JPS5835902Y2 - ボツクスコツク取付装置 - Google Patents
ボツクスコツク取付装置Info
- Publication number
- JPS5835902Y2 JPS5835902Y2 JP17955877U JP17955877U JPS5835902Y2 JP S5835902 Y2 JPS5835902 Y2 JP S5835902Y2 JP 17955877 U JP17955877 U JP 17955877U JP 17955877 U JP17955877 U JP 17955877U JP S5835902 Y2 JPS5835902 Y2 JP S5835902Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- cock
- wall
- lid plate
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、壁面又は床面に埋設する形式のガスその他の
流体コック、特に、ボックスコックの取付装置に関する
ものである。
流体コック、特に、ボックスコックの取付装置に関する
ものである。
従来のこの種ボックスコックとしては、実公昭48−3
147号公報に記載の如く、ガスコック本体を収容固定
した角型のボックスを床面又は壁面に形成した凹陥部内
に収納し、このボックスの開口端近傍を凹陥部構成壁面
に直接ネジ止めするか又は別体の固定棧により固定する
ものであった。
147号公報に記載の如く、ガスコック本体を収容固定
した角型のボックスを床面又は壁面に形成した凹陥部内
に収納し、このボックスの開口端近傍を凹陥部構成壁面
に直接ネジ止めするか又は別体の固定棧により固定する
ものであった。
従って、ボックス収容の為に角形の凹陥部を形成する必
要があり、しかも、該凹陥部内にボックスを固定するた
めには、該ボックスを壁面に埋設されている柱や棧等を
利用してこれにねじ止めするか、または、これらの部材
が近接してない場合には、壁面内の柱等に別体の固定用
棧を架設して該固定棧にボックスを固定する必要がある
。
要があり、しかも、該凹陥部内にボックスを固定するた
めには、該ボックスを壁面に埋設されている柱や棧等を
利用してこれにねじ止めするか、または、これらの部材
が近接してない場合には、壁面内の柱等に別体の固定用
棧を架設して該固定棧にボックスを固定する必要がある
。
従って、壁面への取付位置は柱等から離れた部分に取付
けられない不便があった。
けられない不便があった。
本考案はかかる点に鑑みて成されたものであり、ボック
スコック収容部の形成を簡素化し同時に該収容部へのボ
ックスコックの取付作業を簡単にするため、壁面内の柱
等の部材を利用することなくボックスコックがそのまま
壁面に固定できるようにすることをその課題とする。
スコック収容部の形成を簡素化し同時に該収容部へのボ
ックスコックの取付作業を簡単にするため、壁面内の柱
等の部材を利用することなくボックスコックがそのまま
壁面に固定できるようにすることをその課題とする。
上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、ボッ
クスコック設置壁に貫通させた円形の収容孔に円形断面
の保護筒を内挿し、該保護筒の一端にこれと一体又は別
体の外方に張り出すフランジを設け、他端に該保護筒に
螺着されるフランジ又は蓋板を配設して、前記各7ラン
ジ又は蓋板の外径を上記収容孔の直径より大径と成し、
前記各フランジ又は蓋体な保護筒に螺着することにより
これらフランジ又は蓋体が壁面を挾持すべく成し保護筒
の室外側開放端を蓋板により閉塞し、該蓋板にボックス
又はこれに収容されるコック本体を取付け、該コック本
体のガス接続部をそのまま前記蓋板から外側に突出させ
るか又は蓋体にガス接続部を続けてこれを外部に突出さ
せたことである。
クスコック設置壁に貫通させた円形の収容孔に円形断面
の保護筒を内挿し、該保護筒の一端にこれと一体又は別
体の外方に張り出すフランジを設け、他端に該保護筒に
螺着されるフランジ又は蓋板を配設して、前記各7ラン
ジ又は蓋板の外径を上記収容孔の直径より大径と成し、
前記各フランジ又は蓋体な保護筒に螺着することにより
これらフランジ又は蓋体が壁面を挾持すべく成し保護筒
の室外側開放端を蓋板により閉塞し、該蓋板にボックス
又はこれに収容されるコック本体を取付け、該コック本
体のガス接続部をそのまま前記蓋板から外側に突出させ
るか又は蓋体にガス接続部を続けてこれを外部に突出さ
せたことである。
本考案の上記技術的手段は次のように作用する。
1ず、壁面に設けるボックスコックを収容するための収
容孔は円形であるから、ホールソウ等の工具で簡単に穿
設できる。
容孔は円形であるから、ホールソウ等の工具で簡単に穿
設できる。
また、該収容孔に挿入される保護筒は同様の円形断面形
状になっていること、及び、この保護筒は、フランジ又
は蓋板の螺着によってフランジ相互又はフランジと蓋板
が壁面を挾持する状態で収容孔内に固定されることから
、保護筒固定のために壁面内の柱等を利用する必要がな
い。
状になっていること、及び、この保護筒は、フランジ又
は蓋板の螺着によってフランジ相互又はフランジと蓋板
が壁面を挾持する状態で収容孔内に固定されることから
、保護筒固定のために壁面内の柱等を利用する必要がな
い。
従って、壁面へのボックスコック取付に際して従来に於
けるような柱等との位置関係における制約が解消され、
任意の位置に取付けられる。
けるような柱等との位置関係における制約が解消され、
任意の位置に取付けられる。
次に、本考案は上記構成であるから、次の利点がある。
(1)保護筒の外面側開放端はガス接続用の筒部を突設
した蓋板により閉鎖されているから、該保護筒内に雨水
等が侵入する心配がなく、壁面内への雨水の侵入による
該壁面の損傷が防止できる。
した蓋板により閉鎖されているから、該保護筒内に雨水
等が侵入する心配がなく、壁面内への雨水の侵入による
該壁面の損傷が防止できる。
(2)保護筒は壁面を挾持するようにして固定されるも
のであるから、壁面がネジ止めに向かない材質で構成さ
れている場合であっても保護筒は壁面に安定的に固定さ
れる。
のであるから、壁面がネジ止めに向かない材質で構成さ
れている場合であっても保護筒は壁面に安定的に固定さ
れる。
従って、ボックスコックが壁面の材質のいかんにかかわ
らず、安定的且簡便に取付けられる。
らず、安定的且簡便に取付けられる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明を加える。
第1図に於いて、1はコック本体で、室外側となる入口
2から閉子3側壁に達する流路4が形成されており、該
流路4は、前記本体1に内蔵した閉子3の回動により該
閉子内の孔部5からプラグ6に連通・閉止され、さらに
、閉子3は、プラグ6の外周に回動可能に装着したつま
み7と連通している。
2から閉子3側壁に達する流路4が形成されており、該
流路4は、前記本体1に内蔵した閉子3の回動により該
閉子内の孔部5からプラグ6に連通・閉止され、さらに
、閉子3は、プラグ6の外周に回動可能に装着したつま
み7と連通している。
前記コック装置は、室内側開放の筒体8内に定着されて
、プラグ6及びつ1みIが室内側に位置しコック本体1
の入口2外周の接続筒部9が前記筒体底部10から室外
側に突出するように形成されている。
、プラグ6及びつ1みIが室内側に位置しコック本体1
の入口2外周の接続筒部9が前記筒体底部10から室外
側に突出するように形成されている。
11は保護筒で、塩化ビニール樹脂等の合成樹脂製の管
材から成り、内ねじ12を形成しており、壁13の内・
外に配設された7ランジ14.15がこれにねじ嵌合す
るとともに、該保護筒はその外径を適宜に設定して、壁
13を貫通する収納孔16に適合するようにしである。
材から成り、内ねじ12を形成しており、壁13の内・
外に配設された7ランジ14.15がこれにねじ嵌合す
るとともに、該保護筒はその外径を適宜に設定して、壁
13を貫通する収納孔16に適合するようにしである。
17は室外側を閉塞する蓋板で、中央にガス接続用の筒
部18を突出させて、これをコック本体1の接続筒部9
に接続し得る構造と成し、前記筒部18の基部から張出
すつば19外周をフランジ15にねじ止等の手段で定着
し、さらに、前記筒部18に連通する接続孔20を外方
に形成してガス配管端末を接続し得るようにしている。
部18を突出させて、これをコック本体1の接続筒部9
に接続し得る構造と成し、前記筒部18の基部から張出
すつば19外周をフランジ15にねじ止等の手段で定着
し、さらに、前記筒部18に連通する接続孔20を外方
に形成してガス配管端末を接続し得るようにしている。
以上に詳記した構造のボックスパルプ及び接続装置によ
りボックスコック設置手順をさらに説述すると、まず、
ホールソウにより保護筒11外径に適合する収納孔16
を壁13に穿設し、次いで、壁厚に合せて前記保護筒1
1を適宜長さに切断し前記収納孔16に挿入し、予め装
着した室外側のフランジ15を壁13にねじ止めして保
護筒11を収納孔16内に定着する。
りボックスコック設置手順をさらに説述すると、まず、
ホールソウにより保護筒11外径に適合する収納孔16
を壁13に穿設し、次いで、壁厚に合せて前記保護筒1
1を適宜長さに切断し前記収納孔16に挿入し、予め装
着した室外側のフランジ15を壁13にねじ止めして保
護筒11を収納孔16内に定着する。
次に、接続筒9に蓋板17を接続したものを室外側から
挿入し、つば19周縁を複数の小ねじ21.21により
フランジ15にねじ止すれば、コック装置及びその外装
の筒体8が壁13内に定着される。
挿入し、つば19周縁を複数の小ねじ21.21により
フランジ15にねじ止すれば、コック装置及びその外装
の筒体8が壁13内に定着される。
最後に室内側7ランジ14を保護筒11にねじ込めば、
第1図の状態に仕上げられ、ボックスコックの壁13内
への取付けが完了する。
第1図の状態に仕上げられ、ボックスコックの壁13内
への取付けが完了する。
以上に於いて、収納孔16は円孔であるからホールソウ
等の工具で穿設可能となり、収納孔穿設作業が大幅に簡
略化される。
等の工具で穿設可能となり、収納孔穿設作業が大幅に簡
略化される。
また、収納孔16は保護筒11が内嵌しているから、壁
13の損壊の心配もなく、両端は7ランジ14,15に
より閉塞されて釦り、壁13内への雨水等の浸入も防止
されている。
13の損壊の心配もなく、両端は7ランジ14,15に
より閉塞されて釦り、壁13内への雨水等の浸入も防止
されている。
さらに、保護筒11を実施例の如く、合成樹脂製とした
場合には壁厚に合せて切断する場合にも手持ち鋸等の簡
単な工具で切断可能となる。
場合には壁厚に合せて切断する場合にも手持ち鋸等の簡
単な工具で切断可能となる。
次に、収納孔16へのボックスコック取付作業はガス配
管作業と密接に関連するが、前記取付作業のほとんどが
室外側から行い得るため、作業能率は著しく向上する。
管作業と密接に関連するが、前記取付作業のほとんどが
室外側から行い得るため、作業能率は著しく向上する。
尚、壁厚がボックスコックと蓋板17の接続寸法よりも
大きい場合には、コック本体1の接続筒9と蓋板17の
筒部18間に適宜長さのめす釦す継手を利用すれば前述
の場合と同様に取付けることができる。
大きい場合には、コック本体1の接続筒9と蓋板17の
筒部18間に適宜長さのめす釦す継手を利用すれば前述
の場合と同様に取付けることができる。
逆に、壁厚が小さい場合には、フランジ15にめねじ2
2を形成して釦き、−蓋板17を該めねじに適合する釦
ねじを外径部に設けた筒状体と成し、その底部23に設
けた透孔からコック本体1の接続筒部9を突出させて該
底部を筒体8の底部10にねじ止めするようにしておけ
ばよく、この場合には、ガス配管24を直接接続筒部9
に接続することとなる。
2を形成して釦き、−蓋板17を該めねじに適合する釦
ねじを外径部に設けた筒状体と成し、その底部23に設
けた透孔からコック本体1の接続筒部9を突出させて該
底部を筒体8の底部10にねじ止めするようにしておけ
ばよく、この場合には、ガス配管24を直接接続筒部9
に接続することとなる。
また、第3図に示す如く、フランジ15を保護筒11と
一体的に成形しても第1図に示す場合と同様の作用効果
を発揮し、第4図のように、蓋板17の外径を保護筒1
1よりも大径と成し、該蓋板を保護筒11に一体的に設
けたボス25 、25にねじ止めして保護筒11及び蓋
板17を壁13に定着するようにしても同様に機能する
。
一体的に成形しても第1図に示す場合と同様の作用効果
を発揮し、第4図のように、蓋板17の外径を保護筒1
1よりも大径と成し、該蓋板を保護筒11に一体的に設
けたボス25 、25にねじ止めして保護筒11及び蓋
板17を壁13に定着するようにしても同様に機能する
。
第1図は本考案実施例の取付状態の断面斜視図、第2図
、第3図、第4図は他の実施例を示す断面図であり、図
中 1・・・・・・コック本体、11・・・・・・保護筒、
14.15・・・・・・フランジ、16・・・・・・収
納孔、17・・・・・・蓋板。
、第3図、第4図は他の実施例を示す断面図であり、図
中 1・・・・・・コック本体、11・・・・・・保護筒、
14.15・・・・・・フランジ、16・・・・・・収
納孔、17・・・・・・蓋板。
Claims (1)
- ボックスコック壁面内に固定するボックスコック取付装
置に於いて、ボックスコック設置壁に貫通させた円形の
収容孔に円形断面の保護筒を内挿し、該保護筒の一端に
これと一体又は別体の外方に張り出すフランジを設け、
他端に該保護筒に螺着されるフランジ又は蓋板を配設し
て、前記各フランジ又は蓋板の外径を上記収容孔の直径
より大径と成し、前記各7ランジ又は蓋体を保護筒に螺
着することによりこれらフランジ又は蓋体が壁面を挾持
すべく成し、保護筒の室外側開放端を蓋板により閉塞し
、該蓋板にボックス又はこれに収容されるコック本体を
取付け、該コック本体のガス接続部をそのまま前記蓋板
から外側に突出させるか又は蓋体にガス接続部を設けて
これを外部に突出させたボックスコック取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17955877U JPS5835902Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | ボツクスコツク取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17955877U JPS5835902Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | ボツクスコツク取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101527U JPS54101527U (ja) | 1979-07-17 |
| JPS5835902Y2 true JPS5835902Y2 (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=29191100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17955877U Expired JPS5835902Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | ボツクスコツク取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835902Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP17955877U patent/JPS5835902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54101527U (ja) | 1979-07-17 |
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