JPS5837481A - ハニカム構造のセル内に流動性材料を選択的に充填する方法およびその方法を実施するのに使用する装置 - Google Patents
ハニカム構造のセル内に流動性材料を選択的に充填する方法およびその方法を実施するのに使用する装置Info
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- JPS5837481A JPS5837481A JP57123746A JP12374682A JPS5837481A JP S5837481 A JPS5837481 A JP S5837481A JP 57123746 A JP57123746 A JP 57123746A JP 12374682 A JP12374682 A JP 12374682A JP S5837481 A JPS5837481 A JP S5837481A
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- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/74—Moulding material on a relatively small portion of the preformed part, e.g. outsert moulding
- B29C70/76—Moulding on edges or extremities of the preformed part
- B29C70/766—Moulding on edges or extremities of the preformed part on the end part of a tubular article
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/24—Particle separators, e.g. dust precipitators, using rigid hollow filter bodies
- B01D46/2403—Particle separators, e.g. dust precipitators, using rigid hollow filter bodies characterised by the physical shape or structure of the filtering element
- B01D46/2407—Filter candles
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- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B11/00—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
- B28B11/003—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles the shaping of preshaped articles, e.g. by bending
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- B28B11/007—Using a mask for plugging
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハネ−カム構造の選択されたセル内に流動性材
料を充填する方法およびその方法を実施するのに使用さ
れる装置、さらに詳しくはへネーカム構造のセルを選択
的に閉鎖してフィルター等を製造する方法およびその方
法を実施するのに使用される装置に関するものである。
料を充填する方法およびその方法を実施するのに使用さ
れる装置、さらに詳しくはへネーカム構造のセルを選択
的に閉鎖してフィルター等を製造する方法およびその方
法を実施するのに使用される装置に関するものである。
横断面のセル密度が0.1〜100セル/crIlのハ
ネ−カム構造、特にセラミック材料で形成したものには
幾つかの用途がある。例えは固体粒子フィルターあるい
は固定熱交換器として使用できるが、これ等の場合には
そのハネ−カム構造の多数のセルの一部の一端または両
端を栓?したり、シールしたりして選択的に閉鎖する必
要がある。
ネ−カム構造、特にセラミック材料で形成したものには
幾つかの用途がある。例えは固体粒子フィルターあるい
は固定熱交換器として使用できるが、これ等の場合には
そのハネ−カム構造の多数のセルの一部の一端または両
端を栓?したり、シールしたりして選択的に閉鎖する必
要がある。
相対向する両端面間を格子状に縦横に延びる多数の薄い
多孔質の壁によって仕切られた、その両端面間に延び、
その両端面において開口した多数の通路乃至セルを有す
るハネ−カム構造を使用して固体粒子フィルターを製造
できることが知られている。フィルターを製造する際に
は多数のセルの一部をハネ−カム構造の一方の端面側で
閉鎖し、残りのセルを他方の端面側で閉鎖する。このよ
うなフィルターはどちらの端面な入口と7してもよい。
多孔質の壁によって仕切られた、その両端面間に延び、
その両端面において開口した多数の通路乃至セルを有す
るハネ−カム構造を使用して固体粒子フィルターを製造
できることが知られている。フィルターを製造する際に
は多数のセルの一部をハネ−カム構造の一方の端面側で
閉鎖し、残りのセルを他方の端面側で閉鎖する。このよ
うなフィルターはどちらの端面な入口と7してもよい。
汚染された流体は圧をかけられて入口側の端面に持ち来
たらされ、入口側の端面に開口しているセル内に入る。
たらされ、入口側の端面に開口しているセル内に入る。
入口側の端面に開口しているセルは出口側の端面では閉
鎖されているから、その汚染された流体は薄い多孔質の
仕切壁を通って、入口側の端面では閉鎖され、出口側の
端面では開口している隣のセル内に入る。このとき、そ
の流体内の汚染固体粒子は大きいために仕切壁内の気孔
を通過することができず、その場合に残され、清浄にさ
れた流体が出口側の端面で開口しているセルを通って出
て行(。
鎖されているから、その汚染された流体は薄い多孔質の
仕切壁を通って、入口側の端面では閉鎖され、出口側の
端面では開口している隣のセル内に入る。このとき、そ
の流体内の汚染固体粒子は大きいために仕切壁内の気孔
を通過することができず、その場合に残され、清浄にさ
れた流体が出口側の端面で開口しているセルを通って出
て行(。
1980年7月3日出願の米国特許出願扁165.64
6 (「フィルターおよび関連装置(FILTERAN
D Rk、LATFJD APPA)tAi’LIs)
J 発明者Rodney FrostとIrwio L
achman )にはハネ−カム構造から形成した極め
て効果的な固体粒子フィルターが記載されている。その
フィルターを形成するのに使用されるハネ−カム構造は
横断面1cWLあたり約1〜1oo個の密度でセルを有
しており、各セルの横断面形状は30°未満の内角を持
たない形状例えば正方形、長方形、正三角形1円、楕円
にされている。さらに、そのハネ−カム構造において。
6 (「フィルターおよび関連装置(FILTERAN
D Rk、LATFJD APPA)tAi’LIs)
J 発明者Rodney FrostとIrwio L
achman )にはハネ−カム構造から形成した極め
て効果的な固体粒子フィルターが記載されている。その
フィルターを形成するのに使用されるハネ−カム構造は
横断面1cWLあたり約1〜1oo個の密度でセルを有
しており、各セルの横断面形状は30°未満の内角を持
たない形状例えば正方形、長方形、正三角形1円、楕円
にされている。さらに、そのハネ−カム構造において。
は、セルは互いに平行な列をなすように縦横に並べられ
ている。そのハネ−カム構造は一方の端面において、市
松模様乃至チェッカー盤の模様をなすように一つおきの
セルの一端が閉鎖され、他方の端面において残りのセル
の一端が前記一方の端面の市松模様と逆の市松模様をな
すように閉鎖される。このようにして形成されたフィル
ターはどちらの端面を入口とし、どちらの端面な出口と
しても差し支えない。またこのフィルターにおいては、
各導入セル(入口側の端面で開口し、出口側の端面で閉
鎖されているセル)と仕切壁を挾んで隣接するのは全て
排出セル(出口側の端部で開口し、入口側の端面で閉鎖
されているセル)であり、逆に各排出セルと仕切壁を挾
んで隣接するのは全て導入セルである。なお、セルの断
面形状および各端面においてセルを閉鎖をするパターン
が上述のものと異なるものであっても、効率は上述のも
のに比べて低下するであろうが、フィルターとして使用
することができる。
ている。そのハネ−カム構造は一方の端面において、市
松模様乃至チェッカー盤の模様をなすように一つおきの
セルの一端が閉鎖され、他方の端面において残りのセル
の一端が前記一方の端面の市松模様と逆の市松模様をな
すように閉鎖される。このようにして形成されたフィル
ターはどちらの端面を入口とし、どちらの端面な出口と
しても差し支えない。またこのフィルターにおいては、
各導入セル(入口側の端面で開口し、出口側の端面で閉
鎖されているセル)と仕切壁を挾んで隣接するのは全て
排出セル(出口側の端部で開口し、入口側の端面で閉鎖
されているセル)であり、逆に各排出セルと仕切壁を挾
んで隣接するのは全て導入セルである。なお、セルの断
面形状および各端面においてセルを閉鎖をするパターン
が上述のものと異なるものであっても、効率は上述のも
のに比べて低下するであろうが、フィルターとして使用
することができる。
このようなフィルターを大量生産する際には、選択され
たセルの端部をできるだけ短時間で、かつできるだけ安
価に閉鎖することができるのが望ましい。前述の米国特
許量Ia/I6゜165.646においては、セルの閉
鎖は単一ノズルで空気力駆動される手持式のシールガン
で行なわれる。しかしながら閉鎖すべきセルが数十個も
あるようなノ・ネーカム構造の場合に轄極めて時間のか
かる作業であり、商業的に出願には複数のノズルを並べ
て選択されたセルの一部乃至全部に一度にシーラントを
注入する方法も示唆されてはいるが、セル密度の高いハ
ネ−カム構造にその方法を実施できるような実用モデル
はまだ知られていない。
たセルの端部をできるだけ短時間で、かつできるだけ安
価に閉鎖することができるのが望ましい。前述の米国特
許量Ia/I6゜165.646においては、セルの閉
鎖は単一ノズルで空気力駆動される手持式のシールガン
で行なわれる。しかしながら閉鎖すべきセルが数十個も
あるようなノ・ネーカム構造の場合に轄極めて時間のか
かる作業であり、商業的に出願には複数のノズルを並べ
て選択されたセルの一部乃至全部に一度にシーラントを
注入する方法も示唆されてはいるが、セル密度の高いハ
ネ−カム構造にその方法を実施できるような実用モデル
はまだ知られていない。
米国特許第4,410,591号には固定熱交換器のよ
うな複数の流路を有する部材の製造方法が記載されてい
る。その方法は、両端面に開口した複数のセルを有する
ハネ−カム構造の一方の端面な流動性のあるレジスト材
料中に浸漬し、選択された列内のセルから、その列内の
互いに隣接するセル間の仕切壁とともに切り取ることに
よってそのレジスト材料を除去し、さらにその端面をセ
メントスラリー中に浸漬してその選択された列に一端が
閉鎖されたチャネルを形成し、しかる後、残っているレ
ジスト材料を加熱によって除去するものである。ハネ−
カム構造の前記一方の端面をレジスト材料中に浸漬する
前に、その端面において、選択された列内のセル間の仕
切壁を切り取り、その後にその端面をレジスト材料に浸
漬し、その仕切壁を切り取られている列内に圧縮空気を
吹き込んでその列内のレジスト材料を除去してもよい。
うな複数の流路を有する部材の製造方法が記載されてい
る。その方法は、両端面に開口した複数のセルを有する
ハネ−カム構造の一方の端面な流動性のあるレジスト材
料中に浸漬し、選択された列内のセルから、その列内の
互いに隣接するセル間の仕切壁とともに切り取ることに
よってそのレジスト材料を除去し、さらにその端面をセ
メントスラリー中に浸漬してその選択された列に一端が
閉鎖されたチャネルを形成し、しかる後、残っているレ
ジスト材料を加熱によって除去するものである。ハネ−
カム構造の前記一方の端面をレジスト材料中に浸漬する
前に、その端面において、選択された列内のセル間の仕
切壁を切り取り、その後にその端面をレジスト材料に浸
漬し、その仕切壁を切り取られている列内に圧縮空気を
吹き込んでその列内のレジスト材料を除去してもよい。
例えはフィルターの効率を良くするために、ハネ−カム
構造の断面のセル密度を太き(するにつれて、上記の方
法においてセル間の仕切壁を除去する際の誤差に対する
要求は厳しくなる。現在のセラミックの押出技術ではセ
ルが完全に平行な列をなすように並んだハネ−カム構造
は製造できないため、この問題はセラミックの押出によ
って形成されたハネ−カム構造あるいはセラミックベー
スのハネ−カム構造を使用するときには特に大きな問題
となる。さらに上述の方法は、セル間の仕切壁を破壊す
る必要があるため、交互のセルの端部が閉鎖されている
フィルターの製造には全(不適当である。
構造の断面のセル密度を太き(するにつれて、上記の方
法においてセル間の仕切壁を除去する際の誤差に対する
要求は厳しくなる。現在のセラミックの押出技術ではセ
ルが完全に平行な列をなすように並んだハネ−カム構造
は製造できないため、この問題はセラミックの押出によ
って形成されたハネ−カム構造あるいはセラミックベー
スのハネ−カム構造を使用するときには特に大きな問題
となる。さらに上述の方法は、セル間の仕切壁を破壊す
る必要があるため、交互のセルの端部が閉鎖されている
フィルターの製造には全(不適当である。
上記のような事情に鑑みて本発明は〕1ネーカム構造の
選択されたセルを一度に閉鎖することのできる方法を提
供することを目的とするものである。本発明の方法は前
述のような固体粒子フィルターを大量生産するのに特に
有用であるが、ハネ−カム構造の選択されたセル内に殆
どどのような流動性材料(流体もしくは塑性変形可能な
材料)を充填するのにも使用することができる。
選択されたセルを一度に閉鎖することのできる方法を提
供することを目的とするものである。本発明の方法は前
述のような固体粒子フィルターを大量生産するのに特に
有用であるが、ハネ−カム構造の選択されたセル内に殆
どどのような流動性材料(流体もしくは塑性変形可能な
材料)を充填するのにも使用することができる。
ま−た本発明はハネ−カム構造の選択されたセルに一度
に流動性材料乞充填することのできる方法を提供するこ
とを目的とするものである。
に流動性材料乞充填することのできる方法を提供するこ
とを目的とするものである。
さらに、本発明はハネ−カム構造の選択されたセルに、
そのセルがどのようなパターンで配されていても一度に
流動性材料を充填することができる方法を提供すること
を目的とするものである。
そのセルがどのようなパターンで配されていても一度に
流動性材料を充填することができる方法を提供すること
を目的とするものである。
さらに本発明はハネ−カム構造の選択されたセル内に塑
性変形可能な材料を充填するのに特に適した方法を提供
することを目的とするものである。
性変形可能な材料を充填するのに特に適した方法を提供
することを目的とするものである。
さらに、本発明は上記のような方法を実施するのに使用
する装置を提供することを目的とするものである。
する装置を提供することを目的とするものである。
本発明においては、ハネ−カム構造の、流動性材料を充
填すべき選択されたセルの大きさと同じ大きさを有する
とともにその充填すべきセルの配列のパターンと同じパ
ターンで配された多数の開口を有するマスクが使用され
る。このマスクは各セルの両端が開口しているハネ−カ
ム構造の選択的に閉鎖すべき側の端面に被せられる。こ
のマスクのハネ−カム構造と反対側の端面から流動性材
料が前記各開口を通って前記選択されたセル内に充填さ
れる。こδマスクはセル内に充填すべき流動性物質を通
過させない材料で形成され、また選択された充填方法に
充分耐え得るような強度を有するように形成される。
填すべき選択されたセルの大きさと同じ大きさを有する
とともにその充填すべきセルの配列のパターンと同じパ
ターンで配された多数の開口を有するマスクが使用され
る。このマスクは各セルの両端が開口しているハネ−カ
ム構造の選択的に閉鎖すべき側の端面に被せられる。こ
のマスクのハネ−カム構造と反対側の端面から流動性材
料が前記各開口を通って前記選択されたセル内に充填さ
れる。こδマスクはセル内に充填すべき流動性物質を通
過させない材料で形成され、また選択された充填方法に
充分耐え得るような強度を有するように形成される。
本発明の一実施例においては両端面間に延び、その両端
面に互いに平行な複数の縦列と互いに平行な複数の横列
をなすように並べられた多数のセルを有するセラミック
のハネ−カム構造からフィルターが形成される。そのハ
ネ−カム構造の一方の端面に、その端面内の選択された
セルとそれぞれ一致するように配列された複数の開口を
有する金属等の適当な材料で形成された剛体プレートが
被せられる。一実施例においては前記選択されたセルは
その選択されたセルと他のセルとが市松模様ヲなすよう
に選択される。前記プレートはセラミックセメントのよ
うな塑性変形可能な閉鎖材料をそのプレートの前記開口
を通してその開口と整列しているセル内に押し込むプレ
スに装着しておいてもよい。次にハネ−カム構造の他方
の端面において同じ工程を繰り返すが、選択されたセル
(閉鎖すべきセル)と他のセル(閉鎖しないセル)が市
松模様をなす場合には同じプレートを使用することがで
きる。そのプレートはハネ−カム構造を倒置した後、前
記一方の端面において閉鎖されなかったセルと前記開口
が一致するように他方の端面に被せられる。両端面にお
ける閉鎖材料の充填が終った後、その構造を焼いてその
閉鎖材料をセル間の仕切壁に焼結させる。
面に互いに平行な複数の縦列と互いに平行な複数の横列
をなすように並べられた多数のセルを有するセラミック
のハネ−カム構造からフィルターが形成される。そのハ
ネ−カム構造の一方の端面に、その端面内の選択された
セルとそれぞれ一致するように配列された複数の開口を
有する金属等の適当な材料で形成された剛体プレートが
被せられる。一実施例においては前記選択されたセルは
その選択されたセルと他のセルとが市松模様ヲなすよう
に選択される。前記プレートはセラミックセメントのよ
うな塑性変形可能な閉鎖材料をそのプレートの前記開口
を通してその開口と整列しているセル内に押し込むプレ
スに装着しておいてもよい。次にハネ−カム構造の他方
の端面において同じ工程を繰り返すが、選択されたセル
(閉鎖すべきセル)と他のセル(閉鎖しないセル)が市
松模様をなす場合には同じプレートを使用することがで
きる。そのプレートはハネ−カム構造を倒置した後、前
記一方の端面において閉鎖されなかったセルと前記開口
が一致するように他方の端面に被せられる。両端面にお
ける閉鎖材料の充填が終った後、その構造を焼いてその
閉鎖材料をセル間の仕切壁に焼結させる。
閉鎖材料を充填すべきセルの配列パターンおよびそのセ
ルの断面形状に応じてプレートに設けられる開口の配列
および形状が選択される。また上記方法はセラミック以
外の材料で形成されたハネ−カム構造にも使用できるし
、塑性変形可能なセメント以外の流動性材料にも使用で
きる。
ルの断面形状に応じてプレートに設けられる開口の配列
および形状が選択される。また上記方法はセラミック以
外の材料で形成されたハネ−カム構造にも使用できるし
、塑性変形可能なセメント以外の流動性材料にも使用で
きる。
以下図面を参照して本発明を更に詳細に説明する。
以下の3つの実施例は本発明の方法および装置を前述の
米国特許出願Al65,646に記載されている固体粒
子フィルターの製造に例をとって説明するものであり、
第2.第3の実施例は固体粒子フィルターの大量生産に
特に適したものである。
米国特許出願Al65,646に記載されている固体粒
子フィルターの製造に例をとって説明するものであり、
第2.第3の実施例は固体粒子フィルターの大量生産に
特に適したものである。
前述のように本発明においてはハネ−カム構造の端面に
、選択されたセルの開口端と一致するように配列された
複数の開口を有するマスクを被せて流動性材料をその開
口を通して選択されたセル内に充填する。そのマスクは
弾性材料で形成しても剛性材料で形成しても差し支えな
いが、剛性材料で形成するのが望ましい。
、選択されたセルの開口端と一致するように配列された
複数の開口を有するマスクを被せて流動性材料をその開
口を通して選択されたセル内に充填する。そのマスクは
弾性材料で形成しても剛性材料で形成しても差し支えな
いが、剛性材料で形成するのが望ましい。
第1図は固体粒子フィルターを製造するのに使用される
ハネ−カム構造とマスクの典型例を示すものである。ハ
ネ−カム構造21はその両端面23.24間に長手方向
に延びるとともにその両端面23.24に開口した互い
に隣接する多数のセル22を備えている。
ハネ−カム構造とマスクの典型例を示すものである。ハ
ネ−カム構造21はその両端面23.24間に長手方向
に延びるとともにその両端面23.24に開口した互い
に隣接する多数のセル22を備えている。
そのセル22は両端面23.24間を縦横に延びる多数
の仕切壁25によって形成されている。さらにハネ−カ
ム構造21はセル22を取り巻(円筒状の側壁26を備
えている。
の仕切壁25によって形成されている。さらにハネ−カ
ム構造21はセル22を取り巻(円筒状の側壁26を備
えている。
マスク20はハネ−カム構造21内に充填すべき材料を
透過させず、かつ充填の際に変形しないような丈夫な材
料で形成された本体部20afI:備えている。本体部
20aを形成する材料としては金属、木材、プラスチッ
ク。
透過させず、かつ充填の際に変形しないような丈夫な材
料で形成された本体部20afI:備えている。本体部
20aを形成する材料としては金属、木材、プラスチッ
ク。
布地(処理したものでも処理してな(・ものでもよい)
、ガラス等積々のものを使用することができる。本体部
20aの両端面28.29間に多数の開口30が延びて
いる。その開口30は多数のセル22のうちの充填すべ
き選択されたものの開口端とそれぞれ一致するように配
列されている。各開口30は選択されたセルの開口端を
流動材料を充填するのに充分な面積だけ開(が、他のセ
ルの開口端にはかからないような大きさになっている。
、ガラス等積々のものを使用することができる。本体部
20aの両端面28.29間に多数の開口30が延びて
いる。その開口30は多数のセル22のうちの充填すべ
き選択されたものの開口端とそれぞれ一致するように配
列されている。各開口30は選択されたセルの開口端を
流動材料を充填するのに充分な面積だけ開(が、他のセ
ルの開口端にはかからないような大きさになっている。
しかしながら、必要に応じて数個のセルな1つの開口3
0がカバーするような犬ぎさとしてもよい。マスク20
は開口30が選択されたセルの開口端と整列するように
)・ネーカム構造21の端面上に被せられる。マスク2
00本体部20aの下端面29は充填すべき材料が開口
30を通過した後に横に流れて充填すべきセルの隣のセ
ル内に流れ込むのを防止するためにハネ−カム構造21
の端面23と密着するような形状になっている。本体部
20aはハネ−カム構造21の端面23の充填する必要
のないセルを含む部分もカバーするような大きさであり
、通常は第1図に示すように端面23全体をカバーし得
るような大きさに形成される。マスク20は充填中適当
な手段、例えば接着剤、周定装置、によって端面23に
密着した位置に保持される。また流動性のある充填材料
は圧力1重力、あるいは他方の端面24側−からの真空
吸引等の適当な手段によってマスク200本体部20a
の上端部28上に持ち来たらされ、各開口30を通って
、矢印31で示すように各開口30と整列したセルの端
面23に近い側の端部内に充填される。
0がカバーするような犬ぎさとしてもよい。マスク20
は開口30が選択されたセルの開口端と整列するように
)・ネーカム構造21の端面上に被せられる。マスク2
00本体部20aの下端面29は充填すべき材料が開口
30を通過した後に横に流れて充填すべきセルの隣のセ
ル内に流れ込むのを防止するためにハネ−カム構造21
の端面23と密着するような形状になっている。本体部
20aはハネ−カム構造21の端面23の充填する必要
のないセルを含む部分もカバーするような大きさであり
、通常は第1図に示すように端面23全体をカバーし得
るような大きさに形成される。マスク20は充填中適当
な手段、例えば接着剤、周定装置、によって端面23に
密着した位置に保持される。また流動性のある充填材料
は圧力1重力、あるいは他方の端面24側−からの真空
吸引等の適当な手段によってマスク200本体部20a
の上端部28上に持ち来たらされ、各開口30を通って
、矢印31で示すように各開口30と整列したセルの端
面23に近い側の端部内に充填される。
本発明はノ1ネーカム構造の一方の端部において選択さ
れたセルの端部内にシール材料を充填し、他方の端面に
おいて残りのセルの端部内にシール材料を充填すること
によって固体粒子フィルターを製造するのに使用するこ
とができる。このような固体粒子フィルターの典型例が
第2.3図に示されている。固体粒子フィルターは第1
図に示すノ1ネーカム構造21のような両端の開口した
ノ翫ネーカム構造を使用して製造されるが、フィルター
を形成する際には仕切壁25は多孔質である必要があり
、また厚みがほぼ一定であるのか望ましい。しかしなが
ら厚みが一定でなくとも、″効率が低下しはするか、差
し支えない。
れたセルの端部内にシール材料を充填し、他方の端面に
おいて残りのセルの端部内にシール材料を充填すること
によって固体粒子フィルターを製造するのに使用するこ
とができる。このような固体粒子フィルターの典型例が
第2.3図に示されている。固体粒子フィルターは第1
図に示すノ1ネーカム構造21のような両端の開口した
ノ翫ネーカム構造を使用して製造されるが、フィルター
を形成する際には仕切壁25は多孔質である必要があり
、また厚みがほぼ一定であるのか望ましい。しかしなが
ら厚みが一定でなくとも、″効率が低下しはするか、差
し支えない。
固体粒子フィルターを製造するのに使用されるハネ−カ
ム構造はセラミック、ガラスセラミック、金属、サーメ
ット、樹脂、有機ポリマー、紙2編織布(充填剤が入っ
ていても入っていな(ともよい)、あるいはこれらに組
み合わせた材料等積々の材料で製造することができる。
ム構造はセラミック、ガラスセラミック、金属、サーメ
ット、樹脂、有機ポリマー、紙2編織布(充填剤が入っ
ていても入っていな(ともよい)、あるいはこれらに組
み合わせた材料等積々の材料で製造することができる。
′固体粒子フィルターを製造するための薄い多孔質の仕
切壁を有するノーネーカム構造は塑性変形可能で焼結可
能な微粉砕された粒子や焼成して多孔質の焼結された材
料とし得る物質の短い繊維、特に金属、セラミック、ガ
ラスセラミック、サーメット、あるいは他のセラミック
ベースの混合物で製造するのが望ましい。必要に応じて
、不安定な添加剤や完全燃焼性の添加剤をその塑性変形
可能で焼結可能な混合物内に分散させて、焼結された仕
切壁が適切な多孔性を有するようにしてもよい。所望の
多孔性は米国特許第3950.175号に記載されてい
るように原料を選択することによって得ることができる
。前述の米国特許出願A I 65,646には適度な
高温下(約1500℃以下)で固体粒子を濾過するのに
適したセラミックのハネ−カム構造体をコージライト材
料の押出によって形成する方法が記載されている。また
、形成された薄い仕切壁の多孔性が異なる幾つかのコー
ジライト組成物も開示されている。
切壁を有するノーネーカム構造は塑性変形可能で焼結可
能な微粉砕された粒子や焼成して多孔質の焼結された材
料とし得る物質の短い繊維、特に金属、セラミック、ガ
ラスセラミック、サーメット、あるいは他のセラミック
ベースの混合物で製造するのが望ましい。必要に応じて
、不安定な添加剤や完全燃焼性の添加剤をその塑性変形
可能で焼結可能な混合物内に分散させて、焼結された仕
切壁が適切な多孔性を有するようにしてもよい。所望の
多孔性は米国特許第3950.175号に記載されてい
るように原料を選択することによって得ることができる
。前述の米国特許出願A I 65,646には適度な
高温下(約1500℃以下)で固体粒子を濾過するのに
適したセラミックのハネ−カム構造体をコージライト材
料の押出によって形成する方法が記載されている。また
、形成された薄い仕切壁の多孔性が異なる幾つかのコー
ジライト組成物も開示されている。
フィルターはハネ−カム構造の一方の端部において選択
されたセルの端部を閉鎖し、残りのセルの端部な他方の
端面において閉鎖することによって製造される。本発明
によれはシーラントもしくはセメント等の閉鎖手段27
を詰めることによってセルを選択的に閉鎖する。その閉
鎖手段27は端部23,24の近傍から僅かな距離だけ
セル22内に延びるようにされ、セメント乃至シーラン
トをマスク20の開口30を通ってセル22の端部内に
充填し、充填後濾過すべき流体の流れをほぼ完全に阻止
するようなシールを形成するように、そのセメント乃至
シーラントの種類に応じた方法で硬化させることによっ
て形成される。なお、閉鎖手段27を仕切壁の多孔性に
等しいか、あるいはそれより多孔性の小さい多孔性材料
で形成しても差し支えない。このフィルターによって濾
過される流体は第3図に矢印で示すように、入口面(端
面23)に開口している導入セルから薄い多孔性の仕切
壁を透過して隣の、出口面(端面24)に開口した、排
出セルに入りその出口面から外へ出る。このとき、閉鎖
手段27が多孔性であるとぎにはその閉鎖手段27を通
って逃げる流体もある。
されたセルの端部を閉鎖し、残りのセルの端部な他方の
端面において閉鎖することによって製造される。本発明
によれはシーラントもしくはセメント等の閉鎖手段27
を詰めることによってセルを選択的に閉鎖する。その閉
鎖手段27は端部23,24の近傍から僅かな距離だけ
セル22内に延びるようにされ、セメント乃至シーラン
トをマスク20の開口30を通ってセル22の端部内に
充填し、充填後濾過すべき流体の流れをほぼ完全に阻止
するようなシールを形成するように、そのセメント乃至
シーラントの種類に応じた方法で硬化させることによっ
て形成される。なお、閉鎖手段27を仕切壁の多孔性に
等しいか、あるいはそれより多孔性の小さい多孔性材料
で形成しても差し支えない。このフィルターによって濾
過される流体は第3図に矢印で示すように、入口面(端
面23)に開口している導入セルから薄い多孔性の仕切
壁を透過して隣の、出口面(端面24)に開口した、排
出セルに入りその出口面から外へ出る。このとき、閉鎖
手段27が多孔性であるとぎにはその閉鎖手段27を通
って逃げる流体もある。
第2,3図に示すフィルターのセル22は端面23,2
4に見えるようにほぼ正方形の横断面形状を有しており
、はぼ平行な横列とほぼ平行な縦列をなすように配列さ
れている。
4に見えるようにほぼ正方形の横断面形状を有しており
、はぼ平行な横列とほぼ平行な縦列をなすように配列さ
れている。
またJのセルは各端面23,24においソ゛閉鎖された
セルと開口したセルが市松模様を、なすように選択的に
閉鎖されており、一方の端面の市松模様は他方の端面の
市松模様の裏返しになっている。このような互いに裏返
しの閉鎖パターンは第3.5図にも見えている。第1図
に示すようなマスク20を使用して所望のパターンにし
たがってセルを選択的に閉鎖することができる。マスク
20の本体部2’Oaの開口30は前述のように市松模
様をなすように配された選択されたセル22と一致する
ようなパターンで配列されている。前述したよ、5にフ
ィルターのセルの断面形状は種々の形状とすることがで
き、また各端部におけるセルの閉鎖パターンも種々のも
のとすることができる。本発明によれはと、のよ5なパ
ターンでもセルを選択的に閉鎖することができる。
セルと開口したセルが市松模様を、なすように選択的に
閉鎖されており、一方の端面の市松模様は他方の端面の
市松模様の裏返しになっている。このような互いに裏返
しの閉鎖パターンは第3.5図にも見えている。第1図
に示すようなマスク20を使用して所望のパターンにし
たがってセルを選択的に閉鎖することができる。マスク
20の本体部2’Oaの開口30は前述のように市松模
様をなすように配された選択されたセル22と一致する
ようなパターンで配列されている。前述したよ、5にフ
ィルターのセルの断面形状は種々の形状とすることがで
き、また各端部におけるセルの閉鎖パターンも種々のも
のとすることができる。本発明によれはと、のよ5なパ
ターンでもセルを選択的に閉鎖することができる。
すなわち、所定のセル形状および充填(閉鎖)パターン
に合わせてマスクを作ればよ(、また開口の配列の異な
る数個のマスクを使用して同一のハネ−カム構造の異な
るセル内に異なる材料を充填することもできる。
に合わせてマスクを作ればよ(、また開口の配列の異な
る数個のマスクを使用して同一のハネ−カム構造の異な
るセル内に異なる材料を充填することもできる。
第1の実施例
第4図においてマスク40がハネ−カム構造、21のセ
ル22の端部に塑性変形可能なセメント混合物を充填す
るためのプレス装置41に取り付けられている。そのマ
スクおよびハネ−カム構造の形状は第1図に示すものと
ほぼ同じである。マスク40は互いにはぼ平行な両端面
43.44を備えた剛体グレート例えば金属プレートで
あり、両端面43.44間にその両端面43.44に直
角な方向に延びる多数の貫通孔45が穿設されている。
ル22の端部に塑性変形可能なセメント混合物を充填す
るためのプレス装置41に取り付けられている。そのマ
スクおよびハネ−カム構造の形状は第1図に示すものと
ほぼ同じである。マスク40は互いにはぼ平行な両端面
43.44を備えた剛体グレート例えば金属プレートで
あり、両端面43.44間にその両端面43.44に直
角な方向に延びる多数の貫通孔45が穿設されている。
第4図では貫通孔45が幾つか見えるようにマスク40
は一部断面で示されている。ハネ−ガム構造21は第4
図に断面を示すように、両端面23.24間に縦横に延
びる多数の薄い多孔性の仕切壁25によって形成された
多数のセル22を備えている。第4図ではそのハネ−カ
ム構造21の一方の端面23(上側の端面)側は閉鎖手
段(塑性変形可能なセメント)27によって既に選択的
に閉鎖されており、端面24側を選択的に閉鎖するため
のセメント42がビスW7のヘッド47’aの上方のキ
ャビティ46内−に収容されている。
は一部断面で示されている。ハネ−ガム構造21は第4
図に断面を示すように、両端面23.24間に縦横に延
びる多数の薄い多孔性の仕切壁25によって形成された
多数のセル22を備えている。第4図ではそのハネ−カ
ム構造21の一方の端面23(上側の端面)側は閉鎖手
段(塑性変形可能なセメント)27によって既に選択的
に閉鎖されており、端面24側を選択的に閉鎖するため
のセメント42がビスW7のヘッド47’aの上方のキ
ャビティ46内−に収容されている。
ピストン47は手動ねじ49によってシリンダー48内
を前後動せしめられる。セメント42上にはヤスク40
が載置されており、さらにそのマスク40の上にハネ−
カム構造体21が載置されている。そのハネ−カム構造
体21はその端面23上に配されるグレート50とマス
ク40の間に挾持され、プレス装置41内に設けられた
ねじ穴52に螺着されるポルト51によってグレート5
0’&下方に押さえつけ゛ることによって′プレス工程
中マスり40の端部43にしっかりと押圧される。
を前後動せしめられる。セメント42上にはヤスク40
が載置されており、さらにそのマスク40の上にハネ−
カム構造体21が載置されている。そのハネ−カム構造
体21はその端面23上に配されるグレート50とマス
ク40の間に挾持され、プレス装置41内に設けられた
ねじ穴52に螺着されるポルト51によってグレート5
0’&下方に押さえつけ゛ることによって′プレス工程
中マスり40の端部43にしっかりと押圧される。
プレス装置41は次のように作動せしめられる。まずピ
ストン47がねじ49によってシリンダー48内で後退
せしめられ、ヘッド47a上にキャビティ46が形成さ
れる。そのキャビティ46内にプレス装置41の上部か
ら塑性変形可能なセメントが充填される。前記米国特許
出願、% 165,646にはマンガン−マグネシウム
コージライト発泡形セメントが記載されており、そのセ
メントはその米国特許出願に記載されているどのコージ
ライトハネ−カム構造組成物に対して使用するのにも適
している。その発泡形のセメントを使用する場合にはハ
ネ−カム構造21はブレス装ft41に装填する前に焼
いて焼結せしめ、セメントの充填後再び焼いて、セル内
のセメン)Y発泡、焼結せしめ耐性のある栓を形成する
。あるいは適当な材料乞半完成状態の(乾燥されてはい
るが、未焼結の)へネーカム構造内に充填し、一度の焼
成工程で焼結させてもよい。
ストン47がねじ49によってシリンダー48内で後退
せしめられ、ヘッド47a上にキャビティ46が形成さ
れる。そのキャビティ46内にプレス装置41の上部か
ら塑性変形可能なセメントが充填される。前記米国特許
出願、% 165,646にはマンガン−マグネシウム
コージライト発泡形セメントが記載されており、そのセ
メントはその米国特許出願に記載されているどのコージ
ライトハネ−カム構造組成物に対して使用するのにも適
している。その発泡形のセメントを使用する場合にはハ
ネ−カム構造21はブレス装ft41に装填する前に焼
いて焼結せしめ、セメントの充填後再び焼いて、セル内
のセメン)Y発泡、焼結せしめ耐性のある栓を形成する
。あるいは適当な材料乞半完成状態の(乾燥されてはい
るが、未焼結の)へネーカム構造内に充填し、一度の焼
成工程で焼結させてもよい。
マスク40はキャビティ46内のセメント42の上に乗
せられる。さらにそのマスク4oの上にへネーカム構造
21が載置され、そのハネ−カム構造21の閉鎖すべき
セルがマスク40の開口45と適当な方法で整列せしめ
られる。例えは閉鎖すべきセルの幾つかに重いワイヤー
乃至ロッドを上から挿入し、そのワイヤーあ金いはロッ
ドが開口45と一致するようにハネ−カム構造21をマ
スク4oの端面43上で動かせばよい。次にグレート5
゜によってハネ−カム構造21をその場にしっかりと押
さえ、ねじ49によってピストン47を前進させ、セメ
ント42をマスク4oの下側の端部44に押圧する。こ
れによってセメント42はマスク4oの開口45を通っ
てその開口45と整列しているセルの端部内に押し込ま
れて栓(閉鎖手段)27を形成する。
せられる。さらにそのマスク4oの上にへネーカム構造
21が載置され、そのハネ−カム構造21の閉鎖すべき
セルがマスク40の開口45と適当な方法で整列せしめ
られる。例えは閉鎖すべきセルの幾つかに重いワイヤー
乃至ロッドを上から挿入し、そのワイヤーあ金いはロッ
ドが開口45と一致するようにハネ−カム構造21をマ
スク4oの端面43上で動かせばよい。次にグレート5
゜によってハネ−カム構造21をその場にしっかりと押
さえ、ねじ49によってピストン47を前進させ、セメ
ント42をマスク4oの下側の端部44に押圧する。こ
れによってセメント42はマスク4oの開口45を通っ
てその開口45と整列しているセルの端部内に押し込ま
れて栓(閉鎖手段)27を形成する。
このようにしてハネ−カム構造21の両端面23.24
において選択的な閉鎖を行なった後、そのハネ−カム構
造21を焼いてセメント(場合によってハネ−カム構造
自体も)を焼結させる。
において選択的な閉鎖を行なった後、そのハネ−カム構
造21を焼いてセメント(場合によってハネ−カム構造
自体も)を焼結させる。
本実施例を使用して1個のハネ−カム構造の両端面にお
いてセルを選択的に閉鎖したり、あるいは数個のハネ−
カム構造のセルを順次選択的に閉鎖するのがうまく行く
かどうかは、一部は、所定のセル配列のへネーカム構造
を精度良く製造し得るかどうかにかかつている。
いてセルを選択的に閉鎖したり、あるいは数個のハネ−
カム構造のセルを順次選択的に閉鎖するのがうまく行く
かどうかは、一部は、所定のセル配列のへネーカム構造
を精度良く製造し得るかどうかにかかつている。
前述のような剛体プレートのマスク40を使用して前記
米国特許出願Al65,646に記載されている、コー
ジライトの押出によって形成されたハネ−カム構造のセ
ルを選択的に閉鎖するときには、そのハネ−カム構造の
端面の面積およびセル密度によって困難が生じることが
ある。それはセル密度の大きいノ1ネーカム構造をコー
ジライトの押出によって形成するとセルの配列にゆがみ
が生じることがあるか゛らである。コージライトの押出
によって形成したハネ−カム構造の場合には端部が径約
15cmの円形であり、セルの断面形状が正方形であり
、かつセル密度が約7.75セル/7のときには上述の
剛体グレートのマスク4゜を使用してフィルターを良好
に製造することができると考えられる。これに対して、
同様なハネ−カム構造でもセル密度が約15.5セル/
cr7Fのように大きくなるとマスクの開口とセルが端
面全面に亘っては整列しな(なることが少なくとも1例
はあった。
米国特許出願Al65,646に記載されている、コー
ジライトの押出によって形成されたハネ−カム構造のセ
ルを選択的に閉鎖するときには、そのハネ−カム構造の
端面の面積およびセル密度によって困難が生じることが
ある。それはセル密度の大きいノ1ネーカム構造をコー
ジライトの押出によって形成するとセルの配列にゆがみ
が生じることがあるか゛らである。コージライトの押出
によって形成したハネ−カム構造の場合には端部が径約
15cmの円形であり、セルの断面形状が正方形であり
、かつセル密度が約7.75セル/7のときには上述の
剛体グレートのマスク4゜を使用してフィルターを良好
に製造することができると考えられる。これに対して、
同様なハネ−カム構造でもセル密度が約15.5セル/
cr7Fのように大きくなるとマスクの開口とセルが端
面全面に亘っては整列しな(なることが少なくとも1例
はあった。
以下の第2.第3の実施例はセル密度が大きいハネ−カ
ム構造や端面り面積が大きいハネ−カム構造であって変
形やゆがみのあるものの場合に特に適するものである。
ム構造や端面り面積が大きいハネ−カム構造であって変
形やゆがみのあるものの場合に特に適するものである。
第2の実施例
第5図においてハネ−カム構造21(D両端面23.2
4に薄い透明フィルム6oが被せられている。この透明
フィルム60は熱可塑性樹脂、特にポリエステルで形成
されたフィルムの裏面に感圧性接着剤を塗布したもので
あるのが望ましい。端面23側のフィルム6゜の選択さ
れたセルに対向する部分に、光学像分析装置62によっ
て制御される高速度工具61によって穴が穿けられる。
4に薄い透明フィルム6oが被せられている。この透明
フィルム60は熱可塑性樹脂、特にポリエステルで形成
されたフィルムの裏面に感圧性接着剤を塗布したもので
あるのが望ましい。端面23側のフィルム6゜の選択さ
れたセルに対向する部分に、光学像分析装置62によっ
て制御される高速度工具61によって穴が穿けられる。
その像分析装置62は透明フィルム6oを通して端面2
3を走査し、セル22やセル間の仕切壁25の位置を示
す信号を出力するテレビカメラ63等の光学装置を備え
ている。カメラ63によって出力された信号はマイクロ
プロセサー64に入力される。このマイクロプロセサ−
64はフィルム60の選択されたセルに対向する部分に
穴を穿ける工具61を位置させる精密治具65に信号を
送る。望ましい実施例においては、フィルム60はポリ
エステルであり、工具61のエレメント66は溶融によ
ってそのポリエステルフィルムに穴を穿けるように加熱
されるエレメントである。またその工具61のエレメン
ト66の数は1個でも複数個でも差し支えない。また加
熱せずに機械的にフィルム60に穴を穿けるようにして
もよい。
3を走査し、セル22やセル間の仕切壁25の位置を示
す信号を出力するテレビカメラ63等の光学装置を備え
ている。カメラ63によって出力された信号はマイクロ
プロセサー64に入力される。このマイクロプロセサ−
64はフィルム60の選択されたセルに対向する部分に
穴を穿ける工具61を位置させる精密治具65に信号を
送る。望ましい実施例においては、フィルム60はポリ
エステルであり、工具61のエレメント66は溶融によ
ってそのポリエステルフィルムに穴を穿けるように加熱
されるエレメントである。またその工具61のエレメン
ト66の数は1個でも複数個でも差し支えない。また加
熱せずに機械的にフィルム60に穴を穿けるようにして
もよい。
さらに、工具61、光学像分析装置62および治具65
をもう一組設けて両端面においてよい。(なお、この実
施例は本出願人に譲渡された、1981年7月15日出
願の米国特許出願A 283,732に詳細に記載され
ている。)第3の実施例 第6図においてマスク9oは柔軟でハネ−カム構造21
の端面23,24のいずれにも装着できるようになって
いる。そのマスク9゜はほぼ平らな内端面93かもほぼ
直角に延びる複数の突起92を有する本体部91を備え
ている。その本体部91には両端面93.95の間に延
びる複数の開口94が設けられている。端面23側にお
いて市松模様状に交互のセルに選択的に栓をするために
第7図に示すように開口94と突起92も同様に市松模
様状のパターンで配列されている。マスク9゜の本体部
91と突起92は柔軟で弾性のあるポリマーで一体的に
形成するのが望ましい。
をもう一組設けて両端面においてよい。(なお、この実
施例は本出願人に譲渡された、1981年7月15日出
願の米国特許出願A 283,732に詳細に記載され
ている。)第3の実施例 第6図においてマスク9oは柔軟でハネ−カム構造21
の端面23,24のいずれにも装着できるようになって
いる。そのマスク9゜はほぼ平らな内端面93かもほぼ
直角に延びる複数の突起92を有する本体部91を備え
ている。その本体部91には両端面93.95の間に延
びる複数の開口94が設けられている。端面23側にお
いて市松模様状に交互のセルに選択的に栓をするために
第7図に示すように開口94と突起92も同様に市松模
様状のパターンで配列されている。マスク9゜の本体部
91と突起92は柔軟で弾性のあるポリマーで一体的に
形成するのが望ましい。
マスク90はハネ−カム構造21と全(同じ大きさか、
それより僅かに小さい大きさに形成するのが望ましい。
それより僅かに小さい大きさに形成するのが望ましい。
マスク90はハネ−カム構造21の端面、23上に第8
図のように各開口94が選択されたセルと整列し、かつ
各突起92が他のセル内に挿入されるようにして被せら
れる。このとぎ振動台等の振動手段および枠等のセンタ
リング手段を用いるとよい(1981年7月15日出願
の米国特許出願4283,735“参照)。なお、各突
起92は挿入されたとぎセルをシールするようになって
いるのが望ましい。(なお、このマスク90については
本出願人に譲渡された1981年7月15日出願の米国
特許出願/16283,734に詳細に記載されている
。)第9.10.11図にはハネ−カム構造の両端面に
塑性変形可能なセラミックセメント等の閉鎖材料を一度
に充填するためのプレス装置が示されている。プレス装
置100はフレーム101と上部および下部ヘッド10
2. 103を備えている。下部ヘッド103はフレー
ム101に固定されており、上部ヘッド102は、ねじ
104を回すことによって下部ヘッド102上での高さ
が調節し得るようにラックとビニオン等のリンク機構を
介して取り付けられている。
図のように各開口94が選択されたセルと整列し、かつ
各突起92が他のセル内に挿入されるようにして被せら
れる。このとぎ振動台等の振動手段および枠等のセンタ
リング手段を用いるとよい(1981年7月15日出願
の米国特許出願4283,735“参照)。なお、各突
起92は挿入されたとぎセルをシールするようになって
いるのが望ましい。(なお、このマスク90については
本出願人に譲渡された1981年7月15日出願の米国
特許出願/16283,734に詳細に記載されている
。)第9.10.11図にはハネ−カム構造の両端面に
塑性変形可能なセラミックセメント等の閉鎖材料を一度
に充填するためのプレス装置が示されている。プレス装
置100はフレーム101と上部および下部ヘッド10
2. 103を備えている。下部ヘッド103はフレー
ム101に固定されており、上部ヘッド102は、ねじ
104を回すことによって下部ヘッド102上での高さ
が調節し得るようにラックとビニオン等のリンク機構を
介して取り付けられている。
上部および下部ヘッド102. 103同一の構造をし
ている。ハネ−カム構造21内にセメントを押し込むた
めのプレスヘッド105 (第10゜11図により詳細
に示されている。)が第1のエアーシリンダー106に
適当な手段で固定されている。第1のエアーシリンダー
106はそのシリンダー106によってプレスヘッド1
05に向かって前進せしめられそのプレスヘッド105
内のピストン112(第10.11図)を押してセメン
トをハネ−カム構造内に押し込む第1のグランジャー1
07 Y備えている。第1のエアーシリンダー106の
頂部に第12のフランシャー108が結合されている。
ている。ハネ−カム構造21内にセメントを押し込むた
めのプレスヘッド105 (第10゜11図により詳細
に示されている。)が第1のエアーシリンダー106に
適当な手段で固定されている。第1のエアーシリンダー
106はそのシリンダー106によってプレスヘッド1
05に向かって前進せしめられそのプレスヘッド105
内のピストン112(第10.11図)を押してセメン
トをハネ−カム構造内に押し込む第1のグランジャー1
07 Y備えている。第1のエアーシリンダー106の
頂部に第12のフランシャー108が結合されている。
その第2のグランジャー108はヘッド102の頂部に
固定された第2のエアーシリンダー109によって上下
動せしめられる。このようにしてプレスヘッド105、
第1のプランジャー107および第1のエアーシリンダ
ー1106は第2のエアーシリンダー109の作動によ
って持ち上げることができるようになっている。これは
プレス装置100へのハネ−カム構造21の出入のため
である。ハネ−カム構造21のプレス装置100への出
入を自動的に行なうための装置110を設けてもよい。
固定された第2のエアーシリンダー109によって上下
動せしめられる。このようにしてプレスヘッド105、
第1のプランジャー107および第1のエアーシリンダ
ー1106は第2のエアーシリンダー109の作動によ
って持ち上げることができるようになっている。これは
プレス装置100へのハネ−カム構造21の出入のため
である。ハネ−カム構造21のプレス装置100への出
入を自動的に行なうための装置110を設けてもよい。
プレスヘッド105にセメントを供給するためのセメン
ト供給管111が備えられている。
ト供給管111が備えられている。
第9図のプレス装置100は第10図に示すように第2
の実施例のフィルム状のマスクとともに使用することも
できるし、第11図に示すように第3の実施例のマスク
とともに使用することもできる。第10図において/1
ネーカム構造21の端面に薄いポリエステルフィルム6
0が被せられている。このフィルム60には既に前述の
ようにして閉鎖すべきセルに対向した部分に穴が穿けら
れている。プレスヘッド105には空気圧で膨らまされ
たカラー114が取り付けられており、ノ1ネーカム入
された側の端面の近くの側面とそのカラー114との摩
擦によって、プレスヘッド105内のキャビティ113
内の所定の位置に保持されるようになっている。セラミ
ックセメントはセメント供給管111からプレスヘッド
105に供給され、プレスヘッド105内に形成された
内縁が前記キャピテイ113に開口した中空のリング1
15からキャビティ113内に射出される。キャビティ
113内にセメントラ充填した後、前記第1のエアーシ
リンダー106と第1のプランジャー107によってピ
ストン112が前進せしめられ、フィルム6o内の穴ヲ
通シてその穴に対向したセル内にセメントが充填され、
栓(閉鎖手段)27が形成される。柔軟な環状ガスケッ
ト116がピストン112の先端に近い部分に固定され
ている。そのガスケット116はプレスヘッド105の
フレーム内まで延びており、セメントがピストン112
の摺1路内に侵入するのを防止している。
の実施例のフィルム状のマスクとともに使用することも
できるし、第11図に示すように第3の実施例のマスク
とともに使用することもできる。第10図において/1
ネーカム構造21の端面に薄いポリエステルフィルム6
0が被せられている。このフィルム60には既に前述の
ようにして閉鎖すべきセルに対向した部分に穴が穿けら
れている。プレスヘッド105には空気圧で膨らまされ
たカラー114が取り付けられており、ノ1ネーカム入
された側の端面の近くの側面とそのカラー114との摩
擦によって、プレスヘッド105内のキャビティ113
内の所定の位置に保持されるようになっている。セラミ
ックセメントはセメント供給管111からプレスヘッド
105に供給され、プレスヘッド105内に形成された
内縁が前記キャピテイ113に開口した中空のリング1
15からキャビティ113内に射出される。キャビティ
113内にセメントラ充填した後、前記第1のエアーシ
リンダー106と第1のプランジャー107によってピ
ストン112が前進せしめられ、フィルム6o内の穴ヲ
通シてその穴に対向したセル内にセメントが充填され、
栓(閉鎖手段)27が形成される。柔軟な環状ガスケッ
ト116がピストン112の先端に近い部分に固定され
ている。そのガスケット116はプレスヘッド105の
フレーム内まで延びており、セメントがピストン112
の摺1路内に侵入するのを防止している。
第11図は第3の実施例の弾性マスク90を使用した場
合を示しており、この図ではピストン112は前進した
位置にあり、選択されたセル内にセメントが既に充填さ
れている。
合を示しており、この図ではピストン112は前進した
位置にあり、選択されたセル内にセメントが既に充填さ
れている。
第9図のプレス装置は前述の発泡形コージライトセメン
トの他のセラミックセメントにも使用することができる
。前述の固体粒子フィルターを製造するのには、焼結後
にセルを完全に閉鎖する栓が形成されるようにそのシ。
トの他のセラミックセメントにも使用することができる
。前述の固体粒子フィルターを製造するのには、焼結後
にセルを完全に閉鎖する栓が形成されるようにそのシ。
レス装置によって発泡形コージライトセメントを少な(
とも1/4インチ(6,4龍)、望ましくは1/2イン
チ(12,7mm)セル内に充填するようにするのが望
ましい。
とも1/4インチ(6,4龍)、望ましくは1/2イン
チ(12,7mm)セル内に充填するようにするのが望
ましい。
以上本発明の2,3の実施例を説明したが、この他にも
種々の実施例が考えられる。例えばプレート状のマスク
の場合に、マスクの内端面(ハネ−カム構造に接触する
側の端面)に閉鎖すべきでないセルに挿入されるように
多数の管を設ければマスクの位置決めが容易になるとと
もに充填される材料が閉鎖すべぎでないセル内に侵入す
るのを防止することができる。また、第2の実施例にお
いて、感圧性接着剤を裏面に塗布したフィルムの替りに
、熱収縮性フィルム、熱硬化性接着剤を裏面に塗布した
フィルム等を使用することができる。
種々の実施例が考えられる。例えばプレート状のマスク
の場合に、マスクの内端面(ハネ−カム構造に接触する
側の端面)に閉鎖すべきでないセルに挿入されるように
多数の管を設ければマスクの位置決めが容易になるとと
もに充填される材料が閉鎖すべぎでないセル内に侵入す
るのを防止することができる。また、第2の実施例にお
いて、感圧性接着剤を裏面に塗布したフィルムの替りに
、熱収縮性フィルム、熱硬化性接着剤を裏面に塗布した
フィルム等を使用することができる。
またフィルムに穴を穿ける際に熱を用いずに機械的に穿
けてもよい。
けてもよい。
また、セルが縦横の列に正しく並んでいるハネ−カム構
造の場合には閉鎖用材料を通、さない柔軟なウェブの裏
面に接着剤を塗布してなる帯状フィルム、例えばマスキ
ングテープな選択された縦列および横列のセルの上に被
せることによってマスクを形成してもよいし、閉鎖用材
料を通さない、弾性のある再使用し得る材料例えば金属
箔の帯を格子状に結合したものをその格子の目が充填す
べきセルに対向するように被せることによってマスクを
形成してもよい。(なお、金属箔の下にガスケツトラ配
してもよい。)すなわち、縦列と横列とを帯状フィルム
や格子状の金属箔で1つおきに被うと(第1の組の1つ
おきの縦列と第1の°組の1つおきの横列を被う)市松
模様状に配列された閉鎖すべきセルの半数が露出するか
ら、その露出したセル内にセメントを充填し、次にその
帯状フィルムや格子状の金属箔を(第2の組の1つおき
の縦列と第2の組の1つおきの横列を被うように)縦横
に1列だけずらすと閉鎖すべきセルの残りの半数が露出
するからその露出したセル内に再びセメントを充填すれ
ばよい。他方の端面側において残りのセルを閉鎖する際
にはまず、第1の組の1つおきの縦列と第2の組の1つ
おきの横列とを被ってセメントを充填した後、第2の組
の1つおきの縦列と第1の組の1つおきの横列とを被っ
てセメントを充填すればよ(1゜ 極めて細い柔軟な部材、例えば針金、に多数の剛い栓部
材、例えばリベットヲ取り付けて、その栓部材を、閉鎖
すべきでないセルに挿入するようにしてもよい。この場
合に、市松模様をなすように選択的にセルを閉鎖するた
めには対角線方向に並んだセルにリベットを挿入して行
けばよい。
造の場合には閉鎖用材料を通、さない柔軟なウェブの裏
面に接着剤を塗布してなる帯状フィルム、例えばマスキ
ングテープな選択された縦列および横列のセルの上に被
せることによってマスクを形成してもよいし、閉鎖用材
料を通さない、弾性のある再使用し得る材料例えば金属
箔の帯を格子状に結合したものをその格子の目が充填す
べきセルに対向するように被せることによってマスクを
形成してもよい。(なお、金属箔の下にガスケツトラ配
してもよい。)すなわち、縦列と横列とを帯状フィルム
や格子状の金属箔で1つおきに被うと(第1の組の1つ
おきの縦列と第1の°組の1つおきの横列を被う)市松
模様状に配列された閉鎖すべきセルの半数が露出するか
ら、その露出したセル内にセメントを充填し、次にその
帯状フィルムや格子状の金属箔を(第2の組の1つおき
の縦列と第2の組の1つおきの横列を被うように)縦横
に1列だけずらすと閉鎖すべきセルの残りの半数が露出
するからその露出したセル内に再びセメントを充填すれ
ばよい。他方の端面側において残りのセルを閉鎖する際
にはまず、第1の組の1つおきの縦列と第2の組の1つ
おきの横列とを被ってセメントを充填した後、第2の組
の1つおきの縦列と第1の組の1つおきの横列とを被っ
てセメントを充填すればよ(1゜ 極めて細い柔軟な部材、例えば針金、に多数の剛い栓部
材、例えばリベットヲ取り付けて、その栓部材を、閉鎖
すべきでないセルに挿入するようにしてもよい。この場
合に、市松模様をなすように選択的にセルを閉鎖するた
めには対角線方向に並んだセルにリベットを挿入して行
けばよい。
第1図は本発明の方法を実施するのに使用されるハネ−
カム構造とマスクの典型例を示す一部断面斜視図、 第2図は第1図のハネ−カム構造を基にして第1図のマ
スクを使用して製造されたフィルターの斜視図、 第3図は第2図の3−3線断面図、 第4図は本発明の一実施例のマスクを使用してハネ−カ
ム構造のセル内に選択的に流動性材料を充填するのに使
用されるプレス装置の断面図、 第5図は本発明の第2の実施例のマスクの製造方法を概
略的に示す図、 第6図は本発明の第3の実施例のマスクをハネ−カム構
造とともに示す斜視図、 第7図は第6図の7−7線方向から見た概略図、 第8図は第6図のマスクを)−ネーカム構造に被せた状
態の拡大断面図、 第9図はハネ−カム構造の両端面において同時にセルを
選択的に閉鎖するためのプレスヘッドを2つ備えたプレ
ス装置の断面図、第10図は第9図のプレス装置によっ
て、第5図のマスクを装着したノヘネーカム構造に、セ
メントを充填する様子を示す、第9図のフ。 レス装置の一部の拡大断面図、 第11図は第9図のプレス装置によって、第6図のマス
クを装着したノ1ネーカム構造にセメントを充填する様
子を示す、第9図のフ。 レス装置の一部の拡大断面図である。 20.40.90・・・マスク 21・・・・・・ノ
ー4−Jム構造22・・・・・・セ ル 23
、24・・・端 而27・・・・・・閉鎖子 段
60・・・°・・フ イ ル ム41 、100・
・プレズ装置 4 / 一一/ F々・l i′] −r々、8
カム構造とマスクの典型例を示す一部断面斜視図、 第2図は第1図のハネ−カム構造を基にして第1図のマ
スクを使用して製造されたフィルターの斜視図、 第3図は第2図の3−3線断面図、 第4図は本発明の一実施例のマスクを使用してハネ−カ
ム構造のセル内に選択的に流動性材料を充填するのに使
用されるプレス装置の断面図、 第5図は本発明の第2の実施例のマスクの製造方法を概
略的に示す図、 第6図は本発明の第3の実施例のマスクをハネ−カム構
造とともに示す斜視図、 第7図は第6図の7−7線方向から見た概略図、 第8図は第6図のマスクを)−ネーカム構造に被せた状
態の拡大断面図、 第9図はハネ−カム構造の両端面において同時にセルを
選択的に閉鎖するためのプレスヘッドを2つ備えたプレ
ス装置の断面図、第10図は第9図のプレス装置によっ
て、第5図のマスクを装着したノヘネーカム構造に、セ
メントを充填する様子を示す、第9図のフ。 レス装置の一部の拡大断面図、 第11図は第9図のプレス装置によって、第6図のマス
クを装着したノ1ネーカム構造にセメントを充填する様
子を示す、第9図のフ。 レス装置の一部の拡大断面図である。 20.40.90・・・マスク 21・・・・・・ノ
ー4−Jム構造22・・・・・・セ ル 23
、24・・・端 而27・・・・・・閉鎖子 段
60・・・°・・フ イ ル ム41 、100・
・プレズ装置 4 / 一一/ F々・l i′] −r々、8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 開放された端面と、その端面に開口し、その
端面から内方に延びる多数の互いに隣接したセルとを備
えたノーネーカム構造の、前記多数のセルのうちの選択
された複数のセル内に流動性材料を充填する方法におい
て、 前記ハネ−カム構造の前記端向暑、外端面から内端面ま
で貫通する複数の開口を有するマスクによって被い、前
記複数の開口を前記選択されたセルの開口端とそれぞれ
一致せしめ、 前記流動性材料を前記マスクの前記外端面から前記開口
を通して前記選択されたセル内に充填することを特徴と
する方法。 (2ン 前記ハネ−カム構造の前記端面を前記マスク
で被う工程が。 前記複数の開口を備えた前記マスクを作る工程と、その
マスクの前記内端面を、前記複数の開口が前記選択され
たセルの開口端とそれぞれ対向するように前記ハネ−カ
ム構造の前記端面上に位置させる工程とからなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3)前記マスクが前記内端面と外端面にほぼ直角な方
向に両者の間に延びる複数の貫通孔を備えた剛体グレー
トであることヲ特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
方法。 (4) 前記流動性材料が塑性変形可能な材料であり
、その流動性材料を前記マスクの外端面に押圧し、それ
によって前記開口を通して前記各選択されたセル内にそ
の流動性材料を充填することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の方法。 (5)前記多数のセルの内の前記各選択されたセルが残
りのセルとのみ隣接することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の方法。 (6) 両端面間を延びる縦横の格子状の薄い多孔性
仕切壁によって形成された、それぞれ前記両端面に開口
する多数のセルを備えたハネ−カム構造から固体粒子フ
ィルターを製造する方法において、 内端面と外端面の間に延びる複数の開口を備えたマスク
を前記ハネ−カム構造の一方の端面上に前記内端面がそ
の一方の端面と隣接し、かつ前記各開口が前記多数のセ
ルのうちの第1の組の複数のセルの開口端と一致するよ
うにして被せ、 閉鎖材料を前記マスクの外端面側から前記各開口を通し
て前記第1の組の各セルの開口端内に充填し、 内端面と外端面の間に延びる複数の開口を備えたマスク
を前記ハネ−カム構造の他方の端面上に前記内端面がそ
の他方の端面と隣接し、かつ前記各開口が前記多数のセ
ルのうちの第2の組の複数のセルの開口端と一致するよ
うにして被せ、 閉鎖材料を前記マスクの外端面側から前記各開口を通し
て前記第2の組の各セルの開口端内に充填する、 ことを特徴とする方法。 (力 前記ハネ−カム構造の前記各端面を前記マスクで
被う“工程が、 前記複数の開口を備えた前記マスクを作る工程と、その
マスクの前記内端面を、前記複数の開口が前記第1.第
2の組のセルの開口端とそれぞれ対向するように前記ハ
ネ−カム構造の前記各端面上に位置させる工程とからな
ること?:特徴とする特許請求の範囲第6項記載の方法
。 (8)前記マスクが前記内端面と外端面にほぼ直角な方
向に両者の間に延びる複数の貫通孔を備えた剛体グレー
トであることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
方法。 (9) 前記閉鎖材料が塑性変形可能な材料であり、
その閉鎖材料を前記マスクの外端面に押圧し、それによ
って前記開口を通して前記各組のセ°ル内にその閉鎖材
料を充填することを特徴とする特許請求の範囲第6項記
載の方法。 00) 前記各線内の各セルが同じ組の他のセルとは
隣接していないことを特徴とする特許請求の範囲第6項
記載の方法。 aυ 前記ハネ−カム構造のセルのほぼ全部が前記第1
組と第2組のいずれかに属していることを特徴とする特
許請求の範囲第6項記載の方法。 (121前記ハネ−カム構造の多数のセルが前記各端面
において互いにほぼ平行な縦列と互いにほぼ平行な横列
に並べられており、その各縦列および各横列において前
記第1の組のセルと第2の組のセルとが交互になってい
ることを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の方法
。 0タ 前記マスクが繰返し使用可能なものであり、前記
閉鎖材料の充填が終了した後、各端面から外されること
を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方法。 αa 前記一方の端面における前記第1の組のセルへの
前記閉鎖材料の充填が終了した後、その一方の端面に被
せたマスクを外して前記他方の端面に被せることを特徴
とする特許請求の範囲第13項記載の方法。 αω 前記ハネ−カム構造がセラミック材料で形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方
法。 aυ 前記閉鎖材料がセラミックセメントであり、前記
他方の端面における前記第2の組のセルへのそのセラミ
ックセメントの充填が終了した後、前記ハネ−カム構造
?焼いてそのセラミックセメントラ各セルの、仕切壁へ
焼結させることを特徴とする特許請求の範囲第15項記
載の方法。 (17) 開放された端面と、その端面に開口し、そ
の端面かも内方に延びる多数の互いに隣接したセルとを
備えたハネ−カム構造の、前記多数のセルのうちの選択
された複数のセル内に流動性材料を充填するのに使用さ
れるマスクにおいて、 相対向する両端面の間に延びる複数の開口を有する、前
記閉鎖材料を通さない材料で形成された本体部を備え、
その本体部の前記両端面の少なくとも一方が前記ハネ−
カム構造の前記端面と密着するようになっており、その
本体部の前記一方の端面を前記ハネ−カム構造の前記端
面上に整列させたときに前記各開口を通じて前記複数の
選択されたセルがそれぞれ露出されるようになっている
ことを特徴とするマスク。 α印 前記本体部が剛体プレートであり、前記各開口が
そのグレートの両端面にほぼ直角に延びる貫通孔である
ことを特徴とする特許請求の範囲第17項記載のマスク
。 α9 前記貫通孔が互いにほぼ平行な縦列と互いにほぼ
平行な横列をなすように配列されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第18項記載のマスク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/283,733 US5021204A (en) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | Method for selectively charging honeycomb structures |
| US283733 | 1981-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837481A true JPS5837481A (ja) | 1983-03-04 |
| JPH0245483B2 JPH0245483B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=23087324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57123746A Granted JPS5837481A (ja) | 1981-07-15 | 1982-07-15 | ハニカム構造のセル内に流動性材料を選択的に充填する方法およびその方法を実施するのに使用する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5021204A (ja) |
| EP (1) | EP0070202B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5837481A (ja) |
| CA (1) | CA1196159A (ja) |
| DE (1) | DE3269613D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003200010A (ja) * | 2002-01-08 | 2003-07-15 | Hitachi Metals Ltd | ハニカムフィルタの栓詰め方法及びハニカムフィルタ |
| WO2007132530A1 (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-22 | Ibiden Co., Ltd. | ハニカム成形体用端面処理装置、ハニカム成形体の封止方法、及び、ハニカム構造体の製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
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