JPS5835769Y2 - シエルタにおける隅角部の構造 - Google Patents

シエルタにおける隅角部の構造

Info

Publication number
JPS5835769Y2
JPS5835769Y2 JP15364678U JP15364678U JPS5835769Y2 JP S5835769 Y2 JPS5835769 Y2 JP S5835769Y2 JP 15364678 U JP15364678 U JP 15364678U JP 15364678 U JP15364678 U JP 15364678U JP S5835769 Y2 JPS5835769 Y2 JP S5835769Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
decorative cover
roof
shelter
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15364678U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5570502U (ja
Inventor
清治 岸根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
Priority to JP15364678U priority Critical patent/JPS5835769Y2/ja
Publication of JPS5570502U publication Critical patent/JPS5570502U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5835769Y2 publication Critical patent/JPS5835769Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、河川等に跨って構築される電話線等のケー
ブル敷設用シェルタ、あるいは、軌道を覆う鉄道用のシ
ェルタ、さらには工場等の建物用シェルタに使用するシ
ェルタの隅角部構造に関するものである。
従来、この種シェルタの屋根板と壁板との接合部に釦い
ては、その両者間にコーキング材等を充填して水密を図
っている。
しかし、コーキング材等は経年変化により剥離するから
水密性能が劣化するとし・う欠点があった。
この考案は前記欠点に鑑み、コーキング材等を使用する
ことなく水密性能を向上させるシェルタに於ける隅角部
の構造を提供することを目的とする。
以下、この考案の構成を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図はこの考案に適用される断面六角形状をしたシェ
ルタの爪面縦断面図の右半分を省略した左側部を示し、
1は橋上に設置される基礎ブロック、2はシェルタの床
、3は必要な機器等を収納するボックスであり、床20
面中央及びボックス3上に長さの異なる支柱4及び側柱
5がそれぞれ垂直に固定され、また、ボックス3側面に
水平に腕柱6が外方に向けて固定されて訃り、前記支柱
4及び5上には屋根板7が傾斜して載置され、この屋根
板70軒先端と腕柱6とに第1の壁板8が、またこれに
連続して第2の壁板9が基礎ブロック1へ達するように
それぞれ取付けられている構造である。
第2図はこの考案に係る第1図のA部の拡大図であり、
10は前記支柱4、側柱5上端に傾斜して溶接またはボ
ルト等で締付固定された屋根支持用横枠であり、11は
これに連接し、かつ前記腕柱6に固定された壁板支持用
縦枠である。
前記屋根支持用横枠10の上面には、これと交叉し、等
間隔を置いてC形チャンネル状の横胴縁12,12・・
・・・・が溶接固定され、そのうちの傾斜端に位置する
横胴縁12の腹部には、傾斜した前記屋根支持用横枠1
0と平行に左方に向けて突設した取付板13を溶接固定
してあり、この取付板13に略く字形の接合材14がそ
の屈曲部を下に向けてボルトaで締付は固定されている
該接合材14ばその固定側である一端に上方に突出した
受は部15が形威され、他端の屈曲部には嵌合部16が
形威され、かつ該嵌合部16の左側内側壁には鋸歯面1
γが複数段にわたって形威され、また左側外側壁には多
数の排水孔18aを穿設した係止部18を外方に突出し
て形威しである。
前記横胴縁12と前記接合材14の受は部15とに、凹
凸波形の屋根板7を、その凹凸波形の溝が横胴縁12と
交叉し、かつ、屋根板Tの端部を接合材14の屈曲部上
部に位置するように載置し、各横胴縁12,12、・・
・・・・にボルトbで締付は固定する。
一方、前記接合材14の嵌合部16に、屋根板γと同形
状の壁板8の端部を、溝を上下に向けて密着嵌入し、壁
板支持用側枠11に溶接固定したC字形チャンネル状の
横胴縁19に、辺部をボルトCで締付は固定する。
次いで、前記係止部18に係止する水晶し垂下片20a
を一端に有する化粧カバー21を係止部18に係止し、
該化粧カバー21の他端を前記屋根板γの端部にネジd
止め固定して屋根板7と壁板8との継ぎ目を完全に覆う
ようにすると共に、化粧カバー21と接合材14との間
に、屋根板7の溝と連絡する排水経路22を形成する。
なト、20bは化粧カバー21の内側壁に形成された水
区し垂下片であり、前記水返し垂下片20aと同様なも
のである。
この考案の実施例は前記のように構成しているもので、
接合材14の嵌合部16に壁板8の一端を密着するよう
に嵌合したので、壁板8の位置決めができ、かつこの箇
所をボルト締めする必要がないので取付けが容易となる
また、壁板8を伝わって壁板8と接合材14との当接面
から毛細管現象により雨水が侵入上昇しても、嵌合部1
6の内壁面に形成された鋸歯面11により幾重にも阻止
され、阻止された雨水は横方向の溝へ離散されるのでシ
ェルタ内部にまで達することはない。
一方、屋根板γと壁板8とに跨って化粧カバー21が配
設しであるから、両者の継ぎ目への雨水の当りを阻止し
シェルタ内への浸入が防ぐことができると共に、外観の
見映えを良くすることができる。
また、屋根板1から溝を経て落下する雨水は、化粧カバ
ー21と接合材14との間に形成された排水経路22を
経て係止部18の排水孔18aを通り排水されるから雨
水を所定の方向へ放水することができる。
さらに、化粧カバー21に形成した第1の水晶し垂下片
20aは、接合材14の係止部18への係止片をも兼ね
ているので、この箇所でのネジ止めを不要にし取付けを
容易にすることができ、かつ、接合材14の係止部18
とともに水晶しによる雨水の逆流を阻止できる。
また、前記排水経路22内の第2の水反し垂下片20b
ば、その内部に生じるハネ返りによる逆流を阻止するこ
とができる。
以上述べたようにこの考案は、横胴縁に略く字形の接合
材がボルトで締付は固定され、前記接合材の一端に波形
の屋根材が載置され、他端には壁板が嵌合され、一方前
記屋根板と前記壁板とに跨って内面に水広し垂下片を有
する化粧カバーを配し、該化粧カバーは一端が前記屋根
板にネジ止めされ、他端は前記壁板の端部が嵌合した接
合材の外側端部に係止され、前記化粧カバーと前記接合
材との間に前記屋根板の波形の溝と連絡する排水路を形
成してなるものであるから、屋根板と壁板との継ぎ目へ
の雨水の当りを阻止し、外観が良い。
また、屋根板から落下する雨水は化粧カバーと接合材と
の間を排水されるから、雨水を所定の位置へ放水するこ
とができる。
さらに、化粧カバーの水返し垂下片により雨水の逆流を
阻止することができる等実用上の効果大なるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例を適用したシェルタの爪面
片側断面図、第2図は第1図の隅角部を拡大した図であ
る。 7・・・・・・屋根板、8・・・・・・壁板、12・・
・・・・横胴縁、13・・・・・・取付板、14・・・
・・・接合材、18・・・・・・係止部、18a・・・
・・・排水孔、20a、20b・・・・・・水晶し垂下
片、21・・・・・・化粧カバー、22・・曲排水経路
、a・・・・・・ボルト、d・・・・・・ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 横胴縁に略く字形の接合材がボルトで締付は固定され、
    前記接合材の一端に波形の屋根板が載置され、他端には
    壁板が嵌合され、一方前記壓根板と前記壁板とに跨って
    内面に水反し垂下片を有する化粧カバーを配し、該化粧
    カバーは一端が前記屋根板にネジ止めされ、他端は前記
    壁板の端部が嵌合した接合材の外側端部に係止され、前
    記化粧カバーと前記接合材との間に前記屋根板の波形の
    溝と連絡する排水経路を形威してなることを特徴とする
    シェルタにトける隅角部の構造。
JP15364678U 1978-11-08 1978-11-08 シエルタにおける隅角部の構造 Expired JPS5835769Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15364678U JPS5835769Y2 (ja) 1978-11-08 1978-11-08 シエルタにおける隅角部の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15364678U JPS5835769Y2 (ja) 1978-11-08 1978-11-08 シエルタにおける隅角部の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5570502U JPS5570502U (ja) 1980-05-15
JPS5835769Y2 true JPS5835769Y2 (ja) 1983-08-12

Family

ID=29141025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15364678U Expired JPS5835769Y2 (ja) 1978-11-08 1978-11-08 シエルタにおける隅角部の構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5835769Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5570502U (ja) 1980-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5835769Y2 (ja) シエルタにおける隅角部の構造
JPS6336117Y2 (ja)
JPS6217552Y2 (ja)
JPH0322498B2 (ja)
JP2781953B2 (ja) ケラバ納め構造とその支持金具
JPH036736Y2 (ja)
JP2536183Y2 (ja) バルコニーの取付部の構造
JP3340776B2 (ja) 換気棟包固定方法
JPH0334998Y2 (ja)
JPH036737Y2 (ja)
JP2575285Y2 (ja) プレキャスト屋根構成体
JPH0322504B2 (ja)
JPS6315476Y2 (ja)
JPS6346561Y2 (ja)
JPS6136653Y2 (ja)
JPS6215391Y2 (ja)
JPH0417696Y2 (ja)
JP3051200B2 (ja) 桁または母屋と隅木との接合部構造
JP2565048Y2 (ja) カーポート
JPH0390722U (ja)
JPH054493Y2 (ja)
JPS6012820Y2 (ja) 屋根棟部の構造
JPH0446413Y2 (ja)
JPS60422Y2 (ja) 金属屋根板
JPH0334431Y2 (ja)