JPS583722Y2 - リニアモ−タ推進車両 - Google Patents
リニアモ−タ推進車両Info
- Publication number
- JPS583722Y2 JPS583722Y2 JP1977171828U JP17182877U JPS583722Y2 JP S583722 Y2 JPS583722 Y2 JP S583722Y2 JP 1977171828 U JP1977171828 U JP 1977171828U JP 17182877 U JP17182877 U JP 17182877U JP S583722 Y2 JPS583722 Y2 JP S583722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- vehicle
- circumferential surface
- track
- cylindrical raceway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は円筒状の架空軌道に沿って走行するリニアモー
タ推進車両に関するものである。
タ推進車両に関するものである。
磁気浮上刃を利用して摩擦抗力の少ない状態で車両を架
空軌道に沿って滑走させるリニアモータ推進車両は、例
えば特開昭52−71014号公報などにおいて提案さ
れているが、これは上下方向の車体振動に対しては磁′
極間のギャップ変化に対する相互補償が得られるように
なっているが、左右方向の車体振動に対しては不安定で
あり、大きく偏れると戻らなくなる恐れがあり、このた
め別に横方向の案内装置を必要とする。
空軌道に沿って滑走させるリニアモータ推進車両は、例
えば特開昭52−71014号公報などにおいて提案さ
れているが、これは上下方向の車体振動に対しては磁′
極間のギャップ変化に対する相互補償が得られるように
なっているが、左右方向の車体振動に対しては不安定で
あり、大きく偏れると戻らなくなる恐れがあり、このた
め別に横方向の案内装置を必要とする。
本考案の目的はこのような問題に鑑み、上下・左右両方
向の車体振動に対して磁気ギャップの変化が互いに補償
され、常に安定した磁気拘束力によって摩擦による抵抗
を少なくし、推進効率の高いリニアモータ推進車両を提
供することにある。
向の車体振動に対して磁気ギャップの変化が互いに補償
され、常に安定した磁気拘束力によって摩擦による抵抗
を少なくし、推進効率の高いリニアモータ推進車両を提
供することにある。
このため、本考案の構成は下部周縁に切欠溝を有する円
筒軌道の中心部分に、アルミニウム、銅などからなる断
面円形の2次導体を支持し、前記円筒軌道の内部に上部
周縁に切欠溝を有する円筒状推進体を摺動可能に支持し
、該推進体の内周面に前記2次導体を取り囲む多相1次
巻線を、外周面に前記円筒軌道の内周面に摺接しかつ磁
気反発力を及ぼす永久磁石をそれぞれ固定し、前記円筒
軌道の切欠溝から突出する車体を支持するための取付金
具に、前記円筒軌道の外周面に摺接しかつ磁気吸引力を
及ぼす永久6磁を配設したものである。
筒軌道の中心部分に、アルミニウム、銅などからなる断
面円形の2次導体を支持し、前記円筒軌道の内部に上部
周縁に切欠溝を有する円筒状推進体を摺動可能に支持し
、該推進体の内周面に前記2次導体を取り囲む多相1次
巻線を、外周面に前記円筒軌道の内周面に摺接しかつ磁
気反発力を及ぼす永久磁石をそれぞれ固定し、前記円筒
軌道の切欠溝から突出する車体を支持するための取付金
具に、前記円筒軌道の外周面に摺接しかつ磁気吸引力を
及ぼす永久6磁を配設したものである。
本考案によれば、円筒軌道に沿って車両の推進体が案内
されるようになっており、リニアモータは円筒軌道の中
心部に備えた断面円形の2次導体と、これを取り囲むよ
うに推進体に支持した多相1次巻線とから構成される。
されるようになっており、リニアモータは円筒軌道の中
心部に備えた断面円形の2次導体と、これを取り囲むよ
うに推進体に支持した多相1次巻線とから構成される。
また、円筒軌道の内周面に反発力を及ぼす永久磁石が、
外周面に吸引力を及ぼす永久磁石がそれぞれ配置され、
推進体は前記1対の永久磁石によって磁気浮上刃を受け
、軌道面との滑り摩擦抗力が低減される。
外周面に吸引力を及ぼす永久磁石がそれぞれ配置され、
推進体は前記1対の永久磁石によって磁気浮上刃を受け
、軌道面との滑り摩擦抗力が低減される。
以下、本考案の構成を図示の実施例に基づいて説明する
と、第1図は本考案に係る軌道車両の概要を示すもので
あり、車両70は円筒軌道4に懸垂支持され、後述する
推進装置71により推進される。
と、第1図は本考案に係る軌道車両の概要を示すもので
あり、車両70は円筒軌道4に懸垂支持され、後述する
推進装置71により推進される。
推進装置71と前後に間隔をかいて慣性工ネルギ吸収装
置72が支持され、車両の減速時の直線運動エネルギを
フライホイールに回転運動エネルギとして保存し、車両
の加速の際これを放出するようになっている。
置72が支持され、車両の減速時の直線運動エネルギを
フライホイールに回転運動エネルギとして保存し、車両
の加速の際これを放出するようになっている。
円筒軌道4は第2図に示すように、左右1対の取付金具
2を介して、地上に設置した塔から張出した梁1に固定
され、内部に円筒形の推進体19を案内支持している。
2を介して、地上に設置した塔から張出した梁1に固定
され、内部に円筒形の推進体19を案内支持している。
強磁性体からなる円筒軌道4は左右対称の構成をなすも
のであり、周内側面には耐摩耗性、低摩擦性材料で表面
が被覆される、銅又はアルミニウムなどからなる摩擦板
8が結合される。
のであり、周内側面には耐摩耗性、低摩擦性材料で表面
が被覆される、銅又はアルミニウムなどからなる摩擦板
8が結合される。
軌道4の上部内周面からサポート17が中心に向って延
び、銅又はアルミニウムなどからなる断面円形の2次導
体38が支持される。
び、銅又はアルミニウムなどからなる断面円形の2次導
体38が支持される。
一方、推進装置は車体22の屋上の取付金具20に、ボ
ルト21によって固定した円筒状の推進体19からなっ
て訃り、前記取付金具20が軌道4の切欠溝29を通っ
て円筒軌道4の内部に臨んでいる。
ルト21によって固定した円筒状の推進体19からなっ
て訃り、前記取付金具20が軌道4の切欠溝29を通っ
て円筒軌道4の内部に臨んでいる。
推進体19は上部周縁に切欠溝を備えてかり、内周面に
は左右l対の多相1次巻線12が結合され、前述した2
次導体38に対向し、両者はリニアモータを構成してい
る。
は左右l対の多相1次巻線12が結合され、前述した2
次導体38に対向し、両者はリニアモータを構成してい
る。
推進体19の外周面には左右1対の断面円弧状の磁石装
置5が板状の磁気遮断材10を介して支持され、磁石装
置5の周面は軌道4の摩擦板8に摺接するようになって
いる。
置5が板状の磁気遮断材10を介して支持され、磁石装
置5の周面は軌道4の摩擦板8に摺接するようになって
いる。
取付金具20にl対の支軸25により磁石保持部材30
が支持され、この表面に板状の磁気遮断材28を介して
断面円弧状の磁石装置23が支持され、軌道4の外周面
の摩擦板6に摺接される。
が支持され、この表面に板状の磁気遮断材28を介して
断面円弧状の磁石装置23が支持され、軌道4の外周面
の摩擦板6に摺接される。
円筒軌道4の内周面に対して磁気反発力を及ぼす磁石装
置5は、第3図に示すようにそれぞれ断面がほぼ方形で
、円弧状に彎曲された継鉄34及び永久磁石33を交互
に、かつ磁極が交互に異なるように並べて結合し、内周
面側を磁気遮断材10によって結合すると共に、外周面
を耐摩耗性と低摩耗性を有する合成樹脂材料又は非磁性
金属材料からなる摩擦材32で結合し、表面を平滑に仕
上げたものである。
置5は、第3図に示すようにそれぞれ断面がほぼ方形で
、円弧状に彎曲された継鉄34及び永久磁石33を交互
に、かつ磁極が交互に異なるように並べて結合し、内周
面側を磁気遮断材10によって結合すると共に、外周面
を耐摩耗性と低摩耗性を有する合成樹脂材料又は非磁性
金属材料からなる摩擦材32で結合し、表面を平滑に仕
上げたものである。
円筒軌道4の外周面側の銅又はアルミニウムなどから電
気導体からなる摩擦板6に対して吸引力を及ぼす磁石装
置23は、第4図に示すように断面方形の細長い永久磁
石36及び継鉄35を交互にかつ磁極が交互に異なるよ
うに円筒面に沿って並べて結合し、外周面側を磁気遮断
材28で結合し、内周面側を耐摩耗性と低摩擦性を有す
る合成樹脂材料又は非磁性金属材料からなる摩擦材37
で結合し表面を平滑に仕上げたものである。
気導体からなる摩擦板6に対して吸引力を及ぼす磁石装
置23は、第4図に示すように断面方形の細長い永久磁
石36及び継鉄35を交互にかつ磁極が交互に異なるよ
うに円筒面に沿って並べて結合し、外周面側を磁気遮断
材28で結合し、内周面側を耐摩耗性と低摩擦性を有す
る合成樹脂材料又は非磁性金属材料からなる摩擦材37
で結合し表面を平滑に仕上げたものである。
な釦、第2図に示すように、前述したサポート170両
側壁に軌条14を介して、給電線16を架設し、適当な
集電装置を介して前記多相1次巻線12に給電するよう
構成する。
側壁に軌条14を介して、給電線16を架設し、適当な
集電装置を介して前記多相1次巻線12に給電するよう
構成する。
また、軌条14の側面に対向して推進体19側に摩擦ブ
レーキ18を設置し、これにより車両の制動を行なう。
レーキ18を設置し、これにより車両の制動を行なう。
車両の減速時の運動エネルギを、有効に回収するために
、第5図に示すようにフライホイール56、遊星歯車装
置及び差動歯車装置からなる慣性エネルギ吸収装置が構
成される。
、第5図に示すようにフライホイール56、遊星歯車装
置及び差動歯車装置からなる慣性エネルギ吸収装置が構
成される。
即ち、円筒軌道4の内周面に沿って転動する左右1対の
車輪41の軸に傘歯車42が固定され、これと噛合う傘
歯車43をもつ1対の軸45が軌道4の下方に延出され
、この端部に固定支持した1対の歯車46が内外円周面
に歯をもつ円筒歯車47に噛合わされる。
車輪41の軸に傘歯車42が固定され、これと噛合う傘
歯車43をもつ1対の軸45が軌道4の下方に延出され
、この端部に固定支持した1対の歯車46が内外円周面
に歯をもつ円筒歯車47に噛合わされる。
前記円筒歯車47の下端部内周面に、直径方向に延びる
1対の軸48が固定され、これに遊回転回能に支持した
歯車49と、これらに噛合う1対の傘歯車61.50と
で差動歯車装置が構成される。
1対の軸48が固定され、これに遊回転回能に支持した
歯車49と、これらに噛合う1対の傘歯車61.50と
で差動歯車装置が構成される。
傘歯車61の軸62は傘歯車50の中空軸を貫通して下
方に延び、ケーシング53側に支持される摩擦ブレーキ
55によって回転を制御されるようになっている。
方に延び、ケーシング53側に支持される摩擦ブレーキ
55によって回転を制御されるようになっている。
傘歯車50の軸はクラッチ57を介して中空軸59と回
転結合されるようになっている。
転結合されるようになっている。
中空軸59は摩擦ブレーキ58によって回転又は停止さ
れるようになっていると共に、下端側に腕51を介して
遊星歯車52を支持している。
れるようになっていると共に、下端側に腕51を介して
遊星歯車52を支持している。
遊星歯車52はケーシング53に構成した内歯歯車60
と噛合う一方、フライホイール56を支持する中空軸の
太陽歯車54と噛合っている。
と噛合う一方、フライホイール56を支持する中空軸の
太陽歯車54と噛合っている。
以上のような構成となっている本考案装置は次のように
作動する。
作動する。
推進体19の多相1次巻線12に多相交流を通電すると
、アルミニウム、銅などからなる2次導体38との相互
作用によって推進体19が推進される。
、アルミニウム、銅などからなる2次導体38との相互
作用によって推進体19が推進される。
1次巻線12と2次導体18との磁気的ギャップは極め
て小さく保持され、高い推進効率を発揮する。
て小さく保持され、高い推進効率を発揮する。
軌道4の内周面に配置された銅、又はアルミニウムなど
の導体からなる摩擦板8に対向して、進行方向に多数の
永久磁石を配列した形となっている磁石装置5は、推進
体19の移動に伴なう相互作用によって摩擦板8と磁石
装置5との間に反発力を及ぼす。
の導体からなる摩擦板8に対向して、進行方向に多数の
永久磁石を配列した形となっている磁石装置5は、推進
体19の移動に伴なう相互作用によって摩擦板8と磁石
装置5との間に反発力を及ぼす。
この磁気反発力は車体荷重の一部を支持し、摩擦板8と
磁石装置5との滑り面圧を小さくし、摩擦抗力を軽減す
る。
磁石装置5との滑り面圧を小さくし、摩擦抗力を軽減す
る。
同時に進行方向に細長い永久磁石36をもつ磁石装置2
3はアルミニウム又は銅などからなる摩擦板6に対して
吸引力を及ぼし、摩擦板6と滑り接触する。
3はアルミニウム又は銅などからなる摩擦板6に対して
吸引力を及ぼし、摩擦板6と滑り接触する。
磁石装置23の磁気吸引力も捷た車体荷重の一部を支持
する。
する。
磁石装置5が軌道に対して及ぼす反発力は走行速度が高
くなるほど大きく、逆に磁石装置23が軌道に及ぼす吸
引力は走行速度が高くなるほど小さくなる。
くなるほど大きく、逆に磁石装置23が軌道に及ぼす吸
引力は走行速度が高くなるほど小さくなる。
従って磁石装置5及び23は互いに相補って全走行域に
ついてほぼ一様な車体荷重を支持するための磁気力を発
生する。
ついてほぼ一様な車体荷重を支持するための磁気力を発
生する。
車体の上下振動に対して推進体19と円筒軌道4とは接
触したり離れたりするが、軌道及び推進体が円周面で接
触するので両者の隙間が制限され結果として多相1次巻
線12と2次導体38とは非常に接近した状態に維持さ
れる。
触したり離れたりするが、軌道及び推進体が円周面で接
触するので両者の隙間が制限され結果として多相1次巻
線12と2次導体38とは非常に接近した状態に維持さ
れる。
なk、摩擦板8と磁石装置5との滑り面及び磁石装置2
3と摩擦板6との滑り面には適当な潤滑剤が供給され、
摩擦係数の極めて小さな滑りが維持される。
3と摩擦板6との滑り面には適当な潤滑剤が供給され、
摩擦係数の極めて小さな滑りが維持される。
各磁石装置5,23を構成する永久磁石は、ゴム又は合
成樹脂などに強磁性粉末を混入して成形すれば、滑り面
の摩擦振動を抑えることができる。
成樹脂などに強磁性粉末を混入して成形すれば、滑り面
の摩擦振動を抑えることができる。
第5図に卦いて、車両の通常の走行状態では、ブレーキ
55,58は開放され、車輪41は空転するだけである
。
55,58は開放され、車輪41は空転するだけである
。
即ち、車輪41の回転力は円筒歯車47に伝えられ、こ
こで傘歯車49よりも回転トルクの小さい傘歯車61の
軸62に伝達される。
こで傘歯車49よりも回転トルクの小さい傘歯車61の
軸62に伝達される。
車両を減速する場合には、ブレーキ55を軸62に加え
て傘歯車61の回転を停止させると、車輪41から円筒
歯車47に伝えられた回転力は傘歯車490回転を伴な
って、傘歯車50を円筒歯車47と同方向に回転させる
。
て傘歯車61の回転を停止させると、車輪41から円筒
歯車47に伝えられた回転力は傘歯車490回転を伴な
って、傘歯車50を円筒歯車47と同方向に回転させる
。
ここでクラッチ57を接続すれば、軸59が回転され、
遊星歯車52の公転を伴なって太陽歯車54を軸59と
同方向に回転させ、より高い速度でフライホイール56
を回転させる。
遊星歯車52の公転を伴なって太陽歯車54を軸59と
同方向に回転させ、より高い速度でフライホイール56
を回転させる。
このようにして、車両の慣性運動は車輪41によって受
は止められ、差動歯車装置及び遊星歯車装置を経てフラ
イホイール56の回転運動として吸収蓄積される。
は止められ、差動歯車装置及び遊星歯車装置を経てフラ
イホイール56の回転運動として吸収蓄積される。
そして、最終的には第2図に示す摩擦ブレーキ18で車
両は停止する。
両は停止する。
勿論多相1次巻線12への給電は遮断し、車両の停止前
にクラッチ5Tを遮断する。
にクラッチ5Tを遮断する。
車両を加速する時は再びクラッチ57を接続し、ブレー
キ55のブレーキ力を緩やかに開放していけば、フライ
ホイール56の回転力は減速の場合とは逆に遊星歯車装
置を経て、差動歯車装置にかいて除々に歯車比を増大し
ながら、車輪51に伝達され、車両の推進に供され、加
速のために多相1次巻線に加えられる電力を節減するの
に役立つ。
キ55のブレーキ力を緩やかに開放していけば、フライ
ホイール56の回転力は減速の場合とは逆に遊星歯車装
置を経て、差動歯車装置にかいて除々に歯車比を増大し
ながら、車輪51に伝達され、車両の推進に供され、加
速のために多相1次巻線に加えられる電力を節減するの
に役立つ。
本考案は上述のように構成したので、次のような効果が
得られる。
得られる。
(a) 推進体が円筒軌道の内部に収容されているの
で、降雪や氷結などによって車両の運行が妨げられると
いう不具合を防止することができる。
で、降雪や氷結などによって車両の運行が妨げられると
いう不具合を防止することができる。
(b) IJニアモータを構成する2次導体と多相1
次巻線とが円筒軌道の内部に収容されるので常に清潔に
保たれ、しかも推進体に備えた永久磁石によって推進体
の上下・左右方向の振動が拘束されるので安定した推進
効率を得ることができる。
次巻線とが円筒軌道の内部に収容されるので常に清潔に
保たれ、しかも推進体に備えた永久磁石によって推進体
の上下・左右方向の振動が拘束されるので安定した推進
効率を得ることができる。
(c) 円筒軌道の内外両局面に対向して車両の推進
体に備えた永久磁石によって推進体が浮上刃を受けるの
で、軌道面に対する推進体の摩擦抗力を低く抑えること
ができる。
体に備えた永久磁石によって推進体が浮上刃を受けるの
で、軌道面に対する推進体の摩擦抗力を低く抑えること
ができる。
(d) 車体側に支持される多相1次巻線が、軌道中
心に配置した断面円形の2次導体をほぼ全周面にわたっ
て取り囲むようにリニアモータが構成されているので、
車体の上下、左右方向の振動によるギャップ変化が相互
に補完され、常に安定した効率の高い推進力を得ること
ができるとともに、リニアモータの小型化にも役立つ。
心に配置した断面円形の2次導体をほぼ全周面にわたっ
て取り囲むようにリニアモータが構成されているので、
車体の上下、左右方向の振動によるギャップ変化が相互
に補完され、常に安定した効率の高い推進力を得ること
ができるとともに、リニアモータの小型化にも役立つ。
第1図は本考案に係るリニアモータ推進車両の概要を示
す側面図、第2図は同車両にむける推進体と軌道との関
係を示す正面断面図、第3図は円筒軌道の内周面に摺接
する磁石装置の斜視図、第4図は円筒軌道の外周面に摺
接する磁石装置の斜視図、第5図は慣性エネルギ吸収装
置の概略構成を示す正面断面図である。 4・・・・・・円筒軌道、5・・・・・・磁石装置、6
・・・・・・摩擦板、8・・・・・・摩擦板、12・・
・・・・多相1次巻線、19・・・・・・推進体、22
・・・・・・車体、23・・・・・・磁石装置、30・
・・・・磁石保持部材、38・・・・・・2次導体、4
1・・・・・・車輪、47・・・・・・円筒歯車、50
・・・・・・傘歯車、52・・・・・・遊星歯車、54
・・・・・・太陽歯車、55・・・・・・ブレーキ、5
6・・・・・・フライホイール、57・・・・・・クラ
ッチ、60・・・・・・内歯歯車、 1・・・・・・
傘歯車、71・・・・・・推進装置、72・・・・・・
慣性エネルギ吸収装置。
す側面図、第2図は同車両にむける推進体と軌道との関
係を示す正面断面図、第3図は円筒軌道の内周面に摺接
する磁石装置の斜視図、第4図は円筒軌道の外周面に摺
接する磁石装置の斜視図、第5図は慣性エネルギ吸収装
置の概略構成を示す正面断面図である。 4・・・・・・円筒軌道、5・・・・・・磁石装置、6
・・・・・・摩擦板、8・・・・・・摩擦板、12・・
・・・・多相1次巻線、19・・・・・・推進体、22
・・・・・・車体、23・・・・・・磁石装置、30・
・・・・磁石保持部材、38・・・・・・2次導体、4
1・・・・・・車輪、47・・・・・・円筒歯車、50
・・・・・・傘歯車、52・・・・・・遊星歯車、54
・・・・・・太陽歯車、55・・・・・・ブレーキ、5
6・・・・・・フライホイール、57・・・・・・クラ
ッチ、60・・・・・・内歯歯車、 1・・・・・・
傘歯車、71・・・・・・推進装置、72・・・・・・
慣性エネルギ吸収装置。
Claims (1)
- 下部周縁に切切欠溝を有する円筒軌道の中心部分に、ア
ルミニウム、銅などからなる断面円形の2次導体を支持
し、前記円筒軌道の内部に上部周縁に切欠溝を有する円
筒状推進体を摺動可能に支持し、該推進体の内周面に前
記2次導体を取り囲む多相1次巻線を、外周面に前記円
筒軌道の内周面に摺接しかつ磁気反発力を及ぼす永久磁
石をそれぞれ固定し、前記円筒軌道の切欠溝から突出す
る車体を支持するための取付金具に、前記円筒軌道の外
周面に摺接しかつ磁気吸引力を及ぼす永久磁石を配設し
たことを特徴とするりニアモータ推進車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977171828U JPS583722Y2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | リニアモ−タ推進車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977171828U JPS583722Y2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | リニアモ−タ推進車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5496906U JPS5496906U (ja) | 1979-07-09 |
| JPS583722Y2 true JPS583722Y2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=29176072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977171828U Expired JPS583722Y2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | リニアモ−タ推進車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583722Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2163829A5 (ja) * | 1971-12-02 | 1973-07-27 | Merlin Gerin | |
| JPS5271014A (en) * | 1975-12-09 | 1977-06-14 | Akebono Brake Ind Co Ltd | Permanent magnet for ultra-high speed floating system transporation ca r |
-
1977
- 1977-12-22 JP JP1977171828U patent/JPS583722Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5496906U (ja) | 1979-07-09 |
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