JPS5835152Y2 - 茹釜における残熱回収及び蓄熱装置 - Google Patents
茹釜における残熱回収及び蓄熱装置Info
- Publication number
- JPS5835152Y2 JPS5835152Y2 JP1980018920U JP1892080U JPS5835152Y2 JP S5835152 Y2 JPS5835152 Y2 JP S5835152Y2 JP 1980018920 U JP1980018920 U JP 1980018920U JP 1892080 U JP1892080 U JP 1892080U JP S5835152 Y2 JPS5835152 Y2 JP S5835152Y2
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- JP
- Japan
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- boiling
- tank
- heating pipe
- indirect heating
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は従来加熱一方のみに使用されていた茹槽の間接
加熱管を作業終了時に吸熱管として利用して残熱エネル
ギーを有効に回収し且つ蓄熱するようにした茹釜におけ
る残熱回収及び蓄熱装置に関するものである。
加熱管を作業終了時に吸熱管として利用して残熱エネル
ギーを有効に回収し且つ蓄熱するようにした茹釜におけ
る残熱回収及び蓄熱装置に関するものである。
従来、ボイラーを使用する茹釜例えば茹麺、蒲鉾、ハン
ペン、鰹節、煮干等の食品加工用の茹釜や染色用の茹釜
においては、茹作業終了後に茹槽等を洗滌する必要上槽
内の熱湯をそのまま槽外に排棄し、翌朝の作業開始時に
新たに常温の水を茹槽内に給水してボイラーで加熱して
いるのが実情であり、そのため排湯の保有する熱量が全
く無駄に放棄され、しかも次回の作業時における茹作業
開始まで時間がかかる許ってなく燃費がかさみ必然的に
製品のコスト高をきたす一因ともなっていた。
ペン、鰹節、煮干等の食品加工用の茹釜や染色用の茹釜
においては、茹作業終了後に茹槽等を洗滌する必要上槽
内の熱湯をそのまま槽外に排棄し、翌朝の作業開始時に
新たに常温の水を茹槽内に給水してボイラーで加熱して
いるのが実情であり、そのため排湯の保有する熱量が全
く無駄に放棄され、しかも次回の作業時における茹作業
開始まで時間がかかる許ってなく燃費がかさみ必然的に
製品のコスト高をきたす一因ともなっていた。
本考案は上記の如き実情に鑑み創案されたものであって
、茹槽内に、始端側がボイラーに開閉自在に連通連結さ
れた間接加熱管を装備して蒸気の流路を形威し、上記茹
槽外に保温湯槽を配設し、該保温湯槽と上記間接加熱管
の末端側を開閉自在に連通連結すると共に、保温湯槽と
間接加熱管の始端側を開閉自在に連通連結して前記間接
加熱管を吸熱管とする残熱回収用水の循環流路を形成し
、該循環流路の間接加熱管始端部よりも上手側を分岐せ
しめて先端を茹槽内に臨ませた温水供給用のバイパス流
路を開閉自在に形威し、上記各流路を択一的に開操作し
得るべく構成したことにより、燃料を大幅に節約するこ
とができるうえ、茹上げ作業開始までの時間を短縮し得
て製品コストを削減することができ、しかも残熱回収用
水の循環流路中に一体的に組込まれた保温湯槽を地震そ
の他の非常時における断水の際、非常用水タンクとして
転用することができる茹釜における残熱回収及び蓄熱装
置を提供しようとするものである。
、茹槽内に、始端側がボイラーに開閉自在に連通連結さ
れた間接加熱管を装備して蒸気の流路を形威し、上記茹
槽外に保温湯槽を配設し、該保温湯槽と上記間接加熱管
の末端側を開閉自在に連通連結すると共に、保温湯槽と
間接加熱管の始端側を開閉自在に連通連結して前記間接
加熱管を吸熱管とする残熱回収用水の循環流路を形成し
、該循環流路の間接加熱管始端部よりも上手側を分岐せ
しめて先端を茹槽内に臨ませた温水供給用のバイパス流
路を開閉自在に形威し、上記各流路を択一的に開操作し
得るべく構成したことにより、燃料を大幅に節約するこ
とができるうえ、茹上げ作業開始までの時間を短縮し得
て製品コストを削減することができ、しかも残熱回収用
水の循環流路中に一体的に組込まれた保温湯槽を地震そ
の他の非常時における断水の際、非常用水タンクとして
転用することができる茹釜における残熱回収及び蓄熱装
置を提供しようとするものである。
次に本考案の構成を図面に示された一実施例について説
明すれば、1は例えば生うどんを茹上げるために自動茹
麺装置に一体的に組込まれた茹槽であって、該茹槽1は
円椎1aと外框1bとの間に断熱材1Cを充填して二重
壁構造に形成されている。
明すれば、1は例えば生うどんを茹上げるために自動茹
麺装置に一体的に組込まれた茹槽であって、該茹槽1は
円椎1aと外框1bとの間に断熱材1Cを充填して二重
壁構造に形成されている。
2は間接加熱管であって、該間接加熱管2は上記茹槽1
の底面上略全域に亙って蛇行状に配設されている。
の底面上略全域に亙って蛇行状に配設されている。
そして間接加熱管2の始端側はバルブ3を有する連結管
4を介してボイラー5に連通連結され、末端側はバルブ
6及び蒸気1〜ラツプ7を設けた戻し管8に連通連結さ
れると共に、該戻し管8の先端開口部は茹槽1内に臨ま
せてあり、これら連結管4、間接加熱管2及び戻し管8
等によって加熱用蒸気の流路Aが形成されている。
4を介してボイラー5に連通連結され、末端側はバルブ
6及び蒸気1〜ラツプ7を設けた戻し管8に連通連結さ
れると共に、該戻し管8の先端開口部は茹槽1内に臨ま
せてあり、これら連結管4、間接加熱管2及び戻し管8
等によって加熱用蒸気の流路Aが形成されている。
一方、9は前記茹槽1外に配設された保温湯槽であって
、該保温湯槽9は例えば上記茹槽1と同様円椎9aと外
框9bとの間に断熱材9Cを充填して二重壁構造に形成
されており、湯槽9内に収容した熱湯の熱エネルギーを
長時間保持し蓄熱作用を行なうようになっている。
、該保温湯槽9は例えば上記茹槽1と同様円椎9aと外
框9bとの間に断熱材9Cを充填して二重壁構造に形成
されており、湯槽9内に収容した熱湯の熱エネルギーを
長時間保持し蓄熱作用を行なうようになっている。
10は保温湯槽9と間接加熱管2の末端側とを連通連結
する連結管であって、該連結管10の一端は間接加熱管
2の末端部にバルブ11を介して連結され、他端は保温
湯槽9の上面板9′を貫通して保温湯槽9内に臨ませで
ある。
する連結管であって、該連結管10の一端は間接加熱管
2の末端部にバルブ11を介して連結され、他端は保温
湯槽9の上面板9′を貫通して保温湯槽9内に臨ませで
ある。
12は保温湯槽9と間接加熱管2の始端側とを連通連結
する連結管であって、該連結管12の一端はバルブ13
を介して間接加熱管2の始端部に連結され、他端は保温
湯槽9の上面板9′を貫通して保温湯槽9の内底面近接
位置まで延設せしめられており、上記間接加熱管2、保
温湯槽9及び各連結管10.12等により間接加熱管2
を吸熱管とする残熱回収用水の循環流路Bが形成されて
いる。
する連結管であって、該連結管12の一端はバルブ13
を介して間接加熱管2の始端部に連結され、他端は保温
湯槽9の上面板9′を貫通して保温湯槽9の内底面近接
位置まで延設せしめられており、上記間接加熱管2、保
温湯槽9及び各連結管10.12等により間接加熱管2
を吸熱管とする残熱回収用水の循環流路Bが形成されて
いる。
14は用水循環用のポンプであって、該ポンプは上記循
環流路Bの適宜位置例えば図示例の如く、保温湯槽9の
上面板9′上に配設されている。
環流路Bの適宜位置例えば図示例の如く、保温湯槽9の
上面板9′上に配設されている。
Cは上記循環流路Aの間接加熱管2始端部よりも上手側
を分岐せしめて形成した温水供給用のバイパス流路であ
って、該バイパス流路Cはバルブ13の稍上手側の分岐
点からバルブ15を介して茹槽1の上方位置まで延出さ
れた管体16を更に下方に折曲せしめると共にその先端
部を茹槽1の上面板1′を貫通して茹槽1内下方位置に
臨ませである。
を分岐せしめて形成した温水供給用のバイパス流路であ
って、該バイパス流路Cはバルブ13の稍上手側の分岐
点からバルブ15を介して茹槽1の上方位置まで延出さ
れた管体16を更に下方に折曲せしめると共にその先端
部を茹槽1の上面板1′を貫通して茹槽1内下方位置に
臨ませである。
図中、17,17 aは茹槽1に設けた給水バルブ及び
排水バルブ、18,18 aは保温湯槽9に設けた給水
バルブ及び排水バルブである。
排水バルブ、18,18 aは保温湯槽9に設けた給水
バルブ及び排水バルブである。
なお、図示しなかったが茹槽1及び保温湯槽9内には夫
々水位自動調節弁が設けられており、該水位自動調節弁
により各槽1,9内の水位は所定高さに自動的に調節さ
れるようになっている。
々水位自動調節弁が設けられており、該水位自動調節弁
により各槽1,9内の水位は所定高さに自動的に調節さ
れるようになっている。
また上記茹槽1に隣接して冷却槽及び水洗槽等が配設さ
れており、移送コンベアを介して茹槽内に運ばれた生う
どん等は該茹槽1内で茹上げられた後、冷却、水洗いさ
れ、移送終端部から茹麺として自動的に且つ連続的に放
出されるようになっていることは従来同様である。
れており、移送コンベアを介して茹槽内に運ばれた生う
どん等は該茹槽1内で茹上げられた後、冷却、水洗いさ
れ、移送終端部から茹麺として自動的に且つ連続的に放
出されるようになっていることは従来同様である。
本考案の構成は上記の如くであるが、各流路の配管及び
バルブの具体的構成、保温湯槽の材質、構造等について
は実用新案登録請求の範囲に記載された考案の要旨に反
しない限り実施に際し適宜変更し得ることは勿論であり
、例えば各バルブの開閉操作を電磁弁等を介して自動的
に制御するようにすることも可能である。
バルブの具体的構成、保温湯槽の材質、構造等について
は実用新案登録請求の範囲に記載された考案の要旨に反
しない限り実施に際し適宜変更し得ることは勿論であり
、例えば各バルブの開閉操作を電磁弁等を介して自動的
に制御するようにすることも可能である。
次に斜上の如く構成した本考案の作用について説明する
。
。
いま作業開始に当っては、先ず、給水バルブ17.18
を開栓して茹槽1及び保温湯槽9に所要量の常温水w、
w’を貯溜した後、加熱用蒸気の流路A中に設けられた
バルブ3,6を開栓し、ボイラー5で発生せしめられた
蒸気を連結管4を経由して間接加熱管2に送給し、茹槽
1内の水温を規定温度例えば100℃まで加熱し、而る
後生うどん等の茹上げ作業及びそれに続く冷却作業等を
連続的且つ自動的に行なうものである。
を開栓して茹槽1及び保温湯槽9に所要量の常温水w、
w’を貯溜した後、加熱用蒸気の流路A中に設けられた
バルブ3,6を開栓し、ボイラー5で発生せしめられた
蒸気を連結管4を経由して間接加熱管2に送給し、茹槽
1内の水温を規定温度例えば100℃まで加熱し、而る
後生うどん等の茹上げ作業及びそれに続く冷却作業等を
連続的且つ自動的に行なうものである。
この茹上げ作業中においては、残熱回収用水の循環流路
B及び温水供給用のバイパス流路C中に設けられた各バ
ルブ11,13.15を閉栓してこれら流路B、Cへの
蒸気の流出を阻止することは勿論である。
B及び温水供給用のバイパス流路C中に設けられた各バ
ルブ11,13.15を閉栓してこれら流路B、Cへの
蒸気の流出を阻止することは勿論である。
一方、上記茹上げ作業が終了した場合には、加熱用蒸気
の流路A中に設けたバルブ3,6を閉栓し、次いで残熱
回収用水の循環流路B中のバルブ11゜13を開栓した
後、ポンプ14を始動させて保温湯槽9内の貯溜水W′
を連結管12、間接加熱管2、連結管10及び保温湯槽
9と順次径由せしめて繰返し所要時間循環させるもので
ある。
の流路A中に設けたバルブ3,6を閉栓し、次いで残熱
回収用水の循環流路B中のバルブ11゜13を開栓した
後、ポンプ14を始動させて保温湯槽9内の貯溜水W′
を連結管12、間接加熱管2、連結管10及び保温湯槽
9と順次径由せしめて繰返し所要時間循環させるもので
ある。
この循環行程において、残熱回収用水が間接加熱管2の
始端部から末端部まで移動する際、間接加熱管2を吸熱
管として繰返し熱交換作用が行なわれるため、茹槽1内
に残溜している約100℃の排湯が有する残熱エネルギ
ーは残熱回収用水に順次伝達され、該用水温度は繰返し
行なわれる熱交換作用により排湯温度と略均衡するまで
高められるので排湯の有する保有熱はほとんど無駄なく
回収される結実用水温度は高温に高められる。
始端部から末端部まで移動する際、間接加熱管2を吸熱
管として繰返し熱交換作用が行なわれるため、茹槽1内
に残溜している約100℃の排湯が有する残熱エネルギ
ーは残熱回収用水に順次伝達され、該用水温度は繰返し
行なわれる熱交換作用により排湯温度と略均衡するまで
高められるので排湯の有する保有熱はほとんど無駄なく
回収される結実用水温度は高温に高められる。
上記の如くして保温湯槽9内の貯溜水W′を所要時間循
環せしめて熱交換を行なった後、ポンプ14の駆動を停
止させると共に、バルブ11.13を閉めれば、保温湯
槽9内に貯溜された当初の常温水は茹槽1内の熱湯が有
する残熱エネルギーを回収し高温状態に変化し、そのま
まの状態で蓄熱保持されることとなる。
環せしめて熱交換を行なった後、ポンプ14の駆動を停
止させると共に、バルブ11.13を閉めれば、保温湯
槽9内に貯溜された当初の常温水は茹槽1内の熱湯が有
する残熱エネルギーを回収し高温状態に変化し、そのま
まの状態で蓄熱保持されることとなる。
なお、上記熱交換終了後、茹槽1内の排水は排水バルブ
17 aを開栓して槽1外へ排出すると共に、茹槽1内
を洗滌しておくことは勿論である。
17 aを開栓して槽1外へ排出すると共に、茹槽1内
を洗滌しておくことは勿論である。
而して次回の茹上げ作業開始に際しては、バイパス流路
Cに設けたバルブ15を開栓すると共にポンプ14を駆
動せしめて保温湯槽9内に蓄熱保持されている湯を茹槽
1内に所要量供給した後、ポンプ14の駆動を停止し且
つバルブ14を閉栓し、更に前記同様にしてボイラー5
からの蒸気を間接加熱管2に送給するものであるが、こ
の場合、茹槽1内に貯溜された用水は常温の水ではなく
保温湯槽9により蓄熱された高温の湯であるからボイラ
ーの燃焼時間を著しく短縮することができ従って茹上げ
作業の始動時間を大幅に早めることができる。
Cに設けたバルブ15を開栓すると共にポンプ14を駆
動せしめて保温湯槽9内に蓄熱保持されている湯を茹槽
1内に所要量供給した後、ポンプ14の駆動を停止し且
つバルブ14を閉栓し、更に前記同様にしてボイラー5
からの蒸気を間接加熱管2に送給するものであるが、こ
の場合、茹槽1内に貯溜された用水は常温の水ではなく
保温湯槽9により蓄熱された高温の湯であるからボイラ
ーの燃焼時間を著しく短縮することができ従って茹上げ
作業の始動時間を大幅に早めることができる。
なお、上記の如くして保温湯槽9内の湯を茹槽1内へ供
給した後は、給水バルブ18を開栓して保温湯槽9内に
再度給水しておくことにより保温湯槽9内には常時所定
量の用水が保持されることになるから保温湯槽9はその
まま非常用水タンクに転用し得るものである。
給した後は、給水バルブ18を開栓して保温湯槽9内に
再度給水しておくことにより保温湯槽9内には常時所定
量の用水が保持されることになるから保温湯槽9はその
まま非常用水タンクに転用し得るものである。
これを要するに本考案は、上記の如く構成したことによ
り、茹槽の間接加熱管を作業終了時に吸熱管として利用
して残熱回収用水を茹槽と保温湯槽間に形成された循環
流路を繰返し循環せしめて茹槽内の熱湯の有する残熱エ
ネルギーをほとんど無駄なく有効に回収し得て、しかも
その回収した残熱エネルギーを保温湯槽により蓄熱保持
して再利用を図ることができ、もってボイラーの燃料費
を大幅に節約することができるうえ、茹上げ作業開始ま
での時間を著しく短縮し得て製品コストを削減すること
ができ、省エネルギ一時代の要請に適合し得る許ってな
く、保温湯槽を地震その他の非常時における断水の際、
非常用水タンクとしてそのまま転用することができ、加
えて従来の各種茹釜にも簡単に装着することができる等
極めて有用な実用的効果を奏するものである。
り、茹槽の間接加熱管を作業終了時に吸熱管として利用
して残熱回収用水を茹槽と保温湯槽間に形成された循環
流路を繰返し循環せしめて茹槽内の熱湯の有する残熱エ
ネルギーをほとんど無駄なく有効に回収し得て、しかも
その回収した残熱エネルギーを保温湯槽により蓄熱保持
して再利用を図ることができ、もってボイラーの燃料費
を大幅に節約することができるうえ、茹上げ作業開始ま
での時間を著しく短縮し得て製品コストを削減すること
ができ、省エネルギ一時代の要請に適合し得る許ってな
く、保温湯槽を地震その他の非常時における断水の際、
非常用水タンクとしてそのまま転用することができ、加
えて従来の各種茹釜にも簡単に装着することができる等
極めて有用な実用的効果を奏するものである。
図面は本考案に係る茹釜における残熱回収及び蓄熱装置
の一実施例を示すものであって、第1図は一部を破断し
た全体斜視図、第2図は横断平面図である。 図中、1は茹槽、2は間接加熱管、3はバルブ、5はボ
イラー、6はバルブ、7は蒸気トラップ、8は戻し管、
9は保温湯槽、11,13.15はバルブ、16はバイ
パス流路、Bは残熱回収用水の循環流路である。
の一実施例を示すものであって、第1図は一部を破断し
た全体斜視図、第2図は横断平面図である。 図中、1は茹槽、2は間接加熱管、3はバルブ、5はボ
イラー、6はバルブ、7は蒸気トラップ、8は戻し管、
9は保温湯槽、11,13.15はバルブ、16はバイ
パス流路、Bは残熱回収用水の循環流路である。
Claims (1)
- 茹槽内に、始端側がボイラーに開閉自在に連通連結され
た間接加熱管を装備して蒸気の流路を形威し、上記茹槽
外に保温湯槽を配設し、該保温湯槽と上記間接加熱管の
末端側を開閉自在に連通連結すると共に、保温湯槽と間
接加熱管の始端側を開閉自在に連通連結して前記間接加
熱管を吸熱管とする残熱回収用水の循環流路を形威し、
該循環流路の間接加熱管始端部よりも上手側を分岐せし
めて先端を茹槽内に臨ませた温水供給用のバイパス流路
を開閉自在に形威し、上記各流路を択一的に開操作し得
るべく構成したことを特徴とする茹釜における残熱回収
及び蓄熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980018920U JPS5835152Y2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | 茹釜における残熱回収及び蓄熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980018920U JPS5835152Y2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | 茹釜における残熱回収及び蓄熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120116U JPS56120116U (ja) | 1981-09-12 |
| JPS5835152Y2 true JPS5835152Y2 (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=29615207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980018920U Expired JPS5835152Y2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | 茹釜における残熱回収及び蓄熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835152Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-16 JP JP1980018920U patent/JPS5835152Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56120116U (ja) | 1981-09-12 |
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