JPS5838228Y2 - 圧力感知式オイラ− - Google Patents
圧力感知式オイラ−Info
- Publication number
- JPS5838228Y2 JPS5838228Y2 JP12158577U JP12158577U JPS5838228Y2 JP S5838228 Y2 JPS5838228 Y2 JP S5838228Y2 JP 12158577 U JP12158577 U JP 12158577U JP 12158577 U JP12158577 U JP 12158577U JP S5838228 Y2 JPS5838228 Y2 JP S5838228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- pressure
- pump
- oiler
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、圧力源の圧力を感知する圧力感知手段と、そ
の圧力感知手段によって開閉し流体を流出させる流出機
構と、その流出機構からの流出量を調節する調節手段と
を備えた圧力感知式オイラーに関する。
の圧力感知手段によって開閉し流体を流出させる流出機
構と、その流出機構からの流出量を調節する調節手段と
を備えた圧力感知式オイラーに関する。
従来のオイラーは一度ノズルを開けばポンプの運転、休
止の区別なく油を滴下させる方式のものであったので油
の無駄が多かった。
止の区別なく油を滴下させる方式のものであったので油
の無駄が多かった。
またオイラーの油滴下を調整するのにマグネットを使用
したマグネットオイラーでは電圧によってマグネット部
を変更させなげればならない、屋外使用の時はマグネッ
ト部をエポキシ等でシールしなげればならない、操作盤
が遠くにある場合、配線に手数がかかる、耐圧防爆を要
求された場合、高価なマグネットになってしまう等の問
題点があった。
したマグネットオイラーでは電圧によってマグネット部
を変更させなげればならない、屋外使用の時はマグネッ
ト部をエポキシ等でシールしなげればならない、操作盤
が遠くにある場合、配線に手数がかかる、耐圧防爆を要
求された場合、高価なマグネットになってしまう等の問
題点があった。
また圧力源としてポンプのように吐出圧が脈動するもの
を用いた場合、その吐出圧を直接に用いると流出機構に
チャタリングを生ずる。
を用いた場合、その吐出圧を直接に用いると流出機構に
チャタリングを生ずる。
そのためにベローズを用いて脈動を吸収しようとすると
感知圧力を制限してしまうので好ましくない。
感知圧力を制限してしまうので好ましくない。
したがって本考案の目的は、圧力源としてポンプを用い
た場合でも好適に作動できる圧力感知式オイラーを提供
するにある。
た場合でも好適に作動できる圧力感知式オイラーを提供
するにある。
本考案によれば、圧力源の圧力としてポンプの吐出圧を
用い、圧力感知手段と並列の位置に流体を流出させる流
出機構を設け、かつ吐出圧力を調節できる可調スピンド
ルを設けである。
用い、圧力感知手段と並列の位置に流体を流出させる流
出機構を設け、かつ吐出圧力を調節できる可調スピンド
ルを設けである。
したがって脈動するポンプの吐出圧は可調スピンドルに
よって制御でき、感知できる吐出圧の範囲で広くでき、
同じこわさのベローズでもその対応ができるようになっ
ている。
よって制御でき、感知できる吐出圧の範囲で広くでき、
同じこわさのベローズでもその対応ができるようになっ
ている。
起動前の給油のためにはつまみによる開閉機構を設けれ
ばよい。
ばよい。
圧力感知手段と並列の位置に流体流出機構を設けたので
、脈動を打ち消すことができ、脈動の影響が実質的に生
じない。
、脈動を打ち消すことができ、脈動の影響が実質的に生
じない。
本考案の実施に際して圧力感知機構としては公知のベロ
ーズを用いることができる。
ーズを用いることができる。
また流出機構はベローズの周囲の室と、その室とを連通
ずる油路で構成するのが好ましい。
ずる油路で構成するのが好ましい。
さらにその圧力感知手段によって作動され油タンク内の
油を流出させる油流出弁と、この油流出弁からの油を調
節する調整弁と、その調整弁からの油をポンプの吊下管
に導く油路とを有するのが好ましい。
油を流出させる油流出弁と、この油流出弁からの油を調
節する調整弁と、その調整弁からの油をポンプの吊下管
に導く油路とを有するのが好ましい。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図においてオイラーAは油タンク1を有し、油タン
ク1に吐出圧力感知部2と弁体3が設げられている。
ク1に吐出圧力感知部2と弁体3が設げられている。
吐出圧力感知部2の内部にポンプ吐出圧力を感知する感
知手段たとえばベローズ4が収納され、ベローズ4の内
部は圧力取出脚5を経てポンプの吐出力側に連通ずる。
知手段たとえばベローズ4が収納され、ベローズ4の内
部は圧力取出脚5を経てポンプの吐出力側に連通ずる。
ベローズ4の上端に固着されたスプリング押え板6と油
タンク底板7との間にスプリング8を設ける。
タンク底板7との間にスプリング8を設ける。
油タンク底板Iの圧力感知部2を装着する部分に油流出
口9を有する弁シート10を設ける。
口9を有する弁シート10を設ける。
スプリング押え板6に弁杆11を突設し、弁杆11の先
端に油流出弁12を設ける。
端に油流出弁12を設ける。
スプリング8は、ポンプ吐出圧力が作用しない時に油流
出弁12を弁シート10に押しつげて油が洩れないだけ
の力を持ったものを使用しくこの力は僅かなもので充分
である)、ベローズ4の伸長を妨げないものとする。
出弁12を弁シート10に押しつげて油が洩れないだけ
の力を持ったものを使用しくこの力は僅かなもので充分
である)、ベローズ4の伸長を妨げないものとする。
弁体3に油路13と14を穿設し、油路13と油路14
の途中に油調整弁たとえば弁針15を設ける。
の途中に油調整弁たとえば弁針15を設ける。
弁針15の周囲に設けたパツキン16を弁ぷた17で押
圧する。
圧する。
油路14に連通するノズル18を設け、さらにフェンダ
−19を介して油取出御20を取付ける。
−19を介して油取出御20を取付ける。
油路13に連通する油室21は油路22を経て圧力感知
部2の油室23に連通する。
部2の油室23に連通する。
油タンク1の蓋24に油補給蓋25を装着し、油補給蓋
25の下方にフィルター26を取付ける。
25の下方にフィルター26を取付ける。
21は油タンク1に取付げたオイルレベルゲージパイプ
、28はオイラーAを取付ける取付板である。
、28はオイラーAを取付ける取付板である。
そして本考案によれば油タンクから直接流出する油を調
節する調整弁たとえば弁針を吐出圧力感知手段を経由す
る油路と並列に設けたものである。
節する調整弁たとえば弁針を吐出圧力感知手段を経由す
る油路と並列に設けたものである。
弁体3の油室21の上方に油路36と37を設げ、油路
36と油路37の途中に弁針38を設けである。
36と油路37の途中に弁針38を設けである。
そして吐出圧力の調節をスプリング8やベローズ4によ
らずに調節するために可調スピンドル39によって行う
ことができるようになっている。
らずに調節するために可調スピンドル39によって行う
ことができるようになっている。
可調スピンドル39の下端部付近につば40を突設し、
つば40と油流出弁12との間にスプリング41を介装
する。
つば40と油流出弁12との間にスプリング41を介装
する。
スプリング41の強さは調整機構42によってつば40
と油流出弁12の間隔tを調節することによって行う。
と油流出弁12の間隔tを調節することによって行う。
第2図は本考案のオイラーAをポンプ系に配置した1例
を示し、ポンプ吐出管29の途中に吐出圧力取出口30
を設げ、パイプ31で吐出圧力取出口30とオイラーA
の圧力取出脚5とを連結する。
を示し、ポンプ吐出管29の途中に吐出圧力取出口30
を設げ、パイプ31で吐出圧力取出口30とオイラーA
の圧力取出脚5とを連結する。
作動に際し、ポンプ32が運転されているとき、吐出管
29内の圧力は吐出圧力取出口30、パイプ31、圧力
取出脚5を経てベローズ4に作用する。
29内の圧力は吐出圧力取出口30、パイプ31、圧力
取出脚5を経てベローズ4に作用する。
吐出圧力はスプリング押え板6を押上げ、押え板6と一
体になっている油流出弁12を上に動かして油流出口9
を開口させる。
体になっている油流出弁12を上に動かして油流出口9
を開口させる。
油タンク1内の油33を流出口9を経て油室23へ流入
させ、油路22、油室21、油路13,14、ノズル1
8を経て油取出御20から滴下させる。
させ、油路22、油室21、油路13,14、ノズル1
8を経て油取出御20から滴下させる。
油量の調整には弁針15を左回転すると適宜に滴下し、
右回転すると完全密閉となって油の滴下が止まる。
右回転すると完全密閉となって油の滴下が止まる。
滴下油はパイプ34を経てポンプ吊下管35の上方へ注
油され、軸受、メニカ力ルシール等の潤滑すべき所要個
所へ配送される。
油され、軸受、メニカ力ルシール等の潤滑すべき所要個
所へ配送される。
ポンプの吐出圧力はポンプによってまちまちであるため
、その圧力にマツチした部品を用いることが必要である
。
、その圧力にマツチした部品を用いることが必要である
。
吐出圧力の調節はスプリングの強さやベローズの伸縮力
の強さによって行う。
の強さによって行う。
本考案は脈動するポンプの吐出圧力を利用してオイラー
の弁を開閉させるものであって、ポンプの運転中にのみ
油を滴下することができる。
の弁を開閉させるものであって、ポンプの運転中にのみ
油を滴下することができる。
油の必要時と一致し、しかもポンプの停止時には油は滴
下することがないので油を節約することができる。
下することがないので油を節約することができる。
本考案では、ポンプが停止していて吐出圧力が感知部2
に作用しないため流出弁12が閉じている場合でも、弁
針38と弁針15とを開くと油タンク1内の油は油路3
6,37,13,14を経て油取出御20から滴下され
、給油個所へ送られるので、弁針38を併設し、以って
ポンプ起動時に油を給油個所に送ることができる。
に作用しないため流出弁12が閉じている場合でも、弁
針38と弁針15とを開くと油タンク1内の油は油路3
6,37,13,14を経て油取出御20から滴下され
、給油個所へ送られるので、弁針38を併設し、以って
ポンプ起動時に油を給油個所に送ることができる。
以上の如く本考案によれば、脈動するポンプの吐出圧を
用いても好適に作動し、したがってポンプの運転中のみ
油を滴下できる。
用いても好適に作動し、したがってポンプの運転中のみ
油を滴下できる。
第1図は本考案の実施例の断面側面図、第2図は本考案
のオイラーをポンプ系に配置した1例を示す説明図であ
る。 A・・・・・・オイラー 1・・・・・・油タンク、2
・・・・・・吐出圧力感知部、3・・・・・前体、4・
・・・・・圧力感知手段、8・・・・・・スプリング、
9・・・・・・油流出口、10・・・・・青シート、1
2・・・・・・油流出弁、13,14・・・・・・油路
、15・・・・・弁針、36,37・・・・・・油路、
38・・・・・・弁針、39・・・・・・可調スピンド
ル、41・・・・・・スプリング、 42・・・・・・調整機構。
のオイラーをポンプ系に配置した1例を示す説明図であ
る。 A・・・・・・オイラー 1・・・・・・油タンク、2
・・・・・・吐出圧力感知部、3・・・・・前体、4・
・・・・・圧力感知手段、8・・・・・・スプリング、
9・・・・・・油流出口、10・・・・・青シート、1
2・・・・・・油流出弁、13,14・・・・・・油路
、15・・・・・弁針、36,37・・・・・・油路、
38・・・・・・弁針、39・・・・・・可調スピンド
ル、41・・・・・・スプリング、 42・・・・・・調整機構。
Claims (1)
- 圧力源の圧力を感知する圧力感知手段と、該圧力感知手
段によって開閉し流体を流出させる流出機構と、該流出
機構からの流出量を調節する調節手段とを備えた圧力感
知式オイラーにおいて、圧力源の圧力としてポンプの吐
出圧を用い、圧力感知手段と並列の位置に流体を流出さ
せる流出機構を設け、かつ吐出圧力を調節できる可調ス
ピンドルを設けたことを特徴とする圧力感知式オイラー
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12158577U JPS5838228Y2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 圧力感知式オイラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12158577U JPS5838228Y2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 圧力感知式オイラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448401U JPS5448401U (ja) | 1979-04-04 |
| JPS5838228Y2 true JPS5838228Y2 (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=29078868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12158577U Expired JPS5838228Y2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 圧力感知式オイラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838228Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-12 JP JP12158577U patent/JPS5838228Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5448401U (ja) | 1979-04-04 |
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