JPS5836206B2 - 軸線方向応力の検出装置を有する油圧シリンダ− - Google Patents
軸線方向応力の検出装置を有する油圧シリンダ−Info
- Publication number
- JPS5836206B2 JPS5836206B2 JP51094226A JP9422676A JPS5836206B2 JP S5836206 B2 JPS5836206 B2 JP S5836206B2 JP 51094226 A JP51094226 A JP 51094226A JP 9422676 A JP9422676 A JP 9422676A JP S5836206 B2 JPS5836206 B2 JP S5836206B2
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- hydraulic cylinder
- piston rod
- tip
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Description
【発明の詳細な説明】
油圧シリンダーに作用する軸線方向の力を正確に測定す
るということは、例えばリフト装置の如く油圧シリンダ
ーによって重量物を移動させる装置においてその装置の
安全限界を知る上で必要であるが、この種の測定におい
ては油圧シリンダー内に発生する油圧をパラメーターと
して測定する方法が一般に用いられている。
るということは、例えばリフト装置の如く油圧シリンダ
ーによって重量物を移動させる装置においてその装置の
安全限界を知る上で必要であるが、この種の測定におい
ては油圧シリンダー内に発生する油圧をパラメーターと
して測定する方法が一般に用いられている。
しかしながら、油圧シリンダー内に発生する油圧をパラ
メーターとして測定する方法は、シリンダー先端部とピ
ストンロンド外周面あるいはシリンダー内周面トピスト
ンの摺動抵抗等の影響により正確な測定は不可能であっ
た。
メーターとして測定する方法は、シリンダー先端部とピ
ストンロンド外周面あるいはシリンダー内周面トピスト
ンの摺動抵抗等の影響により正確な測定は不可能であっ
た。
本発明は、軸線方向応力の検出装置を有する油圧シリン
ダーに関するものであって、極めて正確な軸線方向応力
を測定し得る油圧シリンダーを提供しようとするもので
ある。
ダーに関するものであって、極めて正確な軸線方向応力
を測定し得る油圧シリンダーを提供しようとするもので
ある。
以下図面につき本発明を詳細に説明する。
第1図において1は複動油圧シリンダーであって、該複
動油圧シリンダー1はシリンダー2、シリンダー2の先
端へ油密的に摺動自在に嵌挿したピストンロツド3、及
びピストンロツド3の基端へ配設すると共にシリンダー
2内周に油密的に摺動自在に嵌挿しシリンダー2内を基
端側油室4と先端側油室5に分割するピストン6からな
っている。
動油圧シリンダー1はシリンダー2、シリンダー2の先
端へ油密的に摺動自在に嵌挿したピストンロツド3、及
びピストンロツド3の基端へ配設すると共にシリンダー
2内周に油密的に摺動自在に嵌挿しシリンダー2内を基
端側油室4と先端側油室5に分割するピストン6からな
っている。
7は基端側油室4へ作動油を供給あるいは基端側油室4
から作動油を排出する給排ポート、8は先端側油室5か
ら作動油を排出あるいは先端側油室5へ作動油を供給す
る給排ポートであって、給排ポート7へ作動油を供給す
ると共に給排ポート8から作動油を排出することによっ
て複動油圧シリンダー1のピストンロツド3を伸長し、
給排ポート8へ作動油を供給すると共に給排ポート7か
ら作動油を排出することによって複動油圧シリンダー1
のピストンロツド3を縮小するものである。
から作動油を排出する給排ポート、8は先端側油室5か
ら作動油を排出あるいは先端側油室5へ作動油を供給す
る給排ポートであって、給排ポート7へ作動油を供給す
ると共に給排ポート8から作動油を排出することによっ
て複動油圧シリンダー1のピストンロツド3を伸長し、
給排ポート8へ作動油を供給すると共に給排ポート7か
ら作動油を排出することによって複動油圧シリンダー1
のピストンロツド3を縮小するものである。
9はシリンダー2の基端へ配設したシリンダー側支点用
のブラケットである。
のブラケットである。
10は中央顆部11を有し、その先端にピストンロンド
側支点用のブラケット12を配設した歪検出用部材であ
って、その基端をピストンロッド3先端の内側へ螺合す
ることにより取外し可能に固着結合している。
側支点用のブラケット12を配設した歪検出用部材であ
って、その基端をピストンロッド3先端の内側へ螺合す
ることにより取外し可能に固着結合している。
この結合は歪検出用部材10がピストンロツド3と同径
に仕上げられピストンロツド3の延長としてシリンダー
2との油密摺動部分を構或する円筒状の延長部材14の
内側に位置すると共にブラケット12が延長部材14の
先端から突出する如く、ピストンロツド3へ結合するも
のである。
に仕上げられピストンロツド3の延長としてシリンダー
2との油密摺動部分を構或する円筒状の延長部材14の
内側に位置すると共にブラケット12が延長部材14の
先端から突出する如く、ピストンロツド3へ結合するも
のである。
13は歪検出用部材10の中央顆部11に貼付し、該歪
検出用部材10の中央頚部11の歪を電気的信号に変換
するストレーンゲージである。
検出用部材10の中央頚部11の歪を電気的信号に変換
するストレーンゲージである。
そして、ストレーンゲージ13によって電気的に変換さ
れた信号は導線によってブラケット12側へ取り出し、
電気的に処理して油圧シリンダー1に作用する軸線方向
の力を知るものである。
れた信号は導線によってブラケット12側へ取り出し、
電気的に処理して油圧シリンダー1に作用する軸線方向
の力を知るものである。
以上の如く構成した油圧シリンダー1は、油圧シリンダ
ー1の軸線方向応力に対応する歪検出用部材10の歪を
、ストレーンゲージ13により電気的に変換して取り出
すことができるので、この電気出力信号を電気的に処理
することにより油圧シリンダー1に作用する軸線方向応
力を極めて正確に検出することができるものである。
ー1の軸線方向応力に対応する歪検出用部材10の歪を
、ストレーンゲージ13により電気的に変換して取り出
すことができるので、この電気出力信号を電気的に処理
することにより油圧シリンダー1に作用する軸線方向応
力を極めて正確に検出することができるものである。
尚上記実施例においては、歪検出用部材10をピストン
ロツド3先端に結合するに際し、歪検出用部材10が、
ピストンロツド3と同径に仕上げられ、ピストンロツド
3の延長としてシリンダー2との油密摺動部分を構成す
る円筒状の延長部材14の内側に位置すると共にブラケ
ット12が延長部材14の先端から突出する如くして結
合したが、歪検出用部材10は第2図あるいは第3図に
示す如くしてピストンロツド3の先端に結合しても良い
。
ロツド3先端に結合するに際し、歪検出用部材10が、
ピストンロツド3と同径に仕上げられ、ピストンロツド
3の延長としてシリンダー2との油密摺動部分を構成す
る円筒状の延長部材14の内側に位置すると共にブラケ
ット12が延長部材14の先端から突出する如くして結
合したが、歪検出用部材10は第2図あるいは第3図に
示す如くしてピストンロツド3の先端に結合しても良い
。
すなわち、第2図に示す如くピストンロツド3の先端へ
ピストンロツド3と同径に仕上げられピストンロツド3
の延長としてシリンダー2先端との油密摺動部分を構成
する円筒状の延長部材14を溶接し、歪検出用部材10
の基端を該延長部材14の内側へ螺合し、歪検出用部材
10が延長部材14の内側に位置すると共にブラケット
12が延長部材14の先端から突出する如く結合しても
良く、また第3図に示す如く、ピストンロツド3の先端
部分の内側に中空円筒状の取付部材15を螺合して取り
付け、歪検出用部材100基端を該取付部材15の内側
へ螺合し歪検出用部材10が取付部材15の内側でしか
もピストンロツド3の内側に位置すると共にブラケット
12が取付部材の先端から突出ししかもピストンロツド
3の先端から突出する如《結合しても良い。
ピストンロツド3と同径に仕上げられピストンロツド3
の延長としてシリンダー2先端との油密摺動部分を構成
する円筒状の延長部材14を溶接し、歪検出用部材10
の基端を該延長部材14の内側へ螺合し、歪検出用部材
10が延長部材14の内側に位置すると共にブラケット
12が延長部材14の先端から突出する如く結合しても
良く、また第3図に示す如く、ピストンロツド3の先端
部分の内側に中空円筒状の取付部材15を螺合して取り
付け、歪検出用部材100基端を該取付部材15の内側
へ螺合し歪検出用部材10が取付部材15の内側でしか
もピストンロツド3の内側に位置すると共にブラケット
12が取付部材の先端から突出ししかもピストンロツド
3の先端から突出する如《結合しても良い。
上記第1図〜第3図の実施例においては歪検出用部材1
0をピストンロツド3先端へ結合するに際し、歪検出用
部材10をピストンロツド3あるいはピストンロツド3
先端に配設した円筒状の延長部材14によって囲み、更
にこれら歪検出用部材10を囲むピストンロツド3ある
いはピストンロツド3先端に配設した円筒状の延長部材
14の外周面をシリンダー2との間の油密摺動部に形成
したが、このように構成するときは、歪検出用部材10
の取付部分をもシリンダー2の先端との油密摺動部分と
して利用できるので、歪検出用部材10を取り付けた油
圧シリンダー1の全長を可及的に小さくすることができ
るものである。
0をピストンロツド3先端へ結合するに際し、歪検出用
部材10をピストンロツド3あるいはピストンロツド3
先端に配設した円筒状の延長部材14によって囲み、更
にこれら歪検出用部材10を囲むピストンロツド3ある
いはピストンロツド3先端に配設した円筒状の延長部材
14の外周面をシリンダー2との間の油密摺動部に形成
したが、このように構成するときは、歪検出用部材10
の取付部分をもシリンダー2の先端との油密摺動部分と
して利用できるので、歪検出用部材10を取り付けた油
圧シリンダー1の全長を可及的に小さくすることができ
るものである。
このことはひるかえっていえば一定の距離を有する二点
間に本発明の油圧シリンダーを配設する場合、歪検出用
部材10を取り付けない普通の油圧シリンダーと同じ伸
縮ストロークを得ることができるものであり、更に歪検
出用部材10はその周囲をピストンロツドの外周壁で囲
まれているので、物理的損傷から保護されるという秀れ
た効果を有するものである。
間に本発明の油圧シリンダーを配設する場合、歪検出用
部材10を取り付けない普通の油圧シリンダーと同じ伸
縮ストロークを得ることができるものであり、更に歪検
出用部材10はその周囲をピストンロツドの外周壁で囲
まれているので、物理的損傷から保護されるという秀れ
た効果を有するものである。
倒れにしても本発明に係る軸線方向応力の検出装置を有
する油圧シリンダーは、先端にピストンロツド側支点を
配設した歪検出用部材の基端を油圧シリンダーのピスト
ンロンド先端に取り外し可能に固着すると共に、この歪
検出用部材にストレーンゲージを取り付けて構成したの
で油圧シリンダーの軸線方向応力に対応する歪測定部材
の歪をストレーンゲージにより電気的に変換して取り出
すことができるので、この電気出力信号を電気的に処理
することにより油圧シリンダーに作用する軸線方向応力
を極めて正確に知ることができるものであり、その効果
は極めて犬である。
する油圧シリンダーは、先端にピストンロツド側支点を
配設した歪検出用部材の基端を油圧シリンダーのピスト
ンロンド先端に取り外し可能に固着すると共に、この歪
検出用部材にストレーンゲージを取り付けて構成したの
で油圧シリンダーの軸線方向応力に対応する歪測定部材
の歪をストレーンゲージにより電気的に変換して取り出
すことができるので、この電気出力信号を電気的に処理
することにより油圧シリンダーに作用する軸線方向応力
を極めて正確に知ることができるものであり、その効果
は極めて犬である。
第1図は本発明を実施した油圧シリンダーの断面説明図
、第2図及び第3図は他の実施例を示す油圧シリンダー
のピストンロンド先端部の断面説明図である。 ピストンロツド側支点・・・・・・12、歪検出用部材
・・・・・・10、ピストンロツド・・・・・・3、ス
トレーンゲージ・・・・・・13。
、第2図及び第3図は他の実施例を示す油圧シリンダー
のピストンロンド先端部の断面説明図である。 ピストンロツド側支点・・・・・・12、歪検出用部材
・・・・・・10、ピストンロツド・・・・・・3、ス
トレーンゲージ・・・・・・13。
Claims (1)
- 1 先端にピストンロンド側支点を配設した歪検出用部
材の基端を油圧シリンダーのピストンロンド先端に取り
外し可能に固着すると共に、この歪検出用部材にストレ
ーンゲージを取り付けてなる軸線方向応力の検出装置を
有する油圧シリンダー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51094226A JPS5836206B2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 軸線方向応力の検出装置を有する油圧シリンダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51094226A JPS5836206B2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 軸線方向応力の検出装置を有する油圧シリンダ− |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8133476A Division JPS528276A (en) | 1976-07-06 | 1976-07-06 | Oil-pressure cylinder with detector of axially directed stress |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53147174A JPS53147174A (en) | 1978-12-21 |
| JPS5836206B2 true JPS5836206B2 (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=14104387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51094226A Expired JPS5836206B2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 軸線方向応力の検出装置を有する油圧シリンダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836206B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157804A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Bridgestone Corp | ニユ−マチツク・アクチユエ−タ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5038215B2 (ja) * | 1971-07-29 | 1975-12-08 |
-
1976
- 1976-08-07 JP JP51094226A patent/JPS5836206B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53147174A (en) | 1978-12-21 |
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