JPS583606B2 - ナノビヨウイカノ パルスオハツセイスルホウホウト パルスハツセイカイロ - Google Patents

ナノビヨウイカノ パルスオハツセイスルホウホウト パルスハツセイカイロ

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JPS583606B2
JPS583606B2 JP49089403A JP8940374A JPS583606B2 JP S583606 B2 JPS583606 B2 JP S583606B2 JP 49089403 A JP49089403 A JP 49089403A JP 8940374 A JP8940374 A JP 8940374A JP S583606 B2 JPS583606 B2 JP S583606B2
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recovery diode
step recovery
circuit
pulses
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チヤオ・チエン・ウオン
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/33Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of semiconductor devices exhibiting hole storage or enhancement effect
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/78Generating a single train of pulses having a predetermined pattern, e.g. a predetermined number

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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はパルス発生回路の分野、特にナノ秒以下のパ
ルス幅並びにパルス間に比較的長い時間間隔を持つ高電
圧パルスを発生する回路に関する。
従来、高い電圧に充電されている送電線路を長い時定数
にわたって周期的に放電させるキー素子として水銀リレ
ー・スイッチを使うことが知られている。
この方法により、100ピコ秒程度の立上り時間並びに
数百ボルトの尖頭パルス電圧を持つ+1秒以下のパルス
が得られる。
然し、振動するリードの機械的な制約の為、こう云うス
イッチは非常に高いデューテイ・サイクルで動作させる
ことが出来ない。
機械的な接点は劣化の傾向があり、ジツタ並びに雑音性
パルスを生ずる。
機械的な接点の劣化は接点を開閉する回数に比例するか
ら、スイッチの寿命がデューテイ・サイクルに反比例す
る。
更に、水銀リレー・スイッチの寿命は、一層高い動作電
圧で使う時、更に短くなる。
水銀リレー・スイッチの機械的な制約に対して当然考え
られる1つの解決策は、速い速度で電流を開閉し得る固
体装置によってスイッチを置換することである。
ステップリカバリ・ダイオードを使い、連続波の源から
誘導性−容量性共振回路を介してダイオードを駆動する
ことにより、一連のインパルス函数を発生することが出
来ることは周知である。
この形式では、ステップリカバリ・ダイオードによって
発生されるインパルスの繰返し速度が、源の駆動周波数
と同じである。
この代りに、連続波の源を、源の駆動周波数に較べて長
い時間的な間隔を持つパルスとし、こうして駆動周波数
に較べてやはり長い時間的な間隔で、くいかき(ピケッ
ト・フェンス)形パルスの群を発生することが出来る。
然し、レーダーのような或る用途では、一定の比較的長
い時間的な間隔をおいて単一の立上り時間の短いパルス
を発生することを必要とする。
「比較的長い時間的な間隔」と云う言葉は、レーダー装
置に於ける標的復帰時間より持続時間がずっと長い期間
として定義する。
この発明は最適バイアスを加えたステップリカバリ・ダ
イオードを用い、これが水銀リレー・スイッチの振動リ
ードの機械的な制約を受けないので、非常に高いデュー
テイ・サイクルで確実に動作させることが出来る。
更に、P波回路を用いて最適バイアスのステップリカバ
リ・ダイオードに対し減衰正弦波入力を送ることにより
、駆動周波数に較べて長い時間的な間隔をおいて単一の
パルスが発生され、こうして連続波の源の駆動周波数と
同じ繰返し速度を持つインパルスを作らずにすます。
この発明は、インパルス発生器又は階段函数発生器と微
分回路との直列の組合せに結合されたトリガ発生器のよ
うなトリガ・パルス源を含む電子回路である。
これらの装置によって発生された出力インパルスが予定
の値のインダクタンスLを持つ濾波回路に結合される。
濾波回路は、印加されたインパルスに応答して、減衰正
弦波振動を発生し、これがステップカバリ・ダイオード
回路に結合される。
ステップリカバリ・ダイオードは能動又は受動回路によ
ってバイアスすることが出来る。
バイアス制御回路に受動回路を使う場合、ステップリカ
バリ・ダイオードから出力パルスを発生する方法を「第
2の逆放電方法」と呼ぶ。
これに対して、バイアス制御回路が電力源を含む能動回
路である場合、ステップリカバリ・ダイオードが出カパ
ルスを発生する方法が「第1の逆放電方法」と呼ばれる
こう云う名前は、第1の逆放電方法では、ステップリカ
バリ・ダイオードが、ステップリカバリ・ダイオードに
結合された減衰正弦波振動電流の1番目の半サイクルの
間に単一の高電圧のナノ秒以下のパルスを発生し、これ
に対して第2の逆放電方法では、ステップリカバリ・ダ
イオードが、ステップリカバリ・ダイオードに結合され
た減衰正弦波振動電流の2番目の半サイクルの間に単一
の高電圧のナノ秒以下のパルスを発生することに由来す
る。
相異なる回路素子のパラメータは、沢波回路が4各々の
インパルスを角周波数ω及び減衰定数δ=RF/2Lを
持つ減衰正弦波に変換するように設計される。
ここでRFはステップリカバリ・ダイオードの順方向抵
抗であり、Lはr波回路の予定の値を持つインダクタン
スである。
ステップリカバリ・ダイオードに結合されるバイアス回
路は、ステップリカバリ・ダイオードが、各々のインパ
ルスによって発生された減衰正弦波振動に応答して、単
一の高電圧のナノ秒以下のパルスを発生することが出来
るような最適又は略最適のバイアスをステップリカバリ
・ダイオードに加えるように設計される。
こうして得られた単一のナノ秒以下のパルスの半周期が
、沢波回路のインダクタンスLと、ステップリカバリ・
ダイオードの逆方向静電容量CRとによって決定され、
単一のナノ秒以下のパルスは半周期tp/π=以上の素
子の組合せにより、単一の高電圧のナノ秒以下のパルス
を発生するステップリカバリ・ダイオードを含む簡単で
経済的な電子回路が得られる。
第1図に示す単一の高電圧の幅の狭いパルスを発生する
回路10が、制御トリガ発生器11を含む。
この発生器は、インパルス発生器12を作動するのに十
分な振幅を持つ複数個のトリガ・パルスを発生する。
トリガ・パルスは繰返し周期Tを持つ。
インパルス発生器12は階段函数発生器を微分回路に結
合したものであってもよいし、或いはインパルス函数発
生器であってもよい。
インパルス発生器12によって発生された出力パルス、
制御トリガ発生器11によって発生されるトリガ・パル
スの繰返し周期Tと同一の繰返し周期Tを有する。
インパルス発生器12によって発生されるインパルスの
パルス幅Cはπ/ωに等しい。
パルス幅Cの大きさは繰返し周期Tよりずっと小さい。
インパルス発生器12に結合された濾波回路13が、イ
ンパルス発生器12から受取ったパルスを、角周波数ω
及び減衰定数δを持つ減衰正弦波に変換する。
濾波回路13の効率は、インパルス発生器12から受取
ったインパルスのフーリエ成分によって決定される。
即ち、効率をよくする為には、これらのインパルスは角
周波数ωの範囲で有力なフーリエ成分を持っていなけれ
ばならない。
即ち、インパルスの立上り又は立下り時間の逆数が角周
波数ωに極く近くなければならない。
r波回路に結合されたステップリカバリ・ダイオード1
4がP波回路13によって発生された減衰正弦波に応答
する。
ステップリカバリ・ダイオード14に結合されたバイア
ス制御回路15がステップリカバリ・ダイオード14の
動作を制御する。
即ち、バイアス制御回路15がステップリカバリ・ダイ
オード14を連続波CW動作させることが出来るように
調節された場合、濾波回路13によって発生された減衰
正弦波に応答して、減少する大きさを持つ一連のパルス
が発生される。
然し、この発明の実施例では、目的は、制御トリガ発生
器11によって発生された各々のトリガ・パルスに応答
して、単一のパルス出力を得ることである。
従って、バイアス制御回路15は、濾波回路13によっ
て発生された各々の減衰正弦波に応答して、単一の出力
パルスだけが発生されるように調節しなげればならない
この発明の特定の実施例が第2図に略図で示されている
この実施例は、第2a図、第2b図及び第2c図の複数
個のバイアス回路を含み、これらは制御トリガ発生器1
1、インパルス発生器12、濾波回路13及びステップ
リカバリ・ダイオード14と共に用いて、f波回路13
によって発生された各々の減衰正弦波に応答して、ステ
ップリカバリ・ダイオード14から単一のパルス出力を
発生することが出来る。
代案として、コンデンサ32と誘導子31の接続点にコ
ンデンサ34を結合し、他方の出力端子を誘導子31と
コンデンサ33の接続点に結合することにより、ダイオ
ード140両端でなく、誘導子310両端から出力パル
スを取出すことが出来る。
速いパルス電圧では、コンデンサ320両端の電圧降下
が無視し得るから、誘導子310両端の出力電圧はダイ
オード140両端の電圧に対して等しく且つ反対向きで
ある。
第2図の略図で、制御発生器11が入力ダイオード20
の陽極に結合され、このダイオードの陰極カエミツタ共
通様式のトランジスタ220ベース抵抗21及びベース
端子bの接続点に接続されている。
抵抗21の他方の端子及びトランジスタ22のエミッタ
端子Cが太地に接続されている。
トランジスタのコレクタ端子22aが誘導子23及び抵
抗24の直列の組合せを介して高電圧直流電源50に結
合されている。
結合コンデンサ25の一方の端子がコレクタ端子22a
と誘導子23の接続点に接続されている。
結合コンデンサ25の他方の端子が可変抵抗の第1の端
子25aに接続されている。
可変抵抗の第2の端子bが太地に接続され、そのワイパ
・アームCが2つの半丁字形部分で構成されるP波回路
13に接続される。
濾波器13の第1の半T字形部分は、可変抵抗26のワ
イパ・アームCと大地との間に結合されたコンデンサ3
0、及び一方の端子がワイパ・アーム26cとコンデン
サ30の接続点に接続され且つ他方の端子が第2の半T
字形部分にあるコンデンサ32と誘導子31の第1の端
子の接続点に接続された誘導子27の組合せを含む。
コンデンサ32の他方の端子が大地に接続される。
半T字形部分にある誘導子31の他方の端子が結合コン
デンサ33に接続され、その他方の端子がステップリカ
バリ・ダイオード14の陽極に接続されている。
第2の半丁字形部分にあるコンデンサ32の他方の端子
及びステップリカバリ・ダイオード14の陰極が太地に
接続される。
コンデンサ33及びステップリカバリ・ダイオード14
の陽極の接続点が出力結合コンデンサ34並びに誘導子
35に接続されている。
誘導子の他方の端子がパイアス制御回路15に接続され
ている。
バイアス制御回路15には、電子回路素子の種種の組合
せを使うことが出来る。
第2a図に示すように、第1の形式は可変抵抗37を含
み、そのワイパ・アーム37cが誘導子35の第2の端
子に接続され、他の端子a及びbが、直流源40と第2
の抵抗41との並列組合せの両端に接続されている。
抵抗41は中心タップを持ち、これが接地されている。
第2b図に示すように、バイアス制御回路15に使うこ
とが出来る第2の形式は、誘導子42を含み、これが誘
導子35の第2の端子に結合されると共に、その第2の
端子が、抵抗43と直流電圧源44との直列組合せに接
続されている。
バイアス制御回路15に使うことが出来る第2C図に示
した第3の形式は誘導子46を含み、その一方の端子が
誘導子35の第2の端子に接続され、他方の端子が、コ
ンデンサ46及び抵抗47の並列組合せに接続されてい
る。
この並列組合せの他方の端子が太地に接続されている。
この発明の基本的な動作を理解する為、誘導性−容量性
共振回路を介してステップリカバリ・ダイオードを駆動
する為にCW源を用いた従来の形式の動作を最初に説明
する。
この形式では、定常状態が設定された後でも、常に駆動
用CW源が存在する。
この形式は本質的に強制駆動回路であり、定常状態は、
誘導性−容量性共振回路を厳密に同調させた周波数であ
る強制周波数に対するステップリカバリ・ダイオードの
応答である。
更に、従来の形式では、自由振動又は過渡応答は定常状
態に達する前に消滅している。
単一のパルスを発生しようとするこの発明では、入力イ
ンパルス函数が自由振動に較べて短い。
この為、応答は本質的に回路の自由振動又は過渡応答と
入力インパルス函数との積である。
インパルス函数に対して順バイアスされたステップリカ
バリ・ダイオード14を伴う濾波回路13の応答は、1
番目の半周期中の実際の積成の細部が駆動函数に関係す
ることを別にすれば、第8図に示す等価路のような直列
誘導性、容量性、抵抗性(LCR)回路の古典的な解析
と考えることが出来る。
LCR回路で、最初に第8図に示すスイッチSW1を閉
じたことにより、コンデンサが電荷Q0=V0C1で値
V0まで充電される。
電荷Q0は、第1図及び第2図のインパルス発生器のよ
うなインパルス発生器によって得られる電荷に相当する
減衰電流■の典型的なグラフが第3a図に示されており
、コンデンサの両端の電圧VCのグラフが第3b図に示
されている。
コンテンサ電圧は(−∫Idt)C1として定義される
コイルの両端の電圧がL1dI/dtとして定義され、
第3b図に破線によって示されている。
コイルL1の両端の電圧とコンデンサC1の両端の電圧
との間の差が、抵抗の電圧降下IRFである。
誘導子L1及び抵抗RFの接続点に直流バイアスを印加
すると、電流が指数函数的に増加し、これが第4図に示
す減衰正弦波に重畳される。
更に、コンデンサの両端の電圧■cにバイアス電圧が加
わる。
パルス発生回路によって発生されるパルスの大きさ、形
及び数が、ステップリカバリ・ダイオードが切換わる時
点に於ける電流及び電圧の値によって決定される。
更に、バイアスの値が異なると、パルス発生回路の出力
の電圧、電流及び減衰周波数の組合せが変わる。
この結果、バイアス電流を変えれば、発生されるパルス
の大きさ、形及び数が制御される。
この解析では、ステップリカバリ・ダイーオードを理想
化して、スイッチとして動作することが出来ると仮定す
ることが出来る。
ステップリカバリ・ダイオードに、このダイオードの■
領域で十分な電荷が貯蔵されると、これは短絡として作
用し、RFに想定した低い抵抗値のような非常に小さい
抵抗値を持つ。
この抵抗値を第8図では、ステップリカバリ・ダイオー
ドに破線で結合した抵抗RFで記してある。
任意の時に電荷を取去ると、ステップリカバリ・ダイオ
ードは突然に絶縁体になり、第8図にステップリカバリ
・ダイオードの両端に破線で結合したコンデンサCRで
示すように、小さな静電容量CRしか持たない。
スイッチング動作が起った後、値の小さい抵抗RFが負
荷抵抗Z0によって分路された静電容量CRに置換され
る。
負荷抵抗Z0の主な効果は、単に発生される出力パルス
を若干変更するだけであるから、その影響は無視するこ
とが出来る。
ステップリカバリ・ダイオードが短絡状態から絶縁状態
に切換わる時、その電流■はステップリカバリ・ダイオ
ードから電荷を取去ると云う意味で、負でなければなら
ないが、コンデンサC1の両端に残留電圧もあり、この
電圧を前にコンデンサ回路電圧Vcと呼んだ。
この電圧VCは、コンデンサC1に蓄積された電荷の符
号によって決まる相異なる符号を持ち得る。
誘導子L1に負の電流■が流れ且つステップリカバリ・
ダイオードの静電容量CRの電圧がゼロであると、コン
デンサC1の蓄積電荷が電圧V0になり、これが新しい
初期過渡状態を生ずる。
コンデンサ回路電圧Vcがゼロである場合、過渡状態は
L1の負の電流Iを直列回路を介して放電させると云う
簡単な場合として解析することが出来る。
コンデンサC1は静電容量CRよりずっと大きいから、
静電容量CRが電流Iの周波数を余弦波となり、負のピ
ークから正のピークに移る際に符号を反転する。
正のピークの大きさが負のピークの太きさより小さく、
この結果が回路損失の為に起ることが認められよう。
静電容量CRの両端の出力電圧が最初は負に向う減衰正
弦波となり、第4b図にはその1番目の半サイクルしか
示してない。
次に、コンデンサC1に負の電圧が存在する場合、この
電圧もインダクタンスL1及び出力負荷Z0を介して放
電する。
この電圧によって発生される電流によっても減衰正弦波
、或いは第3図に示すものよりずっと大きな減衰定数を
持つ指数函数的に減衰する正弦波さえ生ずる。
これは、負荷抵抗Z0がステップリカバリ・ダイオード
の短絡抵抗RFよりずっと大きいからである。
この電流を、コンデンサ電圧がゼロだった時に誘導子L
1の電流を直列回路に簡単に放電させることによって発
生された電流に加えなければならない。
付加的な電流及び合成電流が第4c図に示されている。
合成電流は前の場合より一層負であり、同時に第4d図
に示す出力電圧も前の場合より一層負であることが認め
られる。
誘導子L1の電流は2つの電圧、即ちコンデンサC1の
両端の電圧と、放電電流だけによるステンプリカバリ・
ダイオードの静電容量CRの両端の電圧との差によって
発生される。
この両方の電圧が負であるから、インダクタンスL1の
電流の変化速度を決定するのは、これら2つの電圧の代
数的な差である。
静電容量cRの両端の電圧が下向きに掃引する時、2つ
の電圧の差が減少して、遂には互いに交わり、その時正
の電流が最犬になる。
この点より先では、静電容量CRの両端の電圧がコンデ
ンサC1の両端の電圧より少さく、この為正の電流がゼ
ロに減衰する。
同時に静電容量CRの両端の電圧が漸近的に静電容量C
Rの両端の電圧に近づき、それと共に減衰する。
(ステップリカバリ・ダイオードの電圧は負で非導電に
とどまる。
)ステップリカバリ・ダイオードSRDが負にバイアス
されたままでいる限り、即ち静電容量CRに負の電荷が
ある限り、ステップリカバリ・ダイオードは、コンデン
サC1が最初に反転した負の電流によって充電された後
の場合のように、正の電流しか通すことが出来ない。
蓄積された負の電荷が消滅するや否や、正の電流が終る
これが、第4c図の正の電流曲線の下の積分面積が大体
のところ負の電流曲線の下の面積と等しい理由である。
ステップリカバリ・ダイオードでスイッチングが行なわ
れている時間中にコンデンサC1の両端に負の電圧が存
在すると、正味の結果として、ステップリカバリ・ダイ
オードによって発生される第4d図に示すインパルス出
力は完全なパルスより小さくなる。
言い換えれば、パルスの下向きの振れはゼロに達せず、
ゆっくりと尾を引く、即ち漸近的にゼロの基準線に近づ
く。
パルスの不完全さは、ステップリカバリ・ダイオードの
スイッチングが行なわれる時コンデンサC1の両端に存
在する負の電圧の相対的な大きさに関係する。
更に、コンデンサC1の両端に負の電圧があってステッ
プリカバリ・ダイオードのスイッチングが行なわれた後
、発生されるパルスは減衰波列の最後のパルスになる。
この後、ステップリカバリ・ダイオードは負のバイアス
状態にとどまる為、パルス列の終りまでステップリカバ
リ・ダイオードが再び充電されない。
ステップリカバリ・ダイオードのスイッチングの間コン
デンサC1の両端の電圧が正である時、反対の結果が生
ずる。
回路に発生される第4e図に示す合成電流は、直列回路
に正のバイアスが加わる為、一層正になる。
第4f図に示す出力電圧は、直列回路の正のバイアスの
為、立下りが一層急峻になる。
或る場合、出力電圧の下向きの振れが幾分負の値までオ
ーバーシュートすることがある。
然し、ステップリカバリ・ダイオードが導電を開始する
時、ステップリカバリ・ダイオードが正の電圧を低い値
にクランプする。
その後正の電流が別の充電及び放電サイクルを開始させ
、次のサイクルで別のパルスを再び発生することが出来
る。
ステップリカバリ・ダイオードをバイアスせず、第3図
に示すような減衰正弦波の列を印加した時、鋭い出力パ
ルスは全く発生されない。
ステップリカバリ・ダイオードは、静電容量CRに順方
向に貯蔵された電荷が逆電流によって完全に取去られた
時にだけ、パルスを発生する。
ステップリカバリ・ダイオードに印加される減衰正弦波
電流で、正弦波電流の正及び負の半分の相次ぐ積分面積
は着実に減少する。
この結果、最初の半分がステップリカバリ・ダイオード
をその下にある面積の限度まで充電する。
減衰正弦波電流の2番目の負の半分の間、ステップリカ
バリ・ダイオードが完全に放電せず、この為ダイオード
は減衰正弦波電流の負の半分の間、導電することが出来
る。
3番目の正の半分が始まってステップリカバリ・ダイオ
ードを充電する時、ステップリカバリ・ダイオードは導
電に伺等問題がなく、事実、減衰波列が続く限り、導電
し続ける。
この為、第3図に示すような減衰波列は、ステップリカ
バリ・ダイオードの代りに順方向抵抗RFが入っている
かのように、ステップリカバリ・ダイオードを通過する
第2の逆放電方法と呼ぶ方法によって鋭いパルスを発生
するには、第3a図に示すように最初の半サイクルが導
電する一連の減衰正弦波を負のバイアスと同時にステッ
プリカバリ・ダイオードに印加する。
第5a図に示すように、直流バイアスによって生ずる殆
んど直線的な電流の上昇の為、初期の電流波が下向きに
傾斜する。
第5a図、第5b図及び第5c図について説明すると、
時点t2には、期間t1乃至t2の間の負の電流によっ
て取去られる電荷は、期間t0乃至t1の間の正の電流
によって静電容量CRに貯蔵された電荷に等しい。
これは曲線の下の陰影を施した面積を比較すれば判る。
ステップリカバリ・ダイオードが時点t2に電流スイッ
チングを行なう。
この時点に於けるコンデンサC1の両端の電圧は、負の
バイアス電圧が存在するにもかかわらず、まだ正である
この状態では、電流が第5a図に示すように殆んど不連
続的に正の値に切換わる。
回路の正の電流が流れる間の前述の回路損失の為、正の
電流の大きさは負の電流の大きさにより幾分小さい。
第5a図及び第5b図の破線の曲線は、ステップリカバ
リ・ダイオードが切換わらなかった場合の電流及び電圧
波形を示す。
コンデンサC1の両端の電圧は時点t2には不連続では
ないが、その微係数は不連続である。
時点t2に、コンデンサC1の両端の電圧が、ステップ
リカバリ・ダイオードのスイッチングの前のように増加
せず、負に向って減少し始める。
時点t2の後、静電容量CRがt2乃至t3の期間の間
再充電を開始する。
この後、時点t3乃至t4の間に、静電容量CRが十分
に放電してステップリカバリ・ダイオードのスイッチン
グを行なわせる。
然し今度は、時点t4に於けるコンデンサC1の両端の
電圧が負であり、その為、時点t4に於けるステップリ
カバリ・ダイオードのスイッチグ後の回路の正の電流が
ずっと小さく、指数函数的に減衰する。
第5C図に示すように、時点t4に発生されるパルスは
、時点t2に発生されるパルスより、大きさが一層小さ
い。
時点t4の後は、ステップリカバリ・ダイオードが出力
パルスを発生することは、もはや出来ない。
第6a図、第6b図及び第6c図は、負のバイアスを更
に増加した時、回路内に発生される電圧及び電流波形を
示している。
第6C図に示す第1のパルスは、コンデンサC1の両端
の電圧が負である状態で発生される。
この状態では、単一ルスしか発生されないことが認めら
れよう。
単一のパルスを発生し得るかなりの範囲の負のバイアス
状態がある。
普通、最大の単一パルス電圧を発生し得る最適バイアス
電圧がある。
然し、高過ぎるバイアスは、パルス電圧の振幅を減少さ
せるだけでなく、長い後縁が発生される為、パルスの波
形が悪くなる。
パルスの尖頭電圧に関する限り、バイアス電圧の範囲は
比較的広い。
最良の波形を得るには、バイアス電圧を尖頭パルス電圧
に要するバイアスより幾分小さく調節することが望まし
い。
第5a図及び第5b図に示すように、ステップリカバリ
・ダイオードに於ける再結合による電荷の損失がある為
、直流電流成分が波形に関連している。
直流電流は、特にダイオードが低い繰返し速度でパルス
駆動される時には小さい。
この電流が正であって直流電圧が負であるから、受動性
バイアス抵抗しか必要としない。
バイアス直流電流が繰返し速度に関係するから、最適バ
イアスを得るには、抵抗値が繰返し速度に従って決定さ
れる。
第1の逆放電方法では、定常的な直流順バイアス電流が
ステップリカバリ・ダイオードに印加され、減衰正弦波
列がステップリカバリ・ダイオードに印加され、1番目
の半サイクルを使ってステップリカバリ・ダイオードを
放電させる。
パルス間の長い期間中に静電容量CRに貯蔵される電荷
の量は、ステップリカバリ・ダイオードのキャリアの寿
命に関係する。
例えば、キャリアの寿命が減衰正弦波の半周期に較べて
比較的長い場合、所要の直流電流はパルス列の電流の振
幅に較べて無視し得る。
第7a図及び第1b図に示すように、ステップリカバリ
・ダイオードは直流バイアスを適当な値に調節すること
により、1番目の半サイクル中の任意の点で切換わるよ
うにすることが出来る。
第7a図に示すように、電流がその負の尖頭値に近い時
点でステップリカバリ・ダイオードを切換えることによ
り、第7C図のパルスのように、最適の単一パルスを発
生することができる。
コンデンサ電圧の反転した正の電流は、2番目のパルス
に対して放電する十分な機会を持たずに、単純に減衰す
る。
バイアスが不十分であると、ステップリカバリ・ダイオ
ードが早すぎる時に切換わり、この為、第7d図に示す
ように、小さな振幅及び長い後縁を持つパルスが発生さ
れる。
高すぎる直流バイアスを使うと、ステツカリカバリ・ダ
イオードが切換わるのが遅くなり、この為、第7e図に
示すように、小さな振幅を持つパルスが発生され、場合
によっては多重パルスが発生される。
次に第2図に示すパルス発生回路の動作を最初に第1の
逆放電方法を使う場合について説明する。
バイアス制御回路15は第2a図又は第2b図に示す形
、或いは直流電源を用いた等価的なバイアス回路のいず
れであってもよい。
制御トリガ発生器11によって発生されたトリガ・パル
スがダイオード20を介してトランジスタ220ベース
端子bに結合される。
トランジスタ22はエミツタ共通様式のトランジスタで
あり、なだれ領域で動作させられ、この為、インパルス
発生器として作用する。
絶縁破壊電圧VCBOに於ける電流の立上り時間が比較
的短くなるように、トランジスタは比較的かたい絶縁破
壊特性を持つべきである。
ダイオード20及びトランジスタ22の端子bの接続点
に結合されたベース抵抗21の抵抗値は、コレクタの保
持電流が、トランジスタ22に対する最大コレクタ電圧
VCに対して閾値の直ぐ下のレベルで安定に設定される
ように選ぶべきである。
この結果、制御トリガ発生器11からのトリガ電圧は比
較的小さくても、トランジスタ22を強制的に導電させ
るのに十分な振幅を持ち、こうして直流電源50から誘
導子23及び抵抗24の直列の組合せを介して充電され
たコンデンサ25を放電させる。
コンデンサ25に対する放電路がトランジスタ22を介
して大地に至る。
可変抵抗26の両端の出力パルスの持続時間が、コンデ
ンサ25の静電容量と、主にトランジスタ22、コンデ
ンサ25及び可変抵抗26で構成される残りの回路の抵
抗値とによって決定される。
抵抗24の値、誘導子23の抵抗値及びコンデンサ25
の静電容量は、そのRC時定数が繰返し周期T程度、即
ちインパルス周期C=π/ωに較べて長くなるように選
ぶ。
可変抵抗26のワイパ・アーム端子Cに得られるインパ
ルス出力が、濾波回路13の縦続接続された半T字形部
分に結合される。
このf波回路は、ステップリカバリ・ダイオード回路の
低入力インピーダンスをインパルス発生回路の高出力イ
ンピーダンスと大体整合させる。
誘導子27.31及びコンデンサ30,32で構成され
る濾波回路13のLC定数は、r波器13からの減衰正
弦波出力の選定された正弦波周波数ωとごく近くなるよ
うにしなければならない。
これを数学的に表わせば、 L1C1=L2C2=l/ω2 ここでL2>L1、C1<C2である。
更に正確に表わせば、 ここでL1は誘導子31のインダクタンス、C1はコン
デンサ32の静電容量、L2は誘導子27のインダクタ
ンス、C2はコンデンサ30の静電容量、そしてRFは
ステップリカバリ・ダイオード14の順方向抵抗と共に
誘導子27及び31の抵抗値を含む。
P波回路13が、減衰定数δ=RF/2L1を持つ減衰
正弦波出力電圧を発生する。
誘導子31のインダクタンスL1は、それがステップリ
カバリ・ダイオード14の逆方向静電容量CRと組合さ
った時、半周期tp/ω=るように選ばなければならな
い。
ここで説明している回路が第1の逆放電方法を用いてい
るから、第7a図に振幅を表わす縦軸の左側の陰影を施
した区域で示すように、定常的な直流順バイアス電流が
バイアス制御回路15かもステップリカバリーダイオー
ド14に供給される。
沢波器13からの正弦波出力の1番目の半サイクルによ
って発生される電流が、第7a図の振幅を表わす縦軸の
右側の陰影を施した区域によって表わされる。
ステップリカバリ・ダイオード140両端に印加された
正弦波電圧が、第7b図に示すように正のバイアス電圧
と等しくなると、ダイオードがコンデンサ34を介して
放電し、第7c図に示すように、ナノ秒以下の出力パル
スを発生する。
前に述べたように、電流がその負の尖頭値に近い所でス
テップリカバリ・ダイオード14を切換えることにより
、最適の単一パルスを発生することが出来る。
反転した正の電流及びコンデンサ電圧は、2番目のパル
スを発生する程放電する時間がなく、単純に減衰する。
第2の逆放電方法の場合の第2図の回路の動作は、第1
の逆放電方法を用いた前述の動作と実質的に同様である
ステップリカバリ・ダイオード14を、バイアス制御回
路15内の電源からの定常的な直流順バイアス電流では
なく、印加された減衰正弦波電圧によって充電するから
、第2a図又は第2b図に示すバイアス回路の代りに、
第2C図に示すバイアス回路又はそれと等価な回路が使
われる。
制御トリガ発生器11によって発生されたトリガ・パル
スがダイオード20を介して結合され、トランジスタ2
2のベースに印加され、コンデンサ25をトランジスタ
22を介して大地に放電させ、こうして可変抵抗260
両端に出力パルスを発生する。
出力インパルスが沢波器13に結合され、これが減衰正
弦波振動を発生し、この振動がステップリカバリ・ダイ
オード14に印加される。
第6a図に示すように、印加された正弦波電圧によって
発生された電流Iが、1番目の正の半サイクル並びに負
の半サイクルの内、ステップリカバリ・ダイオード14
が切換わる前の部分にわたり、ステップリカバリ・ダイ
オード14を充電する。
第6a図に示すように、電流■の2番目の半サイクルの
間、負の電流によって取去られる電荷が、ステップリカ
バリ・ダイオード14の静電容量CRに貯蔵された電荷
に等しくなった瞬間に、ステツプリカバリー・ダイオー
ド14が電流スイッチングを起し、これによって第6c
図に示す出力パルスが発生される。
これは第6図に示すように、コンデンサ電圧vcの正に
向う負の半サイクルが、バイアス回路15によって発生
されるステップリカバリ・ダイオード・14に対する負
のバイアス電圧と等しくなった時に起る。
第1の逆放電方法は第2の逆放電方法に較べて次の利点
を有する。
最適動作にとって、バイアスの調節がそれ程問題になら
ない。
所定の出力パルスに対して必要なインパルス駆動が少な
くてすみ、多重パルスが発生する惧れが少なくなる。
その代り、第1の逆放電方法は能動性の直流源を必要と
し、キャリアの寿命が比較的長いステップリカバリ・ダ
イオードが必要であり、このステップリカバリ・ダイオ
ードが一層多くの電力を散逸することが出来なければな
らない。
この発明の実際の例では、濾波回路13をTEM条片伝
送線路で作った。
この為、インダクタンス27及び31は条片線路の短い
部分で構成される。
この条片の単位長あたりのインダクタンスはZ0/Cで
ある。
ここでZ0が線路の特性インピーダンスであり、Cは線
路に於ける光の速度である。
コンデンサ30友び31は30乃至200ピコファラッ
ドの範囲内の値を持ち、リボン形電極を持つ高品質のセ
ラミック・コンテンサで作られる。
これらのコンデンサを伝送線路に摺動自在に装着し、最
適の値が得られるまで、インダクタンス27及び31を
実験的に変えることが出来る。
典型的には、インダクタンス27及び31に要する伝送
線路の長さは、50オームのプにわたる。
前述の範囲内の素子を用いて図示の回路で発生されたイ
ンパルスは、典型的には半値幅が180乃至200ps
の180ボルトの尖頭振幅、並びに半値幅が80乃至1
00psの50ボルトの尖頭振幅であった。
この発明の好ましい実施例を説明したが、ここで用いた
用語は説明の用語であって、この発明を制約するもので
はなく、この発明の範囲内で種々の変更が可能であるこ
とは云う迄もない。
この発明は特許請求の範囲1の記載に関連して次の実施
態様を取り得る。
(イ)減衰正弦波振動を印加する前に、ステップリカバ
リ・ダイオードに充電電流を印加すること。
(ロ)前記(イ)項に於て、減衰正弦波振動の1番目の
半サイクルの導電中に、ナノ秒以下の単一パルスが発生
されるように、ステップリカバリ・ダイオードの導電を
制御すること。
(ハ)減衰正弦波振動の2番目の半サイクルの導電中に
、ナノ秒以下の単一パルスがステップリカバリ・ダイオ
ードによって発生されるように、ステップリカバリ・ダ
イオードを制御すること。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるパルス発生回路のブロック図、
第2図は第1図に示すパルス発生回路の回路図、第2a
図はこの発明のパルス発生回路に使うバイアス制御回路
の回路図、第2b図はこの発明のパルス発生回路に使う
列のバイアス制御回路の回路図、第2c図はこの発明の
パルス発生回路に使うバイアス制御回路の更に別の実施
例の回路図、第3a図は導電状態のステップリカバリ・
ダイオードを含む回路に相当するLCR回路で発生され
る電流波形のグラフ、第3b図は等価LCR回路に於け
るコンデンサ電圧及び誘導子電圧のグラフ、第4a図及
び第4b図はコンテンサ電圧がゼロでステップリカバリ
・ダイオードが切換わる際の電流及び電圧波形のグラフ
、第4c図及び第4d図は負のコンデンサ電圧でステッ
プリカバリ・ダイオードが切換わる際の電流及び電圧波
形のグラフ、第4e図及び第4f図は正のコンデンサ電
圧でステップリカバリ・ダイオードが切換わる際の電流
及び電圧波形のグラフ、第5a図、第5b図及び第5c
図は中位のバイアスで第2の逆放電方法を用いたパルス
発生回路の回路電流、コンデンサ電圧及び出力パルス波
形のグラフ、第6a図、第6b図及び第6c図は略最適
のバイアスで第2の逆放電方法を用いたパルス発生回路
の回路電流、コンデンサ電圧及び出力パルス波形のグラ
フ、第7a図、第7b図及び第7c図は最適バイアスで
第1の逆放電方法を用いたパルス発生回路の回路電流、
コンデンサ電圧及び出力パルス波形のグラフ、第7d図
及び第7e図は低すぎるバイアス及び高すぎるバイアス
で第1の逆放電方法を用いたパルス発生回路の出力パル
ス波形を示すグラフ、第8図はスイッチを含む等価LC
R直列回路の回路図である。 主な符号の説明、11:制御トリガ発生器、12:イン
パルス発生器、13:P波回路、14:ステップリカバ
リ・ダイオード、15:バイアス制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ナノ秒以下のパルスを発生する方法であって、トリ
    ガ・パルス発生器からの特定の繰返し速度を持つ複数個
    のトリガ・パルスをインパルス発生器に印加し、上記ト
    リガ・パルスと同じ繰返し速度で複数個のインパルス出
    力パルスを発生し、上記インパルス出力パルスをインダ
    クタンスLを持つ濾波器に印加し、予定の角速度ω及び
    予定の減衰定数δを持つ減衰正弦波振動を発生し、減衰
    定数δが逆方向静電容量CR及び順方向抵抗RFに対容
    量CR及び順方向抵抗RFを持つステップリカバリ・ダ
    イオードに上記減衰正弦波振動を印加し、上記印加され
    た減衰正弦波に応答して半周期tp/π=■LCRを持
    つ単一のナノ秒以下の出力パルスを発生する段階から成
    ること魁特徴とする上記方法。 ・2 特許請求の範囲第1項に記載のナノ秒以下のパル
    スを発生する方法であって、さらに、上記減衰正弦波振
    動の印加に先立って上記ステップリカバリ・ダイオード
    に充電電流を印加する段階を含むことを特徴とする上記
    方法。 3 特許請求の範囲第2項に記載のナノ秒以下のパルス
    を発生する方法であって、さらに、上記ステップリカバ
    リ・ダイオードの導電を制御して上記減衰正弦波振動の
    最初の半サイクルの導電の間上記単一のナノ秒以下のパ
    ルスが発生されるようにする段階を含むことを特徴とす
    る上記方法。 4 特定の繰返し速度で複数個のパルスを発生するトリ
    ガ・パルス源と、上記トリガ・パルス源に結合され、上
    記トリガ・パルスと同じ繰返し速度で出力パルスを発生
    するインパルス発生手段と、上記インパルス発生手段に
    結合されたインダクタンスLを持ち、各々の上記出力パ
    ルスを、予定の角速度ω及び予定の減衰定数δを持つ減
    衰正弦波振動に変換する沢波手段と、上記濾波手段に結
    合されていて、逆方向静電容量CR及び順方向抵抗イオ
    ードと、上記ステップリカバリ・ダイオードに結合され
    ていて、上記ステップリカバリ・ダイオードの導電を制
    御し、上記減衰正弦波振動に応ナノ秒以下のパルスだけ
    を上記ステップリカバリ・ダイオードが発生するように
    するバイアス制御回路手段とを有することを特徴とする
    上記パルス発生回路。 5 特許請求の範囲第4項に記載のパルス発生回路に於
    て、上記インパルス発生手段が、微分回路に直列結合さ
    れていて、且つパルス幅C=π/ωを持つ出力パルスを
    発生する階段函数発生器を含んでいることを特徴とする
    上記パルス発生回路。 6 特許請求の範囲第5項に記載のパルス発生回路に於
    て、上記インパルス発生手段が、上記出力パルスの間の
    期間に較べて長い充電時定数を持つ抵抗一定量回路手段
    を含んでいることを特徴とする上記パルス発生回路。 7 特許請求の範囲第5項に記載のパルス発生回路に於
    て、上記濾波手段が、1対の縦続接続の半丁字形部分を
    持ち、各部分が誘導子とコンデンサとの組合せで構成さ
    れていることを特徴とする上記パルス発生回路。 8 特許請求の範囲第5項に記載のパルス発生回路に於
    て、上記バイアス制御回路手段が、上記ステップリカバ
    リ・ダイオードの導電を制御して、上記減衰正弦波振動
    の2番目の半サイクルの間、上記ステップリカバリ・ダ
    イオードによって単一のナノ秒以下のパルスが発生され
    るようにする受動回路を含んでいることを特徴とする上
    記パルス発生回路。 9 特許請求の範囲第8項に記載のバイアス制御回路手
    段であって、コンデンサ及び抵抗の並列組合せと直列に
    誘導子を含むことを特徴とする上記バイアス制御回路。 10 特許請求の範囲第5項に記載のパルス発生回路に
    於て、上記バイアス制御回路手段が、上記減衰正弦波振
    動を印加する前に、上記ステップリカバリ・ダイオード
    に充電電流を印加する電力源を含んでいることを特徴と
    する上記パルス発生回路。 11 特許請求の範囲第5項に記載のパルス発生回路に
    於て、更に上記バイアス制御回路手段が、上記減衰正弦
    波振動の1番目の半サイクルの導電の間、単一のナノ秒
    以下のパルスが発生されるように、上記ステップリカバ
    リ・ダイオードの導電を制御する手段を含んでいること
    を特徴とする上記パルス発生回路。
JP49089403A 1973-08-10 1974-08-03 ナノビヨウイカノ パルスオハツセイスルホウホウト パルスハツセイカイロ Expired JPS583606B2 (ja)

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