JPS5835711Y2 - 基礎杭用の拡底ヘツド - Google Patents
基礎杭用の拡底ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5835711Y2 JPS5835711Y2 JP1980067516U JP6751680U JPS5835711Y2 JP S5835711 Y2 JPS5835711 Y2 JP S5835711Y2 JP 1980067516 U JP1980067516 U JP 1980067516U JP 6751680 U JP6751680 U JP 6751680U JP S5835711 Y2 JPS5835711 Y2 JP S5835711Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- seat plate
- foundation
- foundation pile
- joint pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は基礎杭を基礎地盤に沈設する際に及び基礎杭の
支持力を強化する為に使用される基礎杭用の拡底ヘッド
に係り、更に詳しくは基礎杭の外径より10〜30%大
きな外径を有する中空筒体の外周面全面に所定の間隔を
保って複数本の傾斜状切削刃を突設すると共に筒体の下
先端に掘削刃を突設し、かつその内部に座板・ジヨイン
トパイプ及びパイプを夫々一体的に取付けて構成してな
る基礎杭用の拡底ヘッドに関するものである。
支持力を強化する為に使用される基礎杭用の拡底ヘッド
に係り、更に詳しくは基礎杭の外径より10〜30%大
きな外径を有する中空筒体の外周面全面に所定の間隔を
保って複数本の傾斜状切削刃を突設すると共に筒体の下
先端に掘削刃を突設し、かつその内部に座板・ジヨイン
トパイプ及びパイプを夫々一体的に取付けて構成してな
る基礎杭用の拡底ヘッドに関するものである。
図により本考案の一実施例を具体的に説明すると、第1
図及び第2図に於て、1は金属製円筒の下部に逆円錐形
筒を連設した中空筒体であって、その外周面には上部か
ら下部に互って所定の均一な間隔を保った3本の傾斜状
切削刃2が夫々突設され、更にその筒体1の内部には中
央部に穴を有する座板3が水平に取付けられ、又この座
板3の中央部にはジヨイントパイプ4が穴の周りに起立
して取付けられている。
図及び第2図に於て、1は金属製円筒の下部に逆円錐形
筒を連設した中空筒体であって、その外周面には上部か
ら下部に互って所定の均一な間隔を保った3本の傾斜状
切削刃2が夫々突設され、更にその筒体1の内部には中
央部に穴を有する座板3が水平に取付けられ、又この座
板3の中央部にはジヨイントパイプ4が穴の周りに起立
して取付けられている。
次に5は筒体1の下先端に突設された中央部に穴を持っ
たU字状掘削刃であり、前記ジヨイントパイプ4とこの
掘削刃5との間にはセメントミルクを排出し得るバイブ
ロが配設されている。
たU字状掘削刃であり、前記ジヨイントパイプ4とこの
掘削刃5との間にはセメントミルクを排出し得るバイブ
ロが配設されている。
かつこのバイブロの先端は前記掘削刃5の穴に配設され
ている。
ている。
本考案に係る拡底ヘッドの使用に当っては第3図に示す
如く、この拡底ヘッドを基礎地盤Gに起立し、基礎杭A
の下端をこの拡底ヘッドの内部に挿入すると共にこれを
座板3で支持し、次に回転装置7の回転ロッド8を基礎
杭Aの中に挿入してその先端を拡底ヘッドのジヨイント
パイプ4と連結し、この拡底ヘッドを一定方向に回転さ
せることによって掘削刃5及び切削刃2の作用によって
地盤Gを徐々に掘削して下降させ、所定位置迄これが沈
下した時に回転ロッド8をジヨイントパイプ4より切離
して徐々に抜取りながら、この先端からセメントミルク
を注出し、基礎杭Aの内部と拡底ヘッド内にこれを充填
することによって基礎杭Aの先端に拡底ヘッドを一体的
に連結固定し、杭Aの先端部の拡大支持部として構成す
ることが出来る。
如く、この拡底ヘッドを基礎地盤Gに起立し、基礎杭A
の下端をこの拡底ヘッドの内部に挿入すると共にこれを
座板3で支持し、次に回転装置7の回転ロッド8を基礎
杭Aの中に挿入してその先端を拡底ヘッドのジヨイント
パイプ4と連結し、この拡底ヘッドを一定方向に回転さ
せることによって掘削刃5及び切削刃2の作用によって
地盤Gを徐々に掘削して下降させ、所定位置迄これが沈
下した時に回転ロッド8をジヨイントパイプ4より切離
して徐々に抜取りながら、この先端からセメントミルク
を注出し、基礎杭Aの内部と拡底ヘッド内にこれを充填
することによって基礎杭Aの先端に拡底ヘッドを一体的
に連結固定し、杭Aの先端部の拡大支持部として構成す
ることが出来る。
本考案に係る拡底ヘッドは上述の如く、外枠が金属製の
中空筒体で構成されかつその内部に座板、ジヨイントパ
イプ、パネル等が一体的に溶接固定されているので、全
体が極めて頑丈にして丈夫であり、かつ複数本の傾斜状
切削刃がその外周全面に所定の間隔を保って突設されて
いるので、先端の掘削刃と共に協力して基礎地盤を極め
てスムーズに掘削し、又掘削によって排出される残土を
掘削孔の内壁面に押圧固着させることが出来、従って地
盤表面えの排土を極めて少くすると共に拡底ヘッドの後
から挿入される基礎杭を何の抵抗もなくスムーズに掘削
孔に挿入することが出来、しかも本願の拡底ヘッドは基
礎杭の底盤として基礎杭と共に地中に埋設するので本拡
底ヘッドを使用することによって基礎杭の先端断面積A
Pを大きくして強力な支持力を得ることが出来る等の特
徴を有するものである。
中空筒体で構成されかつその内部に座板、ジヨイントパ
イプ、パネル等が一体的に溶接固定されているので、全
体が極めて頑丈にして丈夫であり、かつ複数本の傾斜状
切削刃がその外周全面に所定の間隔を保って突設されて
いるので、先端の掘削刃と共に協力して基礎地盤を極め
てスムーズに掘削し、又掘削によって排出される残土を
掘削孔の内壁面に押圧固着させることが出来、従って地
盤表面えの排土を極めて少くすると共に拡底ヘッドの後
から挿入される基礎杭を何の抵抗もなくスムーズに掘削
孔に挿入することが出来、しかも本願の拡底ヘッドは基
礎杭の底盤として基礎杭と共に地中に埋設するので本拡
底ヘッドを使用することによって基礎杭の先端断面積A
Pを大きくして強力な支持力を得ることが出来る等の特
徴を有するものである。
第1図及び第2図は拡底ヘッドの説明図、第3図は使用
説明図で゛ある。 1:筒体、2:切削刃、3:座板、4:パイプ、5:掘
削刃、6:パイプ、7:回転装置、A:杭、G:地盤。
説明図で゛ある。 1:筒体、2:切削刃、3:座板、4:パイプ、5:掘
削刃、6:パイプ、7:回転装置、A:杭、G:地盤。
Claims (2)
- (1)基礎杭の外径よす10〜30%大きな外径を有す
る下部が逆円錐状に形成された中空筒体の外周面全面に
所定の間隔を保って複数本の傾斜状切削刃を突設すると
共に筒体の下先端に掘削刃を突設し、かつその筒体の内
部に座板を水平に取付けると共にこの座板にジヨイント
パイプを起立突設し、更にセメントミルクを供給し得る
パイプを該ジヨイントパイプと前記掘削刃とに亙って配
設して構成してなる基礎杭用の拡底ヘッド。 - (2)2枚の三角状パネルを相互に十字状に噛合させる
と共にこれ等のパネルを筒体内の下部に挿入し、これを
座板の裏面及び筒体の内面に溶着することを特徴とした
実用新案登録請求の範囲第1項記載の基礎杭用の拡底ヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980067516U JPS5835711Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 基礎杭用の拡底ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980067516U JPS5835711Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 基礎杭用の拡底ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168589U JPS56168589U (ja) | 1981-12-12 |
| JPS5835711Y2 true JPS5835711Y2 (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=29661517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980067516U Expired JPS5835711Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 基礎杭用の拡底ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835711Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP1980067516U patent/JPS5835711Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168589U (ja) | 1981-12-12 |
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