JPS5837162A - ポンプおよびその製造方法 - Google Patents
ポンプおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS5837162A JPS5837162A JP13541381A JP13541381A JPS5837162A JP S5837162 A JPS5837162 A JP S5837162A JP 13541381 A JP13541381 A JP 13541381A JP 13541381 A JP13541381 A JP 13541381A JP S5837162 A JPS5837162 A JP S5837162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- less
- pump
- phase
- erosion
- cavitation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐キャビテーシ暑ン・エロージ曹ン性に優れ
たポンプとその製造方法に関する。
たポンプとその製造方法に関する。
ポンプは、かんがい、排水などの農業用や土木工事用に
、また都市の上下水道用に盛んに用いられているが、そ
のほか蒸気タービン復水機器の循環水用、製紙化学工場
での回流装置や海水のくみ上げなどに使用されている。
、また都市の上下水道用に盛んに用いられているが、そ
のほか蒸気タービン復水機器の循環水用、製紙化学工場
での回流装置や海水のくみ上げなどに使用されている。
一般に軸流ポンプの吸込水頭を一定以上に高くとって運
転するとキャビテーシヨンが起こる0普通羽根入口付近
の背面が看しく低圧となり、この部分で発生したキャビ
ティが崩壊するさいの衝撃圧力によ)ポンプ効率を害し
、羽根背面および胴体内面を海綿状侵食するキャビテー
シW/・エロージ嘗ンが起こる。また、うす巻きポンプ
においては、うず巻ポンプ流路内の静圧がその揚液の温
度に対応する蒸気飽和圧力付近に降下するとキャビテー
シ■ンが起き揚程、動力、効率などが急に低下し、その
崩壊によりキャビテーシヨン・エロージーンが起こる。
転するとキャビテーシヨンが起こる0普通羽根入口付近
の背面が看しく低圧となり、この部分で発生したキャビ
ティが崩壊するさいの衝撃圧力によ)ポンプ効率を害し
、羽根背面および胴体内面を海綿状侵食するキャビテー
シW/・エロージ嘗ンが起こる。また、うす巻きポンプ
においては、うず巻ポンプ流路内の静圧がその揚液の温
度に対応する蒸気飽和圧力付近に降下するとキャビテー
シ■ンが起き揚程、動力、効率などが急に低下し、その
崩壊によりキャビテーシヨン・エロージーンが起こる。
また、キャビテーシヨン・エロージーンは油用ポンプに
おいても起きる。すなわち、油は粘性が大きく、流動し
にくいのでポンプの吸込管における圧力降下が大きくな
9.そのためポンプ入口ではキャビテーシ冒/が起きや
すい。油用歳卓ポンプにおいては、歯車のかみ合いによ
る高圧部をすぎた直後のすきまの広が9部にキャビテー
シヨン・エロージ冒ンヲ起こす。
おいても起きる。すなわち、油は粘性が大きく、流動し
にくいのでポンプの吸込管における圧力降下が大きくな
9.そのためポンプ入口ではキャビテーシ冒/が起きや
すい。油用歳卓ポンプにおいては、歯車のかみ合いによ
る高圧部をすぎた直後のすきまの広が9部にキャビテー
シヨン・エロージ冒ンヲ起こす。
従来、ポンプに使用される材料としては用途により異な
るが、鋳鉄、鋳鋼、各種耐熱合金、オーステナイト系ス
テンレス鋼、クロム−モリブデン鋼、高クロム鋼、鋼合
金などが用いられていたが高揚程、高効率化に伴ない従
来材ではキャビテーシ璽/・エロージーンはさけること
が困難になってきた◇また、耐キャビテーション・エロ
ージ璽ン性に優れた材料であっても、ステライトのよう
に加工性や価格面で問題があシ、ポンプ用材料として用
いることができないこともあり、肉盛m接されたポンプ
部品において、優れた耐キャビテーション・二ロージW
/性を有するものが要望されてきている。
るが、鋳鉄、鋳鋼、各種耐熱合金、オーステナイト系ス
テンレス鋼、クロム−モリブデン鋼、高クロム鋼、鋼合
金などが用いられていたが高揚程、高効率化に伴ない従
来材ではキャビテーシ璽/・エロージーンはさけること
が困難になってきた◇また、耐キャビテーション・エロ
ージ璽ン性に優れた材料であっても、ステライトのよう
に加工性や価格面で問題があシ、ポンプ用材料として用
いることができないこともあり、肉盛m接されたポンプ
部品において、優れた耐キャビテーション・二ロージW
/性を有するものが要望されてきている。
本発明は、かかる要望に鑑みなされたもので、耐キャビ
テーシ冒ン・二ロージ璽ン性に優しタポンプおよびその
製造方法を提供することを目的とする。
テーシ冒ン・二ロージ璽ン性に優しタポンプおよびその
製造方法を提供することを目的とする。
本発明はポンプの少なくともキャビテーシ璽ンエロージ
冒ン損耗部位の表面層としてり筒ムーニッケル系ステン
レス鋼に所定量のマンガンを含有せしめ、かつ組織中に
フェライト相を形成させることなくイプシロン相あるい
はオーステナイト相を形成させ、耐キャビテーシ冒ン・
エロージ冒ン性を向上させたものである。
冒ン損耗部位の表面層としてり筒ムーニッケル系ステン
レス鋼に所定量のマンガンを含有せしめ、かつ組織中に
フェライト相を形成させることなくイプシロン相あるい
はオーステナイト相を形成させ、耐キャビテーシ冒ン・
エロージ冒ン性を向上させたものである。
即ち重量パーセントで10〜209にのクロム、0.5
〜104jのニッケル、2チを越え20参以下のマンガ
ンを主体とし、 0.21G以下の炭素、2嗟以下のケ
イ素、211以下のモリブデン、残部が鉄からなり、か
つフェライト相を含むことなくイプシロン相あるいはオ
ーステナイト相を含む鋼を少なくともキャビテーシヨン
・エロージ曹ン損耗部位の88層として設けたポンプで
あり、さらに鍍鋼に0.02〜イト相を含むことなくイ
プシロン相あるいンオーステナイト相を含む鋼を少なく
ともキャビテーシヨン・エロージ璽ン損耗部位の表面層
として設けたポンプであシ、また上記表面層が肉盛俗接
の溶着層であるポンプである。
〜104jのニッケル、2チを越え20参以下のマンガ
ンを主体とし、 0.21G以下の炭素、2嗟以下のケ
イ素、211以下のモリブデン、残部が鉄からなり、か
つフェライト相を含むことなくイプシロン相あるいはオ
ーステナイト相を含む鋼を少なくともキャビテーシヨン
・エロージ曹ン損耗部位の88層として設けたポンプで
あり、さらに鍍鋼に0.02〜イト相を含むことなくイ
プシロン相あるいンオーステナイト相を含む鋼を少なく
ともキャビテーシヨン・エロージ璽ン損耗部位の表面層
として設けたポンプであシ、また上記表面層が肉盛俗接
の溶着層であるポンプである。
またポンプの少なくともキャビテーシヨン・エロージ嘗
ン損耗部位に肉盛溶接により、重量パーセントで0.2
−以下の炭素、2−以下のケイ素、10〜201のクロ
ム、0.5〜10−のニッケル、2%を越えw%以下の
マンガン、2チ以下のモリブデ/。
ン損耗部位に肉盛溶接により、重量パーセントで0.2
−以下の炭素、2−以下のケイ素、10〜201のクロ
ム、0.5〜10−のニッケル、2%を越えw%以下の
マンガン、2チ以下のモリブデ/。
残部が鉄からなる表面層を形成するポンプの製造方法で
あシ、また、肉盛溶接により重量パーセントで0.2−
以下の炭素、21以下のケイ素、10〜20チのクロム
、0.5〜10mのニッケル、Slを越え加チ以下のマ
ンガン、2−以下のモリブデン、残部が実質的に鉄ある
いはこれ゛に0.02〜0.3 %の窒素。
あシ、また、肉盛溶接により重量パーセントで0.2−
以下の炭素、21以下のケイ素、10〜20チのクロム
、0.5〜10mのニッケル、Slを越え加チ以下のマ
ンガン、2−以下のモリブデン、残部が実質的に鉄ある
いはこれ゛に0.02〜0.3 %の窒素。
0、O2N2.11のニオブ、0.5〜5俤のコバルト
の1種または2種以上を含む表面層を形成するポンプの
製造方法である。この場合1本願にかかる表面層にフェ
ライト相が混在すると耐キャビテーシ冒ンエロージ冒ン
性が著しく劣化することから1m着層に実質的にフェラ
イト相を含まないことが必1である。また、炭素はマン
ガン、ニッケルとともにイプシロン相中オーステナイト
相を形成させ耐キャぐテーシ嘗ン・エロージ曹ン性を向
上させる。
の1種または2種以上を含む表面層を形成するポンプの
製造方法である。この場合1本願にかかる表面層にフェ
ライト相が混在すると耐キャビテーシ冒ンエロージ冒ン
性が著しく劣化することから1m着層に実質的にフェラ
イト相を含まないことが必1である。また、炭素はマン
ガン、ニッケルとともにイプシロン相中オーステナイト
相を形成させ耐キャぐテーシ嘗ン・エロージ曹ン性を向
上させる。
即ち、本発明の組成範囲内にあるマルテンサイト系ステ
ンレス鋼の炭素量を高めると素地組織中にはイプシロン
相やオーステナイト相が形成され耐キャビテーシ冒ン・
エロージ嘗ン性は著しく改善される0さらに、ニオブや
コバルトを添加すると、耐キャビテーシ冒ン・エロージ
盲ン性はさらに改善される。
ンレス鋼の炭素量を高めると素地組織中にはイプシロン
相やオーステナイト相が形成され耐キャビテーシ冒ン・
エロージ嘗ン性は著しく改善される0さらに、ニオブや
コバルトを添加すると、耐キャビテーシ冒ン・エロージ
盲ン性はさらに改善される。
ところで、肉感溶接材Kl!求される特性のひとつに、
溶接後の熱収縮に起因した残留歪の小さいことが挙られ
る。母材と溶着層の熱膨張率が異なると、溶接後の熱収
縮時に、母材と溶着層の界面に応力が発生し、残留歪と
なってもちきたされ、割れや変形の原因となる。この傾
向は、母材にマルテンサイト系ステンレス鋼を使用した
場合に著しく、マルテンずイト変態時に大きな歪を発生
する。この歪を緩和させる方法のひとつに溶着層の耐力
を低くシ1発生した応力を溶層層の層性変形により緩和
する方法がある。この方法によれば浴着層の耐力が低い
ほど歪を緩和するのに有効であり、従って溶接後の割れ
や変形の防止に有効である0また、他の方法として、多
層の肉盛浴接により応力を緩和させることができる。
溶接後の熱収縮に起因した残留歪の小さいことが挙られ
る。母材と溶着層の熱膨張率が異なると、溶接後の熱収
縮時に、母材と溶着層の界面に応力が発生し、残留歪と
なってもちきたされ、割れや変形の原因となる。この傾
向は、母材にマルテンサイト系ステンレス鋼を使用した
場合に著しく、マルテンずイト変態時に大きな歪を発生
する。この歪を緩和させる方法のひとつに溶着層の耐力
を低くシ1発生した応力を溶層層の層性変形により緩和
する方法がある。この方法によれば浴着層の耐力が低い
ほど歪を緩和するのに有効であり、従って溶接後の割れ
や変形の防止に有効である0また、他の方法として、多
層の肉盛浴接により応力を緩和させることができる。
本発明にかかる鋼は、組織中にイプシロン相やオーステ
ナイト相を形成させ耐キャビテーシ璽ンエロージ盲ン性
を向上させると同時に耐力が通常20 Kg/−以下と
、オーステナイト系ステンレス鋼である8U8304.
などよ)も低く、割れや変形防止の点でも優れており肉
感溶接の溶層層として用いる事K特に適している。
ナイト相を形成させ耐キャビテーシ璽ンエロージ盲ン性
を向上させると同時に耐力が通常20 Kg/−以下と
、オーステナイト系ステンレス鋼である8U8304.
などよ)も低く、割れや変形防止の点でも優れており肉
感溶接の溶層層として用いる事K特に適している。
以上述べたように、本発明のポンプは耐キャビテーシ璽
/・エロージ冒ン性に優れ、また肉感溶接による割れや
変形も少なく、例えば高揚程・高効率条件下で使用する
ポンプとしては極めて優れた特性を有している。
/・エロージ冒ン性に優れ、また肉感溶接による割れや
変形も少なく、例えば高揚程・高効率条件下で使用する
ポンプとしては極めて優れた特性を有している。
本発明の゛ポンプは少なくともキャビテーシ璽ンエロー
ジ璽ン損耗部位に蚊鋼を設けたもので、肉盛溶接箇所と
しては例えば第1図に示す如きポンプにおいて羽根(2
)表面および胴体内面(1)等に主に行なわれる。また
、ポンプへの咳鋼の肉感溶接は被覆アーク溶接、TIG
@接、MIG溶接など通常の#l接法によシ容易に行な
える0 以下、本発明のポンプ釦用いられる肉盛溶接材の組成限
定理由を述べる。
ジ璽ン損耗部位に蚊鋼を設けたもので、肉盛溶接箇所と
しては例えば第1図に示す如きポンプにおいて羽根(2
)表面および胴体内面(1)等に主に行なわれる。また
、ポンプへの咳鋼の肉感溶接は被覆アーク溶接、TIG
@接、MIG溶接など通常の#l接法によシ容易に行な
える0 以下、本発明のポンプ釦用いられる肉盛溶接材の組成限
定理由を述べる。
炭素(C);炭素はイプシロン相やオーステナイト相を
形成させ、耐キャビテーシ曹ン・エロージ曹ン性を向上
させる作用をなすが、過剰の添加は靭性を害することか
ら上限を0.2−とする。
形成させ、耐キャビテーシ曹ン・エロージ曹ン性を向上
させる作用をなすが、過剰の添加は靭性を害することか
ら上限を0.2−とする。
ケイ素(引);ケイ素は鋼溶製時の湯流れ性を改善し、
また溶接性を改善する作用をするが、ケイ素の過剰添加
は靭性を害することから上限を2%とするが、さらに実
用上は0.2〜1.0 %とすることが望ましい。
また溶接性を改善する作用をするが、ケイ素の過剰添加
は靭性を害することから上限を2%とするが、さらに実
用上は0.2〜1.0 %とすることが望ましい。
クロム(Cr) ;クロムは耐食性を向iさせるためK
IO−以上の添加が必要であるが、過剰添加は溶着層中
に7エライト相を生成させ、耐キャピテーシ冒ン・エロ
ージ曹ン性を低下させることから上限を20IIIとす
るが、さらに実用上は11〜15 %とすることが望ま
しい。
IO−以上の添加が必要であるが、過剰添加は溶着層中
に7エライト相を生成させ、耐キャピテーシ冒ン・エロ
ージ曹ン性を低下させることから上限を20IIIとす
るが、さらに実用上は11〜15 %とすることが望ま
しい。
ニッケル(Ni) ; ニッケルハ耐キャビテーシ
璽ン・エロージ冒ン性、靭性を向上させるためにO,S
*以上の添加が必要であるが、多量に添加しても効果は
大きくなく、コスト上昇になることから上限を101と
するが、さらに実用上は2〜811iとすることが望ま
しい〇 マンガン(Mn);マンガンはイプシロン相中オーステ
ナイト相を形成させ、耐キャビテーシ冒ン・エロージ冒
ン性を向上させるために特に重畳な元素であるが、2I
s以下ではその効果呟十分でなく2チを越える添加が必
要である。しかし過剰の添加は湯流れ性を悪くすること
から上限を20−とするが、さらに実用上は4〜15
%とすることが望ましい。
璽ン・エロージ冒ン性、靭性を向上させるためにO,S
*以上の添加が必要であるが、多量に添加しても効果は
大きくなく、コスト上昇になることから上限を101と
するが、さらに実用上は2〜811iとすることが望ま
しい〇 マンガン(Mn);マンガンはイプシロン相中オーステ
ナイト相を形成させ、耐キャビテーシ冒ン・エロージ冒
ン性を向上させるために特に重畳な元素であるが、2I
s以下ではその効果呟十分でなく2チを越える添加が必
要である。しかし過剰の添加は湯流れ性を悪くすること
から上限を20−とするが、さらに実用上は4〜15
%とすることが望ましい。
モリブデン(Mo);モリブデンは耐キャビテーシ璽ン
・エロージ■ン性、耐食性を向上させる作用をなすが、
過剰の添加は靭性を害することから上限を2−とするが
、さらに実用上は0.5〜1.5%とすることが望まし
い。
・エロージ■ン性、耐食性を向上させる作用をなすが、
過剰の添加は靭性を害することから上限を2−とするが
、さらに実用上は0.5〜1.5%とすることが望まし
い。
窒素<N>;窒素は耐キャピテーシ嘗ン・エロージ璽ン
性および耐食性を向上させるために必要な元素であるが
、 0.021未満ではその効果は十分でなく、また過
剰の添加はピンホール、ブローホールの原因となること
から上限を0.3%とするが、さらに実用上は0.02
〜0.2−とすることが望ましい。
性および耐食性を向上させるために必要な元素であるが
、 0.021未満ではその効果は十分でなく、また過
剰の添加はピンホール、ブローホールの原因となること
から上限を0.3%とするが、さらに実用上は0.02
〜0.2−とすることが望ましい。
ニオブ(Nb); ニオブは溶着層の結晶粒を微細にし
耐キャビテーシ冒ン・エロージ璽ン性を向上させろ丸め
に0.01優以上の添加が必要であるが、過剰の添加は
溶着層中にフェライト相を生成させ耐キャビテーシ璽/
・エロ・−ジ嘗ン性を低下させることから上限を0.1
1とするが、さらに実用上は0.01〜0.05−とす
ることが望ましい。
耐キャビテーシ冒ン・エロージ璽ン性を向上させろ丸め
に0.01優以上の添加が必要であるが、過剰の添加は
溶着層中にフェライト相を生成させ耐キャビテーシ璽/
・エロ・−ジ嘗ン性を低下させることから上限を0.1
1とするが、さらに実用上は0.01〜0.05−とす
ることが望ましい。
スバル) (Co) ;コバルトハ耐キャビテーシ胃ン
エロージ冒ン性を向上させるために0.5優以上の添加
が必要であシ、多量に添加しても効果は大きくなくコス
ト上昇になるため上限を5優とするが。
エロージ冒ン性を向上させるために0.5優以上の添加
が必要であシ、多量に添加しても効果は大きくなくコス
ト上昇になるため上限を5優とするが。
さらに実用上は0.5〜3−とすることが望ましい。
組織;特許請求範囲にある組成を有する鋼の耐キャビテ
ーシ嘗ン・二ロージ璽ン性は、組織中にイプシロン相あ
るいはオーステナイト相を含む場合に着しい効果を示す
ことから、該溶着層の組織中には実質的にイプシロン、
相あるいはオーステナイト相を含むことが必要である。
ーシ嘗ン・二ロージ璽ン性は、組織中にイプシロン相あ
るいはオーステナイト相を含む場合に着しい効果を示す
ことから、該溶着層の組織中には実質的にイプシロン、
相あるいはオーステナイト相を含むことが必要である。
、この場合、組織中にフェライト相が混在すると、耐キ
ャビテーシ曹ン・二ロージ冒ン性は著しく劣化すること
から組織中にフェライト相を含まない必要がある。
ャビテーシ曹ン・二ロージ冒ン性は著しく劣化すること
から組織中にフェライト相を含まない必要がある。
以下実施例をもって1本発明にかかるポンプについて詳
細に説明する。
細に説明する。
高周波溶解炉により111表に示す化学組の試料を溶製
した。比較例1は18−8ステ/レス鋼に相当する市販
の808304である。また、比較例23は水車ランチ
等に使用されている組成に相当する13チクロム鋼で熱
履歴としては、1050℃、2時間の溶体化処理を行な
ったのち、さらに650”Q。
した。比較例1は18−8ステ/レス鋼に相当する市販
の808304である。また、比較例23は水車ランチ
等に使用されている組成に相当する13チクロム鋼で熱
履歴としては、1050℃、2時間の溶体化処理を行な
ったのち、さらに650”Q。
2時間の焼戻しを行なったものである。
また、実施例1〜11および比較例1の試料については
直径が2」リメートルになるまで線引き加工し、13−
費クロふ鋼(比較例2相当)により鋳造したポンプ羽根
モデル表面にT I G@接により肉感溶接をした。こ
のようにして得られた各試料について特性を調べて、そ
の結果を第2表に示す。
直径が2」リメートルになるまで線引き加工し、13−
費クロふ鋼(比較例2相当)により鋳造したポンプ羽根
モデル表面にT I G@接により肉感溶接をした。こ
のようにして得られた各試料について特性を調べて、そ
の結果を第2表に示す。
なお、キャビチー7璽ン・エロージ冒ン試験は電歪振動
法によシ周波数6.5 KHz 、振幅100μtn、
25℃の純水中で120分行ない、次式によυキャビ
テーシ冒ン・エローシ冒ン1fj数(C,E、I・)
t”求メタ。
法によシ周波数6.5 KHz 、振幅100μtn、
25℃の純水中で120分行ない、次式によυキャビ
テーシ冒ン・エローシ冒ン1fj数(C,E、I・)
t”求メタ。
以下余白
帯熱処理後のC,E−1・
上記の結果から明らかなように実施例1−11のC,E
・■・は従来耐キャビテーシlン・エロージ冒/性に優
れているとされている5U8304(比軟例1)よりも
小さく、本発明にかかるポンプは優れた耐キャビテーシ
冒ン・エロージ曹ン性を有している。
・■・は従来耐キャビテーシlン・エロージ冒/性に優
れているとされている5U8304(比軟例1)よりも
小さく、本発明にかかるポンプは優れた耐キャビテーシ
冒ン・エロージ曹ン性を有している。
また、マルテンサイト変態を起こす13%クロム鋼(比
較例2相当)に溶接しても溶接割れがなく溶接割れに対
する抵抗を有していることがわかる。
較例2相当)に溶接しても溶接割れがなく溶接割れに対
する抵抗を有していることがわかる。
以上説明した如く、本発明にかかるポンプは優れた耐キ
ャビテーシ冒ン・エロージ璽ン性ヲ有することから、実
用上極めて有用なものと言える。
ャビテーシ冒ン・エロージ璽ン性ヲ有することから、実
用上極めて有用なものと言える。
第1図は歯車ポンプの断面図である。
1・・・ケーシング(胴体)内面、
2・・・羽根、 3・・・回転軸。
代理人 弁理士 則 近 憲 佑
(ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)少なくともキャビテーシ箇/・エロージ璽ン損耗
部位の表面層が重量パーセントで0,2チ以下のJlt
li、 2憾以下のケイ素、10〜加嘩のクロム、0.
5〜10慢のニッケル、2%を越、t20Is以下のマ
ンガン、2−以下のモリブデン、残部が鉄からなりかつ
実質的にフェライト相を含むことなく、イプシロン相あ
るいはオーステナイト相を含む鋼からなることを特徴と
するポンプ。 <21 ?なくともキャビテーシM7・エロージ冒ン損
耗部位の表面層が重量パーセントで0.216以下の炭
素、2憾以下のケイ素、10〜山チのり胃ム、0.5〜
lO−のニッケル、2チを越え2091以下のマンガン
、2%以下のモリブデン、および0.02〜0.3−の
窒素、0.01〜o、isのニオブ、0.5〜5%のコ
バートの少なくとも一種を含嚢残部が鉄からなり、かつ
実質的にフェライト相を含む事なくイプシロン相あるい
はオーステナイト相を含む鋼からなる事を特徴とするポ
ンプ。 (3)ポンプの少なくともキャビテーシ曹/・エロージ
璽ン損粍部位に肉感溶接によシ重量バー七ントで0.2
fi以下の炭素、2饅以下のケイ素、lO〜′JJチの
クロム、0.5〜10噂のニッケル、2−を越え加チ以
下のマンガン、29g以下のモリプデ”am部が実質的
に鉄からなる表面層を形成することを特徴とするポンプ
の製造方法。 (4)ポンプの少なくともキャビテーシWノ・二ロージ
■ン損耗部位に肉感溶接によシ重量パーセントで0゜2
慢以下の炭素、2−以下のケイ素、10〜加チ以下のり
四ム、0.5〜10憾のニッケル、256t−越え20
1以下のマンガン、2憾以下のモリブデン、オヨび0.
02〜0.316 ノ窒素、0.01〜0.1慢17)
= # フ。 0.5〜5−のコバルトの1種または2種以上を含み残
部が実質的に鉄からなることを特徴とするポンプの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13541381A JPS5837162A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ポンプおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13541381A JPS5837162A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ポンプおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837162A true JPS5837162A (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=15151141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13541381A Pending JPS5837162A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ポンプおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837162A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130655A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-12 | Hitachi Ltd | 耐キヤビテ−シヨン・エロ−ジヨン性と耐海水腐食性に優れたステンレス鋳鋼 |
| JPS63270445A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-08 | Hitachi Ltd | 耐土砂摩耗性鋼 |
| US5601411A (en) * | 1994-06-17 | 1997-02-11 | Hitachi, Ltd. | Stainless steel type 13Cr5Ni having high toughness, and usage the same |
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