JPS5836394A - D−乳酸の製法 - Google Patents
D−乳酸の製法Info
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- JPS5836394A JPS5836394A JP57138049A JP13804982A JPS5836394A JP S5836394 A JPS5836394 A JP S5836394A JP 57138049 A JP57138049 A JP 57138049A JP 13804982 A JP13804982 A JP 13804982A JP S5836394 A JPS5836394 A JP S5836394A
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
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- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/40—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a carboxyl group including Peroxycarboxylic acids
- C12P7/56—Lactic acid
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り一乳酸の発酵的製法は英国特許第1157213号明
細書の記載から知られている。この方法に使用され次ラ
クトバチルス・ライヒマニイ(Lacto−baC1l
l1281.eichmanii) ATCC4797
は、他の慣用の添加物質と並んでグルコースまたは甜菜
糖糖蜜を含有する栄養培地1を当り1132のD−乳酸
を60峙間以内で産生しうる。
細書の記載から知られている。この方法に使用され次ラ
クトバチルス・ライヒマニイ(Lacto−baC1l
l1281.eichmanii) ATCC4797
は、他の慣用の添加物質と並んでグルコースまたは甜菜
糖糖蜜を含有する栄養培地1を当り1132のD−乳酸
を60峙間以内で産生しうる。
光学活性化合物を化学合成するための出発物質としての
D−乳酸に対する需要が増大しているゆえに、これの能
率のよい取得法を開発するのが本発明の目的である。そ
の場合特に発酵時間o短mおよびグルコースおよび甜菜
糖糖蜜のみでなく、乳漿中で大量に入手しうる乳糖を利
用する微生物を見出すことが望ましい。この目的がプル
ガリーア乳酸桿菌(Lactobacillus bu
lgaricus)によって達成され良。
D−乳酸に対する需要が増大しているゆえに、これの能
率のよい取得法を開発するのが本発明の目的である。そ
の場合特に発酵時間o短mおよびグルコースおよび甜菜
糖糖蜜のみでなく、乳漿中で大量に入手しうる乳糖を利
用する微生物を見出すことが望ましい。この目的がプル
ガリーア乳酸桿菌(Lactobacillus bu
lgaricus)によって達成され良。
乳酸菌ブルガリア乳酸桿菌はその高い代謝活性ゆえに特
に速かに発酵しうろことで知られる。
に速かに発酵しうろことで知られる。
それゆえこれはヨーグルトの調表に使用されそして乳発
酵を4時間以内で終了させうる。しかしながら自然の乳
および発酵された乳中に存在するブルガリア乳酸桿菌菌
株は培地1を当り25〜501以上の乳酸を産生できな
い、存在する乳糖の半分以上が未発酵のまま残る。
酵を4時間以内で終了させうる。しかしながら自然の乳
および発酵された乳中に存在するブルガリア乳酸桿菌菌
株は培地1を当り25〜501以上の乳酸を産生できな
い、存在する乳糖の半分以上が未発酵のまま残る。
今や驚くべきことに、酸性化した乳試料中にその能率が
計画的な選択により培地1を当り115tまでの乳酸を
生成するまでに改良され得たブルガリア乳酸桿菌の菌株
が見出された。この菌株を正確に同定したところ、これ
はカタラーゼ陰性、運動なしそして微好気性であシそし
て何ら胞子を有しない長いグラム陽性桿菌からなること
が示された。さらにこれは以下のデータを特徴としてい
る。
計画的な選択により培地1を当り115tまでの乳酸を
生成するまでに改良され得たブルガリア乳酸桿菌の菌株
が見出された。この菌株を正確に同定したところ、これ
はカタラーゼ陰性、運動なしそして微好気性であシそし
て何ら胞子を有しない長いグラム陽性桿菌からなること
が示された。さらにこれは以下のデータを特徴としてい
る。
代謝−同種発酵性乳酸発酵
グルコースからのガス: −
グルコネートからのガス二 −
15℃での生育: −
45℃での生育: +
酸生成:リボースから −
アラビノースから −
キシロースから −
マンニトールから −
ソルビトールから −
グルコースから +
ガラクトースから −
乳糖から 十
マルトースから −
蔗 糖 か ら −
トレハロースから −
セロビオースから −
メリビオースから −
ラフィノースから −
サリシンから −
アミグダリンから −
アルギニン分解: −
乳酸の配置: D (−)細胞壁中のジア
ミノピメリン酸: な しこの菌株はドイツ微生物寄託
機関(Dθutsche8amme1ungfiir
Mikroorganismon )にD8M2129
として寄託された。
ミノピメリン酸: な しこの菌株はドイツ微生物寄託
機関(Dθutsche8amme1ungfiir
Mikroorganismon )にD8M2129
として寄託された。
この新規カブルガリア乳酸桿菌菌株は48時間以内で培
地1を当り115tまでのD−乳酸を生成しうる。さら
にこれはグルコースの発酵に特定されず、乳糖をグルコ
ースとほとんど同様に速かに乳酸に発酵させうる。従っ
て乳業廃物として大量に入手しうる乳漿がD−乳酸を製
造するための原料物質源として使用できる。
地1を当り115tまでのD−乳酸を生成しうる。さら
にこれはグルコースの発酵に特定されず、乳糖をグルコ
ースとほとんど同様に速かに乳酸に発酵させうる。従っ
て乳業廃物として大量に入手しうる乳漿がD−乳酸を製
造するための原料物質源として使用できる。
それゆえ本発明はグルコースおよび/または乳糖および
他の慣用の添加物質を含有する栄養培地の発酵によID
−乳酸を調製するに尚ル、乳酸産生性微生物としてブル
ガリア乳酸桿菌DAM2129を使用することからなる
方法にも関する。
他の慣用の添加物質を含有する栄養培地の発酵によID
−乳酸を調製するに尚ル、乳酸産生性微生物としてブル
ガリア乳酸桿菌DAM2129を使用することからなる
方法にも関する。
その場合乳糖は大抵新鮮な乳漿または乳漿末の懸濁液(
これは場合によシさらにグルコースも添加されてもよい
)の形態で使用される。
これは場合によシさらにグルコースも添加されてもよい
)の形態で使用される。
D−乳酸の取得に使用される栄養培地はそれ自体既知の
方法により構成される。これらはグルコースおよび/ま
たは乳糖と並んで、窒素源例えば内袖出物、コーンステ
イープまたは大豆粉をも当然含有していなければならな
い。その他に鉱物塩、ビタミンおよび界面活性剤も添加
される。界面活性剤としては特に商業上の非イオン性界
面活性剤なかんずく液体製品があげられる。これら界面
活性剤は作用物質として一般にポリオキシアルキレート
類例えばアルコールまたは酸とエチレンオキサイドおよ
び/またはプロピレンオキサイドの反応生成物を含有し
ている。アルコールとしては脂肪族アルコール、樹脂ア
ルコール、グリセリン、エリスリトール、はンタエリス
リトールまたは糖アルコール(例えばソルビトールおよ
びマンニトール)のような−価および多価アルコールが
あげられ、酸としては特に脂肪酸および樹脂酸があげら
れる。かかる多価アルコールと前記酸との部分エステル
例えばアンヒドロソルビトールモノオレエートのオキシ
エチレートが好都合である。
方法により構成される。これらはグルコースおよび/ま
たは乳糖と並んで、窒素源例えば内袖出物、コーンステ
イープまたは大豆粉をも当然含有していなければならな
い。その他に鉱物塩、ビタミンおよび界面活性剤も添加
される。界面活性剤としては特に商業上の非イオン性界
面活性剤なかんずく液体製品があげられる。これら界面
活性剤は作用物質として一般にポリオキシアルキレート
類例えばアルコールまたは酸とエチレンオキサイドおよ
び/またはプロピレンオキサイドの反応生成物を含有し
ている。アルコールとしては脂肪族アルコール、樹脂ア
ルコール、グリセリン、エリスリトール、はンタエリス
リトールまたは糖アルコール(例えばソルビトールおよ
びマンニトール)のような−価および多価アルコールが
あげられ、酸としては特に脂肪酸および樹脂酸があげら
れる。かかる多価アルコールと前記酸との部分エステル
例えばアンヒドロソルビトールモノオレエートのオキシ
エチレートが好都合である。
ブルガリア乳酸桿菌DAM 2129は酸感受性である
ので、生成する乳酸はアルカリ土類はアルカリ土類の水
酸化物1+は炭酸塩、特に炭酸カルシウムと結合されね
ばならない、従ってpH値は4.5〜7好ましくは6.
5〜&8の範囲内に保持される。
ので、生成する乳酸はアルカリ土類はアルカリ土類の水
酸化物1+は炭酸塩、特に炭酸カルシウムと結合されね
ばならない、従ってpH値は4.5〜7好ましくは6.
5〜&8の範囲内に保持される。
各栄養培地は、外部有機物による何らかの汚染を除くた
めにブルガリア乳酸桿菌DSM 2129を接種する前
に滅菌されるべきである。これには栄養培地を15分間
121℃に加熱することで充分である。
めにブルガリア乳酸桿菌DSM 2129を接種する前
に滅菌されるべきである。これには栄養培地を15分間
121℃に加熱することで充分である。
すべての乳酸発酵におけるように本発明方法についても
嫌気性条件が保持されるべきである。
嫌気性条件が保持されるべきである。
これには乳酸を炭酸カルシウムで中和することにより生
成する二酸化炭素、または発酵培地上の窒素ブランケッ
トで充分である。
成する二酸化炭素、または発酵培地上の窒素ブランケッ
トで充分である。
乳酸発酵は30〜50℃の温度範囲で実施されうる。特
に好都合な温度範囲は40〜45℃である。
に好都合な温度範囲は40〜45℃である。
本発明方法で得られるD−乳酸の塩からイオン交換によ
るかま九は乳酸カルシウムの場合には硫酸で酸性化する
ことにより遊離のD−乳酸が取得されうる。
るかま九は乳酸カルシウムの場合には硫酸で酸性化する
ことにより遊離のD−乳酸が取得されうる。
本発明を以下の例によりさらに詳細に説明する。−は重
量による。
量による。
例 1
ブルガリア乳酸桿菌D8M 2129菌株の発育発酵乳
の試料中に見出されるブルガリア乳酸桿菌菌株を単離し
そして下記培地1上で培養した(数字はf / tであ
る)。
の試料中に見出されるブルガリア乳酸桿菌菌株を単離し
そして下記培地1上で培養した(数字はf / tであ
る)。
カゼインはプトン(トリプシン消化)10肉抽出物(メ
ルク社製品)10 酵母抽出物 5 グルコース 20に2HPO42 酢酸ナトリウム 5 Mg804・7H2o O,2
Mn804 ・T(200,05 非イオン性界直活性剤 1−/を次に菌
株の試料を希釈し、そして1.896の寒天を添加した
同じ培地から調製された寒天プレート上に接種した0次
に接種された寒天プレートを嫌気性条件下に培養器中4
5℃で1日保管した。
ルク社製品)10 酵母抽出物 5 グルコース 20に2HPO42 酢酸ナトリウム 5 Mg804・7H2o O,2
Mn804 ・T(200,05 非イオン性界直活性剤 1−/を次に菌
株の試料を希釈し、そして1.896の寒天を添加した
同じ培地から調製された寒天プレート上に接種した0次
に接種された寒天プレートを嫌気性条件下に培養器中4
5℃で1日保管した。
次に合計で30個の個々のコロニーをとり出しそして下
記培地4(数字はf / tである)を含有する培養バ
イアル中に加えた。
記培地4(数字はf / tである)を含有する培養バ
イアル中に加えた。
グルコース 50
CaCO370
酵母抽出物 7
コーンステイープ(乾燥物)15
酢酸ナトリウム 5
非イオン性界面活性剤 1−/を培養時
間は45℃において24時間であった。
間は45℃において24時間であった。
24時間後、種々のよく発酵した培養物間のそれぞれに
形成されたD−乳酸量の相異が明らかに識別された。D
−乳酸含量が最高であるバイアルを寒天プレート上の新
しい塗抹(インキュベーション)に使用した。この過程
を8週間規則的に反復しそしてその際培地の糖含量はは
じめ8−でありそしてさらに5週間後で10チに上昇し
次、続いてこの菌株をそれが最終的に培地1を当り10
0fのグルコースを24時間テロ5優まで代謝しうるよ
うになるまでさらに12週間選択すると、1を当り55
fのD−乳酸が形成され友。完全なグルコース分解は3
6〜40時間後に完全であった。
形成されたD−乳酸量の相異が明らかに識別された。D
−乳酸含量が最高であるバイアルを寒天プレート上の新
しい塗抹(インキュベーション)に使用した。この過程
を8週間規則的に反復しそしてその際培地の糖含量はは
じめ8−でありそしてさらに5週間後で10チに上昇し
次、続いてこの菌株をそれが最終的に培地1を当り10
0fのグルコースを24時間テロ5優まで代謝しうるよ
うになるまでさらに12週間選択すると、1を当り55
fのD−乳酸が形成され友。完全なグルコース分解は3
6〜40時間後に完全であった。
例 2
例1により覗得されたブルガリア乳酸桿菌菌株を、培地
1を15dずつ含有する培養バイアル中に接種した。バ
イアルを培養のために45℃で少くとも8時間そして最
高20時間垂直に置、きそして次に、それぞれ培地1を
250−ずつ含有するエレンマイヤーフラスコ中の培養
物への接種物として使用した。これらを同様に45℃で
8〜20時間保管し念。
1を15dずつ含有する培養バイアル中に接種した。バ
イアルを培養のために45℃で少くとも8時間そして最
高20時間垂直に置、きそして次に、それぞれ培地1を
250−ずつ含有するエレンマイヤーフラスコ中の培養
物への接種物として使用した。これらを同様に45℃で
8〜20時間保管し念。
次に上記エレンマイヤーフラスコ6個の内容物を予め以
下の培地2(数字はt7tである)が加えられた内容量
30tの発酵器の接種物として使用した。
下の培地2(数字はt7tである)が加えられた内容量
30tの発酵器の接種物として使用した。
グルコース 50
CaCO315
酵母抽出物 7
カゼインペプトン 10
コーンステイープ(乾燥物)20
酢酸ナトリウム 5
非イオン性界面活性剤 1−/を発酵器
を毎分100回転で攪拌しそして45℃で8〜12時間
後に例1記載の培地4または下記培地5(数字はt /
Lである)を含有する内容量270tの発酵器中に加
え次。
を毎分100回転で攪拌しそして45℃で8〜12時間
後に例1記載の培地4または下記培地5(数字はt /
Lである)を含有する内容量270tの発酵器中に加
え次。
グルコース 30
CaCO3、70
酵母抽出物 7
大豆粉 15
酢酸ナトリウム 5
非イオン性界面活性剤 1−/を培養物の生
育開始後、すなわち約6〜8時間後、さらにグルコース
を添加した。添加されるべきグルコース量はグルコース
消費および酸形成の如何による。グルコース総量は40
〜50時間内に添加され、これは栄養培地の約10重量
−に相当した。グルコースから培養基1を当り110〜
115fのD−乳酸(乳酸カルシウム159〜166F
に相当)が形成された。遊離の乳酸の単離は既知方法す
なわち硫酸を用いてカルシウム沈殿、濾過、蒸発および
エチルエステルまたはメチルエステルとして蒸留するこ
とによる精製により遂行される。
育開始後、すなわち約6〜8時間後、さらにグルコース
を添加した。添加されるべきグルコース量はグルコース
消費および酸形成の如何による。グルコース総量は40
〜50時間内に添加され、これは栄養培地の約10重量
−に相当した。グルコースから培養基1を当り110〜
115fのD−乳酸(乳酸カルシウム159〜166F
に相当)が形成された。遊離の乳酸の単離は既知方法す
なわち硫酸を用いてカルシウム沈殿、濾過、蒸発および
エチルエステルまたはメチルエステルとして蒸留するこ
とによる精製により遂行される。
培地3の使用は最終生成物に何ら証明しうる量のL−乳
酸が含有されないという利点を有する。これに対して培
地4はそれが発酵後に培地3より明らかにより良く濾過
されうるという利点を有する。何故ならば培地3中の大
豆粉は部分的に分解されるのみだからである。培地4を
用いて調製された生成物は培地中のコーンステイープに
由来する1、5〜2優のL−乳酸を含有する。
酸が含有されないという利点を有する。これに対して培
地4はそれが発酵後に培地3より明らかにより良く濾過
されうるという利点を有する。何故ならば培地3中の大
豆粉は部分的に分解されるのみだからである。培地4を
用いて調製された生成物は培地中のコーンステイープに
由来する1、5〜2優のL−乳酸を含有する。
濾過後、ν液をL−乳酸を特異的に分解する酵素を含有
する酵素反応器に通すことによりL−乳酸部分を分解さ
せることが可能である。L−ラクテートオキシダーゼ、
L−ラクテートデヒドロゲナーゼ″!またはチトクロー
ムb2を用いる系が適当である。L−ラクテートデヒド
ロゲナーゼは補因子としてNADを必要とし、これは同
様に担体に結合されることができそして次に再生されそ
して再び使用される。チトクロームb2にはへキサシア
ノ鉄酸塩が補因子として適当で、これは電流により貴金
属電極で再酸化されうる。
する酵素反応器に通すことによりL−乳酸部分を分解さ
せることが可能である。L−ラクテートオキシダーゼ、
L−ラクテートデヒドロゲナーゼ″!またはチトクロー
ムb2を用いる系が適当である。L−ラクテートデヒド
ロゲナーゼは補因子としてNADを必要とし、これは同
様に担体に結合されることができそして次に再生されそ
して再び使用される。チトクロームb2にはへキサシア
ノ鉄酸塩が補因子として適当で、これは電流により貴金
属電極で再酸化されうる。
例 3
例2に記載の操作法により菌株培養物および接種物を調
製するが、栄養培地としては発酵させるべき基質として
乳糖を含有する下記培地5(数字はt7tである)を使
用した。
製するが、栄養培地としては発酵させるべき基質として
乳糖を含有する下記培地5(数字はt7tである)を使
用した。
乳漿末 6゜
CaCO370
酵母抽出物 3
大豆粉 5
酢酸ナトリウム 5
非イオン性界面活性剤 1−/を例
2におけるようにして、培養物の生育開始後糖基質を添
加され友乳糖合計量が培地1を当シ130fとなるまで
加えた。乳酸の生成は例2におけるより幾分長く持続す
るが、45〜55時間後には終了した。その他は例2に
おけると同様の方法で操作した。
2におけるようにして、培養物の生育開始後糖基質を添
加され友乳糖合計量が培地1を当シ130fとなるまで
加えた。乳酸の生成は例2におけるより幾分長く持続す
るが、45〜55時間後には終了した。その他は例2に
おけると同様の方法で操作した。
例 4
菌株培養物および接種物は例1におけると同様に窒素ブ
ランケット下に調製された。培地3.4または5が使用
されるが、これらはけじめは何らCaC(15を含有し
なかった。これは乾燥形態でかまたは20%懸濁液とし
て後から添加され、従ってpH値は決して5.5以下に
低下しない。48時間後に栄養溶液の添加が開始された
。希釈速度ははじめ栄養溶液1を当り毎時Q、01tで
あり、その際同量の液体が発酵器から継続的に取り出さ
れた。希釈速度は栄養溶液1を当り毎時0.05〜[1
L04tの値となるまで徐々に上昇され、その際発酵器
からの流出物はD−乳酸含量5〜7%を示した。細胞塊
を流出物から連続的分離器を用いて分離しそしてその9
0%が発酵器に戻された。上澄み液を水酸化カルシウム
を用いてpH6,5に調整しそしてそのもとの容量の約
%0まで蒸発させた。冷却トラップ中で濃縮物を4℃に
冷却すると乳酸カルシウムが晶出した。濃縮された溶液
は連続的に冷却トラップに流れ込み、一方沈殿した乳酸
カルシウムは規則的な間隔ですべり弁により外に出され
た。母液は発酵器に再循環された。取得された乳酸カル
シウムからの乳酸の遊離は硫酸および引続いその濾過に
より遂行された。
ランケット下に調製された。培地3.4または5が使用
されるが、これらはけじめは何らCaC(15を含有し
なかった。これは乾燥形態でかまたは20%懸濁液とし
て後から添加され、従ってpH値は決して5.5以下に
低下しない。48時間後に栄養溶液の添加が開始された
。希釈速度ははじめ栄養溶液1を当り毎時Q、01tで
あり、その際同量の液体が発酵器から継続的に取り出さ
れた。希釈速度は栄養溶液1を当り毎時0.05〜[1
L04tの値となるまで徐々に上昇され、その際発酵器
からの流出物はD−乳酸含量5〜7%を示した。細胞塊
を流出物から連続的分離器を用いて分離しそしてその9
0%が発酵器に戻された。上澄み液を水酸化カルシウム
を用いてpH6,5に調整しそしてそのもとの容量の約
%0まで蒸発させた。冷却トラップ中で濃縮物を4℃に
冷却すると乳酸カルシウムが晶出した。濃縮された溶液
は連続的に冷却トラップに流れ込み、一方沈殿した乳酸
カルシウムは規則的な間隔ですべり弁により外に出され
た。母液は発酵器に再循環された。取得された乳酸カル
シウムからの乳酸の遊離は硫酸および引続いその濾過に
より遂行された。
例 5
pH調整にCaC05でなく水酸化す) IJウムが使
用される以外は例4による連続的な乳酸調製が反復され
た。この方法の利点はpHを6.5〜6.8に保持する
ことが可能で、それによりブルガリア乳酸桿菌DAM
2129の発酵速度が高められることにある。生じた乳
酸ナトリウムの溶液を乳酸を吸着するイオン交換体カラ
ムに加える。カラムに乳酸が負荷されるや否やこれを塩
酸で溶離jj− するりクフムは希苛性ソーダを用いて再生後新たに乳酸
吸着に使用されうる。
用される以外は例4による連続的な乳酸調製が反復され
た。この方法の利点はpHを6.5〜6.8に保持する
ことが可能で、それによりブルガリア乳酸桿菌DAM
2129の発酵速度が高められることにある。生じた乳
酸ナトリウムの溶液を乳酸を吸着するイオン交換体カラ
ムに加える。カラムに乳酸が負荷されるや否やこれを塩
酸で溶離jj− するりクフムは希苛性ソーダを用いて再生後新たに乳酸
吸着に使用されうる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)グルコースおよび/または乳糖およびその他の慣用
の添加物質を含有する栄養培地の嫌気的発酵によりD−
乳酸を製造するに、当り、乳酸産生性微生物としてブル
ガリア乳酸桿菌(Lactobacillus bul
garicus) DAM 2129を使用することを
特徴とする方法。 2)栄養培地として乳漿または乳漿床の懸濁液が使用さ
れることを特徴とする、前記特許請求の範囲第1項記載
の方法。 3)栄養培地にグルコースが添加されることを特徴とす
る特許 方法。 4)発酵が30〜50℃で実施されることを特徴とする
前記特許請求の範囲第1〜3項記載の方法。 5)発酵が40〜45Cで実施されることを特徴とする
前記特許請求の範囲第1〜4項記載の方法。 6)発酵がpH4.5〜7で実施されることを特徴とす
る前記特許請求の範囲第1〜5項記載の方法。 7)発酵がpH6.5〜6.8で実施されることを特徴
とする前記特許請求の範囲第1〜6項記載の方法。 8)栄養培地に炭酸カルシウムが添加されることを特徴
とする前記特許請求の範囲第1〜7項記載の方法。 9)保膜気体気流下に操作が行われることを特徴とする
前記特許請求の範囲第1〜7項記載の方法。 10) ブルガリア乳酸桿菌D8M2129。
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