JPS5837602Y2 - 把杆を有するチエンソ−の支持装置 - Google Patents

把杆を有するチエンソ−の支持装置

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Publication number
JPS5837602Y2
JPS5837602Y2 JP8609678U JP8609678U JPS5837602Y2 JP S5837602 Y2 JPS5837602 Y2 JP S5837602Y2 JP 8609678 U JP8609678 U JP 8609678U JP 8609678 U JP8609678 U JP 8609678U JP S5837602 Y2 JPS5837602 Y2 JP S5837602Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
fulcrum shaft
tree trunk
chenosaw
pivot
Prior art date
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Expired
Application number
JP8609678U
Other languages
English (en)
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JPS552677U (ja
Inventor
米太郎 高松
Original Assignee
上森農機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 上森農機株式会社 filed Critical 上森農機株式会社
Priority to JP8609678U priority Critical patent/JPS5837602Y2/ja
Publication of JPS552677U publication Critical patent/JPS552677U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は作業中の振動が人体に影響するのを回避するよ
うになしたるチェノソーに関する。
チェノソー振動障害を昭和41年人事院が職業病として
認めたことにより、白ろう病がチェノソーを使用する者
の中から発症するということが今日一般的見解となって
いる。
チェノソーの振動障害、いわゆる白ろう現象は振動機械
を日常的に長時間使用し振動をあびることによって、手
、指等の血管が萎縮し、血行を少なくすることにより生
じる蒼白現象に起因するといわれている。
本案は係る問題を解決すべく振動障害を無くして現在使
用中のチェノソーをも快適に作業できるようになされた
ものであり、チェノソーの化体に中間部に防振体を介在
した適宜の長さの把杆を装着し、該把杆にチェンバーの
切削面中心より保持面までの長さA、Bを異なえて枢支
体を固着せしめると共に、任意の締付具をもって樹幹に
緊張縛止した支持杆に支点軸を枢着し、この支点軸に前
記枢支体を枢支保持せしめ、前述の把杆を持って支点軸
を中心にチェンバーを作用方向に振動せしめるべくなし
たる把杆を有するチェノソー支持装置に係るものである
。
本案を具備した一実施例の態様を例示図に基づいて詳述
すれば、1はチェノソ一本体。
2はチェノソ一本体1の要部を形成する原動機3の駆動
により、樹木をチェノの回動により切削せしめるチェン
バー。
4はチェノソ一本体1の化体。5は一端に適宜の係止爪
6を形成する支持杆で、この支持杆5には、適位置に異
径の肩部を有する支点軸7を回動固着自在に枢着せしめ
る。
8は枢支体で、この枢支体8には中間に防振体9を介在
し且適宜の長さの把杆10を固着せしめ、該把杆10に
前記チェノソ一本体1の化体4を連結杆14を介して係
着せしめ、前述の支点軸7に枢支してチェノソ一本体1
のチェンバー2を作用方向に振動自在に保持せしめる。
この場合枢支体8のチェノソ一本体1に対する位置は、
チェンバー2の切削面中心より枢支体8の保持面までの
長さA、Bを適宜異なえて配置する。
11は前記チェノソ一本体1を枢支保持する、支持杆5
の一端に形成した係止爪6を樹幹12に係止すべく、該
係止爪6に貫通する可撓性の素状体13等で樹幹12を
包囲し緊張縛止する適宜の締付具である。
次にその作用を説明すれば、樹幹12の適所に支持杆5
の係止爪6をあて、該係止爪6に貫通する可撓性の素状
体13にて樹幹12を包囲し締付具11にて緊張縛止し
前記樹幹12に係止爪6をしっかりと固着せしめる。
樹幹12に係止固着された支持杆5に支点軸7を樹幹1
2に並行状態に嵌着固定し、この支点軸7にチェノソ一
本体1の枢支体8を該枢支体8の保持面Bを下方にして
枢支保持せしめ、把杆10を持ってチェンバー2を支点
軸7を中心に振動し、該チェンバー2にて樹幹12に受
口■を切るべく直径の+以上切削せしめ、次いで前記枢
支体8の保持面Aを下方にすべくチェンソ一本体1を反
転して枢支保持せしめ、前回の切口より上方■をチェン
バー2にて切削し切断する。
この場合樹木は初めに受口を切った方(矢印)に倒伏す
る。
尚第4図に示すように受口を斜めに切り込む場合には支
点軸7を適宜角度をもたして固着せしめチェンバー2を
樹幹12に斜めに切り込み1′、その後文転軸7を垂直
に直して2′三角形の受口を切削形成せしめる。
以上のように本考案は、チェンゾ−1の枢体4に、中間
部に防振体9を介在した適宜の長さの把杆10を装着し
、該把杆10にチェンバー2の切削面中心より保持面ま
での長さA、Bを異なえて枢支体8を固着せしめると共
に、任意の締付具11をもって樹幹12に緊張縛止した
支持杆5に支点軸7を枢着し、この支点軸7に前記枢支
体8を枢支保持せしめ、前述の把杆10を持って支点軸
7を中心にチェンバー2を作用方向に振動せしめるべく
なしたるものであるから、振動の多いチェンソ一本体1
を従来のように直接手で持って作業するのでなく、樹幹
12に支持杆5を介して固着した支点軸7に、端部に枢
支体8を有し中間部に防振体9を介在する把杆10を装
着したチェンソ一本体1を枢支保持せしめ、該把杆10
を持って前記支点軸7を中心にチェンゾ−1を振動せし
めチェンバー2にて樹幹12を切削するので人体に感し
る振動は大きく軽減され、又チェンゾ−1の重量負担も
なく、長時間の使用にも振動をあびることが少ないので
振動障害による蒼白現象もなく非常に快適な作業を遂行
し得る。
しかも簡単な操作で樹幹に受口を形成することができ安
全な作業ができる。
又本案を具備する装置は立木の伐採だけでなく製材所等
の材木切断にも使用でき、且現在使用中のチェンソーに
も容易に装着が可能である等構造簡単にして誠に顕著な
る諸効果を有し、林野作業者或は製材作業者等に於ける
振動障害の心配を取除く等多大の貢献をなすものである
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装備の使用状態平面図。 第2図は同じく使用状態の側面図。 第3図、第4図は作業手段を示す図である。 1はチェンソ一本体、2はチェンバー、4は枢体、5は
支持杆、7は支点軸、8は枢支体、9は防振体、10は
把杆、11は締付具、12は樹幹を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チェノソーの化体に、中間部に防振体を介在した適宜の
    長さの化体を装着し、該化体にチェンバーの切削面中心
    より保持面までの長さA、Bを異なえて枢支体を固着せ
    しめると共に、任意の締付具をもって樹幹に緊張縛止し
    た支持杆に支点軸を枢着し、この支点軸に前記枢支体を
    枢支保持せしめ、前述の化体を持って支点軸を中心にチ
    ェンバーを作用方向に振動せしめるべくなしたる化体を
    有するチェノソーの支持装置。
JP8609678U 1978-06-21 1978-06-21 把杆を有するチエンソ−の支持装置 Expired JPS5837602Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8609678U JPS5837602Y2 (ja) 1978-06-21 1978-06-21 把杆を有するチエンソ−の支持装置

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JP8609678U JPS5837602Y2 (ja) 1978-06-21 1978-06-21 把杆を有するチエンソ−の支持装置

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Publication Number Publication Date
JPS552677U JPS552677U (ja) 1980-01-09
JPS5837602Y2 true JPS5837602Y2 (ja) 1983-08-25

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ID=29010358

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JP8609678U Expired JPS5837602Y2 (ja) 1978-06-21 1978-06-21 把杆を有するチエンソ−の支持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6739775B2 (ja) * 2018-10-23 2020-08-12 株式会社藤興業 伐倒補助装置

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JPS552677U (ja) 1980-01-09

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