JPS5837729B2 - ダイヤル装置 - Google Patents
ダイヤル装置Info
- Publication number
- JPS5837729B2 JPS5837729B2 JP18655380A JP18655380A JPS5837729B2 JP S5837729 B2 JPS5837729 B2 JP S5837729B2 JP 18655380 A JP18655380 A JP 18655380A JP 18655380 A JP18655380 A JP 18655380A JP S5837729 B2 JPS5837729 B2 JP S5837729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- shaft
- rotation
- variable capacitor
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/06—Driving or adjusting arrangements; combined with other driving or adjusting arrangements, e.g. of gain control
- H03J1/10—Rope drive; Chain drive
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラジオ受信機、チューナ等に用いられて有用
なダイヤル装置に関し、特に、ダイヤル糸の糸掛け作業
が容易に行なえると共に、常に安定した高品質のダイヤ
ル糸の緊張架設状態を確保でき、しかもスリップ機構の
スリップ調整が容易に行なえるダイヤル装置を提案する
ことを目的とする。
なダイヤル装置に関し、特に、ダイヤル糸の糸掛け作業
が容易に行なえると共に、常に安定した高品質のダイヤ
ル糸の緊張架設状態を確保でき、しかもスリップ機構の
スリップ調整が容易に行なえるダイヤル装置を提案する
ことを目的とする。
従来のダイヤル装置は、例えば第1図に示すように、バ
リコン21の回転軸22に固着されたドラム23と、こ
のドラム23を回転駆動させるとともに同調周波数指示
用のダイヤル指針24をダイヤル表示板25に沿って走
行駆動させる同調摘み26aを有する同調シャフト26
と、複数のガトドローラ29と、このシャフト26、ド
ラム23及び複数のガイドローラ29に張りめぐらされ
たダイヤル糸28とこの糸を伸張する為に一端をドラム
23より突出したボス23aに係止したスプリング27
とから構成されている。
リコン21の回転軸22に固着されたドラム23と、こ
のドラム23を回転駆動させるとともに同調周波数指示
用のダイヤル指針24をダイヤル表示板25に沿って走
行駆動させる同調摘み26aを有する同調シャフト26
と、複数のガトドローラ29と、このシャフト26、ド
ラム23及び複数のガイドローラ29に張りめぐらされ
たダイヤル糸28とこの糸を伸張する為に一端をドラム
23より突出したボス23aに係止したスプリング27
とから構成されている。
そして、この種の従来のダイヤル装置では、バリコン2
1の回転軸22を右に完全に回わし切った以降は、シャ
フト26に対しダイヤル糸28がからまわりする構戒を
採っている。
1の回転軸22を右に完全に回わし切った以降は、シャ
フト26に対しダイヤル糸28がからまわりする構戒を
採っている。
すなわち、一般にバリコン21を左に回し切ってそのロ
ータとステータを完全に重ね合せた状態、もしくはバリ
コン21を右に回し切ってステータからロータを完全に
抜いてしまった状態ではバリコン21の回転軸をこれ以
上回転させることができない。
ータとステータを完全に重ね合せた状態、もしくはバリ
コン21を右に回し切ってステータからロータを完全に
抜いてしまった状態ではバリコン21の回転軸をこれ以
上回転させることができない。
そこで、同調シャフト26をさらに回転させた場合には
同調シャフト26とこのシャフト26に巻回されたダイ
ヤル糸28との間でスリップを生じさせて同調シャフト
26がダイヤル糸28に対して空転する構成となってい
る。
同調シャフト26とこのシャフト26に巻回されたダイ
ヤル糸28との間でスリップを生じさせて同調シャフト
26がダイヤル糸28に対して空転する構成となってい
る。
ところで、上記同調シャフト26とダイヤル28との間
のスリップが良好に行なわれるようにするためにはダイ
ヤル糸2Bを緩く懸架すれば良いが、あまり緩いと同調
シャフト26の回転力がバリコン21およびダイヤル指
針24に良好に伝達されなくなり、ダイヤル指針24が
間欠送りされる等の問題が生じてくるものであった。
のスリップが良好に行なわれるようにするためにはダイ
ヤル糸2Bを緩く懸架すれば良いが、あまり緩いと同調
シャフト26の回転力がバリコン21およびダイヤル指
針24に良好に伝達されなくなり、ダイヤル指針24が
間欠送りされる等の問題が生じてくるものであった。
また逆にダイヤル糸28が強く懸架すると、同調シャフ
ト26の回転力が確実にバリコン21およびダイヤル指
針24に伝達される反面、ダイヤル糸28と同調シャフ
ト26、ドラム23等との間の摩擦抵抗が増大し、その
ため同調シャフト26の操作に大きな力を必要とし、し
かもバリコン21が回し切られた状態で同調シャフト2
6とダイヤル糸28との間にスリップが発生せず、その
ためダイヤル指針24やバリコン21等が破損するとい
う問題があった。
ト26の回転力が確実にバリコン21およびダイヤル指
針24に伝達される反面、ダイヤル糸28と同調シャフ
ト26、ドラム23等との間の摩擦抵抗が増大し、その
ため同調シャフト26の操作に大きな力を必要とし、し
かもバリコン21が回し切られた状態で同調シャフト2
6とダイヤル糸28との間にスリップが発生せず、その
ためダイヤル指針24やバリコン21等が破損するとい
う問題があった。
このように同調シャフト26とダイヤル28との間のス
リップ機構の適正なスリップ状態の調整やダイヤル糸2
8の張力等の架設状態調整はダイヤル装置全体の性能に
微妙に影響するものである。
リップ機構の適正なスリップ状態の調整やダイヤル糸2
8の張力等の架設状態調整はダイヤル装置全体の性能に
微妙に影響するものである。
従ってスリップ機構やダイヤル糸28の巻回作業には、
極めて熟練を要するものであった。
極めて熟練を要するものであった。
本発明は、このような従来の欠点を除去しようとするも
ので、特にダイヤル装置のスリップ機構等を改良するこ
とにより、ダイヤル糸の巻回作業を容易かつ迅速に行な
えるようにしたものである,以下、本発明の一実施例を
図面に従って説明する。
ので、特にダイヤル装置のスリップ機構等を改良するこ
とにより、ダイヤル糸の巻回作業を容易かつ迅速に行な
えるようにしたものである,以下、本発明の一実施例を
図面に従って説明する。
第2図は本発明にかかるダイヤル装置の要部概略正面図
である。
である。
第2図において1は合成樹脂等で形成した基体でこの基
体1にダイヤル表示板2を配置する。
体1にダイヤル表示板2を配置する。
この表示板2は透明又は半透明のガラスまたは合威樹脂
材料で形成されている。
材料で形成されている。
この表示板2の表面には周波数数字、周波数目盛等のダ
イヤル表示部が印刷されている。
イヤル表示部が印刷されている。
また、基体1の右端部には支軸4が取り付けられており
、この支軸4には、この支軸4を中心に回転自在で、か
つ中心に糸巻回部5aを一体に取付けた従動輪、すなわ
ちこの実施例の場合は従動ギャ5が取付けられている。
、この支軸4には、この支軸4を中心に回転自在で、か
つ中心に糸巻回部5aを一体に取付けた従動輪、すなわ
ちこの実施例の場合は従動ギャ5が取付けられている。
なお、基体1のダイヤル表示板2の周囲にはガイド部材
となる複数のガイドローラ7が回転自在に設けられてい
て、これら従動ギャ5及び複数のがイドローラ7には、
それぞれダイヤル糸6が張りめぐらされている。
となる複数のガイドローラ7が回転自在に設けられてい
て、これら従動ギャ5及び複数のがイドローラ7には、
それぞれダイヤル糸6が張りめぐらされている。
このダイヤル糸6のダイヤル表示部と対向する位置には
、該ダイヤル表示部の所定位置を指示する指針(図示せ
ず)が止着されており、このダイヤル糸6の移動に伴な
って上記ダイヤル指針がダイヤル表示板2に沿って移動
するようになっている。
、該ダイヤル表示部の所定位置を指示する指針(図示せ
ず)が止着されており、このダイヤル糸6の移動に伴な
って上記ダイヤル指針がダイヤル表示板2に沿って移動
するようになっている。
そして、上記従動ギャ5、ガイドローラ7及びこれら従
動ギャ5とガイドローラ7に亘って張りめぐられた指針
を取付けたダイヤル糸6とで指針の走行系機構を構成し
、この走行系機構は上記基体1を介してブロック化され
後述する駆動系機構と独立して1つのユニットとして構
成される。
動ギャ5とガイドローラ7に亘って張りめぐられた指針
を取付けたダイヤル糸6とで指針の走行系機構を構成し
、この走行系機構は上記基体1を介してブロック化され
後述する駆動系機構と独立して1つのユニットとして構
成される。
一方、ラジオ受信機等の筐体内のシャーシに増付ける駆
動系機構を構成する操作部8は、同調シャフト8aと、
第4図に示すようにこのンヤフト8aの中間部に取り付
けられた駆動輪、すなわちこの実施例の場合は大径歯車
8bと、上記同調シャフト8aの一端に取り付けられた
小径歯車8cと、上記シャフト8aの他端に取付けられ
た合成樹脂製のダイヤル摘み8dとを有すると共にこの
実施例に於てはこのシャフh8aの他端とダイヤル摘み
8d間にスリップ機構を設けている。
動系機構を構成する操作部8は、同調シャフト8aと、
第4図に示すようにこのンヤフト8aの中間部に取り付
けられた駆動輪、すなわちこの実施例の場合は大径歯車
8bと、上記同調シャフト8aの一端に取り付けられた
小径歯車8cと、上記シャフト8aの他端に取付けられ
た合成樹脂製のダイヤル摘み8dとを有すると共にこの
実施例に於てはこのシャフh8aの他端とダイヤル摘み
8d間にスリップ機構を設けている。
すなわち、上記ダイヤル摘み8dの中心部一狽(1面に
突設された嵌合軸10は、同調シャフト8aの他端に設
けられた挾持部11の透孔11a内に差し込まれており
、そのシャフト8aに弾性的に摩擦保持されている。
突設された嵌合軸10は、同調シャフト8aの他端に設
けられた挾持部11の透孔11a内に差し込まれており
、そのシャフト8aに弾性的に摩擦保持されている。
従って、シャフト8aの透孔11aの内周面とシャフト
8aの外周面とが互いに摩擦係合し得るように、上記同
調シャフト8aにダイヤル摘み8dが取付けられている
。
8aの外周面とが互いに摩擦係合し得るように、上記同
調シャフト8aにダイヤル摘み8dが取付けられている
。
上記スリップ機構9はこの構造とは逆にダイヤル摘み8
dの嵌合軸10に挿入孔を設け、この挿入孔内に同調シ
ャフト8aの他端を弾性的に挿入することにより、嵌合
軸10の外周壁と同調シャフト8aの内周面との間で摩
擦結合した状態で取り付けられるようにしてもよい。
dの嵌合軸10に挿入孔を設け、この挿入孔内に同調シ
ャフト8aの他端を弾性的に挿入することにより、嵌合
軸10の外周壁と同調シャフト8aの内周面との間で摩
擦結合した状態で取り付けられるようにしてもよい。
このように、平常時にあっては上記スリップ機構9を介
してダイヤル摘み8dと同調シャフト8aとは一体的に
同時に回転するが、一方に所定以上の回転を阻止する力
が加わったときには、上記スリップ機構9が働き相対的
にスリツプするようになっている。
してダイヤル摘み8dと同調シャフト8aとは一体的に
同時に回転するが、一方に所定以上の回転を阻止する力
が加わったときには、上記スリップ機構9が働き相対的
にスリツプするようになっている。
次に、大径歯車8bには、従動ギャ5が噛合するように
配設されている。
配設されている。
従ってダイヤル摘み8dを回転すると、その回転力は大
径歯車8b及び従動ギャ5を介してダイヤル糸6を所定
の方向に走行させて指針をダイヤル表示板2上で移動さ
せるようになっている。
径歯車8b及び従動ギャ5を介してダイヤル糸6を所定
の方向に走行させて指針をダイヤル表示板2上で移動さ
せるようになっている。
上記同調シャフト8aに取り付けられた小径歯車8cは
、環状内側縁にギヤ部17aを有する回転制御体12と
噛合されている。
、環状内側縁にギヤ部17aを有する回転制御体12と
噛合されている。
この回転制御体12は、中心部に設けたボス部15と、
これを離間してこれを囲むように配された環状外周部1
7と、この外周部17と上記中心部15間を連結する弾
性を有する複数の連結片16とからなり、例えば合成樹
脂により一体形成されている。
これを離間してこれを囲むように配された環状外周部1
7と、この外周部17と上記中心部15間を連結する弾
性を有する複数の連結片16とからなり、例えば合成樹
脂により一体形成されている。
この回転制御体12のボス部15には、バリコン13の
回転軸14が挿入嵌合される嵌合孔15aが設けられて
いる。
回転軸14が挿入嵌合される嵌合孔15aが設けられて
いる。
本発明を構成する駆動系機構には、上述の如き回転制御
体12が設けられているので、ダイヤル摘み8dを回転
させると、小径歯車8cにもその回転力が伝わり、さら
に小径歯車8cと噛合しているこの回転制御体12にそ
の回転力が伝わり、バリコン13の回転軸14を回転さ
せることとなる。
体12が設けられているので、ダイヤル摘み8dを回転
させると、小径歯車8cにもその回転力が伝わり、さら
に小径歯車8cと噛合しているこの回転制御体12にそ
の回転力が伝わり、バリコン13の回転軸14を回転さ
せることとなる。
従ってバリコン13の容量を可変し希望受信周波数に同
調させることが出来る。
調させることが出来る。
上記複数の連結片16は、ダイヤル摘み8dをある回転
量以上に強引に回転操作した場合でも、この大きな力を
吸収してこの過犬な力が直接にバリコン13の回転軸1
4に伝わらないように作用するためのものである。
量以上に強引に回転操作した場合でも、この大きな力を
吸収してこの過犬な力が直接にバリコン13の回転軸1
4に伝わらないように作用するためのものである。
上記環状外周部17の内周面に突設した規制片17bは
、上記小径歯車8cの回転によって、上記回転制御体1
2が上記バリコン13をその回転軸14の安全回転範囲
を越えて回転付勢するのを確実に防止するごとくなって
いる。
、上記小径歯車8cの回転によって、上記回転制御体1
2が上記バリコン13をその回転軸14の安全回転範囲
を越えて回転付勢するのを確実に防止するごとくなって
いる。
なお、基体1は、従動ギャ5に大径歯車8bが噛合する
ようにシャーシに取付けられ、またこの基体1はシャー
シから取り外すことができるようになっており、これを
取り外した場合には従動ギャ5と大径歯車8bの噛合を
解除することができるようになっている。
ようにシャーシに取付けられ、またこの基体1はシャー
シから取り外すことができるようになっており、これを
取り外した場合には従動ギャ5と大径歯車8bの噛合を
解除することができるようになっている。
そして、上記ダイヤル摘み8dを回転操作すると、ダイ
ヤル摘み8dの回転力は上記大径歯車8dの回転となっ
て伝達され、これに噛合された従動ギャ5が回転する。
ヤル摘み8dの回転力は上記大径歯車8dの回転となっ
て伝達され、これに噛合された従動ギャ5が回転する。
従ってダイヤル糸6に固着されたダイヤル指針が移動し
てこれが目盛板2上の所定の周波数表示を指示するごと
くなる。
てこれが目盛板2上の所定の周波数表示を指示するごと
くなる。
また、同時に、小径歯車8cはダイヤル摘み8dの回転
を回転制御12に伝達して、バリコン13が回転制御さ
れ、受信周波数を選択するごとくなる。
を回転制御12に伝達して、バリコン13が回転制御さ
れ、受信周波数を選択するごとくなる。
以上のように、この発明では、ダイヤル摘み8d,同調
シャフト8a1操作輪8b及びバリコン13等の駆動機
構と、ダイヤル糸6を走行するための従動輪やダイヤル
糸6を案内するためのガイド部材、すなわちガイドプー
り7、等からなる走行系機構とをそれぞれ独立させて設
けている。
シャフト8a1操作輪8b及びバリコン13等の駆動機
構と、ダイヤル糸6を走行するための従動輪やダイヤル
糸6を案内するためのガイド部材、すなわちガイドプー
り7、等からなる走行系機構とをそれぞれ独立させて設
けている。
すなわち、駆動系機構にダイヤル糸6を直接に張りめぐ
らしていない構造としている。
らしていない構造としている。
従って駆動系機構の例えばダイヤル摘み8dと同調シャ
フト8aとの間のスリップ調整と走行系機構の上記ダイ
ヤル糸6の張力等の架設状態とは独立して自由に調整出
来る。
フト8aとの間のスリップ調整と走行系機構の上記ダイ
ヤル糸6の張力等の架設状態とは独立して自由に調整出
来る。
このスリップ調整は走行系機構が存在しない状態でバリ
コン13の回転停止に於けるスリップ状態を容易に調整
出来る。
コン13の回転停止に於けるスリップ状態を容易に調整
出来る。
また、走行系機構に独立して調整出来すなわち駆動系機
構8の、例えば同調シャフト8aの様に長さの長い軸に
、ダイヤル糸6を巻回する必要がなく、その他キャビネ
ットに取付けられた邪摩な物を考慮する必要がないので
糸掛け作業を容易とすることができ、更にこの本発明に
よれば走行系機構と駆動系機構を別々の作業ラインで製
造して調整出来、そして夫々調整したものを駆動系機構
の小径歯車8cに走行系機構の従動ギャ5が噛合するよ
うに組立てればよいので量産に富み生産性の高上を高め
ることが出来る。
構8の、例えば同調シャフト8aの様に長さの長い軸に
、ダイヤル糸6を巻回する必要がなく、その他キャビネ
ットに取付けられた邪摩な物を考慮する必要がないので
糸掛け作業を容易とすることができ、更にこの本発明に
よれば走行系機構と駆動系機構を別々の作業ラインで製
造して調整出来、そして夫々調整したものを駆動系機構
の小径歯車8cに走行系機構の従動ギャ5が噛合するよ
うに組立てればよいので量産に富み生産性の高上を高め
ることが出来る。
また、上述する実施例によれば、例えば暗い場所などで
、表示板2上の目盛やダイヤル指針が容易に見ることが
できない場合があって、そのためダイヤル摘みを必要以
上に回転操作してしまうようなことがあったときでも、
バリコン13に無理な力が加わってバリコン13を破損
させたり或いは上記ダイヤル指針との接着剤による結合
が外れて、上記ダイヤル指針とバリコン13との関係が
ずれたりして、正しい周波数表示をなし得なくなるよう
なことはない。
、表示板2上の目盛やダイヤル指針が容易に見ることが
できない場合があって、そのためダイヤル摘みを必要以
上に回転操作してしまうようなことがあったときでも、
バリコン13に無理な力が加わってバリコン13を破損
させたり或いは上記ダイヤル指針との接着剤による結合
が外れて、上記ダイヤル指針とバリコン13との関係が
ずれたりして、正しい周波数表示をなし得なくなるよう
なことはない。
すなわち、この実施例においては、上記ダイヤル指針の
移動が規制される範囲が上記回転制御体12およびバリ
コン13の回転範囲との相対関係で定められており、従
って上記ダイヤル摘み8dの回転操作による上記回転制
御体12の回転は、バリコン13の破損する前、あるい
は上記ダイヤル指針がダイヤル糸6から外れる前に、規
制されるごとくなっている。
移動が規制される範囲が上記回転制御体12およびバリ
コン13の回転範囲との相対関係で定められており、従
って上記ダイヤル摘み8dの回転操作による上記回転制
御体12の回転は、バリコン13の破損する前、あるい
は上記ダイヤル指針がダイヤル糸6から外れる前に、規
制されるごとくなっている。
このため、上記ダイヤル摘み8dを回転操作して上記小
径歯車8cが上記回転制御体12を回転させ、この制御
体12が上記バリコン13の回転軸14の破損限界を越
えようとしても、その破損限界位置で、上記各連結片1
6・・・・・・は撓み、従って上記ダイヤル摘み8dの
無理な回転力はこれらの連結片16・・・・・・で吸収
されることとなる。
径歯車8cが上記回転制御体12を回転させ、この制御
体12が上記バリコン13の回転軸14の破損限界を越
えようとしても、その破損限界位置で、上記各連結片1
6・・・・・・は撓み、従って上記ダイヤル摘み8dの
無理な回転力はこれらの連結片16・・・・・・で吸収
されることとなる。
さらに大きな力が上記回転制御体12に加わった場合に
は上記小径歯車8cが上記規制片17bに当接し、した
がって、上記ダイヤル摘み8dの嵌合軸10は、上記操
作部8の同調シャフト8aに差し込み状態のままで、ス
リップ動作を行い、上記大径歯車8bの過剰回転は防止
されるごとくなる。
は上記小径歯車8cが上記規制片17bに当接し、した
がって、上記ダイヤル摘み8dの嵌合軸10は、上記操
作部8の同調シャフト8aに差し込み状態のままで、ス
リップ動作を行い、上記大径歯車8bの過剰回転は防止
されるごとくなる。
このため、上記ダイヤル摘み8dの過剰操作による力は
、上記各連結片16・・・・・・およびダイヤル摘み8
dと上記同調シャフト8aとの間のスリップ機構9の摩
擦により吸収または制限されることとなる。
、上記各連結片16・・・・・・およびダイヤル摘み8
dと上記同調シャフト8aとの間のスリップ機構9の摩
擦により吸収または制限されることとなる。
尚、このスリップ機構9のスリップ動作の開始は、小径
歯車8cと規制片17bが当接した時点でなくとも、各
連結片16が撓んだ時点でスリップ動作を開始するよう
にしても良い。
歯車8cと規制片17bが当接した時点でなくとも、各
連結片16が撓んだ時点でスリップ動作を開始するよう
にしても良い。
すなわち、各連結片16が撓みはじめる以降の強い力で
スリップ動,作をすればよい。
スリップ動,作をすればよい。
この場合は、スリップ機構9のスリップ開始時点の調整
に幅ができ、スリップ状態の調整が厳密でなくとも良く
なる。
に幅ができ、スリップ状態の調整が厳密でなくとも良く
なる。
このようにすれば、バリコン13が回転限界以上回転す
ることなくそのため、バリコン13等の機能の破損など
は完全に防止される。
ることなくそのため、バリコン13等の機能の破損など
は完全に防止される。
また走行系機構も必要以上に回転することがない。
以上の説明から明らかなように、本発明は、駆動系機構
と走行系機構とを別個独立して設け、走行系機構にはダ
イヤル糸を張りめぐらしそして駆動系機構にはこのダイ
ヤル糸を巻回しない構造としたので、ダイヤル糸の巻回
作業が容易になり、また駆動系機構に設けた摩擦結合手
段、すなわちスリップ手段の摩擦力の調整はダイヤル糸
のことを厳密に考慮する必要がない状態で、この調整手
段を容易に行なうことができると共に、本実施例の様な
構造の目転制御体をバリコン軸に取付けて操作部に関連
させられるようにすればよく、このスリップ機構の調整
を厳密に調整しておく必要がない。
と走行系機構とを別個独立して設け、走行系機構にはダ
イヤル糸を張りめぐらしそして駆動系機構にはこのダイ
ヤル糸を巻回しない構造としたので、ダイヤル糸の巻回
作業が容易になり、また駆動系機構に設けた摩擦結合手
段、すなわちスリップ手段の摩擦力の調整はダイヤル糸
のことを厳密に考慮する必要がない状態で、この調整手
段を容易に行なうことができると共に、本実施例の様な
構造の目転制御体をバリコン軸に取付けて操作部に関連
させられるようにすればよく、このスリップ機構の調整
を厳密に調整しておく必要がない。
従って上述した理由によるスリップ機構の調整の容易化
とあいまって更に調整を楽にすることができる。
とあいまって更に調整を楽にすることができる。
第1図は従来のダイヤル装置の概要を示す斜視図である
。 第2図は本発明にかかるダイヤル装置の概略正面図、第
3図は同じくその要部の正面図、第4図はバリコン軸の
周辺部分を示す要部側断面図である。 1・・・・・・基体、2・・・・・・表示板、5・・・
・・・従動ギャ、7・・・・・・ガイドプーリ、6・・
・・・・ダイヤル糸、8d・・・・・・ダイヤル摘み、
12・・・・・・回転制御体、13・・・・・・バリコ
ン、14・・・・・・バリコンの回転軸。
。 第2図は本発明にかかるダイヤル装置の概略正面図、第
3図は同じくその要部の正面図、第4図はバリコン軸の
周辺部分を示す要部側断面図である。 1・・・・・・基体、2・・・・・・表示板、5・・・
・・・従動ギャ、7・・・・・・ガイドプーリ、6・・
・・・・ダイヤル糸、8d・・・・・・ダイヤル摘み、
12・・・・・・回転制御体、13・・・・・・バリコ
ン、14・・・・・・バリコンの回転軸。
Claims (1)
- 1 駆動系機構と走行系機構とを有し、上記駆動系機構
はダイヤル摘みとこのダイヤル摘みの回転に関連して回
転する駆動輪とこの駆動輪の回転に関連して回転するバ
リコンの回転軸とこのバリコンの回転軸の回転が停止し
たとき上記回転摘みの回転操作をスリツプさせるスリッ
プ機構とからなり、上記走行系機構は従動輪と複数のガ
イド部材とこれら従動輪及び複数のガイド部材に亘って
張りめぐらされたダイヤル系とこのダイヤル系のダイヤ
ル表示部と対向する位置に取付けられた指針とからなり
、上記駆動系機構と走行系機構が駆動輪と従動輪を回転
可能に連結して配置されてなるダイヤル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18655380A JPS5837729B2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | ダイヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18655380A JPS5837729B2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | ダイヤル装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15047580A Division JPS5683115A (en) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | Tuning dial mechanism for radio receiver or the like |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153825A JPS56153825A (en) | 1981-11-28 |
| JPS5837729B2 true JPS5837729B2 (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=16190524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18655380A Expired JPS5837729B2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | ダイヤル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837729B2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-29 JP JP18655380A patent/JPS5837729B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153825A (en) | 1981-11-28 |
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