JPS5836280Y2 - グラウンドロ−プ用ワッシャ - Google Patents

グラウンドロ−プ用ワッシャ

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Publication number
JPS5836280Y2
JPS5836280Y2 JP5053481U JP5053481U JPS5836280Y2 JP S5836280 Y2 JPS5836280 Y2 JP S5836280Y2 JP 5053481 U JP5053481 U JP 5053481U JP 5053481 U JP5053481 U JP 5053481U JP S5836280 Y2 JPS5836280 Y2 JP S5836280Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washer
half plate
plate body
overlapping
ground rope
Prior art date
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Expired
Application number
JP5053481U
Other languages
English (en)
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JPS57161356U (ja
Inventor
靭雄 上林
Original Assignee
有限会社 上林商会
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Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社 上林商会 filed Critical 有限会社 上林商会
Priority to JP5053481U priority Critical patent/JPS5836280Y2/ja
Publication of JPS57161356U publication Critical patent/JPS57161356U/ja
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Publication of JPS5836280Y2 publication Critical patent/JPS5836280Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はチェーン製グラウンドロープに装着され、同様
にグラウンドロープに装着されるボビンの片寄り(偏倚
)を防止するワッシャに関する。
底曳網漁業にて使用するグラウンドロープはワイヤロー
プ、チェーン等より構成されるが、チェーン製グラウン
ドロープについて述べれば、通常例えば約6m、約9m
あるいは約12mの長さのチェーンを連結して、芯線を
形成し、同芯線に重錘としてゴム製のボビンないし球又
は鉄製のボビンないし球を装着したものがある。
かかるチェーン製グラウンドロープは重錘の分布を均一
にするため芯線の所定個所毎にワッシャ(ワイヤロープ
芯の場合は1〜ロールクリツプ)と称されるものを取付
け、芯線に沿っての重錘の横移動ないし片寄りを防止し
ている。
かかるワッシャとしては従来幾つかの形態のものが開発
、使用されているが、構造的に芯線(チェーン)への取
付け、取外しが非常に困難であった。
たとえば、先行技術として十文字式に透孔を設けたワッ
シャがあるが、長尺チェーンの末端から挿入し、必要な
取付個所までもたらして取付けていた。
これをより具体的に述べれば、ワッシャ取付けの場合は
その位置までの他の装着物を装着する前に取付ける必要
があり、一方ワツシャの破損又は摩耗あるいはその他の
事情により取外す場合はその位置までの装着物をチェー
ン端から取外した後でなければ取外すことができなかっ
た。
かかる装着作業は多大な時間と労力を必要とし、グラウ
ンドロープ製作時の不自由さは熱論のこと、実際の漁場
での使用にあっても取付け、取外しに困難をきたしてい
た。
本考案はこのような現状をかえりみて案出されたもので
あり、その要旨は、同一形状を有する2半割板体1,1
の同一側面1a、1aを対向状に重合することによって
形成されるワッシャであって、各半割板体1の重合面1
aに他の半割板体1に同様に設けた係合凹部2及び係合
突起3とそれぞれ嵌合する係合突起3及び係合凹部2を
設け、かつ各半割板体1に他の半割板体1と重合するこ
とによって略中央部にチェーン嵌合孔4を形成する一端
開孔の長溝5を設けてなることを特徴とするグラウンド
ロープ用ワッシャャに係るもので゛ある。
上記構成を有するグラウンドロープ用ワッシャの一実施
例が第1図から第8図に示されており、以下、同実施例
に基づいて具体的に説明する。
実施例において半割板体1は円盤体として形成されてい
るが、上記形状に限られるものではなく、その他の形状
、例えば楕円、多角形等とすることもできる。
また素材としては鋼板等も考えられるが、好ましくは、
ダクタイル鋳鉄(FcD)にて製作する。
係合凹部2と係合突起3の形状も図示の円形に限られる
ものでなく、例えば矩形とすることもでき、さらに取付
位置、取付数も適宜変更することができる。
さらに係合凹部2は貫通孔、非貫通孔のいずれとするこ
ともできる。
チェーン嵌合孔4の長径及び直径はそれぞれ装着される
チェーン環Aの幅員及び直径のほぼ等しい値とし、これ
によって半割板体1はチェーンAにしっくり捩合される
ことになる。
また各半割板体1はその重合面に他側半割板体に設けた
一端開口の長溝5の開口部に嵌合される長孔形成用突起
6を有しており、同長孔形成用突起は両半割板体1,1
を重合する際の案内片としても働くものであり、その厚
さは好ましくは半割板体1の厚みと等しくするものとす
る。
さらに各半割板体1は、対向する周縁に透孔7,7を有
しており、これらは両半割板体1,1を重合した際整合
し、連結具として機能する緊締紐8(針金等)を挿通す
ることができる。
もちろん連結具としてボルト等を用いることもできる。
なおりは重錘である。
ついで上記構成を有するワッシャのグラウンドロープへ
の装着手順について述べれば、まずチェーン環Aに同項
の両側から両半割板体1,1をそれぞれ一端開口の長溝
5を介して嵌挿し、嵌挿後−両半割板体1の係合凹部2
及び係合突起3を他側半割板体1の係合突起3及び係合
凹部2と係合させ、両半割板体1,1を重合状態となし
、さらに緊締紐8にて強力に相互に固縛することによっ
て装着を完了する。
また取外しは以上の作業を逆に行うことによって容易に
行うことができる。
以上述べてきたごとく、本考案に係るグラウンドロープ
用ワッシャは下記の効果を奏する。
(1)グラウンドロープの所望取付個所に迅速、容易か
つ確実にワッシャを取付けることができ、また取外しも
同様に行うことができる。
(2)ワッシャをダクタイル鋳鉄製とすることによって
十分な強度を有するワッシャを安価に製作できる。
(3)両半割板体はともに同一形状なので互換性がきわ
めて良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案に係るワッシャの半割板体の平面図、
第2図は同正面図、第3図は右側面図、第4図は左側面
図、第5図は組合前の分解図、第6図は組合後の平面図
、第7図は第6図I−I線による断面図、第8図は取付
状態説明図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同一形状を有する2半割板体1,1の同一側側面la、
    laを対向状に重合することによって形成されるワッシ
    ャであって、各半割板体1の重合面1aに、他の半割板
    体1に設けた係合凹部2及び係合突起3とそれぞれ嵌合
    する係合突起3及び係合凹部2を設け、かつ各半割板体
    1に他の半割板体1と重合することによって略中央部に
    チェーン嵌合孔4を形成する一端開孔の長溝5を設けた
    ことを特徴とするグラウンドロープ用ワッシャ。
JP5053481U 1981-04-07 1981-04-07 グラウンドロ−プ用ワッシャ Expired JPS5836280Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5053481U JPS5836280Y2 (ja) 1981-04-07 1981-04-07 グラウンドロ−プ用ワッシャ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5053481U JPS5836280Y2 (ja) 1981-04-07 1981-04-07 グラウンドロ−プ用ワッシャ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57161356U JPS57161356U (ja) 1982-10-09
JPS5836280Y2 true JPS5836280Y2 (ja) 1983-08-16

Family

ID=29847250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5053481U Expired JPS5836280Y2 (ja) 1981-04-07 1981-04-07 グラウンドロ−プ用ワッシャ

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JPS57161356U (ja) 1982-10-09

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