JPS5838227B2 - 産業廃棄物の高速脱水処理法とその装置 - Google Patents
産業廃棄物の高速脱水処理法とその装置Info
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- JPS5838227B2 JPS5838227B2 JP54096104A JP9610479A JPS5838227B2 JP S5838227 B2 JPS5838227 B2 JP S5838227B2 JP 54096104 A JP54096104 A JP 54096104A JP 9610479 A JP9610479 A JP 9610479A JP S5838227 B2 JPS5838227 B2 JP S5838227B2
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- industrial waste
- dehydration treatment
- speed dehydration
- shaped
- paddle
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
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- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有機質産業廃棄物(以下有機質産廃物と称する
)及び油脂系産業廃棄物(以下油脂系産廃物と称する)
を高速脱水処理剤に添加し、外部から熱を加えないで上
記産廃物中の肥料的戒分又は高カロリーエネルギーを損
うことな<100℃以下の温度で、これを撹拌すること
により直接脱水粉体化する高速脱水処理法とこの方法に
使用される連続式脱水処理装置に関連する。
)及び油脂系産業廃棄物(以下油脂系産廃物と称する)
を高速脱水処理剤に添加し、外部から熱を加えないで上
記産廃物中の肥料的戒分又は高カロリーエネルギーを損
うことな<100℃以下の温度で、これを撹拌すること
により直接脱水粉体化する高速脱水処理法とこの方法に
使用される連続式脱水処理装置に関連する。
従来有機質産廃物についての水処理技術に基く無公害化
処理は、技術的に困難が多く、大量の水で希釈してこれ
を下水処理場に排出するか又は土中に埋没させている状
況である。
処理は、技術的に困難が多く、大量の水で希釈してこれ
を下水処理場に排出するか又は土中に埋没させている状
況である。
又油脂系産廃物も同様でアスファルテンナンバーが高い
にもかかわらず塩素、フェノール、有機溶媒等の混在の
ため熱量回収は困難で、該産廃物はそのまま焼却されて
いる。
にもかかわらず塩素、フェノール、有機溶媒等の混在の
ため熱量回収は困難で、該産廃物はそのまま焼却されて
いる。
又豚糞、鶏糞については、昭和52年に公布された「石
灰処理肥料」にしたがって再資源化の方法が開発された
ものの生戒物は実質的には作られていない。
灰処理肥料」にしたがって再資源化の方法が開発された
ものの生戒物は実質的には作られていない。
豚糞等を生石灰で脱水処理した場合、一瞬にして200
’l後の高温となるが、熱の持続性がなく、脱水効果は
低く、この高温によりアンモニア、燐酸の分解が生じ、
得られた生威物は肥料効果の乏しい強アルカリ性体とな
り、これは土質改良剤として使用することも困難である
。
’l後の高温となるが、熱の持続性がなく、脱水効果は
低く、この高温によりアンモニア、燐酸の分解が生じ、
得られた生威物は肥料効果の乏しい強アルカリ性体とな
り、これは土質改良剤として使用することも困難である
。
上記のものは、固形分が少くとも40饅以上で、外観的
に流動性の乏しい状態のものか又は水分の少いスラツジ
状のものに対してのみ有効であって醗酵(醸造)産廃物
のように液状のものには適用できない。
に流動性の乏しい状態のものか又は水分の少いスラツジ
状のものに対してのみ有効であって醗酵(醸造)産廃物
のように液状のものには適用できない。
本発明の目的は、有機質産廃物及び油脂系産廃物を粉末
生石灰等からなる高速脱水処理剤に添加し、有効成分を
損うことなく100℃以下の温度でこれを撹拌すること
により直接脱水処理が行われて低水分量の粉体に変換す
る産業廃棄物の高速脱水処理法とこの方法に使用される
連続式脱水処理装置を提供することにある 本発明の高速脱水処理法とその装置は、有機質産廃物及
び油脂系産廃物を、粉末生石灰、珪酸苦土石灰、炭酸石
灰、滑石粉及び中性陶土からなる高速脱水処理剤に添加
し、有効或分を損うことなく100℃以下の温度で、こ
れを撹拌することにより直接脱水処理が行われて肥料的
要素のあるかつほぼ中性の低水分土質改良剤又は高カロ
リーの粉体或は戊型化燃料に変換するものである。
生石灰等からなる高速脱水処理剤に添加し、有効成分を
損うことなく100℃以下の温度でこれを撹拌すること
により直接脱水処理が行われて低水分量の粉体に変換す
る産業廃棄物の高速脱水処理法とこの方法に使用される
連続式脱水処理装置を提供することにある 本発明の高速脱水処理法とその装置は、有機質産廃物及
び油脂系産廃物を、粉末生石灰、珪酸苦土石灰、炭酸石
灰、滑石粉及び中性陶土からなる高速脱水処理剤に添加
し、有効或分を損うことなく100℃以下の温度で、こ
れを撹拌することにより直接脱水処理が行われて肥料的
要素のあるかつほぼ中性の低水分土質改良剤又は高カロ
リーの粉体或は戊型化燃料に変換するものである。
本発明の実施に使用する高速脱水処理剤は、粉末生石灰
53.0〜71.0重量饅、珪酸苦土石灰6.0〜13
.3重量φ、炭酸石灰17.3〜24.0重量饅、滑石
粉4,0〜6.0重量饅及び中性陶土2.3〜3.2重
量φを混合撹拌し、混合中に生じる粉末生石灰と珪酸苦
土石灰との発熱反応を滑石粉により抑制し、又二次的に
生じる可能性のある炭酸石灰の熱分解を中性陶土で防止
しつつ混合物の色相が均一になるまで混合を続けたもの
である。
53.0〜71.0重量饅、珪酸苦土石灰6.0〜13
.3重量φ、炭酸石灰17.3〜24.0重量饅、滑石
粉4,0〜6.0重量饅及び中性陶土2.3〜3.2重
量φを混合撹拌し、混合中に生じる粉末生石灰と珪酸苦
土石灰との発熱反応を滑石粉により抑制し、又二次的に
生じる可能性のある炭酸石灰の熱分解を中性陶土で防止
しつつ混合物の色相が均一になるまで混合を続けたもの
である。
又この高速脱水処理剤を専一的に使用する連続式脱水処
理装置は、添付図面の第1図に示すように、一部を重複
した並列二円の断面を有し、ほぼ水平に配置された横方
向に長い反応筒1、可変速モータに連結された主回転軸
によって駆動されかつ反応筒内に架設される並列平行の
撹拌軸2、高速脱水処理剤用定量フイーダ3、産業廃棄
物用定量フイーダ4、水添加機構5、予熱・保温板6及
び排ガス除去装置7で構成さ札連続的に有機質及び油脂
系の産業廃棄物を脱水処理するため上記反応筒の内部は
6区域に区分され、該撹拌軸は二輪式でそれぞれ反応筒
の中心に向かって逆方向に回転し、第I区域にスクリュ
ー形、第■区域に楔形、第■区域にパドル形とパドルバ
ー形、第■区区域に楔形、第■区域にパドル形とパドル
バー形及び第■区域に楔形の各羽根即ちブレードを設け
ている。
理装置は、添付図面の第1図に示すように、一部を重複
した並列二円の断面を有し、ほぼ水平に配置された横方
向に長い反応筒1、可変速モータに連結された主回転軸
によって駆動されかつ反応筒内に架設される並列平行の
撹拌軸2、高速脱水処理剤用定量フイーダ3、産業廃棄
物用定量フイーダ4、水添加機構5、予熱・保温板6及
び排ガス除去装置7で構成さ札連続的に有機質及び油脂
系の産業廃棄物を脱水処理するため上記反応筒の内部は
6区域に区分され、該撹拌軸は二輪式でそれぞれ反応筒
の中心に向かって逆方向に回転し、第I区域にスクリュ
ー形、第■区域に楔形、第■区域にパドル形とパドルバ
ー形、第■区区域に楔形、第■区域にパドル形とパドル
バー形及び第■区域に楔形の各羽根即ちブレードを設け
ている。
撹拌軸2の回転速度は80〜1 2 0 [9@で、物
性の異なる各産業廃棄物と高速脱水処理剤との間で生じ
る反応速度差に対応できるように、この回転速度には可
変機構が採用されている。
性の異なる各産業廃棄物と高速脱水処理剤との間で生じ
る反応速度差に対応できるように、この回転速度には可
変機構が採用されている。
高速脱水処理剤用定量フイーダ3は一般的な粉体フイー
ダで、産業廃棄物用定量フイーダ4は産業廃棄物の性状
に適応するポンプ又はスクリューコンベアを使用する。
ダで、産業廃棄物用定量フイーダ4は産業廃棄物の性状
に適応するポンプ又はスクリューコンベアを使用する。
両フイーダ共手動操作は可能であるが、実施例では撹拌
軸2の回転に同調した機構が採用されている。
軸2の回転に同調した機構が採用されている。
産業廃棄物の表面張力が大きい場合には高速脱水処理剤
は微粉末で脱水反応開始にやや時間を要するから該装置
を正常作動させるため、反応開始に先立ち微量の水を添
加して強制的に反応を進ませるもので、水添加機構5に
よる水は反応開始剤として働く。
は微粉末で脱水反応開始にやや時間を要するから該装置
を正常作動させるため、反応開始に先立ち微量の水を添
加して強制的に反応を進ませるもので、水添加機構5に
よる水は反応開始剤として働く。
表面張力の小さい産業廃棄物の場合には水の添加は不要
である。
である。
予熱・保温板6は、外気温度の低い場合低温度の反応筒
1を、ニクロム線等で一部分予熱して正常な反応処理を
行わせるもので、発熱を外部に放散させないように保温
板をも業ねでいる。
1を、ニクロム線等で一部分予熱して正常な反応処理を
行わせるもので、発熱を外部に放散させないように保温
板をも業ねでいる。
なおこの装置が正常な脱水処理操作を開始した後は予熱
を停止する。
を停止する。
次に本発明による連続式高速脱水処理装置の操作を説明
する。
する。
まず予熱・保温板6のヒータに通電し、サーモスタット
を90〜100℃に設定する。
を90〜100℃に設定する。
次に撹拌軸2を時々回転して予熱による熱効率を高め、
サーモスタットが完全に作動する状態に到達したことを
確認した後、予備試験で決定した高速脱水処理剤の毎分
当りの所要量とそれに対応する産業廃棄物の毎分当りの
添加量をそれぞれのフイーダに設定する。
サーモスタットが完全に作動する状態に到達したことを
確認した後、予備試験で決定した高速脱水処理剤の毎分
当りの所要量とそれに対応する産業廃棄物の毎分当りの
添加量をそれぞれのフイーダに設定する。
次いで撹拌軸2を回転して高速脱水処理剤用フイーダ3
を運転し、高速脱水処理剤を第1区域の該処理剤投入口
に定量供給する。
を運転し、高速脱水処理剤を第1区域の該処理剤投入口
に定量供給する。
この供給開始1/2〜1.0分後に高速脱水処理剤供給
量の3〜5多相当量の水を添加して発熱させ、所要温度
に到達した後は予熱と水添加を停止する。
量の3〜5多相当量の水を添加して発熱させ、所要温度
に到達した後は予熱と水添加を停止する。
次に高速脱水処理剤供給後1.0〜2.0分の間に産業
廃棄物用フイーダ4より産業物を第■区域に投与して処
理中の混合物の外観が絶えずペースト状を呈するように
する。
廃棄物用フイーダ4より産業物を第■区域に投与して処
理中の混合物の外観が絶えずペースト状を呈するように
する。
この間の状態は、産廃物と高速脱水処理剤との練り合わ
せが均一に行われかつ物理的な発熱による余剰水分の蒸
発が行われる。
せが均一に行われかつ物理的な発熱による余剰水分の蒸
発が行われる。
次いで被処理物は次のパドルブレードを取り付けた第■
区域に送られ、ここでパドル形の羽根及びパドルバー形
の羽根の回転による協力関係により上記ペースF状物を
強力にせん断撹拌して後述の初期反応を発生させつつ、
次の第■区域の練り合せ部分に送り、そこで再び産廃物
を投与して未反応状態で残留している高速脱水処理剤と
反応させる。
区域に送られ、ここでパドル形の羽根及びパドルバー形
の羽根の回転による協力関係により上記ペースF状物を
強力にせん断撹拌して後述の初期反応を発生させつつ、
次の第■区域の練り合せ部分に送り、そこで再び産廃物
を投与して未反応状態で残留している高速脱水処理剤と
反応させる。
更に後方の第V区域のパドルブレード部分でこれを再び
撹拌して脱水反応させ、第■区域では更に完全な撹拌混
合を行い再質源化利用に活用できる適当なサイズ、列え
は胡麻粒ないし鋺豆程度の小粒状又は塊状の固形物とし
て排出口から排出させる。
撹拌して脱水反応させ、第■区域では更に完全な撹拌混
合を行い再質源化利用に活用できる適当なサイズ、列え
は胡麻粒ないし鋺豆程度の小粒状又は塊状の固形物とし
て排出口から排出させる。
この排出物は水分40〜50%で50〜60℃の温度を
有し、放冷すると排出物の水分は30〜40%になる。
有し、放冷すると排出物の水分は30〜40%になる。
なお第■ないし■区域の羽根には高速脱水処理剤と産廃
物との混合物を後方に進めるようにそれぞれテーパを設
けるとよい。
物との混合物を後方に進めるようにそれぞれテーパを設
けるとよい。
この処理間における反応温度の経時変化を第5図に示す
。
。
最初水の添加でほぼ90℃前後に昇温し、産廃物の投与
で該処理物の温度は急速に50〜60℃に下降し、パド
ルブレード部分に移行後実質的脱水反応により再び昇温
する。
で該処理物の温度は急速に50〜60℃に下降し、パド
ルブレード部分に移行後実質的脱水反応により再び昇温
する。
この時2次産廃物投与時点を遅くしたり又は投与量を少
量にした場合には、被処理物の温度が100℃以上にな
り有効戒分の熱分解を生ずる。
量にした場合には、被処理物の温度が100℃以上にな
り有効戒分の熱分解を生ずる。
第1図の高速脱水処理装置では、産廃物の種類・性状に
より練り合せ用の楔形羽根の代りに丁字形又はL形の撹
拌ブレードを組合せて使用してもよい。
より練り合せ用の楔形羽根の代りに丁字形又はL形の撹
拌ブレードを組合せて使用してもよい。
又概知の同一形状の羽根を有する撹拌機、例えばスクリ
ュー形のものだけでは発熱反応は発生せず直ちに泥漿化
する。
ュー形のものだけでは発熱反応は発生せず直ちに泥漿化
する。
又パドルブレードだけでは発熱反応及びそれに続く反応
は生じるも100℃以上の高温となり、有効戒分の熱分
解が生じ副生した処理物の再資源化利用が困難となる。
は生じるも100℃以上の高温となり、有効戒分の熱分
解が生じ副生した処理物の再資源化利用が困難となる。
又楔形の羽根だけでは、正常な反応が発生するも高速脱
水処理剤の使用比は30%以下におさえることができず
、処理済物の水分匍脚が困難である。
水処理剤の使用比は30%以下におさえることができず
、処理済物の水分匍脚が困難である。
なお丁字形又はL字形ブレードにおいても同様な結果を
生じる。
生じる。
本発明による4種の羽根即ちブレードの組合わせにおい
て、例えばスクリュー形の羽根を欠いた場合には高速脱
水処理剤の送り込みとその予備混合が充分に行われない
し、又楔形の羽根を欠いた場合には高速脱水処理剤と産
業廃棄物の練り合わせが充分に行われず、更にパドル形
の羽根を欠いた場合にはパドルバー形の羽根の協力が得
られないから高速脱水処理剤と産業廃棄物とが練り合わ
されたペースト状物を強力にせん断撹拌することができ
ないし、なおパドルバー形の羽根を欠いた場合にも同様
に上記ペースト状物を強力にせん断撹拌することができ
ないのである。
て、例えばスクリュー形の羽根を欠いた場合には高速脱
水処理剤の送り込みとその予備混合が充分に行われない
し、又楔形の羽根を欠いた場合には高速脱水処理剤と産
業廃棄物の練り合わせが充分に行われず、更にパドル形
の羽根を欠いた場合にはパドルバー形の羽根の協力が得
られないから高速脱水処理剤と産業廃棄物とが練り合わ
されたペースト状物を強力にせん断撹拌することができ
ないし、なおパドルバー形の羽根を欠いた場合にも同様
に上記ペースト状物を強力にせん断撹拌することができ
ないのである。
従って本発明の装置はそれぞれ形状の異なったブレード
を同一撹拌軸上に取り付け、それぞれのブレードの特徴
を発揮させることによって高速脱水処理剤の供給量を低
率化し、100℃以下の温度で産廃物をほぼ均一の状態
で脱水粉体化するものである。
を同一撹拌軸上に取り付け、それぞれのブレードの特徴
を発揮させることによって高速脱水処理剤の供給量を低
率化し、100℃以下の温度で産廃物をほぼ均一の状態
で脱水粉体化するものである。
又これにより本発明の装置は産廃物が液体、固体、流動
体等倒れの形態を示すものでもこれを均一的な粉体に変
換して再資源化する方法を実施する唯一の装置である。
体等倒れの形態を示すものでもこれを均一的な粉体に変
換して再資源化する方法を実施する唯一の装置である。
次に産廃物と高速脱水処理剤とを適切な撹拌作用のもと
で、正常な脱水反応が行われる場合に、ガスクロマトグ
ラフィー及び赤外線吸収スペクトル法による反応状態の
分析結果から反応過程は下記のように推定される。
で、正常な脱水反応が行われる場合に、ガスクロマトグ
ラフィー及び赤外線吸収スペクトル法による反応状態の
分析結果から反応過程は下記のように推定される。
第5図において経過時間O〜4.5分と4.5〜10分
とでは化学反応的には基本的に類似であるが発熱温度に
若干の差異がある。
とでは化学反応的には基本的に類似であるが発熱温度に
若干の差異がある。
図中Wは水添加時点、Mは産廃物添加時点を示し、数字
は添加の順序を示す。
は添加の順序を示す。
初期反応
第5図においてO〜1.1/29間にほぼ初期反応が完
了する。
了する。
最初高速脱水処理剤に微量の水を添加すると短時間にほ
ぼ90℃±5℃に昇温し、それに伴って珪酸苦土石灰、
滑石粉、中性陶土の相互反応で擬似シラノール体が生成
する。
ぼ90℃±5℃に昇温し、それに伴って珪酸苦土石灰、
滑石粉、中性陶土の相互反応で擬似シラノール体が生成
する。
これに産廃物を投与すると、産廃物中に存在するアルキ
ル化合物、塩素化合物等からアルキル基、塩素を選択的
に分子吸着の形で取り入れ、オルガノアルキルシラノー
ル又はオルガノクロルシラノールが生或する。
ル化合物、塩素化合物等からアルキル基、塩素を選択的
に分子吸着の形で取り入れ、オルガノアルキルシラノー
ル又はオルガノクロルシラノールが生或する。
このオルガノアルキルシラノール等がオルガノアルキル
モノシロキサン等に変換し、更にアルカリ領域及び高温
高湿下で縮合してオルガノアルキルポリシロキサン又は
オルガノクロルポリシロキサンが生成する。
モノシロキサン等に変換し、更にアルカリ領域及び高温
高湿下で縮合してオルガノアルキルポリシロキサン又は
オルガノクロルポリシロキサンが生成する。
概ねオルガノアルキルモノシロキサンに変換後、約1.
1/2〜3分の間にオルガノアルキルポリシロキサンの
生成が完了する。
1/2〜3分の間にオルガノアルキルポリシロキサンの
生成が完了する。
又各種化合物の二重結合の切断、開環反応等が行われる
。
。
終未反応
オルガノアルキルポリシロキサン又はオルガノクロルポ
リシロキサンの構造は立体的な格子状で、初期反応で単
量体に分解した産廃物中の元素及び七ノマーは上記オル
ガノポリシロキサンに対しイオン交換吸着や非イオン体
の分子吸着が生じ、この結果被吸着物の表面帯電状態が
変わり、これに伴って再結合、再解離が活発化して凝集
状態が現1 われる。
リシロキサンの構造は立体的な格子状で、初期反応で単
量体に分解した産廃物中の元素及び七ノマーは上記オル
ガノポリシロキサンに対しイオン交換吸着や非イオン体
の分子吸着が生じ、この結果被吸着物の表面帯電状態が
変わり、これに伴って再結合、再解離が活発化して凝集
状態が現1 われる。
この反応は1〜17分間でほぼ完了する。他方、過剰に
存在させた珪酸苦土石灰は上記反応にもかかわらず、カ
ルシウム、アルミニウム、マグネシウムと反応してコロ
イダルカルシウム、コロイダルアルミン酸、コロイダル
マグネシウムを生威し、これらはゲーレナイト水和物(
Ca2A l O a S t 0 2・6H20)
に変換する。
存在させた珪酸苦土石灰は上記反応にもかかわらず、カ
ルシウム、アルミニウム、マグネシウムと反応してコロ
イダルカルシウム、コロイダルアルミン酸、コロイダル
マグネシウムを生威し、これらはゲーレナイト水和物(
Ca2A l O a S t 0 2・6H20)
に変換する。
更に反応が進むとゲーレナイト水和物は次第に水分を消
失し、即ちポゾラン反応を生じて水に不溶性の固い粒子
に変わるが、過剰に存在する炭酸石灰で水に不溶性には
ならず水に遅溶性の粒子になる。
失し、即ちポゾラン反応を生じて水に不溶性の固い粒子
に変わるが、過剰に存在する炭酸石灰で水に不溶性には
ならず水に遅溶性の粒子になる。
このゲーレナイト水和物の生成反応は初期反応の後段で
は発生しないが終末反応の後段のみに見出される。
は発生しないが終末反応の後段のみに見出される。
第5図においてゲーレナイト水和物の生或反応は1
経過時間87〜10分の間に活発に行われる。
本発明の装置は、高速脱水処理剤に産廃物を投与して混
合撹拌し、100℃以下の温度で主として化学反応でこ
れを強力に脱水固化し、産廃物の原体より溶積・重量共
に著しく減少した低水分量の粉体又は塊状物に変換する
装置である。
合撹拌し、100℃以下の温度で主として化学反応でこ
れを強力に脱水固化し、産廃物の原体より溶積・重量共
に著しく減少した低水分量の粉体又は塊状物に変換する
装置である。
公知の混合・撹拌装置では、上記の高速脱水処理剤を使
用しても産廃物を低水分量の粉体又は塊状物に変換でき
ず、単に流動物質にしか変換できゅ1ない。
用しても産廃物を低水分量の粉体又は塊状物に変換でき
ず、単に流動物質にしか変換できゅ1ない。
これは公知の機械装置が物理的な観点から構或されたも
ので、時間の経過と共に変化する立体化学的反応に対応
できない結果を示すものである。
ので、時間の経過と共に変化する立体化学的反応に対応
できない結果を示すものである。
本発明の装置のように、形状の全く異なった撹拌羽根が
反応所要時間に基づいた流量に対応する長さで取り付け
られ、各区域で生じる立体化学的反応に適確に対応でき
る機能を有することになって始めて脱水処理が行われて
産廃物を粉体又は塊状物に固化できるものである。
反応所要時間に基づいた流量に対応する長さで取り付け
られ、各区域で生じる立体化学的反応に適確に対応でき
る機能を有することになって始めて脱水処理が行われて
産廃物を粉体又は塊状物に固化できるものである。
又本装置の撹拌羽根の形状・配列方法は、高速脱水処理
剤と産廃物との反応で生じる100℃以上の温度を10
0℃以下に抑える作用をも併せ持っており、この結果反
応時間が長くなり、90〜60℃での処理が可能となり
、産廃物中のアンモニア、燐酸、カリウム塩の分解が大
部分阻止され、処理済生成物に上記3或分を多量に包含
させることが可能となり、これら威分が緩かに水に溶出
するので、該処理済生戒物は土質改良剤として利用でき
る。
剤と産廃物との反応で生じる100℃以上の温度を10
0℃以下に抑える作用をも併せ持っており、この結果反
応時間が長くなり、90〜60℃での処理が可能となり
、産廃物中のアンモニア、燐酸、カリウム塩の分解が大
部分阻止され、処理済生成物に上記3或分を多量に包含
させることが可能となり、これら威分が緩かに水に溶出
するので、該処理済生戒物は土質改良剤として利用でき
る。
なお、油泥又は油処理産廃物は粉体化の上、加圧或型し
て固形燃料とし、含有高エネルギーを再質源化すること
が可能である。
て固形燃料とし、含有高エネルギーを再質源化すること
が可能である。
以下実施例によって本発明の前記組或の高速脱水処理剤
と上記連続式高速脱水装置を使用し、産廃物を脱水処理
して再資源化利用に可能な粉体又は塊状物に変換した方
法を説明する。
と上記連続式高速脱水装置を使用し、産廃物を脱水処理
して再資源化利用に可能な粉体又は塊状物に変換した方
法を説明する。
実施例 1
(1)被処理産廃物
豚舎排泄物で、豚毛、石、藁屑を事前に除去し、希釈酸
でpH5.0に調整した。
でpH5.0に調整した。
処理前の排泄物の性状は次の通りである。
(2)脱水処理方法
第1図の装置を使用した。
脱水処理方法は各実施例共同じである。
■予熱・保温板6に通電し、90±5℃にセットしたサ
ーモスタットの作動を確認した後、■撹拌軸2を回転し
、投入口より2kgの高速脱水処理剤を供給し、水10
0mlを加えそ予備発熱を行って約10分経過後発熱し
た粉体を排出する。
ーモスタットの作動を確認した後、■撹拌軸2を回転し
、投入口より2kgの高速脱水処理剤を供給し、水10
0mlを加えそ予備発熱を行って約10分経過後発熱し
た粉体を排出する。
■0.4kg/分の供給量を設定した高速脱水処理剤用
定量フイーダ3を駆動して撹拌軸2の基部に上記処理剤
を供給しつつ5分後に、定時間を区切って被処理産廃物
の投与量を順次増加し、40分後に正規投与量とし、そ
の間を調整期間とした。
定量フイーダ3を駆動して撹拌軸2の基部に上記処理剤
を供給しつつ5分後に、定時間を区切って被処理産廃物
の投与量を順次増加し、40分後に正規投与量とし、そ
の間を調整期間とした。
その後産廃物用定量フイーダの投与量を正しく設定して
30分間運転をし、その間に処理した生戒物を対象試料
とした。
30分間運転をし、その間に処理した生戒物を対象試料
とした。
(3)処理結果
測定条件
処理直後の得られた生或物はほぼ60〜65℃の温度を
有し、風乾で常温とした後試験測定した。
有し、風乾で常温とした後試験測定した。
■ 豚糞尿投与量 1 1 5kg/3 0分
立☆■ ■ 高速脱水処理剤供給量 12kg/30分(対産廃物
比10.4%) 処理済生或物 (4)処理中の経時温度分布は第6図に示すとおりであ
る。
立☆■ ■ 高速脱水処理剤供給量 12kg/30分(対産廃物
比10.4%) 処理済生或物 (4)処理中の経時温度分布は第6図に示すとおりであ
る。
実施例 2 ※※(
1)被処理産廃物 アルコール醗酵残液で、 である。
1)被処理産廃物 アルコール醗酵残液で、 である。
その性状は次の通り
(2)
(3)
脱水処理方法
実施飼1の(2)脱水処理方法と同様に行う。
処理結果
測定条件 実施例1の(3)測定条件と同じ。
◇ ■ アルコーノレ醗酵残液投与量 1 2 5kv
3 0分■ 高速脱水処理剤供給量 1 2.0kg
/3 0分(対産廃物比9.6饅) ■ 処理済生或物 (4)処理中の経時温度分布は第7図に示すとおりであ
る。
3 0分■ 高速脱水処理剤供給量 1 2.0kg
/3 0分(対産廃物比9.6饅) ■ 処理済生或物 (4)処理中の経時温度分布は第7図に示すとおりであ
る。
実施例 3 **(1
)被処理産廃物 魚類加工により生じる油脂状の流動体で、の性状は次の
通りである。
)被処理産廃物 魚類加工により生じる油脂状の流動体で、の性状は次の
通りである。
そ
(2)
(3)
脱水処理方法
実施例1の(2)脱水処理方法と同様に行う。
処理結果
測定条件 実施例1の(3)測定条件と同じ。
豪 [F] 油脂状流動体投与量 9 2.6kg/3
0分■ 高速脱水処理剤供給量1 2.0 kg/3
0分(対産廃物比12.9係) ■ 処理済生成物 (4)処理中の経時温度分布は第8図に示す通りである
。
0分■ 高速脱水処理剤供給量1 2.0 kg/3
0分(対産廃物比12.9係) ■ 処理済生成物 (4)処理中の経時温度分布は第8図に示す通りである
。
実施例 4 米(1)
被処理産廃物 米 屠殺場で発生する血液、解体内臓産廃物、その他雑混合
物を高速カッターですりつぶしたペースト状のもので、
その性状は次の通りである。
被処理産廃物 米 屠殺場で発生する血液、解体内臓産廃物、その他雑混合
物を高速カッターですりつぶしたペースト状のもので、
その性状は次の通りである。
(2)
(3)
脱水処理方法
実施例1の(2)脱水処理方法と同様に行う。
処理結果
測定条件 実酒例1の(3)測定条件と同じ。
■ 解体混合産廃物供給量 85.0kg730分■
高速脱水処理剤供給量 1 2.0 kg/3− 0分
(4)処理中の経時温度分布は第9図に示す通りである
。
高速脱水処理剤供給量 1 2.0 kg/3− 0分
(4)処理中の経時温度分布は第9図に示す通りである
。
実施例 5 **(
1) 被処理産廃物 生床尿、その性状は次の通りである。
1) 被処理産廃物 生床尿、その性状は次の通りである。
(2)
(3)
脱水処理方法
実施例1の(2)脱水処理方法と同様に行う。
処理結果
測定条件 実施例1の(3)測定条件と同じ。
※
※ ■ 生尿尿供給量 98.7kg/30分
■ 高速脱水処理剤供給量 1 2.0kg/3 0分
(対産廃物比 12.2饅) ■ 処理済生或物 (4)処理中の経時温度分布は第10図に示す通りであ
る。
■ 高速脱水処理剤供給量 1 2.0kg/3 0分
(対産廃物比 12.2饅) ■ 処理済生或物 (4)処理中の経時温度分布は第10図に示す通りであ
る。
実施例 6
(1)被処理産廃物
油脂精製に使用した廃白土の大塊状のものをコーヒーミ
ルで小塊状に粗砕したもので、その性状は次の通りであ
る。
ルで小塊状に粗砕したもので、その性状は次の通りであ
る。
(2)脱水処理方法
実施例1の(2)脱水処理方法と同様に行う。
(3)処理結果
測定条件 実施例1の(3)測定条件と同じ。
[F] 廃白土供給量 89.0kg/30分
■ 高速脱水処理剤供給量 12.0kg/30分(対
産廃物比13.5%) ■ 処理済生或物 (4)処理中の経時温度分布は第1 である。
■ 高速脱水処理剤供給量 12.0kg/30分(対
産廃物比13.5%) ■ 処理済生或物 (4)処理中の経時温度分布は第1 である。
実施例 7
(1)被処理産廃物
1図に示す通り
原油貯槽の基部に沈積したオイルスラッジ中ゲル化を呈
したものと土砂等との微流動性混合体体で、その性状は
次の通りである。
したものと土砂等との微流動性混合体体で、その性状は
次の通りである。
(2)脱水処理方法
実施例1の(2)脱水処理方法と同様に行う。
(3)処理結果
測定条件 実施例1枢3)測定条件と同じ。
■ 産廃物供給量 1 2 2.0kg/3 0
分■ 高速脱水処理剤供給量 1 2.0 kg/3
0分(対産廃物比 饅9.8饅) ■ 処理済生成物 (4)処理中の経時温度分布は第12図に示す通りであ
る。
分■ 高速脱水処理剤供給量 1 2.0 kg/3
0分(対産廃物比 饅9.8饅) ■ 処理済生成物 (4)処理中の経時温度分布は第12図に示す通りであ
る。
実施例 8
(1) 被処理産廃物
味噌・醤油製造残渣にして流動性に富んだ特有臭気を持
つ汚泥で、その性状は次の通りである。
つ汚泥で、その性状は次の通りである。
(2)
(3)
脱水処理方法
実施1の(2)脱水処理方法と同様に行う。
処理結果
測定条件 実施例1の(3)測定条件と同じ。
*■ 産廃物供給量 88.5kg/30分■
高速脱水処理剤供給量 1 2.0kg/3 0分(
対産廃物比 l3.6俸) ■ 処理済生戒物 (4)処理中の経時温度分布は第1 である。
高速脱水処理剤供給量 1 2.0kg/3 0分(
対産廃物比 l3.6俸) ■ 処理済生戒物 (4)処理中の経時温度分布は第1 である。
実施例 9
(1)被処理産廃物
3図に示す通り
ワ
集塵機により収積されたダストで各種塩類、カーボン及
び油脂類を含んだ粉体で、その性状は次の通りである。
び油脂類を含んだ粉体で、その性状は次の通りである。
(2)脱水処理方法
予めビーカーテストにより塩類、N−ヘキサン抽出物が
トレース程度の溶出値を示すのに必要な高速脱水処理剤
量を実験的に測定する。
トレース程度の溶出値を示すのに必要な高速脱水処理剤
量を実験的に測定する。
低速リボンミキサー等で被処理産廃物と高速脱水処理剤
とを事前に混合し、この混合物を第1図の高速脱水処理
剤用定量フイーダ3に入れ、第1図の装置を駆動して該
処理剤用定量フイーダから上記混合物を8 0 0 r
/分の割合で供給し、供給開始3分経過後先端にスプレ
ー噴霧口を取り付けた給水装置から2001rLl/分
で水を散布、※ して撹拌混合する。
とを事前に混合し、この混合物を第1図の高速脱水処理
剤用定量フイーダ3に入れ、第1図の装置を駆動して該
処理剤用定量フイーダから上記混合物を8 0 0 r
/分の割合で供給し、供給開始3分経過後先端にスプレ
ー噴霧口を取り付けた給水装置から2001rLl/分
で水を散布、※ して撹拌混合する。
ほぼ40俸の水分で排出させ、この排出物を別容器に移
して貯え、数分間放置後140〜160の発熱を行わせ
て可溶性或分の封じ込めを行い粉体を得る。
して貯え、数分間放置後140〜160の発熱を行わせ
て可溶性或分の封じ込めを行い粉体を得る。
(3)処理結果
測定条件 実施例1の(3)測定条件と同じ。
■ 高速脱水処理剤事前添加比 ダストに対し23重量
φ ■ 高速脱水処理剤一ダスト混合物供給量24kgグ7
30分 ■ 処理済生威物 (4)処理中の経時温度分布は第14−1(前段発熱反
応)、1 4−2 (後段発熱反応)図に示す通りであ
る。
φ ■ 高速脱水処理剤一ダスト混合物供給量24kgグ7
30分 ■ 処理済生威物 (4)処理中の経時温度分布は第14−1(前段発熱反
応)、1 4−2 (後段発熱反応)図に示す通りであ
る。
実施例 1 0 .4
−X(1)被処理産廃物 コミ焼却場で発生したフライアツシュに注水して冷却し
、これを貯溜ピットに貯えた汚泥状物質で、その性状は
次の通りである。
−X(1)被処理産廃物 コミ焼却場で発生したフライアツシュに注水して冷却し
、これを貯溜ピットに貯えた汚泥状物質で、その性状は
次の通りである。
(2)
脱水処理方法
脱水処理方法は前処理と後処理に分かれる。
前処理は実施例1の(2)脱水処理方法と同様に行う。
後処理では、前処理で排出した処理済物を縦型遊星ギヤ
ミキサーに導入し、30〜4Qrpmで撹拌して発熱さ
せ、有害物等の封じ込めを行い粉体を得る。
ミキサーに導入し、30〜4Qrpmで撹拌して発熱さ
せ、有害物等の封じ込めを行い粉体を得る。
(3)処理結果
測定条件 実施例1の(3)測定条件と同じ。
**
■ 産廃物供給量 80kg/30分2 高速
脱水処理剤供給量 18kg/30分(対産廃物比 2
2.5饅) 3 処理済(後処理)生成物 (4)処理゛中の経時温度分布は第15−1(前一処理
反応)、1 5−2 (後処理反応)図に示すとおりで
ある。
脱水処理剤供給量 18kg/30分(対産廃物比 2
2.5饅) 3 処理済(後処理)生成物 (4)処理゛中の経時温度分布は第15−1(前一処理
反応)、1 5−2 (後処理反応)図に示すとおりで
ある。
本発明の高速脱水処理法はスクリュー形、楔形、パドル
形及びパドルバー形の羽根、即ち異形ブレード群を組合
わせた反応筒を使用して行われ、高速脱水処理剤と被処
理産廃物の反応筒に対する装入量は予備試験で決定され
る。
形及びパドルバー形の羽根、即ち異形ブレード群を組合
わせた反応筒を使用して行われ、高速脱水処理剤と被処
理産廃物の反応筒に対する装入量は予備試験で決定され
る。
上記各実施例に示される被処理産廃物の性状と処理済生
或物分析値の対比から本発明の処理法及び処理装置で得
られる経済的効果は明らかであろう。
或物分析値の対比から本発明の処理法及び処理装置で得
られる経済的効果は明らかであろう。
又本発明は現在重要な環境上及び省エネルギー上の問題
点となっている有機質及び油脂系産業廃棄物の処理を、
公害源となる生成物を発生することなく、簡単かつ経済
的に実施できるばかりでなく、処理済生成物が土質改良
剤又は成型化燃料として再資源化利用できる点にも格別
の効果を奏するものである。
点となっている有機質及び油脂系産業廃棄物の処理を、
公害源となる生成物を発生することなく、簡単かつ経済
的に実施できるばかりでなく、処理済生成物が土質改良
剤又は成型化燃料として再資源化利用できる点にも格別
の効果を奏するものである。
第1図は本発明の高速脱水処理装置を略示すると共に特
に外周壁のない反応筒の内部を示し、第2,3及び4図
はそれぞれ矢印A=A,B−B及びC−Cによる反応筒
の端面図を示し、第5図は産廃物の脱水処理間における
経時温度変化の一例を示し、第6,7,8,9,10,
11 ,12,1 3 , 1 4−1 . 1 4−
2 . 1 5−1及び15−2図はそれぞれ実施例1
,2,3,4,5,6,7,8,9及び10の脱水処
理間における経時温度変化を示す。
に外周壁のない反応筒の内部を示し、第2,3及び4図
はそれぞれ矢印A=A,B−B及びC−Cによる反応筒
の端面図を示し、第5図は産廃物の脱水処理間における
経時温度変化の一例を示し、第6,7,8,9,10,
11 ,12,1 3 , 1 4−1 . 1 4−
2 . 1 5−1及び15−2図はそれぞれ実施例1
,2,3,4,5,6,7,8,9及び10の脱水処
理間における経時温度変化を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粉末生石灰53.0〜71.0重量饅、珪酸苦土石
灰6.0〜13.3重量饅、炭酸石灰17.3〜24.
0重量饅、滑石粉4.0〜6.0重量饅、及び中性陶土
2.3〜3.2重量饅を配合した高速脱水処理剤で、家
畜糞、酸造汚泥等の有機質産業廃棄物及び油脂系産業廃
棄物を、脱水粉体化することを特徴とする、有機質及び
油脂系の産業廃棄物の高速脱水処理法。 2 一部を重複した並列二円の断面を有する横方向に長
いほぼ水平の反応筒、可変速モータに連結された主回転
軸によって駆動されかつ該反応筒内に架設される並列平
行の二撹拌軸、高速脱水処理剤用定量フイーダ、産業廃
棄物用定量フイーダ、及び排ガス除去装置で構威され、
高速脱水処理剤で連続的に有機質及び油脂系の産業廃棄
物を脱水処理するために上記反応筒の内部は6区域に区
分さへ各区域の該撹拌軸には第1区域ではスクリュー形
、第2区域では楔形、第3区域ではパドル形とパドルバ
ー形、第4区域では楔形、第5区域ではパドル形とパド
ルバー形、及び第6区域では楔形の各羽根がそれぞれ設
けられることを特徴とする、有機質及び油脂系の産業廃
棄物の連続式高速脱水処理装置。 3 上記第2項記載の装置で、更に水添加機構及び予熱
・保温装置を具備することを特徴とする、連続式高速脱
水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54096104A JPS5838227B2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 産業廃棄物の高速脱水処理法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54096104A JPS5838227B2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 産業廃棄物の高速脱水処理法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621680A JPS5621680A (en) | 1981-02-28 |
| JPS5838227B2 true JPS5838227B2 (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=14156074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54096104A Expired JPS5838227B2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 産業廃棄物の高速脱水処理法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838227B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57174250A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-26 | Toppan Printing Co Ltd | One surface vapor volatile sheet |
| KR100388346B1 (ko) * | 2000-07-29 | 2003-06-25 | 정길룡 | 농수축산 폐기물과 슬러지를 원료로 한 비료와 그 제조방법 |
| CN1705625A (zh) * | 2004-02-23 | 2005-12-07 | 野口和利 | 堆肥及其制造方法和制造装置 |
| KR101272874B1 (ko) * | 2011-11-17 | 2013-06-11 | 수도권매립지관리공사 | 음식물 쓰레기 폐수내의 부상 유지류 고형화 방법 |
-
1979
- 1979-07-30 JP JP54096104A patent/JPS5838227B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5621680A (en) | 1981-02-28 |
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