JPS5835277Y2 - パチンコ機用打球槌 - Google Patents
パチンコ機用打球槌Info
- Publication number
- JPS5835277Y2 JPS5835277Y2 JP16743878U JP16743878U JPS5835277Y2 JP S5835277 Y2 JPS5835277 Y2 JP S5835277Y2 JP 16743878 U JP16743878 U JP 16743878U JP 16743878 U JP16743878 U JP 16743878U JP S5835277 Y2 JPS5835277 Y2 JP S5835277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mallet body
- batting
- mallet
- metal
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はパチンコ機用打球槌に関し、その目的は、打
球槌胴部を合成樹脂によって一体に成型し、しかも打球
槌胴部の強度を保持することができ、さらに重量軽減に
より操作性を良好にすることができる打球槌を提供する
ことである。
球槌胴部を合成樹脂によって一体に成型し、しかも打球
槌胴部の強度を保持することができ、さらに重量軽減に
より操作性を良好にすることができる打球槌を提供する
ことである。
以下、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
図中、1はほぼくの字板状をなす打球槌胴部であって、
ABS樹脂などの硬質合成樹脂よりなり、その板厚中央
部に沿って、後に詳述する芯金7が内設され、さらに、
打球槌胴部1の先端部には、後述するばね保持ピン13
が芯金7に固着されて取付けられている。
ABS樹脂などの硬質合成樹脂よりなり、その板厚中央
部に沿って、後に詳述する芯金7が内設され、さらに、
打球槌胴部1の先端部には、後述するばね保持ピン13
が芯金7に固着されて取付けられている。
この、打球槌胴部1の側面中央部には第1図に示すよう
に3個の取付孔2.3,3が芯金7を貫通して貫設され
ており、この孔のうち、下部の孔が戻しばね4を張設す
るため取付孔2とされ、残る2個の孔が球送り装置を連
動する引掛杆(図示しない)装着用の取付孔3,3とさ
れている。
に3個の取付孔2.3,3が芯金7を貫通して貫設され
ており、この孔のうち、下部の孔が戻しばね4を張設す
るため取付孔2とされ、残る2個の孔が球送り装置を連
動する引掛杆(図示しない)装着用の取付孔3,3とさ
れている。
また、打球槌胴部1の基部側面には、ハンドル回転軸(
図示しない)を嵌着するための四角形の嵌合孔5が芯金
7を貫通して貫設されている。
図示しない)を嵌着するための四角形の嵌合孔5が芯金
7を貫通して貫設されている。
なお、6.6は打球槌胴部1の先端部と基端部の2個所
に貫設されたすて孔であって、打球槌胴部1を射出成型
する際、芯金7を定置保持する支持ピン17゜17によ
って形成されるものである。
に貫設されたすて孔であって、打球槌胴部1を射出成型
する際、芯金7を定置保持する支持ピン17゜17によ
って形成されるものである。
(第4図参照)上記打球槌胴部1の板厚中央部に沿って
内設された芯金7は、打球槌胴部1の強度を保持し得る
薄板鋼板よりなり、第2図、および第3図に示すように
あらかじめ打球槌胴部1の側面形状に合せて形成される
とともに下記する基孔が貫設されている。
内設された芯金7は、打球槌胴部1の強度を保持し得る
薄板鋼板よりなり、第2図、および第3図に示すように
あらかじめ打球槌胴部1の側面形状に合せて形成される
とともに下記する基孔が貫設されている。
すなわち、芯金7の先端部は図示のように2つ折りされ
るとともにその2つ折り部分がスポット溶接8,8され
、さらに折り返し部分には、ばね保持ピン13を嵌着す
るための円筒状の保持筒9が形成されている。
るとともにその2つ折り部分がスポット溶接8,8され
、さらに折り返し部分には、ばね保持ピン13を嵌着す
るための円筒状の保持筒9が形成されている。
また、芯金8の中央部には、打球槌胴部1の各取付孔2
.3,3に対応する貫通孔2A、3A、3Aが貫設され
、さらに芯金7の基部には、打球槌胴部1の嵌合孔5に
対応する四角形の貫通孔5Aが貫設されており、該貫通
孔5Aの上下両端には、嵌合孔5の上下両内壁面の一部
を構成する壁板10,10が図示のように直角状に折曲
げ形成されている。
.3,3に対応する貫通孔2A、3A、3Aが貫設され
、さらに芯金7の基部には、打球槌胴部1の嵌合孔5に
対応する四角形の貫通孔5Aが貫設されており、該貫通
孔5Aの上下両端には、嵌合孔5の上下両内壁面の一部
を構成する壁板10,10が図示のように直角状に折曲
げ形成されている。
さらに、芯金7の基端部から先端部に亙る計4個所には
、芯金7によって打球槌胴部1が両側に分離されること
のないようにつなぎ孔11〜11が貫設され、このつな
ぎ孔11〜11内に充填された金座樹脂によって打球槌
胴部1の分離が防止される。
、芯金7によって打球槌胴部1が両側に分離されること
のないようにつなぎ孔11〜11が貫設され、このつな
ぎ孔11〜11内に充填された金座樹脂によって打球槌
胴部1の分離が防止される。
さらにまた、芯金7の先端部と基端部の2個所には、芯
金7を、成型金型の内部に定置保持するための支持ピン
17.17、先端部17A、17Aに嵌合する位置決め
孔12.12が貫設されている。
金7を、成型金型の内部に定置保持するための支持ピン
17.17、先端部17A、17Aに嵌合する位置決め
孔12.12が貫設されている。
なお、上記ばね保持ピン13は、芯金7の保持筒9に圧
入状に固着される基部13Aと、該基部13Aの先端面
に形成され芯金7の保持筒9端面に当接する鍔部13B
と、該鍔部13Bの先端面に形成され打球用コイルばね
14を圧入するばね装着部13Cとによりなる。
入状に固着される基部13Aと、該基部13Aの先端面
に形成され芯金7の保持筒9端面に当接する鍔部13B
と、該鍔部13Bの先端面に形成され打球用コイルばね
14を圧入するばね装着部13Cとによりなる。
上記したように構成された打球槌は次のようにして製造
される。
される。
まず、芯金7の保持筒9にばね保持ピン13を圧入した
後、保持筒9の外周面をかしめて第3図に示すようにば
ね保持ピン13を強固に固着する。
後、保持筒9の外周面をかしめて第3図に示すようにば
ね保持ピン13を強固に固着する。
その後、上記芯金7を、第4図に示すように成型金型の
下型15と上型16との間に形成された空間部内にセッ
トする。
下型15と上型16との間に形成された空間部内にセッ
トする。
この時、芯金7は、その位置決め孔12.12が下型1
5の凹部上面の図示左右に立設された段付状の支持ピン
17.17の先端部17A。
5の凹部上面の図示左右に立設された段付状の支持ピン
17.17の先端部17A。
17Aに嵌挿されるとともに、同支持ピン17.17の
段差面17B、17Bに支承されて定置保持される。
段差面17B、17Bに支承されて定置保持される。
さらに、下型15の凹部上面には、上記支持ピン17.
17の他に、各取付孔2.3,3を形成するためのピン
18.19.19と、ハンドル回動軸用の嵌合孔5を形
成するための角型のピン20とがそれぞれ立設され、前
記各ピンは芯金7の各貫通孔2 A、3 A、3A、5
Aにそれぞれ嵌挿されている。
17の他に、各取付孔2.3,3を形成するためのピン
18.19.19と、ハンドル回動軸用の嵌合孔5を形
成するための角型のピン20とがそれぞれ立設され、前
記各ピンは芯金7の各貫通孔2 A、3 A、3A、5
Aにそれぞれ嵌挿されている。
その後、前記両型15.16内の空間部には合成樹脂を
射出することによって、打球槌胴部1は、その板厚中央
部に沿って芯金7を内設した状態で1体に射出成型され
るとともに基孔が同時に形成される。
射出することによって、打球槌胴部1は、その板厚中央
部に沿って芯金7を内設した状態で1体に射出成型され
るとともに基孔が同時に形成される。
以上例示したように、本考案は打球槌胴部の板厚はぼ中
央部に沿って板状芯金を内設して打球槌胴部を合成樹脂
により一体に形成したから、打球槌胴部の強度を保持す
ることができ、さらに、重量軽減を図ることができる。
央部に沿って板状芯金を内設して打球槌胴部を合成樹脂
により一体に形成したから、打球槌胴部の強度を保持す
ることができ、さらに、重量軽減を図ることができる。
したがって、本考案は、軽量であるから操作性にすぐれ
、また、打球槌に対する戻しばねのばね力の損失を減少
することができ、従来のものに比しパチンコ球の発射速
度を高めることができる効果を奏する。
、また、打球槌に対する戻しばねのばね力の損失を減少
することができ、従来のものに比しパチンコ球の発射速
度を高めることができる効果を奏する。
さらに本考案は打球槌胴部を芯金を内設した状態で一体
に射出成型することができ、コスト低減を図ることもで
きる。
に射出成型することができ、コスト低減を図ることもで
きる。
しかも、この考案によれば、前記芯金の長手方向には、
前記打球槌胴部を成形する合成樹脂の一部が充填される
複数個のつなぎ孔が形成されたから、打球槌胴部が芯金
の板面に沿って分離されることを防止することができて
耐久性にすぐれる効果がある。
前記打球槌胴部を成形する合成樹脂の一部が充填される
複数個のつなぎ孔が形成されたから、打球槌胴部が芯金
の板面に沿って分離されることを防止することができて
耐久性にすぐれる効果がある。
さらに、前記打球槌胴部の基部に貫設される回転軸用の
四角形の嵌合孔は、その一方の対向壁面が、前記芯金の
一部を折り曲げてなる両壁板によって構成されているか
ら、回転軸の角軸部の両面に面当りする両壁板によって
、同回転軸に対する嵌合孔の摩耗やがた付き等を良好に
防止することができる効果がある。
四角形の嵌合孔は、その一方の対向壁面が、前記芯金の
一部を折り曲げてなる両壁板によって構成されているか
ら、回転軸の角軸部の両面に面当りする両壁板によって
、同回転軸に対する嵌合孔の摩耗やがた付き等を良好に
防止することができる効果がある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は打球槌
を示す斜視図、第2図はばね保持ピンと打球槌胴部の芯
金とを分離した状態を示す斜視図、第3図はばね保持ピ
ンを芯金に取付けた状態を示す斜視図、第4図は成型金
型による打球槌の成型状態を示す側断面図である。 1・・・・・・打球槌胴部、7・・・・・・芯金、13
・・・・・・ばね保持ピン。
を示す斜視図、第2図はばね保持ピンと打球槌胴部の芯
金とを分離した状態を示す斜視図、第3図はばね保持ピ
ンを芯金に取付けた状態を示す斜視図、第4図は成型金
型による打球槌の成型状態を示す側断面図である。 1・・・・・・打球槌胴部、7・・・・・・芯金、13
・・・・・・ばね保持ピン。
Claims (1)
- 打球槌胴部の板厚はぼ中央部に沿って該打球槌胴部の強
度を保持し得る金属製の板状芯金を内設して前記打球槌
胴部を合成樹脂により一体に成形したパチンコ機用打球
槌であって、しかも、前記芯金の長手方向には、前記打
球槌胴部を成形する合成樹脂の一部が充填される複数個
のつなぎ孔が成形され、さらに、前記打球槌胴部の基部
に貫通される回転軸用の四角形の嵌合孔は、その一方の
対向壁面が、前記芯金の一部を折り曲げてなる両壁板に
よって構成されていることを特徴とするパチンコ機用打
球槌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16743878U JPS5835277Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | パチンコ機用打球槌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16743878U JPS5835277Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | パチンコ機用打球槌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5585078U JPS5585078U (ja) | 1980-06-12 |
| JPS5835277Y2 true JPS5835277Y2 (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=29167645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16743878U Expired JPS5835277Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | パチンコ機用打球槌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835277Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-04 JP JP16743878U patent/JPS5835277Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5585078U (ja) | 1980-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6420875U (ja) | ||
| JPH027586Y2 (ja) | ||
| JPS6133971Y2 (ja) | ||
| JPH02207Y2 (ja) | ||
| JPH0314208Y2 (ja) | ||
| JP3052997U (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
| US20240189680A1 (en) | Golf Dampening System | |
| JP3053267U (ja) | 槌 | |
| JPH0411732Y2 (ja) | ||
| JPS6015576Y2 (ja) | バット玩具 | |
| JPS6012057Y2 (ja) | 電子ロツクのキ− | |
| JP3046011U (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
| JPH0331485U (ja) | ||
| JPH01156310U (ja) | ||
| JPH0741486Y2 (ja) | Frp製バット | |
| JPS5831658Y2 (ja) | ハンマ−の柄 | |
| JPH0427954U (ja) | ||
| JPH0435465U (ja) | ||
| JPH0172269U (ja) | ||
| JPH0553668U (ja) | 吸振手段を有するラケット | |
| JPS63152549U (ja) | ||
| JPH0354671U (ja) | ||
| JPS61124672U (ja) | ||
| JPH0331475B2 (ja) | ||
| JPH0162017U (ja) |