JPS583693B2 - 清拭兼磨布 - Google Patents

清拭兼磨布

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Publication number
JPS583693B2
JPS583693B2 JP55011136A JP1113680A JPS583693B2 JP S583693 B2 JPS583693 B2 JP S583693B2 JP 55011136 A JP55011136 A JP 55011136A JP 1113680 A JP1113680 A JP 1113680A JP S583693 B2 JPS583693 B2 JP S583693B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synthetic
cleaning
gauze
polishing cloth
natural
Prior art date
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Expired
Application number
JP55011136A
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English (en)
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JPS56106630A (en
Inventor
杉岡礼蔵
福田耕一
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Individual
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Individual
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明品は主として自動車の車体に付着する埃り、汚れ
、泥などを拭き取り同時に艶出しを行うことのできる清
拭兼摩布を提供するにあり、その他の使用では家具、皮
革製品や漆器類等の広範な用途にも適する。
従来の清拭布は小さな埃りや汚れの拭き取りは容易であ
るが大きな埃りや泥などの拭き取りは困難であると共に
、清拭中に磨面を傷付けたり、或は磨き効果が充分でな
い等の問題があった。
本発明は叙上の欠点を除去せんとするものであって、本
発明品によれば長期間(約1年)保存しても清拭効果が
衰えず、また粘着成分が人体に付着しても無毒、無害の
ため安心して使用できるものである。
以下、本発明の実施の一例について図面にもとづいて説
明する。
第1図は本発明品の製造工程図を示すものであって、1
は合成繊維、綿、レーヨン等を素材とした10番手〜6
0番手の糸で織られたガーゼ、2は粘性溶液槽であって
前記ガーゼ1が槽内の粘性溶液内を浸漬するようになし
て通過することにより粘性溶液3が付着される。
こゝに粘性溶液3の成分は樹脂分と油脂分及び添加物よ
り構成されるのであって、樹脂分は長鎖状炭化水素系の
天然又は合成高分子化合物、油脂分は変性天然樹脂であ
り、これに添加物として合成及び天然の油脂又はワック
ス類の以上三物質の乳化液又は塩素化炭化水素系溶剤に
よる溶液である。
4は乾燥室であって、該室内を通過することによって粘
性溶液の充分に浸透、付着されたガーゼ1を熱風処理に
より媒体の水分及び又は溶剤を極限まで飛散させるよう
になす。
5は上記熱処理されたガーゼ1の中央部を真中にして両
端を折り込むようになすための折畳機で本例では三重に
折畳まれる。
6は裁断機であって、上記折畳まれたガーゼ1を一定長
に裁断して製品となすものである。
第2図は斯くして製造された本発明品7の斜視図である
本製品に係るガーゼの素材は合成繊維、綿、レーヨン等
の何れでも良いが、自動車などの塗装作業用としては特
にポリエステル繊維100%の紡績糸による平織生地が
長時間の使用でも強度が低下することなくて糸切れ等に
よる糸屑の発生を防止し、且つ酸やアルカリ等の影響を
受け難い点で優れている。
一方、糸の太さは余り太いと拭面とのなじみが悪いが、
反面細過ぎても作業性が悪いのであって10番手〜60
番手(好ましくは30番手〜40番手)の範囲で設計さ
れる。
他方、ガーゼは150メッシュ〜1200メッシュの織
目間隔となされるのであり、このように構成することは
埃りや泥などの汚物が織目間を通過して上方の布面に向
って移動し、上部布面との間に挾み込まれるようになさ
れるのである。
即ち、本発明では布の表面に汚物が堆積しないのであり
、汚物が拭面に残らないように清拭され、且つ清拭中に
磨面を傷付けたりすることのないものである。
しかして、布面が汚れると折返して新しい布面を使用す
るが一方折畳み内部の織目間に充満した汚物は手で軽く
布面をたゝくようにすることにより、簡単にたゝき落す
ことのできるものである。
本発明で番手やメッシュの大きさは前記数値の範囲内で
種々異ならしめたものが用意されるのであり、また粘性
度も適宜異なるものとなし、用途に応じて随時取捨選択
して使用される。
本発明で使用される樹脂分が長鎖状炭化水素高分子化合
物であることは、埃りや泥等の汚物に対し特有な粘着性
を有し、長期の保存(6ケ月〜1年)、また加熱や加圧
の外的条件においても分子同志が反応して硬化すること
なく、極めて安定した付着性を持続するのであり、加え
て該樹脂は天然、合成など種々の油脂、ワックス類と広
い範囲で溶け合う性質を有するので、優れたワックスが
けが同時にできるのである。
なお、本製品の製造のさい熱処理により媒体の水分及び
溶剤を極限まで飛散させることは、特に車体塗装前の清
拭用として使用した場合塗装工程中にガス化等を起して
ブリスター現象等の障害となることを防止する上で著効
を奏するのである。
また漆器などの塗装前の清拭用としても非常に優れるの
である。
その他本製品は自動車のボディーや車内の埃り、泥、汚
れ等を綺麗に拭きとり、同時に艶出しも行うのであって
、在来の車体清掃に要した時間を大巾に短縮させること
ができるのである。
勿論家具、調度品や皮革製品類等についても同様である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明品の製造工程を示す概略図、第2図は本
発明品の斜視図である。 1・・・・・・ガーゼ、2・・・・・・粘性溶液槽、3
・・・・・・粘性溶液、4・・・・・・乾燥室、5・・
・・・・折畳機、6・・・・・・裁断機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合成繊維、綿、レーヨン等を素材とする10番手〜
    60番手の糸で、且つ織目を150〜1200メッシュ
    となさしめたガーゼを、樹脂分が長鎖状炭化水素系の天
    然又は合成高分子化合物、油脂分が変性天然樹脂、添加
    物は合成及び天然の油脂ワックス類で、これら三物質の
    乳化液又は塩素化炭化水素系溶剤による粘性溶液中に含
    侵させたのち、熱処理により媒体の水分及び又は溶剤を
    飛散させると共に、二重以上に折畳んで構成したことを
    特徴とする清拭兼磨布。
JP55011136A 1980-01-31 1980-01-31 清拭兼磨布 Expired JPS583693B2 (ja)

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JP55011136A JPS583693B2 (ja) 1980-01-31 1980-01-31 清拭兼磨布

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JP55011136A JPS583693B2 (ja) 1980-01-31 1980-01-31 清拭兼磨布

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Publication Number Publication Date
JPS56106630A JPS56106630A (en) 1981-08-25
JPS583693B2 true JPS583693B2 (ja) 1983-01-22

Family

ID=11769600

Family Applications (1)

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JP55011136A Expired JPS583693B2 (ja) 1980-01-31 1980-01-31 清拭兼磨布

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4312701Y1 (ja) * 1965-04-23 1968-05-30
JPS5529700B2 (ja) * 1972-12-14 1980-08-05
FR2216039B1 (ja) * 1973-02-07 1975-03-07 Broux Roland

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56106630A (en) 1981-08-25

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