JPS5835904Y2 - 流体流量制御装置 - Google Patents
流体流量制御装置Info
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- JPS5835904Y2 JPS5835904Y2 JP14882977U JP14882977U JPS5835904Y2 JP S5835904 Y2 JPS5835904 Y2 JP S5835904Y2 JP 14882977 U JP14882977 U JP 14882977U JP 14882977 U JP14882977 U JP 14882977U JP S5835904 Y2 JPS5835904 Y2 JP S5835904Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はガス湯沸器、ガスオーブン等の燃焼機器に用い
られ、電気信号によって開弁度を変化する流体流量制御
装置に関するものである。
られ、電気信号によって開弁度を変化する流体流量制御
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種のガス比例制御弁を用いたガス瞬間湯沸器
の要部構成図を第6図に示す。
の要部構成図を第6図に示す。
図において、熱交換器32を加熱するメインバーナ33
にガス供給を行なうガス配管34には、ガスガバナG3
5及びガス比例制御弁36が接続されている。
にガス供給を行なうガス配管34には、ガスガバナG3
5及びガス比例制御弁36が接続されている。
ガスガバナG35は供給ガス圧をそれぞれの使用ガス種
に適応した一定のガス圧に調圧する。
に適応した一定のガス圧に調圧する。
またガス比例制御弁36は熱交換器32の出口湯温を検
知する湯温検知センサ37の出力信号と、温度設定部3
8で設定された設定湯温とを比較器39で比較し、この
比較器39からの出力信号により、ソレノイド40に電
流が供給されて、ガス量を比例制御するものである。
知する湯温検知センサ37の出力信号と、温度設定部3
8で設定された設定湯温とを比較器39で比較し、この
比較器39からの出力信号により、ソレノイド40に電
流が供給されて、ガス量を比例制御するものである。
このガス比例制御弁36の具体的構造を第7図に基づき
、以下、説明する。
、以下、説明する。
湯温検知センサ37の信号によってソレノイド40の電
流値を可変し、プランジャ41に連結スる弁42を作動
し、針弁座43及び内弁座44と弁42との間隙を変え
て内弁座44を通るガス流量を比例的に制御する。
流値を可変し、プランジャ41に連結スる弁42を作動
し、針弁座43及び内弁座44と弁42との間隙を変え
て内弁座44を通るガス流量を比例的に制御する。
弁42はガス流量を可変する場合、筐ず針弁座43から
開成し、内弁座44の下部に形成したバイパス口45よ
り一定の最少ガス流量を流し、後に内弁座44を開成し
以後内弁座44の流量を比例制御する。
開成し、内弁座44の下部に形成したバイパス口45よ
り一定の最少ガス流量を流し、後に内弁座44を開成し
以後内弁座44の流量を比例制御する。
上記バイパス口45より流れる最少ガス流量は立上り時
には着火音をより小さくするものであり、また逆に流量
をから小へ絞っていく場合にはメインバーナ(図示せず
)が不完全燃焼を起こさないための最少ガス流量を確保
するよう設定されている。
には着火音をより小さくするものであり、また逆に流量
をから小へ絞っていく場合にはメインバーナ(図示せず
)が不完全燃焼を起こさないための最少ガス流量を確保
するよう設定されている。
ところで、ガス器具にはガス変換ということが生ずる。
これは都市ガス(ガス種:4A、4B。4C,5AN、
5A、5B、5C,6A、6B。
5A、5B、5C,6A、6B。
6C,7C)地域からプロパンガス(LPG)地域へ引
越した場合、又は都市ガスから天然ガス(ガス種:13
A、12A、11A)へガス転換する場合などである。
越した場合、又は都市ガスから天然ガス(ガス種:13
A、12A、11A)へガス転換する場合などである。
例えば、都市ガス6Cから天然ガス13Aに転換した場
合、ガス圧(mmAg)で約2倍、カロリー (Kc
a 1/h )で約2倍高くなるため、転換前の6C仕
様のままであると、第8図に示す通り、13Aガスでは
同じソレノイド電流値I(mA)に対して比例域が縮減
し、出湯湯温の幅が小さくなり、低温の湯がとれなくな
るとともに、制御回路のゲインを変えない限り同じソレ
ノイド電流値■の変化量に対して供給発熱量にの変化量
が過大になるため設定湯温に安定しにくくなる。
合、ガス圧(mmAg)で約2倍、カロリー (Kc
a 1/h )で約2倍高くなるため、転換前の6C仕
様のままであると、第8図に示す通り、13Aガスでは
同じソレノイド電流値I(mA)に対して比例域が縮減
し、出湯湯温の幅が小さくなり、低温の湯がとれなくな
るとともに、制御回路のゲインを変えない限り同じソレ
ノイド電流値■の変化量に対して供給発熱量にの変化量
が過大になるため設定湯温に安定しにくくなる。
また、都市ガス6CからプロパンガスLPGに変換した
場合には、LPGはガス圧で約5倍、カロリーで約4倍
となり、第9図に示すように一般のオン、オフ弁の動作
に近似し、比例弁としての機能を果たさなくなってし1
う。
場合には、LPGはガス圧で約5倍、カロリーで約4倍
となり、第9図に示すように一般のオン、オフ弁の動作
に近似し、比例弁としての機能を果たさなくなってし1
う。
このため、従来の対応手段の一つとして、制御回路をそ
のままにして、弁座のゲインを変える手段が実施されて
いた。
のままにして、弁座のゲインを変える手段が実施されて
いた。
これは、供給発熱量に対応するガス流量に絞るため針弁
座43卦よび内弁座44の口径を小さくするとともに、
内弁座44のバイパス口45の口径を小さくした各弁座
に取替えるものである。
座43卦よび内弁座44の口径を小さくするとともに、
内弁座44のバイパス口45の口径を小さくした各弁座
に取替えるものである。
しかしこの弁座取替え作業は小さい部品である弁座を取
替えることから、弁本体が器具内に取付けられたままの
状態では他の水配管、電気配線及び各種部品が障害とな
り困難であるため、弁本体をまずガス配管から取外した
上で、ソレノイド40、プランジャ41、弁42等を有
する電磁コイルユニットを外し、弁座を取替える必要が
あった。
替えることから、弁本体が器具内に取付けられたままの
状態では他の水配管、電気配線及び各種部品が障害とな
り困難であるため、弁本体をまずガス配管から取外した
上で、ソレノイド40、プランジャ41、弁42等を有
する電磁コイルユニットを外し、弁座を取替える必要が
あった。
したがってこの変換作業は熟練を要するとともに、時間
がかかるという大変効率の悪いものであった。
がかかるという大変効率の悪いものであった。
また、ガス種毎に対応する多数のガス変換用パーツを用
意することは、パーツ管理コストのかかるものであった
。
意することは、パーツ管理コストのかかるものであった
。
考案の技術的課題
本考案の技術的課題は、ガス種変換時に一定の最少流量
を決定するバイパス路の流量と比例制御する主弁を流れ
る流量とを弁本体の外部より操作することにより可変に
し、第5図に示す変換前の制御特性を維持することにあ
る。
を決定するバイパス路の流量と比例制御する主弁を流れ
る流量とを弁本体の外部より操作することにより可変に
し、第5図に示す変換前の制御特性を維持することにあ
る。
考案の技術的手段
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は
(イ) ソレノイド6(第1図、以下同じ)に駆動され
るとともにスプリングA9下方に付勢されかつ副弁を有
するプランジャ7と、 (ロ)前記プランジャ7の副弁8が開成されて後一定移
動時に係止板19に係止されて駆動される主弁体10と
、 (ハ)前記主弁体10内に前記副弁8により開閉される
第1の固定弁座14と、 に)前記主弁体10に設けられた第1の弁シート15に
より開閉されかつ前記第1の固定弁座14の下流に位置
し弁本体に形成された第2の固定弁座16と、 (ホ)前記主弁体10の第1の弁シート15の下流に設
けられた第2の弁シート17と、 (へ)前記第2の弁シー)17により開閉されかつ上流
側に付勢された可動弁座20と、 (ト)前記主弁体10を閉成方向に付勢するスプリング
C27と、 に)前記スプリング21の付勢力を外部より可変する調
節手段25と、 (す)前記第2の固定弁座16の下流側にあって前記可
動弁座20をバイパスするバイパス路29と、 (ヌ)前記バイパス路29の流量を外部より操作する可
変絞り体30と、 とを備え、 に)前記スプリングA9の負荷を前記スプリングC27
のそれよりも小さくする、 ことである。
るとともにスプリングA9下方に付勢されかつ副弁を有
するプランジャ7と、 (ロ)前記プランジャ7の副弁8が開成されて後一定移
動時に係止板19に係止されて駆動される主弁体10と
、 (ハ)前記主弁体10内に前記副弁8により開閉される
第1の固定弁座14と、 に)前記主弁体10に設けられた第1の弁シート15に
より開閉されかつ前記第1の固定弁座14の下流に位置
し弁本体に形成された第2の固定弁座16と、 (ホ)前記主弁体10の第1の弁シート15の下流に設
けられた第2の弁シート17と、 (へ)前記第2の弁シー)17により開閉されかつ上流
側に付勢された可動弁座20と、 (ト)前記主弁体10を閉成方向に付勢するスプリング
C27と、 に)前記スプリング21の付勢力を外部より可変する調
節手段25と、 (す)前記第2の固定弁座16の下流側にあって前記可
動弁座20をバイパスするバイパス路29と、 (ヌ)前記バイパス路29の流量を外部より操作する可
変絞り体30と、 とを備え、 に)前記スプリングA9の負荷を前記スプリングC27
のそれよりも小さくする、 ことである。
技術的手段の作用
上記技術的手段の作用は次のとおりである。
ソレノイド6に電流(電流値A)が流れるとプランジャ
IがスプリングA9に打ち勝って引き上げられ、副弁8
が第1の固定弁座14を1ず開成し、バイパス路29に
ガスが流れる。
IがスプリングA9に打ち勝って引き上げられ、副弁8
が第1の固定弁座14を1ず開成し、バイパス路29に
ガスが流れる。
この流量はメインバーナが不完全燃焼を生ずることなく
、かつ着火音がより小さいことを条件として定められて
いる。
、かつ着火音がより小さいことを条件として定められて
いる。
プランジャ7が主弁体10を係止し駆動し第2の固定弁
座16が開成されても以後一定の電流値Bになる昔でバ
イパス路29の流量は変化せず、この流量が供給される
。
座16が開成されても以後一定の電流値Bになる昔でバ
イパス路29の流量は変化せず、この流量が供給される
。
前記一定の電流値Bになると、主弁体10を閉塞方向に
付勢するスプリングB27の付勢力に打ち勝って、可動
弁座20が開成する。
付勢するスプリングB27の付勢力に打ち勝って、可動
弁座20が開成する。
以後主弁体10が電流値によって上下動し、可動弁座2
0を通るガス流量を比例制御する。
0を通るガス流量を比例制御する。
ガス種変換時には上記バイパス路29の流量は、流量調
節体である可変絞り体30によって変え、また上記可動
弁座20を通る流量は主弁体10にかかるスプリングC
27の荷重を外部より調節手段25を操作して変えるこ
とにより、電流値の変化に対する供給熱量変化の割合を
ガス種に関わらずほぼ一定に設定することでガス種変換
に対応することができる。
節体である可変絞り体30によって変え、また上記可動
弁座20を通る流量は主弁体10にかかるスプリングC
27の荷重を外部より調節手段25を操作して変えるこ
とにより、電流値の変化に対する供給熱量変化の割合を
ガス種に関わらずほぼ一定に設定することでガス種変換
に対応することができる。
考案の特有の効果
本考案によればガス種変換時に一定の最少流量を決定す
るバイパス路の流通と比例制御する主弁を流れる流量と
を弁本体の外部より操作できるので従来の交換作業を全
くすることなく、外部操作のみでガス変換に対応するこ
とができ、変換のためのコストが非常に安価にできる。
るバイパス路の流通と比例制御する主弁を流れる流量と
を弁本体の外部より操作できるので従来の交換作業を全
くすることなく、外部操作のみでガス変換に対応するこ
とができ、変換のためのコストが非常に安価にできる。
また、プランジャの副弁8は少ないガス流量をオン、オ
フ制御するだけであることから小形にでき、従ってスプ
リングA9の負荷を小さくできるのでソレノイド電流値
Aの点での副弁8の応答が早い。
フ制御するだけであることから小形にでき、従ってスプ
リングA9の負荷を小さくできるのでソレノイド電流値
Aの点での副弁8の応答が早い。
実施例の説明
次に本考案の一実施例を図面を参照しながら詳述する。
図面!lCかいて、1はガス流量制御弁本体にして、ガ
ス人口2、ガス出口3および入口側ガス室4、出口側ガ
ス室5によって形成されるガス流路を備えている。
ス人口2、ガス出口3および入口側ガス室4、出口側ガ
ス室5によって形成されるガス流路を備えている。
な釦入ロ側ガス室4の巾は出口側ガス室5のそれよりも
大きくしている。
大きくしている。
6は弁本体1の上面に設けたソレノイド、7は一端部が
ソレノイド6内に臨んでこのソレノイド6により駆動さ
れ、他端部には弁シートを装着して副弁8となしたプラ
ンジャにして、スプリングA9によりソレノイド6によ
る駆動方向とは逆の方向に付勢されている。
ソレノイド6内に臨んでこのソレノイド6により駆動さ
れ、他端部には弁シートを装着して副弁8となしたプラ
ンジャにして、スプリングA9によりソレノイド6によ
る駆動方向とは逆の方向に付勢されている。
10は出口11を下部側壁に、入口12を上部側壁に開
口させた主ガス流路13を備えた主弁体にして、この主
ガス流路13内にはプランジャ7の副弁8が臨んでいる
。
口させた主ガス流路13を備えた主弁体にして、この主
ガス流路13内にはプランジャ7の副弁8が臨んでいる
。
14は副弁8と協働する第1の固定弁座にして主ガス流
路13内に設けられている。
路13内に設けられている。
15は主弁体10の側壁に設けた弁シートにして、主ガ
ス流路13の出口11と入口12との間に位置している
。
ス流路13の出口11と入口12との間に位置している
。
16は弁シート15と協働する第2の固定弁座にして入
口側ガス室4と出口側ガス室5との境界に設けられてい
る。
口側ガス室4と出口側ガス室5との境界に設けられてい
る。
17は主弁体10の下部側壁に設けた弁シートにして主
ガス流路13の出口11と主弁体10の先端部18との
間に位置している。
ガス流路13の出口11と主弁体10の先端部18との
間に位置している。
なお弁シート15の径は弁シート17のそれよりひ小と
なしている。
なしている。
19は主ガス流路12内に形成した係止板にして、プラ
ンジャ7がソレノイド6により移動した時にこれと係止
し、主弁体10に移動を伝える。
ンジャ7がソレノイド6により移動した時にこれと係止
し、主弁体10に移動を伝える。
20は弁シート17と協働する可動弁座にして、出口側
ガス室5内に位置している。
ガス室5内に位置している。
21は一端が可動弁座20に、他端が出口側ガス室5内
に設けた突条22に固着されたベローズ、23はベロー
ズ21の外側に設けたスプリングCにして可動弁座20
を弁シート17に押圧する方向に付勢されている。
に設けた突条22に固着されたベローズ、23はベロー
ズ21の外側に設けたスプリングCにして可動弁座20
を弁シート17に押圧する方向に付勢されている。
24はスプリング23による可動弁座20の弁シート1
7側への移動を規制する突条、25は出口側ガス室5の
底部にバッキング26を介して液密に螺着した調節ネジ
、27は主弁体10の先端部18と調節ネジ25との間
に張架したスプリングCにして、主弁体10を可動弁座
20の方向に引張るように付勢されている。
7側への移動を規制する突条、25は出口側ガス室5の
底部にバッキング26を介して液密に螺着した調節ネジ
、27は主弁体10の先端部18と調節ネジ25との間
に張架したスプリングCにして、主弁体10を可動弁座
20の方向に引張るように付勢されている。
28は一端が突条24より上方の出口側ガス室5壁面に
、他端が突条24より下方で突条22より上方の出口側
ガス室5壁而に夫々開口されたバイパス路、29は一端
が突条24,22の間の出口側ガス室5壁而に、他端が
ガス出口3に夫々開口されたバイパス路、30はバイパ
ス路29の流量を制御する可変絞り体にして、本体IK
バッキング31を介して液密に螺着されている。
、他端が突条24より下方で突条22より上方の出口側
ガス室5壁而に夫々開口されたバイパス路、29は一端
が突条24,22の間の出口側ガス室5壁而に、他端が
ガス出口3に夫々開口されたバイパス路、30はバイパ
ス路29の流量を制御する可変絞り体にして、本体IK
バッキング31を介して液密に螺着されている。
次に通常の動作について詳述する。
先ずソレノイド6に電流が流れていないときは、第1の
固定弁座14はスプリングA8の弾力により弁シート8
によって、第2の固定弁座16はスプリングC27の弾
力により弁シート15によっても、また可動弁座20は
、スプリングB23゜C27の弾力により弁シート17
によって夫々第1図に示すように閉塞されガス出口3に
はガスが流れない。
固定弁座14はスプリングA8の弾力により弁シート8
によって、第2の固定弁座16はスプリングC27の弾
力により弁シート15によっても、また可動弁座20は
、スプリングB23゜C27の弾力により弁シート17
によって夫々第1図に示すように閉塞されガス出口3に
はガスが流れない。
次にソレノイド6に電流を流してもその電流値が第5図
のA値に達するまでは、ソレノイド6の吸引力はスプリ
ング9の弾力に打勝つことができなく第1図に示すよう
にガス出口3にはガスが流れない。
のA値に達するまでは、ソレノイド6の吸引力はスプリ
ング9の弾力に打勝つことができなく第1図に示すよう
にガス出口3にはガスが流れない。
ソレノイド6に流れる電流がA値に達するとスプリング
9の弾力にソレノイド6の吸引力が打勝ち第2図に示す
ように第1の固定弁座14を開放して主ガス流路13、
バイパス路28 、29を経てガス出口3に最少供給発
熱量Pのガスが流れる。
9の弾力にソレノイド6の吸引力が打勝ち第2図に示す
ように第1の固定弁座14を開放して主ガス流路13、
バイパス路28 、29を経てガス出口3に最少供給発
熱量Pのガスが流れる。
この状態ではプランジャIは係止板19に係止されるが
、スプリングC27の弾力に打勝つlでは第2の固定弁
座16は閉塞されている。
、スプリングC27の弾力に打勝つlでは第2の固定弁
座16は閉塞されている。
ソレノイド6の吸引力がスプリングC27の弾力に打勝
つと主弁体10はソレノイド6によるプランジャ7の移
動に伴って移動し、第3図に示すように第2の固定弁座
16は開放されるが、可動弁座20は主弁体10の移動
に附随して移動し閉塞されているので、主ガス流路13
、第2の固定弁座16より流入したガスはバイパス路2
8.29を経てガス出口3より流れ、その供給発熱量は
上述と同じPである。
つと主弁体10はソレノイド6によるプランジャ7の移
動に伴って移動し、第3図に示すように第2の固定弁座
16は開放されるが、可動弁座20は主弁体10の移動
に附随して移動し閉塞されているので、主ガス流路13
、第2の固定弁座16より流入したガスはバイパス路2
8.29を経てガス出口3より流れ、その供給発熱量は
上述と同じPである。
ついでソレノイド6VC流れる電流がB値に達すると可
動弁座20は突条24に当接してその移動を規制される
ので、B値以上の電流では第4図に示すように可動弁座
20が開放される。
動弁座20は突条24に当接してその移動を規制される
ので、B値以上の電流では第4図に示すように可動弁座
20が開放される。
その結果、可動弁座20よりベローズ21内にもガスが
流れるので、可動弁座20の開口面積に比例したガス流
量となる。
流れるので、可動弁座20の開口面積に比例したガス流
量となる。
この状態は可動弁座20の最大開口度に対応する電流値
Cまで続く。
Cまで続く。
また上記全開放の状態から主弁体10が第2の固定弁座
16、可動弁座20の閉塞方向に動作する場合、先ず弁
シート17が可動弁座20を押圧しながらこれを閉塞し
、ついで弁シート15が第2の固定弁座16と接触して
これを閉塞するようKしてガス流路の閉塞を完全にして
いる。
16、可動弁座20の閉塞方向に動作する場合、先ず弁
シート17が可動弁座20を押圧しながらこれを閉塞し
、ついで弁シート15が第2の固定弁座16と接触して
これを閉塞するようKしてガス流路の閉塞を完全にして
いる。
次にガス種変換の場合、例えば6Bガスから13Aガス
に変換された場合、バイパス路29の最少流量を絞るた
め可変絞り体30をネジ込む。
に変換された場合、バイパス路29の最少流量を絞るた
め可変絞り体30をネジ込む。
さらに主弁体10の閉成方向の付勢力を強くするため調
節ネジ25を外部へ引き出す方向にネジ回し、スプリン
グC27を引きのばす。
節ネジ25を外部へ引き出す方向にネジ回し、スプリン
グC27を引きのばす。
上記調節後の動作は上述のガス種変換前と同様である。
特に一定の電流値に対し、主弁体10の上方へ移動する
距離(ストローク)が小さくなり、つまり可動弁座20
の開口度が小さいため、ガス流量が絞られ一定のソレノ
イド電流値に対する供給発熱量は変わらず制御特性はガ
ス変換前と変わらない。
距離(ストローク)が小さくなり、つまり可動弁座20
の開口度が小さいため、ガス流量が絞られ一定のソレノ
イド電流値に対する供給発熱量は変わらず制御特性はガ
ス変換前と変わらない。
以上のように本実施例によれば、ガスの種類が変わり流
体流量制御装置の仕様を変更する場合、バイパス路は可
変絞り体により、また可動弁座を通過する流量は主弁体
を閉塞方向に付勢するスプリングの付勢力を可変するこ
とによりそれぞれ可能であり、従来のように装置を配管
より外し、分解して弁座を取り替える必要がなく、外部
からの簡単な作業によってガス変換を行なうことができ
るという効果を有する。
体流量制御装置の仕様を変更する場合、バイパス路は可
変絞り体により、また可動弁座を通過する流量は主弁体
を閉塞方向に付勢するスプリングの付勢力を可変するこ
とによりそれぞれ可能であり、従来のように装置を配管
より外し、分解して弁座を取り替える必要がなく、外部
からの簡単な作業によってガス変換を行なうことができ
るという効果を有する。
第1図は本考案の一実施例における流体流量制御装置の
断面図、第2〜4図は同装置の作動説明図、第5図は電
流と供給発熱量との関係を示す特性図、第6図および第
7図は従来の流体流量制御装置の要部断面図、第8図は
同装置の都市ガス6C仕様のものを天然ガス13Aに使
用した場合の特性図、第9図は同装置の都市ガス6C仕
様のものをプロパンガスLPGK使用した場合の特性図
である。 6・・・・・・ソレノイド、7・・・・・・プランジャ
、8・・・・・・弁シート、9・・・・・・スプリング
A110・・・・・・主弁体、14・・・・・・第1の
固定弁座、15・・・・・・弁シート、16・・・・・
・第2の固定弁座、17・・・・・・弁シート、20・
・・・・・可動弁座、25・・・・・・調節ネジ(調節
手段)、27・・・・・・スフリングC,28,29・
・・・・・バイパス路、30・・・・・・可変絞り体。
断面図、第2〜4図は同装置の作動説明図、第5図は電
流と供給発熱量との関係を示す特性図、第6図および第
7図は従来の流体流量制御装置の要部断面図、第8図は
同装置の都市ガス6C仕様のものを天然ガス13Aに使
用した場合の特性図、第9図は同装置の都市ガス6C仕
様のものをプロパンガスLPGK使用した場合の特性図
である。 6・・・・・・ソレノイド、7・・・・・・プランジャ
、8・・・・・・弁シート、9・・・・・・スプリング
A110・・・・・・主弁体、14・・・・・・第1の
固定弁座、15・・・・・・弁シート、16・・・・・
・第2の固定弁座、17・・・・・・弁シート、20・
・・・・・可動弁座、25・・・・・・調節ネジ(調節
手段)、27・・・・・・スフリングC,28,29・
・・・・・バイパス路、30・・・・・・可変絞り体。
Claims (1)
- ソレノイドに駆動されるとともに閉成方向にスプリング
Aにより付勢されかつ副弁を有するプランジャと、前記
プランジャの副弁が開成されて後一定移動時に係止板に
係止されて駆動される主弁体と、前記主弁体内に形成さ
れ前記副弁により開閉される第1の固定弁座と、前記主
弁体に設けられた第1の弁シートにより開閉されかつ前
記第1の固定弁座の下流に位置する弁本体に形成された
第2の固定弁座と、前記主弁座体の第1の弁シートの下
流に設けられた第2の弁シートと、前記第2の弁シート
により開閉されかつ上流側に付勢された可動弁座と、前
記主弁座体を閉成方向に付勢するスプリングと、前記ス
プリングの付勢力を外部より可変する調節手段と、前記
第2の固定弁座の下流側にあって前記可動弁座をバイパ
スするバイパス路と、前記バイパス路の流量を外部より
操作する可変絞り体とを備え、前記スプリングAの負荷
を前記スプリングCの負荷よりも小さくする構成とした
流体流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14882977U JPS5835904Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | 流体流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14882977U JPS5835904Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | 流体流量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5473525U JPS5473525U (ja) | 1979-05-25 |
| JPS5835904Y2 true JPS5835904Y2 (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=29131588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14882977U Expired JPS5835904Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | 流体流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835904Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-04 JP JP14882977U patent/JPS5835904Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5473525U (ja) | 1979-05-25 |
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