JPS5837816B2 - 田畑用スライドフアスナ−付防虫防鳥網 - Google Patents
田畑用スライドフアスナ−付防虫防鳥網Info
- Publication number
- JPS5837816B2 JPS5837816B2 JP10964477A JP10964477A JPS5837816B2 JP S5837816 B2 JPS5837816 B2 JP S5837816B2 JP 10964477 A JP10964477 A JP 10964477A JP 10964477 A JP10964477 A JP 10964477A JP S5837816 B2 JPS5837816 B2 JP S5837816B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- proof
- bird
- insect
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、おもに果樹畑の全体を各樹木を覆うように
高所より被覆して、果実や実が烏や虫などよりの被害を
蒙らないように使用する網に関するもので、その目的は
、張り付けが容易になり、また緊張した状態に張ること
が出来、且つ冬期などの不要時には、簡単に撤廃される
防虫防鳥網を提供することにある。
高所より被覆して、果実や実が烏や虫などよりの被害を
蒙らないように使用する網に関するもので、その目的は
、張り付けが容易になり、また緊張した状態に張ること
が出来、且つ冬期などの不要時には、簡単に撤廃される
防虫防鳥網を提供することにある。
従来、梨などは成熟する頃より一個あて紙袋を被せて鳥
害を防止しているが、近年、果実に対して糖度の高いも
のが要求されることから、太陽の直射光を多《必要とな
り、紙袋の使用が出来なくなり、そこで紙袋に代えて果
樹畑全体を網で覆い、或熟中の果実な鳥害より保護され
ている。
害を防止しているが、近年、果実に対して糖度の高いも
のが要求されることから、太陽の直射光を多《必要とな
り、紙袋の使用が出来なくなり、そこで紙袋に代えて果
樹畑全体を網で覆い、或熟中の果実な鳥害より保護され
ている。
しかし、果樹畑は一般にほV30アール乃至50アール
の広いもので、これに4mから5mもの高さの枠を作っ
て天井面及び側面を網で被覆されるが、各面の網が非常
に広く太きいもので、冬期には網を取外して置く必要が
あることから、各面の網の両側にカーテンに使用するフ
ックを設け、枠に沿って張架した針金に通して各面に網
を張っているが、その操作が面倒であるばかりでなく、
中間で弛むため、天井面の網と側面の網及び隣接する両
側の網を紐で縫うように連結するか、或は適当な間隔ご
とに締結しなげればならず、張付け、取外しが甚だ煩わ
しいものであった。
の広いもので、これに4mから5mもの高さの枠を作っ
て天井面及び側面を網で被覆されるが、各面の網が非常
に広く太きいもので、冬期には網を取外して置く必要が
あることから、各面の網の両側にカーテンに使用するフ
ックを設け、枠に沿って張架した針金に通して各面に網
を張っているが、その操作が面倒であるばかりでなく、
中間で弛むため、天井面の網と側面の網及び隣接する両
側の網を紐で縫うように連結するか、或は適当な間隔ご
とに締結しなげればならず、張付け、取外しが甚だ煩わ
しいものであった。
この発明は、か〜る欠点を解消したもので、その実施例
を図面によって説明する。
を図面によって説明する。
第1図に畑内に起立した枠19に本発明による防虫防鳥
網を張架した状態が示してあって、この網は恰も蚊張の
如く、天井面1と側面=2 , 3 , 4 . 5を
有するもので、これらを第2図に示されるように、天井
面1に一方の相対向する両側面2,4を天井面1と一体
に形成した主網6と、他の相対向する両側面3,5を夫
々主網6と別体に形成する一対の副網7で構成し、主網
6における両端部即ち天井面1より両側面2,4に亘る
両端全長に夫々スライドファスナーの一方のファスナー
ストリンガ−8,9を付着し、他方のファスナーストリ
ンガ−10,11は各副網7,7の下辺を除く外周縁に
付着してあって、相対向する両ファスナーストリンガー
8,10及び9,11の各間に夫々一対のスライダー1
2,13、14,15を後部が向い合うように挿通した
ものである。
網を張架した状態が示してあって、この網は恰も蚊張の
如く、天井面1と側面=2 , 3 , 4 . 5を
有するもので、これらを第2図に示されるように、天井
面1に一方の相対向する両側面2,4を天井面1と一体
に形成した主網6と、他の相対向する両側面3,5を夫
々主網6と別体に形成する一対の副網7で構成し、主網
6における両端部即ち天井面1より両側面2,4に亘る
両端全長に夫々スライドファスナーの一方のファスナー
ストリンガ−8,9を付着し、他方のファスナーストリ
ンガ−10,11は各副網7,7の下辺を除く外周縁に
付着してあって、相対向する両ファスナーストリンガー
8,10及び9,11の各間に夫々一対のスライダー1
2,13、14,15を後部が向い合うように挿通した
ものである。
尚、各ファスナーストリンガ−8〜11の端部には止金
がなく、自由にスライダー12〜15を挿通し得る例え
ば開離嵌挿具付ファスナーの蝶棒、箱棒16,16を取
付けるか、或は合成樹脂フイルムを付着して剛性を保有
してある。
がなく、自由にスライダー12〜15を挿通し得る例え
ば開離嵌挿具付ファスナーの蝶棒、箱棒16,16を取
付けるか、或は合成樹脂フイルムを付着して剛性を保有
してある。
また、主副網6,7の側面にスライドファスナー17で
開閉される出入口18が設けてある。
開閉される出入口18が設けてある。
第3図及び第4図に本発明による網を枠19に張架する
状態が示され、この時枠19の側方にリール20を設げ
、これに主網6及び一対の副網7,7を列設して巻き付
けて、不使用時には各スライダー12〜15を取外して
おかれる。
状態が示され、この時枠19の側方にリール20を設げ
、これに主網6及び一対の副網7,7を列設して巻き付
けて、不使用時には各スライダー12〜15を取外して
おかれる。
しかし第5図図示の如く、スライダー12〜15を挿通
したま工でリール20に巻き付けてあっても良い。
したま工でリール20に巻き付けてあっても良い。
第6図に示す例は、天井面1に数本のスライドファスナ
ー21〜25をH型に配設し、天井面1を開放可能に形
成したものである。
ー21〜25をH型に配設し、天井面1を開放可能に形
成したものである。
尚、各図示した実施例は、主副網6,7を連結するスラ
イドファスナーは枠19の角に位置するように設けてあ
るが、これを角に近接した位置に設けるように形成する
ことも出来る。
イドファスナーは枠19の角に位置するように設けてあ
るが、これを角に近接した位置に設けるように形成する
ことも出来る。
この発明は以上の構造であって、第3図図示の如くリー
ル20に巻いてある主副網6,7を枠19に張架する場
合には、当初スライダー12〜15が取付けてないから
、まず主網6及び両副網7,7をリール20より巻き捩
し、相対向するファスナーストリンガ−8,10、9,
110先端を揃えて、その先端より一対のスライダー1
2,13、14,15を互に後部を合せて挿入し、後続
するスライダー13,15を側面3,4,5の高さとほ
g等しい長さ分挿入してから、第4図図示の如《、主網
6を枠19の天井面に誘導し、次いで先行して挿入した
スライダー13,15を枠19の角部に適宜手段で固定
して、そのまΣ主網6をリール20の位置の反対側より
引張れば、前記固定されたスライダー13,15を通過
するに従って両ファスナーストリンガ−8,10、9,
11が順次噛合閉鎖され、主副網6,7が一体化されて
枠19を覆うように被せられ、両副網7,7が枠19の
側面に完全に覆った時には主網6の天井面1も枠19の
天井面を覆うため、主網6の側面2,4を垂れ下げた後
、各スライダー12〜15を下方に摺動することにより
、枠19の全面を網で覆うことができるものである。
ル20に巻いてある主副網6,7を枠19に張架する場
合には、当初スライダー12〜15が取付けてないから
、まず主網6及び両副網7,7をリール20より巻き捩
し、相対向するファスナーストリンガ−8,10、9,
110先端を揃えて、その先端より一対のスライダー1
2,13、14,15を互に後部を合せて挿入し、後続
するスライダー13,15を側面3,4,5の高さとほ
g等しい長さ分挿入してから、第4図図示の如《、主網
6を枠19の天井面に誘導し、次いで先行して挿入した
スライダー13,15を枠19の角部に適宜手段で固定
して、そのまΣ主網6をリール20の位置の反対側より
引張れば、前記固定されたスライダー13,15を通過
するに従って両ファスナーストリンガ−8,10、9,
11が順次噛合閉鎖され、主副網6,7が一体化されて
枠19を覆うように被せられ、両副網7,7が枠19の
側面に完全に覆った時には主網6の天井面1も枠19の
天井面を覆うため、主網6の側面2,4を垂れ下げた後
、各スライダー12〜15を下方に摺動することにより
、枠19の全面を網で覆うことができるものである。
第5図に示す如く、予めスライダーが取付けてある場合
には、鎖線で示すようにスライダー12,14を深く挿
入して側面3,4,5を開いてから、前述と同様の操作
で覆うものである。
には、鎖線で示すようにスライダー12,14を深く挿
入して側面3,4,5を開いてから、前述と同様の操作
で覆うものである。
また、防虫防鳥網が不必要になった時には、各スライダ
ー12〜15を枠19の上角部まで移動して側面を分割
した後、リール20側に近いスライダー13,15を一
時的に固定して、主副各網6,7,7をリール20に巻
き取れば、各スライダー12,15が枠19に残り主副
網6,7が分割して取り外される。
ー12〜15を枠19の上角部まで移動して側面を分割
した後、リール20側に近いスライダー13,15を一
時的に固定して、主副各網6,7,7をリール20に巻
き取れば、各スライダー12,15が枠19に残り主副
網6,7が分割して取り外される。
第6図に示す如く天井面1にスライドファスナー21〜
25が設けてある場合には、各スライドファスナー21
〜25を開放して天井面1を撤去して置き、必要時に再
び各スライドファスナー21〜25を閉鎖すれば良い。
25が設けてある場合には、各スライドファスナー21
〜25を開放して天井面1を撤去して置き、必要時に再
び各スライドファスナー21〜25を閉鎖すれば良い。
以上のように、この発明による防虫防鳥網は主副網より
成り、その主副網を一対のスライダーを有するスライド
ファスナーで連結したものであるから、主副網の連結を
必要に応じてその一部あるいは全長に亘って行うことが
出来、張付ける際に順次連結されることから、大巾のも
のであっても非常に簡単に行えるものである。
成り、その主副網を一対のスライダーを有するスライド
ファスナーで連結したものであるから、主副網の連結を
必要に応じてその一部あるいは全長に亘って行うことが
出来、張付ける際に順次連結されることから、大巾のも
のであっても非常に簡単に行えるものである。
またスライドファスナーで連結してあるため、全長に亘
り平均した状態に緊張され、部分的に皺が寄って影をつ
くる恐れがな《、且つ継ぎ部より烏や虫の侵入すること
もない。
り平均した状態に緊張され、部分的に皺が寄って影をつ
くる恐れがな《、且つ継ぎ部より烏や虫の侵入すること
もない。
更に主網と副網で形成してあるから、倒れの網をも損傷
時には網を部分的に取換えることが出来るし、また必要
に応じてメッシュの異った網に簡単に変換することが出
来るものであり、勿論全体の撤去をも容易に行えるもの
である。
時には網を部分的に取換えることが出来るし、また必要
に応じてメッシュの異った網に簡単に変換することが出
来るものであり、勿論全体の撤去をも容易に行えるもの
である。
第1図はこの発明による防虫防鳥網を示す斜祝図、第2
図は同じく展開して示す平面図、第3図はリールに巻い
た防虫防鳥網を張架する時の前処理を施した時の状態を
示す平面図、第4図は張架時の状態を示す斜視図、第5
図は第3図の状態と異った張架手段による状態を示す平
面図、第6図はこの発明による防虫防鳥網の類例を示す
斜祝図である。 1・・・・・・天井面、2,3,4,5・・・・・・側
面、6・・・・・・主網、7・・・・・・副網、8,9
,10,11・・・・・・ファスナーストリンガ− 1
2,13,14,15・・・・・・スライダー、16,
16・・・・・・蝶棒、箱棒、17,21 ,22,2
3,24,25・・・・・・スライドファスナー、18
・・・・・・出入口、19・・・・・・枠、20・・・
・・・リール。
図は同じく展開して示す平面図、第3図はリールに巻い
た防虫防鳥網を張架する時の前処理を施した時の状態を
示す平面図、第4図は張架時の状態を示す斜視図、第5
図は第3図の状態と異った張架手段による状態を示す平
面図、第6図はこの発明による防虫防鳥網の類例を示す
斜祝図である。 1・・・・・・天井面、2,3,4,5・・・・・・側
面、6・・・・・・主網、7・・・・・・副網、8,9
,10,11・・・・・・ファスナーストリンガ− 1
2,13,14,15・・・・・・スライダー、16,
16・・・・・・蝶棒、箱棒、17,21 ,22,2
3,24,25・・・・・・スライドファスナー、18
・・・・・・出入口、19・・・・・・枠、20・・・
・・・リール。
Claims (1)
- 1 蚊張状を成すうちの天井面1に一方の相対向する両
側面2,4を天井面1と一体に形成した主網6と、他の
両側面3,5を夫々天井面1と別個に形成した副網7,
7より成り、主網6における天井面1より両側面2,4
に亘る両端の全長に一方のファスナーストリンガ−8,
9を付着し、他方のファスナーストリンガ−10,11
を各副網7,7の下辺を除く外周縁に付着し、対向する
両ファスナーストリンガ−8,10、9,11間に一対
のスライダー12,13、14,15を互に後部を向い
合せて挿通してあることを特徴とする田畑用スライドフ
ァスナー付防虫防鳥網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964477A JPS5837816B2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 田畑用スライドフアスナ−付防虫防鳥網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10964477A JPS5837816B2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 田畑用スライドフアスナ−付防虫防鳥網 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5445239A JPS5445239A (en) | 1979-04-10 |
| JPS5837816B2 true JPS5837816B2 (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=14515498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10964477A Expired JPS5837816B2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 田畑用スライドフアスナ−付防虫防鳥網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837816B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561837A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-10 | Toshiaki Shiozawa | Net put up method to crops |
| JP4764096B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2011-08-31 | ネクスタ株式会社 | 農作物保護性と施工性の高い農業用防虫、防鳥ネット |
| JP2010022349A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Yumiko Fukuda | 多角形式防鳥網 |
| JP5408568B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2014-02-05 | 政博 新井 | 樹木用ネット |
| CN109744038A (zh) * | 2019-03-07 | 2019-05-14 | 中国农业科学院农业资源与农业区划研究所 | 一种网室及其制作方法与应用 |
-
1977
- 1977-09-12 JP JP10964477A patent/JPS5837816B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5445239A (en) | 1979-04-10 |
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