JPS5836876Y2 - 遠心形羽根車 - Google Patents
遠心形羽根車Info
- Publication number
- JPS5836876Y2 JPS5836876Y2 JP6589479U JP6589479U JPS5836876Y2 JP S5836876 Y2 JPS5836876 Y2 JP S5836876Y2 JP 6589479 U JP6589479 U JP 6589479U JP 6589479 U JP6589479 U JP 6589479U JP S5836876 Y2 JPS5836876 Y2 JP S5836876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- side plate
- wing
- side plates
- centrifugal impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は遠心送風機の動翼などとして用いられる遠心
形羽根車の改良に関するものである。
形羽根車の改良に関するものである。
従来のこの種遠心形羽根車は、第1図、第2図に例示す
るように側板2に翼1が取付ピース4によって固定され
、前記側板2にはボス3が固定されている。
るように側板2に翼1が取付ピース4によって固定され
、前記側板2にはボス3が固定されている。
このため、従来の遠心羽根車は、翼1゜取付ピース4.
ボス3と部品点数が多く、これらの固定をリベットやス
ポット溶接などで行なっているが、側板2に対して翼1
が独立してお一す、翼1の数の分だけ固定しなければな
らず、これらの個所が多いので、製作工程が多く生産性
が悪いという欠点があった。
ボス3と部品点数が多く、これらの固定をリベットやス
ポット溶接などで行なっているが、側板2に対して翼1
が独立してお一す、翼1の数の分だけ固定しなければな
らず、これらの個所が多いので、製作工程が多く生産性
が悪いという欠点があった。
この考案は、前述した従来の欠点を解消するためになさ
れたもので、2枚の円板を用いてこれらにそれぞれ切起
し翼部を形成し、両回板を重ね合せて固定することによ
り、部品点数および固定個所を少なくした簡単な構成で
低コストの遠心羽根車を提供することを目的とするもの
である。
れたもので、2枚の円板を用いてこれらにそれぞれ切起
し翼部を形成し、両回板を重ね合せて固定することによ
り、部品点数および固定個所を少なくした簡単な構成で
低コストの遠心羽根車を提供することを目的とするもの
である。
以下この考案の一実施例を図に基いて説明する。
第3図、第4図、第5図は一方の側板を示し、この側板
5は、1枚の円板を切起した翼弦長の外周側、内周側の
翼部6が、隣接する切起し翼部6と千鳥状に配置して所
要個所に形成されている。
5は、1枚の円板を切起した翼弦長の外周側、内周側の
翼部6が、隣接する切起し翼部6と千鳥状に配置して所
要個所に形成されている。
第6図、第7図、第8図、第9図は他方の側板を示゛(
、この側板7は、1枚の円板を切起した翼弦長の内周側
、外周側の翼部8が、隣接する切起し翼部8と千鳥状に
、かつ前述した一方の側板5の翼部6に対しこれらの外
周側、内周側に連続するように構成され、一方の側板5
の翼部6が嵌挿される溝穴部9が切起し翼部8と連続し
て形成されている。
、この側板7は、1枚の円板を切起した翼弦長の内周側
、外周側の翼部8が、隣接する切起し翼部8と千鳥状に
、かつ前述した一方の側板5の翼部6に対しこれらの外
周側、内周側に連続するように構成され、一方の側板5
の翼部6が嵌挿される溝穴部9が切起し翼部8と連続し
て形成されている。
なお、第3図から第8図1でにおいて、10.11は側
板5,7に翼部6,8を切起したために形成された穴部
である。
板5,7に翼部6,8を切起したために形成された穴部
である。
第10図、第11図に示すように前記両側板5.7を重
ね合せ、側板5の切起し翼部6を側板7の溝穴部9に嵌
挿し、両側板5,7の切起し翼部6,8を一連に連続さ
せて正常な翼弦長の複数の翼を構成すると共に、側板5
,7の前記穴部10.11を互に相手方の側板7,5で
塞ぎ、両側板5,7をスポット溶接などで張合せ固定し
、さらにボス3で内周部を固定したものである。
ね合せ、側板5の切起し翼部6を側板7の溝穴部9に嵌
挿し、両側板5,7の切起し翼部6,8を一連に連続さ
せて正常な翼弦長の複数の翼を構成すると共に、側板5
,7の前記穴部10.11を互に相手方の側板7,5で
塞ぎ、両側板5,7をスポット溶接などで張合せ固定し
、さらにボス3で内周部を固定したものである。
前述のように構成したものは、側板5,7の翼部6,8
を切起した穴部10.11が相手の側板7.5で共に塞
がれるので、空力的性能が従来のものと変らない特性を
もつ。
を切起した穴部10.11が相手の側板7.5で共に塞
がれるので、空力的性能が従来のものと変らない特性を
もつ。
また、両側板5,7の前記穴部10.11は隣接翼部を
切起したものとそれぞれ千鳥状になっているので、側板
を2枚重ね合せたものと実質的に同様な機械的強度を保
つことができ、ボス取付用抜き穴5 a + 7 a、
穴部10.11の有効断面を確保できる利点がある。
切起したものとそれぞれ千鳥状になっているので、側板
を2枚重ね合せたものと実質的に同様な機械的強度を保
つことができ、ボス取付用抜き穴5 a + 7 a、
穴部10.11の有効断面を確保できる利点がある。
以上説明したようにこの考案によれば、空力的性能2機
械的強度を従来ものと同様に保ちながら、部品7栽数お
よび固定個所の数を少なくしたので、構成が簡易で、製
作工程が少ないことにより、生産性が大幅に向上し、低
コストの遠心形羽根車を提供することができるという効
果がある。
械的強度を従来ものと同様に保ちながら、部品7栽数お
よび固定個所の数を少なくしたので、構成が簡易で、製
作工程が少ないことにより、生産性が大幅に向上し、低
コストの遠心形羽根車を提供することができるという効
果がある。
第1図は従来の遠心形羽根車の一例を示す正面図、第2
図は同縦断面図、第3図はこの考案の一実施例による一
方の側板を示す正面図、第4図。 第5図は第3図のIV−■線、V−V線に沿う各々の断
面図、第6図は他方の側板を示す正面図、第7図、第8
図、第9図は第6図の■−■線、■■線、 IX−IX
線に沿う各々の断面図、第10図はこの考案の一実施例
を示す正面図、第11図は同縦断面図である。 5.7・・・側板、6,8・・・切起し翼部、9・・・
溝穴部、10,11・・・穴部。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図は同縦断面図、第3図はこの考案の一実施例による一
方の側板を示す正面図、第4図。 第5図は第3図のIV−■線、V−V線に沿う各々の断
面図、第6図は他方の側板を示す正面図、第7図、第8
図、第9図は第6図の■−■線、■■線、 IX−IX
線に沿う各々の断面図、第10図はこの考案の一実施例
を示す正面図、第11図は同縦断面図である。 5.7・・・側板、6,8・・・切起し翼部、9・・・
溝穴部、10,11・・・穴部。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1枚の円板からなる一方の側板5に切起し翼部6を形成
し、他の1枚の円板からなる他方の側板7に切起し翼部
8と溝穴部9とを連続して形成し、両側板5,7を重ね
合せて固定し、一方の側板5の切起し翼部6を他方の側
板7の溝穴部9に嵌挿して両切起し翼部6,8で一連の
翼を構成すると共に、両側板5,7の翼部6,8を切起
した後の穴部10.11を互に相手側の側板7,5で塞
いだことを特徴とする遠心形羽根車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6589479U JPS5836876Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | 遠心形羽根車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6589479U JPS5836876Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | 遠心形羽根車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55165991U JPS55165991U (ja) | 1980-11-28 |
| JPS5836876Y2 true JPS5836876Y2 (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=29299881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6589479U Expired JPS5836876Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | 遠心形羽根車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836876Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111720360A (zh) * | 2019-03-22 | 2020-09-29 | 株式会社京浜 | 离心叶轮 |
-
1979
- 1979-05-17 JP JP6589479U patent/JPS5836876Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111720360A (zh) * | 2019-03-22 | 2020-09-29 | 株式会社京浜 | 离心叶轮 |
| CN111720360B (zh) * | 2019-03-22 | 2022-06-24 | 日立安斯泰莫株式会社 | 离心叶轮 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55165991U (ja) | 1980-11-28 |
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