JPS5837635Y2 - ブレ−カ−プレ−トの残材料除去装置 - Google Patents
ブレ−カ−プレ−トの残材料除去装置Info
- Publication number
- JPS5837635Y2 JPS5837635Y2 JP11225080U JP11225080U JPS5837635Y2 JP S5837635 Y2 JPS5837635 Y2 JP S5837635Y2 JP 11225080 U JP11225080 U JP 11225080U JP 11225080 U JP11225080 U JP 11225080U JP S5837635 Y2 JPS5837635 Y2 JP S5837635Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaker plate
- cap
- residual material
- remaining material
- breaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゴムやビニール等の高分子材料を押出す押出機
におけるブレーカ−プレートの残材料除去装置に関する
ものである。
におけるブレーカ−プレートの残材料除去装置に関する
ものである。
ブレーカ−プレートは、材料替え時や色替え時に各社(
内径3〜20 mm)内に残った材料を除去しなくては
ならない。
内径3〜20 mm)内に残った材料を除去しなくては
ならない。
現状では、作業者1名をつけ、ボール盤のキリにてブレ
ーカ−プレートの各社に残った材料を1つづつ抜き取っ
ていた。
ーカ−プレートの各社に残った材料を1つづつ抜き取っ
ていた。
しかしながら、ブレーカ−プレートの孔は80〜150
個位あり、残材料の抜き取りに非常に手間と時間がかか
り、作業性が悪い欠点があった。
個位あり、残材料の抜き取りに非常に手間と時間がかか
り、作業性が悪い欠点があった。
また、抜き取り時にキリでブレーカ−プレートに傷をつ
け易い欠点があった。
け易い欠点があった。
本考案の目的は、残材料の抜き取り作業を能率よく行う
ことができる押出機ブレーカ−プレートの残材料除去装
置を提供するにある。
ことができる押出機ブレーカ−プレートの残材料除去装
置を提供するにある。
以下本考案の具体例を図面に参照して詳細に説明する。
第1図乃至第3図に示すように本考案の押出機ブレーカ
−プレートの残材料除去装置は、枠型フレーム1を有し
、この型枠フレーム1は1対のスライドレールIA、I
Bにまたがって1対のアームIC,IDがスライド可能
に支持されて戊っている。
−プレートの残材料除去装置は、枠型フレーム1を有し
、この型枠フレーム1は1対のスライドレールIA、I
Bにまたがって1対のアームIC,IDがスライド可能
に支持されて戊っている。
アームIC,IDにはネジ軸2,3がスライドレールI
A、IBに平行する向きで貫通されネジ結合されている
。
A、IBに平行する向きで貫通されネジ結合されている
。
各ネジ軸2,3の外端にはハンドル4,5が取付けられ
、内端には取替え継手6.7が取付けられている。
、内端には取替え継手6.7が取付けられている。
これらの部材1〜6,7により後述するキャップの支持
手段9を構成している。
手段9を構成している。
取替え継手6にはブレーカ−プレート8の一方の面側を
塞ぐ高圧キャップ10が取付けられ、この高圧キャップ
10の開口部側周縁はパツキン11を介してブレーカ−
プレート8の一方の面の周縁に当接されるようになって
いる。
塞ぐ高圧キャップ10が取付けられ、この高圧キャップ
10の開口部側周縁はパツキン11を介してブレーカ−
プレート8の一方の面の周縁に当接されるようになって
いる。
高圧キャップ10には注入口12が形成されている。
取替え継手7にはブレーカ−プレート8の他方の面側を
塞ぐ受はキャップ13が取付けられ、この受はキャップ
13の開口部側周縁はブレーカ−プレート8の他方の面
の周縁に当接されるようになっている。
塞ぐ受はキャップ13が取付けられ、この受はキャップ
13の開口部側周縁はブレーカ−プレート8の他方の面
の周縁に当接されるようになっている。
この受はキャップ13の開口部の深さは、ブレーカ−プ
レート8の厚さより短かく選定されている。
レート8の厚さより短かく選定されている。
受はキャップ13には排出口14が形成されている。
スライドレールIA、IBにはプレート受は手段15A
、15Bが支持され、これらプレート受は手段15A、
15Bはブレーカ−プレート8の他方の面側を受けるよ
うになっている。
、15Bが支持され、これらプレート受は手段15A、
15Bはブレーカ−プレート8の他方の面側を受けるよ
うになっている。
高圧キャップ10には加圧流体供給手段としてのポンプ
16から配管17を経て水等の流体が高圧で送り込まれ
るようになっている。
16から配管17を経て水等の流体が高圧で送り込まれ
るようになっている。
ポンプ16はタイマー17で運転が制御されるようにな
っている。
っている。
タイマー17にはブザー18が接続されている。
配管17には抜きコック19、レリーフ弁20、圧力計
21が接続されている。
21が接続されている。
また、配管17には圧力スイッチ22が接続され、この
圧力スイッチ22には制御リレー23が接続され、ポン
プ16を制御するようになっている。
圧力スイッチ22には制御リレー23が接続され、ポン
プ16を制御するようになっている。
次にこのような装置による残材料除去作業を説明する。
目詰りしたブレーカ−プレート8の外径を測定し、それ
に合う高圧キャップ10及び受はキャップ13を取替え
継手6,7により取付ける。
に合う高圧キャップ10及び受はキャップ13を取替え
継手6,7により取付ける。
しかる後、目詰りしたブレーカ−ブレート8を第1図で
プレート受け15A、15Bの右側に当てハンドル4を
回して高圧キャップ’10をブレーカ−ブレート8の右
側の面にパツキン11を介して圧接させる。
プレート受け15A、15Bの右側に当てハンドル4を
回して高圧キャップ’10をブレーカ−ブレート8の右
側の面にパツキン11を介して圧接させる。
同様にして受はキャップ13をブレーカ−プレート8の
左側の面に接近させ、両者の間に間隙(約2〜3 mm
)を形成しておく。
左側の面に接近させ、両者の間に間隙(約2〜3 mm
)を形成しておく。
か・る状態でポンプ16にて高圧キャップ10内に水等
の流体を圧入して高圧キャップ10内に高い流圧体(5
0〜150 kg/cm2)を徐々にかけると、目詰り
ブレーカ−プレート8の各孔8a内のプラスチック等の
残材料24は第2図で左方向に加圧されて押し出される
。
の流体を圧入して高圧キャップ10内に高い流圧体(5
0〜150 kg/cm2)を徐々にかけると、目詰り
ブレーカ−プレート8の各孔8a内のプラスチック等の
残材料24は第2図で左方向に加圧されて押し出される
。
このとき、目詰りプレーカーフ。レート8には抜は易い
残材料24と抜けにくい残材料24とがある。
残材料24と抜けにくい残材料24とがある。
早く抜は出た残材料24は受はキャップ13に当接して
フ゛レーカーブレート8の孔8aから完全には抜は出さ
ないようにしであるので、高圧キャップ10内の圧力低
下を防止して総ての孔8aの残材料24の押し出しを行
うことができる。
フ゛レーカーブレート8の孔8aから完全には抜は出さ
ないようにしであるので、高圧キャップ10内の圧力低
下を防止して総ての孔8aの残材料24の押し出しを行
うことができる。
このように総ての孔8aの残材料24の押出しかで゛き
る時間を予めタイマー17にセットしておくと、設定時
間になるとブザー18が警報を出すので、押しの完了を
知ることができる。
る時間を予めタイマー17にセットしておくと、設定時
間になるとブザー18が警報を出すので、押しの完了を
知ることができる。
詰り残材料24の除去が完了近くなると、高圧キャップ
10内の流体は、ブレーカ−プレート8の孔8aから受
はキャップ13内に噴出され、排出口14から流出され
る。
10内の流体は、ブレーカ−プレート8の孔8aから受
はキャップ13内に噴出され、排出口14から流出され
る。
この状態になると高圧キャップ10内の圧力が低下し、
この低下した圧力を圧力スイッチ22が検出し、制御リ
レー23が働いてポンプ16を停止させる。
この低下した圧力を圧力スイッチ22が検出し、制御リ
レー23が働いてポンプ16を停止させる。
また、何等かの原因でポンプ16が停止せず、高圧キャ
ップ10内が異常加圧された場合には、レリーフ弁20
が作動して安全を確保する。
ップ10内が異常加圧された場合には、レリーフ弁20
が作動して安全を確保する。
ポンプ16が停止したら高圧キャップ10及び受はキャ
ップ13をフ゛レーカーブレート8から離し、プレーカ
ーブレート8を取り出し、このブレーカ−プレート8か
ら一部飛び出している残材料24を除去する。
ップ13をフ゛レーカーブレート8から離し、プレーカ
ーブレート8を取り出し、このブレーカ−プレート8か
ら一部飛び出している残材料24を除去する。
前回とは径の異なるブレーカ−プレート8の残材料24
を除去しようとする時には、その径に合った高圧キャッ
プ10及び受はキャップ13に取替え継手6,7を利用
してつけ替える。
を除去しようとする時には、その径に合った高圧キャッ
プ10及び受はキャップ13に取替え継手6,7を利用
してつけ替える。
次に本考案の装置を用いた残材料の抜き取り作業と、従
来のボール盤を用いた残材料の抜き取り作業との比較を
行ったところ下記のような結果が得られた。
来のボール盤を用いた残材料の抜き取り作業との比較を
行ったところ下記のような結果が得られた。
なお、受はキャップ13を頑丈にすれば、プレート受け
を兼用させることができる。
を兼用させることができる。
また、上記実施例では流体として液体を使用した例につ
いて説明したが、流体としては空気等の気体も使用する
ことができる。
いて説明したが、流体としては空気等の気体も使用する
ことができる。
気体を使用する場合には、高圧の気体をコックの開放で
一挙に目詰リプレーカープレートに作用させて、一度に
全部の目詰りの除去を行うこともできる。
一挙に目詰リプレーカープレートに作用させて、一度に
全部の目詰りの除去を行うこともできる。
以上説明したように本考案に係る装置によれば、ブレー
カ−プレートの基孔の残材料を能率よく抜き取ることが
できる。
カ−プレートの基孔の残材料を能率よく抜き取ることが
できる。
第1図は本考案に係る装置の一実施例を示した正面図、
第2図は同装置の要部の縦断面図、第3図は同装置の加
圧制御系統図である。 1・・・・・・枠型フレーム、2,3・・・・・・ネジ
軸、6,7・・・・・・取替え継手、8・・・・・・ブ
レーカ−プレート、8a・・・・・・孔、9・・・・・
・支持手段、10・・・・・・高圧キャップ、13・・
・・・・受はキャップ、16・・・・・・加圧液体供給
手段。
第2図は同装置の要部の縦断面図、第3図は同装置の加
圧制御系統図である。 1・・・・・・枠型フレーム、2,3・・・・・・ネジ
軸、6,7・・・・・・取替え継手、8・・・・・・ブ
レーカ−プレート、8a・・・・・・孔、9・・・・・
・支持手段、10・・・・・・高圧キャップ、13・・
・・・・受はキャップ、16・・・・・・加圧液体供給
手段。
Claims (2)
- (1)目詰りしたブレーカ−プレートの一方の面に当接
する高圧キャップと、前記ブレーカ−プレートの他方の
面に対向配置される受はキャップと、前記両キャップの
支持手段と、前記高圧キャップ内に加圧流体を供給する
加圧流体供給手段とを備えて戊るブレーカ−プレートの
残材料除去装置。 - (2)前記受キャップの内部深さが前記ブレーカ−プレ
ートの厚みよりも浅く選定されている実用新案登録請求
の範囲第1項に記載のブレーカ−プレートの残材料除去
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11225080U JPS5837635Y2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | ブレ−カ−プレ−トの残材料除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11225080U JPS5837635Y2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | ブレ−カ−プレ−トの残材料除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734417U JPS5734417U (ja) | 1982-02-23 |
| JPS5837635Y2 true JPS5837635Y2 (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=29473312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11225080U Expired JPS5837635Y2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | ブレ−カ−プレ−トの残材料除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837635Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0615849Y2 (ja) * | 1987-06-25 | 1994-04-27 | 株式会社吉野工業所 | 液体注出具付き容器 |
-
1980
- 1980-08-08 JP JP11225080U patent/JPS5837635Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5734417U (ja) | 1982-02-23 |
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