JPS583686B2 - 時計バンド及びその類似品の製造方法 - Google Patents
時計バンド及びその類似品の製造方法Info
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- JPS583686B2 JPS583686B2 JP15942579A JP15942579A JPS583686B2 JP S583686 B2 JPS583686 B2 JP S583686B2 JP 15942579 A JP15942579 A JP 15942579A JP 15942579 A JP15942579 A JP 15942579A JP S583686 B2 JPS583686 B2 JP S583686B2
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- band
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- core rod
- compressed
- spiral
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計バンド及びその類似品(たとえば、腕輪
、その他)の製造方法に関するが、とくに腕時計用メッ
シュバンド及びその類似品の製造方法に関し、改良され
た該メッシュバンド及びその類似品の提供を目的とする
。
、その他)の製造方法に関するが、とくに腕時計用メッ
シュバンド及びその類似品の製造方法に関し、改良され
た該メッシュバンド及びその類似品の提供を目的とする
。
従来から、バンド本体の長手両側縁に螺旋針金の端末を
折込んだメッシュバンドやバンド本体の長手両側縁にお
いて螺旋針金の端末をロウ付けしたり、溶着したりして
構成したメッシュバンドは周知である。
折込んだメッシュバンドやバンド本体の長手両側縁にお
いて螺旋針金の端末をロウ付けしたり、溶着したりして
構成したメッシュバンドは周知である。
(たとえば、実公昭27−5985号公報、実公昭8−
7720号公報、その他)。
7720号公報、その他)。
ところが、これら周知のバンドのうち、前者は、螺旋針
金の端末を、バンド本体の長手両側縁における僅かな隙
間に折込んで構成するため、折込み加工に困難性があり
、甚だしいときは螺旋針金の端末が折込まれずに、恰も
とげのようにバンド本体から突出することがある。
金の端末を、バンド本体の長手両側縁における僅かな隙
間に折込んで構成するため、折込み加工に困難性があり
、甚だしいときは螺旋針金の端末が折込まれずに、恰も
とげのようにバンド本体から突出することがある。
このような不良品にならないまでも、上記折込みを、ど
の部分も同じように均一に折込む加工は頗る面倒であり
、なかなか均一に折込まれず、折込み度合にバラつきが
生じて表に凹凸が現われ、均質な製品を得難い不利があ
る。
の部分も同じように均一に折込む加工は頗る面倒であり
、なかなか均一に折込まれず、折込み度合にバラつきが
生じて表に凹凸が現われ、均質な製品を得難い不利があ
る。
後者のうち、ロウ付けしたものは不体裁で商品価値が全
くなく、溶着したものは、溶着した端末が、バンド本体
の長手両側縁において側方へ突出し、衣服の袖口に引懸
ることか多く、かつ、この突出によって取扱いに不便の
ため、改良が望まれている。
くなく、溶着したものは、溶着した端末が、バンド本体
の長手両側縁において側方へ突出し、衣服の袖口に引懸
ることか多く、かつ、この突出によって取扱いに不便の
ため、改良が望まれている。
本発明は、上記した不利欠点をもたない時計バンド及び
その類似品を得るべく、バンド原形の長手両側端面の全
長に凹溝を形成し、この凹溝内に係合連結した螺旋の端
末を折込むことにより、この折込加工を容易ならしめる
と共に、折込み度合にバラつきがなく、均一に折込み得
て、均質な製品が得られるようにした製造方法に係る。
その類似品を得るべく、バンド原形の長手両側端面の全
長に凹溝を形成し、この凹溝内に係合連結した螺旋の端
末を折込むことにより、この折込加工を容易ならしめる
と共に、折込み度合にバラつきがなく、均一に折込み得
て、均質な製品が得られるようにした製造方法に係る。
以下に実施例を説明する。
1番目の発明は、多数の反対巻きした螺旋(線径0.3
〜0.8m/m位の右巻螺旋と左巻螺旋)を相互に側方
から係合し、これら多数の係合部に芯杆(0.3〜0.
8m/m径の細杆)を1本づつ貫通せしめて、該螺旋を
連結して帯状体(幅2.5cm位の帯状体)を構成し、
この帯状体を長手両側縁から幅方向に圧縮して、前記螺
旋をガタつかないように仮止めしたバンド原形(厚さ2
.5m/m位)を成形せしめ、このバンド原形の一方の
長手片側から上記芯杆の一端をバンド原形の幅方向に押
して、その芯杆の一部(他端部)をバンド原形の反対側
の片側縁(反対側の長手片側縁)から押出突出せしめ、
芯杆の一端はバンド原形の一方の長手片側縁に揃え、芯
杆の突出部分はバンド原形の反対側の片側縁(芯杆が突
出したほうの反対側の長手片側縁)に沿いてカッターで
切除し、かくして全芯杆の長さ寸法をバンド原形の幅寸
法に合わせて揃え、次に、所定の長さに切断して長さを
決め、この長さの決まったバンド原形の長手両側端面に
おいて全長に凹溝(幅、深さとも1m/m位の凹溝)を
グラインダーで形成し、この凹溝内に仮止めした前記螺
旋の端末を折込み、幅方向または長さ方向に重ね合わせ
るか衝合わせ、最後にバンド原形を幅方向に再圧縮する
と共に厚さ方向にも圧縮して、薄くすると共に整形して
製品を得る。
〜0.8m/m位の右巻螺旋と左巻螺旋)を相互に側方
から係合し、これら多数の係合部に芯杆(0.3〜0.
8m/m径の細杆)を1本づつ貫通せしめて、該螺旋を
連結して帯状体(幅2.5cm位の帯状体)を構成し、
この帯状体を長手両側縁から幅方向に圧縮して、前記螺
旋をガタつかないように仮止めしたバンド原形(厚さ2
.5m/m位)を成形せしめ、このバンド原形の一方の
長手片側から上記芯杆の一端をバンド原形の幅方向に押
して、その芯杆の一部(他端部)をバンド原形の反対側
の片側縁(反対側の長手片側縁)から押出突出せしめ、
芯杆の一端はバンド原形の一方の長手片側縁に揃え、芯
杆の突出部分はバンド原形の反対側の片側縁(芯杆が突
出したほうの反対側の長手片側縁)に沿いてカッターで
切除し、かくして全芯杆の長さ寸法をバンド原形の幅寸
法に合わせて揃え、次に、所定の長さに切断して長さを
決め、この長さの決まったバンド原形の長手両側端面に
おいて全長に凹溝(幅、深さとも1m/m位の凹溝)を
グラインダーで形成し、この凹溝内に仮止めした前記螺
旋の端末を折込み、幅方向または長さ方向に重ね合わせ
るか衝合わせ、最後にバンド原形を幅方向に再圧縮する
と共に厚さ方向にも圧縮して、薄くすると共に整形して
製品を得る。
最後の圧縮工程は、幅方向に再圧縮することにより強固
な折込み構成を得、厚さ方向に圧縮することにより薄く
い構成を得、これらと同時にバンドとしての最終形態を
整形して得ることを目的として行なう。
な折込み構成を得、厚さ方向に圧縮することにより薄く
い構成を得、これらと同時にバンドとしての最終形態を
整形して得ることを目的として行なう。
この方法によって得られた製品は、巻き方向の異なる2
種類の螺旋が、幅方向には相互に密接し、長さ方向には
極く僅かな間隙をもって連結され、かつ該螺旋の端末が
凹溝内に折込まれ、芯杆を内部にもった構造に構成され
る。
種類の螺旋が、幅方向には相互に密接し、長さ方向には
極く僅かな間隙をもって連結され、かつ該螺旋の端末が
凹溝内に折込まれ、芯杆を内部にもった構造に構成され
る。
2番目の発明は、多数の同一方向巻きした螺旋(線径0
.3〜0.8m/m位の右巻螺旋または左巻螺旋)を相
互に側方から係合連結して帯状体を構成し、この帯状体
を厚さ方向に圧縮すると共に、所定幅に切断して、上記
螺旋を扁平状に変形して仮止めしたバンド原形(幅2.
5cm位、厚さ2.4 〜2.5m/m位の原形)を成
形せしめ、ついで所定の長さに切断して長さを決め、こ
の長さの決まったバンド原形の長手両側端面において全
長に凹溝(幅、深さとも1m/m位の凹溝)をグライン
ダーで形成し、この凹溝に仮止めした前記螺旋の端末を
折込み、幅方向または長さ方向に重ね合わせるか衝合わ
せ、次にバンド原形を幅方向に圧縮して整形すると共に
強固な折込構成を得、さらに厚さ方向と長さ方向とに圧
縮して薄くすると共に、前記螺旋相互の強固な連結構造
を得、整形して製品を得る。
.3〜0.8m/m位の右巻螺旋または左巻螺旋)を相
互に側方から係合連結して帯状体を構成し、この帯状体
を厚さ方向に圧縮すると共に、所定幅に切断して、上記
螺旋を扁平状に変形して仮止めしたバンド原形(幅2.
5cm位、厚さ2.4 〜2.5m/m位の原形)を成
形せしめ、ついで所定の長さに切断して長さを決め、こ
の長さの決まったバンド原形の長手両側端面において全
長に凹溝(幅、深さとも1m/m位の凹溝)をグライン
ダーで形成し、この凹溝に仮止めした前記螺旋の端末を
折込み、幅方向または長さ方向に重ね合わせるか衝合わ
せ、次にバンド原形を幅方向に圧縮して整形すると共に
強固な折込構成を得、さらに厚さ方向と長さ方向とに圧
縮して薄くすると共に、前記螺旋相互の強固な連結構造
を得、整形して製品を得る。
この方法によって得られた製品は、同じ巻き方向の螺旋
が、幅方向には相互に密接し、長さ方向には相互に密接
すると共に連結され、かつ端末が凹溝内に折込まれた構
造に構成される。
が、幅方向には相互に密接し、長さ方向には相互に密接
すると共に連結され、かつ端末が凹溝内に折込まれた構
造に構成される。
従って、2番目の発明による製品の外観は、1番目の発
明による製品の外観と殆ど同じである。
明による製品の外観と殆ど同じである。
本発明は、叙上のような工程を経るが、バンド原形の長
手両側端面の全長に凹溝を形成し、この凹溝内に、係合
連結した螺旋の端末を折込む工程を顕著な特徴とするも
のであるから、この工程を経ることによって、螺旋の折
込み加工が容易となって加工能率が向上し、かつ各螺旋
1本ごとの折込み度合のバラつきを防止しえて均一に折
込むことができ、均質な製品を提供できる。
手両側端面の全長に凹溝を形成し、この凹溝内に、係合
連結した螺旋の端末を折込む工程を顕著な特徴とするも
のであるから、この工程を経ることによって、螺旋の折
込み加工が容易となって加工能率が向上し、かつ各螺旋
1本ごとの折込み度合のバラつきを防止しえて均一に折
込むことができ、均質な製品を提供できる。
そして、得られた製品は、各螺旋の端末が均一に折込ま
れていることによって、表面に美観を損なうような凹凸
が一切形成されず、頗る審美性に富む製品となり、実用
的なばかりでなく身飾品としても好適な製品となる。
れていることによって、表面に美観を損なうような凹凸
が一切形成されず、頗る審美性に富む製品となり、実用
的なばかりでなく身飾品としても好適な製品となる。
ゆえに、周知のこの種メッシュバンドを著しく改良した
品質のよいバンド及びその類似品を提供しえて、所期の
目的を達成できる。
品質のよいバンド及びその類似品を提供しえて、所期の
目的を達成できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の反対巻きした螺旋を相互に側方から係合し、
その係合部に芯杆を通して連結することにより帯状体を
構成し、この帯状体を幅方向に圧縮してバンド原形を成
形せしめ、このバンド原形の片側縁から芯杆の一部を押
出突出せしめ、この芯杆の突出部分をバンド原形の該片
側縁に沿いて切除して芯杆の長さをバンド原形の幅寸法
に揃え、次にバンド原形の長手両側端面において全長に
凹溝を形成し、この凹溝内に前記螺旋の端末を折込んだ
後、バンド原形を幅方向と厚さ方向とに圧縮して整形す
ることを特徴とする時計バンド及びその類似品の製造方
法。 2 多数の同一方向巻きした螺旋を相互に側方から係合
連結して帯状体を構成し、この帯状体を厚さ方向に圧縮
すると共に、所定幅に切断してバンド原形を成形せしめ
、このバンド原形の長手両側端面において全長に凹溝を
形成し、この凹溝内に前記螺旋の端末を折込んだ後、バ
ンド原形を幅方向に圧縮して整形すると共に、厚さ方向
と長さ方向とに圧縮して整形することを特徴とする時計
バンド及びその類似品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15942579A JPS583686B2 (ja) | 1979-12-08 | 1979-12-08 | 時計バンド及びその類似品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15942579A JPS583686B2 (ja) | 1979-12-08 | 1979-12-08 | 時計バンド及びその類似品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5683303A JPS5683303A (en) | 1981-07-07 |
| JPS583686B2 true JPS583686B2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=15693455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15942579A Expired JPS583686B2 (ja) | 1979-12-08 | 1979-12-08 | 時計バンド及びその類似品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583686B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159996U (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-03 |
-
1979
- 1979-12-08 JP JP15942579A patent/JPS583686B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159996U (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5683303A (en) | 1981-07-07 |
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