JPS583692B2 - 掃除具 - Google Patents
掃除具Info
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- JPS583692B2 JPS583692B2 JP5207280A JP5207280A JPS583692B2 JP S583692 B2 JPS583692 B2 JP S583692B2 JP 5207280 A JP5207280 A JP 5207280A JP 5207280 A JP5207280 A JP 5207280A JP S583692 B2 JPS583692 B2 JP S583692B2
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- dust
- brush
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被清掃面の種類および塵埃の種類に応じて伏倒
した傾斜パイル群を具えた遊動ブラシ体の作動を切り替
えることができる掃除具に関する。
した傾斜パイル群を具えた遊動ブラシ体の作動を切り替
えることができる掃除具に関する。
一般に家屋内の清掃用器具としては電気掃除機や剛毛の
ロールブラシを具えた手動掃除機がある。
ロールブラシを具えた手動掃除機がある。
しかし、これらの掃除具は畳や廊下等の平滑な表面の塵
埃や、じゅうたん等のパイル織物の表面に単に載ってい
る食物の小片や紙その他の吸引され易い塵埃の除去は出
来るが、じゅうたん等のパイル織物の立毛に絡み付き易
い衣服から生ずる糸屑、綿ぼこり、毛髪等の繊維性の塵
埃は除去が困難であったり、剛毛に絡み付いて除塵効果
が著しく減殺されるなどの問題があり、十分な清掃が出
来なかった。
埃や、じゅうたん等のパイル織物の表面に単に載ってい
る食物の小片や紙その他の吸引され易い塵埃の除去は出
来るが、じゅうたん等のパイル織物の立毛に絡み付き易
い衣服から生ずる糸屑、綿ぼこり、毛髪等の繊維性の塵
埃は除去が困難であったり、剛毛に絡み付いて除塵効果
が著しく減殺されるなどの問題があり、十分な清掃が出
来なかった。
本発明は上記の不都合を解消したもので、じゅうたん等
のパイル織物の清掃に適する一方向に伏倒した傾斜パイ
ル群を具えた遊動ブラシ体を畳や平滑な床の清掃に適す
る剛毛ブラシを具えた従来の掃除具に、後に説明する如
く切り替え可能に取付けることによって、畳や廊下など
の平坦な面だけでなく剛毛ブラシで不充分であったじゅ
うたんの掃除にもその機能を最高度に発揮させることが
出来る掃除具を提供することを目的とする。
のパイル織物の清掃に適する一方向に伏倒した傾斜パイ
ル群を具えた遊動ブラシ体を畳や平滑な床の清掃に適す
る剛毛ブラシを具えた従来の掃除具に、後に説明する如
く切り替え可能に取付けることによって、畳や廊下など
の平坦な面だけでなく剛毛ブラシで不充分であったじゅ
うたんの掃除にもその機能を最高度に発揮させることが
出来る掃除具を提供することを目的とする。
実施例について説明すれば、1は本体Aの前後進運動に
よって被清掃面で回転される駆動輪、該駆動輪1は軸2
によって本体Aの下部前後方向に設けられている集塵室
3の側壁3aに回動可能に枢着されている。
よって被清掃面で回転される駆動輪、該駆動輪1は軸2
によって本体Aの下部前後方向に設けられている集塵室
3の側壁3aに回動可能に枢着されている。
駆動輪1,1の間には、これらに接して回動される受動
輪4が設けられており、該受動輪4の軸5は、比較的毛
足の長い剛毛6が密設されてロールブラシ7となってい
る。
輪4が設けられており、該受動輪4の軸5は、比較的毛
足の長い剛毛6が密設されてロールブラシ7となってい
る。
集塵室3,3はロールブラシ7の前後に近接して上向き
に開放されているが、カセット式に構成されるような場
合には、一方の集塵室3を省略してもよい。
に開放されているが、カセット式に構成されるような場
合には、一方の集塵室3を省略してもよい。
集塵室3の底板8の一部には、巾方向に細長い長方形の
開口9が設けられており、該開口9の部分からは円弧状
の周側而10の一部に駆動輪1の側に向けて伏倒した傾
斜パイル群11を具えた遊動ブラシ体12が、集塵室3
の側壁3aに支軸13により回動可能に保持された状態
でその一部を臨出している。
開口9が設けられており、該開口9の部分からは円弧状
の周側而10の一部に駆動輪1の側に向けて伏倒した傾
斜パイル群11を具えた遊動ブラシ体12が、集塵室3
の側壁3aに支軸13により回動可能に保持された状態
でその一部を臨出している。
遊動ブラシ体12が支軸13を中心として回動した場合
の円弧状周側面10に対向する集塵室3の円弧状内壁面
14には、傾斜パイル群11と同じ方向に伏倒した傾斜
パイル群15が取付けられて固定ブラシ16を形成して
いる。
の円弧状周側面10に対向する集塵室3の円弧状内壁面
14には、傾斜パイル群11と同じ方向に伏倒した傾斜
パイル群15が取付けられて固定ブラシ16を形成して
いる。
17は遊動ブラシ体12の周側面10の中間部に巾方向
に適当な間隔をおいて設けられた接触子で、該接触子1
7としては、例えば被清掃面との間に適度の耐摩耗性と
可撓性とを有し、遊動ブラシ体12を支軸13を中心き
して回動させるときにじゅうたんなどの被清掃面をいた
めないエラストマーなどが適している。
に適当な間隔をおいて設けられた接触子で、該接触子1
7としては、例えば被清掃面との間に適度の耐摩耗性と
可撓性とを有し、遊動ブラシ体12を支軸13を中心き
して回動させるときにじゅうたんなどの被清掃面をいた
めないエラストマーなどが適している。
接触子17は円弧状周側面10に一体に突起を形成して
もよいし、別個に作って取付けてもよい。
もよいし、別個に作って取付けてもよい。
接触子17としては突起の個数が図示の2個のものの外
、1個又は3個のものなどが用いられる。
、1個又は3個のものなどが用いられる。
18は集塵室3,3のロールブラシ7側の下端部突出片
19,19に取付けられた逆V形のスプリングのような
弾性押圧部材で、該弾性押圧部材18は左右方向にある
集塵室3,3をそれぞれ軸2,2のまわりに時計方向と
反時計方向に回動し、被清掃面から引き離すとともに集
塵室3,3を本体A内の所定位置に押圧保持する役目を
果す。
19,19に取付けられた逆V形のスプリングのような
弾性押圧部材で、該弾性押圧部材18は左右方向にある
集塵室3,3をそれぞれ軸2,2のまわりに時計方向と
反時計方向に回動し、被清掃面から引き離すとともに集
塵室3,3を本体A内の所定位置に押圧保持する役目を
果す。
20は本体Aの内側に取付けられた衝撃吸収用弾性体で
、該弾性体20は左側集塵室3が軸2のまわりに回動し
たり、遊動ブラシ体12が支軸13を中心として回動さ
れて衝突したときの衝撃を緩和する。
、該弾性体20は左側集塵室3が軸2のまわりに回動し
たり、遊動ブラシ体12が支軸13を中心として回動さ
れて衝突したときの衝撃を緩和する。
遊動ブラシ体12が取付けられた左側集塵室3の上端面
に対応する本体Aの部分には、左側集塵室3を弾性押圧
部材18の押圧力に抗して軸2のまわりを反時計方向に
回動し、遊動ブラシ体12の周側面10を被清掃面に接
触させる切り替え装置21が設けられている。
に対応する本体Aの部分には、左側集塵室3を弾性押圧
部材18の押圧力に抗して軸2のまわりを反時計方向に
回動し、遊動ブラシ体12の周側面10を被清掃面に接
触させる切り替え装置21が設けられている。
左側集塵室3の底板8の部分には、開口9より本体A側
の巾方向左右両端近くに被清掃面の方向に滑走補助部2
2が取付けられており、遊動ブラシ体12が切り替え装
置21によって被清掃面側に押出されたときに被清掃面
と接触して、遊動ブラシ体12の周側面10に取付けら
れた傾斜パイル群11が被清掃面のじゅうたんやインテ
リヤ用のパイル織物のパイル面と余り深く絡み合わない
ように調節し、本体Aの前後進運動を円滑に行わせる。
の巾方向左右両端近くに被清掃面の方向に滑走補助部2
2が取付けられており、遊動ブラシ体12が切り替え装
置21によって被清掃面側に押出されたときに被清掃面
と接触して、遊動ブラシ体12の周側面10に取付けら
れた傾斜パイル群11が被清掃面のじゅうたんやインテ
リヤ用のパイル織物のパイル面と余り深く絡み合わない
ように調節し、本体Aの前後進運動を円滑に行わせる。
23は本体Aの前後進運動を行わせるときに使用する押
棒で、該押棒23は本体Aの上面中央部に軸24のまわ
りに前後方向に回動可能に取付けられている。
棒で、該押棒23は本体Aの上面中央部に軸24のまわ
りに前後方向に回動可能に取付けられている。
集塵室3,3のロールブラシ7側を仕切る対向壁3b,
3bの上端面には、ロールブラシ7の長さ方向に適当な
間隔をおいて剛毛6に向けて糸屑除去用の櫛状部材25
が取付けられている。
3bの上端面には、ロールブラシ7の長さ方向に適当な
間隔をおいて剛毛6に向けて糸屑除去用の櫛状部材25
が取付けられている。
上記実施例において、じゅうたんやインテリヤ用のパイ
ル織物の被清掃面を清掃する場合には、切り替え装置2
1を操作して左側集塵室3を軸2のまわりに反時計方向
に回転し、遊動ブラシ体12の周側面10を被清掃面の
パイル織物側に押し出せば、遊動ブラシ体12は滑走補
助部22により傾斜パイル群11がパイル織物と余り深
く絡み合わない位置まで押し出されて被清掃面と接触す
る。
ル織物の被清掃面を清掃する場合には、切り替え装置2
1を操作して左側集塵室3を軸2のまわりに反時計方向
に回転し、遊動ブラシ体12の周側面10を被清掃面の
パイル織物側に押し出せば、遊動ブラシ体12は滑走補
助部22により傾斜パイル群11がパイル織物と余り深
く絡み合わない位置まで押し出されて被清掃面と接触す
る。
次いで、押棒23を押して本体Aを被清掃面上を矢印a
の方向に前進させれば、駆動輪1,1がその反対方向に
回転しこれと接する受動輪4を本体Aの進行方向に回転
するから、ロールブラシ7も同方向に回転し、じゅうた
んなどのパイル面上の比較的粗い塵埃をロールブラシ7
の剛毛6によって上方に撥ね上げ、進行方向側の集塵室
3に捕集することは公知のとおりである。
の方向に前進させれば、駆動輪1,1がその反対方向に
回転しこれと接する受動輪4を本体Aの進行方向に回転
するから、ロールブラシ7も同方向に回転し、じゅうた
んなどのパイル面上の比較的粗い塵埃をロールブラシ7
の剛毛6によって上方に撥ね上げ、進行方向側の集塵室
3に捕集することは公知のとおりである。
これに対し、左側の集塵室3に取付けられた遊動ブラシ
体12は接触子17がじゅうたんなどのパイル面から反
進行方向の摩擦力を受けて傾斜パイル群11を被清掃面
と接触する位置まで引き出した後衝撃吸収用弾性体20
によって回転を停止されるため、ロールブラシ7の剛毛
6によっては清掃されずにじゅうたんなどのパイル面上
に残されていた毛羽や糸屑或いは細かい塵埃などは、傾
斜パイル群11の無数の細かい毛先の間に掻き取られる
。
体12は接触子17がじゅうたんなどのパイル面から反
進行方向の摩擦力を受けて傾斜パイル群11を被清掃面
と接触する位置まで引き出した後衝撃吸収用弾性体20
によって回転を停止されるため、ロールブラシ7の剛毛
6によっては清掃されずにじゅうたんなどのパイル面上
に残されていた毛羽や糸屑或いは細かい塵埃などは、傾
斜パイル群11の無数の細かい毛先の間に掻き取られる
。
次に押棒23により本体Aを矢印a′の方向へ引き寄せ
れば、駆動輪1,1は矢印a′と反対方向に回転するか
ら、ロールブラシ7は受動輪4を介して矢印a′の方向
へ回転しつつじゅうたんなどのパイル面上の比較的粗い
塵埃を剛毛6によって本体Aの反進行側の集塵室3の中
へ撥ね上げる。
れば、駆動輪1,1は矢印a′と反対方向に回転するか
ら、ロールブラシ7は受動輪4を介して矢印a′の方向
へ回転しつつじゅうたんなどのパイル面上の比較的粗い
塵埃を剛毛6によって本体Aの反進行側の集塵室3の中
へ撥ね上げる。
他方遊動ブラシ体12はじゅうたんなどのパイル面と接
触する接触子17の摩擦作用で矢印a′と反対方向即ち
本体Aの進行方向に対して反対の方向に回転し、傾斜パ
イル群11に捕捉されていた毛羽や糸屑或いは細かい塵
埃などはそのまま傾斜パイル群11と同方向に傾斜した
固定ブラシ16の傾斜パイル群15と相対する位置に移
動する。
触する接触子17の摩擦作用で矢印a′と反対方向即ち
本体Aの進行方向に対して反対の方向に回転し、傾斜パ
イル群11に捕捉されていた毛羽や糸屑或いは細かい塵
埃などはそのまま傾斜パイル群11と同方向に傾斜した
固定ブラシ16の傾斜パイル群15と相対する位置に移
動する。
再び押棒23を押して本体Aを矢印aに示す方向に前進
運動を行えば、前回の前進運動において説明したように
、ロールブラシ7はじゅうたんなどのパイル面上の比較
的粗い塵埃などを進行方向側の集塵室3の中へ撥ね上げ
るが、遊動ブラシ体12は接触子17の作用により支軸
13を中心として衝撃吸収用弾性体20によって回転を
停止されるまで時計方向に回転される。
運動を行えば、前回の前進運動において説明したように
、ロールブラシ7はじゅうたんなどのパイル面上の比較
的粗い塵埃などを進行方向側の集塵室3の中へ撥ね上げ
るが、遊動ブラシ体12は接触子17の作用により支軸
13を中心として衝撃吸収用弾性体20によって回転を
停止されるまで時計方向に回転される。
この回転においては、遊動ブラシ体12の傾斜パイル群
11に捕捉されていた毛羽や糸屑或いは細かい塵埃など
は、遊動ブラシ体12の回転方向と逆方向に傾斜してい
る固定ブラシ16の傾斜パイル群15によって掻き取ら
れ、遊動ブラシ体12から固定ブラシ16の方に移され
るから、塵埃などを除去されてきれいになった傾斜パイ
ル群11は、接触子17によって回転された後、再び被
清掃面上の塵埃を捕捉する。
11に捕捉されていた毛羽や糸屑或いは細かい塵埃など
は、遊動ブラシ体12の回転方向と逆方向に傾斜してい
る固定ブラシ16の傾斜パイル群15によって掻き取ら
れ、遊動ブラシ体12から固定ブラシ16の方に移され
るから、塵埃などを除去されてきれいになった傾斜パイ
ル群11は、接触子17によって回転された後、再び被
清掃面上の塵埃を捕捉する。
更に本体Aを今一度矢印a′の方向へ引き寄せ後進運動
を行えば、前回の後進運動の場合に説明したように、ロ
ールブラシ7はじゅうたんなどのパイル面上の比較的粗
い塵埃を進行方向側の集塵室3の中へ撥ね上げるが、遊
動ブラシ体12の傾斜パイル群11は、接触子17の作
用によって新たに捕捉した毛羽や糸屑或いは細かい塵埃
などを固定ブラシ16の傾斜パイル群15の方に移動す
ると共に、先に固定ブラシ16の傾斜パイル群15に保
持されていた塵埃などは、遊動ブラシ体12の傾斜パイ
ル群11によって更にパイルの傾斜方向即ち内部へ押し
出され固定ブラシ16から離脱して集塵室3へ蓄積され
る。
を行えば、前回の後進運動の場合に説明したように、ロ
ールブラシ7はじゅうたんなどのパイル面上の比較的粗
い塵埃を進行方向側の集塵室3の中へ撥ね上げるが、遊
動ブラシ体12の傾斜パイル群11は、接触子17の作
用によって新たに捕捉した毛羽や糸屑或いは細かい塵埃
などを固定ブラシ16の傾斜パイル群15の方に移動す
ると共に、先に固定ブラシ16の傾斜パイル群15に保
持されていた塵埃などは、遊動ブラシ体12の傾斜パイ
ル群11によって更にパイルの傾斜方向即ち内部へ押し
出され固定ブラシ16から離脱して集塵室3へ蓄積され
る。
以上の前後進運動を繰り返せば、ロールブラシ7の剛毛
6はその都度じゅうたんなどのパイル面上の比較的粗い
塵埃などをそれぞれ左右集塵室3,3の中へ撥ね上げる
が、遊動ブラシ体12は一方向運動の場合にのみじゅう
たんなどのパイル面上に残された毛羽や糸屑或いは比較
的細かい塵埃などをその傾斜パイル群11によって捕捉
すると共に、これに摺接する固定ブラシ16の傾斜パイ
ル群15の間に掻き取られ、この傾斜パイル群15に保
持されている塵埃などは次の回転運動のさきに、遊動ブ
ラシ体12の傾斜ブラシ11によって集塵室3に離脱さ
せることができる。
6はその都度じゅうたんなどのパイル面上の比較的粗い
塵埃などをそれぞれ左右集塵室3,3の中へ撥ね上げる
が、遊動ブラシ体12は一方向運動の場合にのみじゅう
たんなどのパイル面上に残された毛羽や糸屑或いは比較
的細かい塵埃などをその傾斜パイル群11によって捕捉
すると共に、これに摺接する固定ブラシ16の傾斜パイ
ル群15の間に掻き取られ、この傾斜パイル群15に保
持されている塵埃などは次の回転運動のさきに、遊動ブ
ラシ体12の傾斜ブラシ11によって集塵室3に離脱さ
せることができる。
この発明の掃除具によって畳や床などの被清掃面を清掃
する場合には、切り替え装置21を操作して左側集塵室
3を軸2のまわりに反時計方向に押圧していた力を解除
すれば、左側集塵室3は弾性押圧部材18の弾性作用で
軸2のまわりに時計方向に回転されるため、遊動ブラシ
体12は集塵室3の底板8に設けられている滑走補助部
22と共に被清掃面から離れ、第5図に示す状態となる
。
する場合には、切り替え装置21を操作して左側集塵室
3を軸2のまわりに反時計方向に押圧していた力を解除
すれば、左側集塵室3は弾性押圧部材18の弾性作用で
軸2のまわりに時計方向に回転されるため、遊動ブラシ
体12は集塵室3の底板8に設けられている滑走補助部
22と共に被清掃面から離れ、第5図に示す状態となる
。
この状態にした後、本体Aを被清掃面上を矢印a,a′
で示す方向に交互に前後進運動をさせれば、従来の掃除
具と同様に畳や床などの塵埃を駆動輪1,1によって受
動輪4を介して本体Aの移動方向と同方向に回転される
ロールブラシ7の回転摺動作用によって十分に清掃する
ことができる。
で示す方向に交互に前後進運動をさせれば、従来の掃除
具と同様に畳や床などの塵埃を駆動輪1,1によって受
動輪4を介して本体Aの移動方向と同方向に回転される
ロールブラシ7の回転摺動作用によって十分に清掃する
ことができる。
じゅうたんや床などの被清掃面から除去され集塵室3,
3に集められた塵埃は、そのいずれか一方例えば左側集
塵室3のロールブラシ7側下端部を第5図の矢印bで示
すように軸2のまわりに弾性押圧部材18の回転モーメ
ントと逆向きに或る角度だけ回転させれば、弾性押圧部
材18は右側集塵室3の突出片19との係合部分を回転
中心として第5図の二点鎖線で示すように変位したのち
、今迄と異なり左側集塵室3を軸2に対して反時計方向
に回転して開放するので、左側集塵室3に蓄積されてい
た塵埃を容易に除去することができる。
3に集められた塵埃は、そのいずれか一方例えば左側集
塵室3のロールブラシ7側下端部を第5図の矢印bで示
すように軸2のまわりに弾性押圧部材18の回転モーメ
ントと逆向きに或る角度だけ回転させれば、弾性押圧部
材18は右側集塵室3の突出片19との係合部分を回転
中心として第5図の二点鎖線で示すように変位したのち
、今迄と異なり左側集塵室3を軸2に対して反時計方向
に回転して開放するので、左側集塵室3に蓄積されてい
た塵埃を容易に除去することができる。
右側集塵室3については矢印b′で示す方向に押圧して
同様に開放し、塵埃を除去することができる。
同様に開放し、塵埃を除去することができる。
即ちこの発明にかかる掃除具によれば、切り替え装置2
1の操作により遊動ブラシ体12と滑走補助部22とを
被清掃面に対し予め調整された位置まで出し入れするこ
とにより、被清掃面の表面がじゅうたんや畳などのよう
に著しく異なっている場合にも支障なく往復操作するこ
とが出来1台の掃除具により能率的に清掃することがで
きる。
1の操作により遊動ブラシ体12と滑走補助部22とを
被清掃面に対し予め調整された位置まで出し入れするこ
とにより、被清掃面の表面がじゅうたんや畳などのよう
に著しく異なっている場合にも支障なく往復操作するこ
とが出来1台の掃除具により能率的に清掃することがで
きる。
なお、上記実施例においては、遊動ブラシ体12の周側
面10に設けた接触子17の片側のみに傾斜パイル群1
1を設ける場合について説明したが、第7図に示すよう
に巾方向に設けた接触子17の両側周側面に接触子17
を境に集塵室3の内側方向に伏倒せしめた傾斜パイル群
11,11’を設け、当該傾斜パイル群11,11’に
対応する固定ブラシ16,16’を設けてもよい。
面10に設けた接触子17の片側のみに傾斜パイル群1
1を設ける場合について説明したが、第7図に示すよう
に巾方向に設けた接触子17の両側周側面に接触子17
を境に集塵室3の内側方向に伏倒せしめた傾斜パイル群
11,11’を設け、当該傾斜パイル群11,11’に
対応する固定ブラシ16,16’を設けてもよい。
掃除具をこのように構成したときには、本体Aの前後進
運動のいずれの方向においても、ロールブラシ7の剛毛
6によって清掃されずに残されていた毛羽や糸屑或いは
細かい塵埃などを傾斜パイル群11,11’のいずれか
によって掬いとることができるとともに、既に第1図乃
至第6図において説明した如く、固定ブラシ16,16
´のいずれかが掻き取っていた毛羽や塵埃などを集塵室
3に押し出させることができる。
運動のいずれの方向においても、ロールブラシ7の剛毛
6によって清掃されずに残されていた毛羽や糸屑或いは
細かい塵埃などを傾斜パイル群11,11’のいずれか
によって掬いとることができるとともに、既に第1図乃
至第6図において説明した如く、固定ブラシ16,16
´のいずれかが掻き取っていた毛羽や塵埃などを集塵室
3に押し出させることができる。
このため、被清掃面が糸屑、綿ぼこり、毛髪等繊維性の
塵埃が附着し易いじゅうたんのようなパイル織物等の清
掃効果を更に高めることができる。
塵埃が附着し易いじゅうたんのようなパイル織物等の清
掃効果を更に高めることができる。
上記各実施例において本体Aの集塵室3,3のいずれか
一方に取付けていた遊動ブラシ体12を、前後方向の集
塵室3,3の両方に取付けてもよいことは勿論のことで
ある。
一方に取付けていた遊動ブラシ体12を、前後方向の集
塵室3,3の両方に取付けてもよいことは勿論のことで
ある。
第1図はこの発明の一実施例のパイル織物面清掃時の状
態を示す断面側面図、第2図は本体を取除いて示した斜
面図、第3図と第4図は遊動ブラシ体の作動説明図、第
5図は畳面清掃時の状態を示す断面側面図、第6図は遊
動ブラシ体を周側面側から見た斜面図、第7図は遊動ブ
ラシ体と集塵室との他の実施例を示す断面側面図である
。 1・・・・・駆動輪、3・・・・・・集塵室、7・・・
・ロールブラシ、8・・・・・・底板、9・・・・・開
口、10・・・・・・円弧状周側面、11,11′・・
・・・・傾斜パイル群、12・・・・・・遊動ブラシ体
、15,15′・・・・・・傾斜パイル群、16,16
′・・・・・・固定ブラシ、17・・・・・・接触子、
18・・・・・・弾性押圧部材、21・・・・・・切り
替え装置、22・・・・・滑走補助部、A・・・・・・
本体。
態を示す断面側面図、第2図は本体を取除いて示した斜
面図、第3図と第4図は遊動ブラシ体の作動説明図、第
5図は畳面清掃時の状態を示す断面側面図、第6図は遊
動ブラシ体を周側面側から見た斜面図、第7図は遊動ブ
ラシ体と集塵室との他の実施例を示す断面側面図である
。 1・・・・・駆動輪、3・・・・・・集塵室、7・・・
・ロールブラシ、8・・・・・・底板、9・・・・・開
口、10・・・・・・円弧状周側面、11,11′・・
・・・・傾斜パイル群、12・・・・・・遊動ブラシ体
、15,15′・・・・・・傾斜パイル群、16,16
′・・・・・・固定ブラシ、17・・・・・・接触子、
18・・・・・・弾性押圧部材、21・・・・・・切り
替え装置、22・・・・・滑走補助部、A・・・・・・
本体。
Claims (1)
- 1 本体の前後方向への運動により集塵室の両側壁に枢
着した駆動輪で回動されるロールブラシと、その前後に
集塵室を設けた掃除具において、集塵室の少なくともい
ずれか一方の底板の一部に巾方向に開口部分を設け、該
開口部分から円弧状周側面の中間部巾方向に所要個数の
接触子を有し、その接触子の前後方向の片側又は両側集
塵室の内側方向に伏倒した傾斜パイル群を具えた円弧状
の遊動ブラシ体を集塵室の側壁に回動可能に保持した状
態で臨出させ、遊動ブラシ体の前後方向への回動により
その傾斜パイル群全体と摺接する位置に同方向に伏倒し
た別の傾斜パイル群を具えた固定ブラシを設け、弾性押
圧部材により本体側に押圧される集塵室のうち遊動ブラ
シ体を取付けられた集塵室の底板部分に外方に向って滑
走補助部を形成するとともに、遊動ブラシ体を集塵室を
介して上下方向に移動させる切り替え装置を設けてなる
掃除具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207280A JPS583692B2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | 掃除具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207280A JPS583692B2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | 掃除具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56148328A JPS56148328A (en) | 1981-11-17 |
| JPS583692B2 true JPS583692B2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=12904608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5207280A Expired JPS583692B2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | 掃除具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583692B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019017791A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 三菱電機株式会社 | 吸込み具及び電気掃除機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166126A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-19 | 日本シール株式会社 | カ−ペツトスイ−パ− |
| JP2009207646A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Nippon Seal Kk | 手動掃除具 |
-
1980
- 1980-04-18 JP JP5207280A patent/JPS583692B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019017791A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 三菱電機株式会社 | 吸込み具及び電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56148328A (en) | 1981-11-17 |
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