JPS5837523B2 - タイブツレンズ ノ ピントチヨウセツホウホウトソウチ - Google Patents
タイブツレンズ ノ ピントチヨウセツホウホウトソウチInfo
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- JPS5837523B2 JPS5837523B2 JP48135674A JP13567473A JPS5837523B2 JP S5837523 B2 JPS5837523 B2 JP S5837523B2 JP 48135674 A JP48135674 A JP 48135674A JP 13567473 A JP13567473 A JP 13567473A JP S5837523 B2 JPS5837523 B2 JP S5837523B2
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
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- Lens Barrels (AREA)
- Telescopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、対物レンズのピント調節装置に関する。
写真用カメラにおいて対物レンズの像のピントを調節し
たり、ファインダの観察用ディスク上の体のピントを眼
で確認するために、ピラミッド形の格子を取り付けるこ
とはよく知られている。
たり、ファインダの観察用ディスク上の体のピントを眼
で確認するために、ピラミッド形の格子を取り付けるこ
とはよく知られている。
この場合、対物レンズのヒ18を結ぶ集光レンズがラス
クといわれているプリズム格子の作用面の近くに設置さ
れているならば、ピラミッドの3つあるいは4つの屈折
面の傾斜力向に従って1つずつの横力向にズラされた対
物レンズのヒトミ像が得られる。
クといわれているプリズム格子の作用面の近くに設置さ
れているならば、ピラミッドの3つあるいは4つの屈折
面の傾斜力向に従って1つずつの横力向にズラされた対
物レンズのヒトミ像が得られる。
この種の装置では、特にカメラの対物レンズによる体の
ピントの深度が大きいと、肉眼だけで行うピントの調整
が困難になる。
ピントの深度が大きいと、肉眼だけで行うピントの調整
が困難になる。
本発明の目的は、上記のような従来のピント調節方法に
内在する難点を解消し、対物レンズの調節をより正確に
行うことのできる、特に写真用カメラその他に用いるた
めの対物レンズのピント調節装置を提供することにある
。
内在する難点を解消し、対物レンズの調節をより正確に
行うことのできる、特に写真用カメラその他に用いるた
めの対物レンズのピント調節装置を提供することにある
。
この目的を達或するための本発明の要旨は次のとおりで
ある。
ある。
すなわち、視野レンズに関連して対物レンズの開口絞り
の少くとも2つのヒトミ倖を形成する光学分割手段を設
け、少くとも2つの光電受光器を前記ヒトミ像の光束に
対応させて設け、前記光電受光器の出力は号を比較して
前記対物レンズをピント調節するための信号を発生させ
る手段を設け、光学軸に沿って前記対物レンズをピント
調節する構或とし、次のような構或(a)〜(c)にし
たことを特徴とする対物レンズのピント調節装置である
。
の少くとも2つのヒトミ倖を形成する光学分割手段を設
け、少くとも2つの光電受光器を前記ヒトミ像の光束に
対応させて設け、前記光電受光器の出力は号を比較して
前記対物レンズをピント調節するための信号を発生させ
る手段を設け、光学軸に沿って前記対物レンズをピント
調節する構或とし、次のような構或(a)〜(c)にし
たことを特徴とする対物レンズのピント調節装置である
。
a)前記光学分割手段が少くとも1つのプリズム1 0
. 1 0’と光線分割要素体11を有し、前記プリ
ズム10,10’のカド部21が前記対物レンズ1“の
焦点面に合致していて、前記光線分割要素体11が前記
視野レンズ22により形成された光束内に位置している
。
. 1 0’と光線分割要素体11を有し、前記プリ
ズム10,10’のカド部21が前記対物レンズ1“の
焦点面に合致していて、前記光線分割要素体11が前記
視野レンズ22により形成された光束内に位置している
。
b)前記光束の各々にあって前記光線分割要素体11に
続いて遮光板1 2 , 1 4 , 1 2’ ,
1 4’をヒトミ偉形成面に合致させて設け、前記ヒト
ミ像のうち前記光学軸に近い部分に対応する第1光束と
前記光学軸から遠い相互補完的な剖分に対応する第2光
束とに分割し、しかもこれらのヒトミ偉部分をそれぞれ
前記光学軸に対して対称形にする。
続いて遮光板1 2 , 1 4 , 1 2’ ,
1 4’をヒトミ偉形成面に合致させて設け、前記ヒト
ミ像のうち前記光学軸に近い部分に対応する第1光束と
前記光学軸から遠い相互補完的な剖分に対応する第2光
束とに分割し、しかもこれらのヒトミ偉部分をそれぞれ
前記光学軸に対して対称形にする。
C)前記遮光板1 2 , 1 4 . 1 2’ ,
1 4’に続けてレンズ15,16,17,18を設
けて前記第1及び第2光束をそれぞれ前記光電受光手段
19.20に集光する。
1 4’に続けてレンズ15,16,17,18を設
けて前記第1及び第2光束をそれぞれ前記光電受光手段
19.20に集光する。
次に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の基本原理の理解を助けるための参考図
であり、光源1は図面の平面に直角に置かれたスリット
1′を照射している。
であり、光源1は図面の平面に直角に置かれたスリット
1′を照射している。
対物レンズ1“は上記スリット1′からの儂を体分割用
の反射鏡2の近くのところで(例えば点3のところで)
結像する。
の反射鏡2の近くのところで(例えば点3のところで)
結像する。
スリット1′の像の光線の一都は、反射鏡2よりも後力
に別々に設置された2つの集光レンズ4および5によっ
て、それぞれ光電受光器(6と7)および(8と9)に
導かれる。
に別々に設置された2つの集光レンズ4および5によっ
て、それぞれ光電受光器(6と7)および(8と9)に
導かれる。
対物レンズ1“の位置を光学軸に沿って矢印Zの方向に
ズラせると、スリット1′の儂の位置は反射鏡2の前方
あるいは後方に移動する。
ズラせると、スリット1′の儂の位置は反射鏡2の前方
あるいは後方に移動する。
点3が図のように反射鏡2の前力に位置しているときに
は、一方の光電受光器7,9は照射されるが、他方の光
電受光器6,8は照射されない。
は、一方の光電受光器7,9は照射されるが、他方の光
電受光器6,8は照射されない。
また、反射鏡2を左右に越えるように点3の位置をズラ
せると、逆に光電受光器6,8が光を受ける。
せると、逆に光電受光器6,8が光を受ける。
したがって光電受光器(6と7)および(8と9)の対
から出る出力は号が一力から他力へ交替する現象を反射
鏡2上におけるスリットからの偉のピントを調節する基
準として利用できるわけである。
から出る出力は号が一力から他力へ交替する現象を反射
鏡2上におけるスリットからの偉のピントを調節する基
準として利用できるわけである。
本発明はこのような出力は号の交替現象を利用したもの
であり、かかる原理をさらに具体化したものである。
であり、かかる原理をさらに具体化したものである。
第2図はそのような本発明の実施例を示している。
第2図の装置においては、被写体(図示せず)の偉は対
物レンズ1“によって点3と点13の間で結)まれる。
物レンズ1“によって点3と点13の間で結)まれる。
それらの点3および13の間の焦点領域にはプリズム1
0のカド部21が置けれている。
0のカド部21が置けれている。
プリズム10の後力には六面体からなる光線分割要素体
11が設置されている。
11が設置されている。
光線分割要素体11の2つの出射面側には、それぞれ互
いに他に対して補完的な配置関係に遮光板12および1
4が取り付けてある。
いに他に対して補完的な配置関係に遮光板12および1
4が取り付けてある。
もちろん、これらの遮光板12および14は他の部材に
取りつけてもよい。
取りつけてもよい。
一方の遮光板12は光学軸に近い光線部分を遮断し、他
力の遮光板14は該光線部分と相互補完関係になってい
て光学軸から遠い光線部分を遮断する。
力の遮光板14は該光線部分と相互補完関係になってい
て光学軸から遠い光線部分を遮断する。
しかも、図からも明らかなように、これらの光線部分は
それぞれ光学軸に対して対称形になっている。
それぞれ光学軸に対して対称形になっている。
光線分割要素体11から前述のような遮光板12.14
を通過して2つの光線部分がそれぞれレンズ15,16
あるいは17,18を経て光電受光器19あるいは20
に集光される。
を通過して2つの光線部分がそれぞれレンズ15,16
あるいは17,18を経て光電受光器19あるいは20
に集光される。
第2図の装置の作用は次の通りである。
例えば被写体の偉が点3のところで鮮鋭に結ばれる場合
には、第2図に光線Xで代表的に示すように光電受尤器
19だけが光を受ける。
には、第2図に光線Xで代表的に示すように光電受尤器
19だけが光を受ける。
それとは反対に、被写体の像が点13のところで結ばれ
る場合には、光線Yで代表して示すように、光電受光器
20だけが光を受ける。
る場合には、光線Yで代表して示すように、光電受光器
20だけが光を受ける。
したがって、光電受光器19.20の出力信号の比較に
よって、プリズム10のカド部21のところに被写体の
結偉位置(焦点位置)ができたことを検知できる。
よって、プリズム10のカド部21のところに被写体の
結偉位置(焦点位置)ができたことを検知できる。
すなわち、それらの2つの光電受光器19,20の出力
信号が等しくなったときに、ピントが正しく調節された
ことを検知できるのである。
信号が等しくなったときに、ピントが正しく調節された
ことを検知できるのである。
ピントの調節についてさらに詳しく説明すると、第6図
Aは光電受光器20に入る光線の通過のしかたを示し、
第6図Bは光電受光器19に入るものを示しており(図
の簡略化のために光線分割要素体11の後方で光線が直
進したように示してあるが、実際はそのようにならない
)、ピントはプリズム10のカド部21のところで合っ
ている。
Aは光電受光器20に入る光線の通過のしかたを示し、
第6図Bは光電受光器19に入るものを示しており(図
の簡略化のために光線分割要素体11の後方で光線が直
進したように示してあるが、実際はそのようにならない
)、ピントはプリズム10のカド部21のところで合っ
ている。
また、第6図CおよびDは、それぞれピントが点3およ
び13のところで合っている状態を示している。
び13のところで合っている状態を示している。
いすれも遮光板14とレンズ17を経て一力の光電受光
器20に光線が入射する状態だけを示している。
器20に光線が入射する状態だけを示している。
他方の光電受光器19に入るものは上記とは逆の位置に
なるだけのことであるので、格別に示してはいない。
なるだけのことであるので、格別に示してはいない。
再び第2図を参照すれば、プリズム10の前には視野レ
ンズ22が設けてある。
ンズ22が設けてある。
この視野レンズ22により対物レンズ1“の開口絞りの
ヒトミ像が遮光板12と14の平面において形威される
ようになっている。
ヒトミ像が遮光板12と14の平面において形威される
ようになっている。
つまり、遮光板12.14はヒトミ像形或面に合致させ
て設けてあるのである。
て設けてあるのである。
再び第6図を参照すれば、一方の遮光板14は、対物レ
ンズ1“のヒトミ像のうち光学軸から遠い光束剖分を遮
光するものであり、他力の遮光板12は、同じヒトミ像
のうち光学軸に近い光束部分を遮光するものであり、一
方の光束部分は他方の光束部分に対して補完関係にある
。
ンズ1“のヒトミ像のうち光学軸から遠い光束剖分を遮
光するものであり、他力の遮光板12は、同じヒトミ像
のうち光学軸に近い光束部分を遮光するものであり、一
方の光束部分は他方の光束部分に対して補完関係にある
。
したがって、方の光電受光器20は、光学軸に近い光束
部分のみを受光し、他力の光電受光器19は、光学軸よ
り離れた光束部分のみを受光する。
部分のみを受光し、他力の光電受光器19は、光学軸よ
り離れた光束部分のみを受光する。
しかも、遮光板を通過した各ヒトミ像部分は光学軸に対
して対称形になっている。
して対称形になっている。
さて、次に、点3又は点13の箇所に対物レンズ1“の
焦点を結んだときに、それらの互いに相分離した光線部
分がいかなる挙動を示すかを説明する。
焦点を結んだときに、それらの互いに相分離した光線部
分がいかなる挙動を示すかを説明する。
プリズム10により対物レンズ1“の2つのヒトミ像が
生成され、光線分割要素体11により明確に大きく分離
されてから、遮光板14および12の開口部分に投影さ
れヒトミ像が形或されているものと考えることができる
。
生成され、光線分割要素体11により明確に大きく分離
されてから、遮光板14および12の開口部分に投影さ
れヒトミ像が形或されているものと考えることができる
。
そのような2つの遮光板12,14の開口都分の大きさ
は、対物レンズ1“の2つのヒトミ像についてそれぞれ
測定に利用可能な光束部分を決定するものといえる。
は、対物レンズ1“の2つのヒトミ像についてそれぞれ
測定に利用可能な光束部分を決定するものといえる。
しかしながら、実際には、投影物の大きさは、第6図C
及びDからも分るように、対物レンズ1“のピント合致
位置と関係がある。
及びDからも分るように、対物レンズ1“のピント合致
位置と関係がある。
第6図Cに示すように焦点3がプリズム10のカド都2
1の前方にあるときには、ヒトミ像の著しく大きな光束
部分が遮光板14のところで形或される。
1の前方にあるときには、ヒトミ像の著しく大きな光束
部分が遮光板14のところで形或される。
したがって、光電受光器20に入射する光量が多い。
他方の光電受光器19に入射する残余の(すなわち光学
軸より遠く離れた光束部分の)光量は、それとは逆に少
ない。
軸より遠く離れた光束部分の)光量は、それとは逆に少
ない。
それとは反対に、第6図Dに示すように、プリズム10
のカド部21よりも焦点13が後方にあるときは、ヒト
ミ偉の少ない光束部分のみが遮光板14のところで形成
される。
のカド部21よりも焦点13が後方にあるときは、ヒト
ミ偉の少ない光束部分のみが遮光板14のところで形成
される。
光学軸から離れた光束部分については、光電受光器19
への光量は極めて多くなる。
への光量は極めて多くなる。
そこで、ピントの合致、不一致に関する情報は、2つの
光電受光器20及び19に入射する光量の相対関係から
導き出すことができるものである。
光電受光器20及び19に入射する光量の相対関係から
導き出すことができるものである。
第3図の実施例では、第2図のプリズム10の代わりに
、多数の小プリズムを有する形式のプリズム1 0’
( Prismeraster )が使ってある。
、多数の小プリズムを有する形式のプリズム1 0’
( Prismeraster )が使ってある。
第3図の装置のそれ以外の構或及び作用は第2図の装置
のものと実質的に同じである。
のものと実質的に同じである。
それゆえ、この第3図の実施例のピント調節の説明は省
略する。
略する。
第4図の実施例では偏光を起させる光線分割要素体11
′力号用いられている。
′力号用いられている。
被写体(図示せず)の像は多数の小プリズムを設けた形
式のプリズム10′の近くのところに結ばれる。
式のプリズム10′の近くのところに結ばれる。
そのプリズム10′を通過した光線は、集光レンズ23
によって偏光式の光線分割要素体11′に集められる。
によって偏光式の光線分割要素体11′に集められる。
第3図の遮光板12に相当する遮光板12′は、この実
施例では鏡である。
施例では鏡である。
1/4波長板24によって偏光式の光線分割要素体11
′から離れているため、光学軸から遠い方の反射光線部
分はレンズ15,16を経て光電受光器19に到達する
。
′から離れているため、光学軸から遠い方の反射光線部
分はレンズ15,16を経て光電受光器19に到達する
。
遮光板12′のところには、接眼レンズ25が配置され
、それにより透過光線を肉眼30で観察することができ
るようになっている。
、それにより透過光線を肉眼30で観察することができ
るようになっている。
その・他の構或要素14,17,18,20は第3図に
図示したものと同じであるので説明を省略する。
図示したものと同じであるので説明を省略する。
第5図の実施例では遮光板1 2’ , 1 4’はい
すれも反射鏡である。
すれも反射鏡である。
1/4波長板24.26によって、偏光板の光線分割要
素体11′から離れているので、遮光板12′によって
反射された光学軸から遠い力の光束都分と遮光板14′
によって反射された光学軸に近い力の光束部分とが、接
眼レンズ25を通って目31に到達する。
素体11′から離れているので、遮光板12′によって
反射された光学軸から遠い力の光束都分と遮光板14′
によって反射された光学軸に近い力の光束部分とが、接
眼レンズ25を通って目31に到達する。
遮光板12′,14′を通過した光束部分は第3図の実
施例の場合と同様にそれぞれ光電受光器19.20に送
られる。
施例の場合と同様にそれぞれ光電受光器19.20に送
られる。
前述の説明からも明らかなように、いずれの実施例にお
いても、対物レンズ1“のヒトミ像を少くとも1つのプ
リズム10又は10′で複数に分割して、さらに光線分
割要素体11又は11′により光線を大きく分割するも
のである。
いても、対物レンズ1“のヒトミ像を少くとも1つのプ
リズム10又は10′で複数に分割して、さらに光線分
割要素体11又は11′により光線を大きく分割するも
のである。
純理論的にはプリズム10又は10′のみでもヒトミ偉
の分割はできるのであるが、本発明にあっては光線分割
要素体11.11’を設けて、ヒトミ像をより完全に離
して分割するのである。
の分割はできるのであるが、本発明にあっては光線分割
要素体11.11’を設けて、ヒトミ像をより完全に離
して分割するのである。
ヒトシ像を光学軸に近い光束部分と遠い光束部分とに分
けるのは、第2〜5図の例では遮光板1 2 , 1
4 . 1 2’ , 1 4’である。
けるのは、第2〜5図の例では遮光板1 2 , 1
4 . 1 2’ , 1 4’である。
なお、光線分割要素体11,N’は図示例では遮光板1
2 , 1 2’ , 1 4 , 1 4’を支持
する役目も果たしているが、遮光板は他の部材(図示せ
ず)で支持してもよい。
2 , 1 2’ , 1 4 , 1 4’を支持
する役目も果たしているが、遮光板は他の部材(図示せ
ず)で支持してもよい。
物体までの距離はピントの調節後に調節装置(例えば対
物レンズ調節用の較正された目盛)から読取ることがで
きる。
物レンズ調節用の較正された目盛)から読取ることがで
きる。
また、九電受光器の出力信号を比較して対物レンズを光
学軸に沿って調節する手段は従来公知のものを採用すれ
ば足りる。
学軸に沿って調節する手段は従来公知のものを採用すれ
ば足りる。
以上説明したように、本発明による対物レンズのピント
調節装置は、視野レンズに関連して対物レンズの開口絞
りの少くとも2つのヒトミ像を形成する光学分割手段を
設け、少くとも2つの光電受光器を前記ヒトミ像の光束
に対応させて設け、前記九電受光器の出力信号を比較し
て前記対物レンズをピント調節するための信号を発生さ
せる手段を設け、光学軸に沿って前記対物レンズをピン
ト調節する装置であって、次のような構或にしたことを
特徴としている。
調節装置は、視野レンズに関連して対物レンズの開口絞
りの少くとも2つのヒトミ像を形成する光学分割手段を
設け、少くとも2つの光電受光器を前記ヒトミ像の光束
に対応させて設け、前記九電受光器の出力信号を比較し
て前記対物レンズをピント調節するための信号を発生さ
せる手段を設け、光学軸に沿って前記対物レンズをピン
ト調節する装置であって、次のような構或にしたことを
特徴としている。
a)前記光学分割手段が少くとも1つのプリズム1 0
. 1 0’と光線分割要素体11を有し、前記プリ
ズムIB.10’のカド部21が前記対物レンズ1“の
焦点面に合致していて、前記光線分割体11が前記視野
レンズ22により形成された光束内に位置している。
. 1 0’と光線分割要素体11を有し、前記プリ
ズムIB.10’のカド部21が前記対物レンズ1“の
焦点面に合致していて、前記光線分割体11が前記視野
レンズ22により形成された光束内に位置している。
b)前記光束の各々にあって前記光線分割要素体11に
続いて遮光板1 2 , 1 4 , 1 2’ ,
1 4’をヒトシ像形或面に合致させて設け、前記ヒト
ミ偉のうち前記光学軸に近い部分に対応する第1光束と
前記九学軸から遠い相互補完的な部分に対応する第2光
束とに分割し、しかもこれらのヒトミ偉s分をそれぞれ
前記光学軸に対して対称形にする。
続いて遮光板1 2 , 1 4 , 1 2’ ,
1 4’をヒトシ像形或面に合致させて設け、前記ヒト
ミ偉のうち前記光学軸に近い部分に対応する第1光束と
前記九学軸から遠い相互補完的な部分に対応する第2光
束とに分割し、しかもこれらのヒトミ偉s分をそれぞれ
前記光学軸に対して対称形にする。
C)前記遮光板1 2 , 1 4 , 1 2’ ,
1 4’に続けてレンズ15,16,17,18を設
けて前記第1及び第2光束をそれぞれ前記光電受光手段
19,20に集光する。
1 4’に続けてレンズ15,16,17,18を設
けて前記第1及び第2光束をそれぞれ前記光電受光手段
19,20に集光する。
このような構戒になっているので、本発明によれば、ピ
ント調節がより正確かつ迅速に行える。
ント調節がより正確かつ迅速に行える。
例えば公知の完全自動調節用電子装置を採弔すれば、仮
に絞りの深い場合であって、極めて高い精度でピント調
節ができる。
に絞りの深い場合であって、極めて高い精度でピント調
節ができる。
また、光電受光器の出力は号を肉眼で比較してピント調
節を行うようにしても、従来に比して確実に所望のピン
ト調節が行える。
節を行うようにしても、従来に比して確実に所望のピン
ト調節が行える。
第1図は本発明の基本原理の理解を助けるための参考例
を示した説明図、第2図は本発明の1つの実施例を示す
概略説明図、第3図は複数の小プリズムを採田した本発
明の他の実施例の概略的説明図、,第4図は光学軸に近
い光束部分を肉眼で観察できるようにした本発明の他の
実施例の概略的説明図、第5図は反射鏡の遮光板や偏光
式光線分割要素体を有する本発明のさらに他の実施・例
の概略的説明図、第6図A,B,C,Dはピント調節の
作動原理を示した説明図である。 図において、1は光源、1′はスリット、1“は対物レ
ンズ、2は反射鏡、3は像点、4と5は集光レンズ、6
,7,8,9.19および20は光電受光器、10はプ
リズム、11と11′は光線分割要素体、12,12’
l4および14′は遮光板、15,16,17および1
8はレンズ、21はプリズムのカド部、10′は回折格
子、23は集光レンズ、25は接眼レンズ、24.26
は1/4波長板である。
を示した説明図、第2図は本発明の1つの実施例を示す
概略説明図、第3図は複数の小プリズムを採田した本発
明の他の実施例の概略的説明図、,第4図は光学軸に近
い光束部分を肉眼で観察できるようにした本発明の他の
実施例の概略的説明図、第5図は反射鏡の遮光板や偏光
式光線分割要素体を有する本発明のさらに他の実施・例
の概略的説明図、第6図A,B,C,Dはピント調節の
作動原理を示した説明図である。 図において、1は光源、1′はスリット、1“は対物レ
ンズ、2は反射鏡、3は像点、4と5は集光レンズ、6
,7,8,9.19および20は光電受光器、10はプ
リズム、11と11′は光線分割要素体、12,12’
l4および14′は遮光板、15,16,17および1
8はレンズ、21はプリズムのカド部、10′は回折格
子、23は集光レンズ、25は接眼レンズ、24.26
は1/4波長板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 視野レンズに関連して対物レンズの開口絞りの少く
とも2つのヒトミ偉を形成する光学分割手段を設け、少
くとも2つの光電受光器を前記ヒトミftの光束に対応
させて設け、前記光電受光器の出力信号を比較して前記
対物レンズをピント調節するための信号を発生させる手
段を設け、光学軸に沿って前記対物レンズをピント調節
する装置において、次のような構成にしたことを特徴と
する対物レンズのピント調節装乳 a)前記光学分割手段が少くとも1つのプリズム1 0
. 1 0’と光線分割要素体11を有し、前記プリ
ズムi o , i o’のカド部21が前記対物レン
ズ1“の焦点面に合致していて、前記光線分割要素体1
1が前記視野レンズ22により形成された光束内に位置
している。 b)前記光束の各々にあって前記光線分割要素体11に
続いて遮光板1 2 , 1 4 , 1 2’ ,
1 4’をヒトミ偉形成而に合致させて設け、前記ヒト
ミ儂のうち前記光学軸に近い剖分に対応する第1光束と
前記光学軸から遠い相互補完的な剖分に対応する第2光
束とに分割し、しかもこれらの分割されたヒトミ像部分
をそれぞれ前記光学軸に対して対称形にする。 C)前記遮光板1 2 , 1 4 , 1 2’ ,
1 4’に続いてレンズ15,16,17,1Bを設
けて前記第1及び第2光束をそれぞれ前記光電受光手段
19,20に集光する。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2260474A DE2260474C3 (de) | 1972-12-11 | 1972-12-11 | Verfahren und Einrichtung zur Scharfeinstellung eines Objektivs |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS507551A JPS507551A (ja) | 1975-01-25 |
| JPS5837523B2 true JPS5837523B2 (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=5864047
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48135674A Expired JPS5837523B2 (ja) | 1972-12-11 | 1973-12-02 | タイブツレンズ ノ ピントチヨウセツホウホウトソウチ |
| JP58009252A Granted JPS58184111A (ja) | 1972-12-11 | 1983-01-22 | 対物レンズのピント調節装置 |
| JP58009253A Granted JPS58184112A (ja) | 1972-12-11 | 1983-01-22 | 対物レンズのピント調節方法 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58009252A Granted JPS58184111A (ja) | 1972-12-11 | 1983-01-22 | 対物レンズのピント調節装置 |
| JP58009253A Granted JPS58184112A (ja) | 1972-12-11 | 1983-01-22 | 対物レンズのピント調節方法 |
Country Status (6)
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| JP (3) | JPS5837523B2 (ja) |
| CH (1) | CH570629A5 (ja) |
| DE (1) | DE2260474C3 (ja) |
| FR (1) | FR2209945B3 (ja) |
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- 1973-11-27 US US05/419,282 patent/US3953863A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1973-12-04 GB GB5616573A patent/GB1468679A/en not_active Expired
-
1983
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- 1983-01-22 JP JP58009253A patent/JPS58184112A/ja active Granted
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