JPS5837925Y2 - 貼り合せ式型紙 - Google Patents

貼り合せ式型紙

Info

Publication number
JPS5837925Y2
JPS5837925Y2 JP1975081257U JP8125775U JPS5837925Y2 JP S5837925 Y2 JPS5837925 Y2 JP S5837925Y2 JP 1975081257 U JP1975081257 U JP 1975081257U JP 8125775 U JP8125775 U JP 8125775U JP S5837925 Y2 JPS5837925 Y2 JP S5837925Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
waist position
height
line
waist
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1975081257U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51161943U (ja
Inventor
知明 吉田
Original Assignee
(株) サンプランニング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by (株) サンプランニング filed Critical (株) サンプランニング
Priority to JP1975081257U priority Critical patent/JPS5837925Y2/ja
Publication of JPS51161943U publication Critical patent/JPS51161943U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5837925Y2 publication Critical patent/JPS5837925Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Outer Garments And Coats (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は貼り合せ式の型紙に関するもので、特に、ウェ
スト位置より型紙を上下に分割して記載しておくことに
より、型紙中のウェスト位置を自在に上下変動し得るよ
う構成したことを特徴とし、フィツト性の高い型紙を得
ることをその目的とするものである。
人体における背丈の個人差は人によって様々であ1)、
例えば、成人女子の場合は通常36〜41cm程度の幅
を有すると言われており、また、第15図乃至第17図
に示す様に、同一の背の高さの人が必ず同一のウェスト
位置を有するとは限らず、標準位置に近似した火弟15
図の如くの人もいれは゛第16図、或いは、第17図の
如く標準位置より上方或いは下方に位置している人もい
るのである。
然し乍ら、一つの型紙中に種々のウェスト位置を選定し
得るように型紙化する事は不可能であった。
したがって、従来の型紙はこの点を無視し、標準体型の
ウェスト位置を型紙化しているに過ぎながった。
ところが、この様な従来の型紙では特にウェスI・位置
が切り替えなしのひとつづきの型紙、例えばワンピース
をはじめ、ジャンバースカー1− 、スモッグ、ネグリ
ジェ、力゛ラン、コート、カクテルドレス、イブニング
ドレス、或いは、ブラウス、ジャケット、ロングベス1
へ等のような型紙の場合には、ウェスト位置が型紙上に
表示できず、仕立て上げた服がきる人の実際のウェスト
位置と上下変動してしまう事か゛屡々あり、ズレを生し
てしまう欠点が゛あった。
その結果、比較的ぴったりとしたテ゛ザインの場合には
、仕立て上げた服のゆるみ分量が多過ぎたり又少な過ぎ
たりして着心地がよくないし、さらにウェストにベル)
へを付けるスタイルのものやウェスト位置の側にポケッ
ト等のある場合、それ等の付は位置が前記同様上下に変
動してバランスが崩れ大変みにくいものとなってしまっ
た。
本考案は」1記の如く欠点を解消すべく考案されたもの
であり、従来無視されてきた型紙のウェスト位置を型紙
中で泊在に変動可能としたものであり、その構成はワン
ピースの型紙を例にとれば、従来のように直接着丈を計
るのではなく(背丈+スカート丈二着丈)とし、ウェス
I・位置より夫々上下に分割された分離された上身項部
とスカート部である下身頃部において、背丈及びスカー
ト丈を別々に決定し、然る後に両者を貼り合せることに
より正しいウェスト位置の型紙を得るよう構成されたも
のである。
以下、本考案を本考案の一実施例であるワンピースの型
紙について図面にしたがって説明する。
第1図乃至第3図はワンピース用型紙原紙の縮小した1
例を示すものである。
1.1′は部上身頃部及び液上身頃部であす、2,2′
は前下身頃部及び後下身頃部である。
そして、上身項部と下身頃部とは同一型紙上でウェスト
位置より僅かの間隔を以て分割し分離記載されている。
3.3′は前後上身頃部1,1′の中心線であり、4.
4’はバストサイズの選択線である脇線である。
5.6.7はバストサイズにより選定する衿ぐり、肩、
袖ぐり等の各選択線である。
8.8′は前後上身頃部1,1′の下部縁辺に設けられ
た背丈の選択線であり、この背丈選択線によりウェスト
位置を決定する。
9.9′は前後下身頃部の中心線であり、10.10’
はヒップサイズの選択線である。
また、11.11’はスカート史の選択線である裾縁で
ある。
さらに、12.12’は前後下身頃部2,2の上部縁辺
に設けられた糊代部である。
その他、本型紙原紙中の余白部には別に切り取り使用す
る脇線カーブ尺13及びその使用方法の説明あなたの背
丈で選んだ身頃のウェスト線をスカートのウェスト線の
のり代に張り合せます。
あなたの背丈で選んだ脇線補正カーブ尺を身頃の血縁上
に重ね、カーブ尺の合印をあなたのバストサイズで選ん
だ袖脇下に合せヒップサイズに結びつくようルレットな
どで写して下さい。
バストサイズと背丈寸法との型紙上の関係を図表にした
背丈No、早見表15袖部16並びにスタイル画17等
が記載されている。
尚、必要に応じて、えり、ベルト、等が各選択線を付け
て記載されてもよい。
次に、この型紙を使用してワンピースを縫製する過程を
、バストサイズ88cm、ウェストサイズ72cnn、
ヒップサイズ98 cm、着丈97cm、(背丈39c
m+スカート史58cm)の人の場合を例に示す。
尚、本説明にあっては、部上身頃部1及び前下身頃部2
について述べるが、液上身頃部1及び後下身頃部2も同
様とする。
まず第4図に示す様に、背丈選択線(ウェスト位置決定
線)8を選び背丈を決定する。
このウェスト位置決定線8を背丈によって選ぷ゛のであ
るが、衿ぐり線5を各サイズ毎にずらしてグレーディン
グされているため、正しい背丈寸法が速やかに求められ
るよう背丈No早見表15を用いて決定する。
つまり、この早見表15は衿ぐり線5を選ぶバストサイ
ズとウェスト位置決定線8を選ぶ背丈との型紙上の関係
を図表にしたものであり、簡単に背丈NO0が求められ
るためのものである。
つまり早見表15のバストサイズと背丈がタテ、ヨコ交
叉するところの数値が背丈No、となる。
よってこの場合は、バストサイズ89、背丈39である
から背丈No、は4であり、背丈N004のウェスト位
置決定線を選ぶ。
次に第5図に示す様に、上身項部1、下身頃部2を周囲
に余白部を残してあら裁ちする。
この場合には、上身項部1の背丈No、4のウェスト位
置決定線で切り、下身頃部2は糊代部12を残して切り
とるのである。
さらに第6図に示すように上身項部1と下身頃部2を貼
り合せ一体に形成する。
つまり、下身頃部2の糊代部12に糊付けし、上身項部
1の中心線3、脇線4と下身頃部2の中心線9、脇線4
とを正確に合せ、ウェスト位置決定線N004とウェス
ト貼り合せ線18を合せて糊付けし、上身項部1と下身
頃部2をひとつづきの型紙に一体形成する。
この第4図〜第6図の作業により、本考案の特徴である
着る人の実際のウェスト位置にぴったりと合ったウェス
ト位置を型紙上でえることが出来るのである。
このようにして、ウェスト位置を正確に決定した後、更
に第7図で示す如く各サイズの選択線を選び型紙を完成
させるのであるが、これは本出願人の先願に係る実願昭
47−36081号(実開昭48111353号)中の
ものと略同じで゛ある。
つまり、裾縁11をスカート丈58で選び、衿ぐり、眉
、袖ぐりの各選択線5,6.7をバストサイズ88によ
って選ぶ。
さらに、第9図の如く脇線4はバストサイズとヒップサ
イズで選ぶのであるが、図中太線で書いた様にバストサ
イズ84とヒップサイズ90の場合のように一本に結べ
る場合にはよいが、一本に結べない時には、まず脇線補
正カーブ尺13を背丈No、で選び切りとって型紙の脇
線4の上に重ねる。
このカーブ尺13の背丈No、で選んだ合印をバストサ
イズで選んだ袖脇下つまり袖ぐり線7と脇線4の接点に
合せ、カーブ尺13の下の先端がヒップサイズを選んだ
線に結びつくようにしてカーブ尺13の上からルレット
等で写しとる。
このようにして、各選択線を選んだら第10図の如く切
りとれば縫製すべきワンピースの型紙は完成する。
本考案は上記の如くに構成したから、標準体型各サイズ
の選択線より、縫製すべき人の型紙を極めて容易に起す
ことのできる型紙にして、而も、従来のように着丈を直
接計る方法ではなく、ウェストを中心に上身頃部は背丈
、下身頃部は裾丈を別々に計りウェスト位置を中心に上
身頃部、下身頃部の型紙を選ぶため、各自のサイズによ
って正しいウェスト位置が型紙上に求められるようにな
った。
そのため、仕立てた服のバランスもフィツト性も完璧で
、仮縫い補正も殆ど必要としなくなった。
また、流行の激しいスカート史も、ウェスト位置が安定
しているため、ミニからマキシまで、個人の好みで自由
に選んでも全体のバランスがくずれることがない。
さらに、第11図乃至第14図に例示したように、■ウ
ェストをフィツトさせたジャケット、■ベルト通しつき
のポケットのあるワンピース、■ウェストをしぼったポ
ケット付のロングベスト、■身体(特にウェスト、ヒッ
プ)にぴったりしたジャンパースカート等のもののスタ
イルの場合にこの型紙は効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図に本考案の一実施例であるワンピー
ス型紙原紙の縮小図、第4図乃至第10図は作業工程を
示す図、第11図乃至第14図は本考案に向く原種を示
す図、第15図乃至第17図はウェスト位置のバラつき
を示す図である。 第18図はスタイル画、第19図は背丈NO0早見表の
図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 型紙の上身項部1と下身頃部2をウェスト位置より夫々
    上下に分割して同一型紙上に分離記載し、下身頃部2の
    上部縁辺に糊代部12を設け、該糊代部12と相対向す
    る上身項部1の下部縁辺にはウェスト位置決定線である
    背丈選択線8・・・・・・を複数本並記し、各人のウェ
    スト位置に合った背丈選択線を決定し、該背丈選択線に
    糊代部12を貼り合せてL身頃部1と下身頃部2とを−
    ・体に形成し得ることを特徴とする貼り合せ式型紙。
JP1975081257U 1975-06-14 1975-06-14 貼り合せ式型紙 Expired JPS5837925Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975081257U JPS5837925Y2 (ja) 1975-06-14 1975-06-14 貼り合せ式型紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975081257U JPS5837925Y2 (ja) 1975-06-14 1975-06-14 貼り合せ式型紙

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51161943U JPS51161943U (ja) 1976-12-23
JPS5837925Y2 true JPS5837925Y2 (ja) 1983-08-27

Family

ID=28560763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975081257U Expired JPS5837925Y2 (ja) 1975-06-14 1975-06-14 貼り合せ式型紙

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5837925Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITRM20140070U1 (it) * 2014-05-07 2014-08-07 Maiani Maria Basi tavole guida per lo sviluppo del cartamodello per vestiario su misura (alta moda) e pret a porter (a taglie) per donna, bambini, adolescenti ed uomo.

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4860760U (ja) * 1971-11-13 1973-08-02
JPS5652248Y2 (ja) * 1972-03-29 1981-12-05
JPS4930159U (ja) * 1972-06-12 1974-03-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS51161943U (ja) 1976-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4995514A (en) Method and measurement system for the production of garment kits
Aldrich Metric pattern cutting for children's wear and babywear
US4136452A (en) Method for fabricating a custom fit garment
US4137634A (en) Universal custom fit garment patterns and method of using the same
CN105661722B (zh) 一种惠安女上衣的裁制方法
US3907107A (en) Dress form method and means
Kim et al. Patternmaking for menswear: classic to contemporary
US2291025A (en) Sleeve construction for garments
Stanley Flat pattern cutting and modelling for fashion
US3369300A (en) Method of producing a sleeve pattern
JPS6314083B2 (ja)
JPS5837925Y2 (ja) 貼り合せ式型紙
US3493973A (en) Demonstration garment
US3523304A (en) Precut garment construction
US2553847A (en) Clothing pattern
Harris Authentic Victorian fashion patterns: A complete lady's wardrobe
Harris 59 authentic turn-of-the-century fashion patterns
KR100540708B1 (ko) 의복의 옷본 제도 해설방법
Gordon Turn-of-the-Century Fashion Patterns and Tailoring Techniques
JPS63152402A (ja) 婦人用ドレスの製作方法
Picken Tissue Paper Patterns: Dress Development; Designing with Foundation Patterns; Cutting and Fitting; Dress Construction and Finishing Dresses; Ribbon Trimmings and Flowers
Wood Creating the Perfect Form: How to Interpret and Display Historic Dress
Sundquist Clothing construction: Pattern selection and alteration
Iftikhar One-Piece Dress Foundation
JPS5812808Y2 (ja) 前身頃の原型版