JPS58358Y2 - 傾斜地布設の単心アルミ被ofケ−ブル用接続箱 - Google Patents
傾斜地布設の単心アルミ被ofケ−ブル用接続箱Info
- Publication number
- JPS58358Y2 JPS58358Y2 JP240782U JP240782U JPS58358Y2 JP S58358 Y2 JPS58358 Y2 JP S58358Y2 JP 240782 U JP240782 U JP 240782U JP 240782 U JP240782 U JP 240782U JP S58358 Y2 JPS58358 Y2 JP S58358Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- oil
- outside
- slope
- insulating oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は傾斜地に布設された単心波付アルミ被OFケ
ーブルに低所側で終端箱もし゛くは接続箱(以下接続箱
と略称する)を接続する場合に有用な単心波付アルミ被
OFケーブル用接続箱に関するものである。
ーブルに低所側で終端箱もし゛くは接続箱(以下接続箱
と略称する)を接続する場合に有用な単心波付アルミ被
OFケーブル用接続箱に関するものである。
この考案の出願人は、先に特公昭38−530号公報に
おいて、OFケーブルを大きい高低差を有する場所に布
設する際の低所側における終端処理に関し新しい方法を
提供した。
おいて、OFケーブルを大きい高低差を有する場所に布
設する際の低所側における終端処理に関し新しい方法を
提供した。
その要旨は。OFケーブルを大きい高低差を有する場所
に布設する際、洩れの可能性のあるOFケーブルの上部
終端の閉じられた先端部を保護キャップで覆い。
に布設する際、洩れの可能性のあるOFケーブルの上部
終端の閉じられた先端部を保護キャップで覆い。
密閉して上部保護キャップ内を真空引きした後。
OFケーブル用絶縁油を充填含浸した状態でOFケーブ
ルの下部終端処理を行なう事を特徴とするものである。
ルの下部終端処理を行なう事を特徴とするものである。
前記方法の実施に当っては保護キャップ内はOFケーブ
ル用絶縁油で大気圧以上の圧力に保持されており、一方
低斬側におけるOFケーブル端部からケーブルの高低差
による油圧差により流出するOFケーブル内絶縁油は、
低所側のケーブル終端に取付けられているエンドキャッ
プに配管してケーブル外に抽出し、ケーブル内絶縁油圧
を低下させた後、低所側の終端を切断して終端組立を行
ない終端組立終了後前記抽出した油を低所側から圧力油
槽によりケーブル内に補給することが行なわれる。
ル用絶縁油で大気圧以上の圧力に保持されており、一方
低斬側におけるOFケーブル端部からケーブルの高低差
による油圧差により流出するOFケーブル内絶縁油は、
低所側のケーブル終端に取付けられているエンドキャッ
プに配管してケーブル外に抽出し、ケーブル内絶縁油圧
を低下させた後、低所側の終端を切断して終端組立を行
ない終端組立終了後前記抽出した油を低所側から圧力油
槽によりケーブル内に補給することが行なわれる。
上記のOFケーブルの終端処理方法を傾斜地布設の単心
波付アルミ波OFケーブルの低所側における接続組立作
業を説明する。
波付アルミ波OFケーブルの低所側における接続組立作
業を説明する。
第1図において既設の高所側接続箱7に工事用圧力油槽
(PT 1)6を、配管を介して接続して前記接続箱
7内を大気圧以上の油圧に保持した状態で前記ケーブル
接続組立作業が未了の下端部に配管して前記ケーブル内
の絶縁油を抽出して作業個所の高低差により上昇した下
端部における絶縁油圧を大気圧近くの正圧に迄下降させ
た後、ケーブルを切断して接続組立作業を行ない、接続
箱8が前記接続組立部を気密に包囲し1次いで接続箱8
内の真空引きを行ないつつ工事用圧力油槽(PT 2
)10から絶縁油を接続箱8内に供給して、ケーブル内
および接続箱8内に所定の圧力の絶縁油を充填含浸させ
て接続箱8の組立作業を完了する。
(PT 1)6を、配管を介して接続して前記接続箱
7内を大気圧以上の油圧に保持した状態で前記ケーブル
接続組立作業が未了の下端部に配管して前記ケーブル内
の絶縁油を抽出して作業個所の高低差により上昇した下
端部における絶縁油圧を大気圧近くの正圧に迄下降させ
た後、ケーブルを切断して接続組立作業を行ない、接続
箱8が前記接続組立部を気密に包囲し1次いで接続箱8
内の真空引きを行ないつつ工事用圧力油槽(PT 2
)10から絶縁油を接続箱8内に供給して、ケーブル内
および接続箱8内に所定の圧力の絶縁油を充填含浸させ
て接続箱8の組立作業を完了する。
前記の真空引きならびに絶縁油供給作業は接続箱8を含
めてケーブル全長にわたり、それ等の内部に浸入した大
気や湿気を除去しケーブル内絶縁油圧を所定の埴に分布
保持させるための重要な作業である。
めてケーブル全長にわたり、それ等の内部に浸入した大
気や湿気を除去しケーブル内絶縁油圧を所定の埴に分布
保持させるための重要な作業である。
ところで通常単心アルミ被ケーブルにおいでは。
ケーブルの屈曲性を良くするためアルミ被は、らせん状
に波付けされているため波の山部においては、アルミ被
の内面とケーブルコア1の表面との間には相当大きな間
隙5′が形成され、OFケーブルにおいては前記間隙5
′にも当然ケーブル用絶縁油が充填されている。
に波付けされているため波の山部においては、アルミ被
の内面とケーブルコア1の表面との間には相当大きな間
隙5′が形成され、OFケーブルにおいては前記間隙5
′にも当然ケーブル用絶縁油が充填されている。
従って前記のOFケーブルの終端処理方法にしたがい下
部終端においてケーブルを切断すれば作業個所の高低差
によるケーブル内絶縁油の油圧差によってアルミ被剥取
端の切断面から間隙5′内絶縁油が流出し、アルミ被剥
取端における間隙5′内絶縁油の油圧が略大気圧付近迄
低下すると油の流出は、はとんど止まり、接続組立工事
の開始が可能となり、アルミ被剥取端部に油止め装置9
Bの取付から順次、接続組立工事が進行する。
部終端においてケーブルを切断すれば作業個所の高低差
によるケーブル内絶縁油の油圧差によってアルミ被剥取
端の切断面から間隙5′内絶縁油が流出し、アルミ被剥
取端における間隙5′内絶縁油の油圧が略大気圧付近迄
低下すると油の流出は、はとんど止まり、接続組立工事
の開始が可能となり、アルミ被剥取端部に油止め装置9
Bの取付から順次、接続組立工事が進行する。
接続組立工事が進行し接続箱8内の真空引きを始めると
油止め装置9Bの外側の空気圧が低下するため、真空引
き開始直前迄大気圧とバランスしていた油止め装置9B
の内側の絶縁油の圧力の方が高くなり、仮に油ILめ装
置の機能が全くないものとすると、前記間隙5′内絶縁
油の油面は第1図において略波付アルミ被の剥取端を通
る水平線Aの位置迄降下する。
油止め装置9Bの外側の空気圧が低下するため、真空引
き開始直前迄大気圧とバランスしていた油止め装置9B
の内側の絶縁油の圧力の方が高くなり、仮に油ILめ装
置の機能が全くないものとすると、前記間隙5′内絶縁
油の油面は第1図において略波付アルミ被の剥取端を通
る水平線Aの位置迄降下する。
なお真空引開始直前迄は水平線Aで油圧と大気圧がバラ
ンスしているため、Aよりh二11m(油の比重約0.
9)高い水平線Bが間隙5′内絶縁油の油面である。
ンスしているため、Aよりh二11m(油の比重約0.
9)高い水平線Bが間隙5′内絶縁油の油面である。
従って真空引中の間隙5′内絶縁油の流出を極力防止す
るために単心波付アルミ被OFケーブルの接続箱におい
ては前記ケーブルの波付アルミ被剥取端とケーブルコア
1の外周との間に通常は油止め装置9A、9Bが設けら
れ、前記間隙5′内に充填されたケーブル用絶縁油と接
続箱7,8内のケーブル用絶、隊油とは、ケーブル接続
組立作業の簡易化とも合せて一般に連絡を断たれた状態
となっている。
るために単心波付アルミ被OFケーブルの接続箱におい
ては前記ケーブルの波付アルミ被剥取端とケーブルコア
1の外周との間に通常は油止め装置9A、9Bが設けら
れ、前記間隙5′内に充填されたケーブル用絶縁油と接
続箱7,8内のケーブル用絶、隊油とは、ケーブル接続
組立作業の簡易化とも合せて一般に連絡を断たれた状態
となっている。
従って、先に出願人が提供したOFケーブルの終端処理
方法にしたがって単心波付アルミ被OFケーブルの低所
側に接続された接続箱8内を真空引きしつつ、これにケ
ーブル用絶縁油を充填し、引続き接続組立工事に先立っ
て低所側から抽出した第1図の水平線Bより上方のケー
ブル内絶縁油の補給を行なおうとした場合、前記油出め
装置9Bが設けられているため間隙5′内へは直接ケー
ブル用絶縁油を供給することができず、わずかにケーブ
ルの絶縁紙層を通じてケーブルの半径方向に浸透する分
のみにより補給されることになるため1間隙5′内外の
ケーブル用絶縁油の充填には長時間を要し、絶縁紙層の
厚さが約5Qmmとなる5 50 KV用ケーブルにお
いては特に上記の傾向が著しい。
方法にしたがって単心波付アルミ被OFケーブルの低所
側に接続された接続箱8内を真空引きしつつ、これにケ
ーブル用絶縁油を充填し、引続き接続組立工事に先立っ
て低所側から抽出した第1図の水平線Bより上方のケー
ブル内絶縁油の補給を行なおうとした場合、前記油出め
装置9Bが設けられているため間隙5′内へは直接ケー
ブル用絶縁油を供給することができず、わずかにケーブ
ルの絶縁紙層を通じてケーブルの半径方向に浸透する分
のみにより補給されることになるため1間隙5′内外の
ケーブル用絶縁油の充填には長時間を要し、絶縁紙層の
厚さが約5Qmmとなる5 50 KV用ケーブルにお
いては特に上記の傾向が著しい。
この考案は、出願人が先に提供した特公昭38−530
号公報に記載の終端処理方法を単心波付アルミ被OFケ
ーブルの接続組立作業に実施した場合における前記の欠
点を除去した構造簡単な傾斜地;こ布設する単心波付ア
ルミ被OFケーブル用接続箱を提供するものである。
号公報に記載の終端処理方法を単心波付アルミ被OFケ
ーブルの接続組立作業に実施した場合における前記の欠
点を除去した構造簡単な傾斜地;こ布設する単心波付ア
ルミ被OFケーブル用接続箱を提供するものである。
以下この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において1は傾斜地に布設された単心波付アルミ
被OFケーブルのケーブルコアで。
被OFケーブルのケーブルコアで。
導体2、導体2内に設けられたケーブル絶縁油通路3お
よび導体2の外周に施された絶縁紙層4とから或ってい
る。
よび導体2の外周に施された絶縁紙層4とから或ってい
る。
5は波付アルミ被で、一般にアルミ被は圧縮、衝撃に対
して優れた機械的性質を有し、かつ比重、対震、小さい
電気抵抗等の慶れた点を持っているが、鉛被に比較して
屈曲性が劣るのでこれを良くするためアルミ被の周上に
波をらせん状に施すので、アルミ被の波の山部ではその
力面とケーブルコア1の外周との間には相当大きな間隙
5′が存在している。
して優れた機械的性質を有し、かつ比重、対震、小さい
電気抵抗等の慶れた点を持っているが、鉛被に比較して
屈曲性が劣るのでこれを良くするためアルミ被の周上に
波をらせん状に施すので、アルミ被の波の山部ではその
力面とケーブルコア1の外周との間には相当大きな間隙
5′が存在している。
7は傾斜地に布設された単心波付アルミ被OFケーブル
の高所側に接続された既設の接続箱で工事用圧力油槽(
PTI)6が配管を介して接続箱7の内部と連通してい
る。
の高所側に接続された既設の接続箱で工事用圧力油槽(
PTI)6が配管を介して接続箱7の内部と連通してい
る。
接続箱7の内部には、配管に設けられたバルブ(図示さ
れていない)を開いて圧力油槽(PTI)6内の加圧絶
縁油が供給充填され、その内圧は大気圧以上に保持され
ている。
れていない)を開いて圧力油槽(PTI)6内の加圧絶
縁油が供給充填され、その内圧は大気圧以上に保持され
ている。
8は低所側における接続箱、10は工事用圧力油槽(P
T2)で配管を介して前記接続箱8の内部に連通しでい
る。
T2)で配管を介して前記接続箱8の内部に連通しでい
る。
9Aは高所側接続箱γ内において、また9Bは低所側接
続箱8内において、それぞれ波付アルミ被5の剥取端と
ケーブルコア1の外周との開に設けられた油止め装置で
あり、11A、IIBは前記油止め装置の内外空間の連
通路に設けられた逆止弁である。
続箱8内において、それぞれ波付アルミ被5の剥取端と
ケーブルコア1の外周との開に設けられた油止め装置で
あり、11A、IIBは前記油止め装置の内外空間の連
通路に設けられた逆止弁である。
11Bは、油止め装置9Bの内、外側に充填されたケー
ブル用絶縁油の圧力差による流動において外側から内側
への流動に対してはその連通油路を形成するが、内側か
ら外側への流動はこれを遮断するように構成されている
。
ブル用絶縁油の圧力差による流動において外側から内側
への流動に対してはその連通油路を形成するが、内側か
ら外側への流動はこれを遮断するように構成されている
。
またILAは、前記11Bとは逆に油糧め装置9Aの内
側から外側への絶縁油の流動に対しては連通油路を形成
するが、外側から内側への流動はこれを遮断するよ・う
構成されている。
側から外側への絶縁油の流動に対しては連通油路を形成
するが、外側から内側への流動はこれを遮断するよ・う
構成されている。
逆止弁11A、11Bは例えば第3図に示すように、両
端部に貫通孔a、bをそれぞれ設け、一方の貫通孔の内
側開口端部(こ円錐状の弁座Cを形成した筒状弁箱dの
内部に、一端に前記円錐状弁座Cに密着する弁eを形成
し、他端にスプリングSを係止する係止部gとスプリン
グSを支持する支持部g′とを形成した弁体■を。
端部に貫通孔a、bをそれぞれ設け、一方の貫通孔の内
側開口端部(こ円錐状の弁座Cを形成した筒状弁箱dの
内部に、一端に前記円錐状弁座Cに密着する弁eを形成
し、他端にスプリングSを係止する係止部gとスプリン
グSを支持する支持部g′とを形成した弁体■を。
スプリングSを予め設定された圧縮状態に付勢して弁箱
dに内蔵して装着され、スプリングSの反発力で弁体■
を押圧して弁eを弁座Cに圧着するよう構成されている
。
dに内蔵して装着され、スプリングSの反発力で弁体■
を押圧して弁eを弁座Cに圧着するよう構成されている
。
12Aおよび12Bは導体内油通路8の端部に設けた開
閉バルブで外部から操作でき、運転時においては開いて
おり接続組立工事時に必要に応じて開閉するものである
。
閉バルブで外部から操作でき、運転時においては開いて
おり接続組立工事時に必要に応じて開閉するものである
。
本考案は、以上の構成を有するから波付アルミ被5の直
下の間隙5′内のケーブル絶縁油と接続箱7および8内
のケーブル用絶縁油とは特定の秀句に限り互に連絡を断
たれた状態となっている。
下の間隙5′内のケーブル絶縁油と接続箱7および8内
のケーブル用絶縁油とは特定の秀句に限り互に連絡を断
たれた状態となっている。
従って既設の高所側接続箱7を用いて先に出願人が提供
したOFケーブルの終端処理方法を傾斜地に布設した単
心波付アルミ被OFケーブルの接続作業に適用して低所
側におけるケーブル導体2の接続、該接続部における絶
縁層の施工1次いで接続箱8のケーブルへの接続を完了
し該接続箱8内の真空引きを行ないつつ圧力油槽(PT
2)10から加圧されたケーブル用絶縁油を接続箱8内
に供給充填して接続箱8内のケーブル用絶縁油の内圧が
予め設定された逆止弁9Bに内蔵装着されている前記ス
プリングSの圧縮力を超えると、逆止弁9Bの弁eは開
口してケーブル用絶縁油は波付アルミ被5の直下の間隙
5′内に流入する。
したOFケーブルの終端処理方法を傾斜地に布設した単
心波付アルミ被OFケーブルの接続作業に適用して低所
側におけるケーブル導体2の接続、該接続部における絶
縁層の施工1次いで接続箱8のケーブルへの接続を完了
し該接続箱8内の真空引きを行ないつつ圧力油槽(PT
2)10から加圧されたケーブル用絶縁油を接続箱8内
に供給充填して接続箱8内のケーブル用絶縁油の内圧が
予め設定された逆止弁9Bに内蔵装着されている前記ス
プリングSの圧縮力を超えると、逆止弁9Bの弁eは開
口してケーブル用絶縁油は波付アルミ被5の直下の間隙
5′内に流入する。
また間隙5′内に充填されたケーブル内絶縁油の内圧が
上昇して逆止弁9Aに内蔵装置されているスプリングS
の圧縮力を超えると、逆止弁9Aの弁eは開口して間隙
5′内の絶縁油は既設の高所側接続箱7内に流入する。
上昇して逆止弁9Aに内蔵装置されているスプリングS
の圧縮力を超えると、逆止弁9Aの弁eは開口して間隙
5′内の絶縁油は既設の高所側接続箱7内に流入する。
この考案は以上の作用を有するので、この考案に従えば
傾斜地に布設された単心波付アルミ被OFケーブルの低
所側での接続組立作業において。
傾斜地に布設された単心波付アルミ被OFケーブルの低
所側での接続組立作業において。
油IEめ装置9Aに逆に弁11Aが設けであるから。
高所側接続箱7に絶縁油を充填して、大気圧以上の油圧
に保持し、高所側からの空気の浸入を無くした状態で低
所側の終端接続作業ができる。
に保持し、高所側からの空気の浸入を無くした状態で低
所側の終端接続作業ができる。
また、低所側終端部には、油出め装置9Bに逆止弁11
Bが設けられでいるから、低所側の終端接続作業終了後
、ケーブル内に絶縁油を充填する作業は油止め装置9B
に設けられた逆止弁11Bを通して波付アルミ被5直下
のケーブル内間隙5′にきわめて短時間にケーブル用絶
縁油を充填することができ、ケーブルの接続組立作業時
間は短縮し、工事費は低減するし、また事故或いは系統
変更工事に伴う接続箱の解体再接続を行なうのに必要な
停電時間を短縮することができる。
Bが設けられでいるから、低所側の終端接続作業終了後
、ケーブル内に絶縁油を充填する作業は油止め装置9B
に設けられた逆止弁11Bを通して波付アルミ被5直下
のケーブル内間隙5′にきわめて短時間にケーブル用絶
縁油を充填することができ、ケーブルの接続組立作業時
間は短縮し、工事費は低減するし、また事故或いは系統
変更工事に伴う接続箱の解体再接続を行なうのに必要な
停電時間を短縮することができる。
更に間隙5′内のケーブル内絶縁油の内圧について述べ
ると、ケーブル系統負荷遮断時におけるケーブル内絶縁
油の収縮に対しては、前記逆止弁9Bが自動的に作動し
て接続箱8内のケーブル用絶、鍼油が間隙5′内にケー
ブルの長さ方向に直接補給され1間隙5′内のケーブル
内絶縁油の内圧を所定の値に保持し、またケーブル系統
負荷投入時のケーブルコア1の発熱による油の膨張に対
しては逆止弁9Aが自動的に作動して間隙5′内に充填
されているケーブル内絶縁油は間隙5′内をケーブルの
長さ方向に流動して接続箱7内に流入し間隙5′内に充
填されているケーブル内絶縁油の油止上昇は緩和される
。
ると、ケーブル系統負荷遮断時におけるケーブル内絶縁
油の収縮に対しては、前記逆止弁9Bが自動的に作動し
て接続箱8内のケーブル用絶、鍼油が間隙5′内にケー
ブルの長さ方向に直接補給され1間隙5′内のケーブル
内絶縁油の内圧を所定の値に保持し、またケーブル系統
負荷投入時のケーブルコア1の発熱による油の膨張に対
しては逆止弁9Aが自動的に作動して間隙5′内に充填
されているケーブル内絶縁油は間隙5′内をケーブルの
長さ方向に流動して接続箱7内に流入し間隙5′内に充
填されているケーブル内絶縁油の油止上昇は緩和される
。
そのためアルミ被直下部の油圧が異常に低下して絶縁強
度を悪化したり、異常に上昇してアルミ被に無理な機械
的応力を与えるおそれがない。
度を悪化したり、異常に上昇してアルミ被に無理な機械
的応力を与えるおそれがない。
またこの考案は傾斜地布設の単心波付アルミ被OFケー
ブルで275〜550KV用の広い範囲に利用すること
ができる。
ブルで275〜550KV用の広い範囲に利用すること
ができる。
第1図は、この考案の縦断側面図、第2図はこの考案の
逆IE弁の取付状態を示す説明図でイは低所側1口は高
所側、第3図は逆IE弁の縦断面図であり、右図は流動
状態、左図は遮断状態を示す。 1・・・・・・ケーブルコア、2・・・・・・導体、4
・・・・・絶縁紙層、5・・・・・・波付アルミ被、5
′・・・・・・間隙、7,8・・・・・・接続箱、9A
、9B・・・・・・油止装置、11A。 11B・・・・・・逆止弁。 12A、12B・・・・・・導体内油 通路用バルブ。
逆IE弁の取付状態を示す説明図でイは低所側1口は高
所側、第3図は逆IE弁の縦断面図であり、右図は流動
状態、左図は遮断状態を示す。 1・・・・・・ケーブルコア、2・・・・・・導体、4
・・・・・絶縁紙層、5・・・・・・波付アルミ被、5
′・・・・・・間隙、7,8・・・・・・接続箱、9A
、9B・・・・・・油止装置、11A。 11B・・・・・・逆止弁。 12A、12B・・・・・・導体内油 通路用バルブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 傾斜地に布設された単心波付アルミ被OFケーブルの高
所側及び低所側の端部に設けられた接続箱7,8.これ
ら接続箱7,8の内部において接続すべきケーブルのア
ルミ被5剥取端とケーブルコア1の外周との間にそれぞ
れ設けられた油+)装置9A、、9B、上記高所側の油
上装置9Aの内外室間には内側から外側への油の流動に
対しては連通油通路を形成するが外側から内側への流動
に対してはこれを遮断する逆止弁11Aが設けられ。 低所側の油止装置9Bの内外室間には外側から内側への
油の流動に対しては連通油通路を形成するが内側から外
側への流動に対してはこれを遮断する逆止弁11Bが設
けられ、上記ケーブルのアルミ被直下の油通路に対し、
下方から上方への油流は許容するが、逆の油流を阻止す
るようにしたことを特徴とする傾斜地布設の単心波付ア
ルミ被OFケーブル用接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP240782U JPS58358Y2 (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 傾斜地布設の単心アルミ被ofケ−ブル用接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP240782U JPS58358Y2 (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 傾斜地布設の単心アルミ被ofケ−ブル用接続箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141628U JPS57141628U (ja) | 1982-09-04 |
| JPS58358Y2 true JPS58358Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=29800847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP240782U Expired JPS58358Y2 (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 傾斜地布設の単心アルミ被ofケ−ブル用接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58358Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06101890B2 (ja) * | 1985-04-30 | 1994-12-12 | 日立電線株式会社 | 傾斜地または高落差の布設ofケ−ブルの接続工法 |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP240782U patent/JPS58358Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141628U (ja) | 1982-09-04 |
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