JPS583474Y2 - 実験動物用飼育棚のケ−ジ昇降装置 - Google Patents

実験動物用飼育棚のケ−ジ昇降装置

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Publication number
JPS583474Y2
JPS583474Y2 JP1979178182U JP17818279U JPS583474Y2 JP S583474 Y2 JPS583474 Y2 JP S583474Y2 JP 1979178182 U JP1979178182 U JP 1979178182U JP 17818279 U JP17818279 U JP 17818279U JP S583474 Y2 JPS583474 Y2 JP S583474Y2
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JP
Japan
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pedestal
cage
arm
frame
rollers
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979178182U
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English (en)
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JPS5696967U (ja
Inventor
剛史 峰川
Original Assignee
トキワ科学器械株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by トキワ科学器械株式会社 filed Critical トキワ科学器械株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば実験動物用の犬などを入れたケージを
多数収納した飼育棚に取り付けられて、そのケージを揚
げ降ろしする昇降装置に関する。
従来、この種の飼育棚に収納されたケージの揚げ降ろし
はそのほとんどが人力によってなされていた。
これはその飼育装置自体が、動物の実験用として要求さ
れる無菌、その他適宜の環境保全のなされた室内に配設
されている関係上、例えば市販されているフォーク・リ
フト等の昇降装置などを用いることか゛できなかったた
めである。
しかし、上記ケージ内に犬のような比較的大きな動物が
収容されていると、犬の重量とケージ自体の重量とで通
常60 kg位(平均して犬が40 kg位で、ケージ
が20 kg位である。
)の重さにもなり、これをその飼育棚に揚げ降ろしする
ことは極めて大変な作業であった。
本考案は上記のような事情に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、飼育装置全体の機能を何ら損なう
ようなことがないようにして、ケージの揚げ降ろしを容
易に行なうことができるようにした昇降装置を提供する
ことにある。
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例について詳
述する。
第1図は本考案による昇降装置が設けられた飼育装置の
概略正面図を示すもので、図中1はケージ2を上下2段
にわたって多数収納できるよう構成された架台(飼育棚
)で、3はこの架台3に収納されたケージ2を揚げ降ろ
しする昇降装置である。
この昇降装置3は第2図および第3図にも示すように枠
体4と、この枠体4の上端部から上記飼前棚1の上面に
沿ってその飼育棚1の背部へ延びた上枠5と、上記枠体
4内を上下動自在に設けられたアーム16と、上記上枠
5上に設けられ、上記アーム6を上下動させる駆動装置
7とがら主に構成されている。
上記枠体4は、断面コ字状の一対のチャンネル部材8,
8をその開放部を互いに対向させて平行配置するととも
に上下を連結部材9,9により連結してなるもので、そ
の下端部は上記架台1に配設されたガイドレール10に
ガイドローラ11.11を介して支承され、その上端部
は架台1の案内ビーム12を挾むように配置されたガイ
ドローラ13.13によって枠体4が起立状態に維持さ
れるように支承され、さらにこの枠体4の上縁部にその
一端部が一体に取り付けられた上記上枠5の他端部は架
台1の背面上端部に配設されたガイドレール14にガイ
ドローラ15.15を介して支承されており、これによ
りその枠体4および上枠5は共に架台1の左右方向(矢
印AA’方向)に沿って往復動できるようになっている
また、上記アーム6は枠体4のチャンネル部材8.8内
に介在させた上下、左右4つのガイドローラ16aを有
する方形フレーム16の上部に一端がピン16b、16
bにより回動自在に枢支され、他端は補助アーム17.
17を介して上記チャンネル部材8.8に枢支されてい
る。
なお、この補助アーム17゜17はこれを使用しないと
きにその中央部で2つに折曲されて上記アーム6の先端
を下方へ傾倒(回動)させることかで゛きるようになっ
ている。
また、上記上梓5上には駆動装置7が配設されている。
この駆動装置7は、第3図にも示すように電動モータ1
8と、このモータ18によって減速機19を介して回転
させられる回転ドラム20と、このドラム20に一端が
巻きつけられ、他端がシーブ21を介して上記アーム6
を支持する方形フレーム16の上縁中央部に固定された
ワイヤ22と、上記モータ18に電力を供給するととも
に昇降装置3の左右方向の走行に制約を受けないように
考慮して用いられた蓄電池23とから構成されている。
なお、上記アーム6の一部を構成する両側の水平部材6
a、6aの内側には複数のローラ24.・・・・・・が
それぞれ配設されており、架台1のフレーム25.25
に配設されているローラ26.・・・・・・に、両側上
端にそれぞれ設けられた突出プレー) 27.27によ
ってぶらさがるように収納されているケージ2を水平に
スライドさせてそのアーム6内に収納することができる
ようになっている。
このように構成された本考案による昇降装置の作用につ
いて、以下説明をする。
まず、架台1に収納されているケージ2を降ろす場合は
、枠体4を水平方向に適宜にスライドさせ、第1図に示
すように降ろそうとするケージ2が枠体4の中央になる
ようにその枠体4を位置決めし、次に、モータ18を駆
動させてアーム6の上下位置の調節を行ない、第2図に
示すようにそのアーム6に設けられているローラ24.
・・・・・・の上面と架台1のフレーム25.25に設
けられているローラ26.・・・・・・の上面とを水平
に一致させる。
次に、ケージ2をアーム6側(第2図中矢印B方向)へ
スライドさせ、そのケージ2を架台1がらアーム6の下
方、すなわちイから口の位置まで移動させる。
このようにして架台1に収納されているケージ2を昇降
装置のアーム6に駆動(アーム6にケージ2を吊下)さ
せる作業が完了した後は、上記ワイヤ22が巻き出され
る方向にモータ18を駆動させれば、そのアーム6はケ
ージ2とともに次第に下降し、ケージ2が下降位置への
位置に位置した時点で上記モータ18の駆動を停止させ
るのである。
なお、ケージ2を架台1に収納するには上述の操作と逆
の操作を行なえばよいがら、ここでは特にその説明はし
ない。
以上詳述したように本考案による昇降装置にあっては、
ケージが複数段および複数列収納された架台と、この架
台に配設されたガイドレールに案内されてその架台の前
面を左右に走行自在に立設された枠体と、この枠体に沿
って上下にスライド自在に設けられ、上記ケージを吊下
するアームと、このアームの昇降動を行なわせる駆動装
置とを具備した構成としたもので、これにより飼育装置
の機能を何ら損なうことなくケージの揚げ降ろしを容易
に行なうことができ、しかもこの昇降装置は架台の前面
を左右に走行自在となっているから、架台に収納されて
いるケージの全てを揚げ降ろしすることができるばかり
でなく、そのケージを架台の他の収納場所に移動させる
ことも容易であるなどの優れた効果がある。
また、特に本考案においては、アーム6は互いに平行で
かつ水平に延びる一対の水平部材5a、5aを有し、こ
の両水平部材5 a 、5 aの内側には、架台1の水
平なフレーム25 、25の複数のローラ26・・・・
・・に対し自身の突出プレート27.27によってぶら
さがるように収納されているケージ2をアーム6内に水
平にスライドさせる複数のローラ24・・・・・・がそ
れぞれ配設されているから、ケージ2はそれらのローラ
によって水平方向に自在にスライドし、したがって、ケ
ージ2の揚げ降ろしおよびケージ2を架台の他の収納場
所に移動させる際の作業性がきわめて良好である。
しかも本考案においては、ケージ2を架台1から降ろす
際にケージ2の下面を床上に直接かつ円滑に降ろすこと
ができ、かつ、単なる手押し式の台車上などにも同様に
降ろすことができ、またケージ2を揚げるときにも全く
同様に行なえるので、その作業性が特に良好である。
なお、駆動源に蓄電池を用いているので、動物の実験用
として要求される無菌、その他の環境保全を形成する上
で効果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による昇降装置が設けられた
飼育装置の概略正面図、第2図は同実施例による昇降装
置の側面図、第3図は同実施例において用いた駆動装置
の拡大平面図である。 1・・・・・・架台、2・・・・・・ケージ、4・・・
・・・枠体、6・・・・・・アーム、7・・・・・・駆
動装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 実験動物を収容するケージ2が複数段および複数列収納
    される架台1と、この架台1の前面側下部に配設された
    ガイドレール10に案内されてその架台1の前面を左右
    に走行自在に立設された枠体4と、この枠体4の上端部
    から上記架台1の上面に沿ってその架台1の背部へ延び
    るとともに架台1に配設されたガイドレール14に案内
    されて上記枠体4と一体に走行する上枠5と、上記枠体
    4に沿って上下にスライド自在に設けられ、上記ケージ
    2を吊下するアーム6と、上記上枠5上に設けられ、一
    端がアーム6に固定されたワイヤ22を介してアーム6
    を昇降動させる駆動装置7とを具備し、かつ、上記アー
    ム6は互いに平行でかつ水平に延びる一対の水平部材5
    a 、5 aを有し、この雨水平部材5a、5aの内
    側には、上記架台1の相対向する水平なフレーム25.
    25にそれぞれ配設されている複数のローラ26・・・
    ・・・に対し両側上端に夫々設けられた突出プレー1−
    27.27によってぶらさがるように収納されているケ
    ージ2をアーム6内に水平にスライドさせる複数のロー
    ラ24・・・・・・がそれぞれ配設されており、一方、
    上記駆動装置7は、上記ワイヤ22の他端が巻回された
    回転ドラム20を回転駆動させる電動モータ18に対し
    電力を供給する蓄電池23を備えていることを特徴とす
    る実験動物用飼育棚のケージ昇降装置。
JP1979178182U 1979-12-22 1979-12-22 実験動物用飼育棚のケ−ジ昇降装置 Expired JPS583474Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979178182U JPS583474Y2 (ja) 1979-12-22 1979-12-22 実験動物用飼育棚のケ−ジ昇降装置

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JP1979178182U JPS583474Y2 (ja) 1979-12-22 1979-12-22 実験動物用飼育棚のケ−ジ昇降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5696967U JPS5696967U (ja) 1981-07-31
JPS583474Y2 true JPS583474Y2 (ja) 1983-01-21

Family

ID=29688731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979178182U Expired JPS583474Y2 (ja) 1979-12-22 1979-12-22 実験動物用飼育棚のケ−ジ昇降装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4922136U (ja) * 1972-06-02 1974-02-25
JPS53115887U (ja) * 1977-02-21 1978-09-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5696967U (ja) 1981-07-31

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