機25に記憶させれば、1回の測定系の較正とDUT
2の接続および電子計算機25の操作のみの簡単な操作
でDUTの雑音指数および有能利得の測定ができる。
また、この発明の装置の変形例として、第4図の局部発
振器4として、掃引信号発生器あるいはシンセサイザを
用いこれを電子計算機により制御するととにより、雑音
指数および有能利得の周波数依存性を簡単に測定するこ
とができる。
振器4として、掃引信号発生器あるいはシンセサイザを
用いこれを電子計算機により制御するととにより、雑音
指数および有能利得の周波数依存性を簡単に測定するこ
とができる。
さらに、チューナ13として、電気信号によシ制御可能
なチューナを用いて、これを電子計算機で制御すること
により、DUTの雑音指数および有能利得の信号源アト
はタンス依存性も容易に測定することができる。
なチューナを用いて、これを電子計算機で制御すること
により、DUTの雑音指数および有能利得の信号源アト
はタンス依存性も容易に測定することができる。
以上述べたようにこの発明の雑音指数、利得自動測定装
置によれば、線形2ポートからなる被測定デバイス(D
UT )の出力端子と雑音測定系の入力端子間に3ボー
トサーキーレータを挿入し、第3のポートより規定レベ
ルの高周波雑音を注入1.受信するととを基本として構
成され、それに電子計算機による制御およびデータ取得
処理系が付加された自動雑音指数、利得測定装1utに
より、DUTを接続するのみで何らの回路調整を行うこ
ともなく、自動的にDUTの雑音指数および有能利得を
測定でき、従来法に比べ簡単で迅速に、しかも精度のよ
い測定が可能であり、低雑音デバイスの開発や設計、製
造上に多大の便利さをもたらすことは云うまでもない。
置によれば、線形2ポートからなる被測定デバイス(D
UT )の出力端子と雑音測定系の入力端子間に3ボー
トサーキーレータを挿入し、第3のポートより規定レベ
ルの高周波雑音を注入1.受信するととを基本として構
成され、それに電子計算機による制御およびデータ取得
処理系が付加された自動雑音指数、利得測定装1utに
より、DUTを接続するのみで何らの回路調整を行うこ
ともなく、自動的にDUTの雑音指数および有能利得を
測定でき、従来法に比べ簡単で迅速に、しかも精度のよ
い測定が可能であり、低雑音デバイスの開発や設計、製
造上に多大の便利さをもたらすことは云うまでもない。
第1図は一般的な靴音指数測定系のブロック図、第2図
は一般的な有能利得測定系のブロック図、第3図は従来
の雑音、利得性能評価方式のブロック図、第4図は、こ
の発明の雑音指数、利得自動測定装置の一実施例を示す
ブロック図、第5図は第4図に示す雑音指数利得自動測
定装置の測定原理を説明するための等価回路図である。 I、19・・・標準雑音発生器、2・・・被測定デバイ
ス、3・・・ミキサ、4・・・局部発振器、5・・・I
F増幅器、6・・・雑音指数指示器、7・・・アイソレ
ータ、8・・・可変抵抗減衰器、9・・・信号発生器、
10・・・サーキュレータ、11.12・・・電力計、
13・・・チューナ、I4・・・サーキュレータ、
15.18・・・電磁駆動形のステッゾ減衰器、16・
・・低雑音増幅器、17・・・雑音電力測定器、20.
22・・・標準雑音発生器の駆動電源、21.23・−
・電磁駆動形ステップ減衰器18.15の駆動電源、2
4・・・A−D変換器、25・・・電子計算機、26・
・・測定結果の表示部。
は一般的な有能利得測定系のブロック図、第3図は従来
の雑音、利得性能評価方式のブロック図、第4図は、こ
の発明の雑音指数、利得自動測定装置の一実施例を示す
ブロック図、第5図は第4図に示す雑音指数利得自動測
定装置の測定原理を説明するための等価回路図である。 I、19・・・標準雑音発生器、2・・・被測定デバイ
ス、3・・・ミキサ、4・・・局部発振器、5・・・I
F増幅器、6・・・雑音指数指示器、7・・・アイソレ
ータ、8・・・可変抵抗減衰器、9・・・信号発生器、
10・・・サーキュレータ、11.12・・・電力計、
13・・・チューナ、I4・・・サーキュレータ、
15.18・・・電磁駆動形のステッゾ減衰器、16・
・・低雑音増幅器、17・・・雑音電力測定器、20.
22・・・標準雑音発生器の駆動電源、21.23・−
・電磁駆動形ステップ減衰器18.15の駆動電源、2
4・・・A−D変換器、25・・・電子計算機、26・
・・測定結果の表示部。
Claims (1)
- 線形2ポ一ト回路からなるデバイスの雑音指数および利
得を、内蔵する少くとも記憶装置、制御装置、演算装置
を含む電子計算機による制御およびデータ処理によって
自動的に測定評価する雑音指数、利得測定装置において
、前記被測定デバイスの入力端子に接続する第1の雑音
発生器と、前記被測定デバイスの出力端子に接続する第
1のポートを入力ポートとするサーキュレータと、この
サーキュレータの第2のポートに接続する受信機と、こ
の受信機の出力電力値を前記電子計算機に入力可能とす
る信号変換装置と、前記サーキュレータの第3のポート
に接続する第2の佐音発生器と、前記第1.第2の雑音
発生器の過剰雑音温度比値および受信機の雑音指数値を
前記電子計算機からの制御信号によシ切り換え設定可能
な手段とを具備したことを特徴とする雑音指数、利得自
動測定装置、。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13348481A JPS5834371A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 雑音指数・利得自動測定装置 |
| EP82103230A EP0064198B1 (en) | 1981-04-25 | 1982-04-16 | Apparatus for measuring noise factor and available gain |
| DE8282103230T DE3267983D1 (en) | 1981-04-25 | 1982-04-16 | Apparatus for measuring noise factor and available gain |
| US06/370,916 US4491783A (en) | 1981-04-25 | 1982-04-22 | Apparatus for measuring noise factor and available gain |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13348481A JPS5834371A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 雑音指数・利得自動測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834371A true JPS5834371A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15105844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13348481A Pending JPS5834371A (ja) | 1981-04-25 | 1981-08-26 | 雑音指数・利得自動測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0926450A2 (en) | 1997-12-26 | 1999-06-30 | Kabushiki Kaisha Inter Central | Extreme infra-red rays air conditioning apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5663001A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-29 | Yoshikatsu Kawakami | Pants |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13348481A patent/JPS5834371A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5663001A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-29 | Yoshikatsu Kawakami | Pants |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0926450A2 (en) | 1997-12-26 | 1999-06-30 | Kabushiki Kaisha Inter Central | Extreme infra-red rays air conditioning apparatus |
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