JPS5836747B2 - デッカ受信機におけるマルチパルス検出装置 - Google Patents
デッカ受信機におけるマルチパルス検出装置Info
- Publication number
- JPS5836747B2 JPS5836747B2 JP52061755A JP6175577A JPS5836747B2 JP S5836747 B2 JPS5836747 B2 JP S5836747B2 JP 52061755 A JP52061755 A JP 52061755A JP 6175577 A JP6175577 A JP 6175577A JP S5836747 B2 JPS5836747 B2 JP S5836747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- time constant
- amplifier
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、デツカ受信機におけるレーン識別を行うた
めの信号であるマルチパルスの抽出を行う装置に関する
ものである。
めの信号であるマルチパルスの抽出を行う装置に関する
ものである。
現在デツカ航法として知られる双曲線電波航法では、M
P方式なるレーン識別信号を送信している。
P方式なるレーン識別信号を送信している。
この方式では、レーン識別信号期間には一つの送信局が
位相的に規正された4種類の信号を送信する。
位相的に規正された4種類の信号を送信する。
受信機では、これらの信号を受信し主局信号,赤局信号
,緑局信号及び紫局信号を加算してマルチパルスとして
知られるレーン識別信号を得るのであるが、受信された
信号中に空間波等が混入すると、加算された信号a中の
尖頭値(レーン識別信号)のレベルが変動するとともに
、正規の信号以外に尖頭値のレベルが非常に接近した信
号が混在する。
,緑局信号及び紫局信号を加算してマルチパルスとして
知られるレーン識別信号を得るのであるが、受信された
信号中に空間波等が混入すると、加算された信号a中の
尖頭値(レーン識別信号)のレベルが変動するとともに
、正規の信号以外に尖頭値のレベルが非常に接近した信
号が混在する。
このため加算された信号を一定レベルでスライスして尖
頭値を抽出する方法ではレーン識別に誤差を発生してい
た。
頭値を抽出する方法ではレーン識別に誤差を発生してい
た。
この発明は加算された信号中の一定周期Tをもつ尖頭値
a1, a2 , a3 e a4・・・・・・を正確
に抽出することにより正確なレーン識別動作を行う装置
を提供するものであり、以下図面に従って詳細に説明す
る。
a1, a2 , a3 e a4・・・・・・を正確
に抽出することにより正確なレーン識別動作を行う装置
を提供するものであり、以下図面に従って詳細に説明す
る。
一実施例を示す第1図の構成図において、抵抗rl”=
r4〉r3 t Q + r4> r2と選択される
。
r4〉r3 t Q + r4> r2と選択される
。
入力された信号aはコンデンサーC1を通し抵抗r3に
より直流再生され抵抗r4を介して増幅器Ampの反転
入力側(→に接続される。
より直流再生され抵抗r4を介して増幅器Ampの反転
入力側(→に接続される。
増幅器Ampは高い入力インピーダンスと低い出力イン
ピーダンスを有するものであり、増幅度は約80db程
度のものとする。
ピーダンスを有するものであり、増幅度は約80db程
度のものとする。
今、第2図a1が入力されると、増幅器Ampより反転
増幅されダイオードD1を介してコンデンサーC2をa
1の尖頭値(反転増幅された気の電圧)まで充電する。
増幅されダイオードD1を介してコンデンサーC2をa
1の尖頭値(反転増幅された気の電圧)まで充電する。
充電する過程に於で、増幅器AmPの利得は最初80d
bとなっているため人力a1は8 0 db増幅され反
転されてダイオードD1を介してコンデンサーC2を充
電するが、ダイオードD1の順方向抵抗であるrとコン
デンサー02は積分回路を構成するために短い一定時定
数(ダイオードD1の順方向抵抗r X C2 )遅れ
て抵抗r1を介して入力に帰還される。
bとなっているため人力a1は8 0 db増幅され反
転されてダイオードD1を介してコンデンサーC2を充
電するが、ダイオードD1の順方向抵抗であるrとコン
デンサー02は積分回路を構成するために短い一定時定
数(ダイオードD1の順方向抵抗r X C2 )遅れ
て抵抗r1を介して入力に帰還される。
これにより増幅器Ampの利得は6dbに減少させられ
る。
る。
このために第1図のC点の信号波形は入力信号が増幅さ
れてC点に出て来た時点よりr−C2によって定まった
短い時定数により増幅度の減少するまでの時間幅をもつ
パルス的な大振幅信号Cllが得られる。
れてC点に出て来た時点よりr−C2によって定まった
短い時定数により増幅度の減少するまでの時間幅をもつ
パルス的な大振幅信号Cllが得られる。
このパルス幅以後の信号a1の部分は6db増幅され位
相反転されコンデンサーC2を尖頭値まで充電する。
相反転されコンデンサーC2を尖頭値まで充電する。
b点の電圧は入力信号a1によって充電されたのち、第
2図bに示すように、長い一定の時定数r2・C2で放
電する。
2図bに示すように、長い一定の時定数r2・C2で放
電する。
入力信号aによる増幅器Ampの入力側への入力信号a
′を6db増幅反転した電圧が、b点の電圧より大きく
なった場合、つまり、入力信号a′が帰還電圧を超えた
とき、rXC2の時間増幅器Ampの増幅度が80db
となりC点にパルス出力を発生するとともにコンデンサ
ーC2を再充電する。
′を6db増幅反転した電圧が、b点の電圧より大きく
なった場合、つまり、入力信号a′が帰還電圧を超えた
とき、rXC2の時間増幅器Ampの増幅度が80db
となりC点にパルス出力を発生するとともにコンデンサ
ーC2を再充電する。
入力信号a′を6db増幅反転した出力がb点の電圧以
下の場合にはC点には出力が発生せず、C点には信号a
の尖頭値部分a1,a2−,a3,a4・・・・・・が
r−C2の時定数によって定まる幅の狭まい犬振幅のパ
ルス信号C1、,C21,C3、,C4、・・・・・・
となって現われ、これをレーン識別信号とすることがで
きる。
下の場合にはC点には出力が発生せず、C点には信号a
の尖頭値部分a1,a2−,a3,a4・・・・・・が
r−C2の時定数によって定まる幅の狭まい犬振幅のパ
ルス信号C1、,C21,C3、,C4、・・・・・・
となって現われ、これをレーン識別信号とすることがで
きる。
また% r2の値をかえる事によって尖頭値の分離能
力を変化させることができる。
力を変化させることができる。
以上のように、この発明はデツカ航法信号の各局の受信
信号を加算して得た加算信号aを直流再生した信号a′
を、高い入力インピーダンスと低い出力インピーダンス
を有する増幅器Ampの入力側に与える回路と、増幅器
Ampの出力をダイオードD1を含む短かい時定数r−
C2回路を介して長い時定数r2・C2の積分回路に充
電する回路と、この充電された電圧を抵抗r1を介して
増幅器Ampの入力側に負帰還電圧として与える回路と
を設け、この負帰還電圧を超える直流再生信号a′中の
尖頭値点で増幅器Ampの出力側に、短かい時定数r−
C2回路の時定数によって定まるパルス幅のレーン識別
信号を得ることを特徴とする検出装置であり、検出,増
幅,パルス成形を1つの増幅器による構成で行ない得る
ため、従来の固定レベルまたは蓄積平均レベルと単に比
較検出するものに比べ構成が簡単で且つレベル差の少な
い場合でも優れた検出能力を有する特長がある。
信号を加算して得た加算信号aを直流再生した信号a′
を、高い入力インピーダンスと低い出力インピーダンス
を有する増幅器Ampの入力側に与える回路と、増幅器
Ampの出力をダイオードD1を含む短かい時定数r−
C2回路を介して長い時定数r2・C2の積分回路に充
電する回路と、この充電された電圧を抵抗r1を介して
増幅器Ampの入力側に負帰還電圧として与える回路と
を設け、この負帰還電圧を超える直流再生信号a′中の
尖頭値点で増幅器Ampの出力側に、短かい時定数r−
C2回路の時定数によって定まるパルス幅のレーン識別
信号を得ることを特徴とする検出装置であり、検出,増
幅,パルス成形を1つの増幅器による構成で行ない得る
ため、従来の固定レベルまたは蓄積平均レベルと単に比
較検出するものに比べ構成が簡単で且つレベル差の少な
い場合でも優れた検出能力を有する特長がある。
一般にレーン識別信号の抽出を行う場何第2図の信号a
中のa1* a2・・・・・・の振幅(尖頭値)の変化
は時間的に長い周期で変化し、空間波の混在による不正
信号はa′1,a′2の如く発生する。
中のa1* a2・・・・・・の振幅(尖頭値)の変化
は時間的に長い周期で変化し、空間波の混在による不正
信号はa′1,a′2の如く発生する。
本発明ではこのような空間波の混在による不正信号をと
り去ることを目的としており空電等による雑音レベルが
入力信号aのレベルを超えた場合の分離能力はもってい
ないが、このような雑音信号はフィルター等により取除
くことは容易であり本発明の動作を阻害するものではな
い。
り去ることを目的としており空電等による雑音レベルが
入力信号aのレベルを超えた場合の分離能力はもってい
ないが、このような雑音信号はフィルター等により取除
くことは容易であり本発明の動作を阻害するものではな
い。
図面は実施例を示し、第1図は要部の構成図、第2図は
信号波形図である。
信号波形図である。
Claims (1)
- 1 デツカ航空信号の各局の受信信号を加算して得た加
算信号中の尖頭値点をレーン識別信号として検出するた
めの装置であって、前記加算信号を直流再生した信号を
高い入力インピーダンスと低い出力インピーダンスを有
する増幅器の入力側に与える回路と、前記増幅器の出力
をダイオードを含む短い時定数回路を介して長い時定数
の積分回路に充電する回路と、この充電された電圧を抵
抗を介して前記入力側に負帰還電圧として与える回路と
を設け、この負帰還電圧を超える前起直流再生信号中の
尖頭値点で前記増幅器の出力側に前記短かい時定数によ
って定まるパルス幅のレーン識別信号を得ることを特徴
とする検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52061755A JPS5836747B2 (ja) | 1977-05-28 | 1977-05-28 | デッカ受信機におけるマルチパルス検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52061755A JPS5836747B2 (ja) | 1977-05-28 | 1977-05-28 | デッカ受信機におけるマルチパルス検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53147496A JPS53147496A (en) | 1978-12-22 |
| JPS5836747B2 true JPS5836747B2 (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=13180281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52061755A Expired JPS5836747B2 (ja) | 1977-05-28 | 1977-05-28 | デッカ受信機におけるマルチパルス検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836747B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738023A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Level detecting method of phase pulse signal |
| JPS5778216A (en) * | 1980-11-01 | 1982-05-15 | Hitachi Ltd | Pulse amplifying circuit |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844992B2 (ja) * | 1975-05-07 | 1983-10-06 | フルノデンキ カブシキガイシヤ | デッカ航法受信機における信号検出装置 |
-
1977
- 1977-05-28 JP JP52061755A patent/JPS5836747B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53147496A (en) | 1978-12-22 |
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