JPS5834392A - 核燃料つかみ装置 - Google Patents
核燃料つかみ装置Info
- Publication number
- JPS5834392A JPS5834392A JP56132626A JP13262681A JPS5834392A JP S5834392 A JPS5834392 A JP S5834392A JP 56132626 A JP56132626 A JP 56132626A JP 13262681 A JP13262681 A JP 13262681A JP S5834392 A JPS5834392 A JP S5834392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- fuel assembly
- scattering prevention
- cladding
- prevention member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉における核燃料を搬送するために核燃
料を把持する装置に関するものである。
料を把持する装置に関するものである。
第1図は原子炉における燃料交換作業説明図である。
燃料集合体1は多数の核燃料棒を揃えて作られ炉の操業
時には炉心2内に収納されている。これを交換するには
燃料集合体1の頂部を燃料つかみ具3で把持し、ウィン
チ手段4で吊り上げる。このとき炉水面は図示のA位置
まで上昇させておき、燃料集合体1を水面近くまで吊り
上げた後ウインチ手段を水平方向に走行させ、吊り上げ
た燃料集合体1を使用済燃料貯蔵ラック5に懸架する。
時には炉心2内に収納されている。これを交換するには
燃料集合体1の頂部を燃料つかみ具3で把持し、ウィン
チ手段4で吊り上げる。このとき炉水面は図示のA位置
まで上昇させておき、燃料集合体1を水面近くまで吊り
上げた後ウインチ手段を水平方向に走行させ、吊り上げ
た燃料集合体1を使用済燃料貯蔵ラック5に懸架する。
燃料集合体1を上述のようにして炉心2から抜き出した
後、新しい燃料集合体を燃料つかみ具3で把持し、ウィ
ンチ手段4で炉心2内へ吊り降ろす。6はこの際に燃料
集合体を炉心に対して正しく位置ぎめするためのテレス
コピック構造の伸縮管である。
後、新しい燃料集合体を燃料つかみ具3で把持し、ウィ
ンチ手段4で炉心2内へ吊り降ろす。6はこの際に燃料
集合体を炉心に対して正しく位置ぎめするためのテレス
コピック構造の伸縮管である。
前述のようにして使用済み燃料集合体1を炉心2から貯
蔵ラック5まで水面下を搬送する際、燃料集合体に付着
している放射性クラッドが炉水に洗われて炉水中に飛散
するという技術的問題がある。炉水中に飛散した放射性
クラッドの一部は炉水プールの側壁に付着し、炉水位が
低下すると乾燥して空気中に浮遊するので、作業エリア
の放射線量を増加させる。
蔵ラック5まで水面下を搬送する際、燃料集合体に付着
している放射性クラッドが炉水に洗われて炉水中に飛散
するという技術的問題がある。炉水中に飛散した放射性
クラッドの一部は炉水プールの側壁に付着し、炉水位が
低下すると乾燥して空気中に浮遊するので、作業エリア
の放射線量を増加させる。
本発明は上記の事情に鑑みて為され、使用済の燃料集合
体に付着している放射性クラッドが燃料集合体内の空隙
の表面に付着していること、及びこの放射性クラッドは
燃料集合体を搬送する際て同燃料集合体内の空隙の中の
水が流動するために脱落するものである事に着目して、
燃料つかみ装置に上記の水の流動を阻止する部材を設け
ることにより、燃料集合体を把持して炉水中を搬送した
際クラッドを炉水中に散逸せしめる虞れの無い燃料つか
み装置を提供しようとするものである。
体に付着している放射性クラッドが燃料集合体内の空隙
の表面に付着していること、及びこの放射性クラッドは
燃料集合体を搬送する際て同燃料集合体内の空隙の中の
水が流動するために脱落するものである事に着目して、
燃料つかみ装置に上記の水の流動を阻止する部材を設け
ることにより、燃料集合体を把持して炉水中を搬送した
際クラッドを炉水中に散逸せしめる虞れの無い燃料つか
み装置を提供しようとするものである。
次に、本発明の一実施例を第2図について説明する。
本図において1は前述の燃料集合体、3は燃料つかみ具
である。上記の燃料つかみ具は燃料集合体1と自在に係
合したり係合を解除したりできる構造になっていて、ウ
ィンチ手段のワイヤロープ7によって吊持されている。
である。上記の燃料つかみ具は燃料集合体1と自在に係
合したり係合を解除したりできる構造になっていて、ウ
ィンチ手段のワイヤロープ7によって吊持されている。
ワイヤローブ7はウィンチ手段の滑車8に巻き掛けられ
、ウィンチドラム9によって自在に吊り上げられたり吊
り降されたりできるようになっている。そして本発明装
置は、上記燃料集合体lを炉水中で搬送する際、燃料集
合体1をその周囲の炉水から遮蔽するよう、燃料集合体
1よりも大きい内径を有する筒状のクラッド飛散防止部
材10を作成して外嵌する。
、ウィンチドラム9によって自在に吊り上げられたり吊
り降されたりできるようになっている。そして本発明装
置は、上記燃料集合体lを炉水中で搬送する際、燃料集
合体1をその周囲の炉水から遮蔽するよう、燃料集合体
1よりも大きい内径を有する筒状のクラッド飛散防止部
材10を作成して外嵌する。
燃料つかみ具3の上端にフランジ状の係合具11を固着
し、筒状のクラッド飛散防止部材10の上端部の内側に
設けた受具12に当接させ、燃料つかみ具3によってク
ラッド飛散防止部材10を吊持し得るようにする。
し、筒状のクラッド飛散防止部材10の上端部の内側に
設けた受具12に当接させ、燃料つかみ具3によってク
ラッド飛散防止部材10を吊持し得るようにする。
これにより、燃料集合体1の周囲はクラッド飛散防止部
材10によって覆われ、燃料集合体1の上方はフランジ
状の係合具11によって覆われるので、この燃料集合体
1がウィンチ手段によって上方に吊り上げられたり水平
方向に移動せしめられたりして炉水中を搬送されてもク
ラッド飛散防止部材10の外方にある炉水が燃料集合体
lの内部の空隙la内を流通することが阻止される。
材10によって覆われ、燃料集合体1の上方はフランジ
状の係合具11によって覆われるので、この燃料集合体
1がウィンチ手段によって上方に吊り上げられたり水平
方向に移動せしめられたりして炉水中を搬送されてもク
ラッド飛散防止部材10の外方にある炉水が燃料集合体
lの内部の空隙la内を流通することが阻止される。
本実施例の燃料つかみ装置は以上のようにして燃料集合
体1内の空隙1aを満たしている水が燃料集合体と相対
的に流動することを阻止するクラッド飛散防止部材10
と、燃料つかみ具3とから成り立っている。
体1内の空隙1aを満たしている水が燃料集合体と相対
的に流動することを阻止するクラッド飛散防止部材10
と、燃料つかみ具3とから成り立っている。
本発明に係るつかみ装置は以上のように構成されている
ので、燃料集合体1を吊持して炉水中を運搬する際、燃
料集合体に付着している放射性クラッドが炉水によって
洗い落とされる虞れが無い。
ので、燃料集合体1を吊持して炉水中を運搬する際、燃
料集合体に付着している放射性クラッドが炉水によって
洗い落とされる虞れが無い。
上側のようにクラッド飛散防止部材を燃料集合体に緩や
かに外嵌する筒状の部材にすると、この燃料集合体を使
用済み核燃料貯蔵ラックに懸架する際、クラッド飛散防
止部材10を仮想線で図示した貯蔵ラック5の上に当接
させ、そのまま燃料集合体1を貯蔵ラック5の中に吊り
降ろすことができる。また、炉心から使用済み燃料集合
体を吊り上げる際も上記と逆の手順により燃料集合体1
を迅速かつ容易にクラッド飛散防止部材10の中に収納
してそのまま吊シ上げることができるので便利である。
かに外嵌する筒状の部材にすると、この燃料集合体を使
用済み核燃料貯蔵ラックに懸架する際、クラッド飛散防
止部材10を仮想線で図示した貯蔵ラック5の上に当接
させ、そのまま燃料集合体1を貯蔵ラック5の中に吊り
降ろすことができる。また、炉心から使用済み燃料集合
体を吊り上げる際も上記と逆の手順により燃料集合体1
を迅速かつ容易にクラッド飛散防止部材10の中に収納
してそのまま吊シ上げることができるので便利である。
本実施例は、クラッド飛散防止部材10による水流阻止
より完全ならしめるため、下端面よりも少し上に開閉自
在な扉13を設け、燃料集合体1の吊上げ吊降ろしに伴
って自動的に開閉するようにしである。第3図は自動開
閉機構の拡大図である。
より完全ならしめるため、下端面よりも少し上に開閉自
在な扉13を設け、燃料集合体1の吊上げ吊降ろしに伴
って自動的に開閉するようにしである。第3図は自動開
閉機構の拡大図である。
燃料つかみ具3の上端に設けられた7ランジ状の係合具
11に当接される受具12はクラッド飛散防止部材10
と別体に作られ、クラッド飛散防止部材との間にコイル
バネ14が介装されている。
11に当接される受具12はクラッド飛散防止部材10
と別体に作られ、クラッド飛散防止部材との間にコイル
バネ14が介装されている。
このようにして受具12はコイルバネ14を介してクラ
ッド飛散防止部材10の重量を支承している。上記の受
具12に連動バー15が貫通固着され、その上部はクラ
ッド飛散防止部材の上端縁に設けられた透孔16に摺動
自在に嵌合され、その下端は扉13に回動自在に軸着さ
れている。
ッド飛散防止部材10の重量を支承している。上記の受
具12に連動バー15が貫通固着され、その上部はクラ
ッド飛散防止部材の上端縁に設けられた透孔16に摺動
自在に嵌合され、その下端は扉13に回動自在に軸着さ
れている。
これにより、燃料つかみ具3が上昇するとフランジ状係
合具11が受具12を持ち上げ、同受具12はコイルバ
ネ14を介してクラッド飛散防止部材10を持ち上げる
。この際、クラッド飛散防止部材の重量によってコイル
バネ14が圧縮されるので、受具12及びこれに固着さ
れた連動バー15がクラッド飛散防止部材10に対して
上昇し扉13を矢印B方向に閉扉回動させる。また第2
図に仮想線で示した貯蔵ラック5の上にクラッド飛散防
止部材10を乗せて更に燃料つかみ具3を下降させると
、扉13はコイルバネ14の付勢力と自重とによって自
動的に開くので、そのまま燃料集合体1を吊り降ろすこ
とができる。
合具11が受具12を持ち上げ、同受具12はコイルバ
ネ14を介してクラッド飛散防止部材10を持ち上げる
。この際、クラッド飛散防止部材の重量によってコイル
バネ14が圧縮されるので、受具12及びこれに固着さ
れた連動バー15がクラッド飛散防止部材10に対して
上昇し扉13を矢印B方向に閉扉回動させる。また第2
図に仮想線で示した貯蔵ラック5の上にクラッド飛散防
止部材10を乗せて更に燃料つかみ具3を下降させると
、扉13はコイルバネ14の付勢力と自重とによって自
動的に開くので、そのまま燃料集合体1を吊り降ろすこ
とができる。
本実施例においては、クラッド飛散防止部材10よりも
若干軽いバランスウェイト17を作成し、ウィンチ手段
のフレーム(図示せず)に設けた滑車is、tsに巻き
掛けたワイヤローブ19の両端をそれぞれバランスウェ
イト17とクラッド飛散防止部材10の上端とに取υつ
ける。これにより、燃料つかみ具3及びこれを吊持する
ワイヤローブ7は、クラッド飛散防止部材10の重量と
バランスウェイト170重量との差に相当する吊」二げ
力でクラッド飛散防止部材10を吊り上げることができ
、ウィンチ手段の各構成部材の必要強度を大きく増加さ
せる必要を生じない。
若干軽いバランスウェイト17を作成し、ウィンチ手段
のフレーム(図示せず)に設けた滑車is、tsに巻き
掛けたワイヤローブ19の両端をそれぞれバランスウェ
イト17とクラッド飛散防止部材10の上端とに取υつ
ける。これにより、燃料つかみ具3及びこれを吊持する
ワイヤローブ7は、クラッド飛散防止部材10の重量と
バランスウェイト170重量との差に相当する吊」二げ
力でクラッド飛散防止部材10を吊り上げることができ
、ウィンチ手段の各構成部材の必要強度を大きく増加さ
せる必要を生じない。
第4図は前記と異なる実施例を示す。本例においては燃
料つかみ具3の巻上げ用ウィンチドラム9と別個にウィ
ンチドラム20を設け、ワイヤローブ19を介してクラ
ッド飛散防止部材10を自在に吊り上げ吊り降ろしでき
るように構成する。
料つかみ具3の巻上げ用ウィンチドラム9と別個にウィ
ンチドラム20を設け、ワイヤローブ19を介してクラ
ッド飛散防止部材10を自在に吊り上げ吊り降ろしでき
るように構成する。
本例の装置によれば燃料つかみ具3とクラッド飛散防止
部材10とを別個に上下させることができるので、たと
えば新品の燃料集合体1を炉心内に挿入するときなどの
ようにクラッドを飛散させろ虞れの無い場合には、クラ
ッド飛散防止部材lOをウィンチドラム20で吊り上げ
た状態のままウィンチドラム9によって燃料集合体1f
:自在に吊り上げ吊り降ろしすることができる。
部材10とを別個に上下させることができるので、たと
えば新品の燃料集合体1を炉心内に挿入するときなどの
ようにクラッドを飛散させろ虞れの無い場合には、クラ
ッド飛散防止部材lOをウィンチドラム20で吊り上げ
た状態のままウィンチドラム9によって燃料集合体1f
:自在に吊り上げ吊り降ろしすることができる。
第5図は前記に異る実施例を示す。
6は先に第1図について説明した位置ぎめ用の伸縮管で
ある。本例の伸縮管は3段式のテレスコピック形であり
、外筒6a、中筒6b、および内筒6Cによって伸縮管
6を構成している。そして中筒6bの長さを外筒6a及
び内筒6cよシも長くシ、中筒6bの底部に扉13を設
けである。この扉13はバネ(図示せず)によって常時
は第5図のごとく閉じているように付勢しである。燃料
集合体1f:吊シ降ろすと、第6図に示すように上記の
扉13は燃料集合体1の自重によって押し開かれる。使
用済の燃料集合体1を吊り上げると、第5図に示すよう
に燃料集合体は中筒6b内に収納され、扉13はバネに
よって自動的に閉じられるので、燃料集合体1を中筒6
b内に収めたままで炉水中を運搬しても燃料集合体1に
付着している放射性クラッドが水流に洗われて炉氷水に
飛散する虞れがない。
ある。本例の伸縮管は3段式のテレスコピック形であり
、外筒6a、中筒6b、および内筒6Cによって伸縮管
6を構成している。そして中筒6bの長さを外筒6a及
び内筒6cよシも長くシ、中筒6bの底部に扉13を設
けである。この扉13はバネ(図示せず)によって常時
は第5図のごとく閉じているように付勢しである。燃料
集合体1f:吊シ降ろすと、第6図に示すように上記の
扉13は燃料集合体1の自重によって押し開かれる。使
用済の燃料集合体1を吊り上げると、第5図に示すよう
に燃料集合体は中筒6b内に収納され、扉13はバネに
よって自動的に閉じられるので、燃料集合体1を中筒6
b内に収めたままで炉水中を運搬しても燃料集合体1に
付着している放射性クラッドが水流に洗われて炉氷水に
飛散する虞れがない。
本例のように位置ぎめ用の伸縮管とクラッド飛散防止部
材とを兼用にすると、本発明の実施に伴う付加部材の点
数や重量が少なくて済み、コスト増加も少なくて済む。
材とを兼用にすると、本発明の実施に伴う付加部材の点
数や重量が少なくて済み、コスト増加も少なくて済む。
第7図は上記と異る実施例を示す。燃料つかみ具3はエ
アーシリンダ3aによって回動されるフック3bを備え
ていて、このフック3bで燃料集合体1の吊環1.bf
、引つ懸けて吊υ上げる構造である。この燃料つかみ具
3の下端に、燃料集合体の蓋状の水流閉止板21.21
を回動自在に軸支し、ロンド22.22によって上記の
水流閉止板21.21とフック3bとを連結して連動さ
せる。
アーシリンダ3aによって回動されるフック3bを備え
ていて、このフック3bで燃料集合体1の吊環1.bf
、引つ懸けて吊υ上げる構造である。この燃料つかみ具
3の下端に、燃料集合体の蓋状の水流閉止板21.21
を回動自在に軸支し、ロンド22.22によって上記の
水流閉止板21.21とフック3bとを連結して連動さ
せる。
図示のようにフック3bが吊環1bを吊持する姿勢てな
ると閉止板21.21が燃料集合体1の頂部を覆うよう
に構成する。このように燃料集合体1の蓋の役目をする
水流閉止板21を設けると、燃料集合体1を吊り上げて
炉水中で運搬する際、燃料集合体の内部空隙1a、1a
内の炉水の流動が水流閉止板21によって妨げられるの
で、上記の空隙1aに付着しているクラッドの飛散が防
止される。本例のようにクラッドの飛散を防止する部材
を燃料集合体1の頂部を覆う蓋状の部材(水流閉止板2
1)にすると、比較的小形軽量の構成部材によってクラ
ッドの飛散を防止することができる。
ると閉止板21.21が燃料集合体1の頂部を覆うよう
に構成する。このように燃料集合体1の蓋の役目をする
水流閉止板21を設けると、燃料集合体1を吊り上げて
炉水中で運搬する際、燃料集合体の内部空隙1a、1a
内の炉水の流動が水流閉止板21によって妨げられるの
で、上記の空隙1aに付着しているクラッドの飛散が防
止される。本例のようにクラッドの飛散を防止する部材
を燃料集合体1の頂部を覆う蓋状の部材(水流閉止板2
1)にすると、比較的小形軽量の構成部材によってクラ
ッドの飛散を防止することができる。
以上説明したように、本発明に係る原子炉の核燃料つか
み装置は、燃料つかみ具と、燃料集合体中の水が燃料集
合体と相対的に流動することを阻止するクラッド飛散防
止部材とによって構成し、使用済の燃料集合体に付着し
ている放射性クラッドが炉水中に散逸することを防止し
得る。
み装置は、燃料つかみ具と、燃料集合体中の水が燃料集
合体と相対的に流動することを阻止するクラッド飛散防
止部材とによって構成し、使用済の燃料集合体に付着し
ている放射性クラッドが炉水中に散逸することを防止し
得る。
第1図は原子炉圧おける燃料交換作業説明図、第2図及
び第3図は本発明に係る核燃料つかみ装置の一実施例を
示し、第2図は一部を断面した正(11) 面図、第3図は開扉の開閉機構の拡大詳細図、第4図は
上記と異なる実施例の一部を断面した正面図、第5図は
更に異なる実施例の模式的な正面図、第6図は同作動説
明図、第7図は更に異なる実施例の一部断面正面図であ
る。 1・・・燃料集合体、3・・・燃料つかみ具、6・・・
伸縮管、6a・・・同外筒、6b・・・同中筒、6C・
・・同内筒、9゜20・・・ウィンチドラム、10・・
・筒状のクラッド飛散防止部材、17・・・バランスウ
ェイト、21・・・蓋状のクラッド飛散防止部材として
の水流閉止板。 代理人 弁理士 秋本正実 (12) 第7(2) IF3′8 5′″ 19 q 第3図 b 9゛ 炒 7 10 H 4 ′47□ 72 123.1 1/ fi シ10
、 15/
B 特開昭58−34392(5)
び第3図は本発明に係る核燃料つかみ装置の一実施例を
示し、第2図は一部を断面した正(11) 面図、第3図は開扉の開閉機構の拡大詳細図、第4図は
上記と異なる実施例の一部を断面した正面図、第5図は
更に異なる実施例の模式的な正面図、第6図は同作動説
明図、第7図は更に異なる実施例の一部断面正面図であ
る。 1・・・燃料集合体、3・・・燃料つかみ具、6・・・
伸縮管、6a・・・同外筒、6b・・・同中筒、6C・
・・同内筒、9゜20・・・ウィンチドラム、10・・
・筒状のクラッド飛散防止部材、17・・・バランスウ
ェイト、21・・・蓋状のクラッド飛散防止部材として
の水流閉止板。 代理人 弁理士 秋本正実 (12) 第7(2) IF3′8 5′″ 19 q 第3図 b 9゛ 炒 7 10 H 4 ′47□ 72 123.1 1/ fi シ10
、 15/
B 特開昭58−34392(5)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉の核燃料つかみ装置において、燃料つかみ具
と、燃料集合体中の水が燃料集合体と相的的に流動する
ことを阻止するクラッド飛散防止部材とからなることを
特徴とする核燃料つかみ装置。 2、前記のクラッド飛散防止部材は、これを燃料集合体
に緩やかに外嵌する筒状の部材としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の核燃料つかみ装置。 3、前記のクラッド飛散防止部材は、該クラッド飛散防
止装置よりも若干軽いパラ/スウェイトを備え、かつ前
記の燃料つかみ具に係合して上記の燃料つかみ具と一緒
に吊シ上げられる構造としたことを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載の核燃料つかみ装置。 4、前記のクラッド飛散防止部材と、前記の燃料つかみ
具とは、それぞれ別個にウィンチ手段を備えたものとす
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の核燃
料つかみ装置。 5、前記のクラッド飛散防止部材は、これを核燃料つか
み具の位置ぎめ用の伸縮管を兼ねるものとしたことを特
徴とする特許請求の範囲第2項に記載の核燃料つかみ装
置。 68 前記のクラッド飛散防止部材は、これを燃料集
合体の頂部を覆う蓋状の部材としたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の核燃料つかみ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132626A JPS5834392A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 核燃料つかみ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132626A JPS5834392A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 核燃料つかみ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834392A true JPS5834392A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15085715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132626A Pending JPS5834392A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 核燃料つかみ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834392A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624181A (ja) * | 1985-04-25 | 1987-01-10 | オ−チス,エレベ−タ,コムパニ− | 位置記憶式のエレベ−タ |
| US4824633A (en) * | 1986-09-26 | 1989-04-25 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for controlling refuelling machine of reactor |
| WO2020008411A1 (en) * | 2018-07-05 | 2020-01-09 | Framatome | Nuclear fuel assembly manufacturing method, nuclear fuel assembly manufacturing plant and method of expanding such a plant |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56132626A patent/JPS5834392A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624181A (ja) * | 1985-04-25 | 1987-01-10 | オ−チス,エレベ−タ,コムパニ− | 位置記憶式のエレベ−タ |
| US4824633A (en) * | 1986-09-26 | 1989-04-25 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for controlling refuelling machine of reactor |
| WO2020008411A1 (en) * | 2018-07-05 | 2020-01-09 | Framatome | Nuclear fuel assembly manufacturing method, nuclear fuel assembly manufacturing plant and method of expanding such a plant |
| EP4199004A3 (en) * | 2018-07-05 | 2023-09-13 | Framatome | Nuclear fuel assembly manufacturing method, nuclear fuel assembly manufacturing plant and method of expanding such a plant |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2010008303A (ja) | 炉内構造物の搬出方法 | |
| JPS61164188A (ja) | 原子炉作業者の遮蔽装置 | |
| JP3586469B2 (ja) | 原子炉設備の原子炉圧力容器の内部に配置された構成要素を取り除く方法 | |
| JPS62110193A (ja) | 遮蔽付制御棒取扱具 | |
| CN221955628U (zh) | 一种设备运输吊篮 | |
| JPS5918398Y2 (ja) | 使用済核燃料集合体の水中搬送装置 | |
| CN221031592U (zh) | 一种电梯井自适应一体化临边防护装置 | |
| JPS6157886A (ja) | 制御棒取扱装置 | |
| JPS60181692A (ja) | 制御棒交換装置 | |
| JPH0192694A (ja) | 原子炉の燃料交換装置 | |
| JPS61161494A (ja) | 燃料交換機 | |
| JPS6359117B2 (ja) | ||
| JPS6361636B2 (ja) | ||
| SU63752A1 (ru) | Элеватор дл наклонного бурени | |
| JPS61296296A (ja) | 燃料交換装置 | |
| JPS61155794A (ja) | 貫通口遮へい開閉構造 | |
| JPS5819080B2 (ja) | 原子炉における新燃料受け渡し設備 | |
| WO2024262014A1 (ja) | エレベーター | |
| JPH0644066B2 (ja) | 制御棒取扱装置 | |
| JPS601593A (ja) | 炉上部ピツト蓋 | |
| JP2002162494A (ja) | 使用済ターゲット収納キャスク | |
| JPS6249293A (ja) | 中性子計測管取扱装置 | |
| JPS63243793A (ja) | 原子炉の燃料出入装置 | |
| JPS58147690A (ja) | 放射線遮蔽装置 | |
| JPS58106499A (ja) | 燃料交換装置のクランプ解除機構 |