JPS5836949Y2 - オイラ− - Google Patents
オイラ−Info
- Publication number
- JPS5836949Y2 JPS5836949Y2 JP6452578U JP6452578U JPS5836949Y2 JP S5836949 Y2 JPS5836949 Y2 JP S5836949Y2 JP 6452578 U JP6452578 U JP 6452578U JP 6452578 U JP6452578 U JP 6452578U JP S5836949 Y2 JPS5836949 Y2 JP S5836949Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- oil
- tank
- heated
- heater
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 61
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 3
- 238000003763 carbonization Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアー作動装置に供給するエアーの中に潤滑油
を霧化して供給するオイラーの改良に関するものである
。
を霧化して供給するオイラーの改良に関するものである
。
この種のオイラーは、油温やエアーの温度が低いと十分
に霧化ができないので、油及びエアーの温度をある程度
高める必要がある。
に霧化ができないので、油及びエアーの温度をある程度
高める必要がある。
このため、従来のオイラーでは、第1図に示す様にオイ
ルタンク1の中にオイルヒータ12を配設して、周囲の
オイル2を加温するとともに、このオイルヒータ12の
外周に間隔をへだてて螺旋状にエアー加温パイプ13を
配設し、前記加温されたオイル2によってこのエアー加
温パイプ13内を通過するエアーを間接的に加温してい
る。
ルタンク1の中にオイルヒータ12を配設して、周囲の
オイル2を加温するとともに、このオイルヒータ12の
外周に間隔をへだてて螺旋状にエアー加温パイプ13を
配設し、前記加温されたオイル2によってこのエアー加
温パイプ13内を通過するエアーを間接的に加温してい
る。
この様にして加温されたオイル2とエアーとは夫々オイ
ル吸上げパイプ4あるいはエアーパイプ5によって油霧
化器3へ送られ、オイルが加温されたエアー中に霧化さ
れて供給されるようになって(・る。
ル吸上げパイプ4あるいはエアーパイプ5によって油霧
化器3へ送られ、オイルが加温されたエアー中に霧化さ
れて供給されるようになって(・る。
このようにして得られた油霧を含むエアー(気油霧化器
3の排出口3Aからオイルタンク1内の上部に排出され
た後、供給配管6を通り図示しないエアー作動装置に供
給されるようになっている。
3の排出口3Aからオイルタンク1内の上部に排出され
た後、供給配管6を通り図示しないエアー作動装置に供
給されるようになっている。
しかしながら、このような構造ではオイルヒーターの温
度を高めないと効率よくエアーを加温できないので、オ
イルヒーターの温度を例えば110℃近くまで高くせざ
るを得す、この結果オイルヒーターの表面でオイルの炭
化をまねき易い欠点があった。
度を高めないと効率よくエアーを加温できないので、オ
イルヒーターの温度を例えば110℃近くまで高くせざ
るを得す、この結果オイルヒーターの表面でオイルの炭
化をまねき易い欠点があった。
また、オイルヒーターの温度をあまり高くしないでエア
ーを効率よく加温しようとすると、オイルヒーターの表
面積を大きくせざるを得す、このようにするとオイルヒ
ーターを非常に大型化しなければならない欠点があった
。
ーを効率よく加温しようとすると、オイルヒーターの表
面積を大きくせざるを得す、このようにするとオイルヒ
ーターを非常に大型化しなければならない欠点があった
。
本考案は上記の如き欠点を改善できるオイラーを提案し
たもので、オイルタンク内のオイル中に気密にエアータ
ンクを配設し、このエアータンクにエアーヒーターを内
蔵させて、このエアーヒーターによってエアー供給管よ
りエアータンク内に供給されるエアーを加熱するととも
に、この加熱されたエアーによってエアータンク自体を
加温し、このエアータンク内で加熱されたエアーをエア
ーパイプを介して油霧化器へ供給する一方、エアータン
クの熱によって加温されたオイルをオイル吸上パイプに
よって油霧化器へ送り、ここで霧化して前記加熱したエ
アー中に供給することを要旨とするものである。
たもので、オイルタンク内のオイル中に気密にエアータ
ンクを配設し、このエアータンクにエアーヒーターを内
蔵させて、このエアーヒーターによってエアー供給管よ
りエアータンク内に供給されるエアーを加熱するととも
に、この加熱されたエアーによってエアータンク自体を
加温し、このエアータンク内で加熱されたエアーをエア
ーパイプを介して油霧化器へ供給する一方、エアータン
クの熱によって加温されたオイルをオイル吸上パイプに
よって油霧化器へ送り、ここで霧化して前記加熱したエ
アー中に供給することを要旨とするものである。
このオイラーによればオイルの加温はヒーターで直接行
なわれず、加熱されたエアーで温められたエアータンク
で間接的に行なわれるものであるため、オイルがエアー
タンクの表面で炭化されるようなことはなく、またエア
ーヒーターの温度を高温にすることが可能となるため、
小形のヒーターを用いても効率の良い加温が可能となり
、装置の小形化に有効となる。
なわれず、加熱されたエアーで温められたエアータンク
で間接的に行なわれるものであるため、オイルがエアー
タンクの表面で炭化されるようなことはなく、またエア
ーヒーターの温度を高温にすることが可能となるため、
小形のヒーターを用いても効率の良い加温が可能となり
、装置の小形化に有効となる。
以下第2図に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
図示のようにこのオイラーは、オイルタンク1を備え、
その中にオイル2が充填されている。
その中にオイル2が充填されている。
オイルタンク1の上部には、オイルを霧化する周知の油
霧化器3が設けられ、オイル吸上げパイプ4で吸上げた
オイル2を、エアーパイプ5から供給されるエアーの中
に霧化して供給するようになっている。
霧化器3が設けられ、オイル吸上げパイプ4で吸上げた
オイル2を、エアーパイプ5から供給されるエアーの中
に霧化して供給するようになっている。
このようにして得られた油霧を含むエアーは、従来の場
合と同様に油霧化器3の排出口3Aからオイルタンク1
内の上部空間に排出された後、供給配管6へ送り出され
るようになっている。
合と同様に油霧化器3の排出口3Aからオイルタンク1
内の上部空間に排出された後、供給配管6へ送り出され
るようになっている。
オイルタンク1内のオイル2中にはエアータンク7が気
密に配設されており、このエアータンク7の上部近傍に
はオイル吸上パイプの端部が開口している。
密に配設されており、このエアータンク7の上部近傍に
はオイル吸上パイプの端部が開口している。
このエアータンクT内には同心状に円筒8が配設されて
おり、さらにこの円筒8内には円筒状のエアーヒーター
9が同心配設されている。
おり、さらにこの円筒8内には円筒状のエアーヒーター
9が同心配設されている。
このエアーヒーター9の中空部にはエアー供給管10が
挿入配設されていて、外部よりエアーが供給される。
挿入配設されていて、外部よりエアーが供給される。
このエアータンク7はエアーパイプ5によって油霧化器
3に接続されており、エアー供給管10よりのエアーは
円筒8内でエアーヒーター9の内外両面で加熱されて油
霧化器3に供給されるようになっている。
3に接続されており、エアー供給管10よりのエアーは
円筒8内でエアーヒーター9の内外両面で加熱されて油
霧化器3に供給されるようになっている。
また、オイルタンク1の底面の外部には補助ヒーター1
1が配設されている。
1が配設されている。
エアー供給管10より供給されるエアーは、その一部が
エアーヒーター9の内部に、また、残りがエアーヒータ
ー9の外面と円筒8との間に分かれて通るものであり、
エアーヒーター9を発熱させると、この供給されたエア
ーはエアーヒーター9の内外両面で加熱される。
エアーヒーター9の内部に、また、残りがエアーヒータ
ー9の外面と円筒8との間に分かれて通るものであり、
エアーヒーター9を発熱させると、この供給されたエア
ーはエアーヒーター9の内外両面で加熱される。
この加熱されたエアーは円筒8の開口8Aよりエアータ
ンク7内に出て、円筒8の外面とエアータンク7との間
を通ってエアーパイプ5に送られる。
ンク7内に出て、円筒8の外面とエアータンク7との間
を通ってエアーパイプ5に送られる。
この時、加熱されたエアーはエアータンク7を加温する
ことによってその温度が適当な値まで下げられる。
ことによってその温度が適当な値まで下げられる。
エアータンク7の周囲のオイル2はこの表面積の充分に
大きなエアータンク7の温度によって間接的に温められ
る。
大きなエアータンク7の温度によって間接的に温められ
る。
このエアータンク7の熱によって加温されたオイル2と
エアータンクI内で適温に加熱されたエアーとは、夫々
オイル吸上パイプ4あるいはエアーパイプ5によって油
霧化器3へ送られ、オイル2が加熱されたエアー中に霧
化されて供給される。
エアータンクI内で適温に加熱されたエアーとは、夫々
オイル吸上パイプ4あるいはエアーパイプ5によって油
霧化器3へ送られ、オイル2が加熱されたエアー中に霧
化されて供給される。
この油霧を含んだエアーは油霧化器3の排出口3Aから
オイルタンク1内の上部の空間に一旦排出された後、供
経己管より送り出される。
オイルタンク1内の上部の空間に一旦排出された後、供
経己管より送り出される。
補助ヒーター11はオイル2の予熱として作用する。
以上第2図の実施例に基づいて説明したが、エアーヒー
ター9の形状はエアー供給管10より供給されるエアー
を充分に加熱可能なものであれば特に同筒状にとられれ
るものではなく、また、エアータンク7のみによってオ
イル2が充分に加温されるものであれば補助ヒーター1
1も省略することができる。
ター9の形状はエアー供給管10より供給されるエアー
を充分に加熱可能なものであれば特に同筒状にとられれ
るものではなく、また、エアータンク7のみによってオ
イル2が充分に加温されるものであれば補助ヒーター1
1も省略することができる。
以上詳細に説明したように、本考案に係るオイラーに於
ては、オイルは表面積の大きなエアータンクによって加
温されるものであるため、エアータンクの表面温度を低
く抑えても効率的な加温を行なう、ことができ、従って
エアータンクの表面でオイルが炭化するようなことはな
くなり、有効なオイルの加温が可能となる。
ては、オイルは表面積の大きなエアータンクによって加
温されるものであるため、エアータンクの表面温度を低
く抑えても効率的な加温を行なう、ことができ、従って
エアータンクの表面でオイルが炭化するようなことはな
くなり、有効なオイルの加温が可能となる。
また、このエアータンクはエアーヒーターによって加熱
されたエアーで間接的に加温されるものであるため、エ
アーヒーターの温度を高温にすることが可能となり、小
形のヒーターを用いても充分にオイルの加温が可能とな
り、エアータンクの大形化を抑えることができる。
されたエアーで間接的に加温されるものであるため、エ
アーヒーターの温度を高温にすることが可能となり、小
形のヒーターを用いても充分にオイルの加温が可能とな
り、エアータンクの大形化を抑えることができる。
この場合、加熱されたエアーはエアータンク壁面に介し
たオイルとの熱交換等によって適度に冷却され、適温に
加熱されたエアーとしてエアーパイプを介して油霧化器
へ送られる。
たオイルとの熱交換等によって適度に冷却され、適温に
加熱されたエアーとしてエアーパイプを介して油霧化器
へ送られる。
第1図は従来のオイラーの一例を示す断面図、第2図は
本考案に係るオイラーの一実施例の断面図である。 1・・・・・・オイルタンク、2・・・・・・オイル、
3・・・・・・油霧化器、4・・・・・・オイル吸上げ
パイプ、5・・・・・・エアーパイプ、7・・・・・・
エアータン久8・・・・・・円筒、9・・・・・・エア
ーヒータ、 10・・・・・・エアー供給管。
本考案に係るオイラーの一実施例の断面図である。 1・・・・・・オイルタンク、2・・・・・・オイル、
3・・・・・・油霧化器、4・・・・・・オイル吸上げ
パイプ、5・・・・・・エアーパイプ、7・・・・・・
エアータン久8・・・・・・円筒、9・・・・・・エア
ーヒータ、 10・・・・・・エアー供給管。
Claims (2)
- (1)オイルタンク内で加温されたオイルを油霧化器に
よって加熱されたエアー中に霧化して供給するオイラー
に於て、前記オイルタンク内のオイル中に気密に配設さ
れ、内部にエアーヒーターを内蔵してエアー供給管より
供給されるエアーを加熱し、この加熱されたエアーによ
ってそれ自体が温められるエアータンクと、このエアー
タンクと前記油霧化器との間を接続し、エアータンクで
加熱されたエアーな油霧化器に供給するエアーパイプと
、一端が前記油霧化器に接続され、他端がオイルタンク
内の前記エアータンク近傍のオイル中に浸されてエアー
タンクによって加温されたオイルを油霧化器に供給する
オイル吸上パイプを備えて成るオイラー。 - (2)前記エアーヒーターが円筒状に形成されている実
用新案登録請求の範囲第1項記載のオイラ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6452578U JPS5836949Y2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | オイラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6452578U JPS5836949Y2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | オイラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54167285U JPS54167285U (ja) | 1979-11-24 |
| JPS5836949Y2 true JPS5836949Y2 (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=28968716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6452578U Expired JPS5836949Y2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | オイラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836949Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019190497A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | オークマ株式会社 | 潤滑油供給装置 |
-
1978
- 1978-05-16 JP JP6452578U patent/JPS5836949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54167285U (ja) | 1979-11-24 |
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