JPS5837294Y2 - 時計バンド等の尾錠 - Google Patents
時計バンド等の尾錠Info
- Publication number
- JPS5837294Y2 JPS5837294Y2 JP1980097939U JP9793980U JPS5837294Y2 JP S5837294 Y2 JPS5837294 Y2 JP S5837294Y2 JP 1980097939 U JP1980097939 U JP 1980097939U JP 9793980 U JP9793980 U JP 9793980U JP S5837294 Y2 JPS5837294 Y2 JP S5837294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- main body
- piece
- band
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、時計バンド等の尾錠に関するものである。
従来、この種の尾錠としては種々のものが開発され実用
に供されている。
に供されている。
ところで、この種の尾錠が取り付けられる時計バンド等
は装身具としての価値も高いことから特に装飾的に優れ
たもの、つまり意匠性の高いものが一般からも強く要求
される傾向にある。
は装身具としての価値も高いことから特に装飾的に優れ
たもの、つまり意匠性の高いものが一般からも強く要求
される傾向にある。
したがって、そのバンド等に取り付けられる尾錠もバン
ド自体の意匠性を損なわないようなものが当然望まれる
。
ド自体の意匠性を損なわないようなものが当然望まれる
。
また一方では、尾錠としての機能が優れていること、す
なわち尾錠に対するバンドの着脱操作が容易で、しかも
それらの操作が確実に行なえるようにすることも必要で
ある。
なわち尾錠に対するバンドの着脱操作が容易で、しかも
それらの操作が確実に行なえるようにすることも必要で
ある。
この考案は以上のような点を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、尾錠に対するバンドの着脱操
作が容易であるとともにそれらの着脱機能が確実に働き
、かつ意匠的にも優れた時計バンド等の尾錠を提供しよ
うとするものである。
その目的とするところは、尾錠に対するバンドの着脱操
作が容易であるとともにそれらの着脱機能が確実に働き
、かつ意匠的にも優れた時計バンド等の尾錠を提供しよ
うとするものである。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
する。
図中、1はこの考案の尾錠を示すもので、この尾錠1は
両縁を折曲して断面はぼコ字状に形成された尾錠本体2
と、この本体2の一縁部2a(折曲片)に設けられた連
結部3にヒンジピン4を介して板端を回動自在に連結さ
れた押え金具5とから主に構成されている。
両縁を折曲して断面はぼコ字状に形成された尾錠本体2
と、この本体2の一縁部2a(折曲片)に設けられた連
結部3にヒンジピン4を介して板端を回動自在に連結さ
れた押え金具5とから主に構成されている。
前記尾錠本体2の他縁部2b(折曲片)にはその縁部に
沿って延びる突起6が形成されている。
沿って延びる突起6が形成されている。
一方、前記押え金具5の長手方向他端(自由端)には、
前記突起6に係合する係合凹部7aと爪部7bを有する
係合部材7が枢支ピン8によって回動自在に枢支されて
いる。
前記突起6に係合する係合凹部7aと爪部7bを有する
係合部材7が枢支ピン8によって回動自在に枢支されて
いる。
そして、この係合部材7には該係合部材7を回動させて
前記突起6との係合状態を解除するためのレバー9が一
体的に設けられている。
前記突起6との係合状態を解除するためのレバー9が一
体的に設けられている。
なお、10は尾錠本体2の底板2cの内側中央部に突設
された頭部10aを有する止めピンで、この止めピン1
0は、底板2cの両端に形成された折曲片10a10b
の間に入れられた例えば皮革等からなるバンド片11の
止め孔12に挿通されてそのバンド片11を止着するた
めのものである。
された頭部10aを有する止めピンで、この止めピン1
0は、底板2cの両端に形成された折曲片10a10b
の間に入れられた例えば皮革等からなるバンド片11の
止め孔12に挿通されてそのバンド片11を止着するた
めのものである。
また、13は、一端が時計本体(図示せず)に取り付け
られ、他端が折曲片2a、2b間に架設された軸ピン1
4を介して尾錠本体2に取り付けられた皮革等からなる
バンド片である。
られ、他端が折曲片2a、2b間に架設された軸ピン1
4を介して尾錠本体2に取り付けられた皮革等からなる
バンド片である。
ところで、前記尾錠1を形成する材質としては例えばス
テンレス等の耐腐食性を持つ金属が好ましいが、別にプ
ラスチック等の合成樹脂で形成しても伺らさしつかえな
い。
テンレス等の耐腐食性を持つ金属が好ましいが、別にプ
ラスチック等の合成樹脂で形成しても伺らさしつかえな
い。
このように構成された時計バンド等の尾錠の作用につい
て説明する〇 まず、尾錠1に対しバンド片11を位置決めするには、
第1図に示すように、押え金具5を開状態に維持し、そ
のバンド片11の所定の止め孔12に尾錠本体2の止め
ピン10を挿通させ、しかる後、押え金具5を図中矢印
Aで示す方向に回動させてその押え金具5の係合部材7
と本体2の突起6とを係合させる操作によって行なわれ
る。
て説明する〇 まず、尾錠1に対しバンド片11を位置決めするには、
第1図に示すように、押え金具5を開状態に維持し、そ
のバンド片11の所定の止め孔12に尾錠本体2の止め
ピン10を挿通させ、しかる後、押え金具5を図中矢印
Aで示す方向に回動させてその押え金具5の係合部材7
と本体2の突起6とを係合させる操作によって行なわれ
る。
ところで、このときの係合部材7と突起6との係合状態
を示したのが第2図であるが、この状態になるまでをも
う少し詳しく説明すると、まず前記係合部材7は、通常
はほぼ第3図に示すような状態にあるが、押え金具5を
本体2側へ回動させると、突起6が係合部材7の係合凹
部7a付近に接してその係合部材7をピン8を中心に図
中時計回りに回動させる。
を示したのが第2図であるが、この状態になるまでをも
う少し詳しく説明すると、まず前記係合部材7は、通常
はほぼ第3図に示すような状態にあるが、押え金具5を
本体2側へ回動させると、突起6が係合部材7の係合凹
部7a付近に接してその係合部材7をピン8を中心に図
中時計回りに回動させる。
ここで、前記押え金具5を本体2側へさらに回動させる
と、前記突起6を有する折曲片2bが内方へ(止めどン
10側へ)若干弾性変形し、これにより突起6は係合部
材7の係合凹部7aに係合する。
と、前記突起6を有する折曲片2bが内方へ(止めどン
10側へ)若干弾性変形し、これにより突起6は係合部
材7の係合凹部7aに係合する。
この結果押え金具5は尾錠本体2に係止されるのである
。
。
なお、係合部材7と突起6との係合状態を解除するには
、レバー9を上方へ押し上げれば、すなわち反時計方向
へ回動させれば、突起6の上方に触れている爪部7bを
支点として係合部材7が上方に動かされるが、この時爪
部7bは折曲片2bを第2図で左方に押して弾性変形さ
せるので、第3図に示すようにこれを容易に解除するこ
とができる。
、レバー9を上方へ押し上げれば、すなわち反時計方向
へ回動させれば、突起6の上方に触れている爪部7bを
支点として係合部材7が上方に動かされるが、この時爪
部7bは折曲片2bを第2図で左方に押して弾性変形さ
せるので、第3図に示すようにこれを容易に解除するこ
とができる。
なお、以上の説明では主に時計バンド等に取り付けられ
る尾錠として述べてきたが、例えばブレスレット、ある
いは腰ベルトなどの尾錠として用いてもよく、上記実施
例に限定されるものではない。
る尾錠として述べてきたが、例えばブレスレット、ある
いは腰ベルトなどの尾錠として用いてもよく、上記実施
例に限定されるものではない。
以上、詳述したようにこの考案による時計バンド等の尾
錠にあっては、係合凹部7aと爪部7b及びレバー9を
備えた係合部材7が、押え金具5の自由端に枢支ピン8
によって回動自在に設けられており、押え金具5を尾錠
本体2に押し付けるだけで折曲片2bに設げられた突起
6が係合凹部7aに係合されて尾錠本体2に押え金具5
の自由端が固着され、また上記の固着状態においてレバ
ー9を操作して係合部材7を回動させると、突起6の上
方に触れている爪部7bを支点として係合部材が上方に
動かされると同時に、爪部7bが折曲片2bを内方に押
圧してこれを弾性変形させる構造になっているので、押
え金具5の自由端を尾錠本体2に容易に固着できるのみ
ならず、これを簡単かつ的確に尾錠本体2から離すこと
ができる。
錠にあっては、係合凹部7aと爪部7b及びレバー9を
備えた係合部材7が、押え金具5の自由端に枢支ピン8
によって回動自在に設けられており、押え金具5を尾錠
本体2に押し付けるだけで折曲片2bに設げられた突起
6が係合凹部7aに係合されて尾錠本体2に押え金具5
の自由端が固着され、また上記の固着状態においてレバ
ー9を操作して係合部材7を回動させると、突起6の上
方に触れている爪部7bを支点として係合部材が上方に
動かされると同時に、爪部7bが折曲片2bを内方に押
圧してこれを弾性変形させる構造になっているので、押
え金具5の自由端を尾錠本体2に容易に固着できるのみ
ならず、これを簡単かつ的確に尾錠本体2から離すこと
ができる。
しかもレバー9の操作により押え金具5を尾錠本体2の
突起6から容易に外すことができるため、突起6と係合
凹部7aを大きくして固着力を強め、信頼度の高い尾錠
を得ることができる。
突起6から容易に外すことができるため、突起6と係合
凹部7aを大きくして固着力を強め、信頼度の高い尾錠
を得ることができる。
第1図はこの考案の一実施例による時計バンド等の尾錠
を示す斜視図、第2図はその要部の断面図、第3図は押
え金具が開状態にあるときの第2図同様の断面図である
。 1・・・・・・尾錠、2・・・・・・尾錠本体、2a、
2b・・・・・・縁部(折曲片)、5・・・・・・押え
金具、6・・・・・・突起、7・・・・・・係合部材、
9・・・・・・レバー 10・・・・・・止めピン、1
1,13・・・・・・バンド片、12・・・・・・止め
孔。
を示す斜視図、第2図はその要部の断面図、第3図は押
え金具が開状態にあるときの第2図同様の断面図である
。 1・・・・・・尾錠、2・・・・・・尾錠本体、2a、
2b・・・・・・縁部(折曲片)、5・・・・・・押え
金具、6・・・・・・突起、7・・・・・・係合部材、
9・・・・・・レバー 10・・・・・・止めピン、1
1,13・・・・・・バンド片、12・・・・・・止め
孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 左右の端部に折曲片2a、2bが形成された底板2cに
、バンド片11の止め孔12に挿通される止めどン10
が突設され、かつ上記一対の折曲片2a 、2bにバン
ド片を止着する軸ピン14が架設された尾錠本体2に、
上記一対の折曲片2a。 2b間に入れられて止め孔12に止めピン10を挿通さ
れたバンド片11を押さえる押え金具5が、上記尾錠本
体2の一方の折曲片2aに板端なヒンジピン4で取り付
けて回動自在に設けられ、上記押え金具5の自由端には
、係合凹部7aと爪部7b及びレバー9を備え、尾錠本
体2の他方の折曲片2bに設けられた突起6を上記係合
凹部7aに係合させて尾錠本体2に押え金具5の自由端
を固着し、また爪部7bを上記突起6の上方に触れさせ
た状態で上記レバー9の操作にまり回動せしめられて突
起6と係合凹部7aとの係合を解く係合部材7が、枢支
ピン8によって回動自在に取り付けられて成ることを特
徴とする時計バンド等の尾錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980097939U JPS5837294Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 時計バンド等の尾錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980097939U JPS5837294Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 時計バンド等の尾錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722316U JPS5722316U (ja) | 1982-02-05 |
| JPS5837294Y2 true JPS5837294Y2 (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=29459690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980097939U Expired JPS5837294Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 時計バンド等の尾錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837294Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP1980097939U patent/JPS5837294Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722316U (ja) | 1982-02-05 |
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