JPS5837652Y2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS5837652Y2 JPS5837652Y2 JP1979045213U JP4521379U JPS5837652Y2 JP S5837652 Y2 JPS5837652 Y2 JP S5837652Y2 JP 1979045213 U JP1979045213 U JP 1979045213U JP 4521379 U JP4521379 U JP 4521379U JP S5837652 Y2 JPS5837652 Y2 JP S5837652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- platen
- printing
- printer
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Common Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はプラテン上の印字点の位置と、その印字点に
対向する印字ヘッド上の活字の位置とを相対的に上下方
向に位置調節しうるようにしたプリンタに関する。
対向する印字ヘッド上の活字の位置とを相対的に上下方
向に位置調節しうるようにしたプリンタに関する。
例えば横断面円形のプラテンのように印字面が曲面状に
形成されたプラテンにおいてはその印字面に対向する活
字の活字面も印字面と同じ曲率の曲面に形成されている
。
形成されたプラテンにおいてはその印字面に対向する活
字の活字面も印字面と同じ曲率の曲面に形成されている
。
従ってプラテンの印字面に対して印字ヘッドの位置が上
方あるいは下方へずれているとプラテン上に配置された
印字用紙に印字される文字は、その文字の上方は鮮明に
現われるが下方が印字圧力の不足のための不明瞭になっ
たり、あるいはその逆に下方は鮮明に現われるが、上方
が不明瞭になったりする。
方あるいは下方へずれているとプラテン上に配置された
印字用紙に印字される文字は、その文字の上方は鮮明に
現われるが下方が印字圧力の不足のための不明瞭になっ
たり、あるいはその逆に下方は鮮明に現われるが、上方
が不明瞭になったりする。
この考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり
、プラテン上の印字点と、その印字点と対向する活字の
活字面とが最適な状態で対向するように両者の上下方向
の相対的な位置を調節しうるようにし、もって印字品質
の良好なプリンタを提供しようとするものであり、以下
に図面を参照してこの考案の一実施例を詳細に説明する
。
、プラテン上の印字点と、その印字点と対向する活字の
活字面とが最適な状態で対向するように両者の上下方向
の相対的な位置を調節しうるようにし、もって印字品質
の良好なプリンタを提供しようとするものであり、以下
に図面を参照してこの考案の一実施例を詳細に説明する
。
図において1はプリンタの後方に配置された左右方向に
長い横断面円形のプラテンであり、印字用紙2が巻回さ
れている。
長い横断面円形のプラテンであり、印字用紙2が巻回さ
れている。
3,4はそのプラテン1と平行にプリンタに固定された
一対の支持軸であり、これらの支持軸3,4には台状の
支持台5がその支持軸3,4に沿ってプラテン1と平行
に移動可能に支持されている。
一対の支持軸であり、これらの支持軸3,4には台状の
支持台5がその支持軸3,4に沿ってプラテン1と平行
に移動可能に支持されている。
支持台5の前方左右両端には一対の起立突起6が形成さ
れ、それぞれの起立突起6には短軸7を介してモータ取
付金具8が回動可能にしかもとの回動位置でも停止し得
るように支持されている。
れ、それぞれの起立突起6には短軸7を介してモータ取
付金具8が回動可能にしかもとの回動位置でも停止し得
るように支持されている。
支持台5の上面中央部には板ばね材を折曲して形成され
た付勢ばね9が固定されている。
た付勢ばね9が固定されている。
また、支持台5の後端部には他の起立突起10が形成さ
れその突起10には前方へ向った水平状の突出ピン11
が固定されている。
れその突起10には前方へ向った水平状の突出ピン11
が固定されている。
前記モータ取付金具8にはモータ12がモータ外枠13
を介して固定されている。
を介して固定されている。
このモータ12のロータ軸14の一端にはつめ車18が
固定され、さらに先端部にはヘッド固定装置15によっ
て印字ヘッド16が着脱可能に支持されている。
固定され、さらに先端部にはヘッド固定装置15によっ
て印字ヘッド16が着脱可能に支持されている。
この印字ヘッド16は中心部がロータ軸14に固定され
るとともにその中心部から放射方向へ延びた多数のスポ
ークを有し、各スポークの先端に活字体17を形成して
いる。
るとともにその中心部から放射方向へ延びた多数のスポ
ークを有し、各スポークの先端に活字体17を形成して
いる。
この活字体の活字面17 aはプラテン1の印字面と同
じ曲率になるように形成されている。
じ曲率になるように形成されている。
前記モータ12は例えばパルスモータのように所定量の
パルス信号が入力されたときロータ軸14を所定量回動
し、そのロータ軸14上に支持された印字ヘッド16の
所要の活字体17をプラテン1の印字位置に対向させる
ものである。
パルス信号が入力されたときロータ軸14を所定量回動
し、そのロータ軸14上に支持された印字ヘッド16の
所要の活字体17をプラテン1の印字位置に対向させる
ものである。
前記付勢ばね9の自由端はモータ12が第1図の実線で
示す第1の位置にあるときにはモータ12の下面に当接
し、そのモータ12を一点鎖線で示す第2の位置方向へ
付勢している。
示す第1の位置にあるときにはモータ12の下面に当接
し、そのモータ12を一点鎖線で示す第2の位置方向へ
付勢している。
19は偏心部材であり、第3図に示すように貫通孔20
に対して偏心した偏心胴部21と六角に形成された操作
部22とを有する。
に対して偏心した偏心胴部21と六角に形成された操作
部22とを有する。
この偏心部材19は座金23を介して固定ねじ24によ
りモータ外枠13の後端面に固定されている。
りモータ外枠13の後端面に固定されている。
前記偏心胴部21には三腕状の掛止レバー25が回動可
能に支持されている。
能に支持されている。
その掛止レバー25は偏心部材19、突出ピン11およ
び後述するばね29とともに位置決め手段を構成するも
のである。
び後述するばね29とともに位置決め手段を構成するも
のである。
掛止レバー25の下方へ延びた第一腕には前記突出ピン
11と係合しうる鉤部26が形成されている。
11と係合しうる鉤部26が形成されている。
第2図において左方へ延びた第2腕はつめ車18の下方
まで延長され、そのつめ車18と係合可能なつめ27が
形成されている。
まで延長され、そのつめ車18と係合可能なつめ27が
形成されている。
また、上方へ延びた第3腕はその端部に操作部28が折
曲形成されている。
曲形成されている。
第2腕の先端とモータ外枠13との間には掛止レバー2
5の鉤部26を突出ピン11に係合させる方向に付勢す
るばね29が掛けられている。
5の鉤部26を突出ピン11に係合させる方向に付勢す
るばね29が掛けられている。
このような構成のプリンタにおいて、プラテン1の印字
面とその印字面に対向する印字ヘッド16の活字体17
とが上方に位置がずれている場合の調節方法を以下に説
明する。
面とその印字面に対向する印字ヘッド16の活字体17
とが上方に位置がずれている場合の調節方法を以下に説
明する。
第1の位置にあるモータ12を第2の位置へ移動させる
には掛止レバー25を第2図において反時計方向へ回動
させて鉤部26と突出ピン11との保合を解除させると
モータ12は付勢ばね9の付勢力により第2の位置方向
へ浮き上る。
には掛止レバー25を第2図において反時計方向へ回動
させて鉤部26と突出ピン11との保合を解除させると
モータ12は付勢ばね9の付勢力により第2の位置方向
へ浮き上る。
このモータ12を短軸7部分のまさつ抵抗に抗して持ち
上げると印字ヘッド16による印字不能な第2の位置に
移動させることができる。
上げると印字ヘッド16による印字不能な第2の位置に
移動させることができる。
このとき掛止レバー25はばね29に付勢されてつめ2
7がロータ軸14上のつめ車18に噛合ってロータ軸1
4を回動しないように掛止している。
7がロータ軸14上のつめ車18に噛合ってロータ軸1
4を回動しないように掛止している。
この状態において印字ヘッド16を外したのち、固定ね
じ24を少し緩め、偏心部材19を操作部22を介して
回動させるとその偏心部材19の偏心胴部21に支持さ
れている掛止レバー25をモータ外枠13に対して上下
方向に移動調節することができる。
じ24を少し緩め、偏心部材19を操作部22を介して
回動させるとその偏心部材19の偏心胴部21に支持さ
れている掛止レバー25をモータ外枠13に対して上下
方向に移動調節することができる。
掛止レバー25の位置をモータ外枠13に対して下げる
と、プラテン1に対する活字体の位置を上げることがで
き、掛止レバー25の位置を上げると活字体17の位置
を下げることができる。
と、プラテン1に対する活字体の位置を上げることがで
き、掛止レバー25の位置を上げると活字体17の位置
を下げることができる。
このようにして掛止レバー25を所要量移動させたのち
固定ねじ24を締付け、印字ヘッド16を取付ければ調
節操作が完了する。
固定ねじ24を締付け、印字ヘッド16を取付ければ調
節操作が完了する。
第2の位置にある印字ヘッド16を印字可能な第1の位
置へ向って移動させると掛止レバー25の鉤部26が突
出ピン11とのカム作用で掛止レバー25をばね29に
抗して第2図において反時計方向に回動させ、突出ピン
11と鉤部26が係合する。
置へ向って移動させると掛止レバー25の鉤部26が突
出ピン11とのカム作用で掛止レバー25をばね29に
抗して第2図において反時計方向に回動させ、突出ピン
11と鉤部26が係合する。
掛止レバー25はばね29により常に時計方向に付勢さ
れているため突出ピン11と鉤部26とが離脱しないよ
うに保持される。
れているため突出ピン11と鉤部26とが離脱しないよ
うに保持される。
また、モータ12は付勢ばね9により常に第2の位置方
向へ付勢されているため突出ピン11と鉤部26とは上
下方向にがたなく保持され、印字ヘッド16の活字体1
7はプラテン1の印字点と適正に対向した位置に保持さ
れる。
向へ付勢されているため突出ピン11と鉤部26とは上
下方向にがたなく保持され、印字ヘッド16の活字体1
7はプラテン1の印字点と適正に対向した位置に保持さ
れる。
以上詳述したように本実施例はモータ12を常に第2の
位置方向に付勢し、その付勢力に抗してモータ12を第
1の位置へ保持する掛止レバー25の部分に位置決め手
段を設け、更に、偏心部材19により支持台5に対する
モータ12の相対位置を微調節可能な調節機構を設けた
ので、プラテン1上の印字点に対し印字ヘッド16の活
字体17の活字面17 aを最適な状態で対向させて位
置決めでき、もって印字品質の良好なプリンタを提供し
得るものである。
位置方向に付勢し、その付勢力に抗してモータ12を第
1の位置へ保持する掛止レバー25の部分に位置決め手
段を設け、更に、偏心部材19により支持台5に対する
モータ12の相対位置を微調節可能な調節機構を設けた
ので、プラテン1上の印字点に対し印字ヘッド16の活
字体17の活字面17 aを最適な状態で対向させて位
置決めでき、もって印字品質の良好なプリンタを提供し
得るものである。
以上の通り本考案は印字品質の良好なプリンタを提供し
得、その奏する効果は大である。
得、その奏する効果は大である。
第1図はこの考案の一実施例を示す要部断面図、第2図
は後方から見た斜面図、第3図は部分分解斜面図である
。 図中、5は支持台、9は付勢ばね、11は突出ピン、1
2はモータ、16は印字ヘッド、19は偏心部材、25
は掛止レバー、29はばねである。
は後方から見た斜面図、第3図は部分分解斜面図である
。 図中、5は支持台、9は付勢ばね、11は突出ピン、1
2はモータ、16は印字ヘッド、19は偏心部材、25
は掛止レバー、29はばねである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中心部から放射状に延出された多数のスポークの先端に
活字が形成されるとともにその中心部においてロータ軸
に着脱可能に固着された印字ヘッドとプラテンの印字面
とが近接した印字可能状態である第1の位置とその印字
面から離隔した印字不能状態である第2の位置との間を
回動可能に支持され、印字ヘッドを適宜回転させて文字
選択を行うモータと、 そのモータを回動可能に支持する支持台とを有し、その
支持台と前記プラテンとがそのプラテンの印字面にそっ
て相対移動しながら印字動作を行うプリンタにおいて、 前記モータと前記支持台との間に設けられモータを第1
の位置より第2の位置へ向って付勢する付勢部材と、 前記モータと前記支持台との間に設けられ前記付勢部材
の付勢力に抗して前記モータを第1の位置に位置決めす
る位置決め手段と、 偏心部材よりなり前記モータの第1の位置を微調節し得
るように前記位置決め手段に設けられた調節機構とを具
備したことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979045213U JPS5837652Y2 (ja) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979045213U JPS5837652Y2 (ja) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55144056U JPS55144056U (ja) | 1980-10-16 |
| JPS5837652Y2 true JPS5837652Y2 (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=28923034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979045213U Expired JPS5837652Y2 (ja) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837652Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4988807U (ja) * | 1972-11-21 | 1974-08-01 | ||
| US4049109A (en) * | 1976-03-08 | 1977-09-20 | Xerox Corporation | Print member carriage assembly |
| JPS5912199Y2 (ja) * | 1976-08-11 | 1984-04-13 | 東芝テック株式会社 | 印字装置 |
-
1979
- 1979-04-04 JP JP1979045213U patent/JPS5837652Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55144056U (ja) | 1980-10-16 |
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