JPS5835496Y2 - 医療用レントゲンフイルム保管具シ−ト - Google Patents
医療用レントゲンフイルム保管具シ−トInfo
- Publication number
- JPS5835496Y2 JPS5835496Y2 JP1979080895U JP8089579U JPS5835496Y2 JP S5835496 Y2 JPS5835496 Y2 JP S5835496Y2 JP 1979080895 U JP1979080895 U JP 1979080895U JP 8089579 U JP8089579 U JP 8089579U JP S5835496 Y2 JPS5835496 Y2 JP S5835496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- film storage
- medical
- back sheet
- ray film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、医療用レントゲンフィルムを収納して保管
するための医療用レントゲンフィルム保管具シートに関
するものである。
するための医療用レントゲンフィルム保管具シートに関
するものである。
従来の医療用レントゲンフィルム保管具としては、1個
の紙の袋の中に撮影済みの医療用レントゲンフィルムを
収納し、かつ、紙の袋の表面に必要事項記入欄を設けて
必要事項を記載し、このような保管具を箱又は棚に積み
重ねて置いたり、立て掛けたり、カルテに挾み込んだり
していた。
の紙の袋の中に撮影済みの医療用レントゲンフィルムを
収納し、かつ、紙の袋の表面に必要事項記入欄を設けて
必要事項を記載し、このような保管具を箱又は棚に積み
重ねて置いたり、立て掛けたり、カルテに挾み込んだり
していた。
しかし、このようなフィルム保管具ではそのフィルム保
管具が箱又は棚に置かれている場合はフィルムを見るた
めには、その保管具がどこにあるかを探したうえフィル
ムを袋の中から取り出す必要があり、極めて面倒であっ
た。
管具が箱又は棚に置かれている場合はフィルムを見るた
めには、その保管具がどこにあるかを探したうえフィル
ムを袋の中から取り出す必要があり、極めて面倒であっ
た。
又保管具をカルテなどに挾み込んでいるような場合は紛
失のおそれがある欠点もあった。
失のおそれがある欠点もあった。
さらに、もつと大きな欠点は次のような点である。
即ち例えば種々の治療に際してレントゲン撮影を各部位
毎に数ケ所にわたり撮影したり、同部位の治癒経過や処
置経過を何回にもわたって撮影したりすることがしけし
ばちり、このようにして撮影されたフィルムを観察する
場合、部位順又は治癒経過順、処置経過順に並べて観察
するのが通常であり、又便利である。
毎に数ケ所にわたり撮影したり、同部位の治癒経過や処
置経過を何回にもわたって撮影したりすることがしけし
ばちり、このようにして撮影されたフィルムを観察する
場合、部位順又は治癒経過順、処置経過順に並べて観察
するのが通常であり、又便利である。
ところが従来のフィルム保管具ではフィルムを袋から取
り出したうえそのフィルムがどの部位のものか又は治癒
経過層成いは処理経過順のいづれに相当するかひとつひ
とつ確認したうえ順序よく並べなければならずその面倒
さは倍加するものである。
り出したうえそのフィルムがどの部位のものか又は治癒
経過層成いは処理経過順のいづれに相当するかひとつひ
とつ確認したうえ順序よく並べなければならずその面倒
さは倍加するものである。
この考案においては、これらの欠点、特に最後に述べた
欠点をも完全に取り除き、極めて使い易い医療用レント
ゲンフィルム保管具を提供するものである。
欠点をも完全に取り除き、極めて使い易い医療用レント
ゲンフィルム保管具を提供するものである。
第日図はこの考案のフィルム保管具シートの斜視図、第
2図は第1図のu−■線断面図、第3図は第1図の■−
■線断面図である。
2図は第1図のu−■線断面図、第3図は第1図の■−
■線断面図である。
第2図、第3図についてはシートの厚みは拡大して描か
れている。
れている。
Aは細長い長尺のフィルム保管具の裏面シート、Bは裏
面シートAの上に重なっている細長い長尺のフィルム保
管具の表面シートである。
面シートAの上に重なっている細長い長尺のフィルム保
管具の表面シートである。
裏面シートAは適宜の柔軟性を有する透明又は半透明な
シートであり、表面シートBは適宜の柔軟性を有する透
明なシートであるが、これらシートの材質としてはポリ
エステルフィルムにポリエチレンラミネートを施したよ
うな合成樹脂が最も好適である。
シートであり、表面シートBは適宜の柔軟性を有する透
明なシートであるが、これらシートの材質としてはポリ
エステルフィルムにポリエチレンラミネートを施したよ
うな合成樹脂が最も好適である。
な釦、製造上の理由から裏面シー)Aと表向シートBは
同じものを用いるのが望ましいが、裏面シー)Aは半透
明材料を用いた場合は表面シートBは別体のシートとな
るのは当然である。
同じものを用いるのが望ましいが、裏面シー)Aは半透
明材料を用いた場合は表面シートBは別体のシートとな
るのは当然である。
第2,3図からも明らかなように表面シー)Bの巾L2
は裏面シートの巾L1より短かくされている。
は裏面シートの巾L1より短かくされている。
裏面シートAと表面シー)Bとは長手方向にむいて一方
縁部が揃えられており、又長手方向に沿って間隔L3を
置いて互いに接着されている。
縁部が揃えられており、又長手方向に沿って間隔L3を
置いて互いに接着されている。
この接着部は図では符号1で示されている。
又、前記縁部も接着部3で示されているように両シー)
ABは互いに接着されている。
ABは互いに接着されている。
なむ、一枚のシートを折り曲げて裏面シートAと表面シ
ートBを形成する場合は接着部3は必ずしも必要でない
。
ートBを形成する場合は接着部3は必ずしも必要でない
。
このような接着により裏面シートAと表面シートBとの
間には袋状になった空間部りが作られ、この空間部りが
フィルムの収納部となる。
間には袋状になった空間部りが作られ、この空間部りが
フィルムの収納部となる。
フィルムの出し入れば、両シー)A、Bが接着されてい
ない上方の辺より行われる。
ない上方の辺より行われる。
このようにしてフィルム収納のための区分された空間部
りが連続して多数形成されることとなる。
りが連続して多数形成されることとなる。
Cは裏面シートAの表面側上縁部に接着された長尺の記
録片であり、この記録片C上には「患者氏名」 「撮影
年月日」「撮影部位」等必要事項の欄が各空間部りに対
応して印刷されていて、収納されるフィルムについて必
要事項を記入できるようになっている。
録片であり、この記録片C上には「患者氏名」 「撮影
年月日」「撮影部位」等必要事項の欄が各空間部りに対
応して印刷されていて、収納されるフィルムについて必
要事項を記入できるようになっている。
5は裏面シートAと記録片Cの接着部を示す。
記録片Cの巾は適宜の巾でよい限又、接着個所も必ずし
も裏面シートAの上縁部でなくてもよいが、図に示すよ
うに記録片Cを裏面シートAの上縁部に接着し、しかも
その巾は表面シートBと重なるような巾とすると、記録
片Cの面積が広くなってより多くの事項を記入すること
ができると共に、たとえ保管具かさかさ1となっても空
管部りに収納されているフィルムは記録片Cにひっかか
って落ちることばないという効果を生ずる。
も裏面シートAの上縁部でなくてもよいが、図に示すよ
うに記録片Cを裏面シートAの上縁部に接着し、しかも
その巾は表面シートBと重なるような巾とすると、記録
片Cの面積が広くなってより多くの事項を記入すること
ができると共に、たとえ保管具かさかさ1となっても空
管部りに収納されているフィルムは記録片Cにひっかか
って落ちることばないという効果を生ずる。
7は接着片、9は剥離紙で裏面シー)Aの背面にシート
の長さ方向に沿って設けられ、カルテ、その曲の記録紙
等にフィルム保管具を接着するために用いられる。
の長さ方向に沿って設けられ、カルテ、その曲の記録紙
等にフィルム保管具を接着するために用いられる。
な釦、接着片7と剥離紙9とは裏面シートA背面部のど
こに設けてもよいし、又、第4図に示すように、接着片
Tと剥離紙9を、その一部が裏面シートの縁部から突出
せしめるように裏面シー)A又は記録片Cの縁部に貼着
せしめてもよい。
こに設けてもよいし、又、第4図に示すように、接着片
Tと剥離紙9を、その一部が裏面シートの縁部から突出
せしめるように裏面シー)A又は記録片Cの縁部に貼着
せしめてもよい。
以上により記録片C5接着片7と剥離紙9、及び区分さ
れた空間部りが連続して存在する連続シートが形成され
る。
れた空間部りが連続して存在する連続シートが形成され
る。
この連続シートにむいて各区分の境界、即ち、接着部1
及びその延長線上にミシン孔11があけられる。
及びその延長線上にミシン孔11があけられる。
勿論この□シン孔は裏面シー)Aと表面シー)Hの接着
部i及びその延長部の裏面シー)Aにあけられるだけで
なく、当該接着部1及びその延長部に存在する記録片C
と接着片7、剥離紙9にもあけられる。
部i及びその延長部の裏面シー)Aにあけられるだけで
なく、当該接着部1及びその延長部に存在する記録片C
と接着片7、剥離紙9にもあけられる。
このようにして区分された空間部D、記録片C1接着片
7と剥離紙9が連続した医療用レントゲンフィルム保管
具シートが形成される。
7と剥離紙9が連続した医療用レントゲンフィルム保管
具シートが形成される。
空間部D、記録片C1接着片7と剥離紙9より成る1組
は当該シートから1個1個切り取ってこの1個をフィル
ム保管具として使用することもできるし、又、空間部D
5記録片C5接着片7と剥離紙9より成る組を多数必要
数だけ連続した11で切り取ってこれをフィルム保管具
とすることもできる。
は当該シートから1個1個切り取ってこの1個をフィル
ム保管具として使用することもできるし、又、空間部D
5記録片C5接着片7と剥離紙9より成る組を多数必要
数だけ連続した11で切り取ってこれをフィルム保管具
とすることもできる。
後者の場合、レントゲン撮影を各部位毎に数ケ所にわた
り撮影したり、同部位の治癒経過や処置経過を何回にも
わたって撮影したりする場合それらのフィルムをその順
序に並べて空間部りに収納することができるので、1個
1個ばらばらに収納する場合に比べて正確な順序で1と
めて収納できることとなり観察も容易でその便利さは極
めて犬である。
り撮影したり、同部位の治癒経過や処置経過を何回にも
わたって撮影したりする場合それらのフィルムをその順
序に並べて空間部りに収納することができるので、1個
1個ばらばらに収納する場合に比べて正確な順序で1と
めて収納できることとなり観察も容易でその便利さは極
めて犬である。
この連続シールは第5図に示すようにミシン孔を利用し
て適宜の長さに折りたたみ、箱20“に収納し、箱の一
部にあけられた取り出し口22より引き出して必要枚数
を切り取るようにすれば、使用前の汚損も防止でき、使
い易くて便利である。
て適宜の長さに折りたたみ、箱20“に収納し、箱の一
部にあけられた取り出し口22より引き出して必要枚数
を切り取るようにすれば、使用前の汚損も防止でき、使
い易くて便利である。
このように、この考案のフィルム保管具シートは、フィ
ルムの収納部の裏面シートAを透明又は半透明とし表面
シー)Bを透明にすることにより収納されたフィルムを
、フィルムを取り出すことなく観察することができるフ
ィルム保管具を提供することができ、記録片を付するこ
とにより必要事項を記入でき、接着片によりフィルム保
管具をカルテ等に接着してその紛失を防止することがで
きるばかりでなく、区分された空間部、記録片、接着片
より成る組を、複数組切り離すことなく連続して形成し
たフィルム保管具を得ることもできて、レントゲン撮影
を各部位毎に数ケ所にわたり撮影したり、同部位の治癒
経過や処置経過を何回にもわたって撮影したりする場合
、それらのフィルムを順序よく収納することができると
いう医療用しントゲンフイルム保管具としての特有の効
果をも奏するものである。
ルムの収納部の裏面シートAを透明又は半透明とし表面
シー)Bを透明にすることにより収納されたフィルムを
、フィルムを取り出すことなく観察することができるフ
ィルム保管具を提供することができ、記録片を付するこ
とにより必要事項を記入でき、接着片によりフィルム保
管具をカルテ等に接着してその紛失を防止することがで
きるばかりでなく、区分された空間部、記録片、接着片
より成る組を、複数組切り離すことなく連続して形成し
たフィルム保管具を得ることもできて、レントゲン撮影
を各部位毎に数ケ所にわたり撮影したり、同部位の治癒
経過や処置経過を何回にもわたって撮影したりする場合
、それらのフィルムを順序よく収納することができると
いう医療用しントゲンフイルム保管具としての特有の効
果をも奏するものである。
第1図は医療用レントゲンフィルム保管具シートの斜視
図、第2図は第1図のn−[線断面図、第3図は第1図
のffl−111[線断柄図、第4図は接着片の位置の
池の実施例、第5図はこの考案のシートを箱に収納した
斜視図である。 A・・・裏面シート、B・・・表函シート、C・・・記
録片、D・・・空間部。
図、第2図は第1図のn−[線断面図、第3図は第1図
のffl−111[線断柄図、第4図は接着片の位置の
池の実施例、第5図はこの考案のシートを箱に収納した
斜視図である。 A・・・裏面シート、B・・・表函シート、C・・・記
録片、D・・・空間部。
Claims (1)
- 長さ方向の一方縁部が互いに接合された長尺の巾広い透
明又は半透明な裏面シート及びこの裏面シートより巾の
狭い透明な表面シートを長さ方向に沿って一定間隔毎に
接着し前記縁部を底部として形成される連続する袋状の
医療用レントゲンフィルム収納用空間部とこの空間Bt
u外の裏面側に長さ方向に沿って接着された必要事項記
載の長尺の記録片とを有し、前記一定間隔毎に裏面シー
ト、表面シート及び記録片に巾方向にミシン孔を形成し
たことを特徴とする医療用レントゲンフィルム保管具シ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979080895U JPS5835496Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 医療用レントゲンフイルム保管具シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979080895U JPS5835496Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 医療用レントゲンフイルム保管具シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56573U JPS56573U (ja) | 1981-01-06 |
| JPS5835496Y2 true JPS5835496Y2 (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=29314217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979080895U Expired JPS5835496Y2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 医療用レントゲンフイルム保管具シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835496Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234060Y2 (ja) * | 1985-04-10 | 1990-09-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5480896A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-27 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Mass cultivating of kombu belonging to brown algae plant by temperature stimulation |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP1979080895U patent/JPS5835496Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56573U (ja) | 1981-01-06 |
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