JPS5837687Y2 - 自動車のホイ−ルキヤツプの取着装置 - Google Patents
自動車のホイ−ルキヤツプの取着装置Info
- Publication number
- JPS5837687Y2 JPS5837687Y2 JP10520080U JP10520080U JPS5837687Y2 JP S5837687 Y2 JPS5837687 Y2 JP S5837687Y2 JP 10520080 U JP10520080 U JP 10520080U JP 10520080 U JP10520080 U JP 10520080U JP S5837687 Y2 JPS5837687 Y2 JP S5837687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- wheel cap
- leg
- bent
- screw shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229910000760 Hardened steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は本願出願人と同一人によって出願された実願昭
55−70334号、実開昭56−171301号の改
良に係るものである。
55−70334号、実開昭56−171301号の改
良に係るものである。
実願昭55−70334号の考案の砕細は太い軸体に形
成されそして上端で直角に曲折する横軸部を有して形成
されているために脚全体が高くなりその結果ホイールキ
ャップの設置位置も高くなって車輪との一体感が損なわ
れがちとなり、しかもこの砕細は孔穿加工或は横軸部の
傾斜面の形成等の加工工程を必要とするばかりでなくこ
れら孔穿は加工及び横軸部の傾斜面の形成加工等も容易
でなく、それ故に量産に難点がある等の欠点があった。
成されそして上端で直角に曲折する横軸部を有して形成
されているために脚全体が高くなりその結果ホイールキ
ャップの設置位置も高くなって車輪との一体感が損なわ
れがちとなり、しかもこの砕細は孔穿加工或は横軸部の
傾斜面の形成等の加工工程を必要とするばかりでなくこ
れら孔穿は加工及び横軸部の傾斜面の形成加工等も容易
でなく、それ故に量産に難点がある等の欠点があった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、平板状の長
板材により、下端に曲折端部を備えると共に上部を所定
弧度で彎曲せしめて脚棒を形成し、この脚棒を逆碗状の
基台の外周面に十字状に配置せしめて形成することによ
り、全体の高さを低くして車輪とホイールキャップの一
体感を呈し得るようにすると共にその取着は操作も簡単
容易になし得るように構成したものである。
板材により、下端に曲折端部を備えると共に上部を所定
弧度で彎曲せしめて脚棒を形成し、この脚棒を逆碗状の
基台の外周面に十字状に配置せしめて形成することによ
り、全体の高さを低くして車輪とホイールキャップの一
体感を呈し得るようにすると共にその取着は操作も簡単
容易になし得るように構成したものである。
以下図面によって本考案実施の一例を説明すると、脚棒
1は平板状の長板材により、下端にほぼ直角に折り曲げ
た曲折端部2を一体に備えてこの曲折端部2に透孔3を
穿設すると共に上部を所定弧度で彎曲せしめて形成し、
基台4を逆碗状に形成してその頂部に螺子軸5を一体的
に垂立突設し、4本の前記脚棒1を基台4の外周面の十
字状位置に配置して4本の脚棒1の各頂端が基台4の頂
部部分で集合させて螺子軸5を囲むよう位置すると共に
4本の脚棒1の各曲折端部2を基台4の下縁より下方へ
突出位置させてこれら4本の各脚棒1を基台4の外周面
にカシメ6により一体的に固着設置せしめて組立てて螺
子軸5にナツト7を螺合させ4本の脚棒1の頂部を基台
4の外表面に接触位置せしめるようにし、ホイールキャ
ップ8は中心軸孔9を有すると共に裏面に前記螺子軸5
に螺合するナラ)7が収まる凹面部10を有して形成さ
れ、このホイールキャップ8をその中心軸孔9で基台4
の螺子軸5に挿着してナツト11により螺子締め装着自
在せしめて構成する。
1は平板状の長板材により、下端にほぼ直角に折り曲げ
た曲折端部2を一体に備えてこの曲折端部2に透孔3を
穿設すると共に上部を所定弧度で彎曲せしめて形成し、
基台4を逆碗状に形成してその頂部に螺子軸5を一体的
に垂立突設し、4本の前記脚棒1を基台4の外周面の十
字状位置に配置して4本の脚棒1の各頂端が基台4の頂
部部分で集合させて螺子軸5を囲むよう位置すると共に
4本の脚棒1の各曲折端部2を基台4の下縁より下方へ
突出位置させてこれら4本の各脚棒1を基台4の外周面
にカシメ6により一体的に固着設置せしめて組立てて螺
子軸5にナツト7を螺合させ4本の脚棒1の頂部を基台
4の外表面に接触位置せしめるようにし、ホイールキャ
ップ8は中心軸孔9を有すると共に裏面に前記螺子軸5
に螺合するナラ)7が収まる凹面部10を有して形成さ
れ、このホイールキャップ8をその中心軸孔9で基台4
の螺子軸5に挿着してナツト11により螺子締め装着自
在せしめて構成する。
尚前記脚棒1は適宜の剛性と弾撥力を備えさせるために
焼き入れ鋼材により形成するのが好ましい0 又、前記基台4は比較的浅底の逆碗形に形成して脚棒1
を設置した時に全体の高さ寸法が低くなるようにするの
が好ましい。
焼き入れ鋼材により形成するのが好ましい0 又、前記基台4は比較的浅底の逆碗形に形成して脚棒1
を設置した時に全体の高さ寸法が低くなるようにするの
が好ましい。
そして又、前記4本の脚棒1はナツト7による締めつげ
による弾撥力を最も有効に作用させることができる位置
、即ち基台4の下縁より稍々上方位置でカシメ6するの
が好ましい。
による弾撥力を最も有効に作用させることができる位置
、即ち基台4の下縁より稍々上方位置でカシメ6するの
が好ましい。
本考案は上記のような構成であるから、4本の脚棒1を
各曲折端部2の透孔3で自動車のホイール12のホイー
ルナツト13に挿着し、基台4の螺子軸5にナツト7を
4本O脚粋の上部が基台4に接触するまで螺合する。
各曲折端部2の透孔3で自動車のホイール12のホイー
ルナツト13に挿着し、基台4の螺子軸5にナツト7を
4本O脚粋の上部が基台4に接触するまで螺合する。
4本の脚棒1はその上部が基台4に押圧接触するにつれ
てその下部が、矢印14で示すように、外方へ撥ね反さ
れ脚棒1の弾撥力と相俟って透孔3の中心側の円周一部
がホイールナツト13に強く圧接されて4本の脚棒1を
ホイールナツト13に強固に固着設置することができる
。
てその下部が、矢印14で示すように、外方へ撥ね反さ
れ脚棒1の弾撥力と相俟って透孔3の中心側の円周一部
がホイールナツト13に強く圧接されて4本の脚棒1を
ホイールナツト13に強固に固着設置することができる
。
そしてナツト7の螺合を緩めれば脚棒1の弾撥作用が解
除され透孔3のホイールナツト13に対する圧接係合力
も解除され脚棒1をホイールナツト13から抜き取るこ
とができる。
除され透孔3のホイールナツト13に対する圧接係合力
も解除され脚棒1をホイールナツト13から抜き取るこ
とができる。
4本の脚棒1をホイールナツト13に設置した状態にお
いて、ホイールキャップ8をその中心軸孔9で基台4の
螺子軸5に挿入して裏面の凹面部10に脚棒1を螺子締
め押圧するナツト7を収め位置させナツト11により螺
子締め装着自在せしめる。
いて、ホイールキャップ8をその中心軸孔9で基台4の
螺子軸5に挿入して裏面の凹面部10に脚棒1を螺子締
め押圧するナツト7を収め位置させナツト11により螺
子締め装着自在せしめる。
従って本考案は脚棒を平板状の長板によって形成するこ
とにより、装置全体の枠組高さ寸法を低くシ、その結果
ホイールキャップをホイールから浮きあがることなく一
体感を呈して設置することができ、しかも鋼板材によっ
て形成された脚棒はその弾撥性によりホイールナツトに
対する設置状態を堅固確実にすると共に取り着は取り外
し作業も極めて簡単容易であり、又、鋼板により形成さ
れた脚棒は全体を軽量化し、そして板金加工により製造
することができるので、その製造は容易簡単であり、量
産化も容易になし得る等の利点がある。
とにより、装置全体の枠組高さ寸法を低くシ、その結果
ホイールキャップをホイールから浮きあがることなく一
体感を呈して設置することができ、しかも鋼板材によっ
て形成された脚棒はその弾撥性によりホイールナツトに
対する設置状態を堅固確実にすると共に取り着は取り外
し作業も極めて簡単容易であり、又、鋼板により形成さ
れた脚棒は全体を軽量化し、そして板金加工により製造
することができるので、その製造は容易簡単であり、量
産化も容易になし得る等の利点がある。
図は本考案に係るもので、第1図は4本の脚棒を枠組す
る状態を示す斜視図、第2図は基台の斜視図、第3図は
ホイールに設置した螺子締め前の状態の断面図、第4図
はホイールに設置して螺子締め設置している状態の断面
図である。 1・・・・・・脚棒、2・・・・・・曲折端部、3・・
・・・・透孔、4・・・・・・基台、5・・・・・・螺
子軸、6・・・・・・カシメ、7・・・・・・ナツト、
8・〒・・・・ホイールキャップ、9・・・・・・中心
軸孔、10・・・・・・凹面部、11・・・・・・ナツ
ト、12・・・・・・ホイール、13・・・・・・ホイ
ールナツト。
る状態を示す斜視図、第2図は基台の斜視図、第3図は
ホイールに設置した螺子締め前の状態の断面図、第4図
はホイールに設置して螺子締め設置している状態の断面
図である。 1・・・・・・脚棒、2・・・・・・曲折端部、3・・
・・・・透孔、4・・・・・・基台、5・・・・・・螺
子軸、6・・・・・・カシメ、7・・・・・・ナツト、
8・〒・・・・ホイールキャップ、9・・・・・・中心
軸孔、10・・・・・・凹面部、11・・・・・・ナツ
ト、12・・・・・・ホイール、13・・・・・・ホイ
ールナツト。
Claims (2)
- (1)平板状の長板材比より下端をほぼ直角に折曲する
曲折端部を備えてこの曲折端部に透孔を穿設すると共に
上部を所定弧度で彎曲せしめて脚棒を形成し、逆碗状と
してその頂部に螺子軸を一体に垂立突設せしめて形成し
た基台の外周面の十字状位置に4本の前記脚棒を配置し
、これら4本の脚棒は各の上端部を集合させて螺子軸を
囲むようにすると共に曲折端部な基台の下縁より下方へ
突出位置せしめて基台の外周面にカシメにより一体に固
着設置し基台の螺子軸にホイールキャップを挿入してナ
ツト締め固定することにより構成した自動車のホイール
キャップの取着装置。 - (2)前記脚棒は焼入れ鋼材により形成して成る実用新
案登録請求の範囲第1項記載の自動車のホイールキャッ
プの取着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10520080U JPS5837687Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 自動車のホイ−ルキヤツプの取着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10520080U JPS5837687Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 自動車のホイ−ルキヤツプの取着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728001U JPS5728001U (ja) | 1982-02-13 |
| JPS5837687Y2 true JPS5837687Y2 (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=29466584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10520080U Expired JPS5837687Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 自動車のホイ−ルキヤツプの取着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837687Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10520080U patent/JPS5837687Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728001U (ja) | 1982-02-13 |
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